※当記事には広告が含まれています
ロジクールのWebカメラは、現行の主要モデルだけで7機種あります。価格は3千円台の最小構成 BRIO 100 から、2万円台後半の4Kフラッグシップ MX Brioまで幅広く、しかも型番はBRIO 100・Brio 300・Brio 500・MX Brio・C920n・C922n・StreamCamと命名規則がバラバラに見えます。実はこの7機種、「どの用途に強いか」で整理すると迷わず選べる構成になっています。
この記事では全7モデルを予算帯別に並べ、スペックと口コミ傾向から「会議用」「配信用」「とにかく安く」のどれを選ぶべきかを整理します。
Bell
こないだの在宅会議で「Bellの画面だけ暗くない?」って先輩に言われたんだよね…。ノートPCの内蔵カメラじゃダメってこと?
Kura
内蔵カメラは逆光に弱いのが多いからね。ロジクールのWebカメラには自動光補正が全機種に入ってるから、まずそこから見直すのが早いよ。
Bell
調べたらBrioとかC920nとかStreamCamとか出てきて、正直どれが新しいのかすら分かんないんだけど…。
Kura
名前の読み方にはちゃんと法則があるんだ。それも含めて、7機種を予算別に整理していくね。
✅ この記事でわかること
- ロジクールWebカメラ全7モデルのスペック・価格帯を一覧比較
- MX Brio・Brio 500・Brio 300・BRIO 100・StreamCam・C922n・C920nの型番の読み方
- 会議・配信・就活など用途別にどれを選ぶべきか
- 2019年発売の旧世代機(C920n/C922n)が今でも買いな理由と注意点
【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ5選
先に結論の5台です。全7機種のうち、用途がはっきりしているならこの表だけで決められます。
| こんな方に | おすすめ機種 | 実勢価格帯 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| バランス重視・迷ったらこれ 会議の映りを一段上げたい |
🏆 Brio 500 |
1万円台後半 |
🛒 楽天 📦 Amazon 🛍️ Yahoo! |
| コスパ最優先 6千円台でフルHD+AF+ステレオマイク |
💰 C920n |
6千円台 |
🛒 楽天 📦 Amazon 🛍️ Yahoo! |
| 画質に妥協したくない 4K・暗所補正・ウェビナー登壇 |
👑 MX Brio |
2万円台後半 |
🛒 楽天 📦 Amazon 🛍️ Yahoo! |
| ゲーム配信を始めたい 720p/60fps+三脚付属 |
🎮 C922n |
1万円台前半 |
🛒 楽天 📦 Amazon 🛍️ Yahoo! |
| とにかく安く済ませたい 会議で「映れば十分」 |
3千円台 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。
ロジクールWebカメラの特徴と選び方のポイント
ブランドの強みと特徴
ロジクールはWebカメラの定番ブランドで、Amazonや家電量販店の売れ筋上位を長年キープしています。強みは大きく3つあります。
1つ目は自動光補正が全機種標準であることです。「RightLight」と呼ばれる補正技術が世代別に搭載されており、逆光や薄暗い部屋でも顔を明るく映します。在宅会議で「画面が暗い」と言われる悩みは、この機能だけでほぼ解決します。2つ目はビデオ会議アプリの公式認証です。Zoom・Microsoft Teams・Google Meetの認証を主要モデルが取得しており、挿すだけで安定して動きます。3つ目は設定アプリでの調整幅です。Logi Tuneなどの専用アプリで画角・色味・フレーミングを後から追い込めるため、「買ったら映りが好みじゃなかった」を調整で吸収できます。
選ぶときの3つのチェックポイント
① 解像度とフレームレートは「用途」で決める。ビデオ会議ならフルHD(1080p)/30fpsで十分です。Zoom等の会議アプリは配信側で画質が圧縮されるため、4Kの恩恵はほぼ映像の切り抜き・録画・ウェビナー用途に限られます。一方、ゲーム配信や動きの多い映像なら60fps対応(StreamCam・C922n・MX Brio・Brio 500)が効きます。ただしC922nとBrio 500の60fpsは720p時のみなので、フルHDのまま60fpsが欲しい場合はStreamCamかMX Brioに絞られます。
② 視野角は映したい範囲で決める。1人で映るなら70〜78°で十分です。ホワイトボードを映す・2人以上で映るなら90°対応のBrio 500かMX Brioを選んでください。この2機種は90°/78°/65°の3段階切替に対応しており、「広すぎて部屋が映り込む」問題も後から狭められます。
③ マイクとプライバシーシャッターの有無を確認する。ヘッドセットを使わず本体マイクで話すなら、ノイズリダクション対応マイクのBrio 500かMX Brioが安心です。Brio 300とBRIO 100はモノラルマイクのため、音質を重視する使い方には向きません。また、カメラを物理的に塞げるプライバシーシャッターはBrioシリーズ4機種のみ搭載で、C920n・C922n・StreamCamにはありません。
ラインナップ体系の読み方と型落ちを狙うポイント
ロジクールのWebカメラは、現行世代が「シリーズ名+数字」(Brio 300・Brio 500・MX Brio)、旧世代が「C+3桁数字」(C920n・C922n・C980=StreamCam)という2つの命名で並んでいます。現行世代の数字はグレードを表し、大きいほど上位です。なお現行機にも機器型番としてC+4桁が割り当てられており、C660がBRIO 100、C700がBrio 300、C940がBrio 500、C1100がMX Brio(MX BRIO 700)に対応します。旧世代の末尾「n」は国内向けのリニューアル版を示す記号です。本記事の対象7機種は2019年〜2024年発売のモデルです。
型落ち(旧世代)を賢く狙うなら、C920nとC922nが該当します。どちらも2019年発売ですが生産・販売は現役で、発売から時間が経ったぶん価格がこなれており、フルHD・オートフォーカス・ステレオマイクという基本性能は現行エントリー機と同等以上です。「新しさ」よりも「枯れた定番の安さ」を取るのが型落ち狙いの基本です。
注意点は3つあります。生産完了が発表されると在庫限りで値上がりに転じること(実例が後述のStreamCamです)。保証期間がモデル・販売店によって1〜2年と異なるため購入前に販売ページで確認すること。そして中古や新古品ではなく新品在庫のある正規販売店(楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング)から買うことです。現行機の新機能(プライバシーシャッターやUSB-C接続)が自分に必要かを判断できれば、旧世代は有力な選択肢になります。
全モデル比較一覧表
まず7機種の立ち位置をポジショニングマップで俯瞰します。横軸が実売価格、縦軸が性能スコア(画質・配信適性・会議適性の合計)です。

右上のMX Brioが価格も性能も突出した4K機、左下のBRIO 100・C920nが価格重視ゾーンです。注目はC920nの位置で、1万円以下では最もスコアが高く、値上がりしたBrio 300より4千円近く安く買えます。最も左下のBRIO 100は3千円台と群を抜いて安いぶん、スコアも7機種で最も低い割り切った1台です。中央のC922n・Brio 500は1万円台のミドル帯で、60fps対応や画角切替など「何が得意か」で選び分ける構成です。StreamCamは生産終了で在庫が細り、1万円台だった実売価格が2万円台まで上がっています。
続いて全7機種のスペック一覧です。予算帯ごとに区切っています。
| モデル | 価格帯 | 主要スペック | 主な特徴 | 購入リンク |
|---|---|---|---|---|
| 💎 プレミアム4K(2万円台後半〜) | ||||
MXシリーズ |
2万円台後半 | 解像度/fps: 4K/30fps・1080p/60fps視野角: 90°/78°/65°切替フォーカス: オートフォーカスマイク: ノイズリダクション(デュアル) | AI自動光補正搭載の4Kモデル。Showモード対応 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 🎬 配信特化・在庫限り(2万円台前半) | ||||
StreamCam |
2万円台前半 | 解像度/fps: 1080p/60fps視野角: 78°フォーカス: AIオートフォーカスマイク: ステレオ(無指向性) | 1080p/60fpsの配信向け。生産終了・流通在庫のみ | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 🏢 ミドル(1万円台) | ||||
Brioシリーズ |
1万円台後半 | 解像度/fps: 1080p/30fps(720p/60fps)視野角: 90°/78°/65°切替フォーカス: オートフォーカスマイク: ノイズリダクション(ステレオ) | オートフレーミングと手元を映すShowモード対応 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
Cシリーズ |
1万円台前半 | 解像度/fps: 1080p/30fps(720p/60fps)視野角: 78°フォーカス: オートフォーカスマイク: ステレオ | 撮影用三脚が付属。720p/60fps対応 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 🔰 エントリー(1万円以下) | ||||
Cシリーズ |
6千円台 | 解像度/fps: 1080p/30fps視野角: 78°フォーカス: オートフォーカスマイク: ステレオ(無指向性×2) | ガラスレンズ搭載のフルHD定番機 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
Brioシリーズ |
9千円台 | 解像度/fps: 1080p/30fps視野角: 70°フォーカス: 固定フォーカスマイク: モノラル(ノイズリダクション) | 74.6gの軽量ボディ。シャッター内蔵の会議向け | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
Brioシリーズ |
3千円台 | 解像度/fps: 1080p/30fps視野角: 58°フォーカス: 固定フォーカスマイク: 単一指向性(モノラル) | 7機種で最安。固定フォーカス・モノラルマイクの割り切り設計 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
一覧表の要点は3つです。オートフォーカスが無いのはBrio 300とBRIO 100(ともに固定フォーカス)、プライバシーシャッターがあるのはBrio系4機種(BRIO 100・Brio 300・Brio 500・MX Brio)だけ、そしてUSB-A接続はC920n・C922nの旧世代2機種とBRIO 100です。接続端子は意外な落とし穴で、最近のノートPCはUSB-Aポートが無いことも多いため、手持ちのPCの端子を先に確認してください。
【予算・目的別】各モデルの詳細解説
💎 プレミアム4K(2万円台後半〜):MX Brio
ロジクールのWebカメラで唯一の4K機であり、価格も頭ひとつ抜けた最上位帯です。「会議用に3千円台で済ませるか、3万円弱を投資するか」の分水嶺なので、まず自分に4Kが必要かをこのセクションで判断してください。
MX Brio(MX BRIO 700 / C1100)
2024年発売のフラッグシップです。4K/30fps・1080p/60fpsの撮影に対応し、850万画素の大型センサーとAI自動光補正で、照明を整えていない部屋でも顔色を明るく仕上げます。視野角は90°/78°/65°の3段階切替、4倍デジタルズーム、デュアルビームフォーミングのノイズリダクションマイク、プライバシーシャッター内蔵と全部入りの構成です。接続はUSB-C(USB 3.0)です。
💬 暗所でも顔が明るく自然に映る補正力への評価が高い一方、3万円級の価格に見合うかは用途次第という冷静な声もあります。
👉 ウェビナー登壇・録画コンテンツ・映像切り抜きなど「画が残る」用途なら投資価値のある1台です。
逆に、週数回のビデオ会議にしか使わないならオーバースペックです。会議アプリ側で映像が圧縮されるため、4Kの解像感は相手の画面にほぼ届きません。その場合は1万円台後半のBrio 500で十分です。
🎬 配信特化・在庫限り(2万円台前半):StreamCam
生産終了に伴う在庫限りの販売に入ったモデルです。フルHDのまま60fpsで撮れる唯一の1万円台出身機でしたが、在庫が細るにつれて値上がりし、いまはミドル帯ではなく2万円台で取引されています。新品はグラファイト(C980GR)・オフホワイト(C980OW)とも販売店の流通在庫が残るだけで、メーカー公式ストアからは姿を消しています。価格が上がった今も選ぶ理由があるかを、この節で切り分けてください。
StreamCam(C980OW)
2020年発売の配信特化機です。最大の武器はフルHD 1080pのまま60fpsで撮れることで、この記事の7機種ではMX Brio以外に対応機がありません。AIオートフォーカス・自動露出補正・スマホ向け縦動画(9:16)撮影にも対応し、接続はUSB-Cです。ただし現在は生産終了に伴う在庫限りの販売で、新品はAmazonのマーケットプレイスに残るグラファイト(C980GR)が2万円台前半、楽天市場のオフホワイト(C980OW)が2万円台後半という状況です。
💬 60fpsの滑らかさと画質は今でも通用するという声が残る一方、専用ソフトLogicool Captureのサポートが終了した点を惜しむ評価が目立ちます。
👉 いまの価格では積極的に勧めません。4KのMX Brioとの差が数千円まで縮んでいるため、60fps目的ならC922n、画質目的ならMX Brioを選ぶ方が納得できます。縦動画対応やUSB-C接続の配信専用機にどうしても価値を感じる人だけの選択肢です。
🏢 ミドル(1万円台):Brio 500 / C922n
1万円台に残るのは会議特化のBrio 500と配信入門のC922nの2機種です。同じ価格帯でも、話者を追うオートフレーミングで会議の映りを底上げするBrio 500と、720p/60fpsで動きの滑らかさを取るC922nでは狙いが正反対なので、迷ったら「毎回カメラの前で何をするか」で切り分けてください。
Brio 500(C940)
2022年発売の現行ミドル主力です。フルHD 1080p/30fps(720p時60fps)、視野角90°/78°/65°切替、RightLight 4自動光補正、話者を追いかけるオートフレーミング、手元の書類を映せるShowモードと、ビデオ会議向けの機能が最も充実しています。ノイズリダクションマイクとプライバシーシャッターも備え、接続はUSB-Cです。カラーはグラファイト・オフホワイト・ローズの3色展開です(掲載画像はローズ)。
💬 レビュー分析では「内蔵カメラより明るく好印象に映る」という画質評価が中心です。不満点はマグネット台座の保持力の弱さと、設定アプリが英語表記であることに集中しています。
👉 在宅会議がメインなら、この記事の7機種で最初に検討すべき本命です。
C922n
2019年発売の配信入門ロングセラーです。フルHD 1080p/30fpsに加えHD 720p/60fpsに対応し、ゲーム実況の「動きのカクつき」を1万円台前半で解消できます。オートフォーカスは最短7cmまで寄れるため手元の小物撮影にも使え、卓上三脚が最初から付属するのも配信用途では実用的です。接続はUSB-Aです。
💬 肌や髪の質感まで捉える画質と付属三脚を支持するレビューが多数派です。ただし「60fpsは720p限定」という仕様を購入後に知ったという注意喚起も繰り返し見られます。
👉 「まず配信を始めてみたい」人の入門機です。フルHDのまま60fpsが必要になったら上位機に乗り換える前提で選んでください。
📖 あわせて読みたい
🔰 エントリー(1万円以下):C920n / Brio 300 / BRIO 100
3千円台〜9千円台の3機種です。ここは正直に書くと順位付けに迷った帯で、基本性能(2019年のC920n)を取るか新しさ(2023年のBrio 300)を取るかで評価が割れます。この記事ではオートフォーカスとステレオマイクを備えるC920nを上位としましたが、プライバシーシャッターとUSB-C接続が必須条件ならBrio 300が正解になります。ただし以前はほぼ同額だった2機種の差は、Brio 300の値上がりで4千円近くに開きました。シャッターとUSB-Cにその差額を払えるかが分かれ目です。一方でBRIO 100は他の2機種より大きく安い代わりに、視野角・マイク・レンズのすべてを削っています。
C920n
Amazonの売れ筋常連であり続けるフルHD定番機です。フルHDガラスレンズ、1080p/30fps、視野角78°、オートフォーカス、無指向性マイク2基のステレオ集音、HD自動光補正と、6千円台とは思えない構成が長寿の理由です。発売は2019年ですが、ビデオ会議・オンライン授業用途なら2026年でも機能不足を感じない完成度です。接続はUSB-Aです。
💬 何年も売れ筋上位を維持するだけあって、画質・音質への信頼を語るレビューが圧倒的多数です。挙がる不満は暗所性能と30fps上限くらいで、その場合は上位機を勧める声に集約されます。
👉 予算を抑えて確実に「ちゃんと映る」を実現したいなら、まずこれで間違いありません。
Brio 300(C700)
2023年発売の現行エントリー機です。フルHD 1080p/30fps・視野角70°・RightLight 2自動光補正・ノイズリダクションマイク(モノラル)という会議向けの割り切った構成で、74.6gの軽さと回転式プライバシーシャッター、USB-C接続が特徴で、カラーはグラファイト・オフホワイト・ローズの3色展開です。フォーカスは固定式ですが、デスクに座って話す距離ならピントの問題は起きません。なお調査時点ではAmazonの新品在庫が切れており、買えるのは楽天市場の9千円台です。以前はAmazonが6千円台だったため、価格を優先するなら在庫の戻りを待つ手もあります。
💬 「会議用途には画質・機能・価格のバランスが絶妙」という実用評価が中心です。固定フォーカスと画角の狭さは、上位機との価格差を考えれば納得ずくという受け止めが多数です。
👉 C920nとの違いは実質「シャッター・USB-C・軽さ」対「AF・ステレオマイク」です。いまはC920nより4千円近く高いので、カメラを物理的に塞げる安心感が要る人・USB-CしかないノートPCに挿す人だけがこちらを選ぶ形になります。
BRIO 100(C660)
2023年10月発売の最小構成モデルです。フルHD 1080p/30fps・視野角58°・固定フォーカス・単一指向性マイク(集音範囲は最大1m)と、削れるところは削り切った仕様ですが、RightLight 2自動光補正と一体型プライバシーシャッターは上位機と同じく備えます。レンズは反射防止コーティングを施した4エレメントのプラスチック製、重量75g、接続はUSB-Aです。カラーはグラファイトとオフホワイトの2色です。
💬 楽天市場のレビュー傾向(編集部が読み込んだ60件)では、USBに挿すだけで使える手軽さと、PC内蔵カメラより顔が明るく映る点への評価が中心です。一方で本体はモニターに挟み込むクリップ式ではなく上に載せる構造のため、ベゼルの薄いディスプレイだと画面の上端に少しかかる、シャッターを開け閉めするとカメラの向きがずれる、という指摘が繰り返し挙がっています。
👉 会議で「映れば十分」と割り切れるなら、7機種で最も出費が軽い1台です。ただし視野角58°は1人が正面に座る前提の狭さで、2人で並んで映る・手元の資料を見せるといった使い方には届きません。
📖 あわせて読みたい
Bell
僕は会議メインだからBrio 500かなあ。…でも6千円台のC920nと1万円以上差があると思うと、急に迷ってきた。
Kura
その迷いは正しいよ。映りだけならC920nで足りる場面は多いんだ。差額の価値はオートフレーミングとShowモードと画角切替。この3つを「使う場面が想像できるか」で決めるといい。
Bell
Showモード…資料を手元で見せる場面、僕の仕事だと月1あるかないかだなあ。うーん、もうちょっと悩む!
Kura
月1ならC920nスタートでいいと思うよ。物足りなくなってから買い足しても、C920nはサブカメラとして無駄にならないからね。ちなみに一番安いBRIO 100は、画角が58°しかないから机に寄って座る人向け。Bellの部屋なら合わないと思う。
よくある質問(FAQ)
Q. ロジクールのWebカメラで一番のおすすめはどれですか?
用途を決めずに1台選ぶならBrio 500です。会議向け機能(オートフレーミング・画角切替・ノイズリダクションマイク・プライバシーシャッター)が最も充実しており、720p時は60fpsにも対応するため用途の変化に耐えます。予算を抑えたいならC920n、出費を最小にしたいならBRIO 100、画質最優先ならMX Brioが答えになります。
Q. C920nとC922nの違いは何ですか?
大きな違いは「720p/60fps対応」と「三脚付属」の2点で、どちらもC922nだけの装備です。ビデオ会議中心ならC920n、ゲーム配信を視野に入れるならC922nという選び分けになります。詳しくはC922nとC920nの比較記事で解説しています。
Q. 2019年発売のC920nを今買っても大丈夫ですか?
問題ありません。フルHD/30fps・オートフォーカス・ステレオマイクという構成はビデオ会議用途の要件を満たしており、現在も新品が正規販売されています。7機種で最も安いのはBRIO 100ですが、オートフォーカスとステレオマイクを備えて6千円台のC920nは、価格に対する装備という点で今も引けを取りません。懸念があるとすれば暗所性能と接続端子(USB-A)なので、部屋が暗い人・USB-CしかないPCの人は現行Brioシリーズを選んでください。
Q. BRIO 100とBrio 300はどちらを選ぶべきですか?
実売の差は6千円前後で、その差はほぼ視野角・マイク・接続端子に出ます。BRIO 100は視野角58°・単一指向性マイク・USB-A、Brio 300は70°・ノイズリダクションマイク・USB-Cです。デスクに寄って1人で話すだけならBRIO 100で足ります。手持ちのPCにUSB-Aポートが無い場合はBRIO 100が物理的に挿さらないため、Brio 300を選んでください。
Q. StreamCamはもう買えないのですか?
生産終了に伴う在庫限りの販売フェーズに入っています。新品はAmazonのマーケットプレイスに残るグラファイト(C980GR)が2万円台前半、楽天市場のオフホワイト(C980OW)が2万円台後半という状況で、発売時の水準ではもう買えません。フルHD/60fpsが必要なら、価格が近づいた4KのMX Brioを選ぶか、720p/60fpsで足りるならC922nで代替する方が合理的です。
Q. Webカメラに4Kは必要ですか?
ビデオ会議だけなら不要です。ZoomやTeamsは配信時に映像を圧縮するため、4Kの解像感は相手側にほぼ伝わりません。4Kが活きるのは録画コンテンツの制作・ウェビナー登壇・映像の一部を切り抜いて使うケースです。この使い方に当てはまる人だけMX Brioを検討してください。
Q. どこで買うのが安いですか?
楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングで価格が日々変動するため、購入時に3ストアを見比べるのが確実です。調査時点ではC920nとBRIO 100はAmazonが安く、Brio 500とC922nは両ストアがほぼ同額でした。一方でBrio 300はAmazonの新品在庫が切れており、買えるのは楽天市場だけです。生産終了機のStreamCamは、Amazonのマーケットプレイス出品が楽天市場より安い状況でした。本記事の価格帯は安い方のストアを基準にしているため、楽天だけを見ると記事より高く見えるモデルがあります。ポイント還元を含めると楽天が逆転することもあります。
Q. 保証期間はどのくらいですか?
ロジクール公式サイトの製品ページでは、C920nが2年間無償保証、C922n・MX Brio・Brio 500・Brio 300・BRIO 100は1年間無償保証と案内されています。販売店が独自の延長保証を付けている場合もあり、購入ページの表記が公式と食い違うことがあります。並行輸入品は国内保証の対象外になるため、「国内正規品」表記のある販売ページから購入してください。
まとめ:ロジクールWebカメラは「用途→予算」の順で絞る
最後に、典型的な3パターンで整理します。
- 在宅会議の映りを良くしたい → Brio 500。予算を抑えるならC920n、シャッター必須ならBrio 300、出費を最小にするならBRIO 100
- ゲーム配信・ライブ配信を始めたい → C922nで入門。フルHD/60fpsが必要ならMX Brio(StreamCamは生産終了で値上がりしたため、いまは選ばなくて構いません)
- 録画・ウェビナーで「画が残る」 → MX Brio
迷ったら、月に何回・何のためにカメラの前に座るかを数えてください。週3回以上の会議ならBrio 500の機能差は毎回効いてきますし、月数回ならC920nで十分です。半年後も毎日使っている姿を想像できる方を選んでください。
【免責事項】本記事の価格・在庫情報は2026年9月時点の調査に基づきます。価格は変動するため、購入前に必ずリンク先の最新情報をご確認ください。スペックはメーカー公式サイト・販売店の公表値(公称値)を基にしており、レビューの傾向は複数の購入者レビューを独自に要約したものです。本記事はアフィリエイトリンク(広告)を利用しており、リンク経由の購入により運営者が収益を得る場合があります。
Supported by Rakuten Developers


コメント