【2026最新】XGIMI プロジェクター全11機種の違い|予算別おすすめの選び方

「XGIMIのプロジェクターが気になるけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」

XGIMI(エクスジミー)は2026年現在、4万円台のエントリーモデルから70万円のプロフェッショナル仕様まで全11機種を展開しています。HORIZON 20シリーズ、Elfin Flipシリーズ、Halo+、MoGo、Nova、TITAN——名前を見ただけでは違いがまったくわかりません。

この記事では、XGIMIの全11モデルを予算帯別に整理し、それぞれの「こんな人向け」を明確にします。予算とライフスタイルから逆引きで最適な1台が見つかる構成です。

Bell

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XGIMI、11機種もあるの!? もう名前だけで頭がパンクしそう…

Kura

Kura

大丈夫、予算で絞ればだいたい2〜3択に収まるよ。全部見なくていいから安心して!

✅ この記事でわかること

  • XGIMI全11機種のスペック・価格を予算帯別に一覧比較
  • HORIZON 20・Elfin Flip・Halo+・MoGo・Novaの各シリーズの違い
  • 4K vs FHD、レーザー vs LEDなど技術的な選び方のポイント
  • ライフスタイル別のおすすめ機種がわかる診断
  • 2026年5月時点の最安値と賢い購入方法
  • 既存の詳細比較記事へのリンク付き(深掘りしたい方向け)
目次

【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ4選

11機種すべてを見る前に、まず結論です。用途と予算で「これを買えば間違いない」という4機種を厳選しました。

こんな方に おすすめ機種 実勢価格帯 購入リンク
4Kホームシアターを始めたい XGIMI HORIZON 20🏆 HORIZON 20 20万円台 🛒 楽天📦 Amazon
初めてのプロジェクター・コスパ重視 XGIMI Elfin Flip PlusElfin Flip Plus 6万円台 🛒 楽天📦 Amazon
妥協なしの最高映像体験 XGIMI HORIZON 20 MaxHORIZON 20 Max 40万円台 🛒 楽天📦 Amazon
明るい部屋でも高画質ポータブル XGIMI Elfin Flip LaserElfin Flip Laser 14万円台 📦 Amazon

※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。

XGIMIの特徴と選び方のポイント

XGIMIブランドの強みと特徴

XGIMI(エクスジミー)は2013年に中国・成都で創業し、家庭用プロジェクター市場で急成長を続けるブランドです。最大の強みはGoogle TV内蔵による「電源を入れるだけですぐ使える」手軽さ。NetflixやYouTubeをFire TV Stickなしで視聴できます。

全モデルに搭載されているISA(Intelligent Screen Adaptation)テクノロジーにより、オートフォーカス・自動台形補正・障害物回避を実現。投影面の調整にストレスを感じることがほぼありません。

音響面ではHarman/Kardon(ハイエンドモデル)やJBL(エントリーモデル)とのコラボにより、外部スピーカーなしでも十分な音質を確保しています。

選ぶときの3つのチェックポイント

① 解像度:4K vs FHD(フルHD)

100インチ以上の大画面で映画を楽しむなら4Kが理想です。80インチ以下で使うことが多い場合や、予算10万円以内ならFHDで十分きれいに映ります。

② 明るさ:何ルーメンあれば足りるか

暗い部屋専用なら300lm以上で十分です。昼間のリビングでも使いたい場合は1,000lm以上、照明下でも映画館並みの体験を求めるなら3,000lm以上が目安です。

③ 設置スタイル:据置 vs ポータブル

リビングに固定設置するなら据置型(HORIZON 20シリーズ/TITAN)が最適です。寝室・天井投影・キャンプなど場所を変えて使うならバッテリー内蔵のポータブル型(Elfin Flip/Halo+/Nova)を選びましょう。

ラインナップ体系の読み方(型番・シリーズ命名規則)

HORIZON 20シリーズ 据置4K。Max > Pro > 無印の3グレード。数字は世代(20=2025年発売世代)
Elfin Flipシリーズ ジンバルスタンド一体型ポータブル。4K > Laser > Plus ≒ Pro
Halo+ 大容量バッテリー搭載の高輝度ポータブル。Harman/Kardon音響
MoGo 2 Pro コンパクト据置型(バッテリーなし)。電源確保できる場所向け
Nova 超エントリー。JBL音響とジンバルで「とりあえず試したい」人向け
TITAN プロフェッショナル仕様フラグシップ。0.78インチDMDの劇場品質

全モデル比較一覧表

XGIMIの全11機種を「価格×性能」のポジショニングマップで俯瞰し、その後の一覧表で詳細スペックを比較できます。

XGIMIプロジェクター ポジショニングマップ
💰 プレミアム(40万円以上)
最高峰 TITANTITAN
フラグシップ
60〜70万円 4K / 5000lm / デュアルレーザー
500万:1 / 0.78″DMD
劇場クオリティの黒と色 楽天Amazon
イチオシ HORIZON 20 MaxHORIZON 20 Max
HORIZON 20
40〜45万円 4K / 5700lm / RGB3色レーザー
IMAX Enhanced / Dolby Vision
照明下でも色あせない最強4K 楽天Amazon
🎯 ハイエンド(20〜40万円)
★★★★ HORIZON 20 ProHORIZON 20 Pro
HORIZON 20
30〜35万円 4K / 4100lm / RGB3色レーザー
光学ズーム / VRR対応
ゲームにも映画にも万能 楽天Amazon
バランス型 HORIZON 20HORIZON 20
HORIZON 20
20〜23万円 4K / 3200lm / RGB3色レーザー
Harman/Kardon 12W×2
4Kレーザー最安。迷ったらこれ 楽天Amazon
★★★★ Elfin Flip 4KElfin Flip 4K
Elfin Flip
約21万円 4K / 1500lm / 3色レーザー
バッテリー内蔵 / ジンバル
持ち運べる唯一の4K Amazon
⚡ ミドル(10〜20万円)
特化型 Elfin Flip LaserElfin Flip Laser
Elfin Flip
約14万円 FHD / 1600lm / 3色レーザー
DCI-P3 110% / バッテリー内蔵
明るい部屋でも鮮やか Amazon
★★★½ Halo+Halo+
Haloシリーズ
約10万円 FHD / 700lm / LED
Harman/Kardon / バッテリー2.5h
音質重視のポータブル 楽天Amazon
🌱 エントリー(10万円以下)
コスパ最強 Elfin Flip PlusElfin Flip Plus
Elfin Flip
6〜7万円 FHD / 500lm / LED
Google TV / ジンバル
入門機の鉄板。明るさ◎ 楽天Amazon
★★★½ Elfin Flip ProElfin Flip Pro
Elfin Flip
6〜7万円 FHD / 400lm / LED
Netflix対応 / Dolby Audio
Netflix標準対応。映画特化 楽天Amazon
★★★ MoGo 2 ProMoGo 2 Pro
MoGoシリーズ
6〜8万円 FHD / 430lm / LED
Google TV / バッテリーなし
固定設置のサブ機に 楽天Amazon
★★★ NovaNova
Novaシリーズ
3〜4万円 FHD / 250lm / LED
JBLスピーカー / バッテリー内蔵
最安で試したい方に 楽天Amazon

【予算・目的別】各モデルの詳細解説

プレミアム(40万円以上)——映画館レベルを自宅に

このクラスは「家庭用」の枠を超えた本格的なホームシアター向けです。IMAX Enhanced・Dolby Visionに対応し、明るいリビングでも映画館並みの映像が楽しめます。

XGIMI TITAN

XGIMI TITAN(¥598,000〜698,000)

XGIMIの最高峰。0.78インチの大型DMDチップを搭載し、デュアルレーザーで5,000 ISOルーメンを実現。ダイナミックコントラスト比500万:1は一般的なプロジェクターの250倍以上で、映画の暗いシーンの階調表現が別次元です。DCI-P3 150%の超広色域で映画制作者の意図した色を忠実に再現します。

👉 映画鑑賞を人生の趣味と決めている方の「終着点」。一般的なリビング使いにはオーバースペックです。

XGIMI HORIZON 20 Max

XGIMI HORIZON 20 Max(¥399,900〜450,900)

HORIZON 20シリーズの最上位。5,700 ISOルーメンはシリーズ最高で、照明がついたリビングでも色あせません。RGB 3色レーザー光源、光学ズーム、レンズシフト(垂直±120%・水平±45%)により設置自由度が非常に高く、棚に置いても天吊りでもベストな映像を出せます。Harman/Kardon 12W×2で外部スピーカーなしでも迫力のある音が楽しめます。

👉 「据置4Kで最強」を求める方の本命。TITANほどの投資は不要だが妥協したくない方に最適です。

ハイエンド(20〜40万円)——4Kレーザーの本領発揮

4K解像度とレーザー光源が揃い、画質に明確な差が出始める価格帯です。据置とポータブルで選び方が分かれます。

XGIMI HORIZON 20 Pro

XGIMI HORIZON 20 Pro(¥298,300〜349,900)

4,100 ISOルーメンのRGB 3色レーザー搭載。X-Master Red Ringレンズにより色再現性が高く、映像制作のモニターとしても使えるレベルの正確さです。光学ズーム・レンズシフト対応で設置も柔軟。VRR/ALLM対応によりPS5やXboxでのゲームプレイにも適しています。

👉 Maxとの差は明るさ(4100 vs 5700lm)。照明を落として使うなら十分で、10万円節約できます。

XGIMI HORIZON 20

XGIMI HORIZON 20(¥197,890〜229,800)

HORIZON 20シリーズのスタンダードモデル。3,200 ISOルーメンのRGB 3色レーザーで、暗い部屋なら映画館さながらの没入感が得られます。Pro/Maxと同じHarman/Kardon 12W×2スピーカー搭載で音質は同等。20万円台で4Kレーザーが手に入る高コスパモデルです。

👉 「4Kレーザーの感動」を最もリーズナブルに体験できる1台。迷ったらこれが正解です。

XGIMI Elfin Flip 4K

XGIMI Elfin Flip 4K(¥206,800)

XGIMIのポータブルラインで唯一の4Kモデル。1,500 ISOルーメンの3色レーザーで、バッテリー内蔵ながら据置機に迫る画質を実現しています。ジンバル一体型で天井投影も可能。薄型ボディに光学ズームまで搭載した「持ち運べる4Kシアター」です。

👉 「部屋を変えて使いたい、でも4Kは譲れない」方の唯一の選択肢です。

ミドル(10〜20万円)——高画質ポータブルの激戦区

レーザー光源による高画質とバッテリー内蔵の携帯性を両立するモデルが揃う価格帯です。「明るい部屋でもきれいに映る」が実現し始めます。

XGIMI Elfin Flip Laser

XGIMI Elfin Flip Laser(¥139,800)

1,600 ISOルーメンの3色レーザー光源により、照明のついた部屋でも色鮮やかな映像を投影できます。DCI-P3 110%の広色域とコントラスト比10,000:1で、FHDながら映像品質は一級品。ジンバル一体型で天井投影も壁投影も自由自在。バッテリー内蔵で電源のない場所でも約2時間使用可能です。

👉 「レーザー画質」を最もコンパクトに手に入れられるモデル。明るい部屋で使う方に特におすすめです。

XGIMI Halo+

XGIMI Halo+(¥99,900)

700 ISOルーメンのLED光源にHarman/Kardon 5W×2スピーカーを搭載した、音響重視のポータブルモデルです。バッテリー駆動約2.5時間で、XGIMIポータブル機の中で最長。New版ではGoogle TVとNetflixに正式対応し、使い勝手が大幅に向上しています。6秒高速起動で思い立ったらすぐ映画が始められます。

👉 「音もこだわりたい」方のポータブル機。Harman/Kardonの音質はこの価格帯では頭一つ抜けています。

エントリー(10万円以下)——初めてのプロジェクターに最適

「まずはプロジェクターのある生活を試してみたい」方にぴったりの価格帯。すべてFHD解像度でLED光源ですが、自動補正機能は上位モデルと同等で設置に困ることはありません。

XGIMI Elfin Flip Plus

XGIMI Elfin Flip Plus(¥62,980〜69,800)

500 ISOルーメンのエントリーモデルながら、ジンバルスタンド一体型で壁にも天井にも投影できる汎用性が魅力です。Google TV搭載でNetflix・YouTube・Prime Videoなどがすぐに使えます。厚さ64mmの薄型ボディで持ち運びも楽。バッテリー内蔵で約2時間駆動します。

👉 エントリーの鉄板。「初めてのXGIMI」はまずこれで間違いありません。明るさ重視ならElfin Flip Proより+100lm多いこちらがおすすめです。

XGIMI Elfin Flip Pro

XGIMI Elfin Flip Pro(¥66,000〜69,800)

Elfin Flip Plusと同価格帯ですが、最大の違いはNetflix公式対応。XGIMI独自OSにNetflixアプリが内蔵されており、面倒なサイドロードが不要です。Dolby Audio対応で音質も一段上。400 ISOルーメンで明るさはPlusに劣りますが、暗い部屋での映画視聴がメインなら十分です。VGP2025金賞受賞の実力派。

👉 Netflix愛用者はこちら一択。設定不要で即座にNetflixが観られる手軽さは唯一無二です。

XGIMI MoGo 2 Pro

XGIMI MoGo 2 Pro(¥59,800〜79,800)

コンパクトボディ(1.1kg)のバッテリーなし据置型です。電源確保できる場所に固定設置するスタイル向け。430 ISOルーメン・DCI-P3 90%の広色域対応。New版ではGoogle TVとストレージ32GBに強化され、アプリの動作がスムーズになりました。8W×2スピーカーで音もしっかりしています。

👉 「寝室に置きっぱなし」のサブプロジェクターに最適。コンセント近くに置けるなら軽量・高コスパです。

XGIMI Nova

XGIMI Nova(¥34,467〜39,900)

XGIMIで最も手ごろなモデル。250 ISOルーメンと暗所専用スペックですが、JBLスピーカー内蔵で音質は価格を超える品質。300°回転ジンバルでどんな角度にも投影でき、バッテリー内蔵(約1.2時間)でキャンプや子供部屋での使用にも対応します。Google TV搭載でアプリも充実しています。

👉 「4万円以下でXGIMI品質」を手に入れたい方に。暗い寝室で天井投影する使い方がベストマッチです。

Bell

Bell

結局さ、予算が決まってれば2〜3択で済むんだね?

Kura

Kura

そう!①予算 ②据置かポータブルか ③4KかFHDか——この3つで絞れば自然と答えが出るよ。

Bell

Bell

僕は寝室メインで7万円くらいがいいから…Elfin Flip Plusにする!

まとめ

XGIMIのプロジェクター全11機種を予算帯別に整理しました。最後に、3つの典型的なパターン別のおすすめをまとめます。

あなたのパターン おすすめ機種 予算目安
リビングに据置で映画館を作りたい HORIZON 20 20万円台
寝室やキャンプでも手軽に使いたい Elfin Flip Plus 7万円前後
明るい部屋でも妥協しない映像が欲しい Elfin Flip Laser 14万円

XGIMIのプロジェクターは全モデルにISAテクノロジー(自動フォーカス・自動台形補正)が搭載されているため、どのモデルを選んでも「設置が面倒」という心配はありません。予算と使い方に合った1台を選んで、大画面のある暮らしを始めてみてください。

XGIMI HORIZON 20

XGIMI HORIZON 20(イチオシ)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

よくある質問(FAQ)

Q. XGIMIのプロジェクターでNetflixは見られますか?

A. Elfin Flip ProとHalo+(New版)はNetflixに公式対応しています。それ以外のモデルはGoogle TV搭載ですが、Netflix公式アプリは非対応のため、Fire TV StickやChromecast接続で視聴する形になります。

Q. XGIMIで一番コスパが良いのはどれですか?

A. 用途によります。据置4Kなら「HORIZON 20」(20万円台で4Kレーザー)、ポータブルFHDなら「Elfin Flip Plus」(7万円で500lm)が最もバランスに優れています。

Q. 明るい部屋でも使えるモデルはありますか?

A. 1,000 ISOルーメン以上のモデルなら照明下でも実用的に使えます。具体的には、Elfin Flip Laser(1,600lm)、Elfin Flip 4K(1,500lm)、HORIZON 20シリーズ(3,200〜5,700lm)が該当します。

Q. XGIMIのプロジェクターにバッテリーは内蔵されていますか?

A. モデルによります。Elfin Flipシリーズ・Halo+・Novaはバッテリー内蔵(1.2〜2.5時間)。HORIZON 20シリーズ・TITAN・MoGo 2 Proはバッテリー非搭載で電源接続が必要です。

Q. HORIZON 20のMax・Pro・無印の違いは何ですか?

A. 主な違いは明るさです。Max=5,700lm、Pro=4,100lm、無印=3,200lm。暗い部屋でしか使わないなら無印で十分。照明下でも使うならMax、その中間がProです。すべて4K・レーザー・Harman/Kardon搭載で基本性能は共通です。

Q. Elfin Flip PlusとProの違いは何ですか?

A. 同じ¥69,800ですが性格が違います。Plusは明るさ重視(500lm)でGoogle TV搭載。ProはNetflix公式対応・Dolby Audio対応で映画視聴に特化(400lm)。明るさを取るならPlus、Netflixの手軽さを取るならProです。

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※スペック情報はXGIMI公式サイトを参照しています。

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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
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