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SwitchBotの見守りカメラを検討していて、「Plus 3MP(W3101102)」と「無印1080p(W1801200-GH)」のどちらを選ぶべきか手が止まっている方は多いはずです。両方とも3千円台で価格帯がほぼ同じなのに、性能表を眺めてもナイトビジョン・AI検知・自動追尾の違いが直感的につかめない。これが判断を鈍らせる正体です。
結論から書くと、この2機種は2021年発売の旧世代(1080p)と2024年発売の新世代(Plus 3MP)という3年ぶんの世代差があり、Plus 3MPは1080pの上位互換に位置します。しかも実売価格は両モデルがほぼ並んでおり、その差は数百円以内に収まっています。「1080pを選ぶ意味」を残しているのは、量販店に在庫がある間だけです。
この記事では両モデルの核心の違い4つを、画素数・ナイトビジョン方式・AI検知の有無・自動追尾の可動軸で解きほぐし、Plus 3MPを選ぶべき人・旧1080pをあえて選ぶ人がわかる診断まで用意しました。読み終わる頃には「見守りカメラは同じSwitchBotでも中身は別物」だと理解できているはずです。
Bell
SwitchBotの見守りカメラってさ、Plus 3MPと無印1080pがどっちも3千円台なんだよね?だったら安い方でよくない?って思っちゃうんだけど、違うの?
Kura
その反応がまさに落とし穴なんだ。1080pは2021年の初代モデルで、Plus 3MPは2024年の後継。3年分の中身の進化が全部詰まってて、しかも実売はほぼ横並び。数百円の差で3年ぶんの進化が買えるってこと。
Bell
えっ、3年も新しいのに値段ほとんど変わらないの?普通はもっと高いんじゃないの?じゃあ僕、1080pを選ぶメリットが本当にないってこと?
Kura
1つだけあるよ。F値がPlus 3MPよりわずかに明るいから、真っ暗な中で赤外線切ってわずかな光だけで撮ると1080pの方が少し明るく写る。でも……普通に赤外線ONで使うなら関係ない話なんだ。詳しく見ていこう。
✅ この記事でわかること
- Plus 3MP(W3101102)と1080p(W1801200-GH)のスペック・価格を一覧比較
- 両モデルの強み・弱みと実際の口コミ傾向・注意点
- 画素数・ナイトビジョン・AI検知・自動追尾の性能差の中身
- ペット/ベビー/防犯/スマートホーム用途別のおすすめ機種診断
- 2026年7月時点の最安値と、旧1080pの在庫リスク・購入タイミング
- 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
【結論】どちらを買うべきか早見表
2機種のスペック・価格・機能差を全て突き合わせた上での結論はシンプルです。基本はPlus 3MPを選べば失敗しません。旧1080pをあえて選ぶ意味は「量販店に在庫がある間に、より明るいF2.0レンズで昼間限定の様子確認をしたい」など、かなり限定的な状況に絞られます。
※価格はいずれも2026年7月時点の楽天市場・Amazon実売価格(安い方)を掲載しています。実勢価格はキャンペーンや時期により変動します。詳細は下記のCTAリンク先で最新価格をご確認ください。
🥈 SwitchBot 見守りカメラ 1080p (W1801200-GH)
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発売時期の違いとSwitchBotカメラ型番の読み方
スペックの違いを掘り下げる前に、「なぜ今このタイミングで新モデルが出ているのか」を発売時期と型番の観点から先に整理します。両モデルの位置関係が見えると、選び方の軸がはっきりします。
発売時期は約3年差。1080pはSwitchBotカメラの原型
旧モデル1080p(W1801200-GH)は2021年に発売された、SwitchBotブランドの見守りカメラシリーズの初代モデルです。当時はまだ「屋内パンチルトカメラ×スマートホーム連携×3千円台」という組み合わせが少なく、SwitchBotのラインナップの中でも先陣を切って登場しました。
新モデルPlus 3MP(W3101102)は2024年発売。3年ぶんの技術トレンド(2Kセンサーの低価格化・カラーナイトビジョン用CMOSの普及・AI検知チップの内蔵化)を全て取り込み、SwitchBotの上位ライン「Plus」に組み込まれた後継機です。同シリーズには上位モデルとして5MP版(W3101104)もあり、3MP版は「入門〜中位グレード」に位置づけられています。
型番から読み取れるSwitchBotの世代設計
📎 W1801200-GH(旧・1080p)の型番構造
- 先頭「W」= SwitchBotのスマート家電群に共通する接頭辞
- 「1801200」= 見守りカメラ初代シリーズの製品番号
- 末尾「-GH」= 単品販売の枝番(Hub2等の同梱セットとは別ライン)
📎 W3101102(新・Plus 3MP)の型番構造
- 「W3101100」系がPlusシリーズのパン/チルトカメラを示すシリーズ番号
- 末尾「02」= 3MP版の識別枝番(同シリーズにW3101100=3MP初期版・W3101104=5MP版が併存)
- 「Plus」ライン全体で電源・センサー・AIアルゴリズムを共通化しつつ画素数だけを分岐させる思想
SwitchBotの見守りカメラは「Plus」ラインへ統合中
SwitchBot公式ページ上のカメラ一覧を見ると、屋内パンチルトカメラの主力はPlusシリーズ(3MP・5MP)へ完全に置き換わっており、旧無印1080pは「見守りカメラ」の名前で家電量販店(エディオン・コジマ・ビックカメラ等)の在庫販売が続いています。SwitchBot自身は事実上のカタログ退場を進めており、旧モデルは在庫限りの残存流通という位置づけです。今から新規に買うなら、後継のPlus 3MPが自然な選択肢になっている状況です。
この背景を踏まえて、次の章では実際にどこが変わったのかを差分表で並べます。「見た目は同じ、中身は別物」がこの2機種の本質です。
スペック差分表:Plus 3MP vs 1080pの違い一覧
両モデルの全スペックを1枚の表に並べました。「違いがあるところ」と「実は同じところ」を色分けして視覚化しています。
| 項目 | 🆕 新モデル SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP W3101102 (2024年) |
📦 旧モデル SwitchBot 見守りカメラ (1080p) W1801200-GH (2021年) |
|---|---|---|
| 📊 スペック比較(全項目) | ||
| 発売時期 | 2024年 | 2021年 |
| 有効画素数 | 300万画素 (2K) | 200万画素 (1080P) |
| ナイトビジョン | カラー (不可視940nm赤外線) | モノクロ (赤色光あり) |
| AI人物検知 | 搭載 | 非搭載 |
| 自動追尾 | 水平+垂直両軸 | 水平のみ |
| microSD最大容量 | 256GB | 128GB |
| 保証期間 | 3年 | 1年 |
| レンズF値 | F2.4 | F2.0 |
| 水平パン角度 | 360° | 360° |
| 垂直チルト角度 | 115° | 115° |
| 本体サイズ | 78×78×107mm | 78×78×107mm |
| 重量 | 約195g | 約195g |
| 双方向音声通話 | 対応 | 対応 |
| プライバシーモード | レンズシャッター+マイクOFF | レンズシャッター |
| Wi-Fi | 2.4GHz | 2.4GHz |
| Alexa/GoogleHome | 対応 | 対応 |
この差分表を見ると、本体サイズ・重量・パンチルト可動角度・Wi-Fi規格・双方向音声・スマートホーム連携といった「基本骨格」は完全に共通だと分かります。設置面積も配線の取り回しも既存のSwitchBot家電との連携方法も変わりません。「見た目は同じ、中身が別物」というのはこの意味です。
差がついているのはセンサー・映像処理・AI・ストレージ・保証という、まさに世代交代で最も進化する要素ばかり。次の章では、この中でも読者の買い方を左右する「大きな違い4つ」に絞り込んで、実使用でどう体感が変わるかを掘り下げます。
変更点ハイライト:核心の違い4つ
スペック差分表の中で「実使用の体感」を最も変える4つが、画素数・ナイトビジョン・AI検知・自動追尾です。この4つを押さえれば、両モデルの立ち位置は完全に理解できます。
📊 変更点サマリ
① 画素数:200万画素 → 300万画素(2K化)
何が変わったか:センサー解像度が1080P(1920×1080)から2K(2304×1296)にジャンプアップ。単純計算で情報量は約1.5倍に増えています。
実使用でどう体感するか:ペットの顔の輪郭、赤ちゃんの寝姿、映像を後から見返して人物を判別する精度が明確に上がります。1080pの旧モデルは「部屋の様子が確認できる」レベルで、Plus 3MPは「表情や小さな動きまで読み取れる」レベル。留守番中のペットが怪我をしていないか確認したい、赤ちゃんの呼吸を映像で見たいといった精細さが必要な用途では、この差が体感の決定打になります。
メーカーの狙い:SwitchBotは屋内カメラの上位置換として2Kを標準にしており、Plus 3MPは「入門機の1080p価格帯で買える2Kカメラ」という戦略的なポジションを担っています。
② ナイトビジョン:モノクロ+赤色光あり → カラー+不可視赤外線
何が変わったか:旧1080pは夜間になると自動でモノクロ映像に切り替わり、赤外線LEDが赤くうっすら光ります。Plus 3MPは940nmの不可視赤外線に置き換え、加えて高感度センサーで夜間もカラー映像を維持できるようになりました。
実使用でどう体感するか:これが最も体感差の大きい進化です。旧1080pはナイトビジョン中に「赤い光が部屋の隅で光っている」ため、寝ている赤ちゃんや眠りが浅い高齢者、警戒心の強いペット(特に猫)にはカメラの存在が伝わってしまいます。Plus 3MPは赤外線が完全に見えないため、被写体に気付かれずに撮れる。しかもカラーが保たれるので、洋服の色・部屋の照明状況・ペットが吐いたものの色まで判別できます。夜間の見守り用途では実質「別カメラ」と言えるほど差があります。
メーカーの狙い:カラーナイトビジョンは以前は上位モデル専用の機能でしたが、SwitchBotはPlusライン全体に標準搭載することで、廉価帯カメラ全体の底上げを図っています。
③ AI人物検知:非搭載 → 搭載
何が変わったか:旧1080pは単純な動体検知しか持たず、風で揺れるカーテン・エアコンの風・光の変化まで「動き」として拾って通知を飛ばします。Plus 3MPは人物か否かをAIで判別し、人物が映ったときだけ通知する運用が可能になりました。
実使用でどう体感するか:見守りカメラで最もストレスが溜まるのが「通知の嵐」です。旧1080pユーザーの口コミでは「1日に何十件も通知が飛んで結局通知OFFにした」という声が多く、これでは肝心な瞬間を見逃す本末転倒に陥ります。Plus 3MPはAI人物検知をONにすれば、宅配便の受け取り・家族の帰宅・不審者の侵入といった意味のあるイベントに絞られ、通知の実用度が段違いに上がります。
メーカーの狙い:SwitchBotはPlus 5MPで「ペット検知」まで拡張しており、Plus 3MPは「人物検知」までを標準装備。誤通知の削減はスマートホーム時代のカメラ選びで最重要指標になっています。
④ 自動追尾:水平のみ → 水平+垂直両軸
何が変わったか:動く被写体を追いかけるオートトラッキングが、旧は左右のパン方向のみ、新は縦のチルト方向まで拡張されました。
実使用でどう体感するか:動物や子どもは立ち上がったりしゃがんだり、上下方向にも動きます。旧1080pだと視野の中央にいるつもりが立ち上がった瞬間に頭がフレームアウトして、映像上は「首から下だけ映っている状態」がしばしば起きます。Plus 3MPは縦にも追尾するため、体を起こしたペット、椅子から降りた子ども、しゃがんで作業する人の全身を継続的にフレーム内に維持できます。追尾カメラとしての完成度が根本的に別物です。
メーカーの狙い:単純な「首振り」を超えて「対象を追い続けるカメラ」への進化。留守中の見守り価値そのものを底上げする改良です。
Plus 3MPを選ぶ意味:世代交代でついた「差額以上の価値」
Plus 3MPは旧1080pよりも安いことが多い状況で、なおかつ機能面で全面的な上位互換になっています。この章では、価格差以外に「新モデルを選ぶ意味」がどこにあるかを4つの視点で整理します。
🛡 保証期間3倍(1年→3年)
Plus 3MPはSwitchBot公式で3年保証。旧1080pは1年保証で、購入から1年経過後の初期不良・センサー不具合は自己負担になります。3年間の家電保証は数千円クラスのカメラでは異例に手厚く、実質「有償延長保証がバンドル済み」の意味を持ちます。
📼 microSD容量2倍(128GB→256GB)
2K解像度で常時録画するとファイルサイズが増えるため、旧より容量が要求されますが、その分Plus 3MPは倍の256GBまで対応します。24時間常時録画で数週間ぶんの映像を月額なしのローカル運用でカバーできます。
🔒 プライバシーモードにマイクOFF追加
在宅時にプライバシーモードをONにすると、旧1080pはレンズが物理シャッターで覆われるだけでしたが、Plus 3MPはマイク・スピーカーも同時に無効化されます。「レンズは隠したのに音は拾い続けている」という運用上の不安が消えます。
📱 公式アプリの継続アップデート優先
SwitchBotアプリの新機能(顔検知の精度改善・アラート条件の細分化等)は現行主力のPlusラインから順次実装されます。旧1080pはメンテナンスモードに入っており、機能追加はほぼ期待できません。長く使う予定なら現行ラインを選ぶのが自然です。
💰 差額を払う価値があるか
両モデルの実売価格は3千円台で並んでおり、その差は数百円以内に収まっています。「差額」を判断材料にする必要が実質ありません。性能で判断する読者にとっては、上位互換の新型を選ばない理由がないのが答えです。安心感で判断する読者にとっても、3年保証と現行ラインとしてのサポート継続が「長く使える保険」として機能します。
Bell
なるほど、保証3年ってでかいね。前に買った激安のIPカメラ、1年半でセンサー死んで泣いた経験あるから僕は3年保証めっちゃ気になる。
Kura
3年保証って地味だけど、常時通電のカメラ機器では効くよ。夏場の高温で基板が痛みやすいから、初年度は無事でも2年目・3年目に不調が出やすい。そこをカバーしてくれるのは大きい。
総合判定:進化幅・価格差・買うべき人
ここまでの機能差・価格差・保証差を全て突き合わせ、両モデルの最終判定を一覧に落とし込みます。
🎯 進化幅と価格差の総合判定
結論:価格がほぼ並ぶため、機能で優る新モデルを選ぶのがおすすめです
🆕 見守りカメラ Plus 3MP(新モデル)を選ぶべき人
- 最新機能を活かしたいユーザー
- 複数年にわたり長く使う予定のユーザー
- 最新モデルであることに価値を感じるユーザー
- 価格差がほぼないなら迷わず最新を選びたいユーザー
📦 見守りカメラ (1080p)(旧モデル)を選ぶべき人
- 在庫がある間に確実に購入したいユーザー(旧モデルは今後入手性が低下)
- コスパを最優先に考えるユーザー
- 旧モデルでも十分な性能で妥協できるユーザー
5軸スコアの内訳
編集部で画質・夜間性能・AI検知/追尾・運用コスト・コスパの5つに絞って両モデルを10点満点で採点し、レーダーチャートで可視化しました。これは今回の2機種の相対的な差を示すもので、他カテゴリのカメラ全体の絶対評価ではありません。

📊 採点基準
- 画質・解像度:公式スペックの有効画素数(1080P vs 2K)を軸に、対象物の識別精度を評価
- 夜間性能:ナイトビジョンの方式(モノクロ+可視赤色光 vs カラー+不可視940nm)、被写体に気付かれるかどうかを含めて評価
- AI検知・追尾:AI人物検知の有無、自動追尾の可動軸(水平のみ vs 水平+垂直)で評価
- 運用コスト:microSDカード最大容量・保証期間・追加サブスクの必要度で評価
- コスパ:楽天市場・Amazonの実売価格と、上記4軸の性能総和との比率で評価
※スペックはSwitchBot公式(Plus 3MP製品ページ・見守りカメラ製品ページ)を参照。口コミは価格.comのレビューを分析。価格は2026年7月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)。
【新モデル】SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP 詳細レビュー
Bell
4千円以下でカラー夜間・AI人物検知・両軸追尾・3年保証まで入ってるの、正直バグに近くない?他ブランドだと同じ機能で8千円〜1万円しない?
Kura
SwitchBotは自社の全体商戦でカメラを「入り口商品」に位置付けてるから、価格を攻めてる。ハブやセンサーへ横展開してもらう狙いね。ユーザーからすれば、その価格戦略の恩恵をそのまま受け取れる形だよ。
基本スペック
| 発売時期 | 2024年 |
|---|---|
| 型番 | W3101102 |
| 有効画素数 | 300万画素(2K/2304×1296) |
| レンズF値 | F2.4 |
| パン/チルト | 水平360°/垂直115° |
| ナイトビジョン | カラー対応(不可視940nm赤外線LED×8) |
| AI検知 | AI人物検知搭載 |
| 自動追尾 | 水平+垂直両軸 |
| microSD最大容量 | 256GB(FAT32) |
| プライバシーモード | レンズ物理シャッター+マイク/スピーカーOFF |
| 本体サイズ/重量 | 78×78×107mm/約195g |
| 保証 | 3年間 |
| 実売価格(楽天/参考) | 3千円台 |
出典:SwitchBot公式/価格は2026年7月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)
特徴:3千円台の入門機に「本気の見守り機能」を全部載せ
Plus 3MPの真価は、単体スペックの高さより「上位機能を廉価帯に降ろした戦略性」にあります。カラーナイトビジョン・AI人物検知・両軸追尾・256GB microSD・3年保証は、いずれも1〜2世代前まで7千円〜1万円クラスの上位モデル専用でした。それを3千円台で全部詰め込んでいるのが本機の存在意義です。
実際に使うと、旧無印1080pや他社エントリー機と最も差を感じるのは夜間の映像品質と通知の質です。夜も部屋の色と質感が残るので、ペットが吐いたものの色・カーテンから漏れる街灯・玄関ドアの陰影まで判別でき、防犯用途で「何が映っているのか分からない」を減らせます。AI人物検知は誤通知を大幅に絞れるので、通知OFF地獄から解放されます。
※以下は価格.comクチコミ等を分析した結果です。
✅ 購入者が特に評価しているポイント
- 3千円台とは思えないカラー夜間映像の質を高く評価する声が集中しており、設置場所の照明が消えていても画質が破綻しないという指摘が目立つ
- AI人物検知で通知が絞り込めるようになり、無駄なアラートが激減して初めて実用的な見守り運用ができたという感想が並ぶ
- SwitchBotアプリでハブ・センサーと横断的に管理できる利便性を評価する声が多く、既存SwitchBotユーザーの追加購入率が高い印象
⚠️ 購入前に知っておきたい注意点
- 内蔵スピーカー・マイクの音質は生活音が混ざると聞き取りにくいという指摘があり、双方向通話は「電話代わり」ではなく「呼びかけ用途」に留まる
- Wi-Fi 2.4GHz専用のため、家庭の無線環境によっては接続が不安定になる場面があるという声がある
- クラウド録画の月額プランは加入しないと過去映像の遡り再生ができないため、microSDカードを別途用意する運用が現実的という意見が多い

✅ メリット
- 3千円台でカラーナイトビジョン・AI人物検知・両軸自動追尾の全部入り
- 不可視940nm赤外線で被写体に気付かれずに夜間撮影できる
- プライバシーモードでレンズ物理シャッター+マイク/スピーカーOFFの二重防御
- SwitchBotアプリでハブ・センサー・照明と横断的に統合制御できる
- microSD 256GBまで対応し、月額サブスクなしでもローカル運用が実用的
- 3年保証で常時通電家電としての長期リスクをカバー
⚠️ デメリット
- 内蔵スピーカーの音量が控えめで、離れた部屋への呼びかけには不向き
- 動体検知の初期感度が高めのため、エアコンの風やカーテンの揺れに反応して通知が飛ぶ場面がある(→アプリの感度調整と検知ゾーン設定でチューニング可能)
- Wi-Fi 5GHz非対応のため、混雑した集合住宅では電波干渉を受ける場面がある(→2.4GHz専用ルーターの帯域を分けると安定する)
こんな人におすすめ
- 3千円台で機能を妥協せず、長く使える見守りカメラを1台にまとめたい方
- 夜間もカラーで質感が分かる映像を求めるベビーモニター・ペット監視用途の方
- 誤通知を絞り込みたいAI人物検知目的の防犯用途の方
- 既にSwitchBot製品を使っていて、アプリ一括管理のスマートホーム連携を伸ばしたい方
【旧モデル】SwitchBot 見守りカメラ 1080p 詳細レビュー
Bell
じゃあ1080p、もう買う理由ゼロってこと?家電量販店に並んでるからには何かメリットあるはずでしょ?
Kura
ゼロとは言い切れない。F2.0で新型より明るく光を取り込めるのと、SwitchBot初代らしい枯れた安定性はある。ただ「わざわざ選ぶ」明確な動機は限られる。ここは正直に書くね。
基本スペック
| 発売時期 | 2021年 |
|---|---|
| 型番 | W1801200-GH |
| 有効画素数 | 200万画素(1080P/1920×1080) |
| レンズF値 | F2.0 |
| パン/チルト | 水平360°/垂直115° |
| ナイトビジョン | モノクロのみ(赤外線LED・赤色光あり) |
| AI検知 | 非搭載(動体検知のみ) |
| 自動追尾 | 水平方向のみ |
| microSD最大容量 | 128GB(FAT32) |
| プライバシーモード | レンズ物理シャッター |
| 本体サイズ/重量 | 78×78×107mm/約195g |
| 保証 | 1年間 |
| 実売価格(楽天/参考) | 3千円台 |
出典:SwitchBot公式/アイリスプラザ製品仕様/価格は2026年7月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方を掲載)
特徴:初代SwitchBotカメラの安定した基本設計
W1801200-GHはSwitchBotが屋内パンチルトカメラのラインナップに最初に投入したモデルで、シリーズ全体の「原型」に位置づけられます。F2.0レンズはPlus 3MPのF2.4より0.4段明るいため、赤外線を切って可視光だけで撮る条件ではわずかに有利です。ただし現実的にはナイトビジョンは赤外線ON運用が基本で、この差が体感される場面は限定的です。
初代モデルとして市場に出てから3年以上経ち、口コミ・不具合・アプリ挙動が枯れているため、「新機能はいらないから安定運用したい」という保守的な用途では選択肢に残ります。ただし、この記事で見てきたとおり、価格が新型とほぼ同水準で、数百円しか下がらない状況になっており、新規購入で優先する理由は薄い状態です。
※以下は価格.comクチコミ等を分析した結果です。
✅ 購入者が特に評価しているポイント
- 初期設定のQRコード読み取りが数分で終わる手軽さを評価する声が並び、機械が苦手な家族への贈り物需要でも支持を集めている
- 価格の割に本体の作りがしっかりしているとの評価が多く、3千円台で見守りカメラを試したい入門層の第一歩として支持されている
- SwitchBotアプリの一元管理・Alexa/Google Home連携の恩恵をそのまま受けられる点を評価する声が多く、既存ユーザーの追加購入で選ばれている
⚠️ 購入前に知っておきたい注意点
- 夜間はモノクロ映像のみで、赤ちゃんの顔色や部屋の照明状況の把握には向かないという声が目立つ
- 赤外線LEDの赤色光が漏れて見えるため、寝ている被写体にカメラの存在が伝わりやすく、ベビー・ペット用途で不満が出やすい
- 動体検知の通知にラグや欠落が出るケースが報告されており、風で揺れるカーテンにも通知が飛ぶ誤検知のストレスが目立つ

✅ メリット
- F2.0レンズで明るい光を取り込みやすく、可視光のみの環境で新型より映像が明るい
- 2021年発売の初代モデルで、アプリ挙動・不具合報告が枯れており挙動が安定している
- 3千円台でSwitchBotエコシステムに最短距離で入門できる価格帯
- 本体寸法はPlus 3MPと同じで、既存設置場所やマウント資産をそのまま流用しやすい
- プリセットポイント設定・自動巡航・ゾーン切り替え等の基本機能はしっかり搭載
⚠️ デメリット
- ナイトビジョンがモノクロ限定で、赤色光が漏れて被写体にカメラの存在がバレやすい
- AI人物検知非搭載のため誤通知が多く、通知OFFにせざるを得ない声が目立つ
- 自動追尾が水平方向のみで、上下に動くペットや子どもをフレーム内に維持できない
- microSDが128GB上限で、常時録画の遡り時間が新型より短い
- 保証が1年のみで、常時通電カメラの経年劣化リスクをカバーしきれない
こんな人におすすめ
- 家電量販店の在庫を確認して、すぐに手に入る現物で購入を済ませたい方
- ペット/ベビー用途ではなく、昼間の留守中の様子確認だけができれば十分な方
- F2.0の明るいレンズで可視光重視の撮影をしたい特殊な用途の方
- AI検知や両軸追尾を「オーバースペック」と割り切って基本機能のみで運用したい方
⚠️ 旧モデル購入時の注意
- 旧1080pはSwitchBot公式のカタログ主力から外れており、家電量販店・楽天ショップの在庫販売が続くのみ。今後入手性は徐々に低下します。ご購入は在庫があるうちに早めをおすすめします
- 2026年7月時点での楽天新品在庫は家電量販店系(エディオン・コジマ・ビックカメラ)を中心に確保できていますが、SwitchBot公式店では既にPlus 3MPが主力商品としてピックアップされています
- 保証期間は本体購入時点で1年間。修理・サポートは購入証明書がある限り継続されますが、後継Plusラインへの機能アップデートは期待できない点を織り込んで選んでください
SwitchBot 見守りカメラ 1080p (W1801200-GH)
※在庫限りで販売終了予定。価格・在庫はリンク先でご確認ください
価格差分析:3年新しい上位互換がほぼ同額で並ぶ
この記事の重要ポイントの1つが「価格が並んでいること」です。世代交代前後で価格が近づくことは家電では珍しくありませんが、性能が全面上位互換の新型が旧型と数百円しか変わらないのはインパクトがあります。数字と背景を整理します。
2026年7月時点の実勢価格
| 機種 | 楽天最安値 | Amazon買box | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| Plus 3MP(新) | SwitchBot公式店キャンペーン価格 | 3千円台 | 3千円台 |
| 1080p(旧) | エディオン・コジマ在庫販売 | 3千円台 | 3千円台 |
※価格はキャンペーン・在庫状況により大きく変動します。最新価格は必ずリンク先で確認してください。
なぜ新型が旧型と並ぶのか
この価格の並びは不思議に見えますが、いくつかの背景が重なって起こっています。
- SwitchBot公式店の販売戦略:メーカー直営の楽天SwitchBot公式店は、Plus 3MPを「入り口商品」として定期的なポイント抽選キャンペーンを走らせ、実質価格を押し下げています。この販促を旧1080pは受けていません
- 旧1080pは家電量販店在庫販売が中心:エディオン・コジマ・ビックカメラの在庫販売価格は、量販店の仕入れ価格に量販店マージンが上乗せされるため、下げ幅が限定的
- SwitchBotとしては旧世代の値下げより新世代への移行を優先:カタログ主力を新世代に切り替える方が、SwitchBotエコシステム全体の売上に貢献するため、旧世代の値引きは戦略的に控える傾向
差額があっても新型を選ぶ理由
実売では旧1080pの方が数百円安いですが、性能差を考えれば新型を選ぶのが合理的です。差額で得られるものを日常換算に落とし込むとこうなります。
- 数百円の差額 = 缶コーヒー2〜3本分。この差額と引き換えに、カラーナイトビジョン・AI人物検知・両軸自動追尾・256GB microSD対応・3年保証が全て手に入る
- 旧型を選んで浮く数百円は、日々の見守り体験の質(誤通知の少なさ・夜間の判別性・追尾精度)で確実に相殺されます
- 3年保証の差だけでも、修理・買い替え時のリスクヘッジとして数千円分の価値がある
💡 結論:価格差を判断材料から外していい
両モデルはほぼ同価格帯で並んでおり、その差は数百円以内です。「差額何円だから旧型」という判断ロジックが成立しない状況なので、シンプルに性能・保証で優れる新型Plus 3MPを選ぶのが自然な結論になります。
どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド
ここまでの機能差・価格差・保証差を踏まえて、代表的な使用シーンごとにおすすめの機種を診断します。読者ご自身の使い方に近い項目を参考にしてください。
👶 赤ちゃんの見守り(ベビーモニター用途)の方に
推奨:Plus 3MP。夜間の様子確認が主戦場になるため、カラーナイトビジョンで顔色・肌の様子まで判別できる新型が実用性で圧倒します。旧1080pは赤外線の赤色光が漏れて視界に入り、眠りが浅い赤ちゃんの寝室では気になるという声も多く、選択肢から外す方が無難です。AI人物検知で親と赤ちゃんの動きだけに通知を絞れる点もPlus 3MPの強みです。
SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP
🐈 ペットの留守番監視(犬・猫)の方に
推奨:Plus 3MP。特に猫は上下方向の動き(棚に登る・降りる・箱から出入りする)が多いため、両軸自動追尾で全身を追いかけられる新型がフレームアウトを防げます。夜間にペットが吐いた・排泄した際に色まで判別できるカラーナイトビジョンの実用性も高いです。旧1080pは水平のみ追尾なので、活動的なペットには追いつききれず、留守中の見守り価値が落ちます。
🏠 玄関・リビングの防犯(留守宅の異変検知)の方に
推奨:Plus 3MP。防犯用途で最重要なのが誤通知の少なさです。旧1080pは風で揺れるカーテン・エアコンの風・光の変化で通知が飛び続け、実際の侵入検知の信頼性が下がります。Plus 3MPのAI人物検知は「人がいるときだけ通知」に絞り込めるため、外出中も通知の意味が実用的に機能します。夜間の玄関先の判別性能もカラー映像が有利です。
🧓 高齢者見守り(離れて暮らす家族の安否確認)の方に
推奨:Plus 3MP。高齢者の見守りでは「昼間だけでなく夜中の様子」まで気になる場面が多く、カラー夜間映像と両軸追尾で寝室・リビング両方をカバーできる新型が最適です。加えて3年保証があるため、離れて暮らす親元に設置した後の長期運用リスクを下げられます。旧1080pの1年保証では2年目以降の故障は自己負担になり、遠隔設置では対処コストがかさみやすい点も配慮が必要です。
🏡 SwitchBot既存ユーザーの追加購入・スマートホーム拡充用途の方に
推奨:Plus 3MP。ハブ2・スイッチボット・カーテン等の既存資産と組み合わせるなら、公式アプリのアップデート優先度が高い現行主力のPlusラインを選ぶのが自然です。今後追加される新機能(検知条件の細分化・シーン連携の拡張)もPlusラインから先行実装される可能性が高いため、長期投資の意味でも新型を選ぶメリットが積み上がります。
💡 「1080pをあえて選ぶ」ケース(限定的)
推奨:1080p。以下のいずれかに当てはまる場合に限り、旧モデルを選ぶ意味が出ます。
- すでに家電量販店の店頭で在庫を確認済みで、当日中に確実に持ち帰りたい
- 設置場所が常に明るく、夜間ナイトビジョンは一切使わない前提(オフィスの日中モニタリング等)
- F2.0レンズの明るさを重視して、赤外線を切って可視光だけで撮影する特殊用途
- SwitchBotの2021年世代の枯れた挙動をあえて選びたい、新機能不要の保守運用
いずれも一般的な家庭の見守り用途にはあまり当てはまらない条件です。迷ったらPlus 3MPを選んで問題ありません。
よくある質問(FAQ)
Q. 旧モデル1080pはいつまで買えますか?
A. SwitchBot公式店ではPlus 3MPが主力商品として扱われており、旧1080pは家電量販店(エディオン・コジマ・ビックカメラ等)の楽天ショップを中心に在庫販売が続いています。SwitchBot本体は既に新世代への切り替えを進めているため、量販店の在庫が売り切れ次第、順次入手困難になっていく見込みです。購入を検討している方は、在庫があるうちに早めの判断がおすすめです。
Q. Plus 3MPと1080p、電気代に差はありますか?
A. 両モデルとも同じUSB電源(5V/2A)で駆動しており、消費電力の公称値に大きな差はありません。24時間常時通電で運用しても月々の電気代は数十円レベルで、電気代差を判断材料にする必要はほぼないです。カラーナイトビジョンや両軸追尾等の機能追加による消費電力増も、実運用では体感差の出ないレンジに収まっています。
Q. 旧モデル1080pの保証・修理サポートはいつまでですか?
A. 購入時点で1年間のメーカー保証が付きます。保証期間内であれば故障時の修理・交換に対応してもらえます。保証期間終了後も、SwitchBotが同モデルのカスタマーサポートを継続する限り有償修理は受け付けられますが、修理費用と新モデル購入費用を比較すると、Plus 3MPへの買い替えの方が現実的なケースが多いです。Plus 3MPは3年保証なので、この点でも長期運用のリスクが低くなっています。
Q. 中古の旧モデルを買っても大丈夫ですか?
A. 見守りカメラの中古購入はおすすめしません。センサー・レンズは常時通電による経年劣化が起きやすい部品で、外観からは分からない映像品質の低下や動作不良が潜んでいる可能性があります。加えて、前ユーザーがクラウド録画・アプリ連携を残したままの個体は、初期化とアカウント引継ぎの手続きが煩雑で、動作トラブル時のサポートも受けにくいです。新品購入を強くおすすめします。新品でも3千円台で入手できる価格帯なので、中古のリスクを取るメリットは小さいです。
Q. Plus 3MPの値下がりを待つべきですか?
A. 待つ必要はほぼありません。Plus 3MPは既に3千円台の入門価格帯まで下がっており、旧モデルとの差も数百円に収まっています。次期モデルの発表待ちを検討する方もいますが、SwitchBotの上位機種は既にPlus 5MP(W3101104)として存在するため、この価格帯では「Plus 3MPが基本の入り口」の位置づけが今後も続く見込みです。使いたいタイミングで買う方が、待つ機会損失(留守番監視・見守りができない期間)を回避できます。
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まとめ
SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP(W3101102)と1080p(W1801200-GH)を、価格・スペック・口コミの3面から見比べてきました。要点を絞り込むとこの3つに集約されます。
- 両モデルは同じ3千円台の価格帯で数百円差に収まっており、3年の世代差のわりに価格差がほとんどない
- 核心の違いは画素数(1.5倍)・カラーナイトビジョン化・AI人物検知搭載・自動追尾の両軸化の4つ。世代交代3年ぶんの進化がここに集中している
- 旧1080pをあえて選ぶ意味は「量販店の在庫があるうちに、昼間限定の様子確認で割り切る」等、かなり限定的な状況に絞られる
迷ったらPlus 3MP(W3101102)を選んで問題ありません。差額をほとんど気にせずに、上位互換の機能とカラーナイトビジョンとAI検知と両軸追尾と3年保証が全部手に入ります。旧1080pは「たまたま量販店で見かけた・在庫を確認済み・昼間しか使わない」といった条件が揃ったときの選択肢として残しておく、というのが実務的な立ち位置です。
Bell
整理できた気がする。基本Plus 3MPで、1080pは在庫あるうちに家電量販店で買える人だけの選択肢って感じね。僕は素直にPlus 3MPにしとくよ。
Kura
妥当な判断だね。ちなみに購入後にSwitchBotハブを追加してAlexa連携すると、Bellが夜中に帰ったときリビングを自動でパンさせて出迎え、みたいな運用もできるよ。カメラ単体で終わらせず、家全体の入り口として使うと真価が出る商品なんだ。
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