【2026最新】部屋干し向け除湿機おすすめ8選|乾燥スピード×電気代で3社比較

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夏に5万円台まで下がっていたシャープCV-UH160は、9月末に取り直すと6万円台に戻っていました。コロナCD-H1026も3万円台から4万円台へ上がった一方で、シャープCV-U190は逆に5万円台前半まで下がっています。需要期が明けた除湿機の価格は、型番ごとに逆向きへ動きます。夏に調べた順番のまま買うと、損をする組み合わせが出てきます。

除湿機は部屋干しの生乾き臭を防ぐ最も効果的な手段でもあります。洗濯物を5時間以内に乾かせば、臭いの原因菌(モラクセラ菌)の増殖を大幅に抑えられることが分かっています。

この記事ではパナソニック・シャープ・コロナ3社8機種の衣類乾燥時間・電気代・静音性・除湿能力を、公称スペックと最新の実売価格で比較しています。

Bell

Bell

部屋干しの除湿機って色々あるけど、何を基準に選べばいいの?ハイブリッドとかコンプレッサーとか、よくわかんないんだけど…

Kura

Kura

大事なのは「どれくらい速く乾くか」「電気代はいくらか」「音はうるさくないか」の3つだよ。今回はこの3軸で8機種をガッツリ比較してるから、自分に合う1台がきっと見つかるよ!

この記事でわかること

  • 部屋干し向け除湿機の選び方(方式・能力・静音性のポイント)
  • パナソニック・シャープ・コロナ 8機種の衣類乾燥時間・電気代比較
  • 6項目60点満点のスコアリングによるおすすめランキング
  • 予算・間取り・ライフスタイル別の最適な1台
目次

部屋干し向け除湿機 おすすめ8選 比較一覧表

まずは8機種の全体像を一覧でチェックしましょう。商品名をタップすると詳細レビューにジャンプします。

商品名 ひとこと 部屋干し向き 価格帯 購入リンク
総合おすすめ
54分速乾+夜干し38dBの静音性
★★★★★ 6万円台 🛒 楽天
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スペック最強
20L/日+330Wの省エネ新型フラグシップ
★★★★☆ 10万円台 🛒 楽天
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パワフル除湿
18.5L/日の最大能力+5万円台のコスパ
★★★★☆ 5万円台 🛒 楽天
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部屋干し最速
速乾58分+型落ちで価格こなれた旧フラグシップ
★★★★★ 7万円台 🛒 楽天
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速乾ヒーター大容量
18L+ヒーター58分速乾の大型モデル
★★★★☆ 5万円台 🛒 楽天
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省エネNo.1
225Wの低消費電力で年間電気代¥3,841
★★★★☆ 6万円台 🛒 楽天
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バランス型入門機
5.5Lタンク+連続排水の安心仕様
★★★☆☆ 4万円台 🛒 楽天
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本体最安
8機種最安クラスでヒーター温風+4モード搭載
★★★★☆ 4万円台 🛒 楽天
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※価格は変動します。リンク先でご確認ください

部屋干しで失敗しない除湿機の選び方

Bell

Bell

除湿機ってたくさん種類あるけど、部屋干し用に買うなら何を重視すればいいの?

Kura

Kura

ポイントは4つ。「除湿方式」「乾燥スピード」「電気代」「静音性」だよ。順番に見ていこう!

除湿方式で選ぶなら「ハイブリッド式」か「コンプレッサー+ヒーター」

除湿機の方式は大きく4タイプあります。部屋干しに使うなら、通年安定して乾かせるハイブリッド式がおすすめです。

方式 特徴 電気代 該当モデル
ハイブリッド式 夏も冬も安定。通年使いたい方に最適 中 CV-UH160、F-YHX200B
エコ・ハイブリッド式 パナソニック新方式。省エネ大幅改善 安い F-YEX200D、F-YEX120B
コンプレッサー+ヒーター ヒーター温風で速乾。冬も対応 やや高い CD-WH1826、CD-WH1226、CD-H1026
コンプレッサー式 夏に強い。電気代安い。冬は能力低下 安い CV-U190

梅雨〜夏だけ使うならコンプレッサー式のCV-U190でも十分です。冬の結露対策や年間を通して部屋干しするなら、ハイブリッド式のCV-UH160やF-YHX200Bが安心です。

衣類乾燥スピードで選ぶならCV-UH160かF-YHX200B

部屋干しの生乾き臭を防ぐには、洗濯物を5時間以内に乾かすことが重要です。今回の8機種はすべて2時間以内に乾燥可能ですが、速さに差があります。

最速はシャープ CV-UH160の約54分。次いでパナソニック F-YHX200Bの約58分です。乾燥スピードを最重視するなら、この2機種が有力候補になります。

電気代で選ぶならF-YEX120BかF-YEX200D

毎日部屋干しすると電気代が気になります。パナソニックのエコ・ハイブリッド方式は消費電力が従来の約半分で、電気代を大幅に抑えられます。

F-YEX120Bは衣類乾燥225Wで年間電気代約3,841円。F-YEX200Dも330Wで20L/日の大能力を実現しています。コロナのCD-H1026も除湿運転は230Wと低めですが、衣類乾燥はヒーターを使うため1回約28.5円と8機種で最も高くなります。

静音性で選ぶならCV-UH160かCD-H1026

夜間に部屋干しする方は、運転音40dB以下のモデルを選びましょう。40dBは図書館程度の静けさです。

シャープ CV-UH160は夜干しモード38dBで就寝中の運転も気になりません。コロナ CD-H1026も夜干しモード36dBと静かです。反対にCD-WH1826は衣類乾燥時50dBとやや大きめなので、寝室と別の部屋で使うのがおすすめです。

部屋干し向け除湿機 おすすめランキング【2026年版】

6つの評価軸(衣類乾燥スピード・除湿パワー・省エネ性・静音性・使い勝手・コスパ)で採点し、60点満点の総合スコアでランキングしました。

※このスコアは今回の対象8機種の相対的な位置関係を示しており、他の記事と絶対比較する目的のものではありません。

除湿機 部屋干し 総合評価ランキング
除湿機 評価軸別スコア比較

採点基準(各10点満点・合計60点)

  • 衣類乾燥スピード:2kgの洗濯物を乾かす時間+ルーバー送風幅
  • 除湿パワー:1日あたりの除湿能力(L/日)と対応畳数
  • 省エネ性:衣類乾燥時の消費電力と年間電気代
  • 静音性:衣類乾燥モード・夜干しモードの運転音(dB)
  • 使い勝手:タンク容量・連続排水・ルーバー・便利機能
  • コスパ:実売価格に対する総合性能のバランス

🏆 1位:シャープ CV-UH160|速乾×静音のバランス王

シャープ CV-UH160

総合スコア:49.0点/60点

衣類乾燥スピード 9.5 | 除湿パワー 8.5 | 省エネ性 6.0 | 静音性 9.0 | 使い勝手 8.5 | コスパ 7.5

衣類乾燥スピードと静音性のスコアが群を抜いています。梅雨時は約54分で2kgの洗濯物を乾燥する公称値で、8機種の中で最も速い設定です。

夏場に5万円台まで下がった実売価格は、9月末の再調査で6万円台に戻りました。コンプレッサー式のCV-U190より約8千円高い位置で、コスパの評価は前回から0.5点下げています。それでも1位を動かさなかったのは、乾燥スピードと夜間の静かさの差は8千円で埋まる性質のものではないと判断したからです。

最大の強みは「夜干しモード」。運転音わずか38dBは、ささやき声程度の静けさです。就寝前にスイッチを入れて朝にはカラッと乾いている使い方ができます。プラズマクラスター25000による除菌・消臭効果も、部屋干し臭が気になる方には心強いポイントです。

除湿方式 オールシーズン・ハイブリッド
除湿能力 最大16L/日・定格15L/日(60Hz)
衣類乾燥時間 約54分(梅雨)/ 約70分(冬)
運転音 43dB(衣類乾燥)/ 38dB(夜干し)
イオン技術 プラズマクラスター25000

こんな人におすすめ:毎日部屋干しする方、夜間に乾かしたい方、速乾と静音を両立させたい方

予算重視なら別の選択肢も:CV-UH160は6万円台です。2万円ほど下の4万円台前半で収めたい方は、コロナ CD-H1026が向いています。

※本記事の価格帯はグレー系(CV-UH160-H)の実売を基準にしています。ホワイト系(CV-UH160-W)は1段上の価格帯です。

口コミワードクラウド:CV-UH160

※記事中のワードクラウドは、編集部が読み込んだ口コミの傾向を独自にまとめた要約をもとに言及テーマを集計・可視化したイメージ図で、レビュー原文から自動生成したものではありません。

シャープ CV-UH160

シャープ CV-UH160

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

▶ 【2026最新】シャープCV-UH160 vs U190|ハイブリッドとコンプレッサーの違い

▶ 【2026最新】シャープCV-UH160 vs パナF-YHX200B vs コロナCD-WH1826|除湿機3社比較

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⚡ 2位:パナソニック F-YEX200D|省エネ新型フラグシップ

パナソニック F-YEX200D

総合スコア:47.5点/60点

衣類乾燥スピード 7.5 | 除湿パワー 9.5 | 省エネ性 9.0 | 静音性 7.0 | 使い勝手 9.0 | コスパ 5.5

2026年4月発売のパナソニック最新フラグシップです。20L/日の除湿能力を330Wの低消費電力で実現したエコ・ハイブリッド方式が最大の特徴です。従来のハイブリッド式(F-YHX200B)と同じ20L/日の除湿で比べると、消費電力は830Wから約60%少なくなっています。

ナノイーX 48兆搭載で脱臭スピードは従来の4倍。ツインルーバーの送風幅約165cmは、洗濯物をハンガー8本分並べても端から端まで風が届く設計です。

除湿方式 エコ・ハイブリッド方式(2026年新型)
除湿能力 20L/日(60Hz)
衣類乾燥時間 約70分(速乾+)/ 約80分(速乾)
年間電気代 約4,861円
タンク / 連続排水 5.0L / 対応

こんな人におすすめ:最新モデルがほしい方、省エネ×大能力を両立したい方、広いリビングで使う方

予算を抑えたいなら:10万円台のF-YEX200Dに対し、旧型F-YHX200Bは7万円台です。乾燥スピードはF-YHX200Bの方が速い(58分)ので、速度重視なら旧型も有力です。8機種で唯一10万円を超えるため、価格に対する満足度の評価は最下位です。

口コミワードクラウド:F-YEX200D

※F-YEX200Dは2026年発売の新モデルで、購入者の声がまだ十分に集まっていません。この図は編集部が読み込んだF-YEX200Dの実機レビュー記事と、同じエコ・ハイブリッド方式の前モデルに寄せられた声をあわせて傾向化したものです。レビュー原文の転載・個別の再構成は行っていません。

パナソニック F-YEX200D

パナソニック F-YEX200D

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

▶ 【2026最新】パナソニックF-YEX200DとF-YHX200Bの違い|除湿機の新旧どっちが買い?

▶ パナソニック除湿機 全7機種の違いと選び方を徹底解説【2026年版】

💪 3位:シャープ CV-U190|18.5L/日のパワフル除湿

シャープ CV-U190

総合スコア:47.0点/60点

衣類乾燥スピード 7.5 | 除湿パワー 9.5 | 省エネ性 7.0 | 静音性 7.5 | 使い勝手 7.5 | コスパ 8.0

除湿能力18.5L/日は8機種の中でF-YEX200D(20L)に次ぐ大パワーです。コンプレッサー式のため5万円台という価格で大能力を実現しています。47畳対応で広いLDKの除湿にも活躍します。

ただしコンプレッサー式のため、冬場は除湿能力が低下します。梅雨〜秋の部屋干しがメインの方に向く構成です。プラズマクラスター7000搭載で、生乾き臭の原因菌を抑制する効果も期待できます。

夏の時点ではCV-UH160とほぼ同じ価格でしたが、9月末には上位機CV-UH160より約8千円安い位置まで下がりました。乾燥スピード・静音性・通年の安定性はCV-UH160が上なので、冬も部屋干しするなら8千円を上乗せする価値はあります。梅雨〜秋だけの使い方で、広い部屋の除湿量を優先するなら、差額を残せるCV-U190の方が合理的です。3位に置いたのは、18.5L/日という除湿量がCV-UH160にはない数字だからです。

除湿方式 コンプレッサー式
除湿能力 18.5L/日(60Hz)
衣類乾燥時間 約74分
消費電力(衣類乾燥) 340W

こんな人におすすめ:広いリビングで部屋干し+除湿を1台で済ませたい方、梅雨〜夏メインの方

冬も使いたいなら:ハイブリッド式のCV-UH160が通年安定します。価格帯は5万円台から6万円台へ1段上がり、差額は約8千円です。

口コミワードクラウド:CV-U190
シャープ CV-U190

シャープ CV-U190

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

▶ 【2026最新】シャープCV-UH160 vs U190|ハイブリッドとコンプレッサーの違い

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Bell

Bell

夏に見たときはCV-UH160が5万円台だったのに、また上がってるの?もうちょっと待てば下がるのかな?

Kura

Kura

除湿機の値段は梅雨明けに緩んで、秋に入ると戻る型番が出てくるんだ。今回はCV-UH160とCD-H1026が上がって、CV-U190は逆に下がった。どっちに動くかは型番ごとにバラバラだから、底値を待つより、今の値段で納得できる型番を選ぶ方が失敗しないよ

🎯 4位:パナソニック F-YHX200B|速乾58分の即戦力

パナソニック F-YHX200B

総合スコア:46.5点/60点

衣類乾燥スピード 9.0 | 除湿パワー 9.0 | 省エネ性 6.5 | 静音性 7.0 | 使い勝手 8.0 | コスパ 7.0

速乾モード約58分はパナソニック最速。F-YEX200Dの前世代にあたる旧型ですが、乾燥スピードだけで見れば新型を上回ります。ハイブリッド方式(コンプレッサー+デシカント自動切替)で冬でも安定した除湿が可能です。

新型F-YEX200Dの登場で価格は7万円台に落ち着いています。ナノイーX 48兆、ツインルーバー165cm幅など基本性能はF-YEX200Dと同等です。ただし消費電力は同じ20L/日の除湿で830Wと高く、電気代では新型に差を付けられています。

夏の再調査で3位から4位に下げました。性能面は据え置きで、周りの機種が値下がりした分だけ相対的に価格の評価が沈んだのが理由です。3位のCV-U190との差は0.5点しかないので、乾燥スピード重視ならこちらが上と考えて差し支えありません。

除湿方式 ハイブリッド方式
除湿能力 定格17L/日・最大20L/日(60Hz)
衣類乾燥時間 約58分(速乾)/ 約72分(標準)
消費電力 830W(除湿・20L/日時)/ 衣類乾燥1回 約785Wh

こんな人におすすめ:とにかく速く乾かしたい方、型落ちで賢く買いたい方

省エネ重視なら:新型F-YEX200Dの方が電気代は安くなります。ただし価格帯は7万円台から10万円台へ一気に上がるので、電気代の差だけで元を取るのは現実的ではありません。

口コミワードクラウド:F-YHX200B
パナソニック F-YHX200B

パナソニック F-YHX200B

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🔥 5位:コロナ CD-WH1826|ヒーター速乾の大容量モデル

コロナ CD-WH1826

総合スコア:46.0点/60点

衣類乾燥スピード 8.5 | 除湿パワー 9.0 | 省エネ性 6.0 | 静音性 5.5 | 使い勝手 8.5 | コスパ 8.5

18L/日の大パワーにヒーター併用で乾燥時間約58分を実現しています。5.5Lの大容量タンクは8機種で最大クラスで、水捨ての頻度が少なくて済みます。速乾Wルーバーで洗濯物全体に温風を届ける設計です。

夏の再調査で5万円台まで下がって7位から6位へ上がり、9月末も5万円台を保っています。今回はCD-H1026の順位見直しで5位になりました。18L/日クラスにヒーター併用を足してこの価格帯に収まるのは、8機種でこの1台だけです。同じ5万円台のCV-U190も18.5L/日ですが、あちらはコンプレッサー式のみで冬に弱くなります。

それでも上位に届かない要因は運転音です。衣類乾燥モード50dBは会話が聞こえにくいレベルで、リビングや寝室での使用には向きません。扉を閉められる洗面所やランドリールームに設置するなら気になりません。

除湿能力 18L/日(60Hz)
衣類乾燥時間 約58分
消費電力 355W(除湿)/ 655W(衣類乾燥)
運転音 50dB(衣類乾燥)/ 44dB(除湿)

こんな人におすすめ:ランドリールームや洗面所で使う方、大量の洗濯物を速く乾かしたい方

静かさも重視するなら:CV-UH160は乾燥43dBで7dB静かです。価格帯は1段上の6万円台になりますが、設置場所が居室寄りならこちらを検討する価値があります。

口コミワードクラウド:CD-WH1826
コロナ CD-WH1826

コロナ CD-WH1826

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▶ 【2026最新】コロナCD-WH1826 vs WH1226|18Lと12Lどっちが正解?

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🌿 6位:パナソニック F-YEX120B|省エネNo.1

パナソニック F-YEX120B

総合スコア:45.5点/60点

衣類乾燥スピード 6.5 | 除湿パワー 7.5 | 省エネ性 9.5 | 静音性 7.5 | 使い勝手 7.5 | コスパ 7.0

衣類乾燥225Wは8機種の中で最も低い消費電力です。年間電気代約3,841円は、毎日部屋干しする方にとって大きなメリットです。エコ・ハイブリッド方式で冬でも安定した除湿ができます。

乾燥時間は約90分と上位機種より長めですが、ツインルーバー165cm幅で洗濯物にムラなく風を当てられます。タンク3.2Lはやや小さいものの連続排水に対応しているので、ホース接続で解決できます。

夏の再調査で、他機種が値下がりする中で実売が動かなかったため7位に下げました(今回はCD-H1026の順位見直しで6位)。9月末はCV-UH160が6万円台に戻ったため、電気代を最優先しないのであれば、同じ6万円台の予算で1位のCV-UH160が買える状況です。

除湿能力 12.5L/日(60Hz)
衣類乾燥時間 約90分 / 音ひかえめ約120分
消費電力 225W(衣類乾燥・除湿とも)
年間電気代 約3,841円

こんな人におすすめ:電気代を最優先に考える方、毎日長時間運転する方

速さも重視するなら:1段上の7万円台になりますが、F-YHX200Bは乾燥58分で約30分短縮できます。

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パナソニック F-YEX120B

パナソニック F-YEX120B

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▶ 【2026最新】パナソニック F-YEX120B vs コロナ CD-WH1226|12L除湿機どっちが正解?

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🔰 7位:コロナ CD-WH1226|バランス型の安心モデル

コロナ CD-WH1226

総合スコア:45.5点/60点

衣類乾燥スピード 7.0 | 除湿パワー 7.5 | 省エネ性 6.0 | 静音性 7.5 | 使い勝手 8.5 | コスパ 9.0

12L/日の除湿能力に加え、5.5Lの大容量タンクと連続排水対応で長時間運転が安心です。アクアドロップ洗浄Selfで本体内部を清潔に保てる機能も搭載しています。

衣類乾燥時間約69分、運転音45dBと突出した数値はありませんが、すべてのスペックが水準以上でバランスに優れています。3LDK程度の家庭で部屋干し用に1台持っておくなら、過不足なく使えるモデルです。

除湿能力 12L/日(60Hz)
衣類乾燥時間 約69分
タンク容量 / 連続排水 5.5L / 対応
内部洗浄 アクアドロップ洗浄Self

こんな人におすすめ:バランスの良い中堅モデルがほしい方、メンテナンス性も重視する方

正直な位置づけ:同じコロナの3機種の中では、価格も除湿量もちょうど真ん中です。裏を返すと「これでなければ困る」という一点がありません。設置場所が狭いなら約2千円安いCD-H1026、洗濯物の量が多いなら5万円台のCD-WH1826を選ぶ方が納得感があります。CD-WH1226を積極的に選ぶ理由は、5.5Lタンクと連続排水を4万円台で確保したい場合に絞られます。

口コミワードクラウド:CD-WH1226
コロナ CD-WH1226

コロナ CD-WH1226

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💰 8位:コロナ CD-H1026|本体価格は8機種最安

コロナ CD-H1026

総合スコア:44.5点/60点

衣類乾燥スピード 7.0 | 除湿パワー 6.5 | 省エネ性 5.5 | 静音性 8.0 | 使い勝手 8.0 | コスパ 9.5

8機種中最安の4万円台前半ながら、ヒーター温風搭載で冬の部屋干しにも対応します。衣類乾燥モードは標準・eco・夜干し・厚物の4種類を使い分けでき、奥行き202mmのスリムボディはクローゼット横や廊下にも収まります。

除湿能力10L/日は8機種中では控えめですが、鉄筋25畳対応で2LDK程度なら十分な性能です。運転音も衣類乾燥(標準)41dB、夜干しモード36dBと静かで、寝室に近い場所でも使いやすい設計になっています。

順位は前回の5位から8位に下げました。衣類乾燥はヒーターを併用するため、1回あたりの電気代はメーカー公表値で約28.5円と8機種で最も高く、省エネ性の評価を見直したからです。最も安いF-YEX120B(約9.9円)と毎日1回ずつ使い比べると、差は年間で約6,800円になります。本体価格の安さを重視するか、ランニングコストを重視するかで評価が逆転する1台です。

除湿方式 コンプレッサー+ヒーター温風
除湿能力 10L/日(60Hz)
消費電力 230W(除湿)/ 衣類乾燥1回 約920Wh
運転音 41dB(衣類乾燥・標準)/ 36dB(夜干し)
本体サイズ W365×D202×H570mm(12.0kg)

こんな人におすすめ:予算を4万円台前半に抑えたい方、衣類乾燥を毎日は使わない方、スリムなモデルがほしい方

大能力がほしいなら:同じコロナのCD-WH1826は18L/日で広い部屋にも対応します。価格帯は4万円台から5万円台へ1段上がります。

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コロナ CD-H1026

コロナ CD-H1026

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スペック比較表

8機種の主要スペックを一覧で比較します。最高値のセルはゴールドでハイライトしています。

項目 🏆1位

シャープ CV-UH160
🥈2位

パナソニック F-YEX200D
🥉3位

シャープ CV-U190
4位

パナソニック F-YHX200B
5位

コロナ CD-WH1826
6位

パナソニック F-YEX120B
7位

コロナ CD-WH1226
8位

コロナ CD-H1026
⚡ 基本性能
タンク容量 4.0L 約5.0L 4.5L 5.0L 5.5L 約3.2L 約5.5L 4.5L
除湿方式 オールシーズン・ハイブリッド エコ・ハイブリッド方式 コンプレッサー ハイブリッド コンプレッサー+ヒーター エコ・ハイブリッド方式 コンプレッサー+ヒーター コンプレッサー+ヒーター温風
連続排水 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応(ドレンストッパー) 対応
運転音(衣類乾燥) 43dB(速乾) 49dB(速乾) 43dB(速乾) 49dB(標準) 50dB(標準) 49dB(標準) 45dB(標準) 41dB(標準)
📐 本体設計
質量 16.2kg 16.3kg 約16.9kg 17.4kg 13.9kg 13.0kg 13.5kg 12.0kg
外形寸法(幅×奥行×高さ) 365×245×660mm 378×296×662mm 359×248×665mm 378×296×662mm 378×235×657mm 370×225×583mm 378×235×657mm 365×202×570mm
⭐ 総合スコア(10点満点)
衣類乾燥スピード 9.5 7.5 7.5 9.0 8.5 6.5 7.0 7.0
除湿パワー 8.5 9.5 9.5 9.0 9.0 7.5 7.5 6.5
省エネ性 6.0 9.0 7.0 6.5 6.0 9.5 6.0 5.5
静音性 9.0 7.0 7.5 7.0 5.5 7.5 7.5 8.0
使い勝手 8.5 9.0 7.5 8.0 8.5 7.5 8.5 8.0
コスパ 7.5 5.5 8.0 7.0 8.5 7.0 9.0 9.5
合計 49.0 47.5 47.0 46.5 46.0 45.5 45.5 44.5
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ポジショニングマップ:価格×除湿能力

ポジショニングマップを見ると、右上ほど高性能・高価格、左下ほどお手頃です。9月末の価格では8機種中4機種が「お手頃ゾーン」に入り、CV-UH160は標準ゾーンへ戻りました。中でもCV-U190とCD-WH1826は、除湿能力18L/日クラスでありながらお手頃ゾーンに収まっています。逆に高価格ゾーンに残ったのはF-YEX200D 1機種だけで、この価格差を性能で回収できるかが判断の分かれ目です。

状況別おすすめガイド

毎日家族4人分の洗濯物を部屋干しする

大量の洗濯物を毎日乾かすなら、シャープ CV-UH160が最適です。54分の速乾力で朝の洗濯→昼には乾燥完了。夜干し38dBで夜間運転も問題ありません。ハイブリッド方式なので梅雨も冬も安定して使えます。

電気代をとにかく抑えたい

パナソニック F-YEX120Bを選びましょう。225Wの低消費電力で年間電気代約3,841円。毎日使っても月々約320円です。乾燥時間は90分とやや長めですが、外出中や就寝中に回せば気になりません。

予算を4万円台前半に抑えたい

コロナ CD-H1026なら4万円台前半に収まります。ヒーター温風搭載なので冬の部屋干しにも対応。奥行き202mmのスリムボディで置き場所にも困りません。初めて除湿機を買う方にも扱いやすい1台です。

広いLDKの除湿と部屋干しを1台で済ませたい

シャープ CV-U190は18.5L/日・47畳対応の大パワーをコンプレッサー式で実現。5万円台で購入できるので、広い部屋の除湿と部屋干しを兼ねたい方に向いています。ただし冬場は能力が落ちます。冬も同じ働きを求めるなら、約8千円上乗せしてCV-UH160を選んでください。

ランドリールームに置いてフル稼働させたい

コロナ CD-WH1826は18L/日+ヒーター速乾58分の大パワーモデルです。運転音50dBは居室には向きませんが、扉が閉められるランドリールームなら気になりません。5.5Lの大容量タンクで長時間連続運転にも対応します。

よくある質問(FAQ)

Q. 除湿機とエアコンの除湿、部屋干しにはどちらが効果的?

A. 除湿機の方が除湿能力が高く、衣類乾燥に特化した送風機能を持っています。エアコン除湿は電気代が安い反面、除湿量が少なく乾燥時間がかかります。最も効果的なのは「エアコン冷房+除湿機」の併用です。

Q. ハイブリッド式とコンプレッサー式、部屋干しにはどちらがおすすめ?

A. 通年使うならハイブリッド式が安心です。コンプレッサー式は梅雨〜夏は高性能ですが、気温10℃以下の冬場は除湿能力が大幅に低下します。冬も部屋干しするなら必ずハイブリッド式またはヒーター付きモデルを選んでください。

Q. 除湿機で部屋干しの生乾き臭は防げる?

A. はい。生乾き臭の原因「モラクセラ菌」は、湿った環境で5時間以上かけて増殖します。今回の8機種はすべて2時間以内に乾燥できるため、正しく使えば生乾き臭を防げます。さらにプラズマクラスターやナノイーXの除菌効果も加わります。

Q. 除湿機の電気代はどれくらいかかる?

A. 1回の衣類乾燥(約1〜1.5時間)で約10〜29円程度です。メーカー公表値(目安単価31円/kWh)では、最も安いF-YEX120Bが約9.9円/回、最も高いコロナ CD-H1026がヒーター併用の標準モードで約28.5円/回です。浴室乾燥機の約50〜100円/回と比べると大幅に安く済みます。

Q. タンクの水捨ては面倒?連続排水は必要?

A. 3〜5.5Lタンクで1日1〜2回の水捨てが目安です。連続排水対応モデル(F-YHX200B以外の7機種)なら市販のホースを繋いで水捨て不要にできます。長時間運転する方は連続排水対応を選ぶと楽です。

Q. プラズマクラスターとナノイー、部屋干しに効果はある?

A. どちらもイオンで浮遊菌・付着菌を抑制する効果があります。ナノイーX 48兆は脱臭スピードが従来の4倍で、部屋干し臭の抑制に特に効果的です。プラズマクラスター25000はカビ菌の抑制にも効果があるとされています。

Q. 除湿機はどこに置くのがベスト?

A. 洗濯物の真下〜50cm離れた位置に置くのが効果的です。ルーバーの風が洗濯物に直接当たるように角度を調整してください。壁際に寄せすぎると排気が循環せず効率が落ちます。

イチオシ商品|ニーズ別に選ぶならこの1台

Bell

Bell

8機種も比較して、余計に迷っちゃった…!結局どれにすればいいの?

Kura

Kura

OK、ニーズ別に3つに絞ったよ。自分の優先順位に一番近いものを選べば間違いないよ!

CV-UH160

🏆 迷ったらこれ → シャープ CV-UH160

速乾54分+夜干し38dBの静音性。ハイブリッド方式で梅雨も冬も使えます。実売は6万円台です。部屋干し用途で迷ったらここから見てください。

CD-H1026

💰 予算を抑えたい → コロナ CD-H1026

4万円台前半でヒーター温風+4モード搭載。奥行き202mmのスリムボディで、初めての除湿機にも扱いやすい構成です。1位のCV-UH160より2段安い価格帯に収まります。ただし衣類乾燥1回の電気代は8機種で最も高いため、毎日使うより週に数回使う方に向きます。

F-YEX120B

🌿 電気代を抑えたい → パナソニック F-YEX120B

225Wの低消費電力で年間電気代約3,841円。エコ・ハイブリッド方式で冬も安定。毎日使うからこそランニングコストを重視する方に。

まとめ

部屋干し向け除湿機8選を、衣類乾燥スピード・電気代・静音性など6軸で比較しました。ポイントを振り返ります。

  • 速乾×静音のバランスで選ぶならシャープ CV-UH160(54分乾燥・夜干し38dB)
  • 省エネ最優先ならパナソニック F-YEX120B(225W・年間電気代¥3,841)
  • 予算を抑えたいならコロナ CD-H1026(4万円台前半・ヒーター温風搭載)
  • 速乾最優先ならパナソニック F-YHX200B(58分・型落ちで7万円台)
  • 部屋干しの生乾き臭は、除湿機で5時間以内に乾かせば防げる
  • 9月末の再調査でCV-UH160は6万円台に戻り、18L/日クラスのCV-U190・CD-WH1826が5万円台で並んだ

除湿機の価格は梅雨明けに緩み、秋口には型番ごとに戻り方が分かれます。半年後も同じ機種を同じ価格で買える保証はありません。今の価格で納得できるかどうかを基準に決めてください。

※本記事の価格は2026年9月時点の情報です。最新の価格は各ショップのリンク先でご確認ください。
※スペック値は各メーカー公式サイトの情報に基づいています。
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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
メーカーの「裏側」とデータの「事実」を掛け合わせ、あなたにぴったりの一台を提案します。

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