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UGREENのRevodokはドッキングステーションのブランドラインで、USB-C接続のPro系、Thunderbolt 4のMax系、Thunderbolt 5のMaxidok系と3系統に分岐しています。同じ「Revodok」でも接続規格と価格が8千円台から6万円台後半まで一気に広がるため、名前だけで選ぶと「オーバースペックだった」「MacBookでモニターが2枚出ない」といったズレが起こりやすい価格帯です。
この記事では現在も新品で買える主要6モデルを予算帯ごとに整理し、それぞれ「どんな作業環境に合うか」を軸に読み解きます。USB-Cで1万円以下に抑えたい人から、Thunderbolt 5で5年先まで使いたい人、M.2 SSDまで内蔵した全部入りが欲しい人まで、Revodok選びで迷うポイントを1本の記事で片づけられる構成にしました。
ねえKura、僕この夏に外部モニターを2枚追加したくて、UGREENのRevodok調べてたんだけど、Pro 314とMax 213とMaxidok 17-in-1が全部Amazon予約カートに入ってて自分でも意味わかんなくなってきた…。ぶっちゃけどれ選べばいいの?
全部カートに入ってるのは笑うね。Revodokは「PC側の端子」×「モニター枚数」×「5年後も使うか」の3つで一気に絞れるよ。BellのMacBookが何年モデルかにもよるから、順番に整理していこう。名前は似てるけど中身は別物だから、価格帯の見取り図から入るのが安全だよ。
📖 この記事でわかること
- UGREEN Revodok全6モデルのラインナップ体系と型番の読み方
- USB-C/Thunderbolt 4/Thunderbolt 5の使い分けと、自分に合う規格の判定軸
- 予算帯・用途別に本当に選ぶべき1台の絞り込み方
- 楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングでの購入時の在庫と価格の目安
【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ4選
先に結論だけ知りたい方向けに、使い方から逆算した4つの推奨モデルをまとめました。6モデル全体の詳細は全モデル比較一覧表と予算帯別の詳細解説で解説します。
| こんな方に | おすすめ機種 | 実勢価格帯 | 販売ストア |
|---|---|---|---|
| バランス重視・USB-Cで3画面出したい |
🏆 Revodok Pro 314 |
2万円台前半 |
🛒 楽天 📦 Amazon 🛍️ Yahoo! |
| とにかく安く・持ち運びも視野に |
💰 Revodok Pro 210 |
8千円台 |
🛒 楽天 📦 Amazon 🛍️ Yahoo! |
| Thunderbolt 5を安く試したい |
![]() 🎯 Maxidok 10-in-1 TB5 |
4万円台前半 |
📦 Amazon 🛍️ Yahoo! |
| M.2 SSD内蔵で全部入りにしたい |
👑 Maxidok 17-in-1 TB5 |
6万円台後半 |
🛒 楽天 📦 Amazon 🛍️ Yahoo! |
※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。
UGREEN Revodokの特徴と選び方の3つのポイント
UGREENというブランドの強み
UGREEN(ユーグリーン)は中国・深圳に本社を置くPC周辺機器メーカーで、日本には2019年に正式進出しました。当初はUSB-C充電器やケーブルで知名度を上げ、2023年以降はドッキングステーションの「Revodok」ブランドで一気にシェアを伸ばしています。
Revodokの立ち位置は明確で、CalDigit・Belkin・Ankerといった老舗ブランドと同等の性能を、実売で2〜3割安く提示するコスパ路線です。楽天とAmazonのそれぞれに公式ストアを構え、Thunderbolt 5対応の新シリーズを他社より早く量産価格帯に投入した点も、ここ1年で存在感を高めた理由になっています。
ラインナップは大きく3系統に分かれます。USB-Cで手軽に増設したい層向けのPro系、Thunderbolt 4のフル機能ドックであるMax系、そして2026年発売のThunderbolt 5世代を担うMaxidok系と、この3つを押さえておけばRevodok全体の見取り図はほぼ完成です。
選ぶときの3つのチェックポイント
Revodokは6モデルあり価格が8千円台から6万円台後半まで開くため、機能一覧を眺めるより次の3つを順番に決めた方が絞り込みが速くなります。
- PC側の端子は「USB-C(Full-Feature)」か「Thunderbolt 4/5」か
MacBook Air/Pro(Apple Silicon以降)はThunderbolt 4対応。Windowsノートは末尾に「Thunderbolt認証」ロゴがあるモデルだけがTB規格に対応します。Thunderbolt非対応のPCにMaxやMaxidokを買っても速度は出ないため、まずここで大まかに絞ります。 - 外部モニターは何枚出したいか
1枚ならPro 210で十分、2枚ならPro 314・Max 208/Max 213のどれでも対応、3枚以上を4K/60Hzで安定出力したいならPro 314かMaxidok 17-in-1が候補になります。macOSは仕様上デュアル出力が上限のモデルが多いため、Mac利用者は特に注意が必要です。 - 5年後まで同じドックを使うか、2〜3年で買い替えるか
短期回転ならUSB-CのPro系(8千円台〜2万円台前半)が投資対効果に優れます。長く使う前提ならThunderbolt 5世代(Maxidok系)が周辺機器の進化に追従できます。TB5は120Gbpsとハードウェアの余力が大きく、5年後にドック側がボトルネックになりにくいのが強みです。
ラインナップ体系の読み方と型落ちを狙うポイント
Revodokの型番は「シリーズ名+数字」の組み合わせで、数字部分に規則性があります。Pro系は先頭数字がシリーズ世代(Pro 2XX=第2世代/Pro 3XX=第3世代)で、末尾2ケタがポート総数を表します。たとえばPro 210は10ポート、Pro 314は14ポートといった具合です。Max系は「Max+2XX」で、2XXの末尾がポート数を示しており、Max 208=8ポート、Max 213=13ポートと読めます。
Thunderbolt 5世代は命名が変わり、「Maxidok 10-in-1/17-in-1」という機能訴求型の呼び方になりました。楽天やAmazonの商品名でもこの表記が主流なので、検索するときは「Maxidok」で探した方が確実です。
型落ちを賢く狙うなら、UGREENは新モデル発表から2〜3ヶ月後に旧世代の在庫整理セールが動きやすい傾向があります。ただしこのサイクルは在庫の払底も同時に招きます。実際、旧世代のPro 313は2026年8月時点で楽天から新品が消え、TB5 13-in-1(Max 2131)も残っているのは実勢の倍以上を付けた少数の出品だけでした。どちらも安心して勧められる購入導線ではないため、本記事では扱いを外しています。値下がりを待つ判断は、待っている間に買えなくなるリスクと表裏一体だと考えてください。
型落ちを買うときは必ず新品在庫のある楽天・Amazonの公式ストアまたは正規販売店から購入してください。中古やフリマ経由だと保証が付かず、Thunderboltチップの初期不良で困った際に交換対応が受けられません。UGREENの保証はメーカーから2年間つくため、正規購入なら数年単位で安心して使えます。
全モデル比較一覧表
UGREEN Revodokの現行6機種を、接続規格・ポート数・映像出力・給電W数・LAN速度でまとめました。予算帯ごとにグループ化しているので、まず自分の予算に該当する行だけ見ればOKです。

| モデル | 価格帯 | 主要スペック | 主な特徴 | 購入リンク |
|---|---|---|---|---|
| 🔵 USB-Cドック(8千円台〜2万円台前半) | ||||
Pro 210 |
8千円台 | 接続規格: USB-C 5Gbpsポート総数: 10映像出力: HDMI×2(4K/60Hz + 8K/30Hz)同時出力: 2画面PD給電: 100W入力/85W給電LAN: 1GbE | 1万円を切る価格で10ポート。持ち運べるエントリー鉄板 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
Pro 314 |
2万円台前半 | 接続規格: USB-C 10Gbpsポート総数: 14映像出力: HDMI×2 + DP(DP 8K対応)同時出力: 3画面PD給電: 100W入力/85W給電LAN: 1GbE | 14ポート+DP 8K対応。USB-Cで3画面を出す主力 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 🟡 Thunderbolt 4フルドック(4万円台後半) | ||||
Max 213 |
4万円台後半 | 接続規格: Thunderbolt 4 40Gbpsポート総数: 13映像出力: TB4×2 + DP 1.4(デュアル4K/60Hz)同時出力: 2画面PD給電: 180W入力/90W給電LAN: 2.5GbE | 13ポート・2.5GbE搭載。TB4の完成形 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
Max 208 |
4万円台後半 | 接続規格: Thunderbolt 4 40Gbpsポート総数: 8映像出力: TB4×3経由(デュアル4K/60Hz or 8K/30Hz)同時出力: 2画面PD給電: 140W入力/85W給電LAN: 1GbE | TB4×3のデイジーチェーン特化。Max 213より高い | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 👑 Thunderbolt 5(4万円台前半〜6万円台後半) | ||||
Revodok Maxidok 10-in-1 TB5Maxidok 10 |
4万円台前半 | 接続規格: Thunderbolt 5 120Gbpsポート総数: 10映像出力: TB5×2 + DP 2.1(8K/60Hz)同時出力: 3画面(Win)/2画面(Mac)PD給電: 140W入力/100W給電LAN: 1GbE | TB4フルドックより安いTB5の入口。薄型ミニマル構成 | 📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
Maxidok 17 |
6万円台後半 | 接続規格: Thunderbolt 5 120Gbpsポート総数: 17映像出力: TB5×2 + DP 2.1(8K/60Hz)同時出力: 3画面(Win)/2画面(Mac)PD給電: 240W入力/140W給電LAN: 2.5GbE | M.2 NVMe SSD内蔵・240W給電の全部入り | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
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※価格帯は楽天またはAmazonの実勢価格ベース。時期によって変動します。TB5世代はセール時に大きく価格が動くため、購入直前に必ずリンク先で最新価格をご確認ください。
【予算・目的別】各モデルの詳細解説
🔵 USB-Cドック(8千円台〜2万円台前半)
Thunderboltチップを載せないUSB-C接続のPro系2機種です。会社支給のノートPCやMacBook Air(M1〜M3)にモニターを足したいだけなら、ここで足ります。どちらも100W PD・有線LAN・カードリーダーを備え、在宅ワークで困る場面はほとんどありません。上位のThunderbolt機との差は「映像の枚数と解像度の上限」「外付けSSDの転送速度」に集約されるので、その2つに不満がない限り予算を上に伸ばす理由は薄いです。
UGREEN Revodok Pro 210(10-in-1・8千円台)
Revodokシリーズで最も入手しやすい価格の10ポート構成。HDMI×2で4K/60Hzデュアル出力または8K/30Hzシングル出力に対応し、USB-A×3・USB-C(5Gbps)×1・SD/microSD・1GbE LANまでを1本のケーブルで賄えます。本体は手のひらサイズで持ち運びもできるため、リモートワークで自宅と会社の両方に置きたい人にも合います。
💬 口コミでは「必要な端子が全部揃う」「MacBook Airのハブとして完璧」との評価が多い一方、USB-Cの下流ポートが5Gbpsで少し物足りないと感じるパワーユーザーの声もあります。
👉 1万円を切る価格で10ポートがそろうため、初めてのドッキングステーションとしても職場・自宅に1台ずつ置くセカンド機としても、最初に候補に入る1台です。
UGREEN Revodok Pro 314(14-in-1・2万円台前半)🏆おすすめ
Pro系の主力かつ最新モデルで、HDMI×2 + DisplayPort×1の3映像出力を備え、DP側は最大8K/30Hz(4K/120Hz対応)と一段上のスペックです。データ転送も10Gbpsに強化され、USB-A/USB-Cの下流ポート・SD/TFカードリーダー・有線LANまでフル装備。3画面・10Gbps・DP 8K対応を2万円台前半に収めた点が、Pro系の上位機としての位置づけです。
💬 レビューでは「3画面出力が想定通り動く」「本体サイズが思ったよりコンパクト」との声が主流。DisplayPortをまだ使ったことがない人からは配線に一手間かかるという意見もあります。
👉 「2万円台前半で3画面・10Gbps・DP対応が全部欲しい」を素直に叶える、Pro系のバランス型本命です。なおストアによって価格に開きがあり、本記事の調査時点ではUGREEN公式の楽天ストアが2万円台後半、Amazonが2万円台前半で、Amazonの方が5千円ほど安く出ていました。本記事は安い方のAmazon価格を基準にしていますが、楽天ポイントを含めた実質額は購入前にご自身で見比べてください。
🟡 Thunderbolt 4フルドック(4万円台後半)
2024〜2025年に投入されたTB4世代の2機種です。すでにThunderbolt対応のノートPCを使っていて、外付けSSDやモニターもTB4で揃っている環境なら、動作実績の面では手堅い選択肢です。ただしこの2機種は同じTB4世代でも立ち位置がはっきり分かれます。価格はどちらも4万円台後半でほぼ並んでいますが、13ポートのMax 213に対してMax 208は8ポートしかなく、しかもMax 208の方がわずかに高い値付けです。同じTB4でも、選ぶ理由が残っているのは実質Max 213の方です。
UGREEN Revodok Max 213(13-in-1・4万円台後半)
TB4フルドックの完成形と言える13ポート構成。TB4×2 + DP 1.4で最大4K/60Hzデュアル出力、90W PD、2.5GbE有線LAN、UHS-II SDカードリーダー(312MB/s)、USB-A/USB-Cの下流ポート、3.5mmオーディオまで揃います。180W電源で余裕のある給電を実現しており、机上に据え置いてケーブル1本で全てをまかなうスタイルにぴったりです。
💬 「1年以上使ってもドックが原因のトラブルが一度もない」「SDカード読み込みが速い」との長期使用レビューが多数。TB5世代への買い替えを迷う人には、まずMax 213で不足を感じるか確認する使い方を勧める声もあります。
👉 TB5の8K出力は当面不要で、「安定動作」と「必要ポートを一通り」を重視する人にはこの1台で完成します。ただし価格面では、TB5入口のMaxidok 10-in-1の方が4千円ほど安いという逆転が起きています。13ポートと2.5GbE LANを取るならこちら、将来の帯域を取るならTB5と、価格ではなく用途で選んでください。なお本記事の調査時点では楽天市場が5万円台半ば、Amazonが4万円台後半で、Amazonの方が9千円ほど安く出ていました。購入前に両方をご確認ください。
UGREEN Revodok Max 208(8-in-1・4万円台後半)
TB4×4(1ホスト+3ダウンストリーム)を核にした「Thunderbolt特化ハブ型」ドック。デュアル4K/60Hzまたは8K/30Hz出力、USB-A×3(10Gbps)、Gigabit LANというシンプル構成で、SD/TFカードリーダーや3.5mmジャックはあえて省いています。TB4対応の外付けSSDやモニターをデイジーチェーンで拡張していく人向けの尖った設計です。
💬 レビューでは「TB4×3の帯域を活かせる用途なら最強」「MacBook Pro M4 Maxとの相性が抜群」との評価。一方で「SDカードスロットやオーディオが欲しい人には物足りない」との声もあります。
👉 TB4対応の周辺機器をデイジーチェーンでつなぐ使い方が決まっている人向けの1台です。ただし正直に書くと、同じTB4で13ポートのMax 213の方がわずかに安く、TB5入口のMaxidok 10-in-1はさらに6千円ほど安く買えます。価格でも機能でも積極的に選ぶ理由は限られます。TB4×3の帯域を実際に使い切る予定がないなら、買わなくていい1台です。カードリーダーやオーディオ端子が必要ならMax 213、拡張性を取るならMaxidok 17-in-1を選んでください。
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👑 Thunderbolt 5(4万円台前半〜6万円台後半)
TB5は帯域が120Gbpsで、TB4(40Gbps)の3倍にあたります。単一8K/60Hzやデュアル6K/60Hzの出力に対応し、NVMe外付けSSDの速度も頭打ちになりません。注目したいのは価格で、TB5の入口にあたるMaxidok 10-in-1は4万円台前半、17ポート+M.2内蔵の最上位Maxidok 17-in-1は6万円台後半です。つまりTB5の入口は、TB4フルドックのMax 213・Max 208(いずれも4万円台後半)より安く買えます。規格が新しい方が高い、という前提はこのラインナップの入口ではもう成り立っていません。

UGREEN Revodok Maxidok 10-in-1 TB5(4万円台前半)🎯おすすめ
Maxidokシリーズの薄型入門モデル。TB5×2 + DisplayPort 2.1で最大8K/60Hz出力に対応し、USB-A×3・Gigabit LAN・SD/TF 3.0を搭載します。USB-Cの下流ポートは非搭載(TB5×2は本体側)で、ポート数を最小限に抑えたミニマル志向のTB5ドックという位置づけです。100W PDと140W電源で、モバイル寄りの据え置き用途に最適化されています。
💬 「TB5コスパ機として薄型で置きやすい」「Mac miniのドックとしてもピッタリ」との評価。一方でUSB-Cの下流ポートがない点を惜しむ声もあります。
👉 4万円台前半は、このラインナップのTB4フルドック2機種より安い価格です。ポート数を絞ってでもTB5の帯域を先に押さえたい人、机上の見た目を整えたい人に向いています。
UGREEN Revodok Maxidok 17-in-1 TB5(6万円台後半)👑おすすめ
17ポートの内訳はTB5×2(1ホスト+2ダウンストリーム)、DisplayPort 2.1、USB-A×3(10Gbps)、USB-C×3(10Gbps)、2.5GbE、UHS-II SD/microSD、3.5mmオーディオ×3、そしてM.2 NVMe PCIe Gen4×4スロットで最大8TBのSSDを内蔵可能。240W電源から140WをノートPCに給電しつつ、60mmファンでチップ温度を制御する徹底ぶりです。
💬 レビューでは「M.2 SSDを内蔵できる利便性が想像以上」「17ポート積んでいるのにファンがほとんど聞こえない」との高評価が目立ちます。一方で「ポート数を使い切れない」という声もあり、17ポートを必要とするかは購入前に整理しておきたいところです。
👉 M.2 SSDを内蔵したい・240Wの安定給電が欲しい・机上のケーブル束を一気に減らしたい、そんな全部入り志向の人向けです。TB4のMax 208より2万円ほど高くなりますが、TB5・17ポート・M.2スロット・240W給電を1台にまとめられるため、全部入りを求めるならこちらが基準になります。なお楽天市場ではUGREEN公式ストアより安いPC専門店の出品もあり、ストアによる差が大きいので必ず見比べてください。
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なるほど、まず自分のPCがTB対応かどうかで大枠が決まって、そこからモニター何枚出したいかで詰めていく感じか。僕はMacBook Pro M3で外部モニターは2枚なんだけど、これTB5にすべきか、それとも今のMax 213で十分か、まだちょっと迷ってる…。
正直に言うと、M3 Macで4K/60Hzデュアルまでで満足するならMax 213で十分だよ。TB5にすべきなのは「今後2年以内にモニターを6K/8Kに買い替える予定がある」「NVMe外付けSSDを頻繁に使う」といった条件が明確にあるとき。ただ最近は事情が変わってきていて、TB5入口のMaxidok 10-in-1はTB4のMax 213より少し安い4万円台前半で買える。5年先を見据えるコストがTB4とほとんど変わらないから、これから買うならTB5を先に見ておく価値はあるよ。ここは好みが分かれるところだね。
TB5を「未来投資」で買うんじゃなくて、必要になったら乗り換えでもいいってことだね。少し肩の力が抜けたよ。ちなみにKuraは、自宅ではどれ使ってるの?
僕は仕事用にMax 213を使ってる。ポートが一通りそろってて不満はないんだけど、いま新しく買うなら話は別で、TB5入口のMaxidok 10-in-1の方が4千円ほど安いんだ。「TB4の方が安いから」でMax 213を選ぶ理由はもう薄い。8ポートのMax 208に至ってはMax 213より高いのにポートが少ないから、同じTB4でも扱いがまるで違うよ。
よくある質問(FAQ)
Q. UGREEN Revodokの中で結局どれを買えばいい?
用途を絞れば絞り込みは簡単です。USB-C接続で3画面を2万円台前半でならRevodok Pro 314、持ち運びも兼ねてまず1台ならPro 210、Thunderbolt 5を安く試したいならMaxidok 10-in-1 TB5、M.2 SSDと240W給電まで欲しいならMaxidok 17-in-1が候補になります。予算だけでなく、PC側の端子とモニター枚数で決めるのが失敗しないコツです。
Q. Max 208とMaxidok 17-in-1はどちらを買うべき?
Max 208は4万円台後半、Maxidok 17-in-1は6万円台後半で、Maxidok 17-in-1の方が2万円ほど高くなります。それでも機能で比べるとMaxidok 17-in-1が有利です。Thunderbolt 5(120Gbps)・17ポート・M.2 SSDスロット・240W給電を備えるMaxidok 17-in-1に対し、Max 208はThunderbolt 4(40Gbps)の8ポートでカードリーダーもオーディオもありません。Max 208を選ぶ理由が残るのは、TB4対応の周辺機器をデイジーチェーンで数珠つなぎにする使い方が決まっている場合だけです。それ以外の用途では、予算を足してMaxidok 17-in-1を選ぶか、予算を抑えたいならMax 208より安いTB5入口のMaxidok 10-in-1(4万円台前半)を選ぶ方が納得感があります。
Q. Thunderbolt 4とThunderbolt 5、どちらを買うべき?
TB4は40Gbps、TB5は120Gbpsで、帯域は3倍差になります。ただし現在流通している一般的な外付けSSDやモニターの多くはTB4で頭打ちにならない性能に収まっているため、事務作業や2画面フルHD/4K出力の用途ではTB4で十分です。8K出力・6Kデュアル出力・NVMe外付けSSDの本気の速度を求めるならTB5に投資する意味があります。
Q. MacBookでも3画面出力できる?
Apple Silicon搭載のMacBook Airは、M1・M2が外部モニター1枚まで、M3は本体を閉じたクラムシェルモードに限り2枚まで対応し、MacBook Pro(M1 Pro/Max、M2 Pro/Max、M3 Pro/Max、M4系)はモデルによって外部2〜4枚まで対応します。UGREEN Revodok側は3画面出力機能を持っていても、Mac側の制約が優先されるため、購入前に必ずお使いのMacBookモデルの外部ディスプレイ対応数を確認してください。
Q. 楽天とAmazon、どこで買うのがお得?
UGREEN公式楽天市場店は楽天ポイントやSPU還元で実質価格が下がることがあります。Amazonはプライムデーやブラックフライデーで20〜30%割引が入るタイミングが狙い目です。特に大型セール直後は在庫が安定するので、購入日を数日ずらせるなら価格をチェックしてから決めるのが賢明です。なおセール中の駆け込み購入は「終わった直後にレギュラー価格に戻る」ため、急ぎでなければセール終了を待つのも手です。また同じモデルでも楽天とAmazonで大きな開きが出ることがあり、本記事の調査時点ではMax 213がAmazon側で9千円ほど安く出ていました。片方だけ見て決めないでください。
Q. UGREENの保証は?
UGREEN公式ストアおよび正規販売店(Amazon.co.jp販売分・エディオン・Joshin等)から購入した場合、メーカー保証が2年間つきます。中古やフリマ経由の購入では保証が失効している可能性が高いため、Thunderboltチップの初期不良リスクを考えると新品購入を強く推奨します。
Q. Maxidok 17-in-1のM.2 SSDスロットは本体購入時に含まれる?
M.2 NVMe SSDは別売りです。本体にはスロットのみが用意されており、ユーザーが手持ちのM.2 SSDを取り付ける方式です。最大8TBまで対応するので、既に外付けSSDケースで使っていたM.2 SSDを移設すれば、ドックとストレージが一体化するメリットを享受できます。
Q. 型落ちのPro 210は今から買っても大丈夫?
大丈夫です。現行販売品でメーカー保証も残っており、機能面での陳腐化もしていません。1万円を切る価格で10ポート・HDMI2系統・有線LAN・カードリーダーが揃うため、外部モニター1〜2枚の在宅ワークならこれで完結します。ただしThunderbolt世代への直接的な乗り換えはできないので、「あと2〜3年USB-Cで戦えれば十分」と割り切れる場合の選択肢と考えてください。
まとめ
UGREEN Revodokシリーズはこれまでのハブメーカーの中でも群を抜くコスパで、USB-Cエントリー機からTB5フラッグシップまで一通り揃っています。この記事の6機種を典型的な選び方に落とし込むと、次の3パターンに集約できます。
- まず在宅ワーク環境を整えたい → Revodok Pro 314(2万円台前半・14ポート・3画面対応)
- Thunderbolt対応PCをすでに持ち、長く安定して使いたい → Revodok Max 213(4万円台後半・TB4フルドック)
- これから5年、モニターも周辺機器もアップグレードしていく → Revodok Maxidok 17-in-1 TB5(6万円台後半・TB5・M.2 SSD内蔵)
迷ったときは半年後に毎日そのドックを使っている自分を想像して、ポート構成に不満が出そうかで判断すると失敗が減ります。UGREENは新モデルの投入サイクルが早いブランドなので、「必要になったら乗り換える」前提で今の1台を選ぶのも十分現実的な戦略です。
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