【2026最新】コロナ ノイルヒートの違いと選び方|型落ちDHS-1524は買い?

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コロナのオイルレスヒーター「ノイルヒート」は、新品で手に入るモデルが3機種しかありません。しかもそのうち2機種は、暖房出力も本体サイズも装備も同じで、違うのは年式だけです。

つまりノイルヒート選びは、実質的に「部屋の広さをどちらに合わせるか」と「新しい年式にこだわるか」の2つを決めるだけで終わります。この記事では公式仕様をもとに3機種を並べ、どの機種がどんな部屋に向くのか、そして年式違いの価格差をどう考えるべきかまで整理します。

Bell

Bell

ノイルヒートって、名前にオイルって入ってないよね。オイルヒーターの仲間じゃないの?

Kura

Kura

そこがこの製品のややこしいところなんだ。ノイルヒートは「NO OIL(ノーオイル)」から来ていて、中に温めるオイルが入っていない。売り場ではオイルヒーターの隣に並ぶけど、中身はアルミのヒーターそのものだよ。

Bell

Bell

なるほど。僕、灯油を買いに行くのが面倒で暖房はエアコン一択だったんだけど、これなら補充もいらないってこと?

Kura

Kura

コンセントに挿すだけ。オイルの補充も交換もないし、燃焼させないから換気もいらない。ただ電気でぜんぶまかなう暖房だから、電気代の考え方だけは先に押さえておいた方がいいよ。

✅ この記事でわかること

  • ノイルヒート3機種(DHS-1525・DHS-1225・DHS-1524)の仕様と実勢価格帯の違い
  • 末尾2桁が年式を表す型番の読み方と、型落ちを狙うときの注意点
  • 部屋の広さ・設置場所から機種を絞り込む手順
  • 1時間あたりの電気代の目安と、ecoキーでどれだけ変わるか
  • 「暖かくない」と言われる理由と、それが起きやすい住まいの条件
目次

【結論】タイプ別のおすすめ3選

先に結論から示します。ノイルヒートは3機種とも暖房方式・安全装備・保証がまったく同じで、違うのは「暖房出力(=対応する部屋の広さ)」と「年式」だけです。そのため選び方は次の3パターンに整理できます。

こんな方に おすすめ機種 実勢価格帯 購入リンク
リビングでも使いたい/出費は抑えたい コロナ ノイルヒート DHS-1524
🏆 DHS-1524
4万円台 🛒 楽天
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10年単位で使う前提/色を選びたい コロナ ノイルヒート DHS-1525
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寝室・子ども部屋で使う/部屋を移動させたい コロナ ノイルヒート DHS-1225
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※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。

1位に前年モデルのDHS-1524を置いたのは、単に安いからではありません。現行のDHS-1525と暖房出力・寸法・質量・安全装備・保証年数がすべて一致しており、価格だけが一段低い位置にあるためです。ただし前年モデルは店頭在庫が尽きた時点で終わります。価格差に納得できるなら現行モデルを選んで問題ありません。

コロナ ノイルヒートの特徴と選び方のポイント

オイルヒーターとの違いは「オイルがないこと」だけではない

一般的なオイルヒーターは、本体内部に密閉された難燃性のオイルを電気で温め、そのオイルの熱がフィンから放射されて部屋を暖めます。オイルという熱の運び役を経由するぶん、スイッチを入れてから暖かさを感じるまでに時間がかかります。

ノイルヒートはこのオイルを使わず、コロナ独自の「高密着FIXALヒーター」で直接フィンを温める構造です。ヒーター管とアルミが密着しているため放熱ロスが少なく、アルミの熱伝導率は鉄の約2.5倍(コロナ調べ)という素材特性も効いてきます。オイルの重量がないぶん本体も軽く、13畳クラスのDHS-1525/DHS-1524で11.3kg、10畳クラスのDHS-1225は9.7kgに収まっています。

暖め方は輻射(放射熱)と対流の組み合わせです。ファンで風を送らないため、運転音がほとんど出ず、ホコリも舞い上げません。空気が乾燥しにくいのも同じ理由です。一方で、風で一気に部屋の空気をかき混ぜる暖房ではないので、スイッチを入れた直後から部屋全体が暖まるわけではありません。この特性が「暖かくない」という評価につながることがあります(詳しくは後半のFAQで解説します)。

選ぶときの3つのチェックポイント

1. 部屋の広さを暖房のめやすと突き合わせる
コロナは2種類の畳数を公表しています。DHS-1525/DHS-1524は業界の自主基準で10畳まで、コロナ自社基準で13畳まで。DHS-1225は自主基準で8畳まで、自社基準で10畳までです。自社基準は次世代省エネ基準相当の試験室で外気5℃のときに室温20℃以上を維持できた条件での数値なので、断熱性が高くない住まいでは自主基準側の数字を目安にするほうが安全です。

2. 置き場所と移動のしやすさ
3機種とも高さ621×幅270×奥行469mmで、本体サイズは共通です。電源コードは2.5mなので、コンセントから離れた壁際に置きたい場合は事前に距離を測っておいてください。DHS-1525/DHS-1524は運転電流15A、DHS-1225でも12Aと消費電力が大きいため、他の家電と同じコンセントを共用しない配線にすることも合わせて確認しておきたい点です。4輪キャスターは360度回転してロックも付くため、日中はリビング、夜は寝室という運用も可能です。ただし持ち上げて階段を運ぶ場面があるなら、9.7kgのDHS-1225と11.3kgのDHS-1525/DHS-1524の差は思ったより効いてきます。

3. 年式にこだわるかどうか
2025年モデルと2024年モデルは、暖房出力・寸法・質量・安全装備・保証年数のすべてが一致しています。年式の新しさに価値を感じるかどうかが、そのまま価格差を受け入れるかどうかの判断になります。

型番の読み方と型落ちを狙うときのポイント

ノイルヒートの型番は「DHS-□□○○」という構成で、□□が暖房出力の目安、○○が発売年の下2桁を表しています。DHS-1525なら1,500W級で2025年モデル、DHS-1225なら1,200W級で2025年モデル、DHS-1524なら1,500W級で2024年モデル、という読み方です。この規則がわかると、店頭やECサイトで型番を見た瞬間に「出力クラス」と「年式」の2つが判別できます(コロナが公式に命名規則として公表しているものではなく、歴代モデルの型番から読み取れる並びです)。

型落ちを狙うなら、新モデルが店頭に並び始めてから前年モデルの在庫が整理される時期がねらい目です。ノイルヒートの場合、現行のDHS-1525と前年のDHS-1524は公式仕様に差がないため、価格が下がった前年モデルは選択肢として十分に成立します。

注意点は3つあります。まず在庫限りで終わること。前年モデルは追加生産されないため、欲しい色が先に消えることがあります(DHS-1525/DHS-1524はシャンパンブラウンとホワイトベージュの2色、DHS-1225はホワイトベージュのみ)。次に買う場所を選ぶこと。型落ちは中古・展示品・長期保管品が混ざりやすいため、楽天市場やAmazonでも新品在庫を明示している店舗から購入してください。最後に補修用部品が残る期間です。家電の補修用性能部品はメーカーが製造を打ち切ってから一定期間だけ保有される決まりで、古い年式ほど残り期間は短くなります。10年以上使い続けるつもりなら、現行モデルを選んだほうが後々のサポート面では有利です。

ノイルヒートの電気代はどのくらいかかるか

ノイルヒートは燃料を燃やさず電気だけで熱をつくるため、電気代は消費電力からそのまま計算できます。電力料金の目安単価31円/kWh(税込)で計算すると、1時間あたりの上限は次のとおりです。

運転状態 DHS-1525/DHS-1524 DHS-1225
最大出力で運転 1,500W/約46.5円 1,200W/約37.2円
最小出力で運転 300W/約9.3円 300W/約9.3円
待機時 0.6W/ほぼゼロ 0.6W/ほぼゼロ

※1時間あたりの目安。電力料金目安単価31円/kWh(税込)で計算した参考値です。契約プラン・使用条件により変わります。

ここで押さえておきたいのは、この上限がずっと続くわけではないという点です。ノイルヒートは室温が設定に近づくと出力を自動で絞るため、立ち上がりは最大出力、その後は中間から最小出力へと移っていきます。実際の1日の電気代は、部屋の断熱性能・外気温・設定温度によって大きく変わります。

コロナが公表している省エネの数字も条件付きで見ておくと判断しやすくなります。ecoキーを押すと設定温度に到達後にひかえめ運転へ切り替わり、通常運転と比べて約25%の省エネになります(DHS-1525で外気温10℃・設定温度16℃・室温安定時を比較した場合)。同社の試算では、1日17時間運転・11月から4月までの6か月・13畳・31円/kWhという条件で、1シーズンあたり約7,700円の節約になるとしています。

電気代を抑えて使いたいなら、ecoキーとプログラムタイマーの併用が現実的です。起床の30分前と帰宅時間だけ立ち上げ、それ以外は運転を切る設定にすれば、上の表の上限に張り付く時間そのものを短くできます。

全モデル比較一覧表

3機種の位置関係を、実売価格と暖房のめやすの2軸で示したものが次の図です。DHS-1525とDHS-1524はまったく同じ高さ(=同じ暖房のめやす)に並び、横方向の位置だけが違うことがひと目でわかります。

コロナ ノイルヒート3機種のポジショニングマップ(実売価格 × 暖房のめやす)

続いて、仕様と実勢価格帯をまとめた一覧表です。数値はいずれもコロナ公式の製品情報に基づいています。

モデル 価格帯 主要スペック 主な特徴 購入リンク
🆕 2025年モデル(現行)
DHS-1225DHS-1225
10畳クラス
5万円台 暖房のめやす: 8畳(業界基準)/10畳(自社基準)暖房出力: 1,200〜300W質量: 9.7kgカラー: ホワイトベージュ 3機種でいちばん軽い10畳クラス 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
DHS-1525DHS-1525
13畳クラス
6万円台 暖房のめやす: 10畳(業界基準)/13畳(自社基準)暖房出力: 1,500〜300W質量: 11.3kgカラー: シャンパンブラウン/ホワイトベージュ リビング向けの最上位。カラー2色 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
⏳ 型落ちで狙う(2024年モデル・併売中)
DHS-1524DHS-1524
13畳クラス
4万円台 暖房のめやす: 10畳(業界基準)/13畳(自社基準)暖房出力: 1,500〜300W質量: 11.3kgカラー: シャンパンブラウン/ホワイトベージュ DHS-1525と仕様は同じ。価格は一段下 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!

表を縦に見ていくと、3機種で違うのは暖房出力・運転電流・質量・カラー展開・価格帯の5項目だけだとわかります。ヒーター方式、本体サイズ、コード長、装備、原産国、保証はすべて共通です。

【年式・出力別】各モデルの詳細

2025年モデル(現行ラインナップ)

コロナが現在の製品ページに掲載しているのは、13畳クラスのDHS-1525と10畳クラスのDHS-1225の2機種です。どちらも家電量販店モデルとして販売され、価格はオープン価格になっています。

コロナ ノイルヒート DHS-1525

DHS-1525(13畳クラス・2025年モデル)

ノイルヒートの上位にあたる1,500W機です。暖房のめやすは業界の自主基準で10畳まで、コロナ自社基準で13畳まで。リビングや広めの居室を1台でまかないたい場合の選択肢になります。本体は11.3kgで、4輪キャスターを転がして部屋を移動させる想定の重さです。カラーはシャンパンブラウンとホワイトベージュの2色から選べます。プログラムタイマーは平日・休日など3パターンを登録でき、ecoキーによる省エネ運転にも対応します。

💬 立ち上がりの速さと運転音の静かさを評価する声が中心です。一方で、本体表面が思ったより熱くなる点を指摘する声もあります。

👉 広い部屋で使うなら本命。ただし前年モデルと仕様が同じなので、価格差を許容できるかが判断の分かれ目です

コロナ ノイルヒート DHS-1225

DHS-1225(10畳クラス・2025年モデル)

暖房出力を1,200Wに抑えた10畳クラスです。暖房のめやすは自主基準で8畳まで、自社基準で10畳まで。寝室・子ども部屋・書斎といった居室向けの1台です。注目したいのは質量で、上位機より1.6kg軽い9.7kgに収まっています。外形寸法は上位機とまったく同じなので、置き場所の設計は共通で考えて構いません。カラーはホワイトベージュの1色のみです。

💬 軽さと国産であることの安心感を挙げる声が目立ちます。ただし運転を切ると冷めやすい点は、蓄熱するオイル式との違いとして割り切りが必要です。

👉 寝室・子ども部屋ならこれで十分。逆に13畳前後のリビングで使うつもりなら、出力不足を感じるため選ばないでください

型落ちで狙う2024年モデル

2024年モデルのDHS-1524は、現行モデルへの切り替え後も流通在庫として販売が続いています。コロナの過去モデル情報を見ると、DHS-1524にはDHS-1224(10畳クラス)という兄弟機もありましたが、こちらは新品の流通がほぼ終わっているため、型落ちで現実的に狙えるのは13畳クラスのDHS-1524だけです。

コロナ ノイルヒート DHS-1524

DHS-1524(13畳クラス・2024年モデル)

現行のDHS-1525と公式仕様が一致する前年モデルです。暖房出力1,500〜300W、外形寸法621×270×469mm、質量11.3kg、装備はリモコン・フロアLED・転倒オフスイッチ・過熱防止装置・センサープラグ。カラーもシャンパンブラウンとホワイトベージュの2色で、上位機と同じ組み合わせです。コロナが公表しているecoキーの省エネ効果(約25%)や1シーズンあたりの節約額の試算は、現行モデルと前年モデルのどちらの製品情報でも同じ数字が示されています。

💬 現行と同じ仕様をより安く買えた、という満足の声が多く見られます。押しボタン式で温度を大きく変えるときに操作の手間を感じる、という意見もあります。

👉 仕様が同じで価格帯が一段下。在庫があるうちなら、ノイルヒートを最も安く導入できる選択肢です

型落ちを選ぶ判断で唯一注意したいのは、購入時期です。前年モデルは追加生産されないため、暖房需要が高まる11月以降は在庫が急速に減ります。色を選びたいなら、需要期に入る前に押さえておくのが現実的です。逆に「多少高くても確実に手に入るほうがいい」という方は、現行のDHS-1525を選んでください。ここは好みが分かれるところで、どちらが正解とは言えません。

Bell

Bell

わかった、中身が同じで安いなら型落ちのDHS-1524でしょ。もう決めた!

Kura

Kura

ちょっと待って。Bellの部屋、6畳だよね。1,500W機は暖房のめやすが10畳から13畳の想定で、6畳に置くと能力が余る。余った分は出力を絞って使うことになるから、最初から1,200WのDHS-1225でも足りるんだ。

Bell

Bell

えっ、でも安い方がいいじゃん…。大は小を兼ねるって言うし。

Kura

Kura

兼ねるよ。実際、型落ちが安いうちに上位機を買うのは悪い判断じゃない。ただ1.6kg重いのと、6畳ならその出力を使い切らないっていう事実は知っておいて選んでほしいだけ。そこまで含めて1524がいいなら止めないよ。

Bell

Bell

うーん、即決したつもりだったのに悩みが増えた…。部屋を移動させるかどうかで考え直してみるよ。

よくある質問

Q. ノイルヒートは電気代が高いのでしょうか

電気ストーブ類と同じく、最大出力で連続運転すれば電気代はかかります。1,500W機を目安単価31円/kWhで1時間動かすと約46.5円、1,200W機なら約37.2円が上限です。ただし室温が設定に近づくと出力が自動で下がるため、実際にはこの上限で回り続けるわけではありません。ecoキーを使うと通常運転比で約25%の省エネになるとコロナが公表しています(DHS-1525で外気温10℃・設定温度16℃・室温安定時の比較)。

Q. 「ノイルヒートは暖かくない」という声を見かけますが本当ですか

風を出さずに輻射と対流で暖める方式のため、スイッチを入れてすぐに温風が当たるタイプの暖房と比べると、体感が追いつくまでに時間がかかります。この差が「暖かくない」と表現されることがあります。また、部屋の断熱性能が低い住まいや、暖房のめやすを超える広さで使う場合は、設定温度まで到達しにくくなります。逆に言えば、めやすの範囲内で、立ち上がりの時間をタイマーで先回りして使えば、この不満は起きにくくなります。

Q. 寒冷地でも使えますか

暖房のめやすの数値は、外気温5℃の条件で室温20℃以上を維持できることを確認した試験に基づいています。厳寒地でこの条件を大きく下回る環境では、単独の主暖房としては力不足になる場面があります。寒冷地では石油ファンヒーターやエアコン暖房を主暖房とし、ノイルヒートは寝室や脱衣所など「風とニオイを出したくない部屋」の補助暖房として使う組み合わせが現実的です。

Q. DHS-1525とDHS-1225はどちらを選べばいいですか

部屋の広さで決めてください。DHS-1525は業界の自主基準で10畳まで、コロナ自社基準で13畳まで。DHS-1225は自主基準で8畳まで、自社基準で10畳までです。リビングや続き間で使うならDHS-1525、寝室や子ども部屋ならDHS-1225が合います。持ち運びの頻度が高い場合は、1.6kg軽いDHS-1225が扱いやすくなります。

Q. 型落ちのDHS-1524を買っても問題ありませんか

公式仕様を並べる限り、暖房出力・寸法・質量・装備・カラー展開・保証年数のすべてが現行のDHS-1525と一致します。機能面で不足する要素は見当たりません。注意点は在庫限りである点と、補修用部品が残る期間が現行モデルより先に終わる点です。長期の使用を前提にするなら現行モデル、初期費用を優先するなら前年モデル、という分け方になります。

Q. デロンギのオイルヒーターとどちらがいいですか

暖め方の設計思想が違います。デロンギの一般的なオイルヒーターは内部のオイルに蓄熱するため、運転を止めた後もしばらく暖かさが残ります。一方ノイルヒートはオイルを持たないぶん立ち上がりが速く、本体も軽く仕上がっています。切ったあとの余熱を重視するならオイル式、立ち上がりと取り回しを重視するならノイルヒートという選び分けになります。

Q. どこで買うのが安いですか

ノイルヒートはオープン価格のため、店舗ごとに実売価格の差が出ます。同じ型番でも取り扱い店舗によって数千円単位で違うことがあるため、購入時は楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングをそれぞれ確認してください。特に前年モデルのDHS-1524は在庫状況によって価格が動きやすく、需要期の11月以降は値上がりに転じることもあります。

まとめ:ノイルヒートは「広さ」と「年式」の2択で決まる

コロナのノイルヒートは、暖房方式・本体サイズ・安全装備・保証がラインナップ全体で共通です。そのため迷う要素は最初から2つしかありません。

  • リビングなど広めの部屋で使う、かつ初期費用を抑えたい → 前年モデルのDHS-1524(在庫がある間の選択肢)
  • 広めの部屋で使う、かつ長く使う前提で新しい年式を選びたい → 現行のDHS-1525(カラーも2色から選べます)
  • 寝室・子ども部屋で使う、部屋を移動させることがある → 1.6kg軽いDHS-1225

暖房機は買った直後の印象より、2シーズン目以降の使い方で満足度が決まります。ノイルヒートは風もニオイも出さず、燃料補充もない代わりに、電気代は使った分だけ素直に積み上がる暖房です。タイマーとecoキーで運転時間を管理する前提なら、どの機種を選んでも扱いやすい1台になります。

🏆 いま最も選ばれやすいのは前年モデルのDHS-1524です

現行のDHS-1525と公式仕様が一致していながら、実勢価格は一段下の帯に位置します。追加生産のない在庫販売のため、色を選びたい場合は需要期前の確認をおすすめします。

※本記事のスペックはコロナ公式サイトの製品情報(2026年8月時点)に基づいて記載しています。価格・在庫状況は変動するため、購入前に各販売店の最新情報をご確認ください。電気代の計算に用いた目安単価は31円/kWh(税込)で、契約プランや使用条件により実際の金額は変わります。

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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
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