【2026最新】ソニーHT-B500とHT-S400の違い3つ|5千円差で何が変わる?

※当記事には広告が含まれています

「テレビのセリフが聞き取りにくい」「映画をもっと迫力ある音で楽しみたい」——そんな悩みを解決してくれるのがソニーのサウンドバーです。なかでも注目なのが、2026年4月発売の新モデル HT-B500(BRAVIA Theatre Bar 5)と、人気のロングセラー HT-S400の2機種。

どちらもワイヤレスサブウーファー付きで、価格差はわずか約5,300円。しかし中身を見ると、Dolby Atmos対応の有無、センタースピーカーの搭載、eARC接続など、この価格差以上に大きな違いが隠れています。

この記事では、両機種のスペック・口コミ・実際の使用感を徹底比較し、あなたにとってどちらが「正解」なのかを明確にお伝えします。

Bell

Bell

テレビのニュースでアナウンサーの声が聞き取りにくくて……サウンドバーを買おうと思うんだけど、HT-B500とHT-S400ってどう違うの?

Kura

Kura

一番の違いは「センタースピーカー」と「Dolby Atmos」だよ。HT-B500はセリフ専用のスピーカーが独立してるから、声が低音に埋もれない。価格差は約5,300円だけど、中身は別物なんだ。

✅ この記事でわかること

  • HT-B500・HT-S400のスペック・価格を一覧比較
  • 2機種それぞれの強み・弱みと実際の口コミ傾向
  • センタースピーカーとDolby Atmosの効果差
  • ライフスタイル別のおすすめ機種がわかる診断
  • 2026年5月時点の最安値と賢い購入方法
  • 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
目次

【結論】おすすめ早見表

結論から言うと、5,300円の追加投資でHT-B500を選ぶのが正解です。センタースピーカー搭載による圧倒的なセリフ明瞭度、Dolby Atmos対応、eARC接続の3つが手に入ります。ただし、予算を最優先するならHT-S400でも低音の迫力は十分に体感できます。

こんな方に おすすめ機種 実売価格帯
セリフが聞き取りにくい・映画を臨場感ある音で楽しみたい 🏆 HT-B500 4万円台
予算重視・とにかく手軽にテレビの音をグレードアップしたい 🥈 HT-S400 3万円台
ソニー HT-B500

🏆 ソニー HT-B500(BRAVIA Theatre Bar 5)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

ソニー HT-S400

🥈 ソニー HT-S400

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

サウンドバーの選び方ガイド

チャンネル数とセンタースピーカーの重要性

サウンドバーのチャンネル数は「2.1ch」「3.1ch」「5.1ch」などがあります。数字の小数点前がスピーカーの数、小数点後がサブウーファーの数を表します。HT-B500は3.1ch(フロント2+センター1+SW1)、HT-S400は2.1ch(フロント2+SW1)です。センタースピーカーがあると人の声の周波数帯を専用ユニットが再生するため、セリフがアクションシーンの効果音に埋もれにくくなります。

Dolby Atmos対応は本当に必要?

Dolby Atmosは音に「高さ」の情報を加える立体音響技術です。NetflixやDisney+のAtmos対応コンテンツは急増中で、今後の主流になります。ただしフロントサウンドバーでは天井からの反射ではなくバーチャル処理なので、「映画館と同じ」は期待しすぎ。それでも従来のステレオと比べれば、音の広がりと奥行きが明確に感じられます。

eARCとARCの違いを理解しよう

ARC(Audio Return Channel)はテレビからサウンドバーへ音声を送る規格です。eARC(Enhanced ARC)はその上位版で、Dolby TrueHDやDTS:Xなどのロスレス音声を圧縮せずに伝送できます。HT-B500はeARC対応、HT-S400はARC対応のみ。ただしテレビ側もeARC対応でなければ意味がないので、お使いのテレビの仕様を確認してください。

サブウーファーの設置場所を事前に確認

両機種ともワイヤレスサブウーファーが付属します。サイズは約192×388×400mm(幅×高さ×奥行き)でA4用紙1枚分程度の設置スペースが必要です。マンションにお住まいの方は、サブウーファーの振動が階下に伝わる可能性があるため、防振マットの併用をおすすめします。

総合スコア&ランキング

スペック・口コミベースで5つの評価軸で各機種を10点満点で独自評価し、総合スコアを算出しました。これは今回の対象機種の相対的な位置関係を示しており、他の記事と絶対比較する目的のものではありません。

スペック比較レーダーチャート

📊 採点基準

  • 音質・立体音響:対応フォーマット(Atmos/DTS:X)、チャンネル数、バーチャルサラウンド技術の有無と実力を比較
  • 低音・迫力:サブウーファー出力、総合出力W数、ユーザーレビューでの低音評価を総合判断
  • セリフ聞き取り:センタースピーカーの有無、ボイスモードの効果、口コミでの「セリフが聞き取りやすい/聞き取りにくい」傾向を分析
  • 接続・拡張性:eARC/ARC対応、Bluetoothバージョン、光デジタル入力、本体操作性、前面ディスプレイの有無
  • コスパ:実売価格に対する機能・音質のバランス、同価格帯の競合製品との比較

※スペックは各メーカー公式サイト(ソニーHT-B500ソニーHT-S400)を参照。口コミはAmazon.co.jp・価格.comのレビューを分析。価格は2026年5月時点の楽天市場最安値。

評価項目 🏆 HT-B500 🥈 HT-S400
音質・立体音響 8.0 6.0
低音・迫力 7.5 8.0
セリフ聞き取り 9.0 5.5
接続・拡張性 6.5 5.5
コスパ 7.5 8.5
総合評価 8.0 / 10 6.5 / 10
Bell

Bell

あれ?HT-S400の方が総合出力260Wで数字は大きいのに、音質スコアはHT-B500の方が高いの?

Kura

Kura

出力のW数は「音量」の目安であって「音質」とは別なんだ。HT-B500は出力を3つのスピーカーに分散してバランスよく鳴らすから、同じ音量でも聞こえ方が全然違うよ。

🏆 ソニー HT-B500(BRAVIA Theatre Bar 5)詳細レビュー

ソニー HT-B500
Bell

Bell

Dolby AtmosにeARC、しかもセンタースピーカー搭載で5万円以下!? これ、かなりお得じゃない?

HT-B500は2026年4月に発売されたソニーの新モデルです。HT-S400の実質的な後継機として、3.1ch化・Dolby Atmos対応・eARC搭載と大幅にスペックアップしました。「テレビ音声を高品質に再現する」ことに特化した設計が特徴です。

チャンネル数 3.1ch(4ユニット)
総合出力 250W(Fr50W×2 + C50W + SW100W)
Dolby Atmos / DTS:X 対応(VSE + S-Force PRO)
HDMI eARC/ARC対応出力×1
Bluetooth 5.3(A2DP/AVRCP)
バー寸法 / 質量 900×64×110mm / 3.0kg
SW寸法 / 質量 192×388×400mm / 7.3kg
実売価格 約42,900円〜

出典:ソニー公式/価格は2026年5月時点の楽天市場最安値

✅ メリット

  • センタースピーカーが独立し、セリフ・人の声が低音に埋もれず明瞭に聞こえる
  • Dolby Atmos / DTS:X対応で映画やゲームに高さ・奥行きの音場が加わる
  • eARC対応でDolby TrueHDなどのロスレス音声をそのまま伝送できる
  • 5万円以下で3.1ch+Atmos+eARCが揃うコストパフォーマンスの高さ
  • BRAVIA Connectアプリで音場やBASSレベルを細かく調整可能

⚠️ デメリット

  • Wi-Fi非搭載のためAirPlayやChromecastは使えない(→ Bluetooth接続で対応可能)
  • 本体に操作ボタン・前面ディスプレイがない(→ リモコンまたはBRAVIA Connectアプリで操作)
  • 自動音場補正が非搭載のため、設置環境に合わせて手動調整が必要
  • バーチャルAtmosの高さ表現には物理スピーカーほどの効果はない

口コミ傾向

口コミワードクラウド:ソニー HT-B500

※以下はAmazon.co.jpレビュー・価格.comクチコミ・専門レビューサイト等を分析した結果です。

✅ 購入者が特に評価しているポイント

  • ドラマや映画のセリフがクリアに聞こえるようになったという評価が圧倒的に多い
  • HDMI1本の接続でテレビとの連携がスムーズにできる点が好評
  • サブウーファーの低音が映画視聴で臨場感を大きく高めている

⚠️ 購入前に知っておきたい注意点

  • 低音のデフォルト設定が強めのため、好みに合わせてBASS値を下げる調整が必要
  • Wi-FiやAirPlayに非対応で音楽ストリーミングはBluetooth経由に限定される
  • 前面ディスプレイがなくLED点滅での状態表示に慣れが必要という声がある
ソニー HT-B500

ソニー HT-B500(BRAVIA Theatre Bar 5)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

🥈 ソニー HT-S400 詳細レビュー

ソニー HT-S400
Bell

Bell

でも3万円台で買えるなら、初めてのサウンドバーとしてはHT-S400もアリなんじゃない?

Kura

Kura

もちろん!HT-S400はテレビの音を手軽にグレードアップするにはぴったりだよ。260Wの出力は低音の迫力がすごくて、映画やスポーツ観戦が全然違う体験になるんだ。

HT-S400は2022年5月発売のロングセラーモデルです。「シンプル・低価格・力強い低音」の3拍子が揃い、初めてサウンドバーを導入する方に圧倒的な支持を得ています。Dolby Atmosやセンタースピーカーは非搭載ですが、260Wの大出力とワイヤレスサブウーファーで映画やスポーツの迫力は十分に体感できます。

チャンネル数 2.1ch(2ユニット + SW)
総合出力 260W(Fr80W×2 + SW100W)
Dolby Atmos / DTS:X 非対応
HDMI ARC対応出力×1(eARC非対応)
Bluetooth 5.0(A2DP/AVRCP)
バー寸法 / 質量 900×64×88mm / 2.4kg
SW寸法 / 質量 192×387×400mm / 7.3kg
実売価格 約37,620円〜

出典:ソニー公式/価格は2026年5月時点の楽天市場最安値

✅ メリット

  • 3万円台の手頃な価格で別体サブウーファー付きの2.1chシステムが手に入る
  • 260Wの大出力による力強い低音で映画やスポーツ観戦の迫力が激変する
  • HDMI1本接続+前面ディスプレイでセットアップと操作が直感的
  • ボイスモード・ナイトモード・BASS調整など基本機能が充実
  • 発売から4年の実績があり口コミ情報が豊富で安心して購入できる

⚠️ デメリット

  • Dolby Atmos / DTS:X非対応のため立体音響体験はできない(→ S-Force PROサラウンドで前方の広がりは確保)
  • センタースピーカー非搭載で低音にセリフが埋もれやすい(→ ボイスモードON+BASS値を3/10程度に下げると改善)
  • eARC非対応のためロスレス音声フォーマットの伝送ができない
  • 2022年発売のため最新モデルと比べると機能面で世代差がある

口コミ傾向

口コミワードクラウド:ソニー HT-S400

※以下はAmazon.co.jpレビュー(星4.1 / 45件以上)・価格.comクチコミ(満足度3.86/5.0)等を分析した結果です。

✅ 購入者が特に評価しているポイント

  • テレビ内蔵スピーカーとの音質差に驚く声が多く、特に低音の迫力への満足度が高い
  • HDMI1本の接続で設定が完了する簡単さが機械に不慣れなユーザーに好評
  • 3万円台という価格帯でのコストパフォーマンスを評価する声が目立つ

⚠️ 購入前に知っておきたい注意点

  • 低音が強すぎてセリフや人の声が聞きにくいという指摘がある(BASS調整で対応可能)
  • 高音域にキーンとした刺さりを感じるという声が一部のユーザーから報告されている
  • マンションではサブウーファーの振動が階下に伝わる可能性があり設置場所に注意が必要
ソニー HT-S400

ソニー HT-S400

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

スペック比較表

📊 ソニー サウンドバー比較
項目 🏆 1位
HT-B500
セリフ重視の新定番
🥈 2位
HT-S400
低音番長のコスパ王
⚡ 基本性能
チャンネル数 3.1ch4ユニット構成 2.1ch2ユニット構成
総合出力 250WFr50W×2+C50W+SW100W 260WFr80W×2+SW100W
センタースピーカー 搭載セリフ聞き取り◎ 非搭載ボイスモードで補正
🔊 立体音響・フォーマット
Dolby Atmos / DTS:X 対応VSE+S-Force PRO 非対応S-Force PROのみ
HDMI接続 eARCロスレス音声伝送可 ARC圧縮フォーマットのみ
Bluetooth 5.3 5.0
📐 本体設計
バー寸法 900×64×110mm3.0kg 900×64×88mm2.4kg ▶ よりスリム
光デジタル入力 あり なし
前面ディスプレイ なしLED点滅で表示 あり文字表示で確認可
⭐ 総合スコア(10点満点)
音質・立体音響 8.0 6.0
低音・迫力 7.5 8.0
セリフ聞き取り 9.0 5.5
接続・拡張性 6.5 5.5
コスパ 7.5 8.5
総合評価 8.0 6.5
👤 おすすめ対象
こんな方に セリフ重視映画・Atmos長く使いたい コスパ重視低音好き初めての1台
💳 価格情報
実勢価格 4万円台▶ 最新価格はリンクで確認 3万円台▶ 最新価格はリンクで確認
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注目比較ポイント——ここが選びの分かれ道

センタースピーカーの有無がセリフの聞き取りを左右する

HT-B500にはバースピーカーの中央に専用のセンタースピーカーが搭載されています。人の声の周波数帯(300Hz〜3kHz付近)を独立したユニットが再生するため、アクションシーンの爆発音やBGMに声が埋もれません。HT-S400はボイスモード(イコライザー補正)でセリフを強調できますが、物理的にスピーカーが独立している効果にはかないません。ニュースや時代劇の視聴が多い方には、この差が日常的に実感できます。

Dolby Atmosの「バーチャル処理」は過度な期待に注意

HT-B500はDolby Atmos / DTS:Xに対応していますが、天井や後方に物理スピーカーがあるわけではなく、Vertical Surround Engine(VSE)というバーチャル処理で高さ方向の音場を再現します。映画館のような完全な包囲感は得られませんが、従来の2chステレオと比較すると音に明確な「高さ」と「奥行き」が加わります。NetflixやDisney+のAtmos対応コンテンツで効果を体感しやすいです。

eARCとARCの違い——テレビ側の対応も確認を

eARC(Enhanced Audio Return Channel)はARC(Audio Return Channel)の上位規格で、Dolby TrueHDやDTS:Xなどのロスレス音声をそのまま伝送できます。HT-B500はeARC対応、HT-S400はARC対応のみ。ただし重要な注意点として、テレビ側もeARC対応でなければこの恩恵は受けられません。2020年以降のBRAVIAなら基本対応していますが、他社テレビや古いモデルでは仕様を確認してください。ARC接続でもDolby Digital Plus経由でAtmosは体験可能です。

約5,300円の価格差で4つの機能が手に入る

楽天最安ベースでHT-B500が約42,900円、HT-S400が約37,620円。差額は約5,300円です。この金額で得られるのは①3.1ch化(センタースピーカー)②Dolby Atmos / DTS:X対応 ③eARC対応 ④Bluetooth 5.3へのアップグレード。いずれも後から追加できない機能であり、「あと5,300円出しておけばよかった」と後悔するリスクを考えると、HT-B500を選ぶ方が長期的にはお得です。

出力配分の思想が違う——低音重視か定位重視か

総合出力はHT-S400が260W、HT-B500が250Wと数字上はHT-S400が上回ります。しかし出力の配分が異なります。HT-S400はフロント80W×2で低音寄りHT-B500はフロント50W×2+センター50Wで定位(音の位置感)重視です。大音量で映画を楽しみたいならHT-S400、バランスの良い聞こえ方を重視するならHT-B500という住み分けになります。

どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド

Bell

Bell

スペックはわかったけど、結局僕はどっちを買えばいいの……?

Kura

Kura

生活スタイル別に整理したから、自分に近い状況を見てみて!

テレビのセリフが聞き取りにくくて困っている方に

→ HT-B500がおすすめです。センタースピーカーの効果はボイスモードの比ではありません。ニュースキャスターの声、時代劇のBGMに負けがちなセリフ、洋画の字幕なしで聞きたい英語音声——いずれもセンタースピーカーが独立していることで劇的に改善します。

ソニー HT-B500

ソニー HT-B500(BRAVIA Theatre Bar 5)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

予算3万円台で手軽にテレビの音をグレードアップしたい方に

→ HT-S400がおすすめです。3万円台でワイヤレスサブウーファー付きの2.1chシステムが手に入ります。テレビ内蔵スピーカーからの音質向上は劇的で、「こんなに変わるの!?」という驚きが得られます。低音調整もBASSボタンで簡単にできるので、映画とテレビ番組で使い分けられます。

映画やNetflixをもっと臨場感ある音で楽しみたい方に

→ HT-B500がおすすめです。Dolby Atmos対応により、対応コンテンツ視聴時に音に高さ・奥行きが加わります。さらにeARC接続ならDolby TrueHDなどのロスレス音声をそのまま伝送でき、映画館に近い音質で楽しめます。

マンション住まいで近隣への配慮が必要な方に

→ HT-B500がおすすめです。両機種ともナイトモードを搭載していますが、HT-B500はセンタースピーカーのおかげでセリフが聞こえるため音量を上げすぎずに済みます。サブウーファーの設置場所は両機種とも注意が必要ですが、防振マットを敷くことで振動を大幅に軽減できます。

ソニー以外のテレビを使っている方に

→ どちらもHDMI ARC/eARCで他社テレビと問題なく接続できます。ただしBRAVIA Link(テレビとサウンドバーの連携機能)は使えません。eARC対応テレビをお持ちならHT-B500の恩恵をフルに受けられます。ARC対応のみのテレビでもHT-B500のDolby Atmos(Digital Plus経由)は利用可能です。

ソニー HT-S400

ソニー HT-S400

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

よくある質問(FAQ)

Q. HT-B500はHT-S400の後継機種ですか?

A. はい、実質的な後継モデルです。HT-S400(2022年発売)の2.1ch構成から、HT-B500(2026年4月発売)では3.1chに進化し、Dolby Atmos対応とeARC搭載が追加されました。HT-S400は併売されていますが、ソニーのラインナップ上はHT-B500が最新エントリー〜ミドル機の位置づけです。

Q. HT-S400はDolby Atmosに対応していますか?

A. いいえ、HT-S400はDolby Atmosに非対応です。対応しているのはDolby DigitalとLPCM 2chのみです。Dolby Atmosを体験したい場合はHT-B500を選んでください。

Q. 約5,300円多く出してHT-B500にする価値はありますか?

A. はい、おすすめします。5,300円の追加で①センタースピーカー(セリフ明瞭度が大幅向上)②Dolby Atmos / DTS:X ③eARC(ロスレス音声伝送)④Bluetooth 5.3の4つが手に入ります。いずれも後から追加できない機能のため、長期的に見ればコスパの良い投資です。

Q. センタースピーカーがあるとセリフの聞き取りは本当に変わりますか?

A. 大きく変わります。センタースピーカーが独立していると、人の声の周波数帯を専用ユニットが再生するため、低音やBGMに埋もれません。HT-S400のボイスモード(イコライザー補正)とは根本的に仕組みが異なり、特にアクションシーンや音楽番組での差は顕著です。

Q. eARCとARCの違いは何ですか?

A. ARC(Audio Return Channel)はテレビからサウンドバーへ音声を送る規格です。eARC(Enhanced ARC)はその上位版で、Dolby TrueHDやDTS:Xなどのロスレス(非圧縮)音声を伝送できます。HT-B500はeARC対応、HT-S400はARC対応のみ。ただしテレビ側もeARC対応が必要です。

Q. マンションでサブウーファーを使っても大丈夫ですか?

A. 両機種ともワイヤレスサブウーファーが付属しますが、低音の振動が階下に伝わる可能性があります。防振マット(2,000円前後)をサブウーファーの下に敷くことで大幅に軽減できます。また、ナイトモードやBASS調整で低音レベルを下げることも有効です。

Q. テレビがソニー以外のメーカーでも使えますか?

A. はい、どちらもHDMI ARC/eARC対応のテレビであればメーカーを問わず接続できます。ただし、BRAVIA Link(ソニーテレビとの連携機能)は使えません。基本的な音量調整やテレビ連動の電源ON/OFFはHDMI CECで対応可能です。

Q. HT-B500とHT-S400のサブウーファーは同じものですか?

A. サイズと出力(100W)はほぼ同等ですが、同一品ではありません。HT-B500のサブウーファーは160mmユニットのバスレフ型で、Bluetooth 5.3でバーと接続します。HT-S400のサブウーファーはBluetooth 5.0接続です。低音の質感には若干の差がありますが、体感的な違いは小さいです。

まとめ

Bell

Bell

なるほど!僕はセリフが聞き取りたいから、HT-B500にするよ。5,300円の差なら迷わない!

Kura

Kura

いい選択だね。センタースピーカーとAtmosは後から追加できないから、最初から入ってる方を選ぶのが正解だよ。楽天やAmazonで最安値をチェックしてみてね!

ソニーのサウンドバー HT-B500 と HT-S400 の比較ポイントを改めて整理します。

  • セリフ聞き取り重視なら HT-B500 一択——センタースピーカー独立の効果はボイスモードの比ではありません
  • 約5,300円の価格差で4つの機能(3.1ch / Atmos / eARC / BT5.3)が手に入る——後から追加できない機能ばかりなのでHT-B500がおすすめ
  • 予算最優先・低音重視ならHT-S400——260Wの力強い低音と3万円台の価格は初めてのサウンドバーに最適
  • マンション住まいでも両機種とも使える——ナイトモード+防振マットで対策可能
  • テレビ側のeARC対応を確認してから購入を——eARC非対応テレビでもHT-B500は使えますがフル性能は発揮できません
ソニー HT-B500

🏆 ソニー HT-B500(BRAVIA Theatre Bar 5)

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ソニー HT-S400

🥈 ソニー HT-S400

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※本記事の価格は2026年5月時点の情報です。最新の価格は各リンク先でご確認ください。※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク経由で購入いただくと、当サイトに紹介料が支払われますが、商品の価格や評価には影響しません。※スペック情報はソニー公式サイトを参照しています。

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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
メーカーの「裏側」とデータの「事実」を掛け合わせ、あなたにぴったりの一台を提案します。

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