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「Roborock(ロボロック)のロボット掃除機が気になるけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」
そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。Roborockは世界シェア1位を誇るロボット掃除機メーカーで、2026年6月にはフラッグシップのSaros 20とSaros 20 Sonic、2〜4月にはQrevo Curv 2 ProとQrevo Curv 2 Flowを投入し、現行ラインナップは11モデルに拡大しました。価格帯も1万円台から24万円台まで幅広く、正直なところ「何がどう違うのか」がわかりにくい状態です。
この記事では、Roborockの全11機種を予算帯別に整理し、スペック・機能・価格の実勢を横断的に比較します。「自分にはどのモデルが合うのか」が5分でわかる構成になっています。なお、旧型のQrevo Curv(初代)は流通在庫のみとなり、後継のQrevo Curv 2 Proへ移行しています。
Bell
ロボロックのロボット掃除機、6月にSaros 20 Sonicも出たみたいで種類が11個もあるよね…どれを見ればいいの?
Kura
大丈夫、全11モデルを「エントリー」「ミドル」「上位帯」「フラッグシップ」の4段に分けて整理するよ。予算と「どこまで自動化したいか」が決まれば、候補は2〜3機種に絞れるから!
✅ この記事でわかること
- Roborock全11モデルのスペック・価格を予算帯別に一覧比較
- Q7B・Q7T・Qrevo C・Qrevo Curv 2 Pro・Saros 20 Sonicなど各シリーズの違いと特徴
- ドックの自動化レベルによる機能差と価格の関係
- 2026年6月発売の新4機種(Saros 20/20 Sonic・Qrevo Curv 2 Pro/2 Flow)の位置づけ
- ライフスタイル別のおすすめ機種がわかる診断
- 2026年7月時点の実勢価格と購入前に知っておくべき注意点
【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ3選
まず結論からお伝えします。Roborock全11モデルの中から、用途別に3つのベストバイを選びました。フラッグシップは2026年6月発売の新機種Saros 20 Sonicを推奨、バランス枠のQrevo Cは実勢6万円台まで下がり、コスパの主役に躍り出ています。
| こんな方に | おすすめ機種 | 実勢価格帯 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| コスパ重視・初めてのロボット掃除機 | 🏆 Roborock Q7B+ |
3万円台 | 🛒 楽天📦 Amazon |
| 全自動で手間ゼロ・バランス重視 | ⭐ Roborock Qrevo C |
6万円台 | 🛒 楽天 |
| 最高峰の性能・壁際0mm水拭き・音波モップ | 👑 Roborock Saros 20 Sonic |
15万円台〜 | 🛒 楽天📦 Amazon |
※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。
Roborock(ロボロック)の特徴と選び方のポイント
ブランドの強みと特徴
Roborock(ロボロック)は中国・北京に本社を置くロボット掃除機専業メーカーです。世界シェア1位(20.7%)を10四半期連続で維持しており、名実ともにトップブランドといえます。
最大の特徴は全機種にLDSレーザーセンサーを搭載している点です。1万円台のエントリーモデルでも高精度マッピングが可能で、効率的な掃除ルートを自動生成します。また、全モデルが吸引と水拭きの両方に対応しており、「掃いて拭く」を1台で完結できます。
もう一つの強みは吸引力の高さです。エントリーの8,000Paからフラッグシップの22,000Paまで、同価格帯の他社製品と比較しても一段上のパワーを備えています。
選ぶときの3つのチェックポイント
① 予算で絞る
Roborockのラインナップは1万円台〜24万円台と幅広いですが、価格差の大部分は「ドック(充電台)の自動化レベル」と「モップ・段差走破の技術世代」で決まります。本体の掃除性能だけを見れば、エントリー機でも十分な実力があります。
② ドックの自動化レベルで選ぶ
Roborockの価格差を生む最大の要因がドックの機能です。
- 充電のみ(Q7B / Q7T):手動でゴミ捨て・モップ洗い → 最安
- 自動ゴミ収集(Q7B+ / Q7T+):ゴミ捨て自動化、モップは手洗い
- 4way全自動(Qrevo C):ゴミ収集+モップ洗浄+乾燥+給水
- ローラーモップ全自動(Qrevo Curv 2 Flow):幅270mmローラーモップ+75℃温水自動洗浄
- 8way全自動(Saros 10 / Qrevo Curv 2 Pro / Saros 20):上記+除菌+消臭+自動昇降LDSなど完全自動化
- 8way全自動+音波モップ(Saros 20 Sonic):さらに毎分4,000回の音波振動モップと壁際0mm検知
③ 設置スペースを確認する
Q7シリーズは直径31.9〜32.5cmとコンパクトで、ドックも最小設計です。Qrevo・Sarosシリーズは直径35cm前後と若干大きく、全自動ドックも場所を取ります。設置場所の広さを事前に測っておくことをおすすめします。
ラインナップ体系の読み方
Roborockの現行ラインナップは3シリーズ構成です。
| Sarosシリーズ | フラッグシップ。最新技術を最初に搭載。超薄型ボディが特徴 |
| Qrevoシリーズ | ハイエンド〜ミドルハイ。全自動ドック搭載の実力派 |
| Q7シリーズ | エントリー〜ミドル。コンパクト&コスパの入門機 |
型番の末尾に「+」が付くモデルは自動ゴミ収集ドック付きを意味します(Q7B → Q7B+、Q7T → Q7T+)。本体スペックは同じで、ドックの有無だけが異なります。
全モデル比較一覧表

上のポジショニングマップは旧7モデル基準ですが、右上ゾーンには2026年6月発売のSaros 20 / Saros 20 Sonic、右中央にはQrevo Curv 2 Pro / 2 Flowが加わります。右上に行くほど高性能・高価格の関係は変わりません。
【予算・目的別】各モデルの詳細解説
💰 エントリー(1〜3万円台):Q7B / Q7B+
「ロボット掃除機を試してみたいけど、いきなり高額モデルは不安」という方に最適な価格帯です。Roborock史上最小ボディながら、LDSレーザーマッピングや水拭き機能など基本性能はしっかり押さえています。
Roborock Q7B
Roborockのエントリーモデル。直径32.5cmのコンパクトボディに8,000Paの吸引力を搭載しています。LDSレーザーによる高精度マッピングで効率的に掃除し、280mlの水タンクで水拭きにも対応します。ドックは充電のみのシンプル構成で、価格を抑えたい方向けです。
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🏆 Roborock Q7B+(コスパ最強)
Q7Bに自動ゴミ収集ドックを追加したモデルです。2.5Lの紙パック式ドックで約60日分のゴミを自動収集するため、普段のゴミ捨ては不要になります。8,000Paの吸引力と水拭き機能はQ7Bと同じですが、手間の少なさが段違いです。楽天レビューでも4.62と高評価を獲得しています。
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💰 パワフル・エントリー(1〜3万円台):Q7T / Q7T+
Q7Bよりも吸引力を強化した10,000Paモデルです。本体サイズも直径31.9cmとRoborock史上最小を実現しており、ダイニングチェアの脚の間など狭い場所でもスムーズに掃除できます。Q7T+の実勢価格は2026年に入って4万円台から3万円台へ下落しており、Q7B+と真剣に迷える価格ラインになりました。
Roborock Q7T
Q7Bの吸引力を10,000Paに強化したモデルです。直径31.9cmはRoborock史上最小で、狭い空間への侵入力が抜群です。ドックなしのシンプル構成なので、すでにロボット掃除機の充電台を持っている方や、コンパクトさを最優先にしたい方に向いています。
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Roborock Q7T+
Q7Tに自動ゴミ収集ドックを追加したモデルです。10,000Paの吸引力はそのままに、紙パック式ドックで約60日分のゴミを自動回収します。ドックも最小設計で置き場所に困りません。2026年に入って実勢価格が4万円台から3万円台まで下落しており、Q7B+との差額を吸引力25%アップに投資できるコスパの高い位置に来ています。
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💰 ミドル(6〜8万円台):Qrevo C / Qrevo Curv 2 Pro
ここからが「全自動」の世界です。従来から続くQrevo Cは実勢価格が2026年に入って7万円台から6万円台まで下がり、コスパの主力になりました。加えて2026年2月には新機種Qrevo Curv 2 Proが投入され、8万円台で8way全自動+自動昇降LDSまで手に入るようになっています。
⭐ Roborock Qrevo C(イチオシ)
12,000Paの吸引力に加え、毎分200回転の回転モップで頑固な床汚れにも対応します。AIカメラによる障害物回避機能を搭載しており、床に置いた靴下やケーブルを避けて掃除できます。カーペットを検知するとモップが自動で10mm持ち上がるため、カーペットを水で濡らす心配もありません。毛がらみ防止ブラシも採用されており、ペットのいるご家庭にも適しています。2026年に入って実勢が7万円台から6万円台へ下がり、「全自動」入門のコスパはさらに強化されました。
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🆕 Roborock Qrevo Curv 2 Pro(2026年2月発売)
2026年2月に登場した後継機で、旧Qrevo Curvから吸引力を18,500Paから25,000Paへ強化しています。LDSレーザーセンサーが自動で本体内に格納される仕組みを取り入れ、本体高さも7.98cmまで薄型化しました。ダブルブラシで毛がらみ0%を実現し、8way全自動ドックでゴミ収集からモップ洗浄・75℃温水乾燥までを一気通貫で処理します。希望小売価格は219,780円ですが、実勢は8万円台〜(大手家電量販店で15万円台)と店舗差が大きく、こまめな価格比較が有効です。
👉 旧Curvから買い換えるならこちら。8万円台で「8way全自動+自動昇降LDS」まで揃うのは業界屈指のコスパ
💰 上位帯(10〜12万円台):Saros 10 / Qrevo Curv 2 Flow
かつては19万円台のフラッグシップだったSaros 10が、後継Saros 20系の登場で10万円台まで下落し、ここが最もコストパフォーマンスの跳ね上がったゾーンになっています。加えて、2026年4月にはAmazon限定でローラーモップ搭載のQrevo Curv 2 Flowも投入されました。
💥 Roborock Saros 10(大幅値下がり)
22,000Pa吸引力と7.98cmの超薄型ボディを両立した2025年発売のフラッグシップです。LDSレーザーセンサーを本体内に自動格納することで超低車高を実現し、ソファやベッドの下にも難なく潜り込めます。毎分4,000回の高速振動モップ、8way全自動ドックなど、あらゆる機能が最高水準です。2026年に入って発売時19万円台だった実勢価格が10万円台まで下落し、コスト対性能の逆転が起きています。後継のSaros 20系にこだわらないなら、いま最も買い時のフラッグシップです。
👉 家具下重視で20万円は出したくない方に。10万円台で22,000Paと8way全自動が手に入るのは今だけ

🆕 Roborock Qrevo Curv 2 Flow(Amazon限定)
2026年4月28日にAmazon限定で発売された、Roborock初のワイドローラーモップ搭載機です。幅270mmのローラーが最大15Nの圧力と毎分220回転で床をこすり落とし、飲みこぼしのような粘着汚れにも対応します。壁際検知時にはローラーが自動でスライドし、10mm以内の隙間まで届く「エッジアダプティブ機能」を搭載。ドックでは75℃温水でローラーを自動洗浄し、細菌を99%除去します。吸引力も20,000Paとハイエンドクラスです。
👉 水拭き性能を最優先したい方に。床の油汚れ・食べこぼしが気になる家庭向け
💰 フラッグシップ(15〜24万円台):Saros 20 / Saros 20 Sonic
2026年6月1日発売のSaros 20シリーズが現行の最上位です。吸引力は36,000Paとロボット掃除機で世界最高クラス、二重段差8.8cm・カーペット3cmまで乗り越えるAdaptiLift Chassis 3.0を搭載し、日本の住宅で頻出する敷居やラグの段差もほぼ気にせず走れます。本体高さは7.98cmと据え置きで、家具下走破性能は据え置き最上位です。
🆕 Roborock Saros 20
Saros 20 Sonicから音波振動モップ機能を省き、代わりに毎分200回転で回転する伸縮モップを採用したモデルです。壁際まで届く伸縮ブラシとモップ、そして毛がらみ0%のダブルブラシは共通。ドックは8way全自動で、モップ洗浄・75℃温水乾燥・給水・ゴミ収集までを完全自動化します。希望小売価格は249,800円、楽天実勢は19万円台〜24万円台と店舗差があります。
👉 段差の多い戸建て・複数フロアで使いたい方に。音波モップは不要だが最新走破性能が欲しい方向け
👑 Roborock Saros 20 Sonic(最上位新機種)
2026年6月1日発売のRoborock現行最上位モデルです。毎分4,000回の音波振動モップと、壁際検知でモップが物理的にスライドする「壁際0mm清掃」が最大の特徴で、旧Saros 10と比べて1.75倍の圧力でこすり洗いします。モップ面積は従来比27%拡大、吸引力36,000Pa、8.8cm段差走破、8way全自動ドックとあらゆる指標が最上位です。希望小売価格は285,780円、楽天は24万円台前後で推移する一方、価格.comの実勢は15万円台〜と店舗差が大きいため、複数チェックが必須です。
👉 予算に妥協せず最高峰を欲しい方に。壁際・幅木沿いの黒ずみを本気で減らしたいならこの1台
🚫 販売終了(旧型):Qrevo Curv(初代)
2024年12月発売のQrevo Curv(初代)は、後継のQrevo Curv 2 Pro/2 Flowの登場に伴い実質的な販売終了となりました。価格.comの新品登録もほぼ消え、流通在庫のみが残る状態です。参考として掲載しますが、これから買うなら後継機を選ぶことをおすすめします。
Roborock Qrevo Curv(旧型・在庫のみ)
18,500Paの吸引力と75℃温水モップ自動洗浄を先んじて搭載した2024年12月発売機です。基本性能は今も高水準ですが、後継Qrevo Curv 2 Proが吸引25,000Pa+自動昇降LDSに進化し、実勢8万円台まで下がっているため、いま新品を買う積極的理由は薄い状況です。中古・流通在庫を狙う場合は保証条件を必ず確認してください。
👉 これから買うなら後継のQrevo Curv 2 Proへ。旧初代は保証残りの中古で割安に手に入る場合のみ検討
Bell
Saros 20 SonicとSaros 10、値下がりしたSaros 10でも良さそうに見えるんだけど、どう違うの?
Kura
走破性能と壁際性能が別物なんだ。Saros 20 Sonicは8.8cmの二重段差を越えられて、モップは音波振動+壁際0mmまで届く。Saros 10は22,000Paと8way全自動は共通だけど、段差は4cm、壁際は数mm残る。マンションで段差も少なくて壁際もそこまで気にしないならSaros 10で十分だね。
Bell
なるほど!壁際と段差か。でも正直、6万円台に下がったQrevo Cでも十分な気がしてきた…
Kura
その通り!Qrevo Cは値下がりで「全自動の最短コース」になったね。もう少し出せる人は8万円台のQrevo Curv 2 Proへ、段差が気になる戸建てなら10万円台のSaros 10まで視野を広げれば選択肢は十分だよ。
どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド
一人暮らし・ワンルームで手軽に始めたい方に
広さが限られるワンルームでは、本体とドックのコンパクトさが重要です。Q7B+なら省スペースのドックで自動ゴミ収集まで対応し、3万円台で購入できます。部屋が狭い分、8,000Paの吸引力でも十分にカバーできます。
共働きで掃除の手間をゼロにしたい方に
忙しい毎日で掃除に時間を割きたくないなら、実勢6万円台まで下がったQrevo Cが最適です。モップ洗浄・乾燥・給水・ゴミ収集を全自動で行うため、週に1回ドックの水タンクを交換するだけで済みます。AI障害物回避機能により、床に物が散らかっていても安心して外出中に掃除を任せられます。もう少し予算を出せるなら、8way全自動+自動昇降LDSまで揃うQrevo Curv 2 Pro(8万円台〜)が次のステップです。
ペットを飼っていて毛の絡みが気になる方に
ペットの毛はロボット掃除機の天敵ですが、Qrevo CとQrevo Curv 2 Proは毛がらみ防止設計のブラシを採用しています。特にQrevo Curv 2 Pro以上のダブルブラシは毛がらみ0%を実現しており、ペットの抜け毛が多いご家庭でもブラシのメンテナンス頻度を大幅に減らせます。フラッグシップのSaros 20/20 Sonicも同じくダブルブラシ+ 36,000Paで、絨毯に絡んだ抜け毛の除去率が高いのが特徴です。
ソファやベッドの下まで完璧に掃除したい方に
本体高さ7.98cmのSaros系(Saros 10 / Saros 20 / Saros 20 Sonic)とQrevo Curv 2 Proが候補です。LDSレーザーセンサーを本体内に自動格納する超低車高構造は共通で、他のロボット掃除機では入れない家具の隙間にも難なく潜り込めます。予算を抑えたいなら値下がりで10万円台になったSaros 10、段差走破・壁際性能まで妥協なく揃えたいならSaros 20 Sonicを選んでください。
予算3〜5万円でコスパよく選びたい方に
Q7T+がおすすめです。10,000Paの吸引力と自動ゴミ収集ドックを、2026年に入って値下がりした実勢3万円台で手に入れられます。Q7B+と比較して吸引力が25%高く、本体サイズはさらにコンパクトです。もう少し予算を伸ばして5〜6万円台まで届くなら、全自動ドックのQrevo Cに一気に飛ぶという判断もあります。
よくある質問(FAQ)
Q. Roborock Q7BとQ7Tの違いは何ですか?
最大の違いは吸引力です。Q7Bは8,000Pa、Q7Tは10,000Paです。また、Q7Tの方が直径が0.6cm小さく、よりコンパクトです。価格差は小さいため、特にこだわりがなければQ7Tの方がおすすめです。
Q. 型番の「+」はどういう意味ですか?
「+」は自動ゴミ収集ドック付きを意味します。Q7B+ = Q7B + 自動ゴミ収集ドック、Q7T+ = Q7T + 自動ゴミ収集ドック、という関係です。本体の掃除性能はドックなしモデルと同じです。
Q. Qrevo CとQrevo Curv 2 Proの価格差の理由は?
Qrevo Curv 2 ProはQrevo Cの上位モデルで、吸引力が12,000Pa→25,000Paに強化されているほか、自動昇降LDS・75℃温水モップ洗浄・8way全自動ドックなど、清掃の徹底度と自動化レベルが一段上です。「全自動ドック」の基本機能は共通ですが、後継Curv 2 ProはQrevo Cで省略されている「ドック内での自動除菌・除臭」まで対応します。実勢差は概ね2〜3万円で、8way全自動を確実に手に入れたい方に価格差の意味があります。
Q. カーペットがある部屋でも使えますか?
全モデルがカーペット検知機能を搭載しています。カーペットを検知すると自動で吸引力をアップします。Qrevo C以上のモデルではモップが自動リフトアップする機能も付いており、カーペットを水で濡らす心配がありません。
Q. Roborockはどの機種がペットのいる家庭に向いていますか?
Qrevo C以上がおすすめです。毛がらみ防止設計のブラシを採用しており、ペットの長い毛が絡まりにくくなっています。特にQrevo Curv 2 Pro以上のダブルブラシ搭載機(Curv 2 Pro / Saros 10 / Saros 20 / Saros 20 Sonic)は毛がらみ0%を実現しています。Q7シリーズでも使えますが、ブラシに毛が絡まりやすく定期的なお手入れが必要です。
Q. Saros 10とSaros 10Rの違いは?
Saros 10RはSaros 10の上位モデルで、AI機能が強化されています。障害物の種類をより正確に認識し、掃除ルートの最適化精度が向上しています。基本的なハード性能(吸引力・薄さ・ドック機能)は同等です。
Q. Saros 20とSaros 20 Sonicの違いは?
両機種とも2026年6月1日発売で、吸引力36,000Pa・本体高さ7.98cm・8.8cm段差走破・8way全自動ドックは共通です。差はモップ機構で、Saros 20 Sonicのみ毎分4,000回の音波振動モップと壁際0mm検知でモップが物理的にスライドする機能を搭載します。壁際・幅木沿いの黒ずみが気になる方はSonicを、それ以外なら伸縮モップのSaros 20で十分です。実勢価格差は概ね3〜5万円です。
Q. 値下がりしたSaros 10と新機種Saros 20 Sonic、どちらを買うべき?
段差の少ないマンション住まいで壁際もそこまで気にしないなら、10万円台に下落したSaros 10でコスパ最強です。戸建てで敷居・段差が多い、あるいは壁際の水拭きに徹底的にこだわりたい方は、8.8cm段差走破と音波モップを備えるSaros 20 Sonic(15〜24万円台)が候補です。差額の10万円で「段差ストレスをゼロにする+壁際まで拭く」を買うイメージです。
Q. Qrevo Curv(初代)は今から買っても大丈夫?
基本的にはおすすめできません。後継のQrevo Curv 2 Proが吸引25,000Pa+自動昇降LDSに進化し、実勢8万円台まで下がっているためです。旧型は流通在庫のみで、保証期間残りが不明な個体もあります。中古で明確に安く、かつ新品保証が付くケース以外は、後継機を選ぶほうが安全です。
まとめ
Kura
最後にもう一度おすすめをまとめるよ。予算と目的が決まれば、選択肢はぐっと絞れるはず!
Bell
僕はQrevo Cにする!全自動で手間ゼロなのに6万円台まで下がってるのはズルいくらいだよね!
Roborock全11モデルの選び方をまとめると、ポイントは4つです。
- 予算3万円台まで → Q7B+(コスパ王、自動ゴミ収集付き)またはQ7T+(値下がりで3万円台に到達)
- 予算6〜8万円 → Qrevo C(実勢6万円台まで下落した全自動の入口)/Qrevo Curv 2 Pro(8way全自動+自動昇降LDSの新機種)
- 予算10〜12万円 → Saros 10(19万円→10万円台に暴落した旧フラッグシップの狙い目)/Qrevo Curv 2 Flow(Amazon限定ローラーモップ)
- 予算15万円以上 → Saros 20(36,000Pa+8.8cm段差走破)またはSaros 20 Sonic(音波振動モップ+壁際0mm水拭き)
どのモデルを選んでも、Roborockの高精度マッピングと強力な吸引力は共通しています。「今の掃除の手間をどれくらい減らしたいか」と「段差や壁際の追い込みが必要か」を基準にすれば、自然と候補は絞れます。なお旧型のQrevo Curv(初代)は後継のQrevo Curv 2 Proが実勢8万円台まで下がっているため、これから新品を買う積極的な理由はほぼありません。
👑 最上位新機種:Roborock Saros 20 Sonic(15万円台〜)
※2026年6月1日発売の最新フラッグシップ。価格は変動します
※記事内の価格は2026年7月時点の実勢価格です。最新の価格は各ショップのリンク先でご確認ください。
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