【2026最新】日立白くまくん全シリーズの違い|X・W・G・D・AJの選び方

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白くまくんの上位2グレード、XシリーズとWシリーズは「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」と「ファンお掃除ロボ」を同じように積んでいます。清潔機能だけで比べるなら、この2つに差はありません。ではXの価格差は何に使われているのか。そこを最初に押さえると、5シリーズの並びは一気に見通しがよくなります。本記事では白くまくん量販店モデル全5機種(X・W・G・D・AJ)を、価格帯・清潔機能・除湿方式の3軸で横並びに整理し、2025年モデルから何が変わったのかもあわせて確認します。各モデルの詳細比較記事へのリンクも用意しているので、気になるグレードがあれば深掘りもできます。

Bell

Bell

ねえKura〜、実家のエアコンが去年から変な匂いしてて、そろそろ買い替えろって言われてるんだけど…白くまくんってX・W・G・D・AJの5シリーズもあるの?多すぎて全然わかんない…

Kura

Kura

匂いなら熱交換器の汚れだね。白くまくんはそこを洗う「凍結洗浄」がウリだから相性はいいよ。5つあるって言っても洗浄の強さで3グループに割れるだけだから、そこさえ掴めば迷わない。順番に並べて見ていこう。

✅ この記事でわかること

  • 日立 白くまくん 2026年量販モデル全5機種の機能・価格帯を一覧比較
  • 各シリーズの強み・弱みと選ぶときの判断ポイント
  • 「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」「凍結洗浄Light」「非搭載」の3段階の違い
  • 2025年モデルと2026年モデルの違いと、年度別の型番対応表
  • 予算・部屋の用途別の選び分けと、関連比較記事へのリンク
  • 購入前に知っておきたい注意点とよくある質問

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※上記のシリーズ間比較は2025年モデル(型番末尾2225S)で検証した記事です。グレードの考え方は2026年モデルにも共通して使えます。

目次

【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ4選

まず結論からお伝えします。日立 白くまくん2026年量販モデルのうち、選ぶ理由がはっきりしている4機種がこちらです。なお価格帯は本体のみ(工事費別)の実売目安です。

こんな方に おすすめ機種 実勢価格帯 購入リンク
空気清浄・AI制御まで全部入りで RAS-XR2226S✨ RAS-XR2226S
Xシリーズ(最上位)
20万円台 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
本命|清潔機能はXとほぼ同格で価格は抑えたい RAS-WR2226S🏆 RAS-WR2226S
Wシリーズ(上位)
13万円台 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
壁からの出っ張りを抑えたい RAS-GR2226S📐 RAS-GR2226S
Gシリーズ(中位)
12万円台 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
価格優先でも凍結洗浄は残したい RAS-DR2226S💰 RAS-DR2226S
Dシリーズ(ベーシック)
8万円台 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!

※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。なお、上記の価格帯はエアコン本体のみの目安で、別途取付工事費(標準工事で2万円前後)が必要です。工事費込みセットで販売している店舗もあるため、比較する際は本体のみか工事込みかを必ず揃えてください。

日立 白くまくんの特徴と選び方のポイント

「凍結洗浄」が日立の最大の武器

白くまくんを語るうえで欠かせないのが、独自の「凍結洗浄」機能です。熱交換器を一度凍らせてから一気に解凍することで、ホコリや油汚れを水と一緒に洗い流す仕組みで、フィルターだけでは取り切れない内部の汚れに対応できます。搭載レベルは3段階に分かれます。X・Wシリーズは加熱除菌まで行う「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」、G・Dシリーズは簡易版の「凍結洗浄Light」、エントリーのAJシリーズは非搭載です。なお室内機だけでなく室外機の熱交換器も洗うのは、X・W・G・Dの4シリーズ共通です(出荷時は無効のため、設置後にご自身で設定する必要があります)。ここが白くまくんを選ぶときの最初の分岐点になります。

選ぶときの3つのチェックポイント

白くまくんを選ぶときは、次の3点を順番に確認するのがおすすめです。1つ目は凍結洗浄のレベルで、除菌ヒートプラスまで欲しいならX/W、Lightで十分ならG/D、割り切るならAJという分かれ方をします。2つ目は除湿方式で、X・Wは室温を下げすぎずに湿度だけ抜ける「カラッと除湿(再熱方式)」を備えます。Gは3モード除湿、D・AJは送風量で調整するソフト除湿となり、梅雨どきの体感はここで差が出ます。3つ目は空気清浄と自動制御で、Premiumプラズマ空清とLAB制御を積むのは最上位のXシリーズだけです。ファンお掃除ロボと除菌ヒートプラスはWシリーズにも載っているため、XとWの差は「空気が綺麗になるか」と「運転の賢さ」に絞られています

型番の読み方とラインナップ体系

白くまくんの型番は「RAS-(シリーズ記号)(能力)(年式)S」という規則で並んでおり、たとえば「RAS-XR2226S」はXシリーズの2.2kW(おもに6畳)・2026年モデル、という意味になります。Xが最上位、Wが上位、Gが中位、Dがベーシック、AJがエントリーで、価格と機能はおおむねこの順番です。シリーズ記号の2文字目「R」は量販店向けの記号で、「J」が付くXJ・ZJ・VJなどは住宅設備ルート(住設)のモデルです。住設モデルは新築やリフォームの工事店経由が基本で、量販店やネット通販では基本的に流通していません。通販サイトで「RAS-XR2226S同等品」として住設のRAS-XJ2226Sが安く出ていることがありますが、購入経路も保証窓口も別物です。本記事では量販店モデルの5機種に絞って解説しています。

全モデル比較一覧表

2026年モデルの白くまくん量販機5機種を、凍結洗浄のレベル・価格帯・主要スペックで横並びに整理しました。価格帯はいずれも本体のみ(工事費別)の実売目安です。

凍結洗浄 モデル 価格帯 主要スペック 特徴 購入
💎 プレミアム(13万円以上)
除菌ヒートプラス RAS-XR2226SRAS-XR2226S
Xシリーズ(最上位)
20万円台 ファンお掃除ロボ/Premiumプラズマ空清/LAB制御/カラッと除湿(再熱方式) 空気清浄と自動制御まで積んだ全部入り。価格も最上位 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
除菌ヒートプラス RAS-WR2226SRAS-WR2226S
Wシリーズ(上位)
13万円台 ファンお掃除ロボ/カラッと除湿(再熱方式)/高さ24.8cm Xの清潔機能をほぼ継承しつつ価格を抑えた本命 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
⚖️ ミドル(10万円台)
Light RAS-GR2226SRAS-GR2226S
Gシリーズ(中位)
12万円台 フィルター自動お掃除/3モード除湿/奥行25cmの薄型 奥行25cmの薄型が武器。Wとの価格差は小さい 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
💴 ベーシック・エントリー(10万円未満)
Light RAS-DR2226SRAS-DR2226S
Dシリーズ(ベーシック)
8万円台 カビバスター/ソフト除湿/フィルター自動お掃除なし 凍結洗浄Lightを残して価格を抑えたベーシック 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
非搭載 RAS-AJ2226SRAS-AJ2226S
AJシリーズ(エントリー)
5万円台 ソフト除湿/内部送風乾燥/幅780mmコンパクト 清潔機能を割り切った最廉価。短時間使う部屋向け 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
日立 白くまくん 2026年モデル5シリーズのポジショニングマップ(実売価格×清潔機能の充実度)
価格と清潔機能の関係を5シリーズで図にすると、WシリーズとGシリーズが近い位置に並びます。AJシリーズだけが下に大きく離れているのは、凍結洗浄を積んでいないためです。

2025年モデルと2026年モデルの違い|型落ちを狙う価値はあるか

白くまくんは毎年春に新モデルへ切り替わります。ただし年式が新しいほど中身も新しい、とは限りません。2026年モデルで実際に増えた装備は、最上位Xシリーズの「LAB制御」に絞られます。

2026年モデルで新しくなったのはXシリーズの省エネ制御だけ

LAB制御は、室温が設定温度に届いた後もコンプレッサーを止めず、低出力のまま回し続ける制御です。運転と停止を繰り返す従来の動き方に比べて室温・湿度の振れ幅が小さくなり、消費電力も抑えられます。日立は暖房時・冷房時のどちらでも消費電力の削減効果を示しており、1日中つけっぱなしにする部屋ほど差が出る仕組みです。搭載するのはXシリーズのみで、W以下のグレードには入っていません。
一方でW・G・D・AJの4シリーズは、凍結洗浄のグレードもファンお掃除ロボの有無も除湿方式も2025年モデルと同じ構成です。たとえばWシリーズは2025年モデルのRAS-WR2225Sの時点で「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」とファンお掃除ロボを備えていました。W以下を検討している方にとって、2025年モデルと2026年モデルの中身の差はほとんどありません

年度別の型番対応表(おもに6畳・2.2kWクラス)

シリーズ 2025年モデル 2026年モデル(現行) 2025→2026の変更点
X(最上位) RAS-XR2225S RAS-XR2226S 省エネ制御「LAB制御」を新搭載
W(上位) RAS-WR2225S RAS-WR2226S 機能構成は据え置き(除菌ヒートプラス・ファンお掃除ロボは2025年モデルから搭載)
G(中位) RAS-GR2225S RAS-GR2226S 機能構成は据え置き(凍結洗浄Light・3モード除湿・奥行25cm)
D(ベーシック) RAS-DR2225S RAS-DR2226S 機能構成は据え置き(凍結洗浄Light・ソフト除湿)
AJ(エントリー) RAS-AJ2225S RAS-AJ2226S 機能構成は据え置き(凍結洗浄なし・幅780mmのコンパクト設計)

※型番はいずれもおもに6畳(2.2kW)クラスです。8畳なら「25」、10畳なら「28」と能力の数字が変わります。なお2024年モデルまでは「RAS-W22R」のように年式を英字1文字で示す型番でした。現在の「2225S」「2226S」という4桁表記は2025年モデルからの形式です。

では型落ちの2025年モデルは買いか

中身がほぼ同じなら安いほうを、と言いたいところですが、2026年7月時点で通販の在庫を確認したところ結論は逆でした。X・G・Dの2025年モデルは楽天市場で新品の出品がほぼ払底しており、わずかに残るWシリーズの2025年モデルも、現行の2026年モデルより高い値が付いている出品が目立ちます。夏の需要期は流通量が絞られるため、型落ちのほうが割高になる逆転が起きやすいのです。
型落ち狙いが機能するのはモデルチェンジ直後の春先か、需要が落ち着く秋以降です。いま買うなら現行の2026年モデルを、通販と量販店の工事費込み価格で比べるほうが結果的に安く収まります。ここは時期によって答えが変わる部分なので、購入時に必ず両方の年式の実売価格を並べて確認してください。

【予算・目的別】各モデルの詳細解説

ここからは予算帯ごとに、各機種の特徴と向いている人を解説していきます。気になる機種があれば、関連比較記事のリンクから深掘りもできます。

プレミアム(13万円以上):清潔機能をフルに使いたい方へ

ハイグレード帯はXR・WRの2機種です。どちらも「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」とファンお掃除ロボを積むため、清潔機能はほぼ同格です。残る差は空気清浄と自動制御で、そこに数万円を払う価値を見出せるかどうかが分かれ目になります。

RAS-XR2226S

RAS-XR2226S(Xシリーズ(最上位))

白くまくん最上位のRAS-XR2226Sは、「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」に加えて銅排水トレーの自動お掃除、Premiumプラズマ空清と凍結脱臭クリーナー、人を見分ける人感センサーまで備えた全部入りモデルです。2026年モデルからは、設定温度に届いた後もコンプレッサーを止めずに低出力で回し続ける「LAB制御」が加わりました。清潔機能そのものはWと同格なので、Xを選ぶ理由は「室内の空気そのものを清浄したい」「運転の細かい制御を機械に任せたい」の2点に集約されます。

👉 空気清浄と自動制御まで欲しい方の最終解。長時間過ごすリビング向けです。

RAS-WR2226S

RAS-WR2226S(Wシリーズ(上位))

上位のRAS-WR2226Sは、白くまくんのグレード表で最も費用対効果が高い位置にいる1台です。清潔機能の中核である「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」とファンお掃除ロボをXと同じだけ積み、室温を下げすぎずに湿度だけ抜く再熱方式の「カラッと除湿」も備えます。それでいて実売はXより大きく安く収まります。本体高さが24.8cmと低いため、鴨居やカーテンレールが近い壁にも収まりやすい形状です。ただし奥行きは34cmとやや前に出るので、通路側に張り出す壁では次のGシリーズと比べてください。

👉 迷ったらここ。空気清浄が要らないなら、Xとの差額はほぼ払い損になります。

ミドル(10万円台):壁からの出っ張りを抑えたい部屋へ

中価格帯はGシリーズが担います。ただし2026年モデルでは、上位のWシリーズとの価格差がかなり詰まりました。それでもGを選ぶ理由になるのは、室内機の奥行きが25cmに収まる形状です。

RAS-GR2226S

RAS-GR2226S(Gシリーズ(中位))

中位グレードのRAS-GR2226Sは、凍結洗浄Lightとフィルター自動お掃除、3モード除湿を備えたミドルモデルです。特徴は室内機の奥行きが25cm(幅795×高さ295×奥行250mm)で、壁からの出っ張りを抑えられること。一方のWシリーズは高さ24.8cm・奥行34cmと形が逆で、鴨居やカーテンレールが近い設置ではWのほうが収まります。つまりGとWは「上下が狭いか、手前が狭いか」で選び分ける関係です。設置面の制約がないなら、実売差の小さいWのほうが機能は上です。

👉 壁からの出っ張りを抑えたい部屋向け。制約がないならWシリーズを選ぶほうが満足度は高くなります。

ベーシック・エントリー(10万円未満):価格優先・サブ部屋向けの選択肢

低価格帯にはDシリーズ(RAS-DR2226S)とAJシリーズ(RAS-AJ2226S)の2機種があります。Dシリーズは凍結洗浄Lightを残した“安いけれど内部清掃は手を抜かない”モデル、AJシリーズは凍結洗浄も省いた最廉価の割り切り型です。両者の価格差はそのまま「熱交換器を自動で洗う機能に払うか払わないか」の差額です。

RAS-DR2226S

RAS-DR2226S(Dシリーズ(ベーシック))

RAS-DR2226SはDシリーズのベーシックモデルです。フィルター自動お掃除は省かれ、フィルター掃除は2週間に1回程度の手作業になります。その代わり熱交換器を洗う凍結洗浄Lightと、内部を低湿に保つカビバスターは残っており、手で届かない内部の汚れは機械任せにできます。ここまで削って8万円台に収めた構成は、清潔機能を求める人の下限として現実的です。

👉 フィルター掃除を自分でやる前提なら、価格対機能は5機種で最も納得できます。

RAS-AJ2226S

RAS-AJ2226S(AJシリーズ(エントリー))

RAS-AJ2226Sは白くまくん量販ラインナップ最廉価のAJシリーズです。凍結洗浄もフィルター自動お掃除もありません。冷房・除湿の後に約2時間動く内部送風乾燥運転と、送風量で不快感を抑えるソフト除湿という基本機能に絞り、幅780mmのコンパクト設計でまとめています。1日中つけっぱなしにするリビングや、匂い・カビが気になって買い替える方には向きません。熱交換器の汚れは自力では落とせず、数年おきに業者クリーニングを頼む前提になるからです。逆に、来客時だけ使う部屋や短時間の使用なら、この割り切りは合理的です。

👉 使用時間が短い部屋の1台目に。清潔機能を期待するなら1つ上のDシリーズです。

Kura

Kura

整理すると、Wは清潔機能だけならXと同じ土俵にいるんだよね。それで値段は結構違う。実家の匂いが理由ならWで十分だと思う。

Bell

Bell

うーん、でも母さんは花粉症だから空気清浄も欲しいって言いそう…そこはXじゃないとダメなんだよね?そこだけ実物見てから決めるよ。

まとめ:あなたに合う白くまくんは?

2026年モデルの日立 白くまくん量販機5機種を予算帯別に整理してきました。最後に、選ぶ理由がはっきりしているパターンだけをまとめます。

  • 室内の空気清浄と自動制御まで欲しい方RAS-XR2226S(Xシリーズ)。Premiumプラズマ空清とLAB制御を積むのはこの1台だけです。
  • 清潔機能を重視しつつ価格も抑えたい方RAS-WR2226S(Wシリーズ)。除菌ヒートプラスとファンお掃除ロボをXと同じだけ積んだ、このラインナップの実質的な主役です。
  • 設置場所の奥行きが取れない方RAS-GR2226S(Gシリーズ)。奥行25cmが効くのはこの条件のときだけで、上下が狭い設置ならWシリーズです。
  • フィルター掃除は自分でやるので価格を下げたい方RAS-DR2226S(Dシリーズ)。凍結洗浄Lightを残した下限がここです。

空気清浄が要らないならWで打ち止め、フィルター掃除を自分でやるならDまで下げる。この2つの分岐を先に決めてしまえば、5シリーズあっても迷う場面はほとんどありません。半年後にこの部屋で1日何時間過ごしているかを想像して、その時間に見合うグレードを選んでください。本体価格に工事費を足したトータルで見比べ、リンク先で最新の在庫と価格を確認していただければと思います。

よくある質問(FAQ)

Q1. 日立 白くまくんでどれが一番おすすめですか?

2026年モデルではRAS-WR2226S(Wシリーズ)が最もおすすめです。上位のXシリーズと同じ「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」とファンお掃除ロボを搭載しながら、実売価格はXより大きく下がります。室内の空気清浄まで求める場合のみRAS-XR2226Sを選ぶ価値があります。

Q2. 凍結洗浄は本当に必要ですか?

エアコン内部のホコリ・カビが気になる方には強くおすすめできる機能です。フィルター掃除では届かない熱交換器の汚れを定期的に洗い流してくれるため、長く使うほど効果が出ます。搭載レベルはX・Wが「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」、G・Dが簡易版の「凍結洗浄Light」、AJは非搭載という3段階です。短時間しか使わない部屋ならAJで割り切るのも合理的ですが、1日中運転する部屋では最低でもDシリーズをおすすめします。

Q3. Xシリーズと住宅設備モデル(XJ)はどう違いますか?

機能面はほぼ同じですが、XJシリーズはハウスメーカー・工務店ルート向けに販売されており、本来量販店では扱われません。通販サイトで「RAS-XR2226S同等品」としてXJが安く出ていることがありますが、購入経路も保証窓口も別系統になります。新築・リフォームで工事店に同時発注する場合を除き、量販モデルのXRを選ぶのが無難です。

Q4. 工事費はいくらかかりますか?

標準的な6畳用の取付工事で2万円前後が目安です。配管延長や室外機の特殊設置(高所・屋根置きなど)が必要な場合は追加費用が発生します。本記事に掲載した価格帯は本体のみのため、工事費込みセットの価格とそのまま比べないよう注意してください。

Q5. 6畳用以外のサイズも同じシリーズで選べますか?

はい、白くまくんの各シリーズには8畳・10畳・12畳・14畳・18畳など複数の能力バリエーションがあります。型番の「2226」のうち前半の「22」が2.2kW(おもに6畳)を示す部分で、8畳なら「25」、10畳なら「28」と変わります。後半の「26」は2026年モデルを示す年式です。

Q6. 2025年モデルと2026年モデルはどちらを買うべきですか?

W・G・D・AJの4シリーズは2025年モデルと2026年モデルで機能構成が変わっていないため、安いほうを選んで問題ありません。ただし2026年7月時点では2025年モデルの新品在庫がほとんど残っておらず、残っている出品も現行モデルより高い値が付いているケースが目立ちます。Xシリーズだけは2026年モデルで省エネ制御の「LAB制御」が加わるため、長時間運転する部屋なら現行モデルを選ぶ価値があります。


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※本記事の価格・スペック・機能は2026年7月時点の公開情報(メーカー公式サイト・各ストアの掲載価格)をもとにしています。価格や在庫状況は常に変動するため、購入前には必ずリンク先で最新情報をご確認ください。本記事は楽天市場・Amazon等のアフィリエイトプログラムを利用しています。

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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
メーカーの「裏側」とデータの「事実」を掛け合わせ、あなたにぴったりの一台を提案します。

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