【2026最新】象印ES-LA30とES-GU26の違い6つ|1〜2万円差で何が変わる?

「30Lオーブンレンジが欲しいけれど、象印のエブリノとパナソニックのビストロ、どちらを選べばいいの?」と迷っていませんか。

象印ES-LA30は家庭用初のツインエンジン構造(マグネトロン2基搭載)で温めムラの根本解消を実現した革新モデル。一方、パナソニックNE-BS8Dは300℃コンベクションオーブンと両面グリルで「温めから本格オーブン料理まで」をカバーする実力派です。

価格差は約1万円。この1万円で「温め性能の極み」を取るか、「オーブンの高火力」を取るかが、選び方の最大の分かれ目になります。

この記事では、スペック・口コミ・独自技術・価格の全項目を比較し、あなたのライフスタイルに合う1台を明確にお伝えします。

Bell

Bell

うーん、象印のエブリノって最近よく見るけど、ビストロとどう違うの? 6万円と7万円、どっちがお得なのか全然わからないよ…

Kura

Kura

この2台は得意分野がまるで違うんだよ。象印は「温めの精度」、パナは「オーブンの火力」。自分の使い方を軸に選べば失敗しないよ。

✅ この記事でわかること

  • ES-LA30・NE-BS8Dのスペック・価格を一覧比較
  • 2機種それぞれの強み・弱みと実際の口コミ傾向
  • ツインエンジン vs 300℃オーブンの性能差
  • ライフスタイル別のおすすめ機種がわかる診断
  • 2026年5月時点の最安値と賢い購入方法
  • 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
目次

【結論】おすすめ早見表

結論から言うと、「温めの快適さ」を最優先するならES-LA30、「オーブン料理の幅」を重視するならNE-BS8Dです。約1万円の価格差は、温め性能に投資するか、オーブン性能に投資するかの違いにそのまま反映されています。

こんな方に おすすめ機種 価格帯(楽天)
温めムラにストレスを感じる方・共働きで時短したい方 🏆 象印 ES-LA30 6万円台〜
パン・お菓子作りを楽しみたい方・自動調理を活用したい方 🥈 パナソニック NE-BS8D 7万円台〜
ES-LA30

象印 EVERINO ES-LA30

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

NE-BS8D

パナソニック ビストロ NE-BS8D

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

30Lオーブンレンジの選び方ガイド

温め性能 — 毎日使うからこそ差が出る

オーブンレンジの使用頻度で最も多いのは「あたため」と「解凍」です。毎日の弁当やおかずの温め直しで、端だけ冷たい・中心だけ熱いといったムラが生じると地味にストレスが溜まります。赤外線センサーの数・精度とマグネトロンの構造に注目してください。

オーブン温度 — 250℃で足りるか300℃が必要か

グラタン・ローストチキン・焼き魚といった一般的なオーブン料理は200〜250℃で十分対応できます。300℃が必要になるのはハード系パン(バゲット等)のクラスト形成やナポリピザの高温焼きです。パン作りが趣味でなければ250℃で不足を感じることはほぼありません。

スチーム方式 — 「使い続けられるか」が重要

過熱水蒸気は脂を落としたヘルシー調理に有効ですが、給水タンク式は「水を入れ忘れて使えなかった」という口コミが目立ちます。タンクレス方式なら給水の手間がゼロで、面倒になって使わなくなるリスクが低減します。

サイズと設置性 — 買ってから後悔しないために

30Lクラスは幅約50cm・奥行40〜45cmが標準。必ず設置場所の寸法を測り、放熱スペース(上方8〜10cm以上)を確保してください。背面壁ピッタリ設置に対応しているモデルなら、奥行きの制約が緩和されます。

自動メニュー — 数より「使えるメニューの質」で選ぶ

自動メニュー数が多くても実際に使うのは10種前後というユーザーが大半です。「ワンボウル調理」「凍ったままグリル」など、日常の手間を省くメニューの有無を確認してください。

総合スコア&ランキング

スペック・口コミベースで5つの評価軸で各機種を10点満点で独自評価し、総合スコアを算出しました。これは今回の対象機種の相対的な位置関係を示しており、他の記事と絶対比較する目的のものではありません。

スペック比較レーダーチャート

📊 採点基準

  • 温め性能:マグネトロン構造(1基 vs 2基)、赤外線センサー数、解凍精度の口コミ評価を総合判定
  • オーブン性能:最高温度、コンベクション有無、グリル方式(片面/両面)、パン焼き適性を評価
  • コスパ:実勢価格に対して得られる機能の幅と独自技術のバランスを判定
  • 使いやすさ:操作性、お手入れの手間(タンク有無・庫内構造)、設置性(壁ピッタリ対応・重量)を総合評価
  • 自動メニュー充実度:メニュー数だけでなく、ワンボウル調理・凍ったままグリルなど実用メニューの質も加味

※スペックは各メーカー公式サイト(象印パナソニック)を参照。口コミはAmazon.co.jp・価格.comのレビューを分析。価格は2026年5月時点の楽天市場最安値。

評価項目 🏆 ES-LA30 🥈 NE-BS8D
温め性能 9.5 7.5
オーブン性能 6.5 9.0
コスパ 7.5 6.5
使いやすさ 7.0 7.0
自動メニュー充実度 6.0 8.5
総合評価 7.5 7.5

総合スコアは同点ですが、温め性能で2.0ポイント差がついたES-LA30を1位としました。毎日何度も使う「温め」の快適さは、月に数回の「オーブン」以上に生活の質に直結するためです。

Bell

Bell

え、同点なのにES-LA30が1位なの?

Kura

Kura

レンジの使用頻度って「温め」が全体の8割以上なんだよね。毎日の温めが快適になるインパクトは、月に数回のオーブン料理より大きいから、温め性能をやや重視したランキングにしたよ。

象印 EVERINO ES-LA30 — 温めの常識を変えるツインエンジン搭載機

象印 ES-LA30
Bell

Bell

弁当を温めたら端っこだけ冷たいままだったり、冷凍ご飯の真ん中がまだ凍ってたり… 毎朝地味にイライラするんだよね。

Kura

Kura

その悩みを根本から解決するために生まれたのがES-LA30のツインエンジンなんだよ。マグネトロンを2基載せて2方向から加熱するから、ムラが激減するよ。

型番 ES-LA30-BA(ブラック)/ WA(ホワイト)
庫内容量 30L(2段)
レンジ出力 最大1000W
オーブン温度 100〜250℃
センサー 赤外線×2 + 温度×2(計4個)
自動メニュー 72(レシピ200掲載)
過熱水蒸気 対応(スチームポケット式・タンクレス)
外形寸法 幅498×奥行445×高さ395mm
質量 約25kg
実勢価格 ¥62,518前後(2026年5月時点)

出典:象印マホービン公式/価格は2026年5月時点の楽天市場最安値

ES-LA30の最大の特徴は「ツインエンジン構造」です。家庭用レンジとして初めてマグネトロンを2基搭載し、庫内の上下2方向からマイクロ波を照射します。従来の1基構造では避けられなかった「端だけ冷たい」「中心だけ過熱」という問題を、物理的に解消しました。

家電Watchのサーモグラフィ検証では、従来モデルと比較して食品全体に均一に熱が通ることが実証されています。冷凍ミンチ398gの解凍も約6分で完了し、手で触ると中心まで均等に柔らかくなっている精度です。

もう一つの強みが「2段同時あたため」。上段に冷凍食材、下段に常温おかずを置いて、それぞれ最適な温度に仕上げる機能です。朝の弁当温めや夕食の作り置きレンジアップで、複数品を1度に処理できます。

✅ メリット

  • ツインエンジンによる業界トップクラスの温めムラ解消力
  • 2段同時あたためで複数品の加熱を1回で完了
  • すごはや解凍が高速かつ均一で冷凍食品との相性抜群
  • スチームポケット式(タンクレス)でメンテナンスの手間がゼロ
  • 赤外線センサー2個搭載で自動温めの精度が高い

⚠️ デメリット

  • オーブン最高温度250℃でハード系パンの焼成には力不足(日常の焼き物には十分対応)
  • 調理後の冷却ファン音がやや大きく5分以上続くことがある(機器保護のため停止不可)
  • 本体約25kgと重く、設置作業は2人がかりが安心
  • 自動メニュー72種は30Lクラスとしてはやや少なめ(独自メニューの質は高い)
  • 発酵温度が45℃までで、高温発酵(50〜65℃)を使うパンレシピには非対応
口コミワードクラウド:ES-LA30

※以下はAmazon.co.jpレビュー(星4.6 / 23件)・価格.comクチコミ・家電Watch実機レビューを分析した結果です。

✅ 購入者が特に評価しているポイント

  • 弁当や冷凍食品の温めムラが激減し、端と中心の温度差をほとんど感じなくなったとの評価が多い
  • 2段同時温めによる時短効果が高く、複数品の温め待ちストレスがなくなったという声が目立つ
  • 解凍速度と均一性への満足度が非常に高く、冷凍ストック中心の食生活との好相性が評価されている

⚠️ 購入前に知っておきたい注意点

  • 調理後の冷却ファン音がテレビの音量に影響するレベルとの指摘があり、リビング一体型キッチンでは要確認
  • 付属角皿が大きく重いため、シンクでの取り回しに苦労するとの声が複数ある
  • 操作手順にやや慣れが必要で、特にレンジ以外の機能(オーブン・グリル)の設定に戸惑うユーザーがいる
ES-LA30

象印 EVERINO ES-LA30

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

パナソニック ビストロ NE-BS8D — 300℃オーブンと両面グリルのオールラウンダー

パナソニック NE-BS8D
Bell

Bell

ビストロって名前からしておしゃれだよね! 料理のレパートリーを広げたいなって思ってたんだ。

Kura

Kura

NE-BS8Dは300℃のコンベクションオーブンと両面グリルを搭載しているから、パンやピザの本格焼成から日常のグリル料理まで幅広くカバーできるよ。

型番 NE-BS8D-K(ブラック)/ W(オフホワイト)
庫内容量 30L(2段コンベクション)
レンジ出力 最大1000W
オーブン温度 70〜300℃
センサー スイングサーチ赤外線センサー
自動メニュー 130(レシピ153掲載)
過熱水蒸気 対応(給水タンク式)
外形寸法 幅494×奥行445×高さ370mm
質量 約19kg
実勢価格 ¥72,930前後(2026年5月時点)

出典:パナソニック公式/価格は2026年5月時点の楽天市場最安値

NE-BS8Dの最大の強みは300℃コンベクションオーブンと両面グリルの組み合わせです。熱風を循環させるコンベクション方式で庫内全体を均一に加熱し、ヒートグリル皿と大火力極め焼きヒーターによる両面グリルで食材を裏返さずに表も裏もこんがり焼き上げます

自動調理メニューは130種と豊富で、中でも「ワンボウルメニュー」が実用的です。耐熱ボウルに材料と調味料を入れてボタンを押すだけでパスタやカレーが完成するため、鍋を使わず洗い物も最小限に抑えられます。

設置性にも優れ、背面壁ピッタリ設置に対応しています。奥行き445mmですが背面に放熱スペースが不要なため、実質的な設置奥行きはES-LA30と同等かやや短く済みます。

✅ メリット

  • 300℃コンベクションオーブンで本格パン・ピザの焼成が可能
  • 両面グリルで裏返し不要。魚もチキンも両面こんがり仕上がる
  • ワンボウルメニューや凍ったままグリルなど実用メニューが充実
  • 背面壁ピッタリ設置対応で省スペース設計
  • 本体約19kgと30Lクラスでは軽量。設置や移動がラク

⚠️ デメリット

  • 天井ヒーターが露出しており、油汚れの掃除がやや困難(自動お手入れモードで軽減可能)
  • 給水タンク式スチームで水の補充が必要。入れ忘れるとスチーム機能が動かない
  • 操作パネルがダイヤル+ボタン式で、メニュー階層がやや深い(慣れれば問題なし)
  • 前モデルBS8Cからエリア加熱機能が削除され、少量調理の時短手段が減った
  • 約7.3万円の価格は30Lクラスとしてはやや高め(機能の幅で相殺される)
口コミワードクラウド:NE-BS8D

※以下はAmazon.co.jpレビュー(星3.7 / 8件)・価格.comクチコミ・Yahoo!ショッピングレビューを分析した結果です。

✅ 購入者が特に評価しているポイント

  • 両面グリルの焼き上がりに対する満足度が非常に高く、魚や肉の調理が格段にラクになったとの評価が多い
  • 凍ったままグリル機能への支持が厚く、共働き世帯で「解凍→調理」の二度手間が消えたという声が目立つ
  • 壁ピッタリ設置が可能な点と本体の軽さが評価され、キッチンスペースの有効活用につながっているとの報告

⚠️ 購入前に知っておきたい注意点

  • 天井ヒーター裏の油汚れを指摘する声が多く、グリル多用派は定期的なお手入れモード活用が必須
  • 前モデルからの買い替え組が操作パネルの質感ダウンとボタン式への変更に違和感を覚えるケースがある
  • 給水タンクの水切れをうっかり忘れてスチーム調理が中断されたという口コミが散見される
NE-BS8D

パナソニック ビストロ NE-BS8D

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

スペック比較表

スペック / 商品 🏆 1位
ES-LA30
温め性能No.1
🥈 2位
NE-BS8D
オーブン性能No.1
⚡ 基本性能
庫内容量 30L2段 30L2段コンベクション
レンジ最大出力 1000W 1000W
オーブン温度 100〜250℃ 70〜300℃コンベクション
センサー 赤外線×2+温度×2瞬速センシング 計4個 赤外線×1スイングサーチ
💧 スチーム・加熱方式
過熱水蒸気 対応タンクレス(スチームポケット式) 対応給水タンク式
独自加熱技術 ツインエンジンマグネトロン2基・家庭用初 両面グリルヒートグリル皿+極め焼きヒーター
グリル方式 上ヒーター式裏返し必要 両面グリル裏返し不要
🤖 自動化レベル
自動メニュー数 72レシピ200掲載 130レシピ153掲載
発酵温度 30〜45℃ 30〜65℃5℃刻み
📐 本体設計
外形寸法 幅498×奥行445×高さ395mm 幅494×奥行445×高さ370mm
質量 約25kg 約19kg6kg軽量
背面壁ピッタリ設置 非対応 対応
⭐ 総合スコア(10点満点)
温め性能 9.5 7.5
オーブン性能 6.5 9.0
コスパ 7.5 6.5
使いやすさ 7.0 7.0
自動メニュー充実度 6.0 8.5
総合評価 7.5 7.5
👤 おすすめ対象
こんな方に 温めムラ解消共働き時短コスパ重視 パン・お菓子作り自動調理派省スペース
💳 価格情報(2026年5月時点)
実勢価格 6万円台▶ 最新価格はリンクで確認 7万円台▶ 最新価格はリンクで確認
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注目比較ポイント — ここで差がつく5つの視点

ツインエンジン vs スイングサーチ — 加熱原理の根本的な違い

ES-LA30のツインエンジンはマグネトロンを2基搭載し、庫内の上下2方向からマイクロ波を照射する構造です。これは加熱源そのものを2つに増やすアプローチで、物理的に温めムラが発生しにくくなります。

一方、NE-BS8Dのスイングサーチ赤外線センサーは、食品表面の温度を高速スキャンして「どこが冷たいか」を検知し、マイクロ波の照射を最適化する方式です。センサーの精度は高いですが、マグネトロンが1基である以上、ツインエンジンほどの均一性は実現しにくいのが現実です。

結論:温めムラの解消力ではES-LA30に明確な優位性があります。

250℃ vs 300℃ — 50度差の実用差は思ったより限定的

この50度差が顕著に影響するのはハード系パン(バゲット・カンパーニュ等)のクラスト形成ナポリピザの高温焼きです。これらの調理では300℃の高温が表面をパリッと仕上げるのに不可欠です。

しかし、グラタン・ローストチキン・焼き魚・お菓子(クッキー・ケーキ)といった一般的なオーブン料理はすべて180〜250℃の範囲で調理するため、250℃でも実用上の不満はほとんど出ません

結論:パン作りが趣味ならNE-BS8D一択。それ以外ならES-LA30の250℃で十分です。

タンクレス vs 給水タンク — 長期的に「使い続けられるか」の分かれ目

ES-LA30のスチームポケット式は、庫内の湿度を利用してスチームを生成するタンクレス方式です。給水の手間がゼロで、「面倒になって使わなくなる」リスクが極めて低いのが最大の利点です。

NE-BS8Dは給水タンクに手動で水を入れる方式で、口コミでも「水を入れ忘れてスチームが効かなかった」という報告が散見されます。ただし、タンク式は水量を自分で調整できるため、スチーム量のコントロール性ではNE-BS8Dが優位です。

重量25kg vs 19kg — 6kgの差は体感で大きい

ES-LA30は約25kgで、NE-BS8Dは約19kg。この6kgの差は設置時や模様替え時に明確に体感します。25kgのレンジは成人男性でも一人で持ち上げるのが厳しいレベルです。NE-BS8Dなら一人でもなんとか設置できる重さです。

価格差約1万円 — 何に投資するかで答えが変わる

ES-LA30は約62,500円、NE-BS8Dは約72,930円。約1万円の差額で得られるものを整理すると明快です。

  • NE-BS8Dに+1万円で得られるもの:+50℃のオーブン温度、+58の自動メニュー、両面グリル、6kg軽い本体、壁ピッタリ設置
  • ES-LA30を選んで1万円節約+得られるもの:ツインエンジンの温めムラ解消力、2段同時温め、タンクレススチーム

どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド

Bell

Bell

スペックはわかったけど、結局僕の生活だとどっちがいいの?

Kura

Kura

じゃあ「こんな使い方をしている人にはこっち」っていう目安を整理するね。自分に一番近いパターンを見つけてみて。

共働きで朝夕の温め直しが多い方に → ES-LA30

朝は冷凍ご飯やお弁当おかずの温め、夕方は作り置きのレンジアップ――こうした「温め中心」の使い方をしている方には、ツインエンジンの恩恵が最も大きく出ます。2段同時温めで複数品を1回で処理できるため、忙しい朝の5分が確実に短縮されます。タンクレスなのでメンテナンスの手間もほぼゼロです。

ES-LA30

象印 EVERINO ES-LA30

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パンやお菓子作りを趣味で楽しみたい方に → NE-BS8D

300℃のコンベクションオーブンと30〜65℃の幅広い発酵温度設定は、パン作りに必要な性能をすべて満たしています。バゲットの表面をパリッと焼き上げたい、ピザを本格的に焼きたいという方にとって、この50℃の差は決定的です。角皿2枚付属で2段同時焼成にも対応します。

冷凍食品・作り置きを多用する方に → ES-LA30

「すごはや解凍」の精度は口コミでも非常に高い評価を得ています。冷凍ミンチ398gを約6分で均一に解凍する性能は、冷凍ストック中心の食生活との相性が抜群です。2段温めを使えば、冷凍ご飯+冷凍おかずを同時に最適温度に仕上げることもできます。

毎日の料理のレパートリーを広げたい方に → NE-BS8D

130の自動メニューの中でも「ワンボウル調理」は特に実用的です。耐熱ボウルに材料と調味料を入れてボタンを押すだけでパスタやカレーが完成するため、料理が得意でない方でも新しいメニューに気軽に挑戦できます。「凍ったままグリル」も平日の時短に直結します。

NE-BS8D

パナソニック ビストロ NE-BS8D

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

キッチンが狭く設置場所に制約がある方に → NE-BS8D

NE-BS8Dは背面壁ピッタリ設置対応で、背面の放熱スペースが不要です。本体19kgと軽量で設置作業も一人でこなせるレベル。高さも370mmとES-LA30(395mm)より2.5cm低いため、上方の棚との干渉もやや少なく済みます。

よくある質問(FAQ)

Q. 象印ES-LA30とパナソニックNE-BS8Dの最大の違いは何ですか?

A. 温め方式の違いが最大のポイントです。ES-LA30はマグネトロン2基搭載の「ツインエンジン構造」で温めムラを物理的に解消します。NE-BS8Dはスイングサーチ赤外線センサーで食品温度を高速検知しつつ、300℃オーブンと両面グリルで調理の幅を広げる設計です。

Q. オーブン温度250度と300度で実際にどんな差が出ますか?

A. ハード系パン(バゲット等)のクラスト形成やナポリピザの高温焼きでは300℃が有利です。一方、グラタン・ローストチキン・焼き魚・クッキーなどの一般的なオーブン料理は200〜250℃で十分対応でき、日常使いで差を感じる場面は限られます。

Q. ツインエンジンとスイングサーチ赤外線、温めムラが少ないのはどちらですか?

A. 温めムラの解消力ではES-LA30のツインエンジンが優位です。加熱源自体を2つに増やすアプローチのため、1基マグネトロン+高性能センサーの組み合わせよりも根本的な均一性が高くなります。

Q. スチーム機能はどちらが使いやすいですか?

A. 手間の少なさではES-LA30のタンクレス(スチームポケット式)が優れています。給水の手間がゼロで、忘れて使えないという失敗が起きません。NE-BS8Dの給水タンク式はスチーム量をコントロールできる利点がありますが、定期的な水の補充と清掃が必要です。

Q. 設置に必要なスペースは?壁ピッタリ置けるのはどちらですか?

A. NE-BS8Dは背面壁ピッタリ設置に対応しており、背面の放熱スペースが不要です。ES-LA30は背面にも放熱スペースが必要なため、設置場所の奥行きに余裕を持たせてください。両機種とも上方8〜10cm以上の空間が推奨されています。

Q. パンを焼くならどちらがおすすめですか?

A. NE-BS8D一択です。300℃コンベクションオーブンと30〜65℃の幅広い発酵温度に対応しており、パン作りに必要な性能がすべて揃っています。ES-LA30は発酵45℃まで・オーブン250℃までのため、本格パンには力不足です。

Q. 冷凍食品の解凍・あたためはどちらが上手ですか?

A. ES-LA30の「すごはや解凍」が高い評価を得ています。398gの冷凍ミンチを約6分で均一に解凍する精度はクラストップレベルです。ツインエンジン+赤外線センサー2個の組み合わせが、解凍時のムラを最小限に抑えます。

Q. 2台の年間電気代の差はどのくらいですか?

A. ES-LA30は年間約2,090円、NE-BS8Dは年間約1,940円で、差額は年間150円程度です。電気代の差は購入判断にほぼ影響しないレベルです。

まとめ

Bell

Bell

なるほど、僕は毎日の温めがラクになるほうがいいから、ES-LA30にするよ! パン作りに目覚めたらビストロに買い替えればいいしね。

Kura

Kura

いい選択だと思うよ。自分の使い方に合った1台を選べば、きっと満足できるはず。参考になれば嬉しいな。

象印ES-LA30とパナソニックNE-BS8Dの比較をまとめると、以下の3点が判断のカギになります。

  1. 「温め」の快適さを最優先するならES-LA30:ツインエンジンによる温めムラ解消は唯一無二の強み。約6.2万円でこの性能は高コスパです。
  2. 「オーブン調理」の幅を重視するならNE-BS8D:300℃コンベクション+両面グリル+130メニューで、温めから本格調理まで1台でカバーできます。
  3. 設置スペースに制約がある場合はNE-BS8D:壁ピッタリ設置対応と19kgの軽量ボディで、キッチン環境への適応力が高い設計です。

どちらも30Lクラスのハイグレードモデルとして完成度が高く、「外れ」はありません。ご自身のライフスタイルに合った1台を選んでください。

ES-LA30

象印 EVERINO ES-LA30

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

NE-BS8D

パナソニック ビストロ NE-BS8D

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

※この記事に掲載されている価格・スペック情報は2026年5月時点のものです。最新の情報は各メーカー公式サイトおよび販売店でご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しており、アフィリエイトリンクを通じて購入された場合に報酬を受け取る場合があります。記事内容は中立的な比較に基づいており、特定の商品を不当に推奨するものではありません。

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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
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