【2026最新】東芝TW-137XP6 vs 日立BD-STX130P vs パナNA-LX129F|違いは4つ

※当記事には広告が含まれています

2026年の秋、ドラム式洗濯乾燥機の国内大手3社がそろってフラッグシップを入れ替えました。日立のBD-STX130Pが8月下旬、パナソニックのNA-LX129Fが10月1日、東芝のTW-137XP6が10月に発売されています。

3機種とも「ヒートポンプ乾燥・温水洗浄・洗剤自動投入・カラータッチパネル・スマホ連携」を備えているため、カタログを並べただけでは差が見えにくい組み合わせです。ところが公式の仕様表を1行ずつ突き合わせると、乾燥の速さと容量、1回あたりの電気代、乾燥フィルターの手入れ方式、実売価格の4点ではっきりと性格が分かれます。

この記事では、各メーカーの公式仕様表とプレスリリースで確認した数値だけを使って3機種を比較し、どんな暮らし方ならどの1台が合うかを整理しました。前モデル(TW-127XP5・BD-STX130M・NA-LX129E)から何が変わったかもあわせて紹介します。

Bell

Bell

新しいドラム式が3つも出たの?去年のモデルとそんなに違うのかな

Kura

Kura

東芝は約5年ぶりのフルモデルチェンジで洗濯容量が13kgになったんだ。パナは乾燥フィルターまわり、日立は洗い方を変えてきたよ

Bell

Bell

僕の家、洗面所がせまいんだよね。サイズも気になるな

Kura

Kura

そこは大事だね。3機種とも防水パンの奥行が540mm以上必要だから、まず家の防水パンを測っておくと安心だよ

✅ この記事でわかること

  • TW-137XP6・BD-STX130P・NA-LX129Fのスペック・価格を一覧比較
  • 3機種それぞれの強み・弱みと、発売直後の口コミの集まり具合
  • 乾燥の速さ・電気代・乾燥フィルターの手入れ方式の違い
  • 暮らし方別のおすすめ機種がわかる診断
  • 2026年10月時点の実売価格帯と買い方の注意点
  • 前モデルとの違いなど、購入前に知っておきたいFAQ
目次

【結論】新型ドラム式3機種のおすすめ早見表

先に結論をまとめます。総合1位は東芝 TW-137XP6です。洗濯13kg・乾燥7kgの大容量で洗濯〜乾燥が約87分と3機種で最も速く、運転音も最も小さい数値です。電気代を最優先するならパナソニック、乾燥フィルター掃除をなくしたいなら日立が候補になります。

こんな方に おすすめ機種 価格帯
乾燥を速く終わらせたい・大物もまとめて洗いたい・予算を抑えたい 🏆 東芝 TW-137XP6 29万円台
毎日乾燥まで使うので電気代を抑えたい・液剤を3種類使い分けたい 🥈 パナソニック NA-LX129F 39万円台
毎回の乾燥フィルター掃除をやめたい・13kgの容量も欲しい 🥉 日立 BD-STX130P 34万円台

※価格帯は2026年10月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)。発売直後のため店舗による差が大きく、東芝は楽天の最安店とそれ以外で数万円の開きがあります。設置費の扱いも店舗ごとに異なるので、最新の価格と条件は各リンク先でご確認ください。

東芝 TW-137XP6

🏆 東芝 TW-137XP6(ZABOON)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

パナソニック NA-LX129F

🥈 パナソニック NA-LX129F(LXシリーズ)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

日立 BD-STX130P

🥉 日立 BD-STX130P(ビッグドラム)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

3機種を選ぶ前に見ておきたい4つの判断軸

新型3機種は基本装備がほぼ横並びです。判断を分けるのは、次の4つの軸に対して自分がどれだけ重みを置くかです。

判断軸1|乾燥の速さと容量は東芝・日立が上

洗濯〜乾燥の目安時間は東芝が約87分、日立が約93分、パナソニックが約98分です。乾燥容量も東芝と日立が7kg、パナソニックが6kgで、洗濯容量は東芝と日立が13kg、パナソニックが12kgです。

家族が多く1日に2回まわす家庭では、この11分の差と1kgの差が積み重なります。一方、1回の量が6kgに収まる家庭なら、容量の差はほとんど体感しません。

判断軸2|1回の電気代はパナソニックが約10円安い

洗濯〜乾燥1回の消費電力量は、パナソニックが約800Wh、東芝が約1,140Wh、日立が約1,150Whです。1kWhあたり31円で計算すると、1回あたりパナソニックが約24.8円、東芝が約35.3円、日立が約35.7円になります。

毎日1回乾燥まで使うと、パナソニックと日立の差は年間で約4千円です。ただし本体価格の差のほうが大きいため、電気代の差だけで元を取るには長い年数がかかります。電気代は「毎日乾燥まで使う人ほど効く項目」と考えてください。

判断軸3|乾燥フィルターの手入れは3社で方式がまったく違う

ドラム式の日々の手間で大きいのが、乾燥フィルターのホコリ取りです。ここは3社の考え方がはっきり分かれています。

  • 日立 BD-STX130P: 乾燥フィルターそのものがない「らくメンテ」構造。糸くずフィルターの手入れは約2週間に1回が目安(日立調べ・洗濯〜乾燥7kgを1日1回の場合)
  • パナソニック NA-LX129F: 新搭載の「乾燥長もちユニット」。風を旋回させてホコリを塊にまとめ、ボタン操作でボックスから捨てる方式
  • 東芝 TW-137XP6: 乾燥フィルター「プッシュdeポン」でゴミを捨てる方式。新型では分解して水洗いできるようになった

「毎回の掃除そのものをなくしたい」なら日立、「掃除はするが熱交換器の詰まりによる乾燥性能の低下を防ぎたい」ならパナソニックという選び方になります。

判断軸4|設置サイズと重さ

3機種とも防水パンは奥行内寸540mm以上が条件です。外形寸法(給排水ホースを含む)は東芝が幅645×奥行720×高さ1,060mm、日立が幅630×奥行720×高さ1,065mm、パナソニックが幅639×奥行732×高さ1,060mmで、奥行はパナソニックが12mm大きくなっています。

質量は東芝が約97kg、日立が約92kg、パナソニックが約81kgです。2階への搬入や床の強度が気になる住まいでは、16kg軽いパナソニックが扱いやすい選択肢です。

総合スコア&ランキング

公式スペックと実売価格をもとに、6つの評価軸で3機種を10点満点で独自に採点しました。今回の3機種の相対的な位置関係を示すもので、他の記事のスコアと絶対比較するためのものではありません。

スペック比較レーダーチャート

📊 採点基準

  • 乾燥の速さ・容量:公式の洗濯〜乾燥目安時間と、洗濯・乾燥の定格容量
  • 洗浄力・除菌:洗浄方式、温水の温度段階、UV・ナノイーX等の除菌系機能の有無
  • 省エネ・電気代:洗濯〜乾燥(標準)の消費電力量を31円/kWhで換算した1回あたりの電気代
  • お手入れの楽さ:乾燥フィルターの方式と手入れ頻度、自動洗浄機能の範囲
  • 静音性:公式の運転音(洗い・脱水・乾燥)の数値
  • コスパ:楽天市場・Amazonの実売価格(安い方)と機能のバランス

※スペックは各メーカー公式サイト(東芝・パナソニック・日立)を参照。価格は2026年10月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)。3機種とも発売直後で購入者レビューがほとんど集まっていないため、口コミは採点に使っていません。

評価項目 🏆 東芝 TW-137XP6 🥈 パナ NA-LX129F 🥉 日立 BD-STX130P
乾燥の速さ・容量 9.0 7.0 8.5
洗浄力・除菌 9.0 9.0 8.0
省エネ・電気代 6.5 9.5 6.5
お手入れの楽さ 7.0 8.5 9.5
静音性 9.0 8.0 7.0
コスパ 9.0 6.0 7.5
総合評価 8.5 8.0 7.5

2位と3位は最後まで迷いました。お手入れの楽さでは日立が3機種でいちばんですが、乾燥までの電気代でパナソニックが1回約10円安く、さらにパナソニックは3タンクの自動投入と経路の自動洗浄まで備えています。毎日使う家電として日々のコストと液剤管理の手間が両方軽い点を重く見て、パナソニックを2位にしました。乾燥フィルター掃除が何より苦手という方は、日立を1位と読み替えて構いません。

🏆 1位:東芝 TW-137XP6|13kg化しても速さと静かさを保った新ZABOON

東芝 TW-137XP6
Bell

Bell

東芝って洗濯13kgになったのに、本体の大きさは前と同じなの?

Kura

Kura

そう。ドラムの傾きを7°から4°に起こして中を広げたんだって。そのかわり重さは約8kg増えて約97kgだよ

Bell

Bell

97kg!?うちのアパート2階だけど大丈夫かな

Kura

Kura

搬入経路と床は販売店に確認しておくといいね。重さは3機種でいちばんあるから

TW-137XP6は、東芝ZABOONドラム式の最上位モデルです。約5年ぶりのフルモデルチェンジで、前モデルTW-127XP5の外形寸法のまま洗濯容量を12kgから13kgに広げました。乾燥容量は7kgのままです。

発売日 2026年10月
洗濯/乾燥容量 13kg/7kg
外形寸法(幅×奥行×高さ) 645×720×1,060mm(ボディ幅600mm)
質量 約97kg
洗濯〜乾燥の目安時間 約87分(乾燥節電は約210分)
洗濯〜乾燥の消費電力量 約1,140Wh(乾燥節電は約660Wh)
運転音(洗い/脱水/乾燥) 約30/37/46dB
自動投入 3連タンク(液体洗剤 約1,200mL/柔軟剤 約1,100mL/セレクト 約900mL)
実勢価格 29万円台〜

出典:東芝ライフスタイル公式/価格は2026年10月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)

乾燥は3機種で最速・運転音は3機種で最小

洗濯〜乾燥の目安時間は約87分で、3機種の中で最も短い数値です。新しい送風ファンと乾燥風路で風量を増やした「大風量ふんわリッチ速乾」が効いています。前モデルの1,330Whから約1,140Whへ消費電力量を約14%減らしたうえで、87分の速さを保っています。

運転音は洗い約30dB・乾燥約46dBで、どちらも3機種で最小です。夜間向けの「おやすみコース」では乾燥時が約40dBまで下がります。夜に乾燥まで回したい家庭には、ここが大きな安心材料です。

なお、87分・1,140Whは東芝が「乾燥お急ぎモード」と呼ぶ標準設定での値です。時間をかけてもよい日は「乾燥節電」に切り替えると約660Wh(1回約20.5円)まで下がります。

3連タンクとUV除菌で洗い方の自由度が高い

自動投入は前モデルの2タンクから3連タンクになりました。3つ目のセレクトタンクには、おしゃれ着用洗剤か酸素系液体漂白剤を入れられます。漂白剤と洗剤で約40℃のつけおきをする「黄ばみおとしコース」も新しく加わりました。

温水は15〜60℃の5段階で、白い衣類を60℃で洗う使い方もできます。UVを使う「UV温風除菌コース」「UV除菌洗乾コース」は、同時発売の下位機TW-137XH6・XM6にはないXP6だけの装備です。

口コミの集まり具合

※以下は楽天市場レビュー・価格.comのレビューとクチコミ掲示板を確認した結果です。

2026年10月28日時点で、TW-137XP6のレビューは楽天市場・価格.comレビューともにまだ0件です。価格.comのクチコミ掲示板に購入者1名の書き込みがあるだけで、傾向を語れる量ではありません。その1名は乾燥が早く終わる点に満足している一方、乾燥後にドアパッキンの内側へ少量の水が残る点を気にしています。

参考として、前モデルTW-127XP5の価格.comレビューで繰り返し挙がっていた点のうち、XP6でも仕組みが共通する洗浄系の評価を紹介します。ワイシャツの白さなど洗浄力を評価する声が複数あり、大きなカラーパネルとアプリ通知の使いやすさも好評でした。乾燥の音が響くという不満もありましたが、XP6は乾燥音を48dBから46dBに下げ、おやすみコースを追加しているため、そのまま当てはまるとは限りません。

✅ メリット

  • 洗濯〜乾燥約87分は3機種で最速。13kg/7kgの容量も最大クラス
  • 運転音が3機種で最小。夜間用のおやすみコースもある
  • 3連タンクで漂白剤やおしゃれ着用洗剤まで自動投入できる
  • UV除菌コースと15〜60℃の5段階温水で、洗い方の選択肢が広い
  • 楽天の最安店では3機種で最も安い価格帯

⚠️ デメリット

  • 質量約97kgは3機種で最も重く、前モデルより約8kg増えた
  • 洗濯〜乾燥1回の電気代は約35.3円で、パナソニックより約10円高い
  • 乾燥フィルターのゴミ捨ては運転ごとに必要
  • 前モデルにあったふろ水ポンプの記載が公式の機能一覧からなくなった
  • 最安の29万円台は一部の店舗だけで、多くの店舗は34万円台以上

こんな人におすすめ:洗濯から乾燥までを短い時間で終わらせたい共働き家庭や、夜に回すことが多い家庭に向いています。逆に、毎回の乾燥フィルター掃除が苦痛な方は日立を選ぶ方が満足度が高いです。

東芝 TW-137XP6

🏆 東芝 TW-137XP6(ZABOON)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

🥈 2位:パナソニック NA-LX129F|電気代の安さと乾燥性能の持続を両立したLX最上位

パナソニック NA-LX129F
Bell

Bell

パナの新しい「乾燥長もちユニット」って、結局なにが長もちするの?

Kura

Kura

乾燥の風の通り道にある熱交換器に、髪の毛やホコリが入りにくくなるんだ。そこが詰まると乾くのが遅くなるからね

Bell

Bell

買ったときの乾き方が続くってことか。前の家のドラム式、だんだん乾かなくなったんだよね

Kura

Kura

まさにそこを狙った装備だよ。ただ、ホコリを捨てる作業そのものはなくならないから、日立とは考え方が違うね

NA-LX129Fは、パナソニックのななめドラムLXシリーズの最上位モデルです。2026年10月1日に発売されました。洗濯12kg・乾燥6kgの容量、洗濯〜乾燥約98分、消費電力量約800Whといった基本の数値は前モデルNA-LX129Eと同じで、乾燥フィルターまわりと自動投入の手入れ機能が新しくなっています。

発売日 2026年10月1日
洗濯/乾燥容量 12kg/6kg
外形寸法(幅×奥行×高さ) 639×732×1,060mm(本体幅604mm)
質量 約81kg
洗濯〜乾燥の目安時間 約98分(省エネ乾燥は約165分)
洗濯〜乾燥の消費電力量 約800Wh(省エネ乾燥は約620Wh)
運転音(洗い/脱水/乾燥) 約32/36/48dB
自動投入 トリプル自動投入(洗剤 約1,010mL/柔軟剤 約1,010mL/選べるタンク 約880mL)
実勢価格 39万円台

出典:パナソニック公式/価格は2026年10月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)

洗濯〜乾燥1回約24.8円は3機種で最安

パナソニックの強みは電気代です。洗濯〜乾燥の消費電力量は約800Whで、東芝・日立より約350Wh少なく、1回あたり約24.8円です。乾燥は約65℃の低温風で乾かすヒートポンプ方式で、時間は約98分と3機種で最も長くなります。速さよりも毎回のランニングコストを優先した設計です。

乾燥長もちユニットと経路自動洗浄で「手入れの質」を上げた

新搭載の乾燥長もちユニットは、サイクロンのように風を旋回させてホコリや髪の毛を塊にまとめる仕組みです。パナソニックは、熱交換器への髪の毛の侵入を99.9%以上防ぐとしています(同社の試験条件による)。捕集したゴミはボタンを押してボックスから捨てます。

トリプル自動投入には、液剤の通り道を自動で洗う機能が新しく付きました。パナソニックによると、これまで3か月に1度ほど必要だった経路の手洗いが不要になります。3つ目の「選べるタンク」には、おしゃれ着用洗剤・酸素系液体漂白剤・汚れはがし剤のいずれかを入れられます。

ナノイーXによる衛生ケアのコースと、カラー液晶タッチパネルは、下位のNA-LX127Fにはない129Fだけの装備です。

口コミの集まり具合

※以下は楽天市場レビュー・価格.comレビューを確認した結果です。

2026年10月28日時点で、NA-LX129Fのレビューは楽天市場が0件、価格.comレビューが2件です。2件とも脱水が静かだと感じている一方、乾燥中の音は大きめだと書いています。公式の数値でも、前モデルと比べて脱水音は41dBから36dBに下がり、乾燥音は46dBから48dBに上がっています。

洗浄や乾燥の基本性能は前モデルLX129Eと共通です。前モデルLX129Eの価格.comレビューでは、3タンクの自動投入で計量やボトルの置き場が不要になった点、温水のつけおきで襟や靴下の汚れが落ちる点を評価する声が複数ありました。反対に、コースや設定項目が多くて目的の操作にたどり着くまで画面をたどる手間がある、という声も複数見られました。

✅ メリット

  • 洗濯〜乾燥1回約24.8円で、3機種でいちばん電気代が安い
  • 乾燥長もちユニットで熱交換器の詰まりを防ぎ、乾燥性能が落ちにくい
  • 自動投入の経路まで自動で洗うので、タンクまわりの手入れが減る
  • 約81kgと3機種で最も軽く、搬入しやすい
  • 脱水音は約36dBで3機種で最小

⚠️ デメリット

  • 実売39万円台で、3機種で最も高い
  • 洗濯〜乾燥約98分は3機種で最も遅く、乾燥容量も6kg
  • 乾燥時の運転音は前モデルより2dB大きくなった
  • 外形の奥行732mmは3機種で最も大きい

こんな人におすすめ:毎日乾燥まで使い、10年単位で電気代と乾燥性能を保ちたい家庭に向いています。逆に、本体価格を抑えたい方や、1回で7kg以上を乾かしたい家庭は、東芝を選ぶ方が合っています。

パナソニック NA-LX129F

🥈 パナソニック NA-LX129F(LXシリーズ)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

🥉 3位:日立 BD-STX130P|乾燥フィルター掃除がないビッグドラムの新世代

日立 BD-STX130P
Bell

Bell

日立は乾燥フィルターがないんだよね?それなら僕は日立でいい気がする

Kura

Kura

毎回の掃除はないけど、糸くずフィルターは2週間に1回くらい手入れがいるよ。前のモデルではそこが詰まりやすいって声もあったんだ

Bell

Bell

え、じゃあ新しいほうはどうなったの?

Kura

Kura

糸くずフィルターの形をスリット状に変えてきた。ただ新型の購入者レビューはまだないから、効果はこれから確かめる段階だね

BD-STX130Pは、日立ビッグドラムの最上位モデルで、2026年8月下旬に発売されました。容量・寸法・目安時間・消費電力量・運転音は前モデルBD-STX130Mと同じ値で、洗い方と糸くずフィルターの形、脱水の制御が変わっています。

発売日 2026年8月下旬
洗濯/乾燥容量 13kg/7kg
外形寸法(幅×奥行×高さ) 630×720×1,065mm(本体幅600mm)
質量 約92kg
洗濯〜乾燥の目安時間 約93分(省エネは約200分)
洗濯〜乾燥の消費電力量 約1,150Wh(省エネは約670Wh)
運転音(洗い/脱水/乾燥) 約34/37/49dB
自動投入 液体洗剤・柔軟剤(各 約1,000mL)
実勢価格 34万円台

出典:日立公式/価格は2026年10月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)

乾燥フィルターレスの「らくメンテ」が最大の個性

日立の最大の特徴は、乾燥フィルターそのものがない「らくメンテ」です。乾燥のたびにフィルターを外してホコリを取る作業がありません。洗濯槽・乾燥経路・ドアパッキンは自動でおそうじされ、手入れが必要な糸くずフィルターは約2週間に1回が目安です(日立調べ・洗濯〜乾燥7kgを1日1回運転した場合)。

P世代では糸くずフィルターの捕集部がスリット形状になり、先端が開いた構造に変わりました。前モデルの購入者からは、家族が多いと2週間を待たずに詰まるという声が複数あったため、そこへの対策と読めます。

乾燥は「風アイロン」、洗いは新しい「高濃度洗浄」

乾燥はヒートポンプ式の「らくはや 風アイロン」で、洗濯〜乾燥約93分と東芝に次ぐ速さです。容量も東芝と同じ13kg/7kgあります。30分のスチームアイロンコースも備えています。

洗い方は、前モデルまでの「ナイアガラ洗浄」から「衣類長もち 高濃度洗浄」に変わりました。少量洗いではたたき洗いの回数を減らし、シャワーで流す時間を増やす制御です。日立は色あせや毛玉を抑えられるとしていますが、これは洗濯2kg・標準コース50回での同社比較による結果です。温水は60℃・40℃・30℃・15℃のコースがあり、すすぎは従来どおり「ナイアガラすすぎ」です。

操作はワイドカラー液晶タッチパネルで、下位機BD-SX130Pとの差は主にこのパネルです。スマホ連携は日立のアプリ「ハピネスアップ」に対応しています。

口コミの集まり具合

※以下は楽天市場レビュー・価格.comのレビューとクチコミ掲示板を確認した結果です。

発売から2か月たった2026年10月28日時点でも、BD-STX130Pのレビューは楽天市場・価格.comレビューともに0件で、価格.comのクチコミ掲示板にも本機を使った人の書き込みはまだありません。

そこで前モデルBD-STX130Mの価格.comレビューから、P世代でも構造が同じ部分の傾向を紹介します。乾燥フィルター掃除がなくなって日々の手入れが楽になったという声が多く、タッチパネルで前回の設定から少ない操作で始められる点も好評でした。不満としては、本体の背が高く給水栓の位置によっては設置に注意が必要という指摘や、乾燥中の音がやや大きいという声がありました。

✅ メリット

  • 乾燥フィルターがなく、毎回のホコリ取りが不要
  • 洗濯槽・乾燥経路・ドアパッキンまで自動でおそうじ
  • 13kg/7kgの大容量で、洗濯〜乾燥約93分
  • 外形の幅630mmは3機種で最もスリム

⚠️ デメリット

  • 自動投入は洗剤と柔軟剤の2タンクで、3社で唯一3つ目のタンクがない
  • 洗濯〜乾燥1回約35.7円で、3機種で最も電気代が高い
  • 運転音は洗い約34dB・乾燥約49dBで、3機種で最も大きい
  • 高さ1,065mmは3機種で最も高い

こんな人におすすめ:乾燥まで毎日使い、フィルター掃除の手間を少しでも減らしたい家庭に向いています。漂白剤やおしゃれ着用洗剤まで自動投入したい方は、日立を買う必要はありません。その用途なら東芝かパナソニックの3タンクが合っています。

日立 BD-STX130P

🥉 日立 BD-STX130P(ビッグドラム)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

TW-137XP6・NA-LX129F・BD-STX130Pのスペック比較表

項目 🏆1位
東芝
TW-137XP6
ZABOON・2026年10月発売
🥈2位
パナソニック
NA-LX129F
LXシリーズ・2026年10月発売
🥉3位
日立
BD-STX130P
ビッグドラム・2026年8月発売
⚡ 基本性能
洗濯容量 13kg 12kg 13kg
乾燥容量 7kg 6kg 7kg
洗濯〜乾燥の目安時間 約87分 約98分 約93分
洗濯〜乾燥の消費電力量 約1,140Wh1回 約35.3円 約800Wh1回 約24.8円 約1,150Wh1回 約35.7円
運転音(洗い/脱水/乾燥) 30/37/46dB 32/36/48dB 34/37/49dB
💧 乾燥・お手入れの方式
乾燥方式 ヒートポンプ大風量ふんわリッチ速乾 ヒートポンプはやふわ乾燥 ヒートポンプらくはや 風アイロン
乾燥フィルター 毎回ゴミ捨てプッシュdeポン(分解水洗い可) 乾燥長もちユニットサイクロン方式 乾燥フィルターなし糸くずフィルター約2週間に1回
温水 15〜60℃(5段階) 15〜60℃(4段階) 15〜60℃(4段階)
除菌・清潔機能 UV温風除菌 ナノイーX 温水60℃コース
🤖 自動化レベル
自動投入 3タンク洗剤/柔軟剤/セレクト 3タンク洗剤/柔軟剤/選べる+経路自動洗浄 2タンク洗剤/柔軟剤
操作パネル 大型カラータッチ カラー液晶タッチ ワイドカラー液晶タッチ
スマホ連携 対応 対応 対応
📐 本体設計
外形寸法(幅×奥行×高さ) 645×720×1,060mm 639×732×1,060mm 630×720×1,065mm
質量 約97kg 約81kg 約92kg
防水パン(奥行内寸) 540mm以上 540mm以上 540mm以上
カラー ナイトグレー/ルナホワイト マットホワイト/サンドグレージュ ホワイト/ダークグレー
⭐ 総合スコア(10点満点)
乾燥の速さ・容量 9.0 7.0 8.5
洗浄力・除菌 9.0 9.0 8.0
省エネ・電気代 6.5 9.5 6.5
お手入れの楽さ 7.0 8.5 9.5
静音性 9.0 8.0 7.0
コスパ 9.0 6.0 7.5
総合評価 8.5 8.0 7.5
👤 おすすめ対象
こんな方に 乾燥を速く済ませたい13kgの大物洗い予算を抑えたい 電気代を抑えたい液剤を使い分けたい乾燥性能を長く保ちたい フィルター掃除を減らしたい13kgの大容量シワを抑えて乾かしたい
💳 価格情報
実勢価格 29万円台▶ 最新価格はリンクで確認 39万円台▶ 最新価格はリンクで確認 34万円台▶ 最新価格はリンクで確認
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Bell

Bell

表で見ると、どれも温水もタッチパネルもスマホもあるね。結局どこを見ればいいの?

Kura

Kura

「乾燥の速さ」「電気代」「フィルターの手入れ」の3行を見れば、ほぼ答えが出るよ。残りはどれを選んでもあまり変わらないんだ

Bell

Bell

じゃあ僕は、夜に回すから静かさも見ておこうかな

注目比較ポイント|数字の裏にある3社の考え方

ポイント1|「13kg×7kg」と「12kg×6kg」の差は家族の人数で効く

東芝と日立は洗濯13kg・乾燥7kg、パナソニックは12kg・6kgです。乾燥容量の1kgは、バスタオルにすると数枚分の差になります。4人以上の家庭で毎日乾燥まで一気に済ませたい場合、6kgでは2回に分ける日が出てきます。

一方で、1〜3人暮らしで1回の洗濯量が6kgに収まるなら、この差はほとんど効きません。容量を理由にパナソニックを外すのは、乾燥まで一度に済ませたい量が6kgを超える家庭だけで十分です。

ポイント2|「速く乾かす」か「安く乾かす」か

洗濯〜乾燥(標準)で比べると、東芝は約87分・約1,140Wh、パナソニックは約98分・約800Whです。東芝は11分速く、パナソニックは1回約10円安い、という関係です。

なお3機種とも、時間をかけて電気代を抑える省エネ系の乾燥モードがあります。東芝の乾燥節電は約660Wh・約210分、日立の省エネは約670Wh・約200分、パナソニックの省エネ乾燥は約620Wh・約165分です。夜のうちに乾けばよい家庭なら、どの機種でも1回20円前後まで下げられます。ここはカタログの標準値だけで判断しないでください。

ポイント3|お手入れは「なくす」日立と「質を上げる」パナソニック

日立は乾燥フィルターをなくし、糸くずフィルターを約2週間に1回洗う方式です。パナソニックは乾燥長もちユニットでホコリをまとめて捨て、熱交換器の詰まりを防ぐ方式です。東芝は運転ごとにプッシュdeポンでゴミを捨て、新型では分解して水洗いできるようにしました。

ドラム式は熱交換器にホコリがたまると乾燥時間が延びていきます。毎回の作業量を減らしたいなら日立、長く使ったときの乾き方を保ちたいならパナソニックと考えると選びやすくなります。

ポイント4|除菌の考え方は3社でばらばら

東芝はUVを当てるUV温風除菌コース、パナソニックはナノイーXを使う衛生ケアコース、日立は60℃の温水コースと、除菌の手段が3社で違います。どれも各社の試験条件のもとでの効果表示です。花粉の時期に外干しできない衣類や、洗えない上着のケアを重視するなら、洗わずに使えるコースを持つ東芝・パナソニックが向いています。

🤝 逆に、ここは共通です(どれを選んでも変わらない点)

  • 乾燥方式は3機種ともヒートポンプ式
  • 温水洗浄は3機種とも15℃〜60℃に対応
  • 防水パンは3機種とも奥行内寸540mm以上が必要
  • カラータッチパネルとスマホアプリ連携は3機種とも搭載
  • 液体洗剤・柔軟剤の自動投入は3機種とも搭載

どれを選ぶべき?——暮らし方別おすすめガイド

共働きで、夜に洗濯から乾燥まで回す方に

東芝 TW-137XP6がおすすめです。洗濯〜乾燥約87分は3機種で最も速く、乾燥時約46dBも3機種で最も静かです。おやすみコースを使えば乾燥時は約40dBまで下がります。帰宅後に回しても寝る前に終わる速さと、夜でも気になりにくい静かさを両立しています。

東芝 TW-137XP6

🏆 東芝 TW-137XP6(ZABOON)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

毎日乾燥まで使い、電気代を少しでも抑えたい方に

パナソニック NA-LX129Fがおすすめです。洗濯〜乾燥1回約24.8円は3機種で最安で、乾燥長もちユニットで熱交換器の詰まりも防げます。乾燥性能が落ちにくいことは、電気代と乾燥時間の両方を長く保つことにつながります。

パナソニック NA-LX129F

🥈 パナソニック NA-LX129F(LXシリーズ)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

乾燥フィルターの掃除をとにかく減らしたい方に

日立 BD-STX130Pがおすすめです。乾燥フィルターがなく、手入れは糸くずフィルターの約2週間に1回が目安です。13kg/7kgの大容量なので、家族の洗濯物をまとめて乾かす家庭でも容量不足になりにくい1台です。

日立 BD-STX130P

🥉 日立 BD-STX130P(ビッグドラム)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

2階への搬入や床の強度が気になる方に

3機種の質量は、パナソニックが約81kg、日立が約92kg、東芝が約97kgです。マンションの上層階や古い住宅で搬入経路が狭い場合は、いちばん軽いパナソニックが安心です。購入前に、玄関・廊下・洗面所の入口の幅と防水パンの内寸を測り、販売店の搬入条件と照らし合わせてください。

予算を最優先したい方に

2026年10月時点では、楽天の最安店で東芝が29万円台と3機種で最も安くなっています。ただし東芝はこの価格の店舗が限られ、多くの店舗は34万円台以上です。設置費が含まれるかどうかも店舗で違うので、本体価格だけでなく設置・リサイクル費まで含めた総額で比べてください。さらに予算を抑えたいなら、在庫が残っている東芝の前モデルTW-127XP5も選択肢です(FAQで補足します)。

よくある質問(FAQ)

Q. 前モデル(TW-127XP5・BD-STX130M・NA-LX129E)でも十分ですか?

3社で事情が違います。東芝の前モデルTW-127XP5は公式で生産終了品の表示になっていますが、2026年10月時点で楽天に新品の在庫が残っており、新型より安く買えます。洗濯容量は12kgで、自動投入は2タンクです。パナソニックのNA-LX129Eと日立のBD-STX130Mは、楽天で新品の出品がほぼ見つからない状態です。前モデルを選べるのは実質的に東芝だけと考えてください。

Q. 3機種の中で、いちばん電気代が安いのはどれですか?

洗濯〜乾燥(標準)ではパナソニック NA-LX129Fが約800Whで最も少なく、1kWhあたり31円で計算すると1回約24.8円です。東芝は約35.3円、日立は約35.7円です。省エネ系の乾燥モードを使うと、3機種とも1回20円前後まで下がります。

Q. 防水パンが小さくても置けますか?

3機種とも、防水パンの奥行内寸540mm以上が設置条件です。東芝は前モデルの520mm以上から条件が厳しくなっているため、前モデルからの買い替えでは防水パンの内寸を測り直してください。パナソニックは幅内寸590mm以上も条件に挙げています。

Q. 乾燥フィルターの掃除がいちばん楽なのはどれですか?

日立 BD-STX130Pです。乾燥フィルターがなく、手入れは糸くずフィルターを約2週間に1回洗う程度が目安です。パナソニックは乾燥長もちユニットのゴミ捨て、東芝はプッシュdeポンのゴミ捨てが運転ごとに必要です。

Q. 漂白剤やおしゃれ着用洗剤も自動投入できますか?

東芝 TW-137XP6とパナソニック NA-LX129Fは3つ目のタンクがあり、おしゃれ着用洗剤や酸素系液体漂白剤を入れられます。パナソニックは汚れはがし剤も選べます。日立 BD-STX130Pは液体洗剤と柔軟剤の2タンクです。

Q. 3機種とも新しいモデルですが、口コミはありますか?

2026年10月28日時点では、楽天市場のレビューは3機種とも0件です。価格.comレビューはNA-LX129Fに2件あるだけで、TW-137XP6とBD-STX130Pは0件です。この記事では、新型の評価は公式の数値をもとに行い、口コミは前モデルの傾向を「前モデルの声」として区別して紹介しています。

Q. 東芝の価格が店によって大きく違うのはなぜですか?

発売直後で、店舗ごとの価格設定がまだ揃っていないためです。2026年10月時点では楽天の最安店が29万円台、それ以外の多くの店舗が34万〜40万円台でした。開き方(左右)や色によって価格が違う店舗もあるので、希望の型番(L/R)と色を選んだうえで価格を比べてください。

Bell

Bell

うーん、僕は夜に回すから東芝かな。でも電気代のパナも捨てがたいんだよね

Kura

Kura

そこは本当に好みが分かれるところだね。ただ、東芝は97kgあるから、Bellの家の2階に上げられるかは先に確認してほしいな

Bell

Bell

そうだった!階段せまいんだった……先に販売店に聞いてみる

Kura

Kura

それがいちばん確実だよ。搬入できるとわかってから選んでも遅くないからね

まとめ|新型ドラム式3機種の選び方

  • 東芝 TW-137XP6:洗濯〜乾燥約87分で最速、運転音も最小。13kg/7kgの大容量で、楽天の最安店なら3機種で最も安い
  • パナソニック NA-LX129F:洗濯〜乾燥1回約24.8円で電気代が最安。乾燥長もちユニットと経路自動洗浄で、乾燥性能と手入れの質を保てる
  • 日立 BD-STX130P:乾燥フィルターがなく、毎回の掃除が不要。13kg/7kgの大容量
  • 3機種とも防水パン奥行内寸540mm以上が必要。搬入経路と質量(81〜97kg)も事前に確認する

総合では東芝 TW-137XP6を1位にしましたが、毎日の電気代を重く見るならパナソニック、乾燥フィルター掃除を何より減らしたいなら日立が正解です。「乾燥の速さ」「電気代」「フィルターの手入れ」のうち、自分がいちばん毎日気にしている1つで選んでください。

東芝 TW-137XP6

🏆 東芝 TW-137XP6(ZABOON)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

パナソニック NA-LX129F

🥈 パナソニック NA-LX129F(LXシリーズ)

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日立 BD-STX130P

🥉 日立 BD-STX130P(ビッグドラム)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

免責事項

本記事の価格は2026年10月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方)をもとにした目安で、店舗や時期によって変動します。最新の価格・在庫・設置条件は各販売ページでご確認ください。スペックは各メーカー公式サイト・プレスリリースの記載に基づいています。電気代は1kWhあたり31円で試算した目安です。スコアは編集部が公式スペックと価格をもとに独自に採点したもので、性能を保証するものではありません。口コミは楽天市場レビュー・価格.comレビューを確認した結果で、レビュー原文の転載・個別の再構成は行っていません。本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。

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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
メーカーの「裏側」とデータの「事実」を掛け合わせ、あなたにぴったりの一台を提案します。

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