「象印のホットプレート、2枚タイプと1枚タイプって何が違うの?」「焼肉プレートって本当に必要?」——そんな疑問を抱えて検索したあなたへ。
象印やきやきシリーズのEA-KF20(2枚タイプ)とEA-KB10(1枚タイプ)は、本体サイズ・火力・コーティングがすべて同じで、違いは「焼肉プレートが付くかどうか」のたった1点です。価格差はわずか約1,080円。
この記事では、実際の購入者レビューとスペックデータをもとに、あなたの使い方に合ったモデルがどちらかを明確にお伝えします。
Bell
象印のホットプレート買おうと思うんだけど、2枚タイプと1枚タイプがあって迷ってる…。焼肉プレートってそんなに使うかな?
Kura
価格差たった1,080円だから、迷う気持ちはわかるよ。深型プレートは完全に同じものだから、焼肉する頻度がカギになるね。
✅ この記事でわかること
- EA-KF20とEA-KB10のスペック・価格を一覧比較
- 2機種それぞれの強み・弱みと実際の口コミ傾向
- 傾斜溝つき焼肉プレートの油カット効果の実力
- ライフスタイル別のおすすめ機種がわかる診断
- 2026年5月時点の最安値と賢い購入方法
- 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
【結論】象印EA-KF20とEA-KB10 おすすめ早見表
先に結論をお伝えします。月1回以上焼肉をするならEA-KF20、深型プレートだけで十分ならEA-KB10が正解です。
象印ホットプレートの選び方ガイド
焼肉プレートは本当に必要か?——使用頻度で判断
最も重要な判断基準は「焼肉をどのくらいの頻度でするか」です。月1回以上なら傾斜溝つき焼肉プレートの油カット効果(約50%)が毎回活きます。年に数回以下なら、深型プレートで焼肉しても問題ありません。
ただし注意点があります。EA-KB10を購入した後に「やっぱり焼肉プレートが欲しい」と思っても、プレートだけの別売りは設定されていません。KF20への買い替えが必要になるため、迷っているなら最初からKF20を選ぶほうが経済的です。
重量と収納場所——出し入れの負担を見落とすと使わなくなる
ホットプレートを買って後悔する最大の理由は「出し入れが面倒で使わなくなる」こと。EA-KF20は5.5kg、EA-KB10は4.0kgで、1.5kgの差があります。
目安として、腰より高い棚に収納する場合は4.0kgのEA-KB10のほうが明らかに楽です。シンク下やカウンター下など低い位置に収納できるなら、5.5kgでも苦になりません。
深型プレートの性能は完全同一——価格差は純粋にプレート枚数の差
「上位モデルのKF20のほうが焼き性能が良いのでは?」と思うかもしれませんが、答えはNoです。両機種の深型プレートはまったく同じもの(内寸40.8×27.3×深さ3.5cm、遠赤トリプルチタンセラミックコート)。消費電力も1,300Wで同一です。
焼きそば・お好み焼き・パエリアの仕上がりに差はありません。価格差¥1,080は「焼肉プレート1枚分の価値」として判断してください。
総合スコア&ランキング
スペック・口コミベースで5つの評価軸で各機種を10点満点で独自評価し、総合スコアを算出しました。これは今回の対象機種の相対的な位置関係を示しており、他の記事と絶対比較する目的のものではありません。

📊 採点基準
- 性能・機能:消費電力・温度調節範囲・プレート枚数と種類の多さ・油カット機能の有無で評価
- コスパ:楽天最安値を基準に、付属プレート数に対する価格の妥当性で評価
- 使いやすさ:重量・丸洗い対応・電源コード長・出し入れのしやすさで評価
- デザイン:外観のインテリア性・カラー展開・食卓映えの度合いで評価
- 耐久性・信頼性:コーティング層数・金属ヘラ対応・ブランド保証体制で評価
※スペックは象印マホービン公式を参照。口コミはAmazon.co.jp・価格.comのレビューを分析。価格は2026年5月時点の楽天市場最安値。
| 評価項目 | 🏆 象印 EA-KF20 | 🥈 象印 EA-KB10 |
|---|---|---|
| 性能・機能 | 8.5 | 6.5 |
| コスパ | 7.0 | 8.5 |
| 使いやすさ | 7.5 | 8.5 |
| デザイン | 6.0 | 6.0 |
| 耐久性・信頼性 | 8.5 | 8.5 |
| 総合評価 | 7.5 | 7.5 |
総合スコアは同点ですが、「迷ったらどちらか」の回答としてEA-KF20をベストバイに選定しました。理由は、+1,080円で焼肉プレートが付くことの期待値がプラスだからです。焼肉プレートを「使わなかった場合の損失」は1,080円ですが、「欲しくなった場合の損失」は本体買い替えの11,588円です。
Bell
あれ?スコア同点なのにKF20が1位なの?
Kura
「後から買い足せない」っていう構造的な問題があるからね。1,080円で保険をかけられるなら、迷ってる人にはKF20を推すよ。
象印 EA-KF20 詳細レビュー|焼肉も深型も1台でこなす2枚モデル
Bell
焼肉もしたいし、焼きそばもパエリアも作りたい!っていう僕みたいなタイプにはKF20がいいってこと?
Kura
そう。傾斜溝の焼肉プレートで油を50%カットできるから、後片付けも楽になるよ。
| 型番 | EA-KF20-BA |
| プレート構成 | 深型プレート+傾斜溝つき焼肉プレート(2枚) |
| 消費電力 | 1,300W |
| プレート内寸 | 40.8×27.3cm(深型:深さ3.5cm / 焼肉:深さ1.8cm) |
| 外形寸法 | 幅48×奥行33×高さ14cm(2枚重ね時:16cm) |
| 質量 | 約5.5kg |
| コーティング | 遠赤トリプルチタンセラミック(ダイヤカットディンプル) |
| 参考価格 | ¥11,588前後(楽天市場) |
出典:象印マホービン公式/価格は2026年5月時点の楽天市場最安値
EA-KF20の特徴
EA-KF20の最大の強みは傾斜溝つき焼肉プレートです。6°の傾斜が肉から出る油を溝に流し、油切れを従来比約50%アップさせます。これにより焼き面に油が溜まりにくく、肉の表面がカリッと焼けるのが特徴です。
深型プレートは深さ3.5cmあり、すき焼き・パエリア・焼きそばなど汁気のある料理にも対応します。つまり「焼く」と「煮る」の両方をプレート1台で使い分けられるのがKF20の価値です。
✅ メリット
- 傾斜溝で油カット約50%。ヘルシーな焼き上がりで後片付けも軽減
- 深型3.5cmで煮物・鍋物にも対応する高い汎用性
- 遠赤トリプルチタンセラミック3層コートで金属ヘラ使用可・高耐久
- 本体ガード丸洗い対応。清潔を保ちやすい
- 2.5m電源コードでテーブル配置に余裕あり
⚠️ デメリット
- 5.5kgとやや重く、高い場所への収納は負担(→低い位置に収納すれば解決)
- 収納ケース非付属で保管方法に工夫が必要(→市販の収納バッグで代用可)
- 焼肉プレートの溝に油が溜まり洗浄にやや手間(→つけ置きで簡単に落ちる)
- 蓋が別売り(→汎用サイズの蓋で代用可能)
EA-KF20の口コミ傾向

※以下はAmazon.co.jpレビュー(星4.3 / 63件)・価格.comクチコミ等を分析した結果です。
✅ 購入者が特に評価しているポイント
- 焼肉プレートの傾斜溝による油落ち効果を実感する声が多い
- 深型プレートの汎用性が高く、すき焼き・焼きそば・パエリアと活用幅が広いと好評
- コーティングの焦げ付きにくさと後片付けの楽さへの評価が高い
⚠️ 購入前に知っておきたい注意点
- 2枚分の重量(5.5kg)で高い棚への出し入れが負担という指摘あり
- 旧モデルにあったケース型収納が廃止されたことへの不満の声
- 焼肉プレートを結局あまり使わない人もいるとの報告
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象印 EA-KB10 詳細レビュー|深型1枚で十分な人のベストコスパ
Bell
正直、焼肉ってフライパンでもできるし…。焼きそばとお好み焼きメインなら1枚で十分だよね?
Kura
その判断ができてるなら、KB10で間違いないよ。1.5kg軽くて出し入れも楽だし、浮いた1,080円で食材を豪華にしたほうが満足度は高い。
| 型番 | EA-KB10-BA |
| プレート構成 | 深型プレート(1枚) |
| 消費電力 | 1,300W |
| プレート内寸 | 40.8×27.3×深さ3.5cm |
| 外形寸法 | 幅48×奥行33×高さ14cm |
| 質量 | 約4.0kg |
| コーティング | 遠赤トリプルチタンセラミック(ダイヤカットディンプル) |
| 参考価格 | ¥10,508前後(楽天市場) |
出典:象印マホービン公式/価格は2026年5月時点の楽天市場最安値
EA-KB10の特徴
EA-KB10は「必要なものだけを、象印品質で」というコンセプトのモデルです。深型プレート1枚に絞ることで、重量4.0kg・価格¥10,508という手軽さを実現しています。
重要なのは、この深型プレートがEA-KF20に付属するものと完全に同一品である点です。コーティング・サイズ・深さ・火力すべてが同じなので、焼きそば・お好み焼き・パエリアの仕上がりに一切の差はありません。
✅ メリット
- 4.0kgの軽量設計で出し入れが楽。週1使用でも苦にならない
- ¥10,508で象印品質のホットプレートが手に入る高コスパ
- プレート1枚で洗い物最小限。後片付けの時短効果が大きい
- 高さ14cm固定でコンパクト収納。棚のクリアランスを取らない
- KF20と同一コーティング・同一火力。焼き性能に妥協なし
⚠️ デメリット
- 焼肉プレート非搭載。深型で焼肉すると油が飛び散りやすい(→新聞紙を敷いて対処可)
- 後から焼肉プレートだけ追加購入する手段がない(→最初にKF20を選べば回避可能)
- 本体ガードとプレートの隙間に具材が落ちることがある(→KF20も同じ構造)
- 蓋が別売り(→KF20も同様。汎用蓋で代用可能)
EA-KB10の口コミ傾向

※以下はAmazon.co.jpレビュー(星4.2 / 70件)・価格.comクチコミ等を分析した結果です。
✅ 購入者が特に評価しているポイント
- 軽量で出し入れが苦にならず、使用頻度が上がったという声が多い
- 深型プレートの深さが十分で焼きそば・すき焼き等の汁物にも安心して使えると好評
- コーティングの汚れ落ちの良さと手入れの楽さへの満足度が高い
⚠️ 購入前に知っておきたい注意点
- 本体とプレートの隙間に具材が入り込む構造的な問題点の指摘あり
- 焼肉用途では油の飛び散りを抑えられないとの不満
- 前モデルEA-KA10と中身がほぼ同じで新しさは感じないとの声
スペック比較表
注目比較ポイント
傾斜溝つき焼肉プレートの実力——油カット50%の体感効果
EA-KF20に付属する傾斜溝つき焼肉プレートは、6°の傾斜角度で肉から出た余分な油を溝に流す設計です。象印の公式データでは「油切れ約50%アップ」とされています。
実際の使用感として、深型プレートで焼肉した場合と比較すると「肉の表面がカリッとする」「プレート上に油が溜まらない」「テーブルへの油はねが明らかに少ない」という購入者レポートが多く見られます。
ただし注意点として、この傾斜溝タイプは「穴あき焼肉プレート(EA-HA30に搭載)」ほどの減煙効果はありません。煙を最小限に抑えたい場合は上位モデルEA-HA30の検討をおすすめします。
重量差1.5kg——数字以上に大きい体感差
EA-KF20が5.5kg、EA-KB10が4.0kgで差は1.5kgです。「たった1.5kg」と思うかもしれませんが、ホットプレートの出し入れは両手で持ち上げる動作であるため、体感差はかなり大きくなります。
特に影響が出るのは「収納場所が高い位置にある場合」と「使用頻度が高い場合」です。週末ごとに出し入れする人にとって、4.0kgと5.5kgの差は「面倒に感じるか感じないか」の境界線になります。
プレート別売りなし問題——象印やきやきシリーズの構造的制約
2026年5月時点で、象印やきやきシリーズのプレートは単品での別売り設定がありません。つまり、EA-KB10を購入した後に「焼肉プレートだけ追加したい」と思っても対応できません。
「とりあえず安いKB10にしておいて、必要なら後で追加」という選択肢が存在しないのが、この比較の最大の判断ポイントです。迷っている時点で、KF20を選んでおくのが合理的です。
収納高さ2cmの差——棚の高さ次第で決定的
EA-KF20は2枚重ね時に高さ16cm、EA-KB10は14cmで、差はわずか2cmです。しかし日本の一般的なキッチン収納棚の段間は18〜25cm。16cmだと上に何も置けませんが、14cmなら蓋や薄手の調理器具を重ねられます。
購入前に、収納予定場所の高さを測っておくことをおすすめします。
どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド
焼きそば・お好み焼きがメインで焼肉はフライパン派の方に
→ EA-KB10がおすすめです。
深型プレートだけで焼きそば・お好み焼き・パエリア・すき焼きなど幅広い料理に対応できます。焼肉をフライパンやカセットコンロで済ませている方に、わざわざ焼肉プレートを追加する理由はありません。¥10,508で象印品質を手に入れ、浮いた予算は食材に回しましょう。
月1〜2回は家族で焼肉を楽しみたい方に
→ EA-KF20がおすすめです。
傾斜溝つき焼肉プレートの油カット効果は月1回の使用でも年12回。テーブル周りの油拭き時間の短縮と、ヘルシーな焼き上がりのメリットが積み重なります。深型プレートとの使い分けで、1台で「焼肉の日」と「焼きそばの日」を両方カバーできます。
収納場所が高い棚しかない・出し入れの軽さ最優先の方に
→ EA-KB10がおすすめです。
4.0kgなら片手でも引き出せるギリギリの重さです。5.5kgのKF20は両手必須で、高い棚からの出し入れは毎回ストレスになります。「使うのが面倒」と感じた時点でホットプレートは出番を失うため、軽さは使用頻度に直結する重要スペックです。
「迷って決められない」「どちらか分からない」方に
→ EA-KF20がおすすめです。
判断できない場合は「後悔の大きさ」で決めてください。焼肉プレートが「あるけど使わなかった」場合の損失は1,080円。「ないけど欲しくなった」場合の損失は本体買い替えの11,588円です。期待値の計算でKF20が圧倒的に有利です。
よくある質問(FAQ)
Q. EA-KF20とEA-KB10の違いは何ですか?
A. 唯一の違いは「傾斜溝つき焼肉プレートが付属するかどうか」です。本体サイズ・消費電力(1,300W)・深型プレートの仕様・コーティング・電源コード長(2.5m)はすべて同一です。価格差は約1,080円で、重量差は1.5kg(KF20:5.5kg、KB10:4.0kg)です。
Q. 焼肉プレートだけ後から追加購入できますか?
A. 2026年5月時点では、象印やきやきシリーズのプレート単品販売は設定されていません。焼肉プレートが欲しくなった場合はEA-KF20本体の購入が必要です。迷っている場合は最初からKF20を選ぶことをおすすめします。
Q. 深型プレートの性能に違いはありますか?
A. ありません。両機種に搭載される深型プレートは完全に同一品(内寸40.8×27.3×深さ3.5cm、遠赤トリプルチタンセラミックコート、ダイヤカットディンプル仕上げ)です。焼きそば・お好み焼きの仕上がりに差はありません。
Q. 蓋は付属していますか?
A. どちらの機種にも蓋は付属していません。別途購入が必要ですが、プレート内寸に合う汎用的な大型蓋(幅41cm対応)で代用可能です。蒸し焼きや鍋料理をする場合は蓋があると便利です。
Q. たこ焼きプレートが欲しい場合は?
A. たこ焼きプレートが必要な場合は、3枚タイプのEA-KK30(深型+焼肉+たこ焼き)を検討してください。EA-KF20・EA-KB10にはたこ焼きプレートの設定はなく、後から追加することもできません。
Q. コーティングの寿命はどのくらいですか?
A. 遠赤トリプルチタンセラミックコートは3層構造で耐久性が高く、金属ヘラも使用可能です。一般的な使用頻度(週1〜2回)であれば3〜5年は問題なく使えます。ただし、急激な温度変化(熱いプレートに冷水をかける等)はコーティング劣化の原因になるため避けてください。
Q. 食洗機で洗えますか?
A. プレート・本体ガードともに食洗機には対応していません。手洗い前提の設計ですが、セラミックコートのおかげで水とスポンジだけで汚れが落ちやすく、洗い物の負担は軽めです。
Q. EA-KK30(3枚タイプ)とEA-KF20の差は?
A. EA-KK30はEA-KF20の構成に「たこ焼きプレート(30穴)」を追加した3枚タイプです。価格差は約1,000〜2,000円。たこ焼きをする予定があるならKK30、不要ならKF20で十分です。
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まとめ
Bell
なるほど、結局「焼肉するかしないか」で決まるんだね。僕は月1くらい焼肉するから、KF20にしよう!
Kura
いい判断だと思う。1,080円で保険かけられるなら安いもんだよ。
象印 EA-KF20とEA-KB10の比較をまとめます。
- 違いは焼肉プレートの有無だけ。深型プレート・火力・コーティング・サイズは完全同一
- 価格差はわずか約1,080円。焼肉する可能性があるならKF20のほうが後悔しない
- 重量差1.5kg(KF20:5.5kg / KB10:4.0kg)は収納場所の高さと使用頻度で判断
- プレート別売りなし。後から追加できないため、最初の選択が重要
- 焼肉不要が確定しているなら、KB10の4.0kg軽量+¥10,508の高コスパが最適解
※本記事に掲載の価格は2026年5月時点の情報です。最新の価格・在庫状況はリンク先でご確認ください。※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由での購入により当サイトが報酬を受け取る場合がありますが、記事の内容・評価には一切影響しません。※スペック情報は象印マホービン公式サイトを参照しています。


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