【2026最新】象印ホットプレート全7機種の違い|EA-KL30とEA-HA30どっち?

※当記事には広告が含まれています

象印のホットプレートは、2026年7月に「やきやき」の3機種が新型に切り替わりました。長く定番だったEA-KK30・EA-KF20・EA-KB10は公式サイトの現行ラインナップから外れ、代わりにEA-KL30・EA-KG20・EA-KC10が並んでいます。

そのため「レビューをたくさん見かける型番が、もう買えない」という状態が起きています。この記事では2026年9月1日時点で象印が現行として扱っている7機種を、プレート枚数・焼肉プレートの方式・重さ・実売価格で並べ直しました。新旧の対応表も載せているので、旧型番で調べていた方もそのまま読み進められます。

Bell

Bell

えっ、僕が去年からずっとメモしてたEA-KK30、もう新品で売ってないの?

Kura

Kura

在庫はまだ残ってるけど、公式の一覧からは消えたよ。中身はほぼ引き継いだEA-KL30が出てるから、そっちを見た方が早い。

Bell

Bell

新しい方が高いんでしょ…?うち、去年ホットプレート出したの2回だけだったんだよね。

Kura

Kura

そこが今おもしろいところ。新型より、2年前に出た上位機の方が安いんだ。年2回なら余計に、値段だけで決めない方がいいよ。

✅ この記事でわかること

  • 象印ホットプレート現行7機種のスペック・価格を一覧比較
  • 2026年7月に入れ替わった新旧モデルの対応(EA-KK30→EA-KL30ほか)
  • 穴あき焼肉と傾斜溝焼肉で、煙と油の落ち方がどう違うか
  • プレート枚数(3枚・2枚・1枚)で何が変わるか
  • 予算帯別のおすすめと、選ばなくていい人の条件
  • 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
目次

【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ3選

現行7機種を並べたうえでの結論です。2026年9月時点の実売価格は、最上位の穴あき焼肉モデルEA-HA30が16,650円、新型の3枚モデルEA-KL30が17,289円で、機能が上のEA-HA30の方が安いという逆転が起きています。新型が出たばかりで価格がまだ下がっていないためです。

こんな方に おすすめ機種 実勢価格帯 購入リンク
焼肉の煙と油はねを本気で減らしたい EA-HA30
🏆 EA-HA30
やきやき 穴あき焼肉
1.6万円台 🛒 楽天
📦 Amazon
焼肉もたこ焼きも1台で済ませたい EA-KL30
🥈 EA-KL30
やきやき 3枚
1.7万円台 🛒 楽天
📦 Amazon
1〜3人で使う・出しっぱなしにしたい EA-FA10
🥉 EA-FA10
STAN.
1.3万円台 🛒 楽天
📦 Amazon

※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。

象印ホットプレートの特徴と選び方のポイント

2026年7月の世代交代:旧型番との対応表

まず、型番の入れ替わりを整理します。象印の公式サイトでホットプレートの現行ラインナップに載っているのは以下の7機種で、EA-KK30・EA-KF20・EA-KB10の3機種は一覧から外れました。プレート構成・消費電力・本体質量は新旧でほぼ引き継がれています。

旧モデル(在庫限り) 現行モデル 主な引き継ぎ内容
EA-KK30 EA-KL30 3枚プレート・1300W・7.0kg。傾斜溝つき焼肉プレートとたこ焼き30個も同じ
EA-KF20 EA-KG20 2枚プレート・1300W・5.5kg。深型平面+傾斜溝つき焼肉の組み合わせ
EA-KB10 EA-KC10 1枚プレート・1300W・4.0kg。深さ3.5cmの深型平面プレート

旧3機種は在庫のある店でまだ新品を買えます。2026年9月1日時点では旧型の方が1,000〜5,000円ほど安い出品も残っているため、価格だけを見れば旧型に分があります。ただし在庫は店ごとに入れ替わり、価格順に並べると中古品や展示品が上位に混ざってくるため、商品名に「中古」「展示品」が入っていないかの確認が必須です。長く使う前提なら、現行モデルを基準に考える方が確実です。

象印ホットプレートの強みと特徴

象印は「やきやき」の名前でホットプレートを長く手がけています。現行ラインナップに共通する強みは次の3つです。

  • トリプルチタンセラミックコート — 3層構造の傷つきにくいコーティング。表面はダイヤカットディンプル仕上げで油なじみがよく、金属ヘラも使えます(先端が鋭利なものは不可)
  • 本体ガードがプレートより高い設計 — 熱いプレートのふちに手が触れにくい構造です。本体ガードとプレートは取り外して丸洗いできます
  • 2.5mのロングコード — やきやき・STAN.・デイリーコンパクトプレートのいずれも2.5m。テーブルの中央に置いてもコンセントに届きます

選ぶときの3つのチェックポイント

① プレート枚数で「できること」が決まる

  • 3枚(EA-KL30 / EA-HA30 / EJ-DE30): 平面+焼肉(EJ-DE30は深なべ)+たこ焼き。1台で献立を回したい家庭向け
  • 2枚(EA-KG20): 平面+焼肉。たこ焼きを作らないなら収納の厚みが1段分減ります
  • 1枚(EA-KC10 / EA-DF10 / EA-FA10): 平面のみ。焼肉も平面プレートでできますが、脂を落とす仕組みはありません

② 焼肉プレートの方式で煙の量が変わる

  • 深型穴あき焼肉(EA-HA30のみ): 脂がプレートの穴から下へ落ちます。象印の公称値は煙が半分、油の飛び散りは約90%カット。水受皿に置く反射板で熱効率も上げています
  • 傾斜溝つき焼肉(EA-KL30 / EA-KG20): 6度の傾斜がついた溝に脂を流す方式で、公称は油切れ約50%アップ・油の飛び散り約50%カット。煙そのものを減らす効果は穴あきに届きません
  • 焼肉プレートなし(EA-KC10 / EA-DF10 / EA-FA10 / EJ-DE30): 脂が平面にたまるため、焼肉の頻度が高いなら向きません

③ 人数と置き場所

  • 3〜5人: やきやきのEA-K型・EA-HA30(プレート内寸 約40.6〜40.8cm)
  • 1〜3人: STAN. EA-FA10(内寸37.4cm・深さ4cm)、EJ-DE30(内寸28.5cm)
  • 大人数で一気に焼く: EA-DF10(プレート幅48.4cm・本体高さ11cmの薄型)

型番の読み方

象印のホットプレートは、型番末尾の数字がプレート枚数と対応しています。EA-KL30とEA-HA30は3枚、EA-KG20は2枚、EA-KC10・EA-DF10・EA-FA10は1枚です。デイリーコンパクトプレートのEJ-DE30も3枚構成で、この規則から外れません。アルファベット2文字はシリーズの世代を表しますが、意味づけは公表されていないため、機能は必ず商品ページで確認してください。

象印ホットプレート 現行全7機種 比較一覧表

現行7機種を予算帯別にまとめました。価格は2026年9月1日時点の楽天市場・Amazonの新品最安値(安い方)です。

象印ホットプレート ポジショニングマップ
モデル 価格帯 主要スペック 主な特徴 購入リンク
💎 プレミアム(1.6万円台〜)
EA-KL30EA-KL30
やきやき / 2026年7月
1.7万円台 プレート: 3枚(平面・傾斜溝焼肉・たこ焼き)消費電力: 1300W質量: 7.0kg 現行3枚モデルの標準。傾斜溝焼肉で油切れ約50%アップ、たこ焼きは直径43mmが30個 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
EA-HA30EA-HA30
やきやき / 2024年8月
1.6万円台 プレート: 3枚(穴あき焼肉・深型平面・たこ焼き)消費電力: 1300W質量: 9.0kg 唯一の穴あき焼肉プレート。公称で煙が半分・油の飛び散り約90%カット。反射板つき 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
⚡ スタンダード(1.3万円〜1.4万円台)
EA-KG20EA-KG20
やきやき / 2026年7月
1.4万円台 プレート: 2枚(平面・傾斜溝焼肉)消費電力: 1300W質量: 5.5kg たこ焼きプレートを省いた2枚構成。3枚モデルより1.5kg軽く収納も浅い 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
EJ-DE30EJ-DE30
デイリーコンパクトプレート / 2024年8月
1.4万円台 プレート: 3枚(深なべ3.1L・平面・たこ焼き24個)消費電力: 1100W質量: 6.0kg 深なべつきで無水調理に対応。プレート幅28.5cmと小さく、鍋料理まで1台でこなす 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
EA-FA10EA-FA10
STAN. / 2024年8月
1.3万円台 プレート: 1枚(深型4cm)消費電力: 1200W質量: 4.8kg 深さ4cmで煮込みまで対応。別売の焼肉・たこ焼きプレートが公式に用意された唯一のモデル 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
💠 エントリー(1.2万円台)
EA-KC10EA-KC10
やきやき / 2026年7月
1.2万円台 プレート: 1枚(深型平面3.5cm)消費電力: 1300W質量: 4.0kg 現行で最軽量。深さ3.5cmの平面1枚で、焼く・煮るの基本をいちばん安く押さえる 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
EA-DF10EA-DF10
やきやき / 2024年8月
1.2万円台 プレート: 1枚(平面2.6cm・ワイド48.4cm)消費電力: 1350W質量: 5.5kg プレート幅48.4cmのワイド型。本体高さ11cmの薄型で、深さ2.6cmと浅い焼き物特化 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!

【予算・目的別】各モデルの詳細解説

プレミアム(1.6万円台〜):焼肉の煙をどこまで抑えるか

EA-HA30

🏆 象印 やきやき EA-HA30(3枚・穴あき焼肉)

2024年8月発売のフラッグシップです。深型穴あき焼肉プレートは、脂がプレートの穴から水受皿へ落ちる構造で、象印の公称値では煙が半分、油の飛び散りは約90%カット。水受皿の上に置く反射板がヒーターの熱をプレートへ返すため、温度の立ち上がりも速くなります。深型平面プレート(深さ3.5cm)と区切り線つきたこ焼きプレートも付き、温度は保温80℃から250℃まで調節できます。

弱点は本体質量9.0kgという重さです。現行7機種で最も重く、EA-KL30より2.0kg、EA-KC10と比べると5.0kg重い計算になります。棚の高い位置に片づける置き方だと、この差はかなり効きます。

👉 家で焼肉を月2回以上やる方に。逆に焼肉が年数回なら、この重さと価格を払う理由は薄く、EA-KL30やEA-KG20で足ります

EA-KL30

🥈 象印 やきやき EA-KL30(3枚・傾斜溝焼肉)

2026年7月に登場した、3枚プレートの標準モデルです。深型平面プレート・傾斜溝つき焼肉プレート・区切り線つきたこ焼きプレート(直径43mmが30個)の3枚構成で、旧EA-KK30の内容をそのまま引き継いでいます。焼肉プレートは6度の傾斜で脂を溝へ流す方式で、公称は油切れ約50%アップ・油の飛び散り約50%カット。深型平面プレートは深さ3.5cmあるので、パエリアやすき焼きのような汁気のある料理もこぼれにくく作れます。

EA-HA30との実質的な差は、焼肉の脂を「落とす」か「流す」かと、本体質量7.0kg対9.0kgの2点です。発売直後で価格が下がりきっておらず、現時点ではEA-HA30より高い状態が続いています。

👉 3枚欲しいけれど9kgは重い、という方に。焼肉の煙を最優先するならEA-HA30、たこ焼きを作らないならEA-KG20の方が納得感があります

スタンダード(1.3万円〜1.4万円台):構成をひとつ減らして選ぶゾーン

EA-KG20

象印 やきやき EA-KG20(2枚・傾斜溝焼肉)

EA-KL30からたこ焼きプレートを外した2枚構成です。深型平面プレートと傾斜溝つき焼肉プレートは同じものが付くため、焼肉とお好み焼き、鍋物までの守備範囲はEA-KL30と変わりません。本体質量は5.5kgでEA-KL30より1.5kg軽く、3枚重ね時18cmに対してこちらは16cmと、収納の厚みも一段分減ります。

👉 たこ焼きを家で作らない方に。あとから足せる仕組みはないので、「いつかやるかも」の可能性を残したいならEA-KL30を選んでください

EJ-DE30

象印 デイリーコンパクトプレート EJ-DE30(3枚・深なべつき)

やきやきとは系統の違う、卓上に出しっぱなしで使う前提のモデルです。深さ5.5cm・容量3.1Lの深なべ、平面プレート、たこ焼きプレート(直径40mmが24個)の3枚構成で、アルミダイキャストのふたが気密を高めるため無水調理にも対応します。マイコン制御で予熱完了をブザーが知らせ、操作しないまま2時間経つと自動で切れる安全設計も入っています。

プレート内寸は28.5×19cmで、やきやきの40.8×27.3cmと比べるとかなり小さくなります。ホームパーティー用ではなく、2人前後の食卓で毎日使う道具と考えるのが正解です。

👉 鍋料理まで1台でこなしたい少人数世帯に。大人数で焼き物を囲む用途には小さすぎます

EA-FA10

🥉 象印 STAN. EA-FA10(1枚・深型4cm)

マットブラックで統一されたSTAN.シリーズのホットプレートです。深さ4cmの深型プレートは、やきやきシリーズの深型平面プレート(3.5cm)より深く、パエリアやブイヤベースのような汁気の多い料理までこなせます。本体質量4.8kg・外形44.5×30.5×14cmと扱いやすいサイズで、20メニューのレシピブックが付属します。

現行7機種のなかで、別売プレートが公式に用意されているのはこのモデルだけです。区切り線つきたこ焼きプレートEA-YF01(4,400円税込・直径43mmが20個)と、傾斜溝つき焼肉プレートEA-YG01(5,500円税込)が選べます。いずれもEA-F型専用で、他のモデルには使えません。

👉 1〜3人で使う・置きっぱなしでも部屋になじむ見た目を重視する方に

エントリー(1.2万円台):1枚で始める2つの選択肢

EA-KC10

象印 やきやき EA-KC10(1枚・深型平面)

現行7機種で最軽量の4.0kgです。深さ3.5cmの深型平面プレート1枚のみという構成で、焼く・煮るの基本をいちばん安く押さえられます。プレート内寸は40.8×27.3cmと3枚モデルと同じ大きさなので、「人数分は焼けるが、焼肉とたこ焼き専用のプレートは要らない」という使い方にぴったり合います。

👉 お好み焼き・焼きそば中心の方に。プレートの追加はできないため、焼肉の脂対策を求めるなら最初からEA-KG20以上を選ぶことになります

EA-DF10

象印 やきやき EA-DF10(1枚・ワイド48.4cm)

プレート幅48.4cmのワイドタイプで、大きなお好み焼きが2枚同時に焼けます。1350Wは現行7機種で最も高い出力です。本体高さ11cmの薄型ボディで、調理面までの高さは5cm。ステンレスボディは油はねを拭き取りやすく、片づけの手間が減ります。

ただしプレートの深さは2.6cmで、現行7機種の主プレートのなかでは最も浅く、汁気の多い料理には向きません。ここは好みが分かれるところで、焼き物専用と割り切れる方には広さが効き、1台で何でもやりたい方には物足りなく映ります。

👉 焼きそば・お好み焼きを大量に焼く方に。鍋物や煮込みもやるつもりなら、深さ3.5cmのEA-KC10の方が使い道が広がります

Bell

Bell

穴あきの方が安いなら、僕はEA-HA30でいいかも。煙が半分って書いてあるし。

Kura

Kura

そこは条件つきで賛成。9.0kgって、水を入れた2Lペットボトル4本半だよ。Bellの家、収納は流し台の下だったよね?

Bell

Bell

…しゃがんで出し入れするやつだ。それ毎回はきついかも。うーん、もう一回考える。

Kura

Kura

それでいいと思う。焼肉の回数と、置き場所までの距離。決め手はその2つだから、急がずに数えてみて。

よくある質問(FAQ)

Q. 象印ホットプレートで一番おすすめはどれですか?

A. 3〜5人で焼肉もやるならEA-HA30です。穴あき焼肉プレートを持つ唯一のモデルでありながら、2026年9月時点の実売価格は新型のEA-KL30より安く付きます。ただし本体質量9.0kgと重いため、頻繁に出し入れするなら7.0kgのEA-KL30、たこ焼き不要なら5.5kgのEA-KG20を選んでください。

Q. 探していたEA-KK30・EA-KF20・EA-KB10が見つかりません

A. この3機種は2026年7月の世代交代で公式サイトの現行ラインナップから外れました。順にEA-KL30・EA-KG20・EA-KC10が後継にあたり、プレート構成・消費電力・本体質量は引き継がれています。旧型も在庫のある店でまだ新品を購入でき、2026年9月1日時点では現行モデルより1,000〜5,000円安い出品が残っています。ただし価格順の検索結果には中古品や展示品が混ざるため、商品名の表記を確認してから購入してください。

Q. 象印の「やきやき」と「STAN.」「デイリーコンパクトプレート」は何が違いますか?

A. 「やきやき」はプレート内寸40cm級で3〜5人向けの主力シリーズです。「STAN.」(EA-FA10)は内寸37.4cm・深さ4cmで、デザインと少人数の使い勝手を重視したライン。「デイリーコンパクトプレート」(EJ-DE30)は内寸28.5cmと最も小さく、深なべつきで無水調理までこなす毎日使い向けです。

Q. たこ焼きプレートや焼肉プレートは後から買い足せますか?

A. 公式に別売プレートが用意されているのはSTAN. EA-FA10だけです。たこ焼きプレートEA-YF01(4,400円税込)と焼肉プレートEA-YG01(5,500円税込)があり、どちらもEA-F型専用で他のモデルには使えません。やきやきシリーズには別売プレートの設定がないため、たこ焼きや焼肉プレートが必要なら最初から枚数の多いモデルを選ぶ必要があります。

Q. 象印ホットプレートの電気代はどのくらいですか?

A. 1,300Wのモデルを1時間使った場合、約40円です(電気代31円/kWhで計算)。STAN.の1,200Wなら約37円、デイリーコンパクトプレートの1,100Wなら約34円。月2回・各1時間の使用で月80円前後になります。

Q. EA-HA30とEA-KL30、焼肉プレートはどちらが手入れしやすいですか?

A. どちらも本体ガードとプレートを取り外して丸洗いできます。違いは脂の行き先で、EA-HA30は穴から下の水受皿へ落ちるため水受皿の処理が加わり、EA-KL30は溝に脂が残るためプレート側を洗う手間が増えます。洗い物の点数を減らしたいならEA-KL30、焼いている最中の煙を減らしたいならEA-HA30です。

まとめ

象印ホットプレート現行7機種の選び方をまとめます。価格は2026年9月1日時点の実売です。

  • 焼肉の煙を本気で抑えたい → EA-HA30(穴あき焼肉・3枚・1.6万円台)
  • 3枚欲しくて重さも抑えたい → EA-KL30(傾斜溝焼肉・3枚・7.0kg・1.7万円台)
  • たこ焼きは作らない → EA-KG20(2枚・5.5kg・1.4万円台)
  • 鍋料理まで1台で → EJ-DE30(深なべ3.1L・無水調理対応・1.4万円台)
  • 少人数・見た目重視 → EA-FA10(STAN.・深さ4cm・1.3万円台)
  • まず1枚で安く始めたい → EA-KC10(1枚・4.0kg・1.2万円台)
  • とにかく広く焼きたい → EA-DF10(ワイド48.4cm・1.2万円台)

新型が出たばかりの今は、性能が上のEA-HA30が新型EA-KL30より安いという珍しい状態です。この価格差は新型が値下がりすれば消えるので、焼肉重視で検討している方は先に動く価値があります。半年後に毎週使っている姿を思い浮かべられるかどうかを、最後の判断材料にしてください。

各モデルの詳細な比較は、上記の「あわせて読みたい」リンクから個別記事をご覧ください。

EA-HA30

🏆 イチオシ:象印 やきやき EA-HA30

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

※本記事のスペックは象印マホービン公式サイトの商品情報にもとづいています。価格は2026年9月1日時点で楽天市場・Amazonの新品最安値を調査したものです。最新の価格・在庫状況はリンク先でご確認ください。
※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。リンク経由での購入により当サイトに収益が発生する場合があります。

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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
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