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マウスは「どれも同じで、値段の差はブランド料」と思われがちですが、ロジクールに関しては当てはまりません。同じブランドの中に、仕事効率化に振り切ったMXシリーズ、5千円前後で静音と3台切替をこなすSignatureシリーズ、本体を動かさず指でカーソルを操るERGO(トラックボール)系という性格の違う3系統が並んでいて、選ぶ系統を間違えると価格に関係なく「合わない1台」になります。
この記事では、仕事用として定番の6機種(MX Master 4/MX Master 3S/MX Anywhere 3S/MX ERGO S/ERGO M575SP/Signature M750)を予算帯別に整理し、系統の違いから「どの働き方にどれが合うか」までを1本で解説します。気になる機種が見つかったら、機種同士の詳しい比較記事へもご案内します。
ねえKura、この前Web会議中にマウスのカチカチ音がマイクに乗ってて指摘されちゃってさ…。静かなやつに買い替えたいんだけど、ロジクールって数が多すぎない?MXとかERGOとか、名前だけじゃ何が違うのか僕には全然わかんないよ。
クリック音の悩みなら朗報だよ。ここ数年のロジクールは静音クリックが標準になってて、今回紹介する6機種は全部静音仕様なんだ。だから選ぶ基準は音じゃなくて「形」と「予算」。普通のマウスか、持ち運び用か、手首を守るトラックボールか——ここから決めると迷わないよ。
この記事でわかること
- ロジクールのMX・Signature・ERGO各シリーズの役割の違い
- 全6機種の価格帯・スペック・特徴の一覧比較
- 予算帯別(1.5万円以上/1〜1.5万円/1万円未満)の選び方
- 型番の読み方と、型落ちモデルを賢く狙うタイミング
【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ4選
先に結論からお伝えします。6機種の中で「どんな人に、どれか」をタイプ別に絞ると次の4台です。なお、コスパ枠をSignature M750とERGO M575SPのどちらにするかは迷いました。価格と機能のバランスだけならほぼ互角ですが、トラックボールは操作感の好みがはっきり分かれるため、誰にでも勧めやすい通常形状のM750をコスパ枠、M575SPを疲労対策の特化枠として分けています。
| こんな方に | おすすめ機種 | 実勢価格帯 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| 機能で妥協したくない・毎日長時間使う |
🏆 MX Master 4 |
1万円台後半 |
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| 上位機能を型落ちで賢く手に入れたい |
🥈 MX Master 3S |
1万円台半ば |
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| 予算を抑えて静音・3台切替が欲しい |
🥉 Signature M750 |
4千円台 |
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| 手首・肩の疲れ対策を始めたい |
ERGO M575SP |
6千円台 |
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※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。
ロジクールのマウスの特徴と選び方
ブランドの強みは「仕組みの共通化」
ロジクールはスイスLogitech社の日本ブランドで、国内のマウス市場では定番中の定番です。ただ、このブランドの本当の強みは個々の製品性能よりも、シリーズをまたいで仕組みが共通化されている点にあります。
- Logi Options+:全機種共通の設定アプリ。ボタン割り当てやカーソル速度をアプリ側で管理でき、機種を買い替えても設定の考え方がそのまま通用します
- Easy-Switch:ボタン1つで接続先PCを切り替える機能。会社PCと私物PC、PCとiPadを1台のマウスで行き来できます
- Flow:複数PCの画面をまたいでカーソルを移動し、ファイルのコピーまでできる上位機能
- 静音クリックの標準化:2022年以降の現行モデルは全機種静音仕様。MX系・Signature系はクリック音を従来比90%、トラックボール系は80%低減しています(いずれも公称値)
つまり現行世代では「静音かどうか」で悩む必要はもうありません。選び方の軸は次の3つに絞られます。
選ぶときの3つのチェックポイント
① 形状——普通のマウスか、トラックボールか。もっとも大きな分岐です。MX Master系・Signature系は本体を動かす通常マウス、MX ERGO S・ERGO M575SPは本体を固定して親指でボールを転がすトラックボールです。トラックボールは腕を動かさないので手首や肩がラクになる一方、細かいカーソル操作に慣れが必要で、好みがはっきり分かれます。初めてなら価格の低いM575SPから試すのが安全です。
② 何台のデバイスとつなぐか。MX Master系・MX Anywhere 3S・Signature M750はEasy-Switchで3台、トラックボール2機種は2台まで登録できます。会社PC・私物PC・タブレットの3台を1つのマウスで使い回したい方は、3台対応のモデルを選んでください。
③ 電源方式——充電式か乾電池式か。MXシリーズはUSB-C充電式(MX Master 4/3S/Anywhere 3Sは最長70日、MX ERGO Sは最長120日)、ERGO M575SPとSignature M750は単3乾電池式で、それぞれ最長18ヶ月・24ヶ月動きます。ケーブルを1本でも減らしたい方は乾電池式、電池のストック管理をしたくない方は充電式が向いています。
ラインナップ体系の読み方と型落ちを狙うポイント
ロジクールの型番は一見無機質ですが、規則がわかると製品の位置づけが読めます。MXシリーズの通常マウスは「MX+4桁数字」で、数字の千の位がグレードと世代を表します。MX2400(=MX Master 4)とMX2300(=MX Master 3S)は同じMaster系の新旧、MX1800(=MX Anywhere 3S)はひと回り小さいAnywhere系です。トラックボールはMXTB2(=MX ERGO Sの2世代目)、M575SPの「SP」は静音版(SilentPlus)を意味し、無印M575からの世代交代モデルであることを示します。また型番末尾に「d」「da」が付くものはAmazon・楽天向けの限定パッケージで、中身は同じでも保証期間が異なります(通常パッケージ2年・限定パッケージ1年が基本)。購入前に販売ページの保証表記を確認してください。
型落ちを賢く狙うなら、注目すべきはMX Master 3Sです。2025年10月にMX Master 4が出たことで3Sは型落ちポジションになり、実売価格が下がってきています。センサー性能・静音・サムホイールといった中核機能は4とほぼ共通なので、「新モデルの新機能(触覚フィードバックとActions Ring)が自分に必要か」を判断軸にすると、無理なく選べます。新モデル発表から2〜3ヶ月後は旧モデルの在庫整理で価格がこなれやすい時期ですが、人気機種は新品在庫が先に尽きます。狙うなら新品在庫のある楽天・Amazonの正規取扱店から早めに動くのが安全です。中古やフリマは保証が効かないため、仕事道具としては避けることをおすすめします。
全6モデル比較一覧表
まずは6機種の立ち位置を1枚で俯瞰します。横軸が実売価格、縦軸が本体重量です。上に行くほど据え置き向き、下に行くほど持ち運び向きと読んでください。

右上のMX ERGO Sだけが大きく離れているのは、トラックボールという構造上、本体を動かす必要がなく重さがデメリットにならないためです。左下のSignature M750とERGO M575SPは「安くて実用十分」のゾーン、右のMX Master系は「価格に機能を積んだ」ゾーンに位置します。全機種の主要スペックは次の一覧表のとおりです。
| モデル | 価格帯 | 主要スペック | 主な特徴 | 購入リンク |
|---|---|---|---|---|
| 💎 フラッグシップ(1.5万円以上) | ||||
MXシリーズ |
1万円台後半 | 形状: 通常マウス(右手用)重量: 150gEasy-Switch: 3台バッテリー: USB-C充電・最長70日 | 触覚FB+Actions Ring搭載の最新最上位 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
MX ERGO(トラックボール) |
1万円台半ば | 形状: 親指トラックボール重量: 259g(プレート込)Easy-Switch: 2台バッテリー: USB-C充電・最長120日 | 20°傾斜で手首を守る据え置き上位機 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| ⚖️ ミドル(1万〜1.5万円) | ||||
MXシリーズ |
1万円台前半 | 形状: コンパクトマウス重量: 99gEasy-Switch: 3台バッテリー: USB-C充電・最長70日 | 99gの携帯特化。ガラス面でも動く | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
MXシリーズ |
1万円台半ば | 形状: 通常マウス(右手用)重量: 141gEasy-Switch: 3台バッテリー: USB-C充電・最長70日 | 前世代フラッグシップ。機能は今も一線級 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 🔰 エントリー(1万円未満) | ||||
ERGO(トラックボール) |
6千円台 | 形状: 親指トラックボール重量: 145gEasy-Switch: 2台(接続切替)バッテリー: 単3電池1本・最長18ヶ月 | トラックボール入門の定番静音モデル | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
Signatureシリーズ |
4千円台 | 形状: 左右対称マウス(2サイズ)重量: 103.2gEasy-Switch: 3台バッテリー: 単3電池1本・最長24ヶ月 | 静音+3台切替の高コスパ万能機 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
補足すると、この6機種は全機種が静音クリック・Bluetooth接続・Logi Options+対応です。表で差が出るのは形状・重量・切替台数・電源方式の4点で、選び方のチェックポイントがそのまま表の読み方になります。
【予算・目的別】各モデルの詳細解説
💎 フラッグシップ(1.5万円以上)——毎日8時間使う道具に投資する
この価格帯の2機種は方向性がまったく違います。MX Master 4は「通常マウスの完成形」、MX ERGO Sは「トラックボールの最上位」。どちらも毎日長時間PCに向かう人が、道具側で作業体験を底上げするための投資です。
MX Master 4(2025年10月発売)
6年ぶりに刷新されたフラッグシップです。マウス業界初の触覚フィードバックを親指部に搭載し、振動で操作の節目を指先に伝えます。親指ボタンで呼び出すActions Ringから定型操作を一発実行でき、8,000dpiのDarkfieldセンサーはガラス面でも追従。1秒に1,000行送れるMagSpeedホイールとサムホイール、静音クリックも健在です。外装のラバーを廃したことで、旧モデルで指摘されてきた経年のベタつき問題も解消されました。
💬 追従性と機能の多さで作業が速くなったという声が目立つ一方、Actions Ringや大型ボディには慣れが必要という指摘、レシーバーがUSB-C型になり古いPCで使いにくいという不満もあります。
👉 価格で迷わないなら現行の頂点。長く使う道具として後悔の少ない選択です
MX ERGO S(2024年9月発売)
トラックボールの上位機です。本体の傾きを0°と20°で切り替えられ、20°側にすると手首がほぼ握手の角度で乗るため、長時間でも前腕に力が入りません。8ボタン中6ボタンをカスタムでき、チルトホイールで水平スクロールにも対応。7年ぶりの世代交代でUSB-C充電になり、クリック音も旧モデル比80%減の静音仕様になりました。フル充電で最長120日、1分の充電で1日使えます。
💬 手にぴったり収まる形状と20°傾斜の快適さを推す声が中心です。ボールを定期的に外して掃除する手間と、約2万円というトラックボールとしては高めの価格は、購入前に受け入れておきたい点です。
👉 手首・肩の負担を本気で減らしたい据え置き派の最上位候補です
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⚖️ ミドル(1万〜1.5万円)——持ち運び特化と型落ちフラッグシップ
ミドル帯は「小さくて高性能」のMX Anywhere 3Sと、型落ちで手が届きやすくなったMX Master 3Sの2機種です。デスクに据え置くか、カバンに入れて持ち歩くかで答えが決まります。
MX Anywhere 3S(2023年6月発売)
99g・幅65mmのコンパクトボディに、MX Master系と同じ8,000dpiのDarkfieldセンサーとMagSpeedホイールを詰め込んだモバイル機です。ガラス面でもトラッキングできるため、外出先のテーブルでマウスパッドを探す必要がありません。静音クリックは90%減で、カフェや共有オフィスでも気兼ねなく使えます。USB-C充電で最長70日駆動です。
💬 出張・カフェ作業派からは携帯性と静音性への満足の声が多数派です。一方でBoltレシーバーが別売である点、手の大きい人にはかぶせ持ちできず小さすぎる点が惜しまれています。
👉 ノートPCと一緒に持ち歩く人の決定版。逆に持ち運びがないなら、同じ予算で据え置き向きの他機種を選ぶほうが満足度は高いです
MX Master 3S(2022年6月発売)
Master 4登場までフラッグシップを務めた機種で、8,000dpiセンサー・MagSpeedホイール・サムホイール・静音クリック(90%減)と、中核機能は現行4とほぼ共通です。触覚フィードバックとActions Ringが無い代わりに、価格は1段下がりました。2025年11月には受信機を省いたBluetooth Editionが追加され、公式ストアの現行販売はこちらが中心です。Boltレシーバー接続が必要な方は同梱版の在庫を確認してください。
💬 サムホイールと静音性で仕事が快適になったという評価が長年積み上がっている機種です。不満は発売当時の価格の高さと、手の小さい人には大きすぎる点に集中しています。旧来のラバー外装は長期使用でベタつきが出たという報告もあります。
👉 触覚フィードバックが不要なら、型落ちの今こそ狙い目です
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🔰 エントリー(1万円未満)——まずここから始めても十分
1万円未満の2機種は「安いから機能が削られている」わけではなく、静音・複数台対応・長寿命電池という実用面の核はきちんと押さえています。上位機との差は、センサー性能の上限やホイールの仕掛けといった「積み増し」の部分です。
ERGO M575SP(2024年9月発売)
国内トラックボール市場を長年けん引してきたM575の静音版です。クリック音を旧モデル比80%抑え、レシーバーも新規格のLogi Boltに更新されました。本体を動かさず親指でボールを転がす操作なので、机が狭くても使え、手首を浮かせる動きがなくなります。単3電池1本で最長18ヶ月駆動と、電池残量をほぼ意識せずに済むのも美点です。
💬 在宅勤務者からの支持が厚く、静音化と手首のラクさを歓迎する声が大半です。ただしクリック感が軽すぎて物足りないという意見も一定数あり、ここは好みが分かれます。
👉 トラックボールデビューの定番。合うかどうかを6千円台で確かめられるのが最大の価値です
Signature M750(2022年11月発売)
普段使い向けSignatureシリーズの最上位グレードです。SilentTouch技術でクリック音を90%抑えつつ、回す速さで1行スクロールと高速スクロールが自動で切り替わるSmartWheelを搭載。この価格でEasy-Switch3台切替・Flow・Boltレシーバー同梱までそろうのは率直に言って破格です。単3電池1本で最長24ヶ月駆動し、S/MとLの2サイズ・5色から選べます。
💬 静音性と価格のバランスを評価する声が大半を占めます。軽いクリック感はゲーム用途では物足りないという線引きがはっきりしており、仕事・普段使い専用と割り切る機種です。
👉 迷ったらまずこれ。上位機に興味が出たとき、不満に感じた部分が「差額を払う理由」になります
整理できてきたよ。正直、触覚フィードバックってどんな感覚か試したくてMX Master 4が気になってるんだけど、今月は友達の結婚式が2件あって出費がさ…。ボーナスまで待つべきかな?
僕はちょっと違う意見でね。Bellの悩みはそもそも「クリック音」だったよね。それならM750で十分解決するし、使ってみて「ホイールが物足りない」「ボタンを増やしたい」って不満が出たら、それが上位機に払う理由になる。最初から頂点を買うより、不満を見つけてから上げるほうが失敗しないと思うんだ。
うーん、欲しいのはMaster 4、財布が言ってるのはM750…もうちょっとだけ悩むよ。でも「不満が出た機能に払う」って考え方は覚えておく!
よくある質問
Q. ロジクールのマウスで仕事用ならどれを選べばいいですか?
毎日長時間使い機能に投資できるならMX Master 4、予算を抑えたいならSignature M750が起点です。持ち運びが多いならMX Anywhere 3S、手首の疲れが悩みならERGO M575SPと、働き方で決めるのが失敗しない選び方です。
Q. MXシリーズとSignatureシリーズは何が違うのですか?
MXシリーズは8,000dpiセンサー・MagSpeedホイール・サムホイール(Master系)など作業効率化の装備を積んだ上位ラインで、Signatureシリーズは装備を実用範囲に絞った普段使いラインです。静音クリック・Easy-Switch・Logi Options+対応といった基本はどちらも共通です。
Q. 型落ちのMX Master 3Sは今から買っても大丈夫ですか?
大丈夫です。センサー・ホイール・静音性といった中核はMX Master 4とほぼ共通で、触覚フィードバックとActions Ringが不要なら実用差はわずかです。ただし型落ちは新品在庫が減っていく一方なので、買うと決めたら早めに動いてください。
Q. トラックボールは本当に疲れにくいのですか?
腕を動かさずカーソルを操作できるため、手首や肩の負担は軽くなります。一方でカーソルの細かい制御には数日〜数週間の慣れが必要で、操作感の好みも分かれます。初めてなら価格の低いERGO M575SPで適性を確かめてから、MX ERGO Sへの投資を判断する順番が安全です。
Q. 保証期間はどれくらいですか?
国内正規品は2年保証が基本です。ただし型番末尾に「d」「da」が付くAmazon・楽天限定パッケージは1年保証のものがあります(MX ERGO SのMXTB2d等)。中身は同じでも保証条件が違うため、購入前に販売ページの保証表記を確認してください。
Q. どこで買うのが安いですか?
楽天市場(ロジクール公式ストア)とAmazonが定番で、どちらが安いかは時期により入れ替わります。セール期間はとくに変動が大きいため、両方の価格を見比べてから購入するのがおすすめです。フリマや中古はメーカー保証が受けられないため、仕事道具としては避けてください。
Q. MacでもWindowsでも使えますか?
6機種ともWindows・macOSの両対応で、iPadOSやChromeOS、Androidでも使えます。設定アプリのLogi Options+もWin/Mac両対応なので、職場と自宅でOSが違っても同じ感覚で使えます。
まとめ:働き方から逆算すれば6機種は3択になる
ロジクールの仕事用マウス6機種は、名前で選ぶと迷路ですが、働き方から逆算すれば実質3択です。
- デスクに据え置いて長時間使う → MX Master 4(妥協しないなら)/MX Master 3S(型落ちで賢く)
- ノートPCと一緒に持ち歩く → MX Anywhere 3S
- 手首・肩の負担を減らしたい → ERGO M575SP(入門)/MX ERGO S(本格派)
そしてどれにも強くひかれないなら、Signature M750から始めれば静音・3台切替・長寿命電池という実用の核は手に入ります。使い込むうちに出てきた不満こそが、上位機へ差額を払う一番確かな理由です。半年後のデスクで毎日握っている姿を想像できる1台を選んでください。
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