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レコルト(récolte)のエアーオーブンに、2026年8月27日から4L容量のRAO-4が加わりました。シリーズはこれで4機種です。ただし同じ時期に、初代のRAO-1と最小モデルのRAO-2はメーカー生産が終了し、在庫限りの販売に切り替わりました。
つまりこれから新品で普通に買えるのは、RAO-4とRAO-3の2機種だけという状態です。RAO-1とRAO-2も在庫が残っている間は選択肢になりますが、選び方の前提が数か月前とはっきり変わりました。
4機種の違いはスチーム機能の有無・容量・操作方式の3点に集約されます。価格も7千円台から2万円台まで開きがあり、用途によって「正解」が変わります。
この記事では全4機種のスペックと実売価格、そして在庫の現状を横並びで整理し、今の市場で選ぶべき1台を判断できるようにします。
Bell
レコルトのエアーオーブンって4種類もあるの? 番号が大きいほど高性能ってことなの?
Kura
番号は発売順だから、大きいほど上ってわけじゃないんだ。初代がRAO-1、ミニがRAO-2、スチーム付きがRAO-3、今日出た4Lの大容量がRAO-4。しかも今はRAO-1とRAO-2が生産終了で在庫限りだから、機能だけじゃなく「買えるかどうか」も一緒に見ていこう
✅ この記事でわかること
- RAO-4・RAO-3・RAO-1・RAO-2のスペック・価格を一覧比較
- 4機種それぞれの強み・弱み
- スチーム機能(RAO-3のみ)の実力と必要性の判断基準
- 2026年8月27日発売のRAO-4(4L)と、現行のRAO-3をどう選び分けるか
- 一人暮らし・二人暮らし・ファミリーなど生活スタイル別のおすすめ
- 2026年8月27日時点の価格帯と在庫状況(RAO-1・RAO-2は生産終了で在庫限り)
- 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ4選
先に結論をお伝えします。レコルトのエアーオーブン4機種は、スチーム機能の有無と容量で棲み分けされています。加えて2026年8月27日時点では、RAO-1とRAO-2が生産終了で在庫限りという事情が選択に効いてきます。以下の表で自分に合うモデルを確認してください。
| こんな方に | おすすめ機種 | 実勢価格帯 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| 2人分以上をまとめて作りたい方 ※2026年8月27日発売の最新モデル |
🏆 RAO-4 エアーオーブン 4L |
1万円台 | 🛒 楽天 |
| ノンフライ+蒸し料理も楽しみたい方 |
RAO-3 ハイスチームエアーオーブン |
2万円台 |
🛒 楽天 📦 Amazon |
| 2.8Lのサイズがちょうどいい方 ※在庫が尽きたら入手不可 |
RAO-1 エアーオーブン 生産終了・新品は残り1点 |
9千円台 楽天は取り扱い終了 |
📦 Amazon |
| 一人分だけ手早く作りたい方 ※在庫が尽きたら入手不可 |
RAO-2 エアーオーブンミニ 生産終了・新品は残り数点 |
7千円台 楽天は取り扱い終了 |
📦 Amazon |
※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。
レコルト エアーオーブンの特徴と選び方のポイント
レコルトというブランドの強み
レコルト(récolte)は、ウィナーズ株式会社が展開するデザイン家電ブランドです。「コンパクトでおしゃれ、キッチンに出しっぱなしにできる」というコンセプトが一貫しており、エアーオーブンシリーズも幅20〜25cmの省スペース設計でそろえられています。最小のRAO-2は幅20.5cm×奥行27.1cmで、A4用紙とほぼ同じ設置面積に収まります。4Lと最大容量のRAO-4でも幅25.0cmで、同じ容量帯の海外ブランド機より横幅を抑えています。
マット調の質感とインテリアに馴染むカラーリングが特徴で、「見た目で選んだ」という購入者の声が多い点は、COSORIやアイリスオーヤマとの明確な差別化ポイントです。
選ぶときの3つのチェックポイント
① スチーム機能が必要かどうか
4機種の最大の分岐点はここです。スチーム機能を搭載しているのはRAO-3だけ。蒸気と熱風を組み合わせることで、パンのリベイクがふっくら仕上がったり、肉料理の中までしっとり火が通るメリットがあります。逆に「唐揚げやポテトが主目的」であれば、RAO-4・RAO-1・RAO-2のエアーオーブン機能だけで十分対応できます。
② 何人分の調理をするか
容量は1.5L(RAO-2)〜4.0L(RAO-4)まで幅があります。目安として、1人分ならRAO-2の1.5L、2人分ならRAO-1の2.8L、2〜3人分でスチーム料理も楽しむならRAO-3の3.0L、3〜4人分ならRAO-4の4.0Lが適しています。RAO-4の登場までは4人家族に勧められるモデルがシリーズになく、他社の4.7Lクラスを案内するしかありませんでした。そこが埋まったのが今回いちばん大きな変化です。
③ 予算はどのくらいか
7千円台から2万円台まで、最上位と最下位で3倍以上の開きがあります。ノンフライ調理だけが目的なら、1万円を切るRAO-2で十分始められます。スチーム機能やインナーポットによる「料理の幅」に価値を感じるなら、RAO-3への投資も検討する余地があります。容量と使い勝手のバランスで見ると、1万円台のRAO-4が中間に収まります。
ここで注意点をひとつ。RAO-1とRAO-2は、価格ではなく在庫で判断する段階に入っています。両モデルともメーカー公式サイトで生産終了と告知されており、2026年8月27日時点で楽天市場からは新品の取り扱いが消えました。新品を買えるのはAmazon(RAO-1は残り1点・RAO-2は残り4点)とYahoo!ショッピング(RAO-2のみ定価8,800円で数点)だけです。価格はどちらも定価を下回っていますが、「安いから」ではなく「まだ買えるうちに買うか」で決める商品になりました。
型番・シリーズ名の読み方
レコルトのエアーオーブンは型番体系がシンプルです。
| RAO-3 | ハイスチームエアーオーブン(最上位・スチーム搭載) |
|---|---|
| RAO-1 | エアーオーブン(初代・生産終了品) |
| RAO-2 | エアーオーブンミニ(最小・最軽量モデル・生産終了品) |
| RAO-4 | エアーオーブン 4L(シリーズ最大容量・2026年8月27日発売) |
番号は発売順です。RAO-1が初代、RAO-2がミニ版、RAO-3がスチーム搭載の上位モデル、RAO-4が最大容量の最新モデルになります。番号が大きいほど上位というわけではなく、それぞれ容量とコンセプトが異なります。実際、最上位はいまも3番のRAO-3です。
RAO-4は容量の面でRAO-1の役割を引き継ぐ位置づけで、2.8Lから4.0Lへ拡大しつつ、RAO-1にはなかったタッチ操作・ライト付きウィンドウ・メニューボタンが加わりました。一方でスチーム機能は載っていないため、RAO-3の後継ではありません。
全モデル比較一覧表
4機種のスペック・価格・特徴を一覧で比較します。価格帯の高い順に並べています。気になるモデルが見つかったら、下の予算帯別セクションで詳しく確認してください。

【予算・目的別】各モデルの詳細解説
💎 プレミアム(2万円台):ハイスチームエアーオーブン RAO-3
レコルト ハイスチームエアーオーブン RAO-3
レコルトのエアーオーブンシリーズで唯一のスチーム機能搭載モデルです。「ハイスチーム」「エアーオーブン」「コンボ」の3モードを切り替えて使えるため、ノンフライ調理だけでなく蒸し料理や低温調理にも対応します。バスケット容量は3.0Lで、これはRAO-4の4.0Lに次ぐ大きさです。窓付きで庫内が見え、ライトも搭載しています。55℃からの低温設定が可能で、サラダチキンのような低温調理にも使えます。
👉 ノンフライ+蒸し料理まで1台で楽しみたい方に。レコルトの最高峰モデルです。
| 定価(税込) | ¥29,700 |
|---|---|
| サイズ | 幅23.0×奥行37.0×高さ28.5cm |
| 重量 | 約4.8kg |
| 容量 | 約3.0L(MAX 2.6L)+ インナーポット1.2L |
| 消費電力 | 1200W |
| 温度範囲 | ハイスチーム 55〜200℃ / エアーオーブン 80〜200℃ |
| 調理モード | ハイスチーム / エアーオーブン / コンボ |
| 特徴 | 窓付き・庫内ライト・インナーポット付属・レシピブック付属(全100ページ) |
| カラー | ナチュラルブラック / クリームホワイト |
出典:レコルト公式/価格は2026年8月27日時点の楽天市場・Amazonの安い方の実売価格
✅ メリット
- スチーム×熱風のハイブリッド調理で、パンのリベイクや肉料理の仕上がりが向上する
- 55℃からの低温調理に対応し、サラダチキンやコンフィも作れる
- コンボモードで蒸し→焼きの連続調理が1ボタンで完結する
- 窓付きで調理中の様子が確認でき、庫内ライトも搭載
⚠️ デメリット
- 2万円台という価格はノンフライヤーとしては高価格帯(ただしスチームオーブンとしては妥当)
- 奥行37cmはRAO-1の27cmより10cm大きく、設置スペースに注意が必要
- 水タンクの水入れ忘れに注意が必要。忘れるとスチーム機能が動作しない
🌟 スタンダード(1万円台):エアーオーブン 4L RAO-4
レコルト エアーオーブン 4L RAO-4 🏆
2026年8月27日に発売されたシリーズ最大容量のモデルです。4.0Lのバスケットには魚の切り身が4切れ並び、公式発表では鶏もも肉約2枚・唐揚げ約12個を一度に調理できるとされています。操作はタッチパネル式で、「からあげ」「ポテト」「温め直し」「焼き魚」「冷凍食品」の5メニューに、温度と時間を自分で決めるAir Ovenモードを加えた6モード構成。予熱が要らないので、食材を入れてボタンに触れればそのまま加熱が始まります。
今回の更新で、このRAO-4をシリーズのイチオシに位置づけました。性能で他を圧倒したからではありません。RAO-1とRAO-2が生産終了になった結果、まとまった量を焼けて、しかも新品を普通に買える現行モデルがこれだけになったからです。ただし発売当日のモデルなので、加熱ムラや動作音といった実際の使用感はまだ判断できません。ここは正直に線を引いておきます。手堅さを最優先するなら、発売から時間が経って評判の固まっているRAO-3を選ぶ考え方も残ります。
👉 家族分のおかずをまとめて作りたい方に。シリーズで唯一4Lをまかなえるモデルです。
| 希望小売価格(税込) | ¥16,500 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月27日 |
| サイズ | 幅25.0×奥行37.1×高さ28.0cm |
| 重量 | 約3.4kg |
| 容量 | 約4.0L(MAXライン3.95L) |
| 消費電力 | 1200W |
| 温度範囲 | 80〜200℃(5℃刻み) |
| タイマー | 最大90分(1分刻み) |
| 調理モード | Air Oven(マニュアル)/ からあげ / ポテト / 温め直し / 焼き魚 / 冷凍食品の6種 |
| 食洗機対応 | 対応(バスケット・内アミ) |
| 特徴 | 予熱不要・ライト付きウィンドウ・タッチ操作パネル・レシピブック付属(35レシピ) |
| カラー | ナチュラルブラック / クリームホワイト |
出典:レコルト公式/ウィナーズ株式会社 プレスリリース/価格は2026年8月27日時点。発売当日のためAmazonでは出品を確認できず、購入リンクは楽天市場とYahoo!ショッピングのみを掲載しています
✅ メリット
- シリーズ唯一の4L。3〜4人分のおかずを1回で焼けるので、2回に分けて回す手間がない
- 予熱不要で、食材を入れてメニューをタッチすればそのまま加熱が始まる
- バスケットと内アミが食洗機対応。バスケットが食洗機に入らないRAO-3と違い、後片付けを機械に任せられる
- ライト付きウィンドウで、扉を開けずに焼き色を確認できる
⚠️ デメリット
- スチーム機能なし。蒸し料理や低温調理まで1台で済ませたいならRAO-3が必要
- 幅25.0cm×奥行37.1cmはシリーズで最も設置面積が大きく、一人暮らしのカウンターでは持て余す
- 発売直後のため、加熱ムラや動作音についての利用者の評価がまだ出そろっていない
⚖️ 在庫限り(9千円台):エアーオーブン RAO-1
レコルト エアーオーブン RAO-1
レコルトのエアーオーブンシリーズの初代モデルです。温度とタイマーの2つのダイヤルだけで操作するシンプル設計。容量2.8Lは2人分の唐揚げやポテトが一度に調理でき、A4サイズに収まるコンパクトさも健在です。長く売られてきただけあって、シリーズの中では使い勝手についての評判がもっとも安定しています。
ただし製品としては最終局面にあります。メーカー生産は終了済みで、2026年8月27日時点で楽天市場からは新品の取り扱いが消えました(残っているのは中古出品と別売レシピブックだけです)。新品を購入できるのはAmazonのみ、しかも残り1点で、価格は9,780円と定価9,900円をわずかに下回るだけです。値段の問題ではなく、この1点が売れた時点で入手手段がなくなります。
👉 2.8Lというサイズにこだわりがあり、今日中に決められる方に限られます。
| 定価(税込) | ¥9,900 |
|---|---|
| サイズ | 幅21.2×奥行27.0×高さ26.6cm |
| 重量 | 約3.1kg |
| 容量 | 約2.8L(MAX 2.4L) |
| 消費電力 | 1200W |
| 温度範囲 | 80〜200℃ |
| タイマー | 最長60分 |
| 食洗機対応 | 対応(バスケット・内アミ) |
| カラー | レッド / クリームホワイト |
| 販売状況 | 生産終了(楽天市場は新品の取り扱い終了・新品はAmazonに残り1点/2026年8月27日時点) |
出典:レコルト公式/価格は2026年8月27日時点の楽天市場・Amazonの安い方の実売価格
✅ メリット
- ダイヤル2つだけの直感的な操作で、初めてのノンフライヤーでも迷わない
- 2.8Lの容量は2人分のおかずを一度に作れる実用的なサイズ
- シリーズで最も長く売られてきたモデルで、使い勝手の評判が安定している
- 別売オプション(2ウェイラック・インナーポット)で拡張可能
⚠️ デメリット
- 生産終了品で、新品はAmazonに1点残るのみ。売り切れれば入手手段がなくなる
- 楽天市場では新品の取り扱いが終了し、ポイント還元を狙って買うことができない
- 販売元が限られるため、価格やショップを比較して買う余地がほとんどない
- スチーム機能なし。パンの温め直しなどでRAO-3との仕上がり差が出る
⚠️ RAO-1は、もう積極的にはおすすめしません
編集部として正直に線を引きます。2026年8月27日時点で楽天市場の新品は取り扱いが終わり、Amazonに残るのも1点だけです。価格は9,780円で定価をわずかに下回る程度なので、値引きの旨みもありません。かつてこの記事で「シリーズで最もバランスが良い1台」と書いていたのは性能の評価でしたが、買える条件が変わった以上、順位も変えるべきだと判断しました。
代わりに置くのが、同じ日に発売された4L容量のRAO-4です。2.8L→4.0Lと容量が増え、16,500円(希望小売価格)でRAO-1になかったタッチ操作・庫内ライト付きの窓・メニューボタンが加わりました。「大きめのノンフライヤーが欲しい」という目的なら、いま選ぶべきはRAO-4です。RAO-1が残る理由は「2.8Lという中間サイズがちょうどいい」「7千円差を出したくない」のどちらかに絞られます。
🌱 在庫限り(7千円台):エアーオーブンミニ RAO-2
レコルト エアーオーブンミニ RAO-2
シリーズ最小・最軽量のエントリーモデルです。幅20.5cmのコンパクトボディはワンルームのキッチンカウンターにも置けるサイズ。容量1.5Lは一人分のおかずや冷凍ポテトの温め直しにちょうど収まります。消費電力800Wで4機種中もっとも省エネ。バスケットと内アミは食洗機対応で、お手入れの手軽さも魅力です。
前回の更新では、このRAO-2をシリーズのイチオシに置いていました。今回それを取り下げます。理由は性能ではなく在庫です。レコルト公式サイトの製品ページが「エアーオーブン ミニ[生産終了]」の表記に変わり、楽天市場からも新品が消えました。新品で買えるのはAmazon(7,080円・残り4点)とYahoo!ショッピング(定価8,800円で数点)だけです。「普通に買えるから安心して勧められる」という前回の推薦理由が、そのまま消えたことになります。
👉 一人分の温め直しが主目的で、7千円台のうちに手に入れたい方に。在庫が尽きたらそれまでです。
| 定価(税込) | ¥8,800 |
|---|---|
| サイズ | 幅20.5×奥行27.1×高さ24.7cm |
| 重量 | 約2.5kg |
| 容量 | 約1.5L(MAX 1.2L) |
| 消費電力 | 800W |
| 温度設定 | なし(サーモスタット制御。操作はタイマーダイヤル1つのみ) |
| 食洗機対応 | 対応(バスケット・内アミ) |
| カラー | ホワイトベージュ |
| 販売状況 | 生産終了(楽天市場は新品の取り扱い終了・新品はAmazonに残り4点とYahoo!ショッピングに数点/2026年8月27日時点) |
出典:レコルト公式/価格は2026年8月27日時点の楽天市場・Amazonの安い方の実売価格
✅ メリット
- シリーズ最安の7千円台。ノンフライ調理を試してみたい段階で手を出しやすい
- 2.5kgの軽量ボディで出し入れが楽。使わないときの収納もしやすい
- バスケット・内アミが食洗機対応で、後片付けの手間が最小限
- 消費電力800Wで、4機種の中でいちばん電気代を抑えられる
⚠️ デメリット
- 生産終了品。楽天市場の新品は消え、Amazonの残り4点とYahoo!ショッピングの数点が尽きたら入手できなくなる
- 容量1.5Lは一人分が限度。2人分以上を一度に作りたいならRAO-4かRAO-3を選ぶことになる
- カラーがホワイトベージュ1色のみ。色の選択肢がない
- 消費電力800WはRAO-1/RAO-3/RAO-4の1200Wより低く、加熱パワーに差がある
現行モデルはRAO-4とRAO-3。この2機種をどう選び分けるか
生産終了の2機種を除くと、これから新品で買えるのはRAO-4(1万円台)とRAO-3(2万円台)の2つです。性格がはっきり違うので、次の表で切り分けてください。
| 判断軸 | RAO-4(4L・1万円台) | RAO-3(3.0L・2万円台) |
|---|---|---|
| 調理の幅 | 熱風のみ。揚げ物・焼き魚・温め直し・冷凍食品 | 熱風+スチーム+コンボ。蒸し料理・低温調理まで |
| 容量 | 4.0L。3〜4人分を一度に | 3.0L+インナーポット1.2L。2〜3人分 |
| 操作 | タッチパネル・メニューボタン6種・予熱不要 | 3モード切替。55℃からの低温設定が可能 |
| お手入れ | バスケット・内アミが食洗機対応 | バスケットは手洗い(内アミ・インナーポットは食洗機対応)。水タンクの管理も必要 |
| 設置サイズ | 幅25.0×奥行37.1×高さ28.0cm | 幅23.0×奥行37.0×高さ28.5cm |
| 実勢価格帯 | 1万円台(希望小売16,500円) | 2万円台(定価29,700円) |
※価格は2026年8月27日時点の楽天市場・Amazonの安い方の実売価格をもとにした帯です。
RAO-4が向いている方
揚げ物と温め直しが用途の中心で、作る量が2人分を超える方です。4.0Lなら魚の切り身4切れや唐揚げ12個前後が一度に収まるので、家族分を2回に分けて焼く必要がありません。約1万円の差額でスチーム機能を買わない、という割り切りができるならこちらです。予熱不要とタッチ操作で、平日の夕食づくりに組み込みやすいのも実用面の利点になります。
RAO-3が向いている方
蒸し料理や低温調理まで1台でこなしたい方です。ハイスチームとコンボの2モードは他の3機種にはなく、パンのリベイクやローストビーフ、サラダチキンといったメニューの再現性がここだけ違います。55℃から設定できるのもRAO-3だけです。加えて発売から時間が経っており、使い勝手についての評価が固まっている安心感があります。
編集部としての線引き
「量も欲しいし蒸し料理もやりたい」という方は迷うと思います。ここは正直に書きますが、RAO-3の3.0Lは4人分には届きません。編集部としては量が必要ならRAO-4を優先し、蒸し料理は鍋やレンジで代替するほうが破綻しにくいと考えています。逆に、作る量が2人分までで固定されているなら、スチームの価値のほうが日々の満足度に効きます。ここは好みが分かれる部分です。
なお、RAO-4は発売当日のモデルです。加熱ムラや動作音といった使用感については、利用者の評価が出てきた段階でこの記事に追記します。
Bell
違いはわかったよ! 僕、友達が来た日に唐揚げをまとめて作りたいから、容量が大きいRAO-1にしようかな。在庫限りって聞くと余計に欲しくなる〜
Kura
その「在庫限りだから急ぐ」が一番あぶないんだ。RAO-1は楽天から新品が消えて、Amazonに1点残ってるだけだよ。しかも今日から4LのRAO-4が出てる。同じ「量が欲しい」なら、2.8Lより4.0Lの現行品を選んだほうが素直じゃない?
Bell
なるほど、待たなくてもう出てるのか。じゃあRAO-4かな…。でも奥行き37cmって、うちの棚に入るのかな。というか、うちの棚が何cmか知らないや。測ってから決めるよ
よくある質問(FAQ)
Q. レコルトのエアーオーブンでおすすめはどれですか?
A. 2026年8月27日時点ではRAO-4(エアーオーブン 4L)をおすすめします。RAO-1とRAO-2が生産終了になり、まとまった量を焼けて新品を普通に買える現行モデルがRAO-4だけになったためです。蒸し料理や低温調理まで1台でこなしたい方はRAO-3が適しています。一人分の温め直しが中心なら、在庫が残っているうちのRAO-2も選択肢になります。
Q. RAO-4・RAO-3・RAO-1・RAO-2の一番大きな違いは何ですか?
A. スチーム機能の有無です。RAO-3のみがスチーム機能を搭載しており、蒸し料理・低温調理・パンのふっくらリベイクに対応します。RAO-4・RAO-1・RAO-2は熱風調理(エアーオーブン)専用です。次に大きな違いは容量で、4.0L(RAO-4)/3.0L(RAO-3)/2.8L(RAO-1)/1.5L(RAO-2)と並びます。
Q. 冷凍食品は調理できますか?
A. はい、4機種とも冷凍食品の調理に対応しています。冷凍ポテト・冷凍唐揚げ・冷凍コロッケなどを油なしでカリッと仕上げられます。RAO-4には「冷凍食品」の専用メニューボタンがあり、温度と時間の設定を省けます。ただし一度に入る量はモデルによって異なるため、人数に合った容量を選んでください。
Q. お手入れは大変ですか?食洗機は使えますか?
A. RAO-4・RAO-1・RAO-2はバスケットと内アミが食洗機に対応しています。RAO-3だけはバスケットが食洗機非対応で手洗いが必要です(内アミとインナーポットは対応)。バスケットはいずれもフッ素樹脂コーティング済みで汚れが落ちやすく、RAO-3にはお手入れモードと流水経路洗浄モードも搭載されています。
Q. RAO-1とRAO-2は生産終了していますが、まだ購入できますか?
A. 残りわずかです。2026年8月27日時点で、楽天市場はどちらも新品の取り扱いが終了しています。RAO-1はAmazonに残り1点(9,780円)、RAO-2はAmazonに残り4点(7,080円)とYahoo!ショッピングに定価8,800円で数点という状態です。中古品は多く流通していますが、当サイトでは中古品を購入対象として扱っていません。同じ用途で新品を選ぶなら、RAO-4かRAO-3が対象になります。
Q. 新モデルのRAO-4はRAO-1とどう違いますか?
A. 2026年8月27日発売で、希望小売価格は16,500円です。RAO-1との主な違いは、容量が2.8Lから4.0Lへ拡大したこと、ダイヤル式からタッチ操作+6種のメニューボタンに変わったこと、庫内を確認できるライト付きウィンドウが付いたことの3点です(食洗機対応はRAO-1にもあります)。ただしスチーム機能は搭載されていないため、蒸し料理まで求める場合はRAO-3が対象になります。
Q. 4人家族で使えるモデルはありますか?
A. 2026年8月27日発売のRAO-4(4.0L)が該当します。公式発表では鶏もも肉約2枚・唐揚げ約12個を一度に調理できるとされています。それ以前の3機種は最大でも3.0L(RAO-3)で、4人分を一度に作るのは難しい構成でした。さらに大きい容量が必要であれば、COSORIの4.7Lモデルや6Lモデルも選択肢になります。
まとめ
レコルトのエアーオーブン全4機種の違いを整理すると、選び方は次のとおりです。
- 3〜4人分をまとめて作りたい → RAO-4(1万円台・2026年8月27日発売)
- スチーム×熱風のハイブリッド調理を楽しみたい → RAO-3(2万円台)
- 一人分の温め直しが中心で、在庫があるうちに安く済ませたい → RAO-2(7千円台・生産終了)
- 2.8Lという中間サイズにこだわりがある → RAO-1(9千円台・生産終了で新品はAmazonに1点のみ)
今回の更新でいちばん変わったのは、シリーズの重心です。前回はRAO-2を「迷ったらこれ」に据えていましたが、その根拠は性能ではなく「現行品として普通に買えるのはこれだけ」という条件でした。その条件が、RAO-2の生産終了とRAO-4の発売でそっくり入れ替わりました。推薦の理由が在庫事情に依っているときは、在庫が動いた瞬間に推薦ごと崩れます。だから今回もためらわずに順位を差し替えています。
逆に気をつけていただきたいのは、RAO-1とRAO-2の価格が定価を下回っている点です。これは在庫処分の局面に入ったという意味であって、お買い得になったという意味ではありません。生産終了品は、いずれ交換部品の供給も細ります。長く使う前提なら、7千円の差額を出してでもRAO-4を選ぶほうが安全です。
設置スペースについてひとつだけ補足すると、奥行きは4機種とも27cm以上あります。特にRAO-3の37.0cmとRAO-4の37.1cmは、レンジ台や吊戸棚の下に置くと扉の開閉に干渉することがあります。幅だけでなく、奥行きを測ってから注文してください。
※本記事に掲載している価格・在庫状況は2026年8月27日時点の情報です。価格は変動する場合がありますので、最新の価格はリンク先にてご確認ください。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。商品の購入はリンク先のショップにて行ってください。
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