【2026最新】顔認証・指紋認証スマートロックおすすめ6選|本体+パッド総額で選ぶ

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SwitchBotが2025年10月に発売した「顔認証パッドPro」は税込19,980円。ロック本体と組み合わせると総額は3万円台後半に届きます。一方でCANDY HOUSEの「SESAMEフェイス2 Pro」はSESAME 6 Proと組み合わせても総額1万円台後半で、同じ「顔・静脈・指紋・IC・パスコード」の5方式対応をカバーします。

同じ顔認証・指紋認証で解錠できるスマートロックでも、選び方次第で総額は20,000円以上変わります。しかも顔認証と指紋認証は「本体」ではなく「別売パッド」の組み合わせで決まるため、本体だけを見比べても比較にならないのが厄介です。

そこでこの記事では、家庭用スマートロックの主要ブランド(SwitchBot/CANDY HOUSE)から、顔認証・指紋認証に本気で対応した6構成を「本体+パッド総額」で並べて比較しました。認証機能の多様性・認証速度・締め出し対策・総額の4軸で採点し、どの構成が誰に合うかを整理します。

結論だけ先に触れておくと、フルスペックを求めるならSwitchBot ロックUltra+顔認証パッドProコスパを取るならCANDY HOUSE SESAMEフェイス2 Pro+SESAME 6 Proの組み合わせが、それぞれの価格帯で頭ひとつ抜けています。3位以下でも「顔認証を諦めて指紋+Suicaで割り切る」「顔認証と静脈だけに絞る」など、割り切り方で選ぶ余地があります。

Bell

Bell

ねえKura、顔認証のスマートロックって結局本体だけじゃ顔認証できないって本当?パンフレットに「顔認証対応」って書いてあるやつ買ったら足りないってこと?

Kura

Kura

そうなんだ。SwitchBotもセサミもロック本体は基本スマホ解錠だけで、顔認証や指紋を使うには別売の認証パッドが要る。その組み合わせで総額が1万円台から4万円近くまで開く。この記事では「本体+パッド」の総額で比べるから、パンフの本体価格に釣られないで済むよ。

Bell

Bell

なるほど、「本体だけ」の値段に釣られちゃダメってことか。じゃあ僕みたいに顔認証はしたいけど賃貸で予算3万以内っていう人はどれを選べばいいの?

Kura

Kura

Bellならこの記事の2位が刺さると思う。理由は本文で6構成を並べたあとに順番に見ていこう。

この記事でわかること

  • 顔認証・指紋認証スマートロックの「本体+パッド」総額比較(1.1万円〜3.9万円)
  • SwitchBot 顔認証パッドPro/セサミフェイス2 Proの認証方式の違い(顔・静脈・指紋・IC・パスコード)
  • 「フラッグシップ」「コスパ」「指紋特化」「エントリー」の目的別おすすめ構成
  • 賃貸で使うときのチェックポイントと締め出し・電池切れ対策
目次

まずは全体像|顔認証・指紋認証スマートロック6構成の比較表

本体単体では顔認証や指紋認証はできず、別売の認証パッドとセットで使うのが前提です。以下の表は本体+パッドの総額と認証の対応度、コスパの一言を横並びにしたものです。商品名をタップすると本文の詳細レビューにジャンプできます。

順位 商品 顔認証向き 総合スコア 総額の目安 一言でいうと 購入リンク
🏆
1位
SwitchBot ロック Ultra
SwitchBot ロック Ultra
★★★★★ 52.0/60点 3万円台後半 顔・静脈・指紋を全部載せた電源トリプル給電のフラッグシップ 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
🥈
2位
CANDY HOUSE SESAMEフェイス2 Pro
CANDY HOUSE SESAMEフェイス2 Pro
★★★★★ 51.0/60点 1万円台後半 Ultra同等の5方式対応で総額を半額以下にできるコスパ機 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
🥉
3位
CANDY HOUSE SESAME 6 Pro
CANDY HOUSE SESAME 6 Pro
★★★★ 49.0/60点 1万円台前半 指紋+Suicaで1万円台前半に収まる最安構成 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
4位 SwitchBot ロック Pro
SwitchBot ロック Pro
★★★★★ 48.5/60点 3万円台前半 Ultraと同じ顔認証パッドProで本体だけ抑えたバランス構成 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
5位 CANDY HOUSE SESAMEフェイス AI時代版
CANDY HOUSE SESAMEフェイス AI時代版
★★★ 46.0/60点 1万円台前半 顔・静脈のシンプル特化、4本で730日/2本で365日のエントリー 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
6位 SwitchBot ロック(無印)
SwitchBot ロック(無印)
★★★ 42.0/60点 2万円台後半 9千円本体で顔認証パッド無印から入れる入門構成 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!

※価格はAmazon・楽天の最安ストアで確認した2026年7月時点の目安です。セール・キャンペーンで変動します。

失敗しない選び方|顔認証・指紋認証スマートロックのチェック4項目

Bell

Bell

認証方式が多い=えらい、って思っちゃうんだけど、実際は何を軸にすればいいの?

Kura

Kura

大事なのは「毎日使う認証方式が2つある」ことと「認証パッドまで含めた総額」のバランスだね。あと締め出し対策と接着方式は賃貸だと特に効いてくる。この4項目で見ればブレないよ。

1. 「本体+パッド」の総額で判断する(本体の値段だけ見ない)

スマートロックは本体だけを見て「9千円で買える」と思うと、あとで顔認証パッドを追加したときに総額が2〜3倍に膨らみます。SwitchBotは本体9千円台でも顔認証パッド無印が16,980円、顔認証パッドProなら19,980円。CANDY HOUSE側もSESAME 6 Pro本体7千円弱にフェイス2 Proを足すと1万円台後半になります。

比較表の「総額の目安」列を見比べて、1万円台前半(指紋のみ)・1万円台後半(顔+指紋のフルセット)・3万円台(フラッグシップ)の3段階のどこに予算を置くかを最初に決めておくと、そのあとの選択肢が絞れます。

2. 認証方式は「自分が毎日使う2つ」で十分

顔・静脈・指紋・IC・パスコードの5方式に全対応する構成もありますが、実際に毎日触るのはせいぜい2つです。家族と同居していて子どもが自分で解錠するなら「顔+パスコード」、通勤でSuicaを持ち歩くなら「指紋+IC」、荷物で両手が塞がりがちなら「顔+静脈」といった具合に、自分の生活動線に合う2方式が揃っていれば必要十分。3つ目以降の対応可否はスペック表の飾りに近いと考えていいです。

逆に、静脈認証や指紋認証が要らない前提なら、顔認証だけに絞ったSESAMEフェイス AI時代版のようなシンプル構成が1万円台前半でカバーできます。多機能を選ぶほど価格が上がるので、削れる方式を先に決める発想が予算圧縮に効きます。

3. 締め出し・電池切れ対策の設計を必ず確認する

スマートロックの最悪シナリオは「電池が切れて締め出される」ことです。ここは製品ごとに設計思想が大きく違います。SwitchBot ロックUltraは充電式リチウム+CR123A+微電流解錠のトリプル給電で電池切れリスクをほぼ潰しています。SwitchBot ロックProはサブバッテリー別売+微電流解錠で二段構え。一方でSwitchBot ロック(無印)はCR123A×2の単一電源で電池寿命は約半年です。

CANDY HOUSE側は電池2〜6本構成で500〜1100日の長寿命を確保しますが、微電流解錠のような予備給電はありません。「電池切れ通知が来たら翌週までに交換する」という運用ができる人ならセサミ側、通知を見逃しがちならSwitchBotのトリプル給電構成が安心です。

4. 賃貸なら接着方式と原状回復性を先に確認する

スマートロックの多くは3M両面テープ/両面接着シートで既存のサムターンにかぶせるだけの工事不要タイプです。ただし接着方式は各機種で違い、SwitchBot ロックUltraは「3M全面接着」でズレ対策を強化した新設計、SwitchBot ロックProはV2.0テープ、SwitchBot ロック(無印)はS/M/Lアダプター+高さ調整プレートで幅広いサムターンに対応します。

賃貸なら「退去時にきれいに剥がせるか」を実物の説明書で必ず確認してください。3Mテープは基本的にドライヤーで温めながらゆっくり剥がせば跡が残りにくい設計です。心配な人は購入前に大家・管理会社に「原状回復可能な後付けスマートロック」であることを一言伝えておくとトラブルを防げます。詳しくは賃貸OKスマートロックおすすめ7選|工事不要・原状回復できる選び方にまとめています。

総合ランキング|6構成をスコアで並べる

ここからは6構成を認証機能の多様性・認証速度・総額コスパ・締め出し対策・使い勝手・設置適合の6軸(各10点満点)で採点した結果です。合計スコアで並べたのが下のグラフです。

総合スコアランキング(60点満点)
評価軸別スコア比較

📏 採点基準(各軸の見方)

  • 認証機能の多様性:顔・静脈・指紋・IC・パスコードの5方式うち何方式に対応するか(メインKW「顔認証」適合軸)
  • 認証速度・精度:顔認証0.9秒・双子識別0.0001%等の公表値と、指紋・カード認証の反応速度
  • 総額コスパ:本体+認証パッドの実売総額を10段階で相対評価。1万円台前半=9.5点、3万円台後半=6.5点が目安
  • 締め出し・電池対策:予備電源/微電流解錠/電池寿命/電池切れ通知の設計
  • 使い勝手:オートロック秒数設定・スマート連携(Hub必要性)・Suica対応の3項目
  • 設置適合:接着方式・サムターン対応幅・賃貸原状回復性

冒頭一覧表の「顔認証向き」の★は、認証機能の多様性軸のスコア(10点満点)を5段階に換算した値です。★の根拠はすべてこの採点表に紐づいています。

1位のSwitchBot ロックUltra+顔認証パッドProと2位のSESAMEフェイス2 Pro+SESAME 6 Proは合計スコアで1.0点差と拮抗しています。両者は認証機能・速度精度で並び、Ultraが電池対策と接着方式で勝ち、SESAME側は総額コスパで大きく上回るという構図です。ここは「予備電源の安心感に2万円払うか、その差額で他の家電を1台買うか」の判断になります。順位はUltraを上に置きましたが、コスパ観点ではフェイス2 Proが実質1位という読み方でも構いません。

3位のSESAME 6 Pro+セサミタッチ2 Proは顔認証を諦めて指紋+Suicaに割り切った構成で、総額1万円強に収まります。顔認証が要らないなら実は本命候補です。4位以下は「上位モデルとの差額を何に使うか」で選び分けることになります。

🏆 1位|SwitchBot ロック Ultra + 顔認証パッドPro(総合フラッグシップ)

SwitchBot ロック Ultra + 顔認証パッドPro

SwitchBot ロック Ultra

総合スコア:52.0点/60点

認証多様性 9.5 | 速度精度 9.0 | 総額コスパ 6.5 | 締め出し対策 9.5 | 使い勝手 8.5 | 設置適合 9.0

2025年5月に登場した本体Ultra(型番W5600004)に、2025年10月発売の顔認証パッドPro(W7300502)を合わせたSwitchBotの最上位構成です。認証機能の多様性で9.5点を付けた根拠は、顔認証・手のひら静脈認証・指紋認証・ICカード(Suica等)・パスコードの5方式に加え、Bluetooth/NFCタグ/スマートウォッチ/Alexaなど合計20種類以上の解錠方法に本体側で対応するためです。締め出し対策軸でも同点9.5と最高得点で、この2軸が総合1位の理由になりました。

顔認証の実力:静脈認証まで含めた「双子識別0.0001%未満」

顔認証パッドProの目玉は手のひら静脈認証です。誤認識率は0.0001%未満で、双子でも識別できる精度をメーカーが公表しています。顔認証も3D赤外線ドット方式でメイク・マスク・暗所での誤認識に強く、寝起きや雨の日でも解錠がブレにくいのが強みです。

指紋・IC・パスコードも同じパッドに集約されるので、玄関前に立ってから解錠までの動作が一体化します。手が濡れているときは静脈、両手が荷物で塞がっているときは顔、子どもや来客にはパスコードを一時発行、と状況で使い分けられる自由度が最大の武器です。

電池切れの不安をほぼゼロにするトリプル給電

本体は充電式リチウムイオン4200mAh(USB-C)で1回の充電で約1年動きます。それに加えてCR123A搭載+微電流解錠のトリプル給電で、メイン電池が切れても外部から一時給電すれば解錠できる設計です。パッド側も5000mAhの大容量バッテリー+ソーラー充電で、通常運用なら数年単位で電池を意識せずに使えます。「電池切れで締め出される」不安を仕組みで潰しているのが上位モデルの特徴です。

主要スペック

本体電源 充電式Li 4200mAh + CR123A + 微電流のトリプル給電
パッド電源 ソーラー+5000mAh充電式(1回充電で約1年)
認証方式 顔/手のひら静脈/指紋/IC(Suica等)/パスコード(5方式)
接着方式 3M全面接着(ズレ対策の新設計)
総額(税込) ¥39,513(本体¥19,533 + 顔認証パッドPro¥19,980)

口コミ傾向:解錠速度と電池持ちに高評価、価格には妥当性の声

SwitchBotロックUltra 口コミワードクラウド

楽天とAmazonのレビューを見渡すと、解錠速度と施解錠時の静音性、電池持ちを評価する声が目立ちます。全面接着の粘着力は「賃貸の玄関ドアでもズレなかった」という声が多く、旧世代のロック(無印)で「テープが浮いた」経験があるユーザーの乗り換えが多い印象です。ネガティブは「本体+パッドで4万円近い」という価格への言及が中心で、機能や品質へのクレームは目立ちません。

✅ こんな人におすすめ

  • 「電池切れで締め出される」リスクを仕組みで完全に潰したい
  • 顔認証・静脈認証・指紋・IC・パスコードを状況で使い分けたい
  • SwitchBotのハブや家電連携をすでに使っており、認証も同エコシステムでまとめたい

❌ こういう人は別モデルの方が満足度が高いかも

  • 本体+パッド総額を2万円以内に抑えたい人 → SESAMEフェイス2 Pro+SESAME 6 Proが同じ5方式対応で総額¥16,363(差額¥23,150)。認証機能はほぼ同等でコスパが大きく勝る
  • 顔認証や静脈認証が不要で指紋+Suicaで十分な人 → SESAME 6 Pro+セサミタッチ2 Proが総額¥11,161(差額¥28,352)で足りる
SwitchBot ロック Ultra

SwitchBot ロック Ultra + 顔認証パッドPro(総額¥39,513)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

💰 2位|CANDY HOUSE SESAMEフェイス2 Pro + SESAME 6 Pro(顔認証コスパNo.1)

CANDY HOUSE SESAMEフェイス2 Pro + SESAME 6 Pro

SESAMEフェイス2 Pro

総合スコア:51.0点/60点

認証多様性 9.5 | 速度精度 9.0 | 総額コスパ 9.0 | 締め出し対策 7.0 | 使い勝手 8.5 | 設置適合 8.0

SESAMEフェイス2 Proは顔・静脈・指紋・IC・パスコードの5方式に対応した認証パッドで、SESAME 6 Pro本体と組み合わせると総額わずか¥16,363で完成します。総額コスパで9.0点を付けたのは、SwitchBot ロックUltra+顔認証パッドPro(¥39,513)と比べて認証機能はほぼ同等でありながら、価格が半額以下に収まるためです。認証機能の多様性はUltra組と並ぶ9.5点で、実用面では総合1位の対抗馬という位置づけです。

認証性能:0.9秒解錠、ICカードは100枚登録可能

顔認証はメーカー公表値で0.9秒、誤認識率は0.0001%未満と、SwitchBot顔認証パッドProと同水準です。3〜80歳以上の年齢に対応し、暗所・メイク・マスクでも認識精度が保たれる仕様が公表されています。指紋は最大100枚まで登録可能、ICカードはSuica・PASMO・Felica/MIFARE・モバイルSuica・Apple Watchまで幅広く対応し1000枚まで登録できます。ホテル運営や店舗運用のように多人数分のICを登録するケースにも耐えられる容量です。

なぜUltra組の半額以下でこれが実現できるのか

SESAMEシリーズは公式ストアの直販価格を極端に抑える戦略で、本体SESAME 6 Proは公式ストアだと¥4,928(税込)、Amazonでも¥6,783で買えます。フェイス2 Pro本体も楽天公式ストアで¥9,580。ハードウェアそのものはSwitchBot Ultra組と大きな性能差はなく、予備電源(微電流解錠)と接着方式の設計思想が主な差別化ポイントです。「電池切れリスクを完全に潰す設計」に価値を感じないなら、こちらで十分という判断ができます。

主要スペック

本体電源 SESAME 6 Pro:CR123A×2 or 充電式(500日以上)
パッド電源 CR123A一次リチウム×最大6本(2本で365日/6本で1100日)
認証方式 顔/静脈/指紋(100枚登録可)/IC(Felica・MIFARE・1000枚登録可)/パスコード(最大16桁)
Matter対応 セサミHub3経由で対応
総額(税込) ¥16,363(本体¥6,783 + フェイス2 Pro¥9,580)

口コミ傾向:価格の割り切りの良さと初期設定の分かりやすさに好評、電池種別に不満

SESAMEフェイス2 Proのレビュー傾向を見ると「同機能のSwitchBotより2万円以上安いのが決め手」「アプリのUIが分かりやすい」「iPhoneとApple Watchで解錠できるのが便利」という声が多く、コスパ・使い勝手への評価が中心です。逆にネガティブは「電池6本必要で交換時のコストがかさむ」「充電式ではないので長期運用の電池代を計算に入れると割高感が出る」という運用コストへの言及があります。予備電源(微電流解錠)がない点への言及も少数ながら存在します。

✅ こんな人におすすめ

  • 顔認証・指紋・Suicaを全部使いたいが、総額は2万円以内に収めたい
  • Apple Watchで解錠したい、Matterでスマートホームに組み込みたい
  • 電池交換の手間は受け入れられる(代わりに価格を取りたい)

❌ こういう人は別モデルの方が満足度が高いかも

  • 電池切れで締め出されるリスクを完全に潰したい人 → SwitchBot ロックUltra+顔認証パッドProのトリプル給電構成(差額¥23,150)
  • 顔認証が不要で指紋・Suicaで十分な人 → SESAME 6 Pro+セサミタッチ2 Proで顔認証パッド代¥9,580が丸ごと浮く(差額¥5,202)
SESAMEフェイス2 Pro

SESAMEフェイス2 Pro + SESAME 6 Pro(総額¥16,363)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

※Amazon本体は在庫状況が変動しやすいため楽天公式ストアの直リンクを優先しています

🎯 3位|CANDY HOUSE SESAME 6 Pro + セサミタッチ2 Pro(指紋+Suicaコスパ最強)

CANDY HOUSE SESAME 6 Pro + セサミタッチ2 Pro

CANDY HOUSE SESAME 6 Pro

総合スコア:49.0点/60点

認証多様性 7.5 | 速度精度 8.0 | 総額コスパ 9.5 | 締め出し対策 7.5 | 使い勝手 8.5 | 設置適合 8.0

顔認証を割り切って外し、指紋+ICカード(Suica)+パスコードの3方式に絞った実用構成です。総額コスパで9.5点、これは全機種中1位。同じくコスパの高いSESAMEフェイス2 Proとは0.5点差ですが、本構成は総額¥11,161で1万円台前半に収まるため、「顔認証は要らない」という前提なら最も効率が良い選び方になります。

指紋・Suica・パスコードで日常の解錠は8割カバーできる

セサミタッチ2 Proは指紋認証パッド+ICカードリーダー+暗証番号キーパッドを1台に集約したモデルです。指紋は最大100枚まで登録でき、Suica・PASMO・モバイルSuica・Apple Watchでの解錠に対応。暗証番号は最大16桁で、来客用に一時パスコードを発行する運用も可能です。「毎日使うのは指紋、外出先で忘れたときはスマホ、宅配便はパスコード」という3層の使い分けが1台で完結します。

顔認証の必要性は「両手が塞がる頻度」で決まると考えれば見えてきます。仕事帰りに買い物袋を両手に持つ、子どもを抱いて帰宅する、雨で傘を持っている、といった場面が週1回未満なら、顔認証パッドに¥19,980を追加投資するより指紋+Suicaで解決したほうが総額も操作もシンプルです。

主要スペック

本体電源 CR123A×2 or 充電式(500日以上)
タッチ2 Pro電源 単3×2(約550日)/×4(約1100日)
認証方式 指紋(100枚登録可)/IC(Felica・MIFARE)/パスコード(最大16桁)
サムターン対応 360度多回転/約99%対応
総額(税込) ¥11,161(本体¥6,783 + タッチ2 Pro¥4,378)

口コミ傾向:導入価格とアプリの安定性に高評価、初期のBluetooth接続に慣れが必要

SESAME 6 Pro 口コミワードクラウド

SESAME 6 Proのレビューを見ると「1万円台前半で顔認証以外の実用機能が揃う」「アプリが安定していてWi-Fiで遠隔解錠できる(Hub3必須)」といった価格・安定性への評価が中心です。ネガティブは「Bluetoothの接続範囲がやや狭く、玄関の外まで届かないことがある」「初期設定でアプリのペアリングに慣れが必要」といった声が散見されます。長期運用では電池寿命の長さが好意的に語られる傾向です。

✅ こんな人におすすめ

  • 顔認証は要らないが、Suicaで解錠できるのは便利そうだと思う
  • 初めてスマートロックを買うので、1万円台で失敗が怖くない構成が欲しい
  • 賃貸で「シンプルな両面テープ固定+原状回復容易」を優先したい

❌ こういう人は別モデルの方が満足度が高いかも

  • 荷物で両手が塞がる頻度が高く、顔認証まで欲しい人 → SESAMEフェイス2 Pro+SESAME 6 Proで顔・静脈まで対応(差額¥5,202)
  • すでにSwitchBotのハブ・家電を導入済みでエコシステムを揃えたい人 → SwitchBot ロックProまたは無印から選ぶ
CANDY HOUSE SESAME 6 Pro

SESAME 6 Pro + セサミタッチ2 Pro(総額¥11,161)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

4位|SwitchBot ロック Pro + 顔認証パッドPro

SwitchBot ロック Pro + 顔認証パッドPro

SwitchBot ロック Pro

総合スコア:48.5点/60点

認証多様性 9.5 | 速度精度 9.0 | 総額コスパ 6.5 | 締め出し対策 8.0 | 使い勝手 8.0 | 設置適合 7.5

本体をUltraからProに落として¥4,250ほど抑えた構成です。認証パッドは1位と同じ顔認証パッドProなので、顔・静脈・指紋・IC・パスコードの5方式対応は変わりません。この構成の問題点は、1位のUltra組との差額¥4,250のうち、失うものが「充電式リチウム+トリプル給電」「全面接着(ズレ対策)」「解錠速度が78.6%高速」と多いことです。「認証パッドはProがいい、でも本体だけはPro(旧世代寄り)で構わない」という限定的なニーズにしか刺さりません。

率直に書くと、この構成を選ぶ理由は「Ultra本体の在庫が切れているとき」か「単3電池で運用したい(充電式が苦手)」の2択くらいです。それ以外は差額¥4,250を足してUltra組に、あるいは差額¥17,900を引いてSESAMEフェイス2 Pro組に振り替えた方が満足度は高くなります。SwitchBot ロックPro本体を主役にするなら、認証パッドを無印に落とす(次項6位の構成)方が総額バランスが取れます。

主要スペック

本体電源 単3電池×4(9〜12ヶ月)+サブバッテリー別売+微電流
パッド電源 顔認証パッドPro:ソーラー+5000mAh充電式
認証方式 顔/静脈/指紋/IC/パスコード(5方式)
接着方式 3M両面テープV2.0
総額(税込) ¥35,263(本体¥15,283 + 顔認証パッドPro¥19,980)

口コミ傾向:Pro単体としての完成度は高い、パッドPro組み合わせは少数派

SwitchBotロックPro 口コミワードクラウド

SwitchBot ロックProのレビューは指紋認証パッド(無印)と組み合わせた「指紋+暗証番号運用」の声が中心で、顔認証パッドProまで合わせた4万円弱の構成は少数派です。単体としては解錠速度と施錠時の静音性、電池寿命の長さに好意的な声が多く見られます。

SwitchBot ロック Pro

SwitchBot ロック Pro + 顔認証パッドPro(総額¥35,263)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

5位|CANDY HOUSE SESAMEフェイス AI時代版 + SESAME 6 Pro

CANDY HOUSE SESAMEフェイス AI時代版 + SESAME 6 Pro

SESAMEフェイス AI時代版

総合スコア:46.0点/60点

認証多様性 5.5 | 速度精度 8.5 | 総額コスパ 9.5 | 締め出し対策 7.5 | 使い勝手 7.0 | 設置適合 8.0

SESAMEフェイス AI時代版は顔認証と手のひら静脈認証の2方式だけに絞ったモデルです。指紋・IC・パスコードは非搭載。認証機能の多様性軸は5.5点と低めですが、その代わり総額コスパ9.5点で全機種中トップタイの評価です。

この構成が刺さるのは「顔認証だけあればいい、パスコードや指紋は要らない」というシンプル志向の人です。1000円の価格差で搭載モデル(Pro AI時代版)との差別化がされており、AI時代版の顔・静脈だけに絞った割り切りが素直に予算に効いてきます。認証は0.9秒解錠、誤認識率0.0001%未満とスペック自体は上位機と同水準です。

主要スペック

本体電源 SESAME 6 Pro:CR123A×2 or 充電式(500日以上)
パッド電源 CR123A一次リチウム×最大4本(2本で365日/4本で730日)
認証方式 顔/手のひら静脈(指紋・IC・パスコードは非搭載)
認証精度 0.9秒解錠/誤認識率0.0001%未満
総額(税込) ¥13,763(本体¥6,783 + AI時代版¥6,980)

ただし指紋・パスコードがないという制約は運用中に効いてきます。マスクを深く被って顔が隠れているとき、日焼け・怪我でメイクや化粧が普段と大きく違うとき、家族用に一時パスコードを発行したいときには対応できません。これらに該当する日が月1〜2回でも許容できる人向けの構成です。「顔認証で開けばラッキー、開かなければスマホで解錠すればいい」と割り切れるならこの選択で足ります。

SESAMEフェイス AI時代版

SESAMEフェイス AI時代版 + SESAME 6 Pro(総額¥13,763)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

6位|SwitchBot ロック(無印) + 顔認証パッド無印

SwitchBot ロック(無印) + 顔認証パッド無印

SwitchBot ロック(無印)

総合スコア:42.0点/60点

認証多様性 6.5 | 速度精度 7.5 | 総額コスパ 7.0 | 締め出し対策 6.5 | 使い勝手 7.0 | 設置適合 7.5

SwitchBot ロック(本体¥9,180・型番W1601700)に顔認証パッド無印(¥16,980)を合わせた入門構成です。「SwitchBotで顔認証を始めるにあたって最小コストで揃えたい」ときの選択肢になります。

ただし正直に書くと、この構成は上位互換が明確に存在します。SESAMEフェイス2 Pro+SESAME 6 Pro(¥16,363)が同じ2万円台前半で「顔+静脈+指紋+IC+パスコード」の5方式に対応するため、SwitchBotのエコシステム(既にハブや家電を導入済み)を優先したい人以外は、コスパでも機能でも上回られてしまいます。SwitchBotで既に他家電を運用中で、認証もアプリを統一したい人以外は、この構成をあえて選ぶ理由は薄いです

主要スペック

本体電源 CR123A×2(約半年)/電池切れ通知あり
パッド電源 顔認証パッド無印:単4×2(約1年)
認証方式 顔/指紋/IC/パスコード(静脈認証は非対応)
サムターン対応 約99.9%/S/M/Lアダプター+高さ調整プレート同梱
総額(税込) ¥26,160(本体¥9,180 + 顔認証パッド無印¥16,980)
SwitchBotロック 口コミワードクラウド

SwitchBot ロック(無印)の口コミは「アダプター種類が豊富でどんなサムターンにも合った」「設定が簡単」という設置面の評価が中心です。電池寿命の短さ(半年)と、V2.0テープでないためドア色によって粘着力にばらつきがあるという声も混ざります。顔認証パッド無印との組み合わせは登場が新しいため、単体レビューでの言及は限定的です。

SwitchBot ロック(無印)

SwitchBot ロック + 顔認証パッド無印(総額¥26,160)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

価格 × 認証機能の多様性で見るポジショニングマップ

6構成を「本体+パッド総額(万円)」と「対応認証方式の数」の2軸でプロットしました。右上ほど機能豊富&高価格、左下ほどシンプル&安価です。

ポジショニングマップ:総額×認証機能の多様性

1位のUltra組と4位のPro組(どちらも顔認証パッドPro)は右上、2位のフェイス2 Proはやや左寄りに5方式を維持しており、「同じ機能で価格が半額以下」のインパクトが視覚的に読み取れます。3位のSESAME 6 Pro+タッチ2 Proは左下(指紋・IC・パスコードの3方式に絞った1万円台前半ゾーン)で、5位のAI時代版はさらに左下に位置します。

全項目スペック比較表|認証方式・電源・接着方式まで一覧

下記の表は本体+パッドの認証方式・電源・スマート連携・総額・スコアを縦にまとめた完全版です。スマートフォンでは横スクロールで隣の商品と見比べられます。

項目 🏆1位
SwitchBot
ロック Ultra
+ 顔認証パッドPro
🥈2位
CANDY HOUSE
SESAMEフェイス2 Pro
+ SESAME 6 Pro
🥉3位
CANDY HOUSE
SESAME 6 Pro
+ セサミタッチ2 Pro
4位
SwitchBot
ロック Pro
+ 顔認証パッドPro
5位
CANDY HOUSE
SESAMEフェイス AI時代版
+ SESAME 6 Pro
6位
SwitchBot
ロック(無印)
+ 顔認証パッド無印
🔐 認証方式(本体+パッド組合せ)
顔認証 双子識別0.0001% 0.9秒解錠 ×なし 双子識別0.0001% 0.9秒解錠
手のひら静脈 × ×
指紋認証 100枚登録 100枚登録 ×なし
ICカード(Suica等) Felica/MIFARE Felica/MIFARE ×なし
パスコード 最大16桁 最大16桁 ×なし
⚡ 本体・電源
本体電源 充電式Li 4200mAh+CR123A+微電流のトリプル給電 CR123A×2 or 充電式 CR123A×2 or 充電式 単3×4+サブバッテリー別売 CR123A×2 or 充電式 CR123A×2電池切れ通知あり
パッド電源 ソーラー+5000mAh充電式1回充電で約1年 CR123A×最大6本(フェイス2 Pro)6本で1100日/2本で365日 単3×2(タッチ2 Pro)電池4本で1100日 ソーラー+5000mAh充電式1回充電で約1年 CR123A×最大4本(AI時代版)4本で730日/2本で365日 単4×2(パッド無印)
接着方式 3M全面接着ズレ対策の新設計 3M両面テープ 3M両面テープ 3M両面テープV2.0 3M両面テープ 3M両面テープ+アダプターS/M/L 3種同梱
📱 スマート連携
遠隔操作 SwitchBotハブ別売 セサミHub3別売Matter対応 セサミHub3別売Matter対応 SwitchBotハブ別売 セサミHub3別売Matter対応 SwitchBotハブ別売
オートロック 秒数設定可 秒数設定可 秒数設定可 秒数設定可 秒数設定可 開閉センサー連動
サムターン対応 市販の約99%無段階可変 約99%360度多回転 約99%360度多回転 市販の約99%無段階可変 約99%360度多回転 約99.9%S/M/L+高さプレート
💰 総額の目安(本体+パッド)
本体価格 ¥19,533Amazon最安 ¥9,580楽天公式 ¥6,783Amazon最安 ¥15,283Amazon最安 ¥6,980Amazon最安 ¥9,180楽天最安
パッド価格 ¥19,980顔認証パッドPro ¥6,783SESAME 6 Pro側 ¥4,378セサミタッチ2 Pro ¥19,980顔認証パッドPro ¥6,783SESAME 6 Pro側 ¥16,980顔認証パッド無印
総額(税込) ¥39,513 ¥16,363 ¥11,161 ¥35,263 ¥13,763 ¥26,160
⭐ 総合スコア(10点満点)
認証機能の多様性 9.5 9.5 7.5 9.5 5.5 6.5
認証速度・精度 9.0 9.0 8.0 9.0 8.5 7.5
総額コスパ 6.5 9.0 9.5 6.5 9.5 7.0
締め出し・電池対策 9.5 7.0 7.5 8.0 7.5 6.5
使い勝手 8.5 8.5 8.5 8.0 7.0 7.0
設置適合 9.0 8.0 8.0 7.5 8.0 7.5
合計スコア 52.0/60点 51.0/60点 49.0/60点 48.5/60点 46.0/60点 42.0/60点
🛒 購入リンク
販売ストア 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!

状況別おすすめ|あなたの生活動線ならこの1台

🏢 一人暮らしのマンションで、鍵の紛失をなくしたい

おすすめはSESAME 6 Pro+セサミタッチ2 Pro(¥11,161)。総額1万円台前半で指紋+Suica+パスコードの3方式が揃い、鍵を持ち歩く必要がなくなります。マンションの共用部を含めて日常はSuicaで、深夜帰宅は指紋、旅行の宅配便対応にはパスコード、という3層運用で1台で完結します。顔認証は「あれば便利だが¥5,000〜¥20,000の追加投資に見合うほど毎日は使わない」と割り切れる人向け。

👨‍👩‍👧 共働き夫婦+子ども1人で「両手が塞がる」場面が多い

おすすめはSESAMEフェイス2 Pro+SESAME 6 Pro(¥16,363)。子どもを抱いて帰宅する場面、買い物袋を両手に持って帰る場面で顔認証・静脈認証が効きます。ICカードも1000枚まで登録できるので、家族全員+祖父母+ベビーシッター用のSuica・PASMOをまとめて管理できます。総額2万円以内でこの構成が組めるのがコスパの決め手です。

🏠 SwitchBotで家電を運用中で、認証もエコシステムに揃えたい

おすすめはSwitchBot ロックUltra+顔認証パッドPro(¥39,513)。既にSwitchBotのハブ・カメラ・カーテン・照明などを導入している家なら、認証もアプリを統一する価値があります。Ultra本体のトリプル給電で電池切れリスクが最小化される点も、長期運用で家族が使うシーンに向いています。

💰 とにかく初期費用を1万円台に抑えたい・顔認証は要らない

おすすめはSESAME 6 Pro+セサミタッチ2 Pro(¥11,161)。1万円台前半でスマートロック生活に入れます。「まず1台試してみたい」「気に入ったら顔認証パッドを後付けする」というステップ買いにも向いています(後からセサミフェイス2 Proに移行して総額¥16,363にできる)。

よくある質問(FAQ)

Q. 顔認証パッドは本体と別売なのはなぜですか?

ロック本体は「サムターンを回すモーター」、認証パッドは「解錠指示を出す入力装置」と役割が分かれているためです。既にスマホ解錠で満足しているユーザーは本体だけで運用でき、顔認証や指紋を追加したいときに好きなパッドを後付けできる設計になっています。SwitchBot・CANDY HOUSEとも同じ思想です。

Q. マスクをしていても顔認証は反応しますか?

SwitchBot 顔認証パッドPro、SESAMEフェイス2 Pro、SESAMEフェイス AI時代版はいずれも3D赤外線ドット方式を採用しており、マスク・メガネ・薄化粧の状態でも認識精度が保たれる仕様です。ただしマスクで顔の3分の2以上が隠れる場合や、日焼け・怪我で普段の顔と大きく違う日は反応が落ちる可能性があります。バックアップとしてパスコード・指紋も併用登録しておくと安心です。

Q. 静脈認証と指紋認証はどう違いますか?

指紋認証は指先の紋様を読み取る仕組みで、手が濡れていたり乾燥していると精度が落ちます。手のひら静脈認証は皮下の静脈パターンを近赤外線で読み取るため、水濡れや手荒れの影響を受けにくいのが特徴です。誤認識率は静脈が0.0001%未満とされ、指紋認証より一段厳しい水準になります。「料理中に手を洗ってすぐ解錠したい」「冬場に手が乾燥する」といった生活パターンなら静脈認証の価値が出やすいです。

Q. Wi-Fiで遠隔操作するにはどうすればいいですか?

SwitchBotなら別売のSwitchBotハブ2/ハブミニ、CANDY HOUSEならセサミHub3が必要です。ハブを家のWi-Fiに接続すると、外出先からの解錠履歴確認、遠隔解錠、家族の帰宅通知などが使えるようになります。ハブ抜きでもBluetoothの届く範囲(玄関の外・室内)では解錠可能なので、日常運用はハブなしでも困りません。

Q. 電池が切れたら家に入れなくなりますか?

各機種とも電池残量が少なくなるとアプリと本体LEDで通知します。SwitchBot ロックUltraは微電流解錠に対応しており、電池が完全に切れても外部から一時給電すれば解錠できます。SwitchBot ロックProはサブバッテリー別売+微電流、SwitchBot ロック(無印)とCANDY HOUSE製品は微電流解錠には非対応です。締め出しリスクを完全に潰したいならUltra、通知を見逃さない自信があるならCANDY HOUSE、という選び分けになります。

Q. Qrio Lockは選択肢に入りませんか?

Qrio Lockと専用のQrio Padはハンズフリー解錠・ICカード対応で優秀な機種ですが、現行モデルの後継販売が縮小フェーズにあり、長期の在庫・アクセサリー供給に不安が残ります。本記事では2026年時点で新品・別売パッド・アクセサリーが安定供給されているSwitchBotとCANDY HOUSEに絞りました。既にQrio Lockを運用中で買い替えのタイミングであれば、上位互換となるSwitchBot ロックUltraまたはSESAMEフェイス2 Proへの乗り換えが現実的な選択肢です。

Q. 賃貸で退去時に困りませんか?

本記事で紹介した6構成はすべて両面テープ/全面接着シートで既存のサムターンにかぶせるだけの後付けタイプで、工事や穴あけは不要です。退去時はドライヤーで温めながらゆっくり剥がすと粘着剤の跡が残りにくい設計です。ただしドア表面の塗装が古い場合、粘着剤と一緒に塗装が剥がれるケースがゼロではないため、心配な人は入居前に大家・管理会社に「原状回復可能な後付けスマートロックの設置予定」を伝えておくのが確実です。

Q. 公式サイトで「セサミ5プロ」と表示される機種は、この記事の「SESAME 6 Pro」と同じですか?

はい、実質同一機種です。CANDY HOUSE公式ストアは商品ページのURL・商品名を旧世代の「セサミ5プロ」のまま販売継続しており、届く商品は現行世代の SESAME 6 Pro(100万回耐久ブラシレスモーター・500日以上電池・狭枠対応)です。楽天の公式ストアリンクも同じ挙動で、価格も現行世代の値です。フェイス2 Pro/AI時代版の公式仕様書では対応本体を「セサミ5/5 Pro/5北米北欧版・Bot2/3・サイクル2」と列挙していますが、この「セサミ5 Pro」表記に現行の6 Proが含まれる運用になっています。購入時は本体重量約186gが目安(旧5 Proは200g超)で見分けられます。

迷ったらこれ|ニーズ別の最終推奨4パターン

順位表を上から読み直さなくても、自分の重視ポイントから逆引きで着地できるように4パターンにまとめました。

SwitchBot ロック Ultra

🏆 迷ったらこれ → SwitchBot ロック Ultra + 顔認証パッドPro(¥39,513)

認証多様性9.5・締め出し対策9.5の2軸で全機種中トップ。「顔・静脈・指紋・IC・パスコードを全部載せ、電池切れの不安も仕組みで潰す」フラッグシップ。予算があるならこの1台で長期運用が完結します。

SESAMEフェイス2 Pro

💰 顔認証したいが2万円以内で収めたい → SESAMEフェイス2 Pro + SESAME 6 Pro(¥16,363)

認証機能はUltra組と同等の5方式、価格は半額以下。総額コスパ9.0点はUltra組より2.5点高く、「機能と価格のバランス」を最優先するならこちらが実質1位です。電池交換の手間を許容できるならこの構成を選ばない理由が見つかりません。

SESAME 6 Pro

🎯 総額コスパ最優先・顔認証は要らない → SESAME 6 Pro + セサミタッチ2 Pro(¥11,161)

総額コスパ9.5点は全機種中トップ。指紋+Suica+パスコードの3方式で日常運用は8割カバーできます。「両手が塞がる場面が週1回未満」ならこの構成でも困りません。あとから顔認証パッド(フェイス2 Pro)を追加購入して段階的にアップグレードも可能。

SESAMEフェイス AI時代版

⚡ 顔認証だけシンプルに入りたい → SESAMEフェイス AI時代版 + SESAME 6 Pro(¥13,763)

顔と手のひら静脈の2方式に割り切ったシンプル構成。1万円台前半で顔認証生活に入れます。指紋・IC・パスコードが要らないなら、フェイス2 Proとの差額¥2,600でも「使わない機能を削れる」価値があります。

まとめ|「本体+パッド総額」で見れば選び方が変わる

顔認証・指紋認証スマートロックは、本体のカタログ価格だけでは実力が測れません。この記事の6構成を並べて分かった要点を3つに絞ります。

  • 総額比較で見ると価格差は¥28,352に開く。SESAME 6 Pro+タッチ2 Pro(¥11,161)とSwitchBot ロックUltra+顔認証パッドPro(¥39,513)で3倍以上の差があるので、本体価格だけで選ぶと意図せず大きな出費になります。
  • 認証機能の多様性で並ぶなら、価格差が判断材料になる。SwitchBot Ultra組とSESAMEフェイス2 Pro組は同じ5方式対応。差の中身は「予備電源(微電流解錠)」「全面接着」の2点で、それに¥23,150を払うかどうかが選択軸です。
  • 顔認証を諦める判断はコスパ改善に直結する。SESAME 6 Pro+タッチ2 Proの構成で総額¥5,000〜¥27,000を浮かせられます。指紋+Suicaで日常運用が回るなら、この選択は現実的です。

半年後、家族と一緒に「毎日どの方法で解錠しているか」を思い浮かべてみてください。実際に指が触れているのは指紋パッドか、Suicaのかざしか、それとも顔認証かパスコードか。その動作が想像できる方式が2つ揃っている構成が、あなたの生活動線に合った1台です。

Bell

Bell

僕の場合、賃貸で予算3万以内って言ってたから、やっぱり2位のSESAMEフェイス2 Pro+SESAME 6 Proが刺さるかも。ただ、電池交換が面倒だなあ…って気持ちも半分あるんだよね。

Kura

Kura

その迷いは正直に持ったままで大丈夫だよ。フェイス2 Proの電池はCR123A×6本で公称1100日(約3年)持つから、電池代は3年で¥1,500〜¥1,800くらい。10年運用しても¥5,000前後だから、Ultra組との差額¥23,150にはまだ余裕があるね。ただ「電池切れの通知に気付ける自信」がないなら、迷わずUltra組を選ぶ、その線引きだけは自分の性格で決めたほうがいい。

Bell

Bell

なるほど、性格の問題か。通知チェック忘れがちだからちょっと考えるわ…でも予算感はこの記事のおかげで一気に整理された。ありがと!

※本記事に掲載した価格・在庫・仕様は2026年7月時点の各公式サイト・楽天市場・Amazon.co.jpの表示に基づきます。価格はセール・キャンペーンで変動するため、実際の購入時にリンク先で最新情報を確認してください。
※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。読者の利益になる情報を優先し、報酬額の高さで商品順位は決めていません。

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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
メーカーの「裏側」とデータの「事実」を掛け合わせ、あなたにぴったりの一台を提案します。

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