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三菱の冷蔵庫は、2026年に型番の末尾が「M」から「N」へ切り替わりました。大型の6ドア・5ドアは年明けから順次、幅60cm前後のコンパクト帯は2026年9月4日に新型が出ています。
ところが公式の機能一覧を新旧で並べると、コンパクト帯で新型に増えたのは野菜室の冷やし方(うるおいキープ野菜室)の1点だけです。容量も外形寸法も変わらず、年間消費電力量の差は1年あたり数kWhにとどまります。一方で実売価格は、同じ容量の新型より3〜4割ほど安い価格帯で型落ちが売られています。
この記事では、楽天市場で新品在庫が確認できた三菱のM世代8機種を、容量・肉や魚の保存機能・冷凍と製氷・年間消費電力量・設置サイズ・型落ちの割安度の6軸で採点しました。新型との差分はすべて三菱電機の公式仕様ページと製品データベースで確認しています。
大型は新型が「メーカー指定価格」のため価格差が縮みにくく、コンパクトは新型が出たばかりで差がこれから縮んでいくという買い時の違いもあわせて示すので、容量帯から自分に合う1台を絞り込んでください。
Bell
型落ちって、要は去年のモデルってことだよね? 在庫処分の売れ残りを買わされる感じがして、ちょっと気が引けるんだけど。
Kura
中古じゃなくて新品だし、メーカー保証も普通につくよ。三菱のM世代は2025年発売で、新型のN世代が出たから「型落ち」になっただけなんだ。
Bell
でも1年分の進化があるなら、新型のほうが冷えも保存も上なんじゃないの?
Kura
そこを公式の仕様で1行ずつ見比べたのがこの記事。先に言うと、コンパクト帯の差は野菜室の冷やし方だけで、肉や魚を凍らせずに保存する部屋は新旧同じだよ。
この記事でわかること
- 三菱のM世代とN世代で、公式仕様上なにが違うのか
- 容量帯別(270L〜550L)に今買える型落ち8機種の順位と採点根拠
- 大型とコンパクトで型落ちの買い時がずれる理由(メーカー指定価格の有無)
- 型落ちを選ぶときに在庫と設置条件で確認しておくこと
三菱冷蔵庫の型落ちおすすめ8選 早見表
まずは8機種の順位・価格帯・ひとことを一覧で確認してください。「型落ちの割安度」の★は、後述する採点軸のスコア(10点満点)を5段階に換算した値です。商品名を押すと各機種の解説へ移動します。
| 順位 | 商品 | 型落ちの割安度 | 総合スコア | 価格帯 | 一言でいうと | 購入リンク |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 |
三菱 MR-WZ50M |
★★★★☆ | 49.5/60点 | 19万円台 | 奥行65cmに収まる真ん中冷凍の6ドア | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 🥈 2位 |
三菱 MR-WZ55M |
★★★★☆ | 49.5/60点 | 21万円台 | 547Lの大容量を新型とほぼ同じ中身で | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 🥉 3位 |
三菱 MR-BD46M |
★★★★☆ | 49.0/60点 | 17万円台 | 幅60cmで455L・年間消費電力量が最小 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 4位 | 三菱 MR-CX33M |
★★★★☆ | 44.5/60点 | 10万円台 | 高さ約170cmの330L・氷点下ストッカー付き | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 5位 | 三菱 MR-CX37M |
★★★★☆ | 43.5/60点 | 11万円台 | 幅60cmで365L・急速冷凍つき3ドア | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 6位 | 三菱 MR-N40M |
★★★★☆ | 43.5/60点 | 13万円台 | 冷凍室91Lのダブル冷凍4ドア | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 7位 | 三菱 MR-CX27M |
★★★★☆ | 42.0/60点 | 9万円台 | 幅54cmの最小サイズ・製氷は手動 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 8位 | 三菱 MR-C33M |
★★★★☆ | 39.5/60点 | 8万円台 | 8万円台・氷点下を省いた割り切り機 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
※価格帯は2026年9月30日時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方)をもとにした目安です。価格は変動します。
三菱の型落ち冷蔵庫で失敗しない選び方
Bell
型落ちを選ぶとき、まず何を見ればいいの? 安い順に並べて上から買う、じゃだめ?
Kura
安さだけで選ぶと、大型とコンパクトで「待つと得か損か」が逆になる点を見落とすんだ。新型との差、買い時、部屋の並び、設置サイズの順で見ていこう。
新型N世代との差は「大型で3点・コンパクトで1点」
三菱電機の公式仕様ページで、M世代とN世代の機能一覧を1行ずつ突き合わせました。容量・外形寸法は8機種とも新旧で同じです。
- 大型(WZ・BDシリーズ): N世代で「できちゃうV冷凍+」「アイストップ・Eco(製氷室を止めて節電する設定)」が加わりました。WZシリーズは冷蔵室の棚が「左右段違い棚」から「ワン・ツー棚」に替わっています。M世代にだけある機能は「節電モニター」です。
- コンパクト(CX・C・Nシリーズ): N世代で増えたのは「うるおいキープ野菜室」だけです。冷気を野菜に直接当てない間接冷却で乾燥を抑える仕組みで、それ以外の保存室・製氷・冷凍の機能は同じです。
年間消費電力量も新旧でほぼ同じで、差が最も大きいN40MとN40Nでも1年に4kWhです。電気代の目安単価31円/kWhで換算しても、年間の電気代の差はごくわずかです。
買い時は大型とコンパクトで逆になる
三菱は2026年1月発売分以降の新型冷蔵庫の一部にメーカー指定価格を導入しています。公式の製品ページで確認すると、WZ・BDなど大型のN世代は指定価格、コンパクト帯のN世代はオープン価格です。
指定価格の新型は店ごとの値引きがなく、時間がたっても値下がりしません。2026年9月には楽天市場の取扱店で大型の新型の価格が一斉に引き上げられており(当サイト調べ)、型落ちとの価格差はむしろ広がっています。大型の型落ちは、在庫があるうちはいつ買っても割安さが続くと考えてよいです。
コンパクト帯は事情が違います。新型が9月4日に出たばかりで、オープン価格のため今後は値下がりしていくのが通常の流れです。今は型落ちとの差が最も開いている時期で、新型が値下がりするほど型落ちを選ぶ理由は薄れます。コンパクトの型落ちを狙うなら、差が開いている秋のうちに決めるのが合理的です。
「真ん中が冷凍室か野菜室か」で使い勝手が変わる
三菱の冷蔵庫はシリーズごとに部屋の並びが違います。WZ・BDは真ん中が冷凍室で、冷凍食品を毎日出し入れする家庭に向きます。CX・C・Nは真ん中が野菜室で、野菜を多く使う家庭が腰をかがめずに済む配置です。
容量の目安は、1〜2人暮らしで270〜330L、2〜3人で360〜400L、3〜4人以上で450L以上です。まとめ買いと作り置きが多い家庭は、この目安より1段上を選ぶと冷凍室が窮屈になりません。
設置は「据付に必要な奥行」と搬入経路で確認する
カタログの外形寸法は本体の大きさで、実際には背面や上方に放熱のすき間が必要です。WIN2Kの仕様表で確認すると、WZ50Mは本体奥行650mmに対して据付に必要な奥行が660mm、WZ55Mは699mmに対して709mmです。
幅65cmの6ドア(WZ)は、玄関や廊下の幅が搬入のネックになりがちです。購入前に、設置場所の幅・奥行に加えて搬入経路の最も狭い箇所を測ってください。幅60cm以下の機種(BD・CX・C・N)は、この点で選びやすくなります。
在庫は「色」と「左右の開き」ごとに減っていく
型落ちは生産が終わった在庫の販売なので、同じ型番でも色や開き方ごとに在庫が減っていきます。左開きが必要な場合は、公式ページで左開き(型番末尾にL)の案内があるCX37M・CX33M・BD46Mを優先して探してください。
もう1つの注意点は販売店ごとの設置条件です。同じ型番でも「標準設置無料」「設置は別料金」「配送エリア限定」が混在しています。価格だけで比べず、設置費と古い冷蔵庫の引き取り条件まで含めて比べると失敗しません。
三菱の型落ち冷蔵庫ランキング|6軸の採点結果
8機種を6つの軸で10点満点ずつ採点し、合計60点満点で順位をつけました。これは今回の対象8機種の相対的な位置関係を示しており、他の記事と絶対比較する目的のものではありません。まず全体のスコアを図で確認してください。


採点基準(何を見て点をつけたか)
- 型落ちの割安度: 同容量の新型(N世代)との価格帯の差。新型がメーカー指定価格なら差が縮まないため加点、新型がオープン価格なら今後差が縮む見込みのため加点を小さくしました
- 容量: 定格内容積。547Lを9.0点、272Lを6.0点として容量順に配点
- 肉・魚の鮮度保存: 氷点下ストッカーの有無と種類(ひろびろ/D A.I./A.I./切替式)。2段チルドのみの機種は低め
- 冷凍・製氷機能: 切れちゃう瞬冷凍A.I.・急速冷凍・自動製氷の有無
- 省エネ性(年間消費電力量): 公式の省エネラベルの年間消費電力量。少ないほど高得点
- 設置しやすさ(幅・奥行): 本体の幅と奥行。幅54cm・奥行65.6cmのCX27Mが最高点
※早見表の「型落ちの割安度」★は、この軸のスコアを2で割って四捨五入した5段階表示です。
採点で迷ったのは上位の同点です。WZ50MとWZ55Mは49.5点で並びました。型落ちを探す読者の多くは価格と置き場所で迷うため、据付に必要な奥行が660mmで収まり、価格帯も一段下のWZ50Mを1位にしています。容量を最優先するならWZ55Mが上です。同じく43.5点で並んだCX37MとN40Mは、急速冷凍を持ち奥行が43mm浅いCX37Mを上にしました。
なお、608LのMR-WZ61Mも型落ちとして販売されていますが、楽天で新品を扱う店が5店ほどと少なく、記事を読んだ頃には払底している可能性が高いため選外にしました。
🏆 1位|総合おすすめ
三菱 MR-WZ50M(WZシリーズ・495L)
総合スコア:49.5点/60点
型落ちの割安度 8.0 | 容量 8.5 | 肉・魚の鮮度保存 9.0 | 冷凍・製氷機能 9.0 | 省エネ性(年間消費電力量) 8.5 | 設置しやすさ(幅・奥行) 6.5
「肉・魚の鮮度保存」と「冷凍・製氷機能」でともに9.0点を取り、上位機と同じ保存機能を持ちながら奥行が浅い点を評価して1位にしました。
WZシリーズは、切れちゃう瞬冷凍A.I.・ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.・朝どれ野菜室・スマートフォン連携まで、三菱の上位機能をひと通り載せた6ドアです。WZ55Mとの違いは容量と奥行で、本体奥行650mm(据付に必要な奥行660mm)はWZ55Mより約5cm浅くなります。システムキッチンの奥行が65cm前後の住まいでも、扉の前面がキッチンから大きく飛び出しにくい寸法です。
後継のWZ50Nはメーカー指定価格で、新たに加わったのは冷凍野菜を砕く機能の強化版(できちゃうV冷凍+)と、製氷室を止めて節電する設定です。年間消費電力量は263kWhと262kWhで、ほぼ同じです。自動製氷を夏場しか使わない家庭でなければ、新型の追加機能で得られる差は小さいです。
| 定格内容積 | 495L |
|---|---|
| 外形寸法 | 幅650×奥行650×高さ1,833mm |
| 据付必要奥行 | 660mm |
| ドア | 6ドア・フレンチドア(観音開き)・ガラスドア |
| 鮮度保存 | ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.(約-3〜0℃・生のまま約3〜10日) |
| 冷凍 | 切れちゃう瞬冷凍A.I./熱いまま瞬冷凍(約80℃まで)/できちゃうV冷凍/3段冷凍 |
| 年間消費電力量 | 263kWh/年 |
| 新型との機能差 | N世代はできちゃうV冷凍+・ワン・ツー棚・アイストップ・Ecoを追加。M世代は左右段違い棚・節電モニター |
こんな人におすすめ
- 3〜4人家族で、冷凍食品と作り置きが多い
- キッチンの奥行が浅めで、WZ55Mだと扉が出っ張る
- 上位機能をそろえつつ、新型より大きく予算を抑えたい
▶ 【2026最新】三菱冷蔵庫シリーズの違い|MZ・WZ・JM・JWどれを選ぶ?
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🥈 2位|容量で選ぶなら
三菱 MR-WZ55M(WZシリーズ・547L)
総合スコア:49.5点/60点
型落ちの割安度 8.0 | 容量 9.0 | 肉・魚の鮮度保存 9.0 | 冷凍・製氷機能 9.0 | 省エネ性(年間消費電力量) 8.5 | 設置しやすさ(幅・奥行) 6.0
「容量」で8機種中最高の9.0点を取りました。総合点は1位のWZ50Mと同点で、奥行と価格帯の差で2位としています。
後継のMR-WZ55Nと並べると、定格内容積547L・外形寸法・年間消費電力量266kWh・各室の容量まで同じで、公式仕様の数値で違うのは質量(M=118kg/N=116kg)だけです。機能面でN世代に加わったのは、できちゃうV冷凍+・ワン・ツー棚・アイストップ・Ecoの3つです。
一方で新型のWZ55Nはメーカー指定価格のため、価格帯は29万円台で横並びです。M世代は21万円台で買えるので、29万円台と21万円台の差を、新型の3機能に払う価値があるかが判断の分かれ目になります(※価格は変動します)。前面はガラスドアで、マグネットでメモを貼る使い方はできません。
| 定格内容積 | 547L |
|---|---|
| 冷蔵室 | 298L |
| 冷凍室 | 99L |
| 外形寸法 | 幅650×奥行699×高さ1,833mm |
| 据付必要奥行 | 709mm |
| 質量 | 118kg |
| 年間消費電力量 | 266kWh/年 |
| 新型との機能差 | N世代はできちゃうV冷凍+・ワン・ツー棚・アイストップ・Eco。容量・寸法・年間消費電力量は同一(質量のみN=116kg) |
こんな人におすすめ
- 4人以上の家族、または週1回のまとめ買い派
- WZ55Nを検討していて、中身が同じなら安く買いたい
- 奥行70cm前後を確保できるキッチン
こういう人は別の機種がいいかも
- 据付奥行709mmが取れない → 660mmで収まるMR-WZ50M
- 冷蔵庫の扉にマグネットを貼りたい → 鋼板ドアのJWシリーズ(新型)を比較
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🥉 3位|幅60cmの大容量なら
三菱 MR-BD46M(BDシリーズ・455L)
総合スコア:49.0点/60点
型落ちの割安度 8.0 | 容量 8.0 | 肉・魚の鮮度保存 8.5 | 冷凍・製氷機能 8.5 | 省エネ性(年間消費電力量) 9.0 | 設置しやすさ(幅・奥行) 7.0
「省エネ性(年間消費電力量)」で8機種中最高の9.0点を取りました。年間消費電力量は250kWhで、容量が小さいCXシリーズ(313〜335kWh)より少ない値です。
BDシリーズは「置けるスマート大容量」の名のとおり、幅60cmで455Lを確保した5ドアです。幅65cmのWZが入らないキッチンでも、450Lクラスの容量と切れちゃう瞬冷凍A.I.・氷点下ストッカーD A.I.・自動製氷を使えます。右開きのほか、左開きのMR-BD46MLも用意されています。
WZとの違いは、6ドアのフレンチドアではなく片開きの冷蔵室である点と、冷凍室の「3段冷凍」がない点です。後継のBD46Nもメーカー指定価格で、公式仕様で増えたのはできちゃうV冷凍+とアイストップ・Ecoの2つです。年間消費電力量は新旧とも250kWhで同じです。
| 定格内容積 | 455L |
|---|---|
| 外形寸法 | 幅600×奥行699×高さ1,821mm |
| 据付必要奥行 | 708mm |
| ドア | 5ドア・右開き(左開きMR-BD46MLあり)・ガラスドア |
| 鮮度保存 | 氷点下ストッカーD A.I.(約-3〜0℃) |
| 冷凍 | 切れちゃう瞬冷凍A.I./熱いまま瞬冷凍/できちゃうV冷凍 |
| 年間消費電力量 | 250kWh/年 |
| 新型との機能差 | N世代はできちゃうV冷凍+・アイストップ・Eco。M世代は節電モニター |
こんな人におすすめ
- 置き場所の幅が60cmで、容量は450L前後ほしい
- 壁の位置の都合で左開きが必要(BD46ML)
- 毎月の電気代をできるだけ抑えたい
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Bell
上位3つ、ぜんぶ20万円前後だよね。僕の部屋は2人暮らしだし、こんなに大きいのは要らないんだけど。
Kura
点数は容量と機能で積み上がるから、大きい機種が上に来やすいんだ。2人暮らしなら4位以下のCXシリーズのほうが現実的だよ。
Bell
じゃあ順位は気にしなくていいってこと?
Kura
「どの軸で点を取ったか」を見てほしいかな。たとえば7位のCX27Mは設置しやすさが8機種で一番高い。狭い台所ならそっちが正解になるよ。
4位|💰 2人暮らしのコスパで選ぶなら
三菱 MR-CX33M(CXシリーズ・330L)
総合スコア:44.5点/60点
型落ちの割安度 8.0 | 容量 6.5 | 肉・魚の鮮度保存 8.0 | 冷凍・製氷機能 7.0 | 省エネ性(年間消費電力量) 6.5 | 設置しやすさ(幅・奥行) 8.5
「設置しやすさ」で8.5点を取り、コンパクト帯では総合1位です。高さ1,698mmのロータイプで、最上段の奥まで手が届きやすい寸法です。
330Lの3ドアながら、肉や魚を約-3〜0℃で凍らせずに保存する氷点下ストッカーD A.I.と、ボタン1つの急速冷凍、自動製氷を備えます。検索でよく比べられるMR-C33Mとは容量も外形寸法も同じで、違いは氷点下ストッカーと急速冷凍の有無です。
後継のCX33Nで増えたのは、うるおいキープ野菜室だけです。新型は9月発売のオープン価格で16万円台、M世代は10万円台で売られており、コンパクト帯で最も差が開いている組み合わせの1つです。左開きのMR-CX33MLもあります。
| 定格内容積 | 330L |
|---|---|
| 冷蔵室 | 180L |
| 野菜室 | 70L |
| 冷凍室 | 80L |
| 外形寸法 | 幅600×奥行656×高さ1,698mm |
| 鮮度保存 | 氷点下ストッカーD A.I.(約-3〜0℃)+ワイドチルド |
| 冷凍 | 急速冷凍 |
| 製氷 | ダイレクト給水式自動製氷 |
| 年間消費電力量 | 325kWh/年 |
弱点は年間消費電力量で、325kWhは455LのBD46M(250kWh)より多い値です。容量が小さい冷蔵庫ほど電気代も少ないとは限らない点は覚えておいてください。
5位
三菱 MR-CX37M(CXシリーズ・365L)
総合スコア:43.5点/60点
型落ちの割安度 7.5 | 容量 7.0 | 肉・魚の鮮度保存 8.0 | 冷凍・製氷機能 7.0 | 省エネ性(年間消費電力量) 6.0 | 設置しやすさ(幅・奥行) 8.0
「肉・魚の鮮度保存」と「設置しやすさ」で8.0点を取りました。中身は4位のCX33Mとほぼ同じで、冷蔵室を35L増やした高さ1,820mmのタイプです。
野菜室70L・冷凍室80Lは両機種で共通なので、増えた容量はすべて冷蔵室です。飲み物のボトルや作り置きの容器を冷蔵室に多く並べる家庭なら、CX33Mより使いやすくなります。逆に冷凍食品を増やしたい目的なら、CX37Mを選んでも冷凍室は広がりません。
CX33Mより下にしたのは、年間消費電力量が335kWhと10kWh多いことと、背が高いぶん最上段が使いにくいためです。冷蔵室の容量が足りないとはっきりしている人以外は、CX33Mで十分です。
| 定格内容積 | 365L |
|---|---|
| 冷蔵室 | 215L |
| 野菜室 | 70L |
| 冷凍室 | 80L |
| 外形寸法 | 幅600×奥行656×高さ1,820mm |
| 鮮度保存 | 氷点下ストッカーD A.I.(約-3〜0℃)+ワイドチルド |
| 年間消費電力量 | 335kWh/年 |
| 新型との機能差 | N世代はうるおいキープ野菜室(間接冷却)のみ追加 |
6位|🧊 幅60cmで冷凍室を広く取るなら
三菱 MR-N40M(Nシリーズ・403L)
総合スコア:43.5点/60点
型落ちの割安度 8.0 | 容量 7.5 | 肉・魚の鮮度保存 7.5 | 冷凍・製氷機能 7.0 | 省エネ性(年間消費電力量) 6.5 | 設置しやすさ(幅・奥行) 7.0
「型落ちの割安度」で8.0点を取りました。後継のN40Nは21万円台、M世代は13万円台で、価格帯の差は8機種の中でも大きい部類です(※価格は変動します)。
最大の特長は、上段38L・下段53Lに分かれた合計91Lのダブル冷凍室です。幅60cmの4ドアで、冷凍室の容量はCXシリーズ(80L)より11L多くなります。真ん中は野菜室です。
ただし機能は割り切られています。肉や魚の保存室は「D A.I.」のつかない氷点下ストッカーA.I.で、公式の機能一覧に急速冷凍の記載がありません。省エネ基準達成率は75%で未達成の表示ですが、年間消費電力量は325kWhとCX33Mと同じなので、電気代が特別に高いわけではありません。冷凍の速さや解凍の仕上がりを重視する人は、この機種を選ぶ必要はありません。
| 定格内容積 | 403L |
|---|---|
| 冷蔵室 | 232L |
| 野菜室 | 80L |
| 冷凍室 | 91L(上段38L・下段53Lのダブル冷凍室) |
| 外形寸法 | 幅600×奥行699×高さ1,820mm |
| 鮮度保存 | 氷点下ストッカーA.I.(約-3〜0℃)+ワイドチルド |
| 冷凍 | ダブル冷凍室(急速冷凍の記載なし) |
| 年間消費電力量 | 325kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 75%(未達成) |
7位|📐 狭いキッチンに置くなら
三菱 MR-CX27M(CXシリーズ・272L)
総合スコア:42.0点/60点
型落ちの割安度 8.5 | 容量 6.0 | 肉・魚の鮮度保存 6.5 | 冷凍・製氷機能 5.0 | 省エネ性(年間消費電力量) 7.0 | 設置しやすさ(幅・奥行) 9.0
「設置しやすさ」で8機種中最高の9.0点、「型落ちの割安度」でも最高の8.5点を取りました。幅540mmは今回の8機種で唯一60cmを下回ります。
氷点下ストッカーはチルドと切り替えて使う方式で、肉や魚を凍らせずに置く部屋と、乳製品などを入れるチルドをその時々で選びます。後継のCX27Nも増えたのは野菜室の冷やし方だけで、新型の価格帯は16万円台、M世代は9万円台です。
総合7位にとどまった理由ははっきりしていて、自動製氷がありません。公式の機能一覧に製氷室の項目がなく、氷は製氷皿で作る前提です。急速冷凍の記載もありません。夏場に氷を毎日たくさん使う家庭は、この機種は買わなくていいと判断しました。自動製氷がほしいなら、幅60cmが入るかを確認したうえでCX33Mを選んでください。
| 定格内容積 | 272L |
|---|---|
| 冷蔵室 | 142L |
| 野菜室 | 60L |
| 冷凍室 | 70L |
| 外形寸法 | 幅540×奥行656×高さ1,630mm |
| 鮮度保存 | 氷点下ストッカー/チルド切替式 |
| 製氷 | 自動製氷なし(製氷室の記載なし) |
| 年間消費電力量 | 313kWh/年 |
8位
三菱 MR-C33M(Cシリーズ・330L)
総合スコア:39.5点/60点
型落ちの割安度 7.5 | 容量 6.5 | 肉・魚の鮮度保存 5.5 | 冷凍・製氷機能 6.0 | 省エネ性(年間消費電力量) 5.5 | 設置しやすさ(幅・奥行) 8.5
「設置しやすさ」で8.5点を取り、価格帯は8機種で最も低い8万円台です。外形寸法と容量配分(冷蔵180L・野菜70L・冷凍80L)は4位のCX33Mとまったく同じです。
違いは中身で、肉や魚の保存室は氷点下ストッカーではなく上下合計17Lの2段チルドです。急速冷凍の記載もなく、年間消費電力量は342kWhで8機種中最も多くなります。自動製氷はCX33Mと同じく付いています。
CX33Mとの価格帯の差は1段(8万円台と10万円台)です。その差で氷点下ストッカーと急速冷凍が付くと考えると、肉や魚を生のまま数日保存したい人はCX33Mを選ぶ方が満足度が高いです。C33Mが向くのは、生鮮品はその日のうちに使い切り、冷蔵庫には飲み物と作り置きが入れば十分という人です。
| 定格内容積 | 330L |
|---|---|
| 外形寸法 | 幅600×奥行656×高さ1,698mm |
| 鮮度保存 | 2段チルド(上下段合計17L・氷点下ストッカーなし) |
| 冷凍 | 急速冷凍の記載なし |
| 製氷 | ダイレクト給水式自動製氷 |
| 年間消費電力量 | 342kWh/年 |
| 新型との機能差 | N世代はうるおいキープ野菜室(間接冷却)のみ追加 |
価格帯と容量で見る8機種の位置関係
横軸を実売価格、縦軸を定格内容積にして8機種を並べました。右上ほど大容量で高価格です。コンパクト帯(左下)は330Lに3機種が集まっており、同じ容量でも機能と価格帯が違う点が読み取れます。

※価格は2026年9月30日時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方)の目安です。価格は変動します。
三菱の型落ち冷蔵庫8機種のスペック比較表
容量・寸法・保存機能・年間消費電力量・後継機を一覧にしました。表は横にスクロールできます。
| 項目 | 🏆1位 三菱 MR-WZ50M WZ・495L |
🥈2位 三菱 MR-WZ55M WZ・547L |
🥉3位 三菱 MR-BD46M BD・455L |
4位 三菱 MR-CX33M CX・330L |
5位 三菱 MR-CX37M CX・365L |
6位 三菱 MR-N40M N・403L |
7位 三菱 MR-CX27M CX・272L |
8位 三菱 MR-C33M C・330L |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 📦 容量・サイズ | ||||||||
| 定格内容積 | 495L | 547L | 455L | 330L | 365L | 403L | 272L | 330L |
| 冷蔵/野菜/冷凍 | 268L/91L/90L | 298L/100L/99L | 239L/87L/81L | 180L/70L/80L | 215L/70L/80L | 232L/80L/91L | 142L/60L/70L | 180L/70L/80L |
| 外形寸法(幅×奥行×高さ) | 650×650×1,833mm | 650×699×1,833mm | 600×699×1,821mm | 600×656×1,698mm | 600×656×1,820mm | 600×699×1,820mm | 540×656×1,630mm | 600×656×1,698mm |
| ドア | 6ドア・フレンチドア(観音開き)・ガラスドア | 6ドア・フレンチドア(観音開き)・ガラスドア | 5ドア・右開き(左開きMR-BD46MLあり)・ガラスドア | 3ドア・右開き(左開きあり) | 3ドア・右開き(左開きあり) | 4ドア・右開き | 3ドア・右開き | 3ドア・右開き |
| 🥩 保存・冷凍機能 | ||||||||
| 肉・魚の保存室 | ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.(約-3〜0℃・生のまま約3〜10日) | ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.(約-3〜0℃・生のまま約3〜10日) | 氷点下ストッカーD A.I.(約-3〜0℃) | 氷点下ストッカーD A.I.(約-3〜0℃)+ワイドチルド | 氷点下ストッカーD A.I.(約-3〜0℃)+ワイドチルド | 氷点下ストッカーA.I.(約-3〜0℃)+ワイドチルド | 氷点下ストッカー/チルド切替式 | 2段チルド(上下段合計17L・氷点下ストッカーなし) |
| 冷凍 | 切れちゃう瞬冷凍A.I./熱いまま瞬冷凍(約80℃まで)/できちゃうV冷凍/3段冷凍 | 切れちゃう瞬冷凍A.I./熱いまま瞬冷凍(約80℃まで)/できちゃうV冷凍/3段冷凍 | 切れちゃう瞬冷凍A.I./熱いまま瞬冷凍/できちゃうV冷凍 | 急速冷凍 | 急速冷凍 | ダブル冷凍室(急速冷凍の記載なし) | 急速冷凍の記載なし | 急速冷凍の記載なし |
| 野菜室 | 朝どれ野菜室(うるおい冷却) | 朝どれ野菜室(うるおい冷却) | 朝どれ野菜室(うるおい冷却) | 野菜小物ケース | 野菜小物ケース | 野菜小物ケース | 野菜小物ケース | 野菜小物ケース |
| 自動製氷 | 自動製氷(まるごとクリーン清氷) | 自動製氷(まるごとクリーン清氷) | 自動製氷(まるごとクリーン清氷) | ダイレクト給水式自動製氷 | ダイレクト給水式自動製氷 | ダイレクト給水式自動製氷 | 自動製氷なし(製氷室の記載なし) | ダイレクト給水式自動製氷 |
| ⚡ 省エネ | ||||||||
| 年間消費電力量 | 263kWh/年 | 266kWh/年 | 250kWh/年 | 325kWh/年 | 335kWh/年 | 325kWh/年 | 313kWh/年 | 342kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 104% | 110% | 105% | 105% | 104% | 75%(未達成) | 105% | 100% |
| 🔄 型落ち情報 | ||||||||
| 発売日 | 2025年1月24日 | 2025年1月24日 | 2025年1月24日 | 2025年5月23日 | 2025年6月20日 | 2025年6月20日 | 2025年6月20日 | 2025年5月23日 |
| 後継機 | MR-WZ50N(2026年・メーカー指定価格) | MR-WZ55N(2026年2月6日・メーカー指定価格) | MR-BD46N(2026年・メーカー指定価格) | MR-CX33N(2026年9月4日・オープン価格) | MR-CX37N(2026年9月4日・オープン価格) | MR-N40N(2026年9月4日・オープン価格) | MR-CX27N(2026年9月4日・オープン価格) | MR-C33N(2026年9月4日・オープン価格) |
| 新型で増えた機能 | N世代はできちゃうV冷凍+・ワン・ツー棚・アイストップ・Ecoを追加。M世代は左右段違い棚・節電モニター | N世代はできちゃうV冷凍+・ワン・ツー棚・アイストップ・Eco。容量・寸法・年間消費電力量は同一(質量のみN=116kg) | N世代はできちゃうV冷凍+・アイストップ・Eco。M世代は節電モニター | N世代はうるおいキープ野菜室(間接冷却)のみ追加 | N世代はうるおいキープ野菜室(間接冷却)のみ追加 | N世代はうるおいキープ野菜室(間接冷却)のみ追加 | N世代はうるおいキープ野菜室(間接冷却)のみ追加 | N世代はうるおいキープ野菜室(間接冷却)のみ追加 |
| ⭐ 総合スコア(60点満点) | ||||||||
| 総合スコア | 49.5 | 49.5 | 49.0 | 44.5 | 43.5 | 43.5 | 42.0 | 39.5 |
| 💳 価格帯 | ||||||||
| 実売価格帯 | 19万円台 | 21万円台 | 17万円台 | 10万円台 | 11万円台 | 13万円台 | 9万円台 | 8万円台 |
| 🛒 購入リンク | ||||||||
| 販売ストア | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
※スペックは三菱電機公式サイトの製品ページ・機能一覧・省エネラベル、製品データベース(WIN2K)の仕様表をもとに記載しています。
口コミの扱いについて
楽天市場の本体レビューは、2026年9月30日時点で各機種とも数件程度にとどまり、内容の多くは配送や設置に関するものでした。10年以上使った三菱の冷蔵庫からの買い替えという声が複数あったものの、件数が少ないため、この記事では口コミを採点に使わず、公式仕様と実売価格だけで評価しています。
こんな人にはこの型落ちがおすすめ
4人以上の家族で、週末にまとめ買いをする
547Lで冷凍室99L・野菜室100LのMR-WZ55Mが向いています。後継と容量も寸法も同じなので、新型の3機能が不要なら迷う理由がありません。
3〜4人家族で、キッチンの奥行が浅め
据付に必要な奥行660mmで収まるMR-WZ50Mです。上位機能はWZ55Mと同じです。
置き場所の幅が60cmで、左開きが必要
幅60cmで455L、左開きのMR-BD46MLも選べるMR-BD46Mです。年間消費電力量も8機種で最少です。
2人暮らしで、肉や魚をまとめて買う
氷点下ストッカーD A.I.と急速冷凍を備えたMR-CX33Mです。後継との価格帯の差も大きく、今が選びどきです。
一人暮らしで、置き場所の幅が55cmしかない
幅540mmのMR-CX27Mです。氷は製氷皿で作ることになる点だけ納得してから選んでください。
三菱の型落ち冷蔵庫でよくある質問
Q. 三菱の冷蔵庫の型番末尾「M」「N」は何を表していますか?
発売年の世代を表す記号です。H(2022年)・J(2023年)・K(2024年)・M(2025年)・N(2026年)と進み、2026年9月時点ではN世代が現行、M世代が型落ちです。シリーズ名(WZ・BD・CXなど)と容量を表す数字は世代をまたいで共通です。
Q. MR-WZ55Mの後継機は何ですか?
MR-WZ55Nです。三菱電機の製品データベースによるとWZ55Mは2025年1月24日発売、WZ55Nは2026年2月6日発売です。定格内容積547L・外形寸法・年間消費電力量266kWhは両機種で同じです。
Q. M世代とN世代で電気代は変わりますか?
ほとんど変わりません。公式の年間消費電力量は、差が最も大きいN40M(325kWh)とN40N(321kWh)でも年4kWhで、31円/kWhで換算しても年間の電気代の差はごくわずかです。WZ55M・BD46Mは新旧で同じ値です。
Q. MR-CX33MとMR-C33Mの違いは何ですか?
容量(330L)と外形寸法は同じで、違いは保存機能です。CX33Mは氷点下ストッカーD A.I.と急速冷凍を備え、C33Mは2段チルドで急速冷凍の記載がありません。年間消費電力量はCX33Mが325kWh、C33Mが342kWhです。
Q. 大型の新型は、値下がりを待ってから買うべきですか?
WZ・BDなど大型のN世代はメーカー指定価格のため、店ごとの値引きや時間経過による値下がりは期待しにくいです。2026年9月には、楽天市場の取扱店で大型N世代の価格が一斉に引き上げられたことも確認しています(当サイト調べ)。新型にこだわらないなら、在庫があるうちにM世代を選ぶ方が支出を抑えられます。
Q. 左開きの型落ちはありますか?
公式ページで左開きモデルの案内があるのは、CX37M・CX33M・BD46Mです(型番の末尾にLが付くMR-CX37ML・MR-CX33ML・MR-BD46ML)。型落ちは色や開き方ごとに在庫が減っていくので、見つけた時点で設置条件まで確認してください。
Q. 型落ちの冷蔵庫はいつまで買えますか?
生産を終えた在庫の販売なので、在庫がなくなった時点で終わりです。三菱電機の製品データベースでは、WZ50M・WZ55M・BD46Mにすでに「旧型品」の表示があります。販売店によって在庫の残り方が違うため、1店で見つからなくても複数の店を確認する価値があります。
重視するポイント別のイチオシ型落ち
順位を上から読み直さなくても、自分が一番こだわる点から選べるように4つに絞りました。
🏆 迷ったらこれ → 三菱 MR-WZ50M
上位機能(切れちゃう瞬冷凍A.I.・ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.)をすべて持ち、据付に必要な奥行は660mm。後継が指定価格のため、在庫がある限り割安さが続きます。
💰 予算を抑えて保存機能も欲しい → 三菱 MR-CX33M
10万円台で氷点下ストッカーD A.I.と急速冷凍を備えた330L。後継CX33Nとの差は野菜室の冷やし方だけです(※価格は変動します)。
⚡ 電気代を最優先 → 三菱 MR-BD46M
年間消費電力量250kWhは8機種で最少。幅60cmで455Lを確保し、左開きのBD46MLも選べます。
📐 置き場所の狭さを最優先 → 三菱 MR-CX27M
幅540mm・奥行656mmで8機種中もっとも小さい設置面積。自動製氷がない点だけは割り切りが必要です。
Bell
決めた! 僕は2人暮らしだからCX33Mにする。今が一番差が開いてるって話だったし。
Kura
いい線だと思う。ただ、肉や魚をその日のうちに使い切るなら、C33Mでも困らないよ。そこは自分の買い物のしかたで決めて。
Bell
まとめ買いはするから、やっぱり氷点下ストッカーは欲しいかな。あと置き場所の幅も測ってからにする。
Kura
それが一番確実だね。搬入経路の一番狭いところも忘れずに。
まとめ|三菱の型落ちは「新型との差」と「買い時」で選ぶ
- M世代とN世代の差は、大型で3点(できちゃうV冷凍+・アイストップ・Eco・WZの棚)、コンパクトで1点(うるおいキープ野菜室)。容量・寸法は同じで、年間消費電力量の差は最大でも年4kWhです。
- 大型の新型はメーカー指定価格で値下がりしにくく、型落ちの割安さは在庫がある限り続きます。コンパクトは新型が出たばかりで、差が最も開いているのは今の時期です。
- 総合1位はWZ50M、容量重視ならWZ55M、幅60cmならBD46M、2人暮らしならCX33Mが基準になります。
- 自動製氷がほしい人にCX27Mは向かず、生鮮品を数日保存したい人にC33Mは向きません。
型落ちは在庫が尽きた時点で選択肢から消えます。置き場所の幅・奥行と搬入経路を測ったうえで、欲しい容量帯の在庫があるうちに決めてください。
免責事項
※記事内の価格帯は2026年9月30日時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方)をもとにした目安です。価格・在庫・設置条件は販売店ごとに異なり、日々変動します。購入前にリンク先で最新の情報をご確認ください。
※スペック・機能は三菱電機公式サイトの製品ページ・機能一覧・省エネラベル、および三菱電機の製品データベース(WIN2K)の仕様表に基づきます。発売日はWIN2Kおよび発売時の報道をもとに記載しています。
※評価スコアは公式仕様と実売価格をもとに編集部が独自の基準で算出したもので、製品の性能を保証するものではありません。実機での測定は行っていません。
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