「コロナの除湿機が気になるけど、型番が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」
コロナの除湿機は2026年モデルで全6機種がラインナップされており、WHシリーズ・Hシリーズ・CDSCタイプ・Sシリーズ・Pシリーズと5つのシリーズが存在します。価格も約2万円〜7万円台まで幅広く、型番を見ただけでは違いがわかりにくいのが実情です。
この記事では、コロナ除湿機の全モデルを「予算帯別」に分類し、スペック・衣類乾燥時間・電気代・静音性を一覧比較しました。各モデルの選び方のポイントと、既存の詳細比較記事への案内もあわせて掲載しています。梅雨前にベストな1台を見つけてください。
Bell
コロナの除湿機、WH・H・CDSC・S・Pって何が違うの?型番見てもさっぱり…
Kura
大丈夫、全6機種を予算帯で整理するから、5分でピッタリの1台が見つかるよ!
✅ この記事でわかること
- コロナ除湿機 全6モデルのスペック・価格を一覧比較
- WH・H・CDSC・S・Pシリーズの違いと型番の読み方
- ヒーター搭載モデルと非搭載モデルの衣類乾燥性能差
- 予算帯別(2万円台〜7万円台)のおすすめ機種がわかる
- 2026年4月時点の実勢価格と購入リンク
- 電気代・騒音・メンテナンスのよくある質問
【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ3選
コロナ除湿機6モデルの中から、用途別に3機種を厳選しました。
| こんな方に | おすすめ機種 | 実勢価格帯 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| バランス重視・迷ったらこれ | 🏆 CD-WH1226 |
6万円台 | 🛒 楽天 📦 Amazon |
| コスパ重視・ヒーター付きが欲しい | 👍 CD-H1026 |
4万円台 | 🛒 楽天 📦 Amazon |
| 一人暮らし・省スペース | ✨ CD-S6326 |
3万円台 | 🛒 楽天 📦 Amazon |
※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。
コロナ除湿機の特徴と選び方のポイント
コロナブランドの強みと特徴
コロナは新潟県に本社を置く日本メーカーで、除湿機は全モデル日本製です。除湿方式はコンプレッサー式に特化しており、夏場のランニングコストが安いのが最大の強みです。
全機種に「10年交換不要フィルター」を標準搭載しているため、メンテナンスの手間が少ない点も見逃せません。ウイルス抑制・除菌・脱臭効果を持つこのフィルターは、他社では上位モデルにしか付属しないケースもあります。
また、熱交換器に「クリアフィンコート」を採用しており、汚れが落ちやすく抗菌・防カビ処理がされているため、長期間清潔に使い続けられる設計です。
選ぶときの3つのチェックポイント
① 除湿能力(L/日)は部屋の広さで決まる
1日あたりの除湿量が大きいほど広い空間に対応できます。目安として、木造8畳なら6.3L、木造14畳以上なら10L以上、木造20畳以上なら18Lクラスが必要です。部屋干しの洗濯物が多い場合は、ワンランク上の除湿能力を選ぶと安心です。
② ヒーターの有無は「いつ使うか」で決まる
コンプレッサー式は室温が低い冬場に除湿能力が落ちます。ヒーター搭載モデル(WH・H・CDSC)なら温風で乾燥を補助するため、通年で衣類乾燥に使いたい方はヒーター付きが安心です。夏場の除湿だけなら、ヒーターなしのS・Pシリーズで十分です。
③ 衣類乾燥時間は価格差に直結する
2kgの洗濯物を乾かすのにかかる時間は、最上位CD-WH1826の約58分から最安CD-P6326の約173分まで約3倍の差があります。「毎日部屋干しする」「厚物を干す」なら乾燥時間の短いモデルを選ぶことで、生活の快適度が大きく変わります。
ラインナップ体系の読み方 ── 型番ルールを知れば選びやすい
コロナの除湿機の型番には一定のルールがあります。覚えておくと店頭でも迷いにくくなります。
| CD / BD の違い | CDは家電量販店モデル、BDはホームセンター向けモデル。スペックはほぼ同一ですが、BDは湿度設定が60%固定(CDは50〜70%可変)。BDの方が安い場合もあります。 |
| 末尾の数字2桁 | 製造年を表します。「26」なら2026年モデル。末尾が「A」「A2」なら年式を消した型落ち品です。 |
| WH / H / S / P | WHはフラグシップ(速乾Wルーバー)、Hはミドル(ヒーター付き)、Sはスリム(オートルーバー)、Pはベーシック(手動ルーバー)です。 |
| CDSC | サーキュレーター連動タイプの独自型番。除湿機本体とサーキュレーターを分離して使える唯一のモデルです。 |
全モデル比較一覧表
まずはポジショニングマップでコロナ全6機種の価格と性能の位置関係を把握しましょう。

以下の一覧表で全モデルのスペック・価格・購入リンクをまとめて確認できます。
※価格は2026年4月時点の楽天市場最安値。変動します。出典:コロナ公式
【予算・目的別】各モデルの詳細解説
💰 ハイエンド(6〜7万円台)── 大量の洗濯物を速く乾かしたい方に
CD-WH1826(WHシリーズ・18L)
コロナ除湿機のフラグシップモデルです。1日最大18Lの除湿能力と「速乾Wルーバー」による高さ200cm×奥行230cmの広範囲送風で、大量の洗濯物もスピーディーに乾燥させます。ヒーター温風(300W)搭載で冬場の衣類乾燥も得意。2kgの洗濯物を約58分で乾かせる速乾性能は全モデル中トップです。5.5Lの大容量タンクで水捨ての手間も少なく済みます。
👉 家族4人以上の洗濯物を毎日部屋干しする方に最適です
🏆 CD-WH1226(WHシリーズ・12L)── イチオシ
CD-WH1826と同じ「速乾Wルーバー」とヒーター温風を搭載しながら、除湿能力を12L/日に抑えたバランス型です。運転音は除湿時38dBと上位機より静かで、寝室の隣で使っても気になりにくいレベルです。2kgの洗濯物を約69分で乾燥でき、タンク容量も5.5Lと大きめ。18Lほどのパワーは不要だけれどWHシリーズの機能は欲しい、という方にぴったりです。
👉 速乾・静音・価格のバランスが最も優れたモデル。迷ったらこれです
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💰 ミドル(4〜5万円台)── ヒーター付きで通年使いたい方に
CDSC-H8026X(CDSCタイプ・8L)
コロナ唯一のサーキュレーター分離モデルです。除湿機本体からサーキュレーターを取り外して単独運転ができるため、1台で2役をこなせます。除湿時の消費電力は180Wと省エネで、ヒーター(270W)も搭載。2kgの洗濯物を約72分で乾燥できます。ただし、本体重量12.0kgとやや重く、タンク容量は3.6Lと控えめです。
👉 サーキュレーターとしても使いたい方、空気循環を重視する方向け
👍 CD-H1026(Hシリーズ・10L)── コスパ◎
ヒーター温風(300W)を搭載しながら4万円台で購入できる、コスパに優れたミドルモデルです。除湿能力10L/日で木造13畳まで対応し、衣類乾燥時間は約87分。運転音は除湿時36〜39dB、衣類乾燥時41dBと静音性も良好です。奥行202mmのスリム設計で置き場所を選びません。タンク容量4.5Lも十分な大きさです。
👉 ヒーター付き×4万円台は他社にはない価格設定。通年使う方のベストチョイス
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💰 エントリー(2〜3万円台)── 初めての除湿機・一人暮らしの方に
✨ CD-S6326(Sシリーズ・6.3L)── 一人暮らし向け
幅わずか170mmの超スリム設計で、家具の隙間にも収まるコンパクトモデルです。除湿能力6.3L/日でワンルーム〜1LDKに十分対応。オートルーバー搭載で、洗濯物全体に自動で風を送ります。運転音は除湿時34dBと全モデル中最も静か。消費電力も205Wと省エネで、電気代を気にせず使えます。乾燥時間は約136分と長めですが、夜干しモードを使えば寝ている間に乾きます。
👉 静音×スリム×オートルーバーの三拍子。一人暮らしなら最適解です
CD-P6326(Pシリーズ・6.3L)── 最安の入門機
約2万円で購入できるコロナ除湿機の最安モデルです。除湿能力はSシリーズと同じ6.3L/日ですが、ルーバーが手動(プチルーバー)のため、洗濯物の位置を自分で調整する必要があります。衣類乾燥時間は約173分とやや長め。一方でタンク容量3.5LはSシリーズの3.0Lより大きく、水捨ての頻度を減らせます。「とにかく安く除湿機が欲しい」方や、脱衣所・クローゼットの湿気対策に最適です。
👉 2万円以下の最安モデル。除湿だけなら必要十分な性能です
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Bell
なるほど!予算帯で整理すると全然わかりやすい。ヒーター付きで4万円台のCD-H1026って他のメーカーにはない価格帯だね
Kura
そう、コロナの強みは「ヒーター付きでも手頃」ってところなんだよね。通年使うならCD-H1026かCD-WH1226のどちらかを選んでおけば間違いないよ
よくある質問(FAQ)
Q. コロナの除湿機のWHシリーズとHシリーズの違いは?
A. WHシリーズは「速乾Wルーバー」で送風範囲が広く、衣類乾燥時間が短い上位モデルです。Hシリーズはルーバーがオートワイド式で送風範囲はやや狭くなりますが、ヒーター温風は同じ300Wで価格が抑えめです。大量の洗濯物を干すならWH、コスパ重視ならHがおすすめです。
Q. コロナ除湿機のPシリーズとSシリーズの違いは何ですか?
A. 最大の違いはルーバーと本体形状です。Sシリーズは幅170mmのスリム設計でオートルーバー(自動首振り)を搭載。Pシリーズは幅220mmとやや大きめですが、タンク容量が3.5LとSシリーズ(3.0L)より大きく、価格も約1万円安くなっています。自動で風を振りたいならS、タンクの大きさと価格を重視するならPを選んでください。
Q. コロナの除湿機の電気代は1時間いくらですか?
A. モデルと運転モードにより異なります。除湿運転時の1時間あたりの電気代目安(60Hz・31円/kWh換算)は、CD-P6326で約5.6円、CD-S6326で約6.4円、CD-H1026で約7.1円、CDSC-H8026Xで約5.6円、CD-WH1226で約10.7円、CD-WH1826で約11.0円です。ヒーター使用時(衣類乾燥モード)はさらに高くなります。
Q. コロナの除湿機はうるさいですか?
A. モデルにより運転音が異なります。最も静かなのはCD-S6326の除湿時34dBで、図書館並みの静けさです。CD-P6326は36〜38dB、CD-H1026は36〜39dBと比較的静か。CD-WH1826は除湿時44dBとやや音が大きくなりますが、日常生活音レベルです。衣類乾燥モード時はどのモデルも除湿時より音が大きくなります。
Q. コロナの除湿機は冬も使えますか?
A. ヒーター搭載モデル(CD-WH1826/CD-WH1226/CDSC-H8026X/CD-H1026)なら冬場でも衣類乾燥に使えます。温風で室温を上げながら除湿するため、低温環境でも乾燥性能が落ちにくい設計です。ヒーターなしのCD-S6326/CD-P6326は室温5℃以上で使用可能ですが、低温時は除湿能力が低下します。
Q. コロナの除湿機のお手入れ方法は?
A. フィルターは10年交換不要ですが、2週間に1回程度の掃除機がけが推奨されています。WHシリーズには「アクアドロップ洗浄セルフ」機能があり、コップ1杯の水で熱交換器を洗浄できます。全モデルに内部乾燥機能が搭載されているため、運転後に自動で内部を乾燥させてカビの発生を抑えます。
Q. CDとBDの型番の違いは何ですか?
A. CDは家電量販店向け、BDはホームセンター・一般流通向けのモデルです。除湿能力やサイズなどの基本スペックは同一ですが、CDの方が湿度設定を50〜70%の範囲で細かく調整でき、BDは60%固定です。BDモデルの方が実売価格が安い傾向があるため、細かい湿度調整が不要なら狙い目です。
まとめ
コロナ除湿機全6モデルを予算帯別に整理しました。最後に3つの典型パターンをおさらいします。
✅ 大量の洗濯物を速く乾かしたい → CD-WH1226(6万円台)
速乾Wルーバー+ヒーター温風で約69分乾燥。静音性と価格のバランスが最も優れています。
✅ ヒーター付きをなるべく安く手に入れたい → CD-H1026(4万円台)
他社では6万円以上するヒーター搭載機を4万円台で実現。通年使う方のコスパ最強モデルです。
✅ 一人暮らし・省スペースで選びたい → CD-S6326(3万円台)
幅170mmの超スリム+オートルーバー+34dBの静音性。ワンルームならこれ1台で十分です。
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