【2026最新】SwitchBot見守りカメラPlus 3MPと5MPの違い|画角より画素密度で選ぶ

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SwitchBotの見守りカメラPlusには、300万画素の「3MP」と500万画素の「5MP」の2モデルがあります。価格差は約4,000円、外観はほぼ同じ、パン・チルト角度もmicroSD対応も同じ。それでも購入前に迷ってしまうのは、「500万画素は本当に必要か?」という問いに公式サイトが直接答えてくれないからです。

結論を先に書きます。両モデルで一番差が出るのは画角ではなく「画素密度」です。レンズの視野角そのものは同じ設計で、映る範囲の広さは変わりません。差がつくのは、映った映像を拡大したときの粗さと、暗い部屋でどこまで色が乗るかです。ワンルームでカメラを近くに置くなら3MPで十分。8畳以上のLDKで1台に頼りたい、ペットや子供の表情までズームで見たい方は5MPを選ぶ意味があります。

この記事では、両モデルのスペックを1項目ずつ突き合わせ、公式が触れていない「なぜ5MPは3MPより広くは映らないのか」まで踏み込んで解説します。単なる「高画素だから5MPを買え」という結論ありきの比較ではなく、部屋の広さ・使いたい機能・4千円の差額の使い道まで含めて、あなたが後悔しない1台を決めるための材料を揃えました。

Bell

Bell

ねえKura、SwitchBotの見守りカメラPlusって3MPと5MPがあるじゃん?僕、ペット用に買うんだけど、値段2倍だから普通に5MP選べばいいの?

Kura

Kura

それが誤解の始まり。5MPは「広く映る」んじゃなくて「同じ範囲を細かく映す」カメラだよ。部屋が狭いなら3MPで十分足りるパターンが多いんだ。

Bell

Bell

えっ、範囲が変わらないの?じゃあどっちを選べばいいのか、余計にわからないじゃん…

Kura

Kura

大丈夫、この記事で「拡大して見たいか」「暗い部屋で使うか」「USB-Cで統一したいか」の3つに順番に答えていけば、迷わず1台に絞れるから。差額4千円をどこに使うか一緒に考えていこう。

✅ この記事でわかること

  • Plus 3MPとPlus 5MPのスペック・価格・機能を1項目ずつ突き合わせた比較
  • 両モデルそれぞれの強み・弱みと、実際に使ったユーザーの口コミ傾向
  • 「500万画素なら広く映る」という誤解の正体と、画角ではなく画素密度で選ぶ理由
  • ワンルーム・LDK・寝室・ペット・子育て、状況別のおすすめ機種
  • 2026年7月時点の最安値と、SwitchBot公式店で購入するときの注意点
  • 購入前に気になる質問と、後継機・旧モデル・下位モデルとの棲み分け
目次

【結論】どちらを買うべきか早見表

結論から確認しましょう。用途で選ぶと下記の通りです。3MPは「まず試したい」入門向け、5MPは「一台にこだわりたい」本命向けという棲み分けが軸になります。

こんな方に おすすめ機種 価格
広いLDKを1台で見守りたい/ペットの表情まで拡大確認したい/USB-C機器で統一したい 🏆 Plus 5MP 7,980円〜
ワンルーム/初めての見守りカメラ/コスパ最優先/2台目・3台目を安く増設したい 🥈 Plus 3MP 3,980円〜

Plus 5MPは500万画素・F1.6の明るいレンズ・USB Type-C給電・H.265圧縮と、細部まで見え暗所にも強い上位モデルです。7〜8畳以上のLDKで1台に頼りたい方、就寝時にカラーで確認したい方には価格差以上の満足度があります。

Plus 3MPは300万画素ながらカラーナイトビジョン・自動追尾・プライバシーモード・360°パンを全部搭載して4千円という異例のコスパです。6畳前後のワンルームやカメラを近距離に置ける環境なら、5MPと体感差はほぼ出ません。まず1台試したい、家中に複数台配置したい方の第一候補になります。

SwitchBot 見守りカメラPlus 5MP

🏆 SwitchBot 見守りカメラPlus 5MP

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP

🥈 SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

見守りカメラの選び方——後悔しない7つの視点

SwitchBotのPlus 3MPと5MPを比べる前に、そもそも室内見守りカメラを選ぶときに何を見るべきかを整理します。ここを飛ばすと「安いからPlus 3MPで良い」「新しいからPlus 5MPで良い」という表面的な判断になり、買ってから「思ったのと違った」となりがちです。

1. 画素数と画角のバランスで選ぶ

画素数が高いほど「拡大した時に破綻しにくい」というのが真実です。多くの人が誤解しがちですが、画素数が高いと視野角が広くなるわけではありません。レンズ設計で決まる視野角が同じなら、映る範囲そのものは同じです。差が出るのは、映像をスマホでピンチアウトして拡大したときの粗さと、遠くの人物・小さな文字を認識できるかどうか。日本の一般家庭であれば300万画素で必要十分ですが、リビング・LDK全体を1台で見守るなら500万画素の余裕が効いてきます。

2. 首振り角度(パン・チルト)

水平360°パンは1台で部屋の全方向を撮影するために必須の機能です。左右だけでなく上下も動かせるチルトも重要で、上向き115°あればテーブル置きで天井近くまで見えます。天井設置する場合は下向き角度が広いモデルを選びましょう。SwitchBotの見守りカメラPlusは両モデルとも水平360°・上約115°・下約65°で同等です。

3. 暗所性能(ナイトビジョン方式)

従来の白黒赤外線暗視は「映るけれど雰囲気が伝わらない」という不満がありました。近年はカラーナイトビジョンが主流で、常夜灯や街灯の光がわずかにあればカラーで撮影できます。就寝中に赤い光が気にならないよう、940nm帯の不可視赤外線LEDを搭載しているかも確認ポイントです。

4. AI検知の質

単純な動体検知だけだと、カーテンの揺れやエアコンの風、影の動きにまで反応して通知の嵐になります。人物検知・動物検知などAI検知の対象が絞られているモデルを選べば、通知の質が上がって「大事なときだけ知らせてくれる」実用に耐える設計になります。

5. 双方向音声通話の質

マイク・スピーカーが本体に内蔵されていれば、留守番中のペットや子供に呼びかけることができます。ただし電話品質の会話を期待すると多くの機種で物足りません。基本は「呼びかけて反応を見る」用途と考えるほうが現実的です。

6. 録画方法とランニングコスト

録画にはmicroSDカードのローカル保存とクラウド保存の2種類があります。ローカル保存はサブスク不要ですが本体破損時に映像も失うリスクがあります。クラウドは月額料金がかかりますが本体破損時も映像が残ります。両対応の機種を選ぶと後から運用方針を変えられます。

7. スマート家電連携と将来性

Alexa・Google Home対応があるとテレビ・スマートスピーカーから呼び出せます。給電コネクタも意外と重要で、USB Type-C対応なら他のガジェットとケーブルを共有でき、将来microUSBが入手困難になるリスクを避けられます。SwitchBotのカメラであればハブと連携して他のセンサーからカメラを起動させる、といったスマートホーム連動も組めます。

総合スコア&ランキング

SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP・5MPを、公式スペック・ユーザー口コミの分析・SwitchBot下位モデルを含むシリーズ全体との相対関係で5軸評価しました。あくまで本記事の対象2機種を並べたときの相対位置を示すもので、他カテゴリのカメラと絶対比較する目的ではありません。

スペック比較レーダーチャート

📊 採点基準

  • 画質・解像度:有効画素数・レンズF値・動画圧縮方式から、拡大時の破綻の少なさと通常表示の精細感を採点
  • 暗所性能:レンズF値の明るさ・赤外線LEDの波長と灯数・カラーナイトビジョン対応から、暗い室内でカラー撮影がどこまで維持できるかを採点
  • AI・追尾機能:動体検知の対象(人・動物・全体)・自動追尾の垂直方向対応・追尾精度の口コミ評価から採点
  • コスパ:楽天・Amazonの実勢価格に対して、上記機能がどこまで得られるかで採点(安いほど高得点)
  • 拡張性・将来性:給電コネクタの入手性(USB-C vs microUSB)・動画圧縮方式・SwitchBotエコシステム内での連携幅から採点

※スペックはSwitchBot公式サイト(Plus 3MP公式ページPlus 5MP公式ページ)を参照。口コミは楽天市場・ヨドバシ.comのレビューを分析。価格は2026年7月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)。

評価項目 🏆 Plus 5MP 🥈 Plus 3MP
画質・解像度 8.5 6.5
暗所性能 8.5 7.0
AI・追尾機能 8.0 7.5
コスパ 7.0 9.5
拡張性・将来性 8.5 6.5
総合評価 8.1 7.4

総合スコアは5MPが8.1点で1位3MPが7.4点で2位となりました。ただし表を見ればわかる通り、コスパ軸だけは3MPが9.5点で圧倒しています。「総合力」で選ぶか「値段対性能の効率」で選ぶかで結論が入れ替わる、拮抗した2機種です。ここで一つ書き手として断っておくと、両モデルは基本設計を共有した兄弟機で、絶対値の差は決して大きくありません。用途とのマッチングが同じなら3MPは十分に「合格ライン」に達しています。

🏆 SwitchBot 見守りカメラPlus 5MP——広い部屋を1台でカバーする本命機

Bell

Bell

こっちが5MPか。8千円って結構するけど、性能が2倍になるってこと?

Kura

Kura

画素数は約1.7倍で、レンズも明るいF1.6になってるよ。差が体感できるのは「拡大したとき」と「暗い部屋」の2場面。逆に言えば、この2つに用がないなら3MPで足りるんだ。

SwitchBot 見守りカメラPlus 5MP

基本スペック

発売時期 2026年
型番 W4001100
画素数 500万画素(3K相当)
レンズF値 F1.6
動画圧縮 H.265
パン/チルト 水平360°/上約115°・下約65°
ナイトビジョン カラー+940nm不可視赤外線LED(8灯)
Wi-Fi 2.4GHz
microSD対応 最大256GB
給電コネクタ USB Type-C
サイズ/重量 78×78×107mm/191g
保証 3年
実勢価格 7,980円前後

出典:SwitchBot公式(Plus 5MP)/価格は2026年7月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)

Plus 5MPの特徴——「同じ画角で細部が濃い」の意味

Plus 5MPが3MPと大きく違うのは、レンズの視野角ではありません。画角そのものは3MPと同じ設計です。差が出るのは1画面あたりの画素密度。500万画素という画素数の余裕は、スマホでピンチアウトして拡大したときに効いてきます。3MPでは輪郭がぼやけるペットの表情や、遠くのテーブルの上の書類の内容まで、5MPだと拡大しても粗さが目立ちにくくなります。

もう一つの差別化がF1.6の明るいレンズです。3MPのF2.4と比べて約2.25倍の光を取り込めるため、常夜灯だけの薄暗いリビング、街灯が差し込む程度の寝室でも、カラーで映像を維持しやすくなります。940nmの不可視赤外線LEDも搭載しているので、完全な暗闇でもモノクロで撮影できます。カラーで映る限界の明るさが3MPより低いというのが5MPの実用的な優位性です。

USB Type-C給電・H.265圧縮対応・2026年発売という「新しさ」も見逃せないポイントです。USB-Cはスマホ・ノートパソコン・その他ガジェットで統一が進んでおり、ケーブルの共通化・故障時の交換で優位です。H.265はH.264より圧縮効率が高く、同じmicroSDカードに録画できる時間が長くなります。「今から数年使い倒す1台」に投資する価値は十分あります。

※以下は楽天市場・ヨドバシ.comのレビューを分析した結果です。

✅ 購入者が特に評価しているポイント

  • 500万画素の解像感で、従来の見守りカメラだと潰れがちだったペットの表情までくっきり映るという評価
  • F1.6の明るいレンズで、暗いリビングや常夜灯だけの寝室でもカラー映像が維持できたという声
  • USB Type-C給電でスマホ充電器やモバイルバッテリーとケーブル共有ができ、周辺の配線が整理できたという感想

⚠️ 購入前に知っておきたい注意点

  • 実際の画角そのものは3MPと変わらないので「視界が広がると期待して買った」場合に肩透かしがある
  • 音声通話の品質は3MPと同等で、電話のような会話には物足りないという声
  • Wi-Fiが2.4GHzのみで、5GHz中心のWi-Fi環境の家庭には接続がやや不便という報告
口コミワードクラウド:SwitchBot 見守りカメラPlus 5MP

✅ メリット

  • 500万画素×F1.6の組み合わせで、拡大時の粗さと暗所での色再現がPlus 3MPを明確に上回る
  • USB Type-C給電+H.265圧縮で、周辺機器の統一とmicroSD録画時間の延長が両立できる
  • 940nm不可視赤外線LEDで、寝室設置でも赤い光が視界を邪魔しない
  • SwitchBotハブ経由で他センサーとの連携ができ、動体検知だけでは補えない防犯設計が組める

⚠️ デメリット

  • 3MPの2倍近い価格。ワンルーム用途では性能を持て余す可能性がある
  • 「広く映るモデル」と誤解して買うと期待と違う(画角そのものは変わらない)
  • Wi-Fi 2.4GHz固定で、家中5GHz統一の環境では別途SSIDを整える必要がある

こんな方におすすめ

Plus 5MPは、8畳以上のLDKや広いリビングを1台で見守りたい方ペットの表情や子供の様子までズームで確認したい方USB Type-Cで機器を統一している方に向いています。逆に、6畳前後のワンルームで近距離設置がメインならPlus 3MPの方が満足度が高いはずです。差額の4,000円は「1画面あたりの精細感」に払う代金だと考えると腑に落ちやすくなります。

SwitchBot 見守りカメラPlus 5MP

SwitchBot 見守りカメラPlus 5MP

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

🥈 SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP——4千円で全部入りの入門機

Bell

Bell

4千円って安すぎない?何か削られてるってこと?なんか安物っぽくて不安になっちゃうんだよね。

Kura

Kura

それがね、機能は5MPとほとんど同じなんだ。削られてるのはレンズの明るさと画素数、それとUSB-Cじゃなくmicro USBなこと。この3つを気にしないなら「4千円で全部入り」の稀有な機種だよ。

SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP

基本スペック

発売時期 2024年
型番 W3101102
画素数 300万画素(2K相当)
レンズF値 F2.4
動画圧縮 H.264
パン/チルト 水平360°/上約115°・下約65°
ナイトビジョン カラー+不可視赤外線LED(8灯)
Wi-Fi 2.4GHz
microSD対応 最大256GB
給電コネクタ microUSB
サイズ/重量 78×78×107mm/195g
保証 3年
実勢価格 3,980円前後

出典:SwitchBot公式(Plus 3MP)/価格は2026年7月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)

Plus 3MPの特徴——「機能全部入り」で4千円

Plus 3MPが持つ最大の武器はコストパフォーマンスです。4千円という価格で、カラーナイトビジョン・水平360°パン・AI動体検知・自動追尾・双方向音声通話・プライバシーモード・SwitchBotアプリ連携・Alexa/Google Home対応を全部搭載しています。他ブランドの同価格帯だと、この機能セットのうち2つ3つは削られているのが普通です。

画質は300万画素(2K相当)で、人の顔・ペットの表情・部屋の様子まで十分に確認できます。5MPと比較すれば拡大時の粗さは目立ちますが、通常のライブビューであれば違和感なく見られる水準です。SwitchBotシリーズを初めて導入する方、家中に2台・3台と複数台配置したい方には、この価格帯以外の選択肢は現実的に見当たりません。

物理シャッター付きのプライバシーモードも見どころです。ボタン1つでレンズが物理的に閉じ、同時にマイクとスピーカーもOFFになります。家族から「カメラを常時ONにするのは抵抗がある」と言われた場合の説得材料になり、来客時にサッと閉じられる安心感は上位モデルと同等です。

※以下は楽天市場・ヨドバシ.comのレビューを分析した結果です。

✅ 購入者が特に評価しているポイント

  • 4千円前後で自動追尾・カラーナイトビジョン・AI検知が揃うコストパフォーマンスへの高評価
  • QRコードを読み込むだけで数秒で登録完了する導入の手軽さを評価する声
  • 物理シャッターとマイクOFFが同時に切り替わるプライバシーモードへの安心感

⚠️ 購入前に知っておきたい注意点

  • 動体検知の初期感度が高く、初期設定のままだと通知が多くなるという指摘
  • 電源コネクタがmicroUSBで、USB-C統一の家庭では充電ケーブルが増える不便さ
  • デジタルズームで拡大すると画質が粗くなり、細かい表情までは判読しづらい場面がある
口コミワードクラウド:SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP

✅ メリット

  • 4千円前後という価格で、カラーナイトビジョン・AI検知・自動追尾・プライバシーモードを全部搭載
  • SwitchBotアプリでの操作性・追加登録のしやすさは5MPと完全に同じ
  • ワンルーム・6畳前後の部屋なら5MPとの体感差はほぼゼロで、コスパの高さがそのまま満足度になる
  • 2台目・3台目の増設が予算的にしやすく、玄関・リビング・寝室の3点張りが1万2千円で組める

⚠️ デメリット

  • 電源コネクタがmicroUSBで、USB-C全盛時代にケーブル管理・故障時交換で不便になる可能性
  • F2.4レンズで暗所性能は5MPよりやや劣る(真っ暗な部屋ではモノクロ赤外線に切り替わりやすい)
  • 動画圧縮がH.264のためmicroSD 256GBあたりの録画時間が5MPより短くなる

こんな方におすすめ

Plus 3MPは、初めての見守りカメラを試してみたい方ワンルームや6畳前後の部屋で使う方家中に複数台を配置したい方SwitchBotシリーズの入門として買いたい方に向いています。逆に、8畳以上のLDKで1台に頼りたい方や、拡大時の精細感にこだわる方は5MPを検討する方が長い目で満足度が高くなります。

SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP

SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

スペック一括比較

項目 🏆1位
SwitchBot
見守りカメラPlus 5MP
W4001100 / 500万画素・F1.6
🥈2位
SwitchBot
見守りカメラPlus 3MP
W3101102 / 300万画素・F2.4
⚡ 基本性能
画素数 500万画素3K相当 300万画素2K相当
レンズF値 F1.6明るい F2.4標準
動画圧縮 H.265録画時間長 H.264
パン/チルト 360°/115° 360°/115°
🌙 ナイトビジョン
赤外線LED 940nm不可視8灯就寝OK 不可視赤外線LED8灯就寝OK
カラー夜間撮影 対応 対応
🤖 AI・追尾
動体検知 対応(人・動物)精度向上 対応(人)標準
自動追尾 対応(垂直可・精度高) 対応(垂直可)
プライバシーモード 物理シャッター 物理シャッター
📐 本体設計
サイズ 78×78×107mm 78×78×107mm
重量 191g 195g
電源 USB Type-C新規格 microUSB旧規格
microSD 最大256GB 最大256GB
⭐ 総合スコア(10点満点)
画質・解像度 8.5 6.5
暗所性能 8.5 7.0
AI・追尾機能 8.0 7.5
コスパ 7.0 9.5
拡張性・将来性 8.5 6.5
総合評価 8.1 7.4
👤 おすすめ対象
こんな方に 広い部屋を1台でカバー / ペット表情まで見たい / USB-C統一派 コスパ重視 / ワンルーム / 見守り初挑戦
💳 価格情報
実勢価格帯 7千円台 3千円台
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注目比較ポイント——ここが選び分けの決定打

1. 「500万画素で広く映る」は誤解、正体は画素密度の差

ネット上の比較記事や公式サイトの表現だけを見ると「5MP=広範囲」という印象を持ちやすいですが、これは正しくありません。両モデルともレンズの視野角はほぼ同等で、パン360°・チルト115°の可動範囲も同一設計です。実際に差が出るのは、映像を拡大したときの粗さ。3MPだとピンチアウトで拡大すると輪郭がぼやけますが、5MPは同じ拡大率でも細部が保たれます。つまり「同じ画角内をどれだけ細かく撮るか」の勝負であり、部屋の広さと拡大用途で選ぶ基準が変わります。

2. F1.6とF2.4——暗所での色再現に効く差

5MPはF1.6、3MPはF2.4のレンズを搭載しています。F値は小さいほど明るく、F1.6はF2.4に対して約2.25倍の光を取り込めます。真っ暗な部屋では両モデルとも赤外線モノクロに切り替わりますが、常夜灯や街灯の光が少しでもある環境では、5MPの方がカラー撮影を維持できる限界が広くなります。暗い部屋でカラー映像にこだわる方は5MPを選ぶ意味があります。就寝時に部屋の様子を見たい、深夜のペットの様子を見たいという用途では体感差が出ます。

3. USB Type-CとmicroUSB——数年後を見据えた差

5MPはUSB Type-C、3MPはmicroUSBを採用しています。現時点ではどちらも問題なく使えますが、スマホ・ノートパソコン・その他ガジェットでUSB-Cへの統一が進んでおり、microUSB対応ケーブルは今後入手性が徐々に低下します。ケーブルの断線・紛失時の交換のしやすさ、旅行や引越しでのケーブル持ち歩きの効率を考えると、USB-Cのメリットは購入時よりも購入後2〜3年経ってから効いてきます。長く使う予定なら5MPが有利です。

4. H.265とH.264——録画時間に効く差

5MPはH.265、3MPはH.264の動画圧縮を採用しています。H.265はH.264より高効率で、同じ画質を約半分のデータ量で保存できます。microSDカード256GBに録画できる時間が延び、長期間の連続録画やイベント録画の履歴保持で差が出ます。常時録画で長期保存を運用する方には5MPが実用的に有利です。ライブビューだけの用途ならH.264でも支障はありません。

5. 価格差4千円をどう考えるか

Plus 3MPが3,980円、Plus 5MPが7,980円で、差額は4,000円です。この差額は「画素密度」「暗所F値」「USB-C」「H.265」の4点に払う代金と考えると納得しやすくなります。ワンルームで6畳前後、日中の見守りがメインで、ケーブル管理も気にしないなら差額分の恩恵はほぼ受けません。8畳以上、暗い部屋、拡大確認、長期録画、USB-C統一のうち2つ以上に当てはまるなら5MP、1つ以下なら3MPが費用対効果の分かれ目です。

🤝 逆に、ここは共通です(どちらを選んでも変わらない点)

  • パン角度は水平360°・チルトは上約115°/下約65°で完全に同じ
  • 本体サイズ78×78×107mm・重量191〜195gで見た目とスペースも同等
  • microSDは最大256GB対応・双方向音声通話・自動追尾・物理シャッター付きプライバシーモードもどちらも搭載
  • Wi-Fiは2.4GHz対応・Alexa/Google Home対応・SwitchBotアプリ・3年保証も同じ
  • お気に入りポジションのプリセット6ヶ所登録もどちらのモデルも対応

どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド

Bell

Bell

スペックの違いはわかったけど、僕の使い方だとどっちがいいかまだピンとこないんだよね。実際の生活シーンで教えてほしいなあ。

Kura

Kura

じゃあ生活シーン別で整理しよう。よくある5パターンから、Bellの使い方に近いものを見つけてみて。

共働き家庭で子供の帰宅確認をしたい方に

おすすめ:Plus 3MP。子供部屋やリビングに設置して「帰宅通知+様子確認」を目的にするなら3MPで十分です。学校から帰った瞬間の動体検知でスマホに通知が届き、アプリを開けば顔・服装まで確認できます。カラーナイトビジョンで夕方の暗くなった部屋でも姿を捉えられます。差額を「玄関にもう1台追加」に使うと、防犯強度を大きく上げられます。

ペットの表情まで拡大確認したい方に

おすすめ:Plus 5MP。ペットが座り込んで動かないときの表情・食欲・体の状態を確認するには、拡大時の解像感が効いてきます。3MPではぼやける口元や目の動きが、5MPだと落ち着いて確認できます。長時間の留守中に「元気にしているか」まで見たい方は5MPを選ぶ価値があります。

寝室・子供部屋の見守りに使いたい方に

おすすめ:Plus 5MP。就寝中の寝室では940nm不可視赤外線LEDが効いてきます。3MPも赤外線LEDを搭載していますが、5MPの方が波長仕様が公表されていて設計の透明性が高く、就寝中も赤い光が視界に入りません。F1.6の明るいレンズで常夜灯だけの環境でもカラーで映るため、モノクロ映像への切替回数が減ります。

まずは1台試して段階的に増設したい方に

おすすめ:Plus 3MP。3MPを2台導入しても8千円で済み、5MP 1台と同じ予算です。玄関に1台・リビングに1台という「拠点分散」戦略は、1台の高性能カメラより広い範囲をカバーできます。将来、暗所や拡大用途で不満が出たら、その部屋だけ5MPに置き換えるステップアップも自然にできます。

USB-C機器で統一している家庭の方に

おすすめ:Plus 5MP。iPhone 15以降・iPad・MacBook・ノートパソコンをUSB-Cに統一している家庭では、microUSB採用の3MPは「1本だけ違うケーブル」になり管理が煩わしくなります。数年先を見据えるならUSB-C対応の5MPを選び、ケーブル・充電器・モバイルバッテリーを共通化する方が長期的な使い勝手が良好です。

SwitchBot 見守りカメラPlus 5MP

🏆 SwitchBot 見守りカメラPlus 5MP

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SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP

🥈 SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

よくある質問(FAQ)

Q. Plus 3MPと5MPは映る範囲(画角)が違いますか?

ほぼ同じです。両モデルとも水平360°パン・上約115°/下約65°チルトの可動範囲は完全に同一で、レンズの視野角も近い設計です。差が出るのは「同じ画角内の解像度密度」であり、拡大したときの粗さや暗所での色再現に影響します。「広く映るカメラ」を期待して5MPを買うと肩透かしになるので注意しましょう。

Q. スマホがiPhoneでも問題なく使えますか?

両モデルともiOS 11.0以上のSwitchBotアプリで動作します。iPhoneユーザーでもアプリの追加登録・カメラ操作・通知受信・録画再生すべて問題なく行えます。ウィジェットやスマートスピーカー(Apple HomePodを除く)との連携も可能です。

Q. 録画にサブスク契約は必須ですか?

必須ではありません。両モデルとも本体にmicroSDカードスロット(最大256GB)を搭載しており、SDカードだけでもローカル録画が可能です。より安全に映像を保管したい方はSwitchBotのクラウド録画プラン(有料)と併用できます。まずはmicroSD運用で始め、必要になったらクラウドを検討する順番がおすすめです。

Q. Wi-Fi 5GHzには対応していますか?

両モデルともWi-Fi 2.4GHzのみ対応です。5GHz中心のWi-Fi環境で使う場合、ルーターの管理画面から2.4GHz帯のSSIDを別途有効化するか、デュアルバンドSSIDを使い分ける必要があります。多くの家庭用ルーターは初期設定で2.4GHzもONになっていますが、事前に確認しておきましょう。

Q. Alexaやスマートスピーカーと連携できますか?

両モデルともAmazon Alexa・Google Homeに対応しています。Fire TV Stick経由でテレビ画面にカメラ映像を映し出す、Google Nest Hubで音声からカメラを起動する、といった使い方ができます。Apple HomeKitには非対応です。

Q. Plus 3MPの後継機は出ていますか?

直系の後継機はまだ発表されていません。実質の上位モデルとして本記事で比較しているPlus 5MPが選択肢になります。3MPは2024年発売で現在も流通しており、SwitchBot公式店・Amazon・楽天とも新品在庫が安定しています。価格がこなれた現行モデルとして、コスパを重視する方には引き続き有力な選択肢です。

Q. 屋外でも使えますか?

Plus 3MP・Plus 5MPともに室内専用設計です。防塵・防水規格を満たしていないため、玄関ポーチや軒下でも常設は避けてください。屋外用途にはSwitchBotの「屋外防犯カメラ」シリーズ(IP65対応)が別途ラインナップされているので、そちらを検討しましょう。

Q. 「見守りカメラ 3MP(旧型・W3101100)」との違いは何ですか?

旧型の「見守りカメラ 3MP(W3101100)」はカラーナイトビジョン非対応・自動追尾精度が低いなど、Plusシリーズと比べて機能が明確に見劣りします。現在の価格差はほとんどないため、旧型を選ぶ理由はなく、「Plus 3MP」を選ぶのが基本です。

まとめ——「画素数」ではなく「画素密度」で選ぶ

SwitchBot 見守りカメラPlus 3MPと5MPの違いを整理すると、以下の通りです。

  • 画角・パン角度・可動範囲は完全に同じで、「広く映るかどうか」は差の理由にならない
  • 5MPが優位なのは「拡大時の解像感」「暗所でのカラー撮影」「USB-C給電」「H.265録画」の4点
  • 3MPが優位なのは「価格4千円」の一点。ただしその優位が非常に大きい
  • 選ぶ基準は「部屋の広さ」「拡大確認の頻度」「暗所での使用有無」「USB-C統一の必要性」の4点で判断できる

広いLDKで1台に頼りたい/ペットの表情まで確認したい/数年先も使いたい方は Plus 5MPワンルーム・複数台配置・まず試したい方は Plus 3MPという棲み分けが基本です。両モデルとも3年保証付きで、SwitchBotエコシステム全体との連携も同等ですから、選び間違えたとしても致命的な失敗にはなりません。まずは自分の生活シーンに近い方を1台導入して、必要になったら追加していく運用が現実的です。

Bell

Bell

なるほどね。僕、ワンルームでペットの様子見るのが目的だから3MPで足りそう。夜間も豆電球つけっぱなしだからカラーで映るし。

Kura

Kura

その用途なら3MPで正解だね。ただ一つだけ、ペットが少しでも動いたら追尾で映像が振られるから、初期設定で追尾感度を下げてから使い始めるのを忘れずに。

Bell

Bell

通知の嵐も設定で対処するんだね、了解。ちなみに、ペットの写り具合を確認して物足りなかったら5MPに買い替えても遅くない?

Kura

Kura

全然遅くないよ。むしろ3MPを玄関に回して5MPをリビングにする、みたいな段階運用がSwitchBotの楽しみ方。一気にじゃなく必要に応じて増やしていく方が失敗が少ないから安心して。

SwitchBot 見守りカメラPlus 5MP

🏆 SwitchBot 見守りカメラPlus 5MP

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SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP

🥈 SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP

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※本記事の価格・在庫状況・スペックは2026年7月時点の情報です。最新の情報は各ショップのリンク先でご確認ください。本記事にはアフィリエイトリンクを含みますが、掲載順位はランキングに基づく編集判断であり、報酬は掲載順位に影響しません。

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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
メーカーの「裏側」とデータの「事実」を掛け合わせ、あなたにぴったりの一台を提案します。

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