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Roborockが水拭き掃除機で存在感を強めています。ロボット掃除機の代名詞のように扱われてきたブランドですが、2024年以降はスティック型の水拭き掃除機(Flexi・Dyad Pro)を続々と投入し、2025年〜2026年にかけて登場したF25シリーズで20,000Pa吸引・90℃自動洗浄・DirTect®汚れ検知まで一気に到達しました。
ただ、いざ買おうとすると型番の似た機種が5つ並んでいて、どれが自分に合うのか見えにくいのも事実です。F25 RTとF25 Gen 2は何が違うのか、ComboはRTと何が変わるのか、FlexiとDyad Proの立ち位置はどこか。この記事では、5機種のスペックを公式資料で確認した上で、価格帯別に何がおすすめかを整理していきます。
📖 この記事でわかること
- Roborock水拭き掃除機5モデルの主要スペック差(吸引力・温水・アプリ・稼働時間)
- F25シリーズ(RT / Gen 2 / Combo)とFlexi・Dyad Proの位置づけ
- 予算3万円台・4〜6万円台・8万円台それぞれのおすすめモデル
- ペットや子育て家庭に向くモデル、一人暮らしに合うモデル
【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ4選
先に結論から書いておきます。5機種の中から、生活スタイル別に「これを買っておけば後悔しにくい」モデルを4つに絞りました。
| こんな方に | おすすめ機種 | 実勢価格帯 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| 迷ったらこれ・最新機能で選びたい |
![]() 🏆 F25 Gen 2 |
4〜5万円台 |
📦 Amazon 🛒 楽天 |
| コスパで選ぶ・F25の基本形が欲しい |
💰 F25 RT |
4万円台 |
📦 Amazon 🛒 楽天 |
| ペット・大掃除に強い機種が欲しい |
![]() 🐕 Dyad Pro |
5〜6万円台 | 📦 Amazon |
| これ1台で家中の掃除を済ませたい |
![]() 🎯 F25 Combo |
8万円台 | 📦 Amazon |
※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。
Roborockの水拭き掃除機の特徴と選び方
Roborockの強みと弱み
Roborockのスティック型水拭き掃除機を検討するとき、他ブランドに対する強みは大きく3つです。1つ目はロボット掃除機で長年培ってきた吸引モーターとブラシ制御の技術。F25シリーズが20,000Paという業界トップクラスの吸引力を出せているのは、この蓄積によるところが大きいです。
2つ目は自動洗浄・自動乾燥の実装度合い。ローラーブラシの90℃自動洗浄と温風乾燥をF25シリーズに搭載しており、掃除後にブラシを外して手洗いする手間を大幅に減らせます。この90℃という数値はローラー内部の細菌抑制を意識しており、湿気が残ってニオイの原因になるのを抑える設計です。
3つ目はラインナップの幅広さ。3万円台のFlexiから8万円台のF25 Comboまで、価格帯ごとに複数モデルが揃っています。一方で弱みもはっきりしていて、機種名(F25 RT / F25 Gen 2 / Flexi / Dyad Pro)に「上位・下位」の関係が直感的にわかりにくく、比較検討で混乱しやすいという声は多くのレビューで指摘されています。
選ぶときの3つのチェックポイント
- 吸引力(20,000Pa or 17,000Pa):F25シリーズは20,000Pa、Flexi・Dyad Proは17,000Pa。ペットの毛や砂・食べこぼしが多い家庭は20,000Paを選ぶ価値があります。
- 洗浄温度(90℃ or 60℃ or 常温):ローラーブラシの自動洗浄温度は衛生面に効きます。90℃はF25シリーズのみ、Flexiは60℃、Dyad Proは常温水。子どもがハイハイする家庭やニオイに敏感な人は温度が高いほど安心です。
- アプリ連携と稼働時間:Flexiだけがアプリ連携(清掃履歴・水温設定)に対応します。F25 Gen 2はDirTect®汚れ検知で自動的にモード調整するので、アプリなしでも運用しやすい設計です。稼働時間は40分〜60分で、部屋の広さに応じて選びます。
ラインナップ体系の読み方と型落ちを狙うポイント
Roborockのスティック型水拭き掃除機は、シリーズ名(Dyad / Flexi / F25)で機能クラスがおおまかに決まります。Dyadはローラーを2〜3本に増やして液体汚れに強くしたシリーズ、Flexiは家庭向けエントリー、F25は2025年以降の主力ラインで20,000Pa吸引と90℃洗浄を採用しています。F25の中は末尾の記号で世代がわかり、無印RTが基本形、Gen 2がDirTect®追加の後継、Comboがスティック掃除機セットの上位です。
型落ちを賢く狙うなら、新モデル発表の2〜3ヶ月後がねらい目です。F25 Gen 2が登場したことで、F25 RTは実勢価格が下がっている時期があります。基本機能(20,000Pa吸引・90℃洗浄)はGen 2とほぼ同じで、差はDirTect®汚れ検知と稼働時間(40分→60分)だけ。DirTect®を使わず自分でモード切替できる人なら、F25 RTを狙うのは合理的な選択です。
ただし在庫は流動的で、旧型は楽天・Amazonの新品正規在庫が薄くなると中古のみになるケースがあります。購入前に「新品」表示があるか、Roborock JP販売元かを必ず確認してください。保証・修理サポート期間はメーカーに個別で問い合わせるのが確実です。
全モデル比較一覧表
まず5機種を1枚のマップで俯瞰します。横軸が実勢価格、縦軸が「吸引力+温水温度」で作った洗浄性能スコアです。

グラフを見ると、Flexiが左下(お手頃・洗浄温度低め)、F25 Gen 2が真ん中(コスパの中心)、F25 Comboが右上(プレミアム)に配置されているのがわかります。Dyad Proは中央付近ですが、吸引力ではなく「3ローラー構造で液体汚れを絡め取る」という別の強みを持つ設計です。
続いて詳細スペックです。予算帯別に並べており、上から順に価格が上がっていきます。
| モデル | 価格帯 | 主要スペック | 主な特徴 | 購入リンク |
|---|---|---|---|---|
| 💰 エントリー・コスパ帯(〜4万円台) | ||||
Flexiシリーズ |
2〜3万円台 | 吸引力: 17,000Pa洗浄温度: 60℃温水稼働時間: 50分アプリ連携: 対応 | 60℃温水+アプリ連携の入門機 | 🛒 楽天📦 Amazon |
F25シリーズ |
4万円台 | 吸引力: 20,000Pa洗浄温度: 90℃稼働時間: 40分アプリ連携: 非対応 | 20,000Pa+90℃を4万円で | 📦 Amazon🛒 楽天 |
| 🏠 標準・上位帯(4〜6万円台) | ||||
Roborock F25 Gen 2F25シリーズ |
4〜5万円台 | 吸引力: 20,000Pa洗浄温度: 90℃稼働時間: 60分(480㎡)特徴: DirTect®汚れ検知 | F25シリーズ最新版・DirTect搭載 | 📦 Amazon🛒 楽天 |
Roborock Dyad ProDyadシリーズ |
5〜6万円台 | 吸引力: 17,000Pa洗浄温度: 常温水稼働時間: 43分特徴: 3ローラー逆回転 | 液体・ペット汚れに強い3ローラー | 📦 Amazon |
| 🏆 プレミアム・全部入り帯(8万円以上) | ||||
Roborock F25 ComboF25 Comboシリーズ |
8万円台 | 吸引力: 20,000Pa/120,000rpm洗浄温度: 90℃稼働時間: 60分(410㎡)特徴: 1台5役・スティック掃除機同梱 | 水拭き+コードレスの1台5役 | 📦 Amazon |
【予算・目的別】各モデルの詳細解説
💰 エントリー・コスパ帯(〜4万円台)
まずは3万円前後で買えるモデル。Roborockブランドを試したい人・一人暮らし・広くない部屋がメインの想定です。
Roborock Flexi
2024年発売のFlexiは、Roborockの水拭きスティック掃除機で「家庭向けエントリー」に位置づけられる機種です。吸引力は17,000Pa、ローラーブラシの自動洗浄温度は60℃で、55℃の温風で約30分乾燥します。稼働時間はエコモードで50分・清掃面積420㎡と、この価格帯にしては広範囲まで対応できます。Wi-Fi/アプリ連携に唯一対応しており、清掃履歴の確認や自動洗浄のスケジュール設定ができるのはFlexi独自の強みです。
💬 「デザインが軽快で自立するので取り回しが楽」という声が多く、一方で「タンクの水を入れ替えるのがやや手間」という指摘もレビューで見かけます。
👉 迷ったらまず候補に入る家庭向けの基本モデル。スペックよりも操作性・アプリ管理を重視する人向けです。
Roborock F25 RT
F25シリーズの基本形。吸引力は20,000Paに底上げされ、自動洗浄温度もFlexiの60℃から一気に90℃に引き上げられています。稼働時間は40分・清掃面積300㎡と、Flexiより短くはなりますが、洗浄温度と吸引力の底上げが体感を大きく変える設計です。Wi-Fi/アプリは非対応で、本体のLEDパネルと日本語音声で操作します。
💬 レビューでは「20,000Paの吸引で細かい砂まで残さない」「90℃洗浄で使用後のニオイが気にならない」といった評価が多く見られます。稼働時間の短さについては「40分あればワンフロアは十分」という声が主流です。
👉 4万円台でF25の中核機能(20,000Pa+90℃洗浄)を手に入れたい人の実質的な第一候補。
🏠 標準・上位帯(4〜6万円台)
4〜6万円台は「1台で長く使いたい」層のボリュームゾーン。F25 Gen 2とDyad Proの2機種は狙いが異なるので、家庭のニーズで選び分けます。

Roborock F25 Gen 2
2026年5月28日発売の後継機で、Roborockが公式に「多機能スティック型水拭き掃除機」として位置づける最新モデルです。F25 RTからの主な進化は、DirTect®汚れ検知でモップの汚れ具合を自動判定して洗浄を最適化する点、ローラー押圧を20Nに強化した点、稼働時間が60分(清掃面積480㎡)に伸びた点、そして5分速乾/22分静音(≤56dB)の2モード乾燥です。細菌除去率99.99%(TÜV SÜD認証)も表示されており、衛生面を重視したい家庭に合います。
💬 発売直後のレビューでは「モードを意識せず勝手にきれいになる感覚」「5分乾燥が生活動線に組み込みやすい」という好意的な声が中心です。ネガティブ側では「本体価格がRTより約5,000円高く、DirTect®が要らない人にはオーバースペック」という指摘もあります。
👉 F25シリーズの最新機能で長く使いたい人に。DirTect®は日常掃除では想像以上に楽で、モード切替を手動でやるのが面倒な人ほど効いてきます。

Roborock Dyad Pro
2023年発売のDyad Proは、F25とは別系統の水拭きスティック掃除機で、3本のローラーブラシが逆方向に回転する構造が最大の特徴です。ローラーが増えることでモップが同じ場所を複数回擦る形になり、乾いた汚れと液体汚れが混ざった状態(食べこぼしやペットの粗相など)を絡め取る性能に強みがあります。吸引力は17,000Paで洗浄温度は常温水と、数値上はF25シリーズに劣りますが、専用洗剤の自動投入とスマートダストセンサーによる吸引量調整で、実際の掃除効率は数値より高いという評価が多いです。本体寸法は26×30.3×110.9cm、重量4.8kgと大柄で、専用充電ドックのサイズも大きめです。
💬 レビューでは「ペットの毛と食べこぼしが混じった床が本当にきれいになる」「自動で走ってくれる自走式が楽」と評価される一方、「常温水なので冬場の汚れ落ちがやや弱い」「本体が大きく収納場所を選ぶ」という指摘も見かけます。
👉 ペットや子どものいる家庭、キッチン周りの油汚れが気になる家庭に向く一台。90℃温水は諦めても3ローラーの構造が必要なら選ぶ価値があります。
※ Dyad Proは楽天市場での新品在庫が薄いため、Amazon(Roborock JP公式ストア)を優先しています。
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🏆 プレミアム・全部入り帯(8万円以上)
予算8万円以上の帯には、水拭きスティック掃除機と別のコードレス掃除機を1つに束ねた「セットモデル」が入ってきます。F25 Comboはこの帯の代表格です。

Roborock F25 Combo
2025年4月2日にAmazon限定で発売された、F25 RTベースの多機能スティック水拭き掃除機に、120,000rpmの高速モーターを搭載したコードレススティック掃除機と3種類のノズル(隙間・布団・延長)が付属した「1台5役」パッケージです。水拭き部の吸引力は20,000Pa・90℃自動洗浄、稼働時間60分・清掃面積410㎡、5分速乾を備え、Roborock公式では「掃除を、総じて」というコピーで、家中を1台で完結させる想定を打ち出しています。
💬 レビューでは「水拭きだけでなくカーペットや布団まで1台でカバーできる」「用途ごとに掃除機を出すストレスが消えた」という好意的なコメントが目立ちます。一方で「セットのぶん収納スペースを取る」「単体で見ると割高に感じる」という声もあります。
👉 家の掃除機を1本化したい人、水拭きスティックと別にコードレス掃除機を買う予定だった人には合算コスパが高いです。水拭きだけでよければRTかGen 2を選ぶほうが素直です。
※ F25 ComboはAmazon限定販売のため、購入リンクはAmazonのみです。
よくある質問(FAQ)
Q. Roborockの水拭き掃除機でいちばんおすすめはどれですか?
予算に余裕があってDirTect®や5分速乾など最新機能を含めて長く使いたいならF25 Gen 2、実売4万円台のコスパで基本性能を重視するならF25 RTがおすすめです。既存のスティック掃除機と別に水拭き専用が欲しい家庭には、Flexi・F25 RT・F25 Gen 2 のいずれかで生活サイクルに合う稼働時間・アプリ有無から選ぶのが妥当です。
Q. F25 RTとF25 Gen 2の違いは何ですか?
共通しているのは20,000Pa吸引・90℃自動洗浄・12.5cm薄型FlatReach・180°寝そべり・1mm壁際クリーニングなど、F25シリーズの中核機能です。Gen 2で新たに追加されたのはDirTect®汚れ検知(モップ汚れの自動判定)、5分速乾/22分静音の2段乾燥、20N押圧の強化ローラー、稼働時間の40分→60分(清掃面積300→480㎡)への延長です。DirTect®とバッテリー持ちを重視する人ほどGen 2が向いています。
Q. FlexiとDyad Proはどちらが上位ですか?
単純な上下関係ではありません。Flexiは家庭向けエントリーで60℃温水洗浄とアプリ連携が特徴、Dyad Proは3ローラー構造で液体・粘着質の汚れ処理に強い上位モデルです。日常的な床掃除中心ならFlexi、ペットや子どもがいて液体・食べこぼしを頻繁に扱うならDyad Proが向きます。
Q. F25 Comboは水拭き部だけ買っても意味がありますか?
F25 Comboは水拭きスティックとコードレススティック掃除機(120,000rpmモーター)+3種類のノズルがセットになった商品で、単体分売はされていません。水拭き部だけ欲しい場合はF25 RTかF25 Gen 2を選ぶのが正解です。
Q. どこで買うのがいちばん安いですか?
F25 RTとFlexiは楽天市場とAmazon両方で新品が流通しており、時期によって最安ショップが変わります。楽天のスーパーSALEやAmazonのプライムデーで大幅値下げされることが多いので、購入直前にリンク先で価格を確認してください。F25 CombおよびDyad Proは基本的にAmazon(Roborock JP公式ストア)中心の流通です。F25 Gen 2は発売直後で楽天は湖南オンライン等の一部ショップ、Amazonは公式ストアがあり、価格はAmazonが安くなる傾向です。
Q. 型落ちのF25 RTを選ぶメリットはありますか?
F25 Gen 2が登場したことでF25 RTは実売価格が下がっている時期があり、20,000Pa吸引・90℃洗浄というF25シリーズの中核機能はGen 2と同じです。DirTect®や5分速乾を使わずマニュアルで運用できる人には、実勢価格差ぶんの価値があります。ただし新品在庫が薄くなると中古出品しか残らないケースがあるため、購入前に必ず「新品」表示とRoborock JP販売元を確認してください。
Q. 保証やサポートはどう受けられますか?
日本正規代理店品を購入した場合、Roborock JP経由でメーカー保証(通常1年)とアフターサポートが受けられます。並行輸入品や中古品は保証対象外となる場合が多いので、Roborock JPが販売・出荷するAmazon商品、または楽天の正規代理店ショップで購入するのが安全です。
まとめ|3タイプ別のおすすめ再確認
Roborockの水拭き掃除機5モデルを予算帯別に整理してきました。最後に、典型的な3タイプに落として推奨機種をまとめておきます。
- 迷ったら最新機能でロングランを狙う → Roborock F25 Gen 2(4〜5万円台・DirTect®・5分速乾・60分稼働)
- 予算優先でF25の中核機能を押さえたい → Roborock F25 RT(4万円台・20,000Pa・90℃洗浄)
- ペット・キッチンの液体汚れが多い → Roborock Dyad Pro(5〜6万円台・3ローラー構造)
- 掃除機とセットで1本化したい → Roborock F25 Combo(8万円台・1台5役)
数字上のスペック差は大きく見えても、実生活で違いを感じるかは家の広さや掃除頻度で変わります。半年後に毎日使っている姿を想像して、動線に合う一台を選んでください。
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