【2026最新】エプソンEP-887AとEW-M757T|エコタンクは何枚で元が取れる?

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A4カラー文書を1枚刷るときのインク代は、エプソンEP-887Aが約14.8円、EW-M757Tが約3.7円です(いずれもエプソン公式の増量インク使用時の値)。同じメーカーの同じA4複合機で、1枚あたり4倍の開きがあります。

この差を生んでいるのが、カートリッジ式とエコタンク式というインクの入れ方の違いです。EP-887Aは6色の染料インクをカートリッジで交換する上位カラリオ、EW-M757Tはボトルからタンクに補充するエコタンクのスタンダードモデル。どちらも2024年秋発売の現行機で、液晶も自動両面印刷も同じ仕様です。

問題は「本体が1万円以上高いエコタンクで、本当に元が取れるのか」。この記事では公式のインクコストと2026年8月時点の実売価格から、何枚刷れば差額を回収できるのかを実際に計算しました。あわせて、写真画質・印刷速度・ディスクレーベル印刷など、コスト以外で確実に差が出る5つのポイントも整理しています。

Bell

Bell

エコタンクってインク代が激安なんだよね? じゃあ全員そっち買えばいいんじゃないの?

Kura

Kura

そこが落とし穴なんだ。EW-M757Tは本体がEP-887Aより1万円以上高い。安いインクで元を取るには、まず本体の差額を刷って埋めないといけないんだよ。

Bell

Bell

えっ、じゃあ僕みたいに年賀状の時期しか使わない人だと…?

Kura

Kura

回収まで10年かかる計算になる。プリンターの寿命のほうが先に来るね。分岐点の枚数を先に押さえれば、迷う時間がまるごと消えるよ。

✅ この記事でわかること

  • EP-887A・EW-M757Tのスペックと価格を一覧で比較
  • 2機種それぞれの強み・弱みと実際の口コミ傾向
  • インクコストの損益分岐点(何枚・何年で元が取れるか)
  • 年間の印刷枚数と用途から選べる状況別の診断
  • 2026年8月時点の実売価格と、価格が動いたときの考え方
  • 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
目次

【結論】EP-887AとEW-M757T、どちらを選ぶべきか

先に結論を出します。判断の分かれ目は「1年にどれくらい刷るか」の一点です。2026年8月時点の実売価格では本体差額が約1万2千円あり、A4カラー1枚あたりのインク代の差(約11円)でこれを埋めるには約1,100枚が必要になります。

こんな方に おすすめ機種 実勢価格
年300枚未満/写真・年賀状・ディスク印刷が中心 🏆 EP-887A 2万円台
年300枚以上/資料・学習プリントを毎週刷る 🥈 EW-M757T 4万円台
水に濡れてもにじまない黒文字が欲しい 🥈 EW-M757T 4万円台
SDカードやディスクレーベル印刷を使いたい 🏆 EP-887A 2万円台

総合的におすすめしやすいのはEP-887Aです。家庭のプリンターは年200〜300枚に収まることが多く、その範囲なら分岐点の1,100枚に届く前に本体の寿命が近づきます。加えて写真の階調・印刷速度・使える機能で優位に立ちます。

ただし刷る量が多い家庭では結論がひっくり返ります。月に25枚以上(年300枚以上)刷るなら3年半ほどで差額を回収でき、そこから先はEW-M757Tのほうが安く済みます。在宅ワークの資料や子どもの学習プリントを毎週刷るなら、迷わずエコタンクを選んでください。

エプソン EP-887A

エプソン EP-887A(カラリオ・6色染料)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

エプソン EW-M757T

エプソン EW-M757T(エコタンク・5色ボトル)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

家庭用A4複合機の選び方——この2機種で見るべき4項目

EP-887AとEW-M757Tは、液晶サイズも自動両面印刷も給紙枚数も同じです。つまりカタログの大半は同じことが書いてあります。差がつくのは次の4項目だけなので、ここだけ押さえれば選べます。

1. インク方式——本体価格ではなく「総額」で考える

カートリッジ式は本体が安く、インクが高い方式です。エコタンク式はその逆で、本体が高く、1枚あたりのインク代が数分の1になります。どちらが得かは印刷枚数だけで決まります

大切なのは、本体価格とインク代を足した総額で比べることです。EP-887AのA4カラー1枚は約14.8円、EW-M757Tは約3.7円。1枚あたり約11円の差ですから、100枚刷れば千円あまり、1,000枚刷れば1万円を超える差になります。本体差額が約1万2千円なので、およそ1,100枚が損得の分かれ目という計算です。この計算は後の章で詳しく展開します。

2. 染料か顔料か——写真を撮るか、書類を扱うか

EP-887Aは6色すべてが染料インクです。染料は紙に染み込んで発色するため、写真の階調がなめらかで色の転びが少ないという特性があります。一方で黒も染料なので、文書のコントラストはやや浅く、水滴が付くとにじみます。

EW-M757Tは5色のうち1色が顔料ブラックです。顔料は紙の表面に定着するため黒文字がくっきりして、水にも強い。宛名書きや役所に出す書類のように「濡れて困る紙」を刷るならこちらが安心です。写真用には別に染料ブラックも積んでいるので、写真が刷れないわけではありません。

3. 印刷スピード——待ち時間は毎回積み上がる

L判写真1枚の公称値はEP-887Aが約13秒、EW-M757Tが約25秒です。1枚なら12秒の差ですが、年賀状を100枚刷るなら20分の差になります。A4写真用紙でも約50秒対約1分6秒で、EP-887Aが一貫して速いです。

枚数を刷る用途ほどエコタンクが有利なのに、速度は枚数を刷る用途ほど不利になるという、ややねじれた関係になっています。ここは実際の使い方で優先順位を決めるところです。

4. 付随機能——SDカードとディスクレーベル印刷

EP-887AにはSD/SDHC/SDXCのメモリーカードスロットがあり、カメラのカードを挿してパソコンなしで写真を印刷できます。加えてBlu-ray/DVD/CDのレーベル印刷にも対応し、専用トレイが同梱されます。

EW-M757Tはどちらも非対応です。公式の仕様表にそもそも項目がありません。ディスクに直接印刷する習慣がある方や、デジタルカメラのカードから直接刷りたい方にとっては、この一点だけで選択肢が決まります。

総合スコア&ランキング

公式スペックと口コミの傾向をもとに、5つの評価軸で各機種を10点満点で採点しました。これは今回の2機種の相対的な位置関係を示すもので、他の記事のスコアと絶対比較する目的のものではありません。

スペック比較レーダーチャート

📊 採点基準

  • 写真の仕上がり:インク色数と構成(6色染料か、5色ハイブリッドか)、ライトシアン・ライトマゼンタの有無、口コミでの写真評価の傾向から判断
  • 印刷ランニングコスト:公式が公表するA4カラー文書インクコストとL判インク・用紙合計コスト(いずれも増量使用時)を比較
  • 印刷スピード:公式のL判写真・A4写真用紙の印刷速度(標準)を比較
  • 機能の広さ:ディスクレーベル印刷・メモリーカードスロット・カード/名刺印刷・ハガキ給紙容量・スキャン解像度の差を合算して判断
  • 初期費用のやさしさ:2026年8月時点の実売価格(楽天市場・Amazonの安い方)を比較

※スペックはメーカー公式サイト(エプソン EP-887A 仕様エプソン EW-M757T 仕様)を参照。口コミは楽天市場レビュー・価格.comクチコミおよび実機レビュー記事を分析。価格は2026年8月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)。

評価項目 🏆 EP-887A 🥈 EW-M757T
写真の仕上がり 9.0 7.0
印刷ランニングコスト 4.0 9.5
印刷スピード 9.0 6.0
機能の広さ 9.0 6.5
初期費用のやさしさ 8.5 5.5
総合評価 7.9 7.3

この順位をどう決めたか

正直に書くと、この2機種の順位は読者の印刷枚数しだいで簡単に入れ替わります。総合7.9対7.3という僅差は、5軸のうち4軸でEP-887Aが勝った結果にすぎません。

EP-887Aを上に置いた理由は、家庭のプリンターが年200〜300枚に収まるケースが多く、その枚数ならインク代の差が本体差額を追い越さないためです。逆にいえば、刷る量が年300枚を超える方にとってこの順位は無効です。評価軸の重みは使い方で変わるので、次の章の分岐点の計算を自分の枚数に当てはめて判断してください。

なお「印刷ランニングコスト4.0点」は、EP-887Aが特別に高いという意味ではありません。カートリッジ式のA4カラー約14.8円は6色機として標準的な水準です。エコタンクという極端に安い相手と並べたことで、点数が低く出ています。

エコタンクは何枚で元が取れるのか——損益分岐点を計算する

この章がこの記事の本題です。「エコタンクは安い」と言われても、いつ安くなるのかが分からなければ判断できません。公式のインクコストと2026年8月時点の実売価格を使って、実際に計算します。

計算の前提

📊 計算に使う3つの数字

本体価格の差
約1万2千円
A4カラー1枚の差
約11.1円
分岐点
約1,100枚

A4カラー文書のインクコストは、エプソン公式の仕様表にEP-887Aが約14.8円、EW-M757Tが約3.7円と記載されています(どちらも増量インク使用時の値)。差は1枚あたり約11.1円です。

本体価格は2026年8月時点の実売でEP-887Aが約3万円、EW-M757Tが約4万2千円、差額は約1万2千円。これを1枚11.1円で割ると約1,061枚となり、切りよくおおよそ1,100枚が損得の分かれ目になります。

累計の支払額はこう動く

本体代とインク代を足した累計支払額を、印刷枚数ごとに並べたのが次の表です。金額は本体価格を基準にした概算で、用紙代は含みません。

A4カラーの累計枚数 EP-887Aの累計 EW-M757Tの累計 安いのは
200枚 約3万3千円 約4万2千円 EP-887A
500枚 約3万7千円 約4万3千円 EP-887A
1,000枚 約4万4千円 約4万5千円 EP-887A(僅差)
約1,100枚 約4万6千円 約4万5千円 ここで逆転
2,000枚 約5万9千円 約4万9千円 EW-M757T
5,000枚 約10万4千円 約6万円 EW-M757T(約4万円差)

※本体価格は2026年8月時点の実売価格、1枚あたりのコストはエプソン公式の公表値(増量インク使用時)で試算した概算です。用紙代は含みません。価格が変われば分岐点も動きます。

年に何枚刷るかで、回収年数はこう変わる

1,100枚という数字を「自分の年数」に置き換えると判断しやすくなります。

⏱ 差額を回収するまでの年数の目安

  • 年100枚(月8枚程度)…約10年。プリンターの寿命が先に来ます
  • 年200枚(月17枚程度)…約5年半。ぎりぎり回収できるかどうかの水準です
  • 年300枚(月25枚程度)…約3年半。ここから先はエコタンクが安くなります
  • 年600枚(月50枚程度)…約1年10か月。買った翌々年には差がプラスに転じます
  • 年1,200枚(月100枚程度)…約1年。1年で回収し、そこから毎年1万円以上の差が開きます

EW-M757Tの公式仕様には耐久性が「5万ページまたは5年」と明記されています。5年で回収できない使い方なら、エコタンクの価格差は最後まで取り戻せません。年200枚を下回る家庭は、この時点でEP-887Aに決めて構いません。

写真プリント中心なら分岐点はもっと早い

ここまではA4カラー文書の計算です。L判写真の場合、インクと用紙を合わせた1枚あたりのコストはEP-887Aが約26.2円、EW-M757Tが約12.2円で、差は14.0円に広がります。本体差額を割ると約840枚となり、文書より早く回収できる計算です。

ただし写真用途では話がそう単純になりません。EP-887Aは6色染料でライトシアン・ライトマゼンタを持ち、階調のなめらかさで有利です。印刷速度もL判で約2倍の差があります。写真を大量に刷るほどコストではエコタンクが有利になる一方、仕上がりと待ち時間ではEP-887Aが有利という、正面からぶつかる関係です。写真の枚数が多い方は、コストだけでなく次章以降の画質・速度の差も見てから決めてください。

計算に入れていない要素

この試算はあくまで目安です。次の3点は金額に表れないので、頭の片隅に置いておいてください。

  • 支払いのタイミングが違う:カートリッジ式は6色パックをまとめて買うたびに数千円の出費が発生します。総額が同じでも、都度の負担感はエコタンクのほうが軽くなります
  • 使わない期間のインク消費:どちらの方式もヘッドの目詰まりを防ぐためにクリーニングでインクを消費します。年に数回しか使わない場合、実際のコストは公称値より高くなります
  • 廃インクの受け皿は共通:メンテナンスボックスはどちらもEPMB1で、ユーザー自身で交換できます。この維持費に差はありません
Bell

Bell

1,100枚か…。僕は年賀状60枚と、たまに書類を刷るくらいだから、たぶん年100枚もいってない。

Kura

Kura

それならEP-887Aで決まりだね。むしろその使い方だと、たまにしか動かさないぶんクリーニングでインクが減るほうが痛い。

Bell

Bell

あ、それ知らなかった。月に1回くらいは何か刷ったほうがいいってこと?

Kura

Kura

そう。ノズルチェックのパターンを1枚刷るだけでも違うよ。どっちの方式を買っても、これは同じ話だね。

エプソン EP-887A の詳細レビュー

エプソン EP-887A
Bell

Bell

6色って、普通のプリンターより2色多いんだよね。そんなに変わるものなの?

Kura

Kura

増えてるのはライトシアンとライトマゼンタ。薄い色を薄いインクで出せるから、肌や空のグラデーションで粒っぽさが減るんだ。

写真をきれいに、速く刷るための構成

EP-887Aはエプソンのカラリオシリーズの上位グレードで、2024年10月18日に発売されました。6色すべてが染料インクという構成が最大の特徴です。通常の4色に加えてライトシアン・ライトマゼンタを持つため、写真の明るい部分の階調がなめらかに出ます。

速度も強みです。公式の公称値でL判写真が約13秒、A4写真用紙が約50秒。年賀状シーズンのように枚数をまとめて刷る場面で、この差は待ち時間として直接効いてきます。

さらにSDカードスロットとディスクレーベル印刷を備えます。カメラのカードを本体に挿してその場で選んで印刷でき、Blu-ray/DVD/CDのレーベル面にも直接印刷できます。専用のディスクトレイは本体に同梱されています。

基本スペック

発売日 2024年10月18日
インク 6色・染料・独立型カートリッジ(カニ KNI)
A4カラー文書インクコスト 約14.8円(増量使用時)
L判インク・用紙合計コスト 約26.2円(増量)/約33.7円(標準)
印刷速度 L判写真 約13秒/A4写真用紙 約50秒
最高解像度 5,760×1,440dpi(MACH方式)
液晶/自動両面 4.3型ワイドタッチパネル/標準対応
給紙 フロント A4最大100枚・ハガキ最大60枚(2段)+リア手差し1枚
ディスク/メモリーカード BD・DVD・CDレーベル印刷対応/SD・SDHC・SDXC対応
無線LAN IEEE802.11b/g/n(2.4GHzのみ)/有線LANは非搭載
外形寸法(収納時)/質量 349×340×142mm/約6.7kg
実勢価格 2万円台(2026年8月時点)

出典:エプソン公式(EP-887A 仕様)/価格は2026年8月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)

口コミから見える評価

※以下は楽天市場レビュー・価格.comクチコミおよび実機レビュー記事を分析した結果です。楽天市場では本体出品のレビューを集計して58件・加重平均4.60でした(2026年8月20日時点)。記事中のワードクラウドは、編集部が読み込んだ口コミの傾向を独自にまとめた要約をもとに言及テーマを集計・可視化したイメージ図で、レビュー原文から自動生成したものではありません。

✅ 購入者が特に評価しているポイント

  • 4.3型タッチパネルの文字が大きく、目的の機能へ迷わずたどり着けるという評価が目立ちます
  • 横幅349mmという小ささが効いて、設置場所を選ばず置けたという指摘が複数あります
  • 6色染料により普通紙のカラー印刷でも粒状感が少なく、色の並びが自然だという声が集まっています

⚠️ 購入前に知っておきたい注意点

  • インク代の高さを挙げる声が最も多く、6色の増量セットをまとめ買いする際の出費が重いという指摘が続きます
  • 黒も染料のため文書のコントラストが浅く、水に濡れると文字がにじむという不満が繰り返し出ています
  • インクがカメ(KAM)からカニ(KNI)へ変わり、EP-886Aまでのストックを引き継げないという不満があります
口コミワードクラウド:エプソン EP-887A

✅ メリット

  • 6色染料で写真の階調がなめらか。年賀状の写真面やL判プリントで差が出ます
  • L判約13秒・A4写真約50秒と速く、まとめ刷りの待ち時間が短く済みます
  • SDカードスロットとディスクレーベル印刷を搭載し、パソコンなしで完結する用途が広いです
  • 幅349mmでEW-M757Tより41mm小さく、棚の一段に収めやすい設計です
  • ハガキを上下2段のトレイに最大60枚セットでき、年賀状シーズンの補充回数が減ります
  • 本体価格が2万円台で、初期費用を抑えて導入できます

⚠️ デメリット

  • A4カラー約14.8円というインクコストは、エコタンクの約4倍です。枚数を刷る使い方には向きません
  • 黒が染料のため、水濡れやマーカーで文字がにじみます。宛名書きや提出書類が中心なら弱点になります
  • Wi-Fiが2.4GHz帯のみで、5GHz中心の環境ではSSIDを手入力する手間が発生することがあります(設定さえ済めば以降は影響しません)
  • USBケーブルは同梱されていません。有線で使う予定なら別途用意が必要です
  • 耐久性の目安が公式仕様に記載されていないため、何万ページまで使えるかを事前に読めません

EP-887Aはこんな方に

写真や年賀状をきれいに刷りたい方、ディスクのレーベル印刷やSDカードからの直接印刷を使う方、そして年間の印刷枚数が300枚に届かない方に向いています。インク代の高さは事実ですが、刷る枚数が少なければ総額では逆にこちらが安く収まります。

エプソン EP-887A

エプソン EP-887A

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

エプソン EW-M757T の詳細レビュー

エプソン EW-M757T
Bell

Bell

エコタンクって、インクをドバドバ入れるやつだよね。こぼしそうで怖いんだけど。

Kura

Kura

それ、初代のころのイメージだね。今は差込口の形が色ごとに違って、挿すと自動で止まる。逆さにしても垂れないよ。

Bell

Bell

なるほど。でも僕はやっぱり、そこまで刷らないから縁がないかも…。

刷るほど効く、5色ハイブリッドのエコタンク

EW-M757Tは2024年11月8日に発売されたエコタンク搭載のスタンダードモデルで、EW-M754Tの後継にあたります。インクは顔料ブラック1色+染料ブラック1色+染料カラー3色の5色構成。文書用と写真用の黒を別々に持つのが、EP-887Aとの構造的な違いです。

顔料ブラックは紙の表面に定着するため、黒文字がくっきりと締まり、水滴が付いてもにじみません。宛名や申込書といった「濡れたら困る紙」を刷る用途で明確に有利です。

インクは45mlの増量ボトルで、公式の公表値はブラック約4,000ページ、カラー各約3,700ページ。1本入れれば年単位で補充を忘れられる設計です。A4カラー文書のインクコストは約3.7円、L判写真はインクと用紙を合わせて約12.2円で、カートリッジ機の3分の1以下に収まります。

基本スペック

発売日 2024年11月8日
インク 5色(顔料BK+染料BK+染料カラー3色)・エコタンク(ボトル TAK)
A4カラー文書インクコスト 約3.7円(増量)/約4.0円(使い切りサイズ)
L判インク・用紙合計コスト 約12.2円(増量)/約12.7円(使い切りサイズ)
増量ボトル1本の印刷可能ページ ブラック 約4,000ページ/カラー 各約3,700ページ
印刷速度 L判写真 約25秒/A4写真用紙 約1分6秒
最高解像度 5,760×1,440dpi(MACH方式)
液晶/自動両面 4.3型ワイドタッチパネル/標準対応
給紙 フロント A4最大100枚・ハガキ最大40枚+リア手差し1枚
ディスク/メモリーカード いずれも非対応
無線LAN IEEE802.11b/g/n(2.4GHzのみ)/有線LANは非搭載
耐久性(製品寿命) 5万ページまたは5年
外形寸法(収納時)/質量 390×339×166mm/約6.3kg
実勢価格 4万円台(2026年8月時点)

出典:エプソン公式(EW-M757T 仕様)/価格は2026年8月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)

口コミから見える評価

※以下は楽天市場レビュー・価格.comクチコミおよび実機レビュー記事を分析した結果です。楽天市場では本体出品のレビューを集計して13件・加重平均4.54と母数が少ないため、傾向として参考にしてください(2026年8月20日時点)。記事中のワードクラウドは、編集部が読み込んだ口コミの傾向を独自にまとめた要約をもとに言及テーマを集計・可視化したイメージ図で、レビュー原文から自動生成したものではありません。

✅ 購入者が特に評価しているポイント

  • インク残量を気にせず刷れるようになり、資料や学習プリントの印刷をためらわなくなったという声が中心です
  • 顔料ブラックによって文書の黒が締まり、水滴が付いてもにじまない点への評価が集まっています
  • スマートフォンのアプリから初期設定まで進められ、機械が苦手でも迷わなかったという報告が目立ちます

⚠️ 購入前に知っておきたい注意点

  • 印刷品位を「きれい」に上げるとA4カラーが1分40秒前後まで伸び、待たされるという指摘が複数あります
  • 液晶パネルの表示が粗く、斜めから見ると読み取りづらいという声が繰り返し出ています
  • 用紙トレイが1段のため、L判とA4を頻繁に切り替える使い方では入れ替えの手間が発生します
口コミワードクラウド:エプソン EW-M757T

✅ メリット

  • A4カラー約3.7円という圧倒的なインクコスト。刷るほど差が開きます
  • 増量ボトル1本でカラー約3,700ページ。補充の頻度が年単位まで下がります
  • 顔料ブラック搭載で文書の黒が締まり、水濡れにも強くなります
  • 消費電力が約15Wと控えめで、EP-887Aより5W低い設計です
  • 耐久性が「5万ページまたは5年」と公式に明記され、寿命の目安を事前に読めます
  • 質量6.3kgとEP-887Aより軽く、設置や移動の負担がわずかに小さくなります

⚠️ デメリット

  • 本体が4万円台で、EP-887Aより約1万2千円高くなります。約1,100枚刷るまでこの差は埋まりません
  • L判写真が約25秒とEP-887Aの倍近くかかります。まとめ刷りでは待ち時間が積み上がります
  • SDカードスロットがなく、カメラのカードから直接印刷する使い方はできません
  • ディスクレーベル印刷にも非対応です。CD・DVDに直接印刷したいなら選択肢から外れます
  • カラーは5色で、ライトシアン・ライトマゼンタを持ちません。写真の階調では6色機に譲ります
  • 幅390mmとEP-887Aより41mm大きく、設置スペースの余裕を確認してから選ぶ必要があります

EW-M757Tはこんな方に

在宅ワークの資料や子どもの学習プリントを毎週まとめて刷る方、宛名や提出書類などにじんでは困る文書が中心の方に向いています。年300枚以上刷るなら、3年半ほどで本体の価格差を取り戻せます。

逆に、年に100枚程度しか刷らない方はこの機種を選ぶ必要がありません。回収に10年かかる計算になり、その前に本体の寿命が来ます。EP-887Aを選んで浮いた1万2千円を用紙やインクに回すほうが、実際の満足度は高くなります。

エプソン EW-M757T

エプソン EW-M757T

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

EP-887A・EW-M757T スペック比較表

項目 🏆1位
エプソン
EP-887A
カラリオ/6色染料カートリッジ
🥈2位
エプソン
EW-M757T
エコタンク/5色ボトル
💧 インクとランニングコスト
インク方式 カートリッジ(カニ KNI)6色パック・単色とも購入可 エコタンク(ボトル TAK)5色ボトルを本体タンクに補充
インク色数 6色(すべて染料)ライトシアン/ライトマゼンタあり 5色(顔料BK+染料BK+染料3色)文書用の顔料黒を搭載
A4カラー文書1枚 約14.8円カニ増量使用時 約3.7円増量ボトル使用時
L判写真1枚(インク+用紙) 約26.2円増量/標準は約33.7円 約12.2円増量/使い切りは約12.7円
増量1本で刷れる枚数 非公表カートリッジは色ごとに交換 カラー約3,700ページブラックは約4,000ページ
🖨 印刷性能
L判写真の印刷速度 約13秒写真用紙〈光沢〉 約25秒写真用紙〈光沢〉
A4写真の印刷速度 約50秒 約1分6秒
最高解像度 5,760×1,440dpiMACH方式 5,760×1,440dpiMACH方式
スキャン解像度 1,200×4,800dpi副走査4,800dpi 1,200×2,400dpi副走査2,400dpi
🎛 機能と使い勝手
ディスクレーベル印刷 対応BD/DVD/CD・トレイ同梱 非対応
メモリーカードスロット SD/SDHC/SDXCカードから直接印刷 非搭載
カード・名刺への印刷 対応背面手差し 非対応
ハガキの給紙容量 最大60枚上20枚+下40枚の2段 最大40枚1段トレイ
自動両面印刷 標準対応 標準対応
液晶パネル 4.3型ワイドタッチ 4.3型ワイドタッチ
無線LAN IEEE802.11b/g/n2.4GHzのみ・有線LANなし IEEE802.11b/g/n2.4GHzのみ・有線LANなし
📐 本体設計
外形寸法(収納時) 349×340×142mm幅が41mm小さい 390×339×166mm
質量 約6.7kg 約6.3kg
消費電力 約20Wスタンドアローンコピー時 約15Wスタンドアローンコピー時
耐久性の公表値 記載なし 5万ページまたは5年公式仕様に明記
発売日 2024年10月18日 2024年11月8日
⭐ 総合スコア(10点満点)
写真の仕上がり 9.0 7.0
印刷ランニングコスト 4.0 9.5
印刷スピード 9.0 6.0
機能の広さ 9.0 6.5
初期費用のやさしさ 8.5 5.5
総合評価 7.9 7.3
👤 おすすめ対象
こんな方に 写真・年賀状・ディスク印刷/年300枚未満初期費用を抑えたい人 資料・学習プリント中心/年300枚以上刷る量が多い人
💳 価格情報
実勢価格 2万円台▶ 最新価格はリンクで確認 4万円台▶ 最新価格はリンクで確認
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注目の比較ポイント

1. インク方式——4倍のコスト差はどこから来るのか

両機の差の根っこはここです。EP-887Aはカートリッジ式で、インクが切れたら容器ごと交換します。EW-M757Tはエコタンク式で、本体のタンクにボトルからインクを補充します。

容器を作って輸送してリサイクルする分のコストがカートリッジには乗ります。ボトルはその工程を省けるため、1mlあたりの単価が下がります。結果としてA4カラー文書1枚が約14.8円と約3.7円、L判写真がインク・用紙込みで約26.2円と約12.2円という差になります。

逆にいえば、エコタンクの安さは「インクをたくさん使うほど得をする仕組み」です。使う量が少なければ本体価格の差だけが残ります。方式に優劣があるのではなく、印刷量との相性の問題です。

2. インクの色構成——6色染料か、顔料黒入りの5色か

EP-887Aは6色すべてが染料で、通常の4色にライトシアンとライトマゼンタが加わります。淡い色を淡いインクで表現できるため、肌の色や空のグラデーションで粒っぽさが出にくくなります。写真プリントを重視する人向けの構成です。

EW-M757Tは顔料ブラック・染料ブラック・染料カラー3色の5色です。文書は顔料黒でくっきり、写真は染料黒で自然に、と使い分ける設計になっています。水濡れに強い黒を持つ点はEP-887Aにない強みで、宛名や書類を刷る家庭では実用的な差になります。

3. 印刷速度——枚数を刷る人ほど気になる逆転現象

公称値ではL判写真がEP-887A約13秒に対しEW-M757T約25秒、A4写真用紙が約50秒に対し約1分6秒。どの条件でもEP-887Aが速いという結果です。実機レビューでは、A4カラーコピーを印刷品位「きれい」に設定した場合、EW-M757Tが1分40秒前後に伸びるという報告も出ています。

年賀状を100枚刷る場面を考えると、L判換算で20分ほどの差になります。コスト面ではエコタンクが有利なのに、その恩恵を受ける「たくさん刷る使い方」ほど速度差が効いてくる。ここは好みが分かれるところで、待ち時間を許容できるかどうかが判断の分かれ目になります。

4. 使える機能の広さ——SDカードとディスクレーベル印刷

EP-887AにはSD/SDHC/SDXCのメモリーカードスロットがあり、Blu-ray/DVD/CDのレーベル印刷にも対応します(ディスクトレイ同梱)。カード・名刺サイズへの印刷も背面手差しで可能です。

EW-M757Tはこの3つがいずれも非対応です。公式仕様に項目そのものがありません。ハガキの給紙容量も最大60枚対40枚と差があり、年賀状シーズンの補充回数で違いが出ます。「刷る内容の幅」ではEP-887Aが明確に上です。

5. 本体サイズと寿命の考え方

収納時の寸法はEP-887Aが349×340×142mm、EW-M757Tが390×339×166mm。幅で41mm、高さで24mm、EP-887Aが小さい設計です。棚の一段に収めたい場合、この差が入る・入らないを分けます。一方で質量はEW-M757Tが6.3kgと0.4kg軽くなっています。

寿命の考え方にも違いがあります。EW-M757Tは公式仕様に「5万ページまたは5年」と耐久性が明記されていますが、EP-887Aの仕様表にこの項目はありません。数字が出ているほうが計画は立てやすく、エコタンクの回収年数を検討するときの前提にもなります。

🤝 逆に、ここは共通です(どちらを選んでも変わらない点)

  • 最高解像度はどちらも5,760×1,440dpi、印刷方式もMACH方式で同じです
  • 液晶は両機とも4.3型ワイドタッチパネル。操作画面の見やすさに差はありません
  • 自動両面印刷はどちらも標準対応。給紙もフロントトレイA4最大100枚+背面手差し1枚で共通です
  • 無線LANはどちらもIEEE802.11b/g/n(2.4GHzのみ)で、有線LANは両機とも非搭載です
  • 廃インクを受けるメンテナンスボックスは両機ともEPMB1で共通。ユーザー自身で交換できます
  • ADF(自動原稿送り)はどちらも非搭載。複数枚のスキャンは1枚ずつ置き直す必要があります
  • 対応OSも共通で、Windows 7以降・OS X 10.9.5以降・Chrome OS 89以降に対応します

つまり、操作感・接続方法・スキャンの手間はどちらを選んでも同じです。上に挙げた5点の違いだけで選んで問題ありません。

どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド

年賀状と写真プリントが主な用途の方に

EP-887Aが向いています。6色染料の階調表現、L判約13秒という速度、ハガキを最大60枚セットできる2段トレイ。年末に集中して刷る使い方に必要な要素が揃っています。年賀状100枚と写真を年数十枚という枚数なら、インク代の差が本体差額を追い越すことはまずありません。

在宅ワークで毎週資料を刷る方に

EW-M757Tを選んでください。週に10枚刷れば年520枚、2年強で本体の価格差を回収できます。そこから先は刷るほど差が開いていきます。顔料ブラックで文書の黒が締まる点も、提出資料や会議用のプリントでは効いてきます。

子どもの学習プリントを毎日刷る家庭に

EW-M757Tが明確に有利です。学習プリントは枚数が読めない用途で、「インク代が気になって刷るのをためらう」状態が一番の損失になります。増量ボトル1本でカラー約3,700ページという容量なら、補充を意識せずに使えます。

ただし、印刷品位を上げると速度が落ちる点は理解しておいてください。学習プリントは標準品位で十分なので、実用上の影響は限定的です。

ディスクやカードへの印刷をしたい方に

EP-887Aの一択です。Blu-ray/DVD/CDのレーベル印刷、SDカードからの直接印刷、カード・名刺サイズへの印刷は、いずれもEW-M757Tにはありません。この用途がある時点で、コストの比較をするまでもなく決まります。

他の機種とも迷っている方へ

この2機種以外も検討している場合は、次の記事もあわせてご覧ください。

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置き場所が限られている方に

EP-887Aが収まりやすい設計です。幅349mmはEW-M757Tより41mm小さく、高さも24mm低く抑えられています。ラックの一段に入れる場合は、収納時の寸法だけでなく使用時の奥行(EP-887A 527mm/EW-M757T 525mm)も測ってから選んでください。どちらもトレイを開くと50cm以上前に出ます。

エプソン EP-887A

写真・年賀状・ディスク印刷なら EP-887A

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

エプソン EW-M757T

年300枚以上・資料中心なら EW-M757T

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よくある質問(FAQ)

Q. EP-887AとEW-M757T、写真がきれいなのはどちらですか?

A. EP-887Aです。6色すべて染料で、ライトシアンとライトマゼンタを搭載しているため、淡い色のグラデーションがなめらかに出ます。EW-M757Tも染料カラー3色で写真は刷れますが、階調表現では6色機に一歩譲ります。写真プリントが主目的ならEP-887Aを選んでください。

Q. エコタンクの元が取れるのは何枚からですか?

A. A4カラー文書でおよそ1,100枚です。本体の価格差約1万2千円を、1枚あたりのインクコスト差約11.1円で割った計算になります。L判写真なら1枚あたりの差が14.0円に広がるため、約840枚とやや早く回収できます。ただしこれは2026年8月時点の実売価格をもとにした試算で、本体価格が動けば分岐点も動きます

Q. 年に100枚くらいしか刷りません。それでもエコタンクを選ぶ意味はありますか?

A. 金額の面では意味がありません。年100枚のペースだと回収まで約10年かかり、EW-M757Tの公称耐久性である「5万ページまたは5年」を超えてしまいます。この枚数ならEP-887Aを選んで初期費用を抑えるほうが合理的です。

Q. 文書の黒がにじまないのはどちらですか?

A. EW-M757Tです。顔料ブラックを搭載しており、紙の表面にインクが定着するため水濡れに強くなっています。EP-887Aは黒も染料のため、水滴が付くと文字がにじみます。宛名書きや提出書類が多い家庭では、この差が実用面で効いてきます。

Q. どちらも有線LANでパソコンにつなげますか?

A. どちらも有線LAN(Ethernet)は非搭載です。公式仕様のインターフェイス欄はどちらもHi-Speed USB×2と無線LAN(IEEE802.11b/g/n)のみで、ネットワーク接続は無線LANが前提になります。無線は2.4GHz帯のみの対応です。

Q. 後継機の発売を待ったほうがいいですか?

A. 2026年8月時点で、EP-887A・EW-M757Tのいずれも後継機は発表されていません。どちらもエプソン公式のラインナップに現行機として掲載が続いています。発売から時間が経って価格がこなれている段階なので、必要なタイミングで購入して問題ありません。

Q. インクは互換品を使ってもいいですか?

A. 純正インクの使用をおすすめします。EP-887Aはカニ(KNI)シリーズ、EW-M757TはTAKシリーズが対応します。互換インクは価格が安い一方で、目詰まりや色味のずれが起きた場合にメーカー保証の対象外となる可能性があります。特にEW-M757Tはタンクに直接注ぐ構造のため、入れ替えが簡単ではありません。

Q. 廃インクの受け皿は自分で交換できますか?

A. どちらもメンテナンスボックスEPMB1を採用しており、ユーザー自身で交換できます。満杯になるたびにメーカー修理へ出す必要がないため、長く使うほど有利に働く仕様です。この点に2機種の差はありません。

まとめ

エプソンEP-887AとEW-M757Tの違いを、要点として整理します。

  • インクコストは約4倍差:A4カラー1枚が約14.8円と約3.7円。ただし本体差額約1万2千円を埋めるには約1,100枚の印刷が必要です
  • 分岐点は年間の印刷枚数:年300枚以上なら3年半で逆転してEW-M757Tが安くなり、年200枚未満ならEP-887Aのほうが総額で有利です
  • 写真と速度はEP-887A:6色染料の階調、L判約13秒の速さ、SDカード・ディスクレーベル印刷という機能の広さで勝ります
  • 文書の黒と省エネはEW-M757T:顔料ブラックで水に強い黒、消費電力約15W、耐久性「5万ページまたは5年」の明記があります
  • 操作感は同じ:4.3型タッチパネル・自動両面印刷・給紙容量・無線LAN仕様・メンテナンスボックスはすべて共通です
Bell

Bell

よし、僕はEP-887Aだな。年賀状しか刷らないし。…でも来年から在宅の仕事が増えたらどうしよう。

Kura

Kura

そこは正直、僕も断言しにくいところだね。増えるかもしれない、くらいなら今の枚数で決めていい。1,100枚は先の話だから、後から効いてくるまでに時間があるよ。

Bell

Bell

たしかに。仕事が増えてから考えても遅くないか。

この2機種は「どちらが優れているか」ではなく、刷る枚数がどこにあるかで答えが変わります。過去1年で自分が何枚刷ったかを思い出して、1,100枚という線の手前か向こうかを考えてみてください。

エプソン EP-887A

エプソン EP-887A(6色染料カートリッジ)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

エプソン EW-M757T

エプソン EW-M757T(エコタンク5色)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

免責事項

  • 本記事に掲載している価格は2026年8月20日時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方)です。価格は変動しますので、最新の価格は各リンク先でご確認ください。
  • スペックはエプソン公式サイトの仕様ページを出典としています。インクコスト・印刷速度はメーカー公表の測定条件に基づく値で、実際の使用環境によって変動します。
  • 損益分岐点の試算は、記事執筆時点の実売価格と公式のインクコスト公表値をもとにした概算です。用紙代・クリーニングによるインク消費・電気代は含みません。
  • 口コミは楽天市場レビュー・価格.comクチコミおよび実機レビュー記事の傾向を編集部が分析・要約したものです。レビュー原文の転載・個別の再構成は行っていません。
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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
メーカーの「裏側」とデータの「事実」を掛け合わせ、あなたにぴったりの一台を提案します。

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