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SwitchBotのネットワークカメラは、屋内固定の入門機から屋外パンチルトの上位機まで、現在5機種が現行ラインナップに並びます。名前に「3MP」「5MP」といった画素数がついていますが、この数字は映像の精細さを示す画素数ですが、数字が大きいほど正解とは限らないのが厄介なところです。
本記事では、SwitchBotカメラを「屋内エントリー」「屋内・高解像度」「屋外・防犯」の3つの用途帯に整理して、それぞれの帯で何を基準に選べば失敗しないのかを解説します。5機種の対応表と、迷いやすい「Plus 3MPと5MP、どっちを買う?」「屋外カメラ3MPと屋外パンチルトカメラ5MP、どっちが使いやすい?」の判断軸もまとめました。
Bell
Kura、実家のおばあちゃんの様子を離れて確認したくてSwitchBotのカメラを見てたんだけど、Plusとか3MPとか5MPとかで種類多すぎて動けないの。数字が大きい方がいいの?
Kura
3MPと5MPは画素数、つまり映像の精細さの差だよ。ただ数字が大きい方を選べば満足、とはならない。6畳の部屋を映すだけなら3MPでも人の顔はちゃんと分かるからね。だから最初に「どの部屋の、どのくらいの広さを映したいか」を決めるのが順番なんだ。
Bell
えっ、広くない部屋なら3MPで足りるんだ…。おばあちゃんの部屋は畳6畳くらいだけど、玄関から寝室まで見たいから広めなのかも。あと屋外の車も気になるんだよね。
Kura
それなら屋内と屋外で1台ずつ、というのが自然な組み合わせ。屋内は首振り式のPlus 3MPで6畳全体をゆっくり見回し、屋外はソーラーで動かせる屋外カメラ3MPで車の見守り。全部説明していくから、最後の予算別ゾーンで自分の組み合わせを見つけてね。
📝 この記事でわかること
- SwitchBotカメラ全5機種のスペック・価格・機能差の全体像
- 屋内・見守り・屋外の3つの用途帯で自分に合う1台を絞る手順
- 3MPと5MPが「画質」でなく「画角」の差である理由と、6畳・12畳・20畳での選び方
- 屋外カメラ3MPと屋外パンチルトカメラ5MP、給電と可動の考え方
- 型番の読み方と、ハブ・スマートロックとの連携シナリオ
【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ4選
5機種を「どんな悩みを持つ人に最も合うか」で振り分けたのが下表です。まず屋内の見守りで迷ったら見守りカメラPlus 3MP、屋外なら屋外カメラ3MPから検討を始めるのが素直な流れです。屋内カメラ(無印)は「常時電源で最安の固定カメラだけほしい」という限定用途向けなので、この結論表からは外しています。
| こんな方に | おすすめ機種 | 実勢価格帯 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| 迷ったらこれ 6〜12畳の見守り第一候補 |
🏆 見守りカメラ Plus 3MP |
3千円台 |
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| 広い部屋を1台で見たい (20畳超のLDK・広い店舗) |
💎 見守りカメラ Plus 5MP |
6千円台 |
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| 工事なしで屋外に設置 玄関先・駐車場の防犯 |
🌳 屋外カメラ 3MP |
1万2千円台 |
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| 屋外で首振り+高精細も欲しい 電源工事が可能な人向け |
🎯 屋外パンチルトカメラ 5MP |
7千円台 |
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※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。実勢価格帯はメーカー希望小売価格と楽天/Amazonの直近実売を丸めた表記です。
SwitchBotカメラの特徴と選び方のポイント
SwitchBotカメラが選ばれる3つの理由
SwitchBotのネットワークカメラは、他社(TP-Link Tapo・Ankerなど)と比較すると特徴が明確です。1つ目はスマートホーム連携の広さ。SwitchBotは同じアプリで温湿度センサー・スマートロック・カーテン・ハブ・スマートリモコンを扱えるため、カメラをトリガーにして他デバイスを動かすオートメーションが組みやすくなっています。「玄関で人を検知したらリビングの照明を点ける」といった連動が、Google HomeやAlexaを経由せず1社アプリの中で完結します。
2つ目は屋内から屋外まで一貫した価格帯。3千円台の入門機から1万2千円台の屋外機まで、同じアプリの管理下で買い足せます。あとから玄関にもう1台、車庫にもう1台、という増設のたびに別アプリを立ち上げる必要がありません。
3つ目はプライバシー配慮の物理設計。Plusシリーズ(3MP・5MP)はレンズが本体内部に物理的に格納されるプライバシーモードを搭載しており、「使わないときはレンズが下を向く」構造になっています。ソフト的なOFFではなくレンズが物理的に隠れる、というのは在宅時のプライバシーを気にする人にとって明確な差別化ポイントです。
失敗しない選び方の3つのチェックポイント
SwitchBotカメラを選ぶときは、以下の3点を順番に確認するのが遠回りしません。
① 設置場所(屋内 or 屋外)を先に決める
最初の分岐は屋内か屋外か、この1点です。屋内用(屋内カメラ・見守りカメラPlus 3MP/5MP)は防水非対応で、雨がかからないベランダでも屋外運用は保証対象外です。屋外用(屋外カメラ3MP・屋外パンチルトカメラ5MP)はIP65/IP66の防水防塵で、雨風・冬の低温にも耐える設計になっています。まず「屋根の下か、外か」を決めれば選択肢は半分に絞れます。
② 映したい範囲の広さで首振り・画素を選ぶ
次に「6畳を1台で押さえたい」なら首振り式のPlus 3MPが自然、20畳超のLDK全体を1台で見たいならPlus 5MPが向きます。5MPは3MPより画素数が多いぶん、広い範囲を1画面に収めたときも部屋の隅の様子を判別しやすくなります。逆に映す範囲が狭いなら3MPでも精細さは足ります。逆に「玄関の一点だけを固定で撮りたい」なら首振り不要なので、屋内カメラ(無印)や屋外カメラ3MPの固定型が合います。
③ 給電方式(配線の可否)で屋外機を分ける
屋外設置の場合は、電源コンセントが引けるかどうかで機種が変わります。コンセントが取れない場所(駐車場・玄関ポーチの外壁)なら、内蔵バッテリー+ソーラーパネル対応の屋外カメラ3MP。DC12V電源ケーブルを引ける場所(家の外壁でコンセント設置済み)なら、首振り+有線LAN対応の屋外パンチルトカメラ5MPが選べます。パンチルト5MPはバッテリー非搭載で連続給電が前提です。
ラインナップ体系の読み方と型落ちを狙うポイント
SwitchBotカメラの型番は、末尾のアルファベット+数字で世代とシリーズがある程度読み取れます。屋内の見守りカメラはW3101100(3MP)→ W3101102(Plus 3MP・2024年)、W4001100(Plus 5MP・2024年)のようにW+4桁で管理されており、末尾2桁がリビジョンです。屋外はW4102000(屋外カメラ3MP)、屋内カメラはW1301200(無印屋内カメラ・2022年)と、シリーズごとに独立した番号が振られています。パッケージや商品ページの「W〜」表記を見れば、同世代か旧世代かの目安がつきます。
型落ちを狙うなら、新モデル発表の2〜3ヶ月後がねらい目です。SwitchBotは春(3〜5月)に新機種を出す傾向があるため、夏〜秋にかけて前世代が在庫整理で値下げされることが多くあります。今の現行ラインナップだと、屋内カメラ(2022年発売)は既に「実質的な型落ち枠」に近く、発売時から価格の変動が小さいまま販売が続いています。あえて機能を絞った入門機として選ぶ場合を除き、見守りカメラPlus 3MPとの実売差が縮まる時期を待つ判断もあります。
また、中古ではなく新品在庫のある楽天/Amazon公式店から購入するのが鉄則です。SwitchBotはメーカー3年保証が付いており、正規流通品でないと保証対象外になります。フリマ・オークション・並行輸入品の格安在庫は避け、「SwitchBot公式店」または大手家電量販店の楽天/Amazon出店を選ぶのが安全です。
SwitchBotカメラ 全モデル比較一覧
まず全体像を1枚のマップで確認しましょう。横軸が実売価格、縦軸が「撮影できる範囲の広さ(首振り可動+画角+画素数の総合)」です。

マップから分かる通り、屋内カメラと見守りカメラPlus 3MPが「エントリーゾーン」、見守りカメラPlus 5MPと屋外パンチルトカメラ5MPが「ミドルゾーン」、屋外カメラ3MPが「屋外・上位ゾーン」に位置しています。首振り機能・防水・給電の違いが価格差の主因で、画素数(3MP/5MP)は映像の精細さの差で、広い部屋を1台でカバーするほど効いてきます。
より細かい機種ごとのスペックは下の一覧表で確認できます。表は横スクロールで比較可能です。
| モデル | 価格帯 | 主要スペック | 主な特徴 | 購入リンク |
|---|---|---|---|---|
| 🏠 屋内エントリー(3千円台) | ||||
SwitchBot 屋内カメラ屋内シリーズ |
3千円台 | 解像度: 1080p フルHD首振り: 固定設置: 屋内のみナイトビジョン: 赤外線モノクロ | 手のひらサイズの固定型・シンプル入門機 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
見守りシリーズ |
3千円台 | 解像度: 3MP(2K相当)首振り: 水平360°/垂直115°ナイトビジョン: カラー低照度+赤外線自動追尾: 対応 | 見守りシリーズの本命・入門から本気の見守りまで1台で | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 👀 屋内・高解像度パンチルト(6千円台) | ||||
見守りシリーズ |
6千円台 | 解像度: 5MP(3K相当)首振り: 水平360°/垂直115°特徴: F1.6大口径+広い視野角接続: Wi-Fi+有線LAN | 広い部屋を1台で押さえたい人向けの上位機 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 🌳 屋外・防犯(7千〜1万2千円台) | ||||
屋外シリーズ |
7千円台 | 解像度: 5MP(3K相当)首振り: 水平360°/垂直90°防水: IP66(-20℃対応)接続: Wi-Fi+有線LAN | 屋外機で唯一のパンチルト対応・有線LAN・-20℃耐寒 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
屋外シリーズ |
1万2千円台 | 解像度: 3MP首振り: 固定防水: IP65給電: 内蔵10000mAh+ソーラー対応 | 配線不要で屋外に置ける・ソーラー給電対応の唯一機 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
※実勢価格帯はメーカー希望小売価格と楽天/Amazonの直近実売価格を丸めた表記です。楽天はセール時期によって20〜30%変動することがあるため、購入時はリンク先の最新価格をご確認ください。
【予算・目的別】各モデルの詳細解説
🏠 屋内エントリー(3千円台)
屋内で常時電源が確保できる場所に置く、入門〜見守り主軸の2機種です。どちらも防水非対応なので設置場所は雨がかからない屋内に限定されますが、その分価格が抑えられており「初めてのネットワークカメラ」として最初の1台に選びやすい価格帯です。

SwitchBot 屋内カメラ(W1301200)
1080pフルHD・対角130°の広角レンズ・固定型のシンプルなネットワークカメラ。約59×59×34mmの手のひらサイズで棚の隅・ペット用ケージの上にも置ける。850nm赤外線LED×6で暗闇9mまでモノクロ視認。首振りは無いため、玄関やケージなど「見たい方向が固定」の用途向け。
💬 口コミでは「小さくて置き場所を選ばない」「Alexaと連動して呼び出せる」が評価され、一方で「首振りがないので映せる角度が固定で少し不便」「microSDが最大128GBで長期録画は向かない」という指摘もあります。
👉 「初めてのネットワークカメラで、玄関の一点だけ映せれば十分」なら最安の入門機。首振りが要る人は迷わずPlus 3MPへ。
SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP(W3101102)
2024年発売のPlus世代・見守りシリーズの本命機。3MP(2K相当)で水平360°/垂直115°の首振りに対応し、動く被写体を自動追尾。F2.0レンズ+940nm赤外線LED×8で暗闇でもカラー低照度録画が可能。プライバシーモードはレンズが本体内部に物理格納され、同時にマイク・スピーカーもOFFになる設計。USB Type-C給電。
💬 レビューでは「6畳のリビングを1台でカバーできる」「アプリの追尾が思ったより滑らか」といった声が多く、ペット・赤ちゃん・高齢者の見守り用途で満足度の高い1台。一方で「双方向通話の音質は電話品質」「microSDのフォーマットに少しコツがいる」という指摘もあります。
👉 「屋内の見守りで迷ったらまずこれ」。首振り+カラー低照度+自動追尾がこの価格に入ってくるコスパは、SwitchBotシリーズの中でもトップクラス。
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👀 屋内・高解像度パンチルト(6千円台)
Plus 3MPをそのまま高解像度化した「広い部屋を1台で押さえたい人向け」の上位機です。20畳超のLDK、広い店舗、複数の視線ポイントがある空間で、切り替えなしで全体を映せます。
SwitchBot 見守りカメラ Plus 5MP(W4001100)
2024年4月発売のPlus世代・最上位機。5MP(2592×1620、3K相当)で首振りは同じ360°/115°。特筆点はF1.6大口径レンズによる暗所性能で、豆電球程度の明かりでもカラーで撮影可能。Wi-Fi(2.4GHz)に加えて有線LANにも対応し、通信の安定性を上げたい人には強い味方。プライバシーモードのレンズ物理格納も継承。寸法78×107×78mm・重量195g。
💬 「LDK全体を1台でカバーできた」「夜間の色味が明らかに3MPより自然」といった声がある一方、「価格が3MPの2倍だと感じる」「6畳程度の部屋にはオーバースペック」という指摘もあります。
👉 部屋が広い・複数の視線が必要・有線LANでネットワーク安定性を確保したい人向け。逆に6〜10畳の一般的な居室ならPlus 3MPで十分。
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🌳 屋外・防犯(7千〜1万2千円台)
屋外設置に対応する2機種は「配線可能かどうか」「首振りが必要かどうか」で選び分けます。ソーラーで完全ワイヤレスにするなら屋外カメラ3MP、電源が引けて広範囲を1台で押さえたいなら屋外パンチルトカメラ5MPです。
SwitchBot 屋外パンチルトカメラ 5MP
2026年6月発売の屋外向け新製品。屋外機で唯一の水平360°/垂直90°パン・チルトに対応し、5MP(3K相当)で人物・ペット・車両をAIで自動追跡。IP66防水防塵で-20℃までの耐寒設計。Wi-Fi(2.4GHz)に加えて有線LAN接続(LANケーブル別売)を備え、屋外の通信安定性を確保できる。給電はDC12V電源ケーブル(3m)専用で、内蔵バッテリー・ソーラーパネルには非対応。SDカードは最大512GBまで拡張可能。
💬 「屋外で首振りが使える珍しい選択肢」「有線LANで通信が安定した」「AIが状況を要約通知してくれるVLM機能が便利」といった声が多く、屋外機の中では上位機として評価されています。ただし「電源工事が必要」「バッテリー式に慣れているとケーブル取り回しが面倒」という指摘もあります。
👉 電源コンセントが取れる屋外の第一候補。有線LANまで引けるなら通信安定性は屋外機の中で最高峰。
SwitchBot 屋外カメラ 3MP(W4102000)
2024年4月発売。3MP・対角137°の広角固定型で、屋外機の中で唯一10000mAhの内蔵バッテリー+専用ソーラーパネル給電に対応。1回のフル充電で月1回・10秒配信なら約180日連続駆動。IP65防水防塵で-10〜50℃の温度範囲に対応。高輝度LEDスポットライト×2を搭載し、夜間に人を検知すると自動でライトが点灯・カラーでの録画に切り替わる。AIが人・ペット・車両を判別。寸法86×83×86mm・重量320g。
💬 「配線せずに玄関ポーチや駐車場に置ける」「ソーラーで実質バッテリー切れがない」「スポットライトが不審者への抑止になる」と評価される一方、「連続録画には向かない(動体検知録画のみ)」「バッテリー式なので初回セットアップは充電から」という声もあります。
👉 電源が取れない屋外(駐車場・玄関ポーチの外壁)に置ける唯一の選択肢。ソーラーパネル同梱セットも公式に用意されている。
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Bell
なるほど…。おばあちゃんの部屋は6畳だから見守りカメラPlus 3MPで足りるってことだね。屋外は…実家の駐車場は電源引くの大変そう。じゃあ屋外カメラ3MPのソーラーの方かな?
Kura
屋外はソーラー式でOKだけど、1つだけ気をつけて。ソーラーパネルは日当たりが1日3〜4時間確保できる南向き〜東向きの壁面じゃないと、冬場に充電が追いつかなくなる。北向きの壁で運用するなら、途中で回収して充電する運用になるから、そこだけ設置前に確認して。
Bell
…実家の駐車場、北向きだ。ちょっと親と設置場所を相談してから決めるよ。
SwitchBotカメラに関するよくある質問(FAQ)
Q. SwitchBotのカメラでおすすめはどれですか?
屋内なら見守りカメラ Plus 3MP、屋外なら屋外カメラ 3MPから検討するのが失敗しません。屋内は首振り+自動追尾+カラー低照度がこの価格帯で揃うのが強みで、屋外はバッテリー+ソーラーで配線不要のため設置ハードルが低いです。20畳超の広い部屋を1台で押さえたい場合のみPlus 5MPを、屋外で首振り+有線LANが必要な場合のみ屋外パンチルトカメラ5MPを検討すると迷いません。
Q. Plus 3MPと5MP、どちらを買うべきですか?
画素数(映像の精細さ)の違いです。5MPは500万画素で、300万画素の3MPより細部まで鮮明に映ります。ただし6畳程度の部屋なら3MPでも十分見分けがつくため、差が効くのは広い範囲を1台で見るときです。6〜12畳の一般的な居室ならPlus 3MPで死角ができにくく、20畳超のLDK・広い店舗・複数の視線ポイントがある空間ならPlus 5MPが向きます。予算差はほぼ2倍あるため、部屋の広さで自然に決まります。
Q. 屋内カメラと見守りカメラ Plus 3MP、どちらを買えばいいですか?
首振りが必要かどうかで決まります。屋内カメラ(無印)は固定型で対角130°の広角、Plus 3MPは水平360°/垂直115°の首振り+自動追尾機能付きです。「玄関の一点だけ映せれば十分」なら屋内カメラの3千円台で足りますが、「部屋全体を見回したい」「ペットが動き回るのを追いかけたい」場合はPlus 3MPが必要です。実勢の価格差は数百円程度なので、迷ったらPlus 3MPを選んだ方が使い勝手の幅が広がります。
Q. 屋外カメラ3MPと屋外パンチルトカメラ5MP、どちらが使いやすいですか?
「設置場所に電源コンセントがあるか」で選び方が変わります。電源が取れない場所(駐車場・玄関ポーチの外壁)なら屋外カメラ3MP(内蔵10000mAhバッテリー+ソーラーパネル対応で完全ワイヤレス化可能)。電源が取れる場所で首振りが欲しいなら屋外パンチルトカメラ5MP(DC12V給電の代わりに水平360°/垂直90°首振り+有線LAN対応)。両者はバッテリー有無・首振り有無で棲み分けており、価格帯だけで比較すると誤選択しやすいので注意してください。
Q. カラーナイトビジョンは全機種に搭載されていますか?
Plusシリーズ(見守りカメラPlus 3MP/Plus 5MP)と屋外シリーズ(屋外カメラ3MP/屋外パンチルトカメラ5MP)はカラーナイトビジョンに対応しています。屋内カメラ(無印・W1301200)は赤外線モノクロのみで、暗闇では白黒の映像になります。夜間の色味を残したい場合はPlus 3MP以上の機種を選んでください。
Q. Matter規格に対応していますか?
2026年7月時点で、SwitchBotカメラ本体はMatter直接対応ではありません。ただし、SwitchBotハブ(ハブ2・ハブ3・ハブミニMatter対応)を経由することで、Amazon Alexa・Google Home・Apple HomeKitと連携できます。カメラ単体でスマートスピーカーから呼び出したい場合は、同社のハブとの併用が前提になると考えておくと確実です。
Q. どこで買うのが安いですか?
SwitchBot楽天公式店とAmazonの実売価格を並行チェックするのが基本です。楽天公式店は「夏の大感謝祭」「お買い物マラソン」等のセール時に定価から20〜30%割引される時期があり、Amazonはブラックフライデー・プライムデー時に安くなります。本記事の価格帯表記はセールを含まない通常価格ベースなので、購入直前はリンク先で最新価格を必ず確認してください。SwitchBotは正規販売店以外だと3年保証の対象外になるため、楽天は「SwitchBot公式店」またはビックカメラ・ジョーシン等の家電量販店を選ぶのが安全です。
まとめ:あなたに合うSwitchBotカメラの選び方
5機種を整理した結果、SwitchBotカメラは以下の3つの典型パターンに沿って選ぶと迷いません。
パターン1:屋内で見守りたい(家族・ペット・高齢者)
6〜12畳の一般的な居室なら 見守りカメラ Plus 3MP。首振り+自動追尾+カラー低照度がこの価格に入る中核機です。20畳超のLDKなら 見守りカメラ Plus 5MP にサイズアップ。
パターン2:玄関・駐車場の防犯(電源工事なし)
配線ができない屋外なら 屋外カメラ 3MP。10000mAh内蔵バッテリー+ソーラーで実質バッテリー切れがなく、LEDスポットライトが人検知で自動点灯します。日当たりだけ設置前に確認してください。
パターン3:屋外で首振り+安定通信も欲しい(電源引ける環境)
コンセントが取れる屋外なら 屋外パンチルトカメラ 5MP。屋外機で唯一の首振り+有線LAN対応で、通信の安定性は屋外機の中で最も高い設計です。
「屋内カメラ(無印)」は「玄関の一点を最安で映せれば十分」という限定用途のみ推奨します。首振りやカラー低照度が要る人は迷わずPlus 3MPを選んだ方が、後の追加購入コストが発生しません。
SwitchBotカメラの強みは1つのアプリで屋内から屋外まで統一管理できること、スマートロック・ハブ・カーテンなど他のSwitchBot製品とオートメーション連携できることの2点に集約されます。「玄関のロックが施錠されていない状態で人が来たら通知」「LDKで人を検知したら照明を点ける」のような使い方は、他社カメラでは実現しにくい価値です。カメラ単体で選ぶより、半年後・1年後に自分がどんなスマートホームを組みたいかを想像して選ぶと、投資効率が最大化されます。
※本記事の情報は2026年7月時点のものです。価格・スペック・在庫は変動するため、購入時はリンク先の最新情報をご確認ください。
※商品リンクにはアフィリエイトリンクが含まれます。ご購入の際はリンク先の価格・在庫・保証条件を必ずご確認ください。
※SwitchBotの正規3年保証はメーカー認定販売店から購入した場合のみ有効です。並行輸入品・中古品は保証対象外となる場合があります。
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