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シロカの食洗機のラインナップは、2026年に入って大きく入れ替わりました。3月にSS-LA451、4月にSS-LH451という大容量の新型が登場し、それまで大容量帯の主力だったSS-MH351とSS-MA351は生産終了になっています。
シロカの食洗機は全モデルが工事不要で使える2WAY対応という強みがありますが、容量・乾燥方式・価格帯はモデルごとに大きく異なります。現行は5モデルで、価格帯は3万円台のベーシックから7万円台の温風乾燥付きまで広がっています。
この記事では現行5モデルを予算帯別に整理したうえで、在庫が残っている生産終了の2モデルを今から買う価値があるのかまで判断します。
Bell
シロカの食洗機って7種類もあるの!? 型番も似てるし、もう何がなんだか…
Kura
大丈夫!型番の読み方さえわかれば、実は3つの選択肢に絞れるよ。予算と家族の人数で整理していこう。
✅ この記事でわかること
- シロカ食洗機 全7モデル(現行5+生産終了2)のスペック・価格帯を一覧比較
- 温風乾燥・オートオープン・UV除菌など乾燥方式の違いと選び方
- タンク式・バケツ給水・分岐水栓の給水方式の違い
- 予算帯別(3万円台〜7万円台)のおすすめモデル
- 生産終了したSS-MH351・SS-MA351を今から買うべきかどうか
- 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ3選
7モデルの比較結果から、タイプ別のおすすめを3台に厳選しました。
| こんな方に | おすすめ機種 | 実勢価格帯 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| 大容量+電気代を抑えたい方 | 🏆 SS-LA451 |
6万円台 | 🛒 楽天 📦 Amazon |
| 乾き具合を重視したい方 | 🔥 SS-LH451 |
7万円台 | 🛒 楽天 📦 Amazon |
| 予算を抑えたい一人暮らし・二人暮らしの方 | 💰 SS-M171 |
3万円台 | 🛒 楽天 📦 Amazon |
※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。
シロカ食洗機の特徴と選び方のポイント
シロカの強みと特徴
シロカの食洗機が他ブランドと大きく異なるのは、全モデルが「工事不要」で使えるという点です。パナソニックの食洗機は大半が分岐水栓専用(工事必要)ですが、シロカは全機種がタンク式またはバケツ給水に対応しており、購入したその日から使えます。
もちろん分岐水栓にも対応しているため、賃貸から持ち家に引っ越した場合でもそのまま使い続けられます。「まずは工事なしで試して、気に入ったら分岐水栓にする」という段階的な導入ができるのは大きなメリットです。
さらに、乾燥方式の選択肢が豊富なのもシロカの特徴です。温風乾燥・オートオープン・UV除菌・送風と4つの方式があり、ライフスタイルに合わせて選べます。
選ぶときの3つのチェックポイント
① 容量(何人分の食器を洗うか)
シロカの食洗機は大きく分けて2サイズあります。
- 大容量タイプ(36〜40点):3〜5人家族向け。フライパンや大皿もまとめて洗える
- コンパクトタイプ(16点):1〜3人向け。一人暮らしや二人暮らしに最適
公称の「4〜5人用」は食器だけの場合の目安です。調理器具も一緒に洗う場合は、実質的に2〜3人分と考えるのが現実的です。
② 乾燥方式(どこまで乾かしたいか)
乾燥方式は食洗機の満足度に直結します。以下の順に乾燥能力が高くなりますが、電気代も上がります。
| 乾燥方式 | 乾き具合 | 電気代 | 搭載モデル |
|---|---|---|---|
| 温風乾燥 | ◎ | 高め | SS-LH451/SS-MH351(生産終了) |
| オートオープン | ○ | 安い | SS-LH451/SS-LA451/SS-MA251/SS-MA351(生産終了) |
| UV除菌 | △(送風のみ) | 安い | SS-MU251/SS-MH351・SS-MA351(生産終了) |
| 送風のみ | △ | 最安 | SS-M171 |
温風乾燥は洗浄後にヒーターで温風を当てる方式です。SS-LH451の場合、標準コースは温風乾燥ありで約2時間14分、送風乾燥のみなら約1時間39分で終わります。オートオープンは洗浄後に自動でドアが開いて蒸気を逃がす方式で、水滴は多少残りますが電気代は抑えられます。
③ 給水方式(キッチンの状況に合わせて)
- バケツ自動給水(大容量モデル):専用バケツに水を溜め、ホースで本体に自動給水。8.5〜9L必要
- タンク式(コンパクトモデル):本体上部から専用カップで注水。5〜6L必要
- 分岐水栓式(全モデル対応):水道に分岐水栓を設置。給水の手間ゼロだが工事必要
型番(ラインナップ体系)の読み方
シロカの食洗機は「SS-○○○○」という型番です。実はアルファベット1文字で機能がわかります。
- L = ラージ(大容量40点の最新モデル)
- M = ミドル(36点)またはコンパクト(16点)
- H = ヒーター搭載(温風乾燥あり)
- A = オートオープン搭載
- U = UV除菌搭載
たとえばSS-LH451なら「ラージサイズ(L)+温風乾燥ヒーター(H)」、SS-MA251なら「コンパクト(M)+オートオープン(A)」と読み取れます。
全7モデル比較一覧表
シロカ食洗機のラインナップを「価格×機能の充実度」のポジショニングマップで俯瞰し、そのあと一覧表で比較します。現行は5モデル、SS-MH351とSS-MA351は生産終了で在庫限りの販売です。

| モデル | 価格帯 | 主要スペック | 主な特徴 | 購入リンク |
|---|---|---|---|---|
| 大容量プレミアム(7万円台) | ||||
ラージ 温風乾燥 |
7万円台 | 食器点数: 40点(4-5人用)乾燥方式: 温風乾燥+オートオープン給水方式: 自動給水(バケツ)/分岐水栓消費電力: 923W/951W | 温風乾燥とオートオープンを併用し乾き残りを抑える | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 大容量スタンダード(6万円台) | ||||
ラージ 送風乾燥 |
6万円台 | 食器点数: 40点(4-5人用)乾燥方式: 送風+オートオープン給水方式: 自動給水(バケツ)/分岐水栓消費電力: 923W/951W | 40点の大容量。温風なしで電気代を抑える | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| コンパクト上位(5万円台) | ||||
アドバンス UV除菌 |
5万円台 | 食器点数: 16点(1-3人用)乾燥方式: 送風(UV除菌ランプ搭載)給水方式: タンク式/分岐水栓消費電力: 726W/740W | UV除菌ランプ搭載。哺乳瓶や小物の除菌にも使える | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| コンパクト・エントリー(3万円台) | ||||
ベーシック |
3万円台 | 食器点数: 16点(1-3人用)乾燥方式: 送風給水方式: タンク式/分岐水栓消費電力: 512W/526W | 2026年2月発売。消費電力512Wで全モデル中最も低い | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
アドバンス オートオープン |
3万円台(楽天は5万円台) | 食器点数: 16点(1-3人用)乾燥方式: 送風+オートオープン給水方式: タンク式/分岐水栓消費電力: 726W/740W | コンパクト帯で唯一オートオープンに対応。店舗差が大きい | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| ⚠️ 生産終了(在庫限り) | ||||
ミドル オートオープン |
6万円台 | 食器点数: 36点(4-5人用)乾燥方式: 送風+オートオープン給水方式: 自動給水(バケツ)/分岐水栓消費電力: 923W/951W | UV除菌搭載。後継はSS-LA451で在庫限りの販売 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
ミドル 温風乾燥 |
8万円台 | 食器点数: 36点(4-5人用)乾燥方式: 温風乾燥(UV除菌ランプ搭載)給水方式: 自動給水(バケツ)/分岐水栓消費電力: 923W/951W | UV除菌搭載。在庫が減り上位のSS-LH451より高値 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
※価格帯は2026年8月時点の楽天市場・Amazon.co.jpの安い方をもとにした表記です。SS-MA251は店舗による価格差が大きく、楽天市場では5万円台で販売されています。変動するためリンク先で最新価格をご確認ください。
【予算・目的別】各モデルの詳細解説
👑 大容量プレミアム(7万円台):乾燥も容量も妥協しない方へ
SS-LH451(温風乾燥+オートオープン)
シロカ食洗機の最上位モデルです。食器40点の大容量に加え、温風乾燥とオートオープンの両方を搭載しています。洗浄後にまずヒーターで温風乾燥し、そのあとドアが自動で開いて蒸気を逃がします。この2段構えの乾燥はシロカのラインナップで本機だけで、メーカーは送風乾燥に比べて残存水滴を40%削減できるとしています。2026年4月発売の最新機種です。
👉 「食器の乾き残り」にストレスを感じたくない方の最適解
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🏆 大容量スタンダード(6万円台):40点の主力モデル
大容量帯は2026年に世代交代が完了し、現行モデルはSS-LH451とSS-LA451の2機種になりました。容量はどちらも40点で、違いは温風乾燥の有無だけです。
🏆 SS-LA451(送風+オートオープン)
2026年3月発売の大容量モデルです。食器40点を収納でき、生産終了したSS-MA351の36点から約11%容量が増えています。温風乾燥がないぶん電気代を抑えつつ、オートオープン機能で洗浄後の蒸気を自動で逃がします。設置面積は幅55×奥行35cmで旧モデルから変わっていないため、置き場所の心配なく買い替えられます。SS-LH451との差額を温風乾燥に払うかどうかが判断の分かれ目です。
👉 大容量で電気代を抑えたいならこれ。迷ったらまずこのモデル
🔷 コンパクト上位(5万円台):UV除菌がほしい方へ
SS-MU251(UV除菌タイプ)
食器16点対応のコンパクトモデルに、UV-C除菌機能を搭載しています。食器だけでなく、哺乳瓶やマスク、スマートフォンケースなどの小物除菌にも使えるのが特徴です。乾燥は送風のみのため水滴は残りやすくなります。注意したいのは価格で、5万円台まで上がった結果、40点入るSS-LA451との差がかなり縮まりました。容量が半分以下であることを考えると、UV除菌にどれだけ価値を感じるかで評価が割れるモデルです。
👉 衛生面を最優先にしたい方、小さな子どもがいる家庭に
💰 コンパクト・エントリー(3万円台):まず食洗機を試したい方へ
1〜3人暮らし向けのコンパクトモデルのうち、3万円台で買えるのがこの2機種です。容量・洗浄力は同等で、オートオープンの有無と購入先による価格差で選び分けます。
💰 SS-M171(ベーシック)
2026年2月発売のエントリーモデルです。UV除菌やオートオープンなどの付加機能を省いたシンプル設計ですが、最高75℃の高温高圧洗浄「うずマックス洗浄」は大容量モデルと共通です。消費電力は512Wと全モデル中もっとも低く、使用水量も約5Lに抑えられています。楽天市場・Amazonのどちらで買っても価格が同じで、買うタイミングを選ばなくてよいのも実用上の利点です。
👉 3万円台で食洗機デビュー。一人暮らし・二人暮らしの入門機に
SS-MA251(オートオープンタイプ)
コンパクトモデルにオートオープン機能を搭載したタイプです。洗浄後にドアが自動で開き、庫内の蒸気を逃がして自然乾燥を促します。UV除菌はありませんが、標準コースの仕上げが約75℃の加熱すすぎになる点は上位モデルと共通で、SS-MU251と外形寸法・容量は同一です。ただし購入先による価格差が大きい点には注意してください。Amazonでは3万円台まで下がっている一方、楽天市場では公式ストアを含めて5万円台のままです。3万円台で買えるならSS-M171よりオートオープンのぶん有利ですが、5万円台で買うならSS-MU251のUV除菌を選ぶほうが納得感があります。
👉 乾燥の手間を減らしたいコンパクト派に。購入先の価格を必ず見比べてください
⚠️ 生産終了モデル(在庫限り):今から買う価値はあるか
SS-MH351とSS-MA351は、2026年に登場したSS-LH451・SS-LA451に置き換わる形で生産を終えました。シロカ公式サイトの製品一覧からもすでに外れています。ただし流通在庫は残っており、購入自体は可能です。
結論を先に書くと、この2機種を今から選ぶ理由は「大容量でUV除菌がほしい」場合に限られます。現行の大容量モデルはUV除菌を搭載していないため、36点クラスの容量とUV除菌を両立できるのは終売のこの2機種だけだからです。それ以外の目的では、容量が4点多い現行モデルのほうが有利になります。
SS-MA351(オートオープン+UV除菌)|生産終了
36点容量にオートオープンとUV除菌を組み合わせたモデルです。洗浄後に自動でドアが開いて蒸気を逃がす方式で、温風乾燥がないぶん電気代は抑えられます。価格は6万円台で、40点に増えた後継のSS-LA451とほぼ並んでいます。容量でも発売時期でもSS-LA451が上回るため、UV除菌が必須という条件がなければ後継機を選ぶほうが満足度は高くなります。
👉 大容量でUV除菌がどうしても必要な方に限っておすすめできます
SS-MH351(温風乾燥+UV除菌)|生産終了
36点容量に温風乾燥とUV除菌を搭載したモデルです。乾燥性能と衛生面を両立した構成で、発売当時は大容量帯の主力でした。ただし在庫が細ったことで価格が上がり、8万円台と最上位のSS-LH451より高くなっています。容量は4点少なく、乾燥もオートオープンとの併用ができません。この価格差では選ぶ理由がありません。
👉 積極的に選ぶ理由はありません。同じ温風乾燥ならSS-LH451を検討してください
Bell
結局、僕みたいに「予算も大事だけど後悔したくない」ってタイプはどれがいいの?
Kura
3人以上ならSS-LA451が一番バランスいいよ。40点の大容量にオートオープンがついて6万円台。温風乾燥がないのが唯一の弱点だけど、洗浄後にドアが勝手に開くから思ったより乾くんだ。
Bell
一人暮らしで予算重視なら?
Kura
SS-M171かな。3万円台で2WAY対応、75℃の高温洗浄もある。ただ置き場所は先に測っておいて。幅42cm×奥行43.5cmあるから、シンク横に40cmしか空いてないと置けないんだ。
よくある質問(FAQ)
Q. シロカの食洗機はうるさいですか?
A. シロカは運転音の数値を公表していません。卓上型の食洗機は給排水と洗浄の水音が出るため、リビングと一体のキッチンでは気になる場面があります。就寝前にセットして翌朝取り出す使い方なら影響は小さく、全モデルにタイマー予約機能があるので生活時間に合わせて動かせます。
Q. タンク式とバケツ式の給水は面倒ではないですか?
A. コンパクトモデルのタンク式は、付属の給水カップで4〜5杯分(約5〜6L)を注ぎます。大容量モデルのバケツ式は8.5〜9Lの水をバケツに溜めておけば自動給水されるため、手間は最初の準備だけです。毎日となると負担に感じる場合は、分岐水栓への切り替えを検討してください。
Q. 食洗機で洗えないものはありますか?
A. 漆器・クリスタルガラス・アルミ製品・木製食器・耐熱温度の低いプラスチックは避けてください。フッ素加工のフライパンは、メーカーが「食洗機対応」と明記しているもののみ使用可能です。
Q. シロカの食洗機の寿命はどのくらいですか?
A. メーカー保証は1年です。口コミでは2〜3年で故障したケースも報告されていますが、5年以上使えている方も多くいます。庫内洗浄コースを月1〜2回実行し、残さいフィルターをこまめに清掃することで寿命を延ばせます。
Q. 生産終了したSS-MA351は今から買っても大丈夫ですか?
A. 本体の品質やメーカー保証(1年)は現行モデルと変わらないため、購入すること自体に問題はありません。ただし価格面の優位性は失われています。SS-MA351は36点で6万円台、後継のSS-LA451は40点で同じ6万円台です。UV除菌が必要な場合を除けば、後継モデルを選ぶほうが有利です。
Q. パナソニックの食洗機とどちらがいいですか?
A. 工事不要で使いたいならシロカが有利です。パナソニックは分岐水栓専用モデルが多く、タンク式はスリムタイプのNP-TSP1と1人用のSOLOTA NP-TML1に限られます。逆に分岐水栓が設置済みで、洗浄力と乾燥力を最優先にするならパナソニックの上位モデルも検討する価値があります。
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まとめ
シロカ食洗機の選び方を整理すると、以下の3パターンに集約できます。
- 3〜5人家族で大容量がほしい方 → SS-LA451(40点・オートオープン・6万円台)がベストバランス。乾き残りが気になるなら温風乾燥のSS-LH451へ
- 1〜3人暮らしでコスパ重視の方 → SS-M171(16点・3万円台)で食洗機デビュー。オートオープンがほしければ、Amazonで3万円台まで下がっているSS-MA251も候補になります
- 衛生面が最優先の方 → UV除菌を積んでいる現行モデルはコンパクトのSS-MU251だけです。大容量でUV除菌もとなると、在庫限りのSS-MA351を探すことになります
全モデルが工事不要の2WAY対応なので、「まずタンク式や自動給水で使って、分岐水栓は後から検討する」という段階的な導入ができます。給水の手間を毎日どこまで許容できるか、そこが最後の分かれ目です。
※本記事の価格帯は2026年8月時点の楽天市場・Amazon.co.jpの実勢価格(安い方)を参考にしています。価格は常に変動するため、購入前にリンク先で最新価格をご確認ください。
※スペック情報はシロカ公式サイトを参照しています。
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