【2026最新】SwitchBotハブ全4機種の違い|予算別おすすめの選び方

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SwitchBotのハブは、2026年7月現在で4機種がラインナップされています。フラッグシップの「ハブ3」、温湿度センサー搭載の「ハブ2」、Matter対応の「ハブミニMatter対応」、赤外線一括操作に特化した「ハブミニ」。実売価格は4千円台から1万円台まで開きがあり、機能差もそれだけ広く見えますが、選ぶときに効いてくる違いは「センサーの数」「Matter対応」「本体で操作できるか」の3点に集約されます。

この記事では公式仕様と楽天・Amazonの実売価格、そしてスマートホームで実際に効いてくる差だけを整理します。初めての1台なら『ハブ2』か『ハブミニMatter対応』、自動化を突き詰めたいなら『ハブ3』、赤外線一括操作だけ欲しいなら『ハブミニ』という結論に到達する理由まで、この1本で分かります。

Bell

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Kura、SwitchBotのアプリ開いたら「ハブ」ってやつが4種類も並んでたんだけど。ぜんぶ似た形なのに値段は3倍くらい違うの、何なの?

Kura

Kura

SwitchBotのハブは「同じ会社が作った別ジャンルの道具」だと思っておくといいよ。ハブミニは赤外線リモコンをまとめるだけ、ハブ2は温湿度センサー付きの司令塔、ハブ3は本体だけで操作もできる万能機。用途を先に決めれば、値段の理由はすぐ見える。

Bell

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用途か…僕はまず、エアコンとテレビをスマホから操作したいだけなんだよね。あと夏場は室温が高くなったら勝手にエアコンつけてほしい。これって、どれ買えばいいの?

📝 この記事でわかること

  • SwitchBotハブ4機種のスペック・価格・機能差の全体像
  • 用途別(赤外線一括/温湿度連動/Matterフル自動化)に選ぶべき1台
  • ハブミニMatter対応と無印ハブミニの価格差は何を意味するのか
  • ハブ2とハブ3、ひとつ上の価格帯で何が変わるのか
  • 型番の読み方と、旧モデル(W0202200・W3202100)を今買う判断軸
目次

【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ4選

4機種を「どんな人が最も後悔しないか」で振り分けたのが下表です。上位2機種(ハブ2・ハブ3)は自動化派向け、下位2機種(ハブミニMatter対応・ハブミニ)は赤外線一括操作特化。バランス型として最初に検討すべきなのはハブ2です。

こんな方に おすすめ機種 実勢価格帯 購入リンク
迷ったらこれ
温湿度連動もしたい
ハブ2
🏆 ハブ2
7千円台〜9千円台 🛒 楽天
📦 Amazon
🛍️ Yahoo!
妥協なし・本体でも操作したい
人感センサーで自動化を極めたい
ハブ3
💎 ハブ3
1万1千円台〜1万3千円台 🛒 楽天
📦 Amazon
🛍️ Yahoo!
スマートホーム入門・Matterも使いたい ハブミニMatter対応
🔰 ハブミニMatter対応
4千円台〜6千円台 🛒 楽天
📦 Amazon
🛍️ Yahoo!
赤外線を1台にまとめたいだけ
Matterが不要
ハブミニ
💰 ハブミニ
4千円台〜6千円台 🛒 楽天
📦 Amazon
🛍️ Yahoo!

※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。

ここから先で、なぜハブ2が「バランス型の一番手」なのか、ハブ3の価格帯を1段上げると何が買えるのか、無印ハブミニは今買っていいのかを、機能・価格・使い方の3方向から掘り下げます。

SwitchBotハブの特徴と選び方の3つのポイント

SwitchBotが「ハブ」と呼ぶものは何か

スマートリモコンというジャンルは、家中の赤外線リモコン(エアコン・テレビ・照明・扇風機など)をひとつのアプリに集約し、スマホや音声から操作できるようにする機器です。SwitchBotではこれを「ハブ」と呼んでいます。ハブが真ん中にいると、外出先からのエアコン操作、時刻や温度をきっかけにした自動化、AlexaやSiriなど音声アシスタントとの連携が一気に開けます。SwitchBotの強みは、同じアプリで「ハブ以外のSwitchBot製品(ロック・カーテン・ボットなど)」も束ねられる点です。エコシステム全体で1台にまとまるのが特徴で、後述のとおりスマートロックまで手を伸ばしても学習コストが増えません。

選び方の3つのチェックポイント

SwitchBotハブ4機種を選ぶとき、迷いを一気に減らせる判断軸は次の3つです。

① 温湿度・照度・人感センサーが必要か

「暑くなったらエアコン自動起動」「暗くなったら照明ON」「人が部屋に入ったら家電起動」といった環境連動の自動化を使いたいなら、センサー搭載機(ハブ2かハブ3)が必須です。ハブミニ系はセンサーゼロなので、時刻ベースの自動化しかできません。人感センサーはハブ3だけの独自機能です。

② Matterに対応しておくか

Matter対応なら、SwitchBot製品をApple Home・Google Home・Amazon Alexaといった他社スマートホームアプリからも直接操作できます。無印ハブミニだけがMatter非対応で、残り3機種は対応済み。将来的にAppleのHomePod miniやGoogle Nest Hubを追加する可能性が少しでもあるなら、Matter対応版を選んでおくと後戻りが不要です。

③ 本体で操作したいか(ディスプレイ・ダイヤル)

スマホを触らずに本体だけで操作するなら、ハブ3の2.4インチタッチディスプレイとDial Masterが唯一の選択肢です。ハブ2にも物理ボタンはありますが、割り当てられるのは登録シーンだけ。「今すぐエアコンを1℃下げたい」「照明の明るさを直感的に変えたい」のような操作は、ハブ3のダイヤルでしか成立しません。

ラインナップ体系の読み方と型落ちを狙うポイント

SwitchBotハブの型番は、シリーズ名(ハブ/ハブミニ)と世代番号(数字)の組み合わせで表現されます。「ハブミニ」は初代からの型名がそのまま続いていて、初代(W0202200、Micro-USB)とType-C版(W0202202)、Matter対応版(W0202205)の3世代があります。「ハブ2(W3202100・W3202106)」は2023年3月発売、「ハブ3(W7202101)」は2025年5月発売のフラッグシップです。型番先頭のアルファベット(W)は共通ですが、後半4桁の数字が世代・仕様の識別子になっており、型番の数字は世代順を表すとは限らないため、Matter対応の有無で見分けるのが確実です。

型落ちを狙うなら、SwitchBotの場合は「新モデルが発表された直後の1〜3ヶ月」がねらい目です。この時期は旧モデルの在庫整理が始まり、実売価格が公式定価から10〜20%ほど下がることが多くあります。ただしSwitchBotは公式サイトのキャンペーンで新型モデルも定期的に値引きを行うため、価格差が縮まりやすく、旧モデルの値引きが極端に大きくなることは少ないのが実情です。旧モデル(例:初代ハブミニW0202200、Micro-USB仕様)を選ぶ場合は、Matter非対応と充電端子の古さを許容できるかを先に決めてから買うのが安全です。

また、SwitchBotは中古やアウトレット品よりも、楽天・Amazonの新品在庫を正規販売ルートから買うのが鉄則です。1年メーカー保証がつく上、初期不良の交換フローもスムーズです。旧モデルを新品で買える在庫があるうちに、と焦る必要はありません。価格差がごくわずかなら、機能追加のあるMatter対応版を選ぶ判断が長い目で見て正しいケースが大半です。

SwitchBotハブ全4機種の比較一覧表

4機種のスペック・価格帯・特徴を1枚にまとめたのが下の一覧表とポジショニングマップです。横軸が実売価格、縦軸が総合機能スコア(センサー数・Matter対応・ディスプレイ・物理操作の総和)。ハブ3だけがプレミアム帯にジャンプし、他3機種は入門〜標準ゾーンに固まる分布が読み取れます。

SwitchBotハブ4機種のポジショニングマップ(価格×機能スコア)
価格と機能スコアの分布:ハブ3が突出、ハブミニ2機種は入門ゾーン
モデル 価格帯 主要スペック 主な特徴 購入リンク
💎 プレミアム(1万1千円台〜1万3千円台・全機能フラッグシップ)
ハブ3ハブ3
フラッグシップ
1万1千円台〜1万3千円台 赤外線飛距離: 約30mセンサー: 温湿度・照度・人感(4種)ディスプレイ: 2.4インチタッチ物理操作: Dial Master+シーンボタンMatter: Bridge最大30台 本体で完結する物理操作と人感センサー搭載の最上位機 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
🏠 スタンダード(7〜9千円台・センサー付きミドル)
ハブ2ハブ2
スタンダード
7千円台〜9千円台 赤外線飛距離: 約30mセンサー: 温湿度・照度(3種)ディスプレイ: 小型液晶(温湿度表示)物理操作: スマートボタン×2Matter: 対応(最大8台) 温湿度センサー+物理ボタンで自動化の入口として王道 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
🔰 エントリー(4〜6千円台・入門モデル)
ハブミニMatter対応ハブミニMatter対応
エントリー(Matter版)
4千円台〜6千円台 赤外線飛距離: 最大10mセンサー: なし(別売り拡張可)ディスプレイ: なし物理操作: 本体ボタンなしMatter: 対応(最大4台) USB-C+Matter対応の入門機。将来の拡張を残す選択 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
ハブミニハブミニ
エントリー(無印)
4千円台〜6千円台 赤外線飛距離: 最大10mセンサー: なしディスプレイ: なし物理操作: 本体ボタンなしMatter: 非対応 赤外線一括操作だけを最小構成で欲しい人向け 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!

この表とマップを見比べると、ハブ2の位置がいちばん「価格×機能のバランスが良い」ゾーンにあることが分かります。ハブ3は機能スコアが最上位ですが、価格も跳ね上がります。ハブミニ2機種はどちらも入門ゾーンにありますが、機能スコアの差はセンサーなしの中でMatter対応か否かのみ。価格差はごくわずかなので、次のセクションで詳しく見るように「Matter対応版」を選ぶ判断のほうが後々のスマートホーム拡張に効いてきます。

【予算・目的別】SwitchBotハブ4機種の詳細解説

💎 プレミアム(1万円台):ハブ3

ハブ3

ハブ3(W7202101)

2025年5月発売の最新フラッグシップ。2.4インチのタッチディスプレイに、SwitchBot独自の「Dial Master」ダイヤルを組み合わせ、本体だけでエアコン温度や照明の明るさを直感操作できるようにした唯一のモデルです。温湿度・照度に加えて人感センサーまで備え、「人が部屋に入ったら電気をつける/出ていったら家電を消す」といった留守番自動化までワンパッケージで完結します。Matter Bridgeとしてサブデバイス最大30台まで扱えます。

💬 「本体で完結する操作性」と「人感センサーの実用性」を評価する声が中心。一方で価格の高さは購入前に確認しておきたい、というレビューも見られます。

👉 スマートホームを本気で組み上げたい人、家電操作を家の中央で「据える」使い方をしたい人に最適。ハブミニから拡張する2台目ではなく、最初から1台で完結させたい人向けです。

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🏠 スタンダード(7〜9千円台):ハブ2

ハブ2

ハブ2(W3202100 / W3202106)

温湿度は付属の温湿度センサー搭載ケーブルで計測し、照度は本体センサーで検知。小型液晶に室温と湿度を表示するミドルレンジ機です。ハブミニと比べて赤外線飛距離が最大30mと3倍に延び、リビングの端から寝室の家電まで1台で届く範囲が広がります。物理ボタン2個で「起きたら実行するシーン」「就寝時に実行するシーン」を割り当てておけば、スマホを触らずにルーティンを起動できます。Matterはサブデバイス最大8台まで対応。

💬 「温湿度連動でエアコンが自動化できるようになった」「アプリを開かずにワンタッチで家電をまとめられる」など、自動化派の入門機として満足度の高いレビューが目立ちます。センサーの精度に細かな指摘はあるものの、価格に対する納得度は高い印象です。

👉 SwitchBotを初めて導入する人の第一候補。温湿度連動の便利さは体験してからが早く、8千円前後という価格で自動化の「入口」から「実用ライン」までを一気にカバーできます。

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🔰 エントリー(4〜6千円台):ハブミニMatter対応 / ハブミニ

ハブミニMatter対応

ハブミニMatter対応(W0202205)

2024年1月発売のハブミニのMatter版。電源がUSB-Cに更新され、Matterに正式対応(サブデバイス最大4台)。センサーは本体には内蔵しませんが、SwitchBotが別売する「温湿度センサー付き充電ケーブル」を組み合わせると、あとから温湿度連動を足すこともできます。65mm四方・36gという最小サイズは変わらず、テレビの裏や棚の上に隠して設置できます。

💬 コンパクトさとMatter対応を評価する声が中心。ただし、Matterで4台まで管理できるとはいえ「HomePod miniやGoogle Nest Hubなどの上位ハブが別途必要」というMatterの仕組みを事前に理解しておく必要があります。

👉 スマートホーム入門の第一歩として、将来的にApple HomeやGoogle Homeと連携させる予定がある人はこちらが安全策。無印との差額はわずかで、後戻りを防げます。

ハブミニ

ハブミニ(W0202200 / W0202202)

SwitchBotのハブシリーズの初代モデル。センサーなし・Matter非対応、赤外線飛距離は公式で最大10m。赤外線家電の一括操作と時刻ベースのスケジュールだけを、5千円弱で入手できる最小構成です。無印ハブミニには初代(Micro-USB版・W0202200)と、後に登場したType-C版(W0202202)が併存しています。SwitchBotアプリの機能自体はMatter対応版とほぼ同じで、Alexa・Google Home・Siriショートカットとも問題なく連携できます。

💬 「スマホからエアコン操作するだけで十分」というライトユーザーの満足度が高い一方、あとからスマートホームを拡張しようとしてMatter非対応に気付き、Matter版への買い替えを検討する声もあります。

👉 「赤外線家電をまとめたいだけ、Matterや温湿度連動は使う予定がない」と明確に決められる人向け。将来性を残したい人はMatter対応版のほうが安心です。

ハブミニ2機種の価格差、どう考えるべきか。個人的な判断としては、ここは「Matter対応版を選ぶ」がほぼ正解です。理由は3つあります。①価格差が実売ではほぼ無い。②Matter対応でApple/Google/Amazonの上位ハブとの連携パスが残る。無印ハブミニを選ぶ合理性は、旧モデルの在庫を極端に安く見つけたとき(3千円台前半など)に限定されます。それ以外のケースなら、素直にMatter対応版を選んでください。

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Bell

Bell

全部見たけど、僕にはハブ2かな。エアコン自動で動かしたいし、温湿度計もあったら便利だし。ただハブ3のダイヤルもちょっと憧れるんだよね…ひと声上の値段だけどアリじゃない?

Kura

Kura

正直に言うと、ハブ3の本領は「本体を触りたい人」に集中してるんだよね。Bellみたいにスマホでほぼ完結する使い方なら、ダイヤルの出番は少ない。ただ、家族と共有する家電が多いなら「スマホを持ってない家族もダイヤルで直接いじれる」のはハブ3の隠れた強み。世帯の人数と、家電をどれだけ共有するかで判断してみて。

Bell

Bell

なるほど。うち一人暮らしだから、共有する相手いないや…じゃあ僕はハブ2で行くよ!浮いたぶんで温湿度センサーの子機とか買い足したほうが自動化広げられるかもだし。

Kura

Kura

それは筋のいい判断だね。ハブ2+温湿度センサー子機で「部屋ごとに温度を測って自動制御」が組める。ハブ3の1台完結より、拡張性ではむしろ有利かもしれない。

よくある質問(SwitchBotハブ選びのFAQ)

Q. SwitchBotのハブでどれがいちばんおすすめですか?

初めての1台ならハブ2が最も無難です。温湿度・照度センサーとMatter対応が7千円台〜9千円台で揃い、SwitchBotの自動化機能をひととおり体験できます。既にハブミニ系を持っていて2台目を検討しているなら、機能スコアが跳ね上がるハブ3に一気に飛ぶのが後悔のない選び方です。

Q. ハブ2とハブ3の主な違いは何ですか?

核心の差は3つです。①ハブ3のみ人感センサーを搭載。②ハブ3は2.4インチタッチディスプレイ+Dial Masterで本体操作が可能。③Matterサブデバイス対応数がハブ2は最大8台、ハブ3はMatter Bridgeで最大30台です。温湿度・照度センサー、赤外線飛距離(最大30m)、Matter対応の有無は共通します。

Q. ハブミニMatter対応と無印ハブミニの違いは何ですか?

差はMatterへの対応電源端子の2点です。Matter対応版(W0202205)はサブデバイス最大4台まで管理でき、電源はUSB-Cに更新されています。無印(W0202200/W0202202)はMatter非対応で、初代はMicro-USB、後発のType-C版はUSB-Cです。実売はほぼ同額なので、将来的にApple/Google/Amazonのハブと連携させる可能性があるならMatter対応版を選ぶ判断が安全です。

Q. 赤外線の飛距離はどれくらい違いますか?

ハブミニ2機種が公称最大10m、ハブ2とハブ3が最大30mと3倍の差があります。リビングから隣の部屋まで届かせたい、視界に遮蔽物がある、といった場合はハブ2以上を選ぶと届く範囲の余裕が大きくなります。壁や家具越しでは飛距離が落ちるので、実際の設置場所と家電の位置関係で判断してください。

Q. Alexa・Google Home・Siriには対応していますか?

4機種すべて対応しています。「アレクサ、エアコンつけて」「OK Google、リビングの明かりを消して」といった音声操作はハブミニでも問題なく使えます。iPhoneユーザーがApple Homeアプリから直接操作したい場合は、Matter対応のハブミニMatter対応・ハブ2・ハブ3のいずれかが必要です。

Q. 型落ちモデル(初代ハブミニW0202200など)は今から買っても大丈夫ですか?

基本性能は現行機と大きく変わらず、赤外線家電の一括操作という中核機能は使えます。ただし電源端子がMicro-USBのままなので、USB-C周辺機器との共通化ができない点は許容が必要です。ほぼ同額で選べるならMatter対応版(W0202205)のほうが将来性で有利で、初代を選ぶメリットは中古やアウトレットで大幅に安く買える場合に限られます。新品在庫が5千円弱で並んでいるなら、Matter対応版に切り替えるのが安心です。

Q. どこで買うのが安いですか?

楽天のSwitchBot公式店とAmazon公式ストアが2大候補です。楽天スーパーセール・お買い物マラソン期間中はポイント還元が加わる楽天のほうが実質的に安くなる傾向があり、通常時はAmazonのタイムセールが強い時期もあります。CTAボタンを楽天→Amazon→Yahooの順で並べているので、最新価格を見比べてから購入する運用がおすすめです。中古やフリマは初期不良の交換に手間がかかるため避けたほうが無難です。

まとめ|SwitchBotハブは「用途で決めれば1機種に絞れる」

SwitchBotのハブ4機種は、価格や外観が近く見えて「機能の目的」がはっきり分かれています。3つの典型パターンで整理し直すと、迷いが一気に減ります。

  • スマートホーム入門・自動化を試したいハブ2。温湿度連動とMatter対応が7千円台〜9千円台で揃い、SwitchBotの世界観を過不足なく体験できます。
  • 本気で作り込みたい・本体でも操作したいハブ3。Dial Master・人感センサー・Matter最大30台まで、フル装備の1台です。共有相手の多い世帯や、家電操作を家の中央に据えたい人に向きます。
  • 赤外線家電の一括操作だけあればいいハブミニMatter対応(無印とほぼ同額でMatter対応を確保できる将来性重視の入門機)。

迷ったときは「半年後に自分がどこまでスマートホームを広げているか」を想像してみてください。センサー連動や他社スマートホームとの連携まで見通すならハブ2以上を、赤外線一括だけで十分と割り切れるならハブミニMatter対応を。SwitchBotは同じアプリの中でロック・カーテン・ボットまで拡張できるので、最初に選んだハブが後々の家中の司令塔になります。用途で先に切り分けてから予算に落とし込むのが、後悔の少ない選び方です。

※本記事の価格・スペック情報は2026年7月時点の公式仕様と楽天・Amazonでの実売を参照しています。実売価格は変動するため、購入前にリンク先で最新価格をご確認ください。SwitchBotの型番・機能は公式サポートページの記載を基準に整理しています。本記事はアフィリエイトリンクを含みますが、掲載機種は独自の基準で選定しています。

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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
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