※当記事には広告が含まれています
Anker(アンカー)の「Eufy」ブランドのネットワークカメラは、月額料金がかからないローカル録画運用と、屋内・屋外・バッテリー式・常時給電を1ブランドで選べる幅広さで、家庭向けの見守り/防犯カメラの定番になっています。ただ、Indoor CamのC・E・Sシリーズに加えて、屋外向けのSoloCam・eufyCamまで並ぶと、どのモデルがどの用途に合うのかが一気に見えにくくなります。
本記事では、現行のIndoor Cam C220・S350、屋外向けのSoloCam S340、屋外/屋内両対応のeufyCam C35というEufyの主力4モデルを、屋内か屋外か・予算帯・録画運用の3軸で整理します。公式仕様・アンカーダイレクトの実売価格・レビュー分析の3つを突き合わせて、「あなたの家に置くならどれか」を選べる形に落とし込みます。
先に方向性だけお伝えすると、迷ったときの基準はシンプルです。屋内の見守り・ベビー/ペット用途なら6千円台のIndoor Cam C220、屋外の防犯なら1万円のeufyCam C35から入るのがEufyの王道です。画質にこだわりたい・配線工事なしで屋外を固めたいなら、そこからS350・SoloCam S340へと予算を積む順に見ていけば迷いません。
Bell
Eufyって同じ「見守りカメラ」の顔してるのに、家の中用と外用と、バッテリーで動くやつと、コンセント繋ぐやつが全部混ざってるじゃん?型番読んでもよく分かんないんだよね。留守番の犬用と、玄関の防犯用と、両方どう選べばいいの?
Kura
それがEufyの整理術で一番大事な入口だね。先に「屋内か屋外か」で半分ふるいにかけて、それから予算で見るとスッキリするよ。Bellみたいに屋内も屋外もほしいなら、屋内はC220、屋外はC35。この2台で月2千円台のクラウドを一切払わずに済むから、まずここを基準に、上位機を足すか考えていけばいい。
Bell
「月額いらない」ってやつ、他社にもあるけど本当?Wi-Fi機なのにmicroSDだけで完結するんだね。
Kura
その代わりmicroSDは自分で入れる必要があるよ。対応上限は機種で違って、C220とS350が128GB、C35は256GBまで。1枚入れれば数百時間分は溜められる。複数台を一括管理したい・長期の常時録画をしたい場合だけHomeBaseを足すっていう二段構えになってる。まずは1台のローカル運用から始めるのがEufy流だね。
📖 この記事でわかること
- Eufyカメラの3シリーズ(Indoor Cam / SoloCam / eufyCam)の役割の違いと選び分け
- C220・S350・S340・C35それぞれの実売価格・解像度・AI検知範囲の一覧比較
- 屋内見守り用・屋外防犯用・高画質録画用のタイプ別おすすめ4選
- 月額不要のローカル録画運用で回すためのmicroSD・HomeBaseの考え方
- 型番の読み方と、型落ちを賢く狙うためのポイント
【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ4選
4モデルを見比べる時間がない方に、用途別のおすすめを先出しします。この4台のどれかを選んでおけば大きく外しません。
| こんな方に | おすすめ機種 | 実勢価格帯 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| 屋内見守り・迷ったらこれ |
🏆 Eufy Indoor Cam C220 |
6千円台 |
🛒 楽天 📦 Amazon 🛍️ Yahoo! |
| 屋外・工事なしで防犯を固めたい |
🥈 Eufy SoloCam S340 |
1万8千円台 |
🛒 楽天 📦 Amazon 🛍️ Yahoo! |
| 屋内で4Kと8倍ズームが欲しい |
🥉 Eufy Indoor Cam S350 |
1万5千円前後 |
🛒 楽天 📦 Amazon 🛍️ Yahoo! |
| 屋外の防犯を1万円で始めたい |
Eufy eufyCam C35 |
1万円前後 |
🛒 楽天 📦 Amazon 🛍️ Yahoo! |
※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。
Eufyカメラの特徴と選び方のポイント
Eufyの3つの強み
Anker EufyのネットワークカメラがTP-Link Tapo・SwitchBot・Ringといった競合と比べて選ばれるのは、次の3点に集約されます。
- 月額料金なしで完結できるローカル運用:本体のmicroSDカードスロット、または別売のHomeBaseに録画データを溜められるため、Ringのような月額プランに縛られません。子ども・ペット・玄関を年単位で見守っても追加費用がゼロで済みます。
- 屋内・屋外を1ブランドで揃えられる:Indoor Camで室内、SoloCamで屋外バッテリー、eufyCamで屋外/屋内両対応、というように役割別のラインナップが揃っています。将来2台目・3台目を足すときも、同じアプリ「Eufy Security」で一元管理できるのが強みです。
- オンデバイスAIの信頼感:人物・ペット・車両・泣き声など、機種によって検知できる対象が細分化されており、通知が「動きがあった」だけでなく「人が来た」「ペットが動いた」「赤ちゃんが泣いた」で分類されます。誤検知に振り回されにくく、通知疲れが起きにくい設計です。
選ぶときの3つのチェックポイント
Eufyカメラを選ぶとき、順番に確認すると迷いにくい3つの軸があります。
- 屋内か屋外か(IP等級と電源方式):屋内ならIP等級なし・USB常時給電のIndoor Camシリーズで十分です。屋外に置くなら、IP67のeufyCam C35かIP55のSoloCam S340のどちらか。屋根の下の玄関先ならC35で足りますし、屋外の駐車場・庭など雨風の強い場所にはS340が向きます。
- 常時給電できるか(配線の可否):屋内のコンセント近くならC220/S350の常時給電機で問題ありません。屋外で配線工事が難しい場所には、内蔵バッテリー+ソーラーで90日稼働のS340、もしくはUSB-C充電で90日持つC35が選択肢になります。
- 解像度をどこまで求めるか(見返しの精度):スマホでライブ映像を確認するだけならフルHD〜2Kで実用十分です。書類・ペットの表情・遠くの人物までクッキリ確認したい場合のみ、4K広角+2K望遠のS350や3K+2K望遠のS340まで踏み込む価値があります。
この3軸を先に固めれば、あとは予算に合わせて具体機種を選ぶだけです。逆に、この順番を飛ばして「一番安いもの」から選ぶと、屋外に屋内機を置いてしまうといったミスマッチが起きやすくなります。
ラインナップ体系の読み方と型落ちを狙うポイント
Eufyのネットワークカメラは、シリーズ名で「どこに置くか」が決まり、末尾の型番で「性能クラス」が決まる二段階の命名になっています。Indoor Camは屋内専用(C=Compact/E=Extend/S=Super)、SoloCamは屋外バッテリー式、eufyCamは屋外/屋内両対応でHomeBase連携も可能というシリーズ体系です。Indoor Camの中では末尾のアルファベットが上がるほど機能が拡張し、S350のように4K+2Kのデュアルレンズ機まで用意されています。
型落ちを賢く狙うなら、Anker公式ダイレクトの楽天/Amazon店で不定期に開催される期間限定セールと、後継モデル発表の2〜3ヶ月後の在庫調整タイミングが2大チャンスです。実売価格が15〜30%下がることが多く、Indoor Cam C220やeufyCam C35のようなロングセラー機は、セール時に通常価格から2〜3割下がることもあります。ただし在庫は流動的で、日にちを跨ぐと売り切れてしまうことがあるため、気になる型落ちは早めに動くのが安全です。
1点だけ注意しておくと、中古やリユース業者ではなく、Anker公式ダイレクト(楽天/Amazon)または在庫を持つ正規店舗の新品から購入してください。中古品はEufy Security IDが前オーナーに紐づいたままだったり、最大24ヶ月のメーカー保証の対象外だったりすることがあります。数百円の価格差より、初期不良の返品と保証を安心して受けられるほうが結果的に得です。
Eufyカメラ 全4モデル 比較一覧
ここまでの整理を、実際の全4モデルに落とし込みます。まず価格と総合機能のポジショニングを俯瞰し、続いて主要スペックの一覧表で細部を確認してください。

| モデル | 価格帯 | 主要スペック | 主な特徴 | 購入リンク |
|---|---|---|---|---|
| 🏠 エントリー屋内(6千円台) | ||||
Indoor Cam Compact |
6千円台 | 解像度: 2K (約300万画素)視野角: 100°パンチルト: 水平360°/垂直75°電源: USB-C 常時給電 | コンパクト2Kパンチルト。屋内見守りの入口 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 🌤️ 屋外エントリー(1万円前後) | ||||
eufyCam |
1万円前後 | 解像度: フルHD (200万画素)視野角: 130°パンチルト: 固定式 (首振りなし)電源: 内蔵バッテリー約90日 (別売ソーラー対応) | IP67・マグネット設置・PureColor夜間カラー | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 💎 上位機(1万5千円〜1万8千円台) | ||||
Indoor Cam Super |
1万5千円前後 | 解像度: 4K広角(800万)+2K望遠視野角: 130°パンチルト: 水平360°/垂直75°電源: USB 常時給電 | 4K+2Kデュアルレンズ+8倍ハイブリッドズームの屋内最上位 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
SoloCam |
1万8千円台 | 解像度: 3K広角(450万)+2K望遠視野角: 135°パンチルト: 水平360°/垂直70°電源: 10000mAhバッテリー(約90日)+付属ソーラー | 屋外バッテリー式デュアルレンズ・配線工事不要 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
この一覧のうち、価格と機能のバランスで最も選ばれやすいのは、屋内ならC220、屋外ならC35の2機種です。以降はこの2機種を基準に、上位機のS350・S340がどこで差別化されるかを見ていきます。
【予算・目的別】各モデルの詳細解説
エントリー屋内(6千円台):C220
屋内の見守りカメラを1台目として買うなら、まず候補になるのがこの機種です。2K解像度・水平360°パンチルト・双方向通話・microSDによるローカル録画に対応し、必要な機能はひととおり揃います。
Eufy Indoor Cam C220(コンパクト2Kパンチルト機)
Indoor Camシリーズの中で最も小型(73×71×108mm・177g)で、机や棚の隅にも収まる新世代モデルです。2K解像度・水平360°/垂直75°のパンチルト・USB-C充電に対応し、AIモーショントラッキングで動体を追尾します。プライバシーモードのボタン1つで録画を物理的に止められるため、在宅時のオン/オフ切替もスムーズです。
💬 コスパの良さと2Kの画質を評価する声が多く、ベビー・ペット見守りで満足度が高い。動きが速い被写体では追尾が少し遅れるという指摘が一定数あります。
👉 デスクや棚に置きやすい省スペース設計で、初めての屋内見守りに手を出しやすい1台です。
なお、もう1つの屋内エントリー機だった Indoor Cam E220(IndoorCam 2K Pan & Tilt)は、2026年8月時点で楽天・Amazon・Anker公式のいずれも新品在庫が払底しています。屋内の1台目はC220が実質的な選択肢になります。
📖 あわせて読みたい
- TP-Link Tapo C220とC225の違い5つ|プライバシー重視ならどっち?(Eufyと並ぶ低価格屋内パンチルト機の比較)
- Eufyロボット掃除機 全モデル比較|予算別おすすめの選び方(同じEufyアプリ圏で揃えたい方向け)
屋外エントリー(1万円前後):eufyCam C35
屋外に置けるEufyカメラの中で、最初に検討したいのがeufyCam C35です。2025年12月発売の比較的新しいモデルで、屋外の防犯を1万円で始めたい方向けの入門機として位置づけられています。フルHDと画素数はエントリー相当ながら、IP67の防塵防水・PureColor Visionによるスポットライトなしのカラー夜間撮影・マグネット式の設置と、屋外運用に必要な機能をひととおり押さえています。
Eufy eufyCam C35(マグネット設置・IP67・PureColor夜間カラー)
フルHD(1920×1080)・視野角130°・IP67防塵防水・約90日持続バッテリー(30秒×10件/日目安)を、59×54.5×83mmという小型ボディに収めた屋外/屋内両対応機です。強力なマグネット底面で金属ドアやカーポートの柱にワンタッチで固定でき、工具不要の設置ができます。夜間はPureColor Visionでスポットライトを光らせずに自然な色のカラー映像が残るため、深夜の防犯映像でも顔・服・車のナンバーが読める品質を確保します。
💬 「マグネットで工事なしに屋外設置できた」「夜間もカラーで映る安心感が想定以上」との声が主流。フルHDで解像度は控えめだが、顔・ナンバーの識別には十分という評価が並びます。検知頻度が高い環境では公称90日より短くなる場合があるとの指摘もあります。
👉 屋外の防犯を1万円で始めたい方には、機能・設置性・価格のバランスでこの1択に近い機種です。
C35を選ぶ際に押さえたいのは、固定式でパンチルトが無いことと、複数台運用時はHomeBase Mini/S380の併用が現実的という2点です。パンチルトが無い分、設置時に「どの範囲を映すか」を決める必要があります。玄関・駐車場・裏口それぞれに固定角度で1台ずつ置く運用と相性が良く、パン/チルトで振り回したい方はSoloCam S340を検討したほうが満足度が上がります。複数台を長期録画したい場合、本体microSDだけでは容量が足りなくなるため、最大16TBまで対応するHomeBase S380の追加が推奨されます。
📖 あわせて読みたい
- Eufyロボット掃除機 全モデル比較|予算別おすすめの選び方(Eufyアプリ圏で家事×防犯を揃えたい方向け)
上位機(1万5千円〜1万8千円台):S350・S340
屋内・屋外それぞれで「妥協なく画質と機能を積みたい」場合の選択肢がこの2機種です。どちらも広角+望遠のデュアルレンズを備え、8倍ハイブリッドズームで細部を拡大しても画質が破綻しにくい設計になっています。上位機の中では、S350が屋内で解像度の高さを取りに行くモデル、S340が屋外でバッテリー+ソーラーの配線フリー運用を取りに行くモデルという棲み分けです。
Eufy Indoor Cam S350(4K広角+2K望遠のデュアルレンズ)
屋内Indoor Camシリーズの最上位機で、4K広角レンズ(800万画素・視野角130°)と2K望遠レンズを組み合わせ、光学3倍+デジタルで8倍ハイブリッドズームまで対応します。パンチルトは水平360°/垂直75°で、AIモーショントラッキングによる自動追尾も備えています。Wi-Fiが2.4GHzに加えて5GHzに対応する点も、他の屋内モデルと差別化されるポイントです。
💬 「4K+8倍ズームでペットの表情や書類の文字まで見える」「1台で複数部屋を諦めずに済む」との声が並びます。屋内用途で1万5千円前後は高いが、画質・拡張性で納得したというレビューが目立ちます。
👉 赤ちゃんの表情・ペットの動き・室内の書類まで、屋内で高精細に見返したい方に。
Eufy SoloCam S340(3K+2Kデュアルレンズ・ソーラー付き屋外機)
屋外向けの現行最上位機です。3K広角レンズ(450万画素・視野角135°)と2K望遠レンズを併用し、8倍ハイブリッドズーム+AIによる人物・ペット・車両検知と自動追尾に対応します。10000mAhの大容量バッテリー+取り外し可能なソーラーパネル(3m延長ケーブル付属)で、日照があれば常時給電に近い運用ができます。IP55の防塵防水と-20〜50°Cの動作温度で、日本の気候での屋外運用に十分な耐候性を確保しています。
💬 「ソーラー充電で配線工事なしに設置できた」「日照があれば充電切れの心配がない」との声が主流。追尾機能と夜間カラーの品質を評価する声も並びますが、本体710gと重いため、設置場所の下地強度を確認したほうが安心という指摘もあります。
👉 屋外で電源工事ができない、または将来的に位置を変えたい方にとって、この価格帯で最有力の1台です。
上位機で悩む場合、判断は「屋内か屋外か」の1点でほぼ決まります。1万5千円前後で屋内画質を最大化するのがS350、1万8千円台で屋外の配線フリー運用を実現するのがS340。役割が明確に分かれているため、両方買う場合も「S350で子ども部屋、S340で玄関」のように棲み分けやすい組み合わせです。
ここで正直に言っておくと、上位機を選ぶ際に一番迷うのは「上位機を1台ではなく、エントリー機を2台にする方が満足度が高いのでは」という点です。屋内であれば、S350 1台よりC220 2台のほうが総額を抑えつつ別の部屋も同時にカバーできる、というケースも珍しくありません。「画質のこだわり」と「カバー範囲の拡大」のどちらを優先するかで、S350購入かC220複数台購入かを分けて考えてみてください。
📖 あわせて読みたい
- TP-Link Tapo C220とC225の違い5つ|プライバシー重視ならどっち?(低価格Wi-Fiカメラの選択肢を横比較したい方向け)
- Eufyロボット掃除機 全モデル比較|予算別おすすめの選び方(同ブランドで生活家電までEufyで統一したい方向け)
Bell
整理された!でもさ、この間ネットで「eufyは中国製だから危ない」って書き込み見たの。実家の親に説明するとき、なんて言えばいいかな?
Kura
AnkerはHong Kong本社の企業だけど、日本市場向けはAnker Japanが担当していて、サポート・保証も国内で受けられるよ。Eufyの一番の売りは「クラウドに録画を上げない・microSDに端末側で暗号化して残す」ローカル運用ができる点で、Ring等の常時クラウド録画とは思想が違うんだ。気になるなら「Tapo C220 vs C225の記事」でも解説してるけど、Wi-Fi設定時にどこと通信するかをアプリで確認できる仕組みも入っている。ただ、100%リスクゼロと言い切るわけじゃない。子ども部屋のような繊細な場所はプライバシーモードを使う、と親御さんに伝えるといいかも。
Bell
なるほどね。じゃあ僕はC220とC35、両方買っておこうかな。SoloCam S340は玄関に光当たる場所無いから見送りで。
Kura
ソーラーの日照条件は大事な判断軸だね。C35なら90日バッテリー+USB-C充電に落として、月に1回充電する運用でも回せるから、そのほうがBellの家には合うと思う。無理してS340を選ぶ必要はない。
Eufyカメラに関するよくある質問(FAQ)
Q. Eufyのカメラは本当に月額料金なしで使えますか?
基本のローカル録画(microSDに保存)であれば月額料金は一切かかりません。本記事で紹介した4モデルは全て、microSDカードスロット、または内蔵ストレージ(SoloCam S340は本体に8GB内蔵)を備えており、追加費用なしで録画・再生が可能です。オプションで有料のEufy Security Cloud Storageを追加できますが、必須ではありません。複数台の長期録画を1つのストレージにまとめたい場合は、HomeBase S380(最大16TB対応)を1台足すのが実用的な選択です。
Q. 屋内用と屋外用、どちらから買うのが正解ですか?
用途で決めるのが原則です。子どもやペットの見守り・留守中の様子確認が目的なら屋内用(C220)から。玄関の防犯・車の周辺監視・郵便物の到着確認が目的なら屋外用(eufyCam C35)から入るのが定番です。Eufy Securityアプリで複数台を一括管理できるため、後から追加していく前提で、まずは目的が明確なほうを1台試すのが失敗しにくい導入手順です。
Q. eufyCam C35に別売のソーラーパネルは必要ですか?
設置場所に日照がある場合は追加すると便利ですが、必須ではありません。C35は満充電から約90日(30秒×10件/日目安)稼働するため、月1回のUSB-C充電で運用できます。頻繁に人が通る玄関前などで検知回数が多い場所、または高所で外して充電するのが手間な場所には、別売の純正ソーラーパネルを併用すると充電の手間から解放されます。日照が弱いベランダ北側などでは、ソーラーを付けても発電量が足りない場合があるため、屋外の日当たりを事前に確認してください。
Q. HomeBaseは絶対に必要ですか?
本記事の4モデルは全てHomeBaseなしで単体運用できるため、1〜2台の運用なら不要です。HomeBaseが真価を発揮するのは、複数台のカメラを1つのハブで管理し、大容量の長期録画をローカルに残したいケースです。特にeufyCam C35を4台構成にする、SoloCam S340とC35を混在させて拠点を1つにまとめる、といった構成ではHomeBase S380(最大16TB対応)の追加が実用的です。逆に、Indoor Cam 1〜2台だけの家庭用途では、microSDの128GBで数百時間分の録画容量を確保できるため、HomeBaseは後から必要になったタイミングで追加すれば十分です。
Q. Eufyは他のスマートホーム(Alexa/Google Home)と連携できますか?
本記事の4モデルは全てAmazon Alexa・Google Assistantに対応しています。「アレクサ、玄関のカメラ見せて」のような音声操作でEcho Showや対応スマートディスプレイに映像を映せます。ただし、常時映像を第三者ハブに送るわけではなく、あくまでオンデマンドでの表示のため、音声連携中でもEufyのローカル運用の利点は損なわれません。既にAmazon EchoやGoogle Nest Hubを使っている家庭では、購入後の追加設定なしで連携ができます。
Q. どこで買うのが安いですか?
Anker公式ダイレクトの楽天/Amazonストアで、不定期に開催される期間限定セールを狙うのが最安ルートです。4モデルとも公式店のセール価格が実勢の最安になるケースが多く、最大24ヶ月の保証も同時に付きます。セール終了後は楽天の他店(airwelなど)でC220のような型落ちに近いモデルの方が安くなることがあり、楽天・Amazon・Yahoo!の3店舗を毎回チェックする運用が結局は損しません。
まとめ|Eufyカメラは「屋内→屋外」の順に予算配分するのが正解
Eufyの4モデルは、屋内・屋外の設置場所と予算帯で綺麗に役割分担しています。全部見比べる必要はなく、次の3パターンから自分に近いものを選んで踏み込むのが最短ルートです。
- 屋内の見守り1台だけ欲しい → Eufy Indoor Cam C220(6千円台)で必要十分。2K画質で6畳前後をカバーでき、動体を追尾するAIモーショントラッキングも付きます。
- 屋外の防犯を1万円で始めたい → eufyCam C35。IP67・マグネット設置・PureColor夜間カラーの3点セットで、玄関・カーポートの入口機として最有力。
- 画質と機能に妥協したくない → 屋内はS350、屋外はS340。デュアルレンズ+8倍ズームで、書類の文字・車のナンバー・遠くの人物まで見返せる。
その他のIndoor Cam C220、SoloCam S340は「上位互換や下位互換の選択肢」として、上記の3パターンをベースに検討してください。Eufyの各機種は購入後もEufy Securityアプリの1つに集約されるため、まず1台から始めて、必要に応じて2台目・3台目を足していく買い方が現実的です。半年後・1年後に「これがあればもう1台欲しい」と思える構成を想像しながら、最初の1台を決めてみてください。
※本記事の価格は執筆時点(2026年7月)の情報で、実売価格は変動します。購入前にリンク先で最新価格・在庫状況をご確認ください。当ページのリンクにはアフィリエイトプログラムが含まれます。
Supported by Rakuten Developers


コメント