「ダイソンのドライヤーが欲しいけど、新型HD17と旧型HD08、結局どっちを買えばいいの?」——この疑問を持つ方は非常に多いです。
HD17(Supersonic r)は本体わずか325gのダイソン史上最軽量モデル。一方のHD08(Supersonic)は2.4m³/分の大風量でダイソン最強の速乾力。価格帯も近づいてきた今、何を基準に選べばいいのか迷いますよね。
この記事では、家電比較メディア「くらべるラボ」がスペック・口コミ・実勢価格を徹底的に調査し、HD17とHD08の違いを項目別に比較しました。最後まで読めば、あなたのライフスタイルに合った1台が必ず見つかります。
Bell
ダイソンのドライヤーって何種類もあるよね…。HD17とHD08ってどう違うの?
Kura
ざっくり言うと、HD17は「軽さ革命」、HD08は「速乾パワー」だよ。今日は全部比較するから安心して!
✅ この記事でわかること
- Supersonic r HD17・Supersonic HD08のスペック・価格を一覧比較
- 2機種それぞれの強み・弱みと実際の口コミ傾向
- 325g vs 720gの重量差がどれだけ使い心地に影響するか
- ライフスタイル別のおすすめ機種がわかる診断
- 2026年4月時点の最安値と賢い購入方法
- 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
【結論】HD17 vs HD08 おすすめ早見表
まず結論からお伝えします。軽さと使いやすさで選ぶならHD17、速乾力とコスパで選ぶならHD08です。
ダイソンドライヤーの選び方ガイド
1. 重量:毎日使うなら「軽さ」が最重要
ドライヤーは毎日使う家電です。500g以上のモデルを10分以上使い続けると、腕や手首に確実に負担がかかります。特にロングヘアの方は、軽さを最優先に考えるべきです。HD17の本体325gとHD08の720gでは、体感で大きな差があります。
2. 風量:髪質と毛量で必要なパワーが違う
風量は速乾性に直結します。一般的に1.5m³/分以上あれば十分な速乾性が得られます。毛量が多い方やスーパーロングの方は、HD08の2.4m³/分のような大風量モデルが乾燥時間の短縮に効果的です。一方、風量が大きすぎると髪が散らばりやすいという側面もあるため、コントロールのしやすさも重要です。
3. RFID自動設定:初心者ほど恩恵が大きい
HD17のRFIDアタッチメントは、装着するだけで風量と温度が自動で最適化されます。「温度設定とか風量とか、正直よくわからない」という方には大きなメリットです。HD08は手動設定のため、風量3段階×温度4段階の組み合わせを自分で選ぶ必要があります。
4. 価格:型落ちHD08のコスパは見逃せない
HD08のOriginモデルは2万円台前半から購入可能で、ダイソンドライヤーとしては最もコスパが良い選択肢です。HD17も実勢価格は2万円台後半まで下がっていますが、数千円の差をどう評価するかがポイントです。
総合スコア&ランキング
スペック・口コミベースで5つの評価軸で各機種を10点満点で独自評価し、総合スコアを算出しました。これは今回の対象機種の相対的な位置関係を示しており、他の記事と絶対比較する目的のものではありません。

📊 採点基準
- 速乾性能:公式風量スペック、口コミでの乾燥時間評価、風の質(広がり・コントロール性)を総合判断
- 軽さ・取り回し:本体重量、コード込み重量、持ちやすさ、長時間使用時の疲労感を評価
- ヘアケア性能:温度制御の精度、マイナスイオン、RFID最適化、仕上がりの口コミ評価を考慮
- 機能・利便性:アタッチメント数と種類、RFID自動設定の有無、操作の簡便さを比較
- コスパ:実勢価格に対する性能・機能のバランス、型落ちモデルの値下がり幅を評価
※スペックはダイソン公式(HD17)・ダイソン公式(HD08)を参照。口コミはAmazon.co.jp・価格.com・楽天市場のレビューを分析。価格は2026年4月時点の楽天市場最安値。
Kura
レーダーチャートを見ると一目瞭然だけど、HD17は「軽さ・利便性」、HD08は「速乾・コスパ」で勝ってるんだ。
Bell
なるほど、得意分野がはっきり分かれてるんだね!
| 評価項目 | 🏆 Supersonic r HD17 | 🥈 Supersonic HD08 |
|---|---|---|
| 速乾性能 | 7.5 | 9.0 ★ |
| 軽さ・取り回し | 9.5 ★ | 5.5 |
| ヘアケア性能 | 8.0 ★ | 7.5 |
| 機能・利便性 | 8.5 ★ | 7.0 |
| コスパ | 6.5 | 8.0 ★ |
| 総合評価 | 8.0 / 10 | 7.5 / 10 |
ダイソン Supersonic r HD17 詳細レビュー
Bell
HD17って見た目がすごく変わった形だよね!J字カーブってやつ?
Kura
そう、パイプ型のデザインで従来モデルから30%小型化・20%軽量化したんだ。本体325gは持つと本当に驚くよ。
| 型番 | HD17 VLP / CPATO / VBTO |
| 消費電力 | 1200W |
| 風量 | 非公開(効率重視設計) |
| 本体重量 | 325g(総重量755g) |
| 寸法 | 幅108×奥行55×高さ285mm |
| アタッチメント | 3種(速乾・低温・なめらか) |
| RFID自動設定 | 対応 |
| 実勢価格 | 25,000〜30,000円前後 |
出典:ダイソン公式/価格は2026年4月時点の楽天市場最安値
HD17の最大の特徴は本体325gという圧倒的な軽さです。従来のSupersonic(HD08)が720gだったことを考えると、約55%の軽量化を実現しています。J字カーブ型のデザインにより、手首を捻らずに頭の丸みに沿って乾かせるのもポイントです。
RFIDチップを内蔵したアタッチメントは、装着するだけで最適な風量と温度に自動設定されます。「どのモードで乾かせばいいの?」と悩む必要がありません。28個の99.9%銅マイクロフィンで熱を均一に伝える設計も、髪へのダメージを抑える工夫です。
✅ メリット
- 本体325gでダイソン史上最軽量。長時間使用でも腕が疲れにくい
- RFIDアタッチメントで自動最適設定。初心者でも迷わない
- J字カーブ型で持ちやすく、頭の形に沿って効率よく乾かせる
- インテリジェント・ヒートコントロールで髪を熱から守る
- コンパクトで洗面台に置いても場所を取らない
⚠️ デメリット
- 電源アダプタが大きく、洗面台のコンセントに入らない場合がある → 延長コードで対応可能
- アタッチメントが3種類で、スタイリングの幅はHD08 Ionicより狭い → 基本的な乾燥・仕上げは十分カバー
- 冷風はボタン押し続けが必要で、やや操作が面倒 → 慣れればワンタッチで切替可能
- 折りたたみ不可で旅行時はかさばる → 本体自体がコンパクトなのでケース収納は容易
HD17の口コミ傾向

※以下はAmazon.co.jpレビュー・価格.comクチコミ・楽天市場レビューを分析した結果です。
✅ 購入者が特に評価しているポイント
- 従来のダイソンドライヤーからの劇的な軽量化に感動したという声が圧倒的に多い
- ロングヘアでも短時間で乾き、毎朝のヘアセット時間が大幅に短縮されたとの評価
- 子どもでも自分で持って使えるほどの軽さで、家族全員が使いやすくなったという声
⚠️ 購入前に知っておきたい注意点
- 電源プラグが想像以上に大きく、洗面所のコンセント形状との相性問題が頻繁に報告されている
- 吹出口が旧型より小さく、風の広がりが減ったと感じるユーザーがいる
- 定価59,000円の高額さに対する不安があるが、実勢価格は大幅に下がっている
ダイソン Supersonic HD08 詳細レビュー
Bell
HD08って旧型だけど、まだ買う価値あるの?
Kura
むしろ今がお買い得なんだよ。2.4m³/分の大風量はHD17にはない強みで、Origin版なら2万円台前半で手に入るからね。
| 型番 | HD08 ULF BBN ENT(Origin)/ HD08 BNBC 等 |
| 消費電力 | 1200W |
| 風量 | 2.4m³/分 |
| 本体重量 | 720g |
| 寸法 | 幅78×奥行97×高さ245mm |
| アタッチメント | 5種(Ionic)/ 1種(Origin) |
| RFID自動設定 | 非対応(手動設定) |
| 実勢価格 | 22,000〜40,000円前後 |
出典:価格.com/価格は2026年4月時点の楽天市場最安値
HD08は2.4m³/分の大風量がすべてを物語るモデルです。「とにかく早く乾く」という口コミが圧倒的に多く、ロングヘアの乾燥時間が従来ドライヤーの半分になったという声も珍しくありません。
Ionicモデルは5種類のアタッチメント(スムージングノズル、スタイリングコンセントレーター、ディフューザー、ジェントルエアーリング、浮き毛抑制ツール)が付属し、ストレートからカーリーまで多彩なスタイリングに対応します。Origin(ENT)モデルはアタッチメントを1種に絞った廉価版で、速乾特化の方にはこれで十分です。
✅ メリット
- 2.4m³/分の大風量で圧倒的な速乾性能。毛量が多くても短時間で乾く
- Ionicモデルは5種のアタッチメントで多彩なスタイリングに対応
- Origin版は2万円台前半からのダイソン最安モデル。コスパ抜群
- 公式レビュー4.7星の高い顧客満足度が信頼の証
- パワフルながら肌当たりの優しい風質で髪が散らばりにくい
⚠️ デメリット
- 720gは女性にはかなり重い。10分以上の使用で腕が疲れる → HD17なら55%軽量化
- 稼働音が85dB超とやや大きい → 速乾で使用時間自体が短いため総騒音量は抑えられる
- コード途中のACアダプタボックスが邪魔 → 設置場所を工夫すれば気にならない
- Origin版はアタッチメント1種のみでスタイリングの幅が限定的 → 速乾目的なら問題なし
HD08の口コミ傾向

※以下はAmazon.co.jpレビュー(星4.7 / 25,000件超)・価格.comクチコミを分析した結果です。
✅ 購入者が特に評価しているポイント
- 従来のドライヤーと比較して乾燥スピードが段違いに速いという評価が最も多い
- 温度が上がりすぎず髪が傷みにくいと感じるユーザーが多く、仕上がりの質への満足度が高い
- Origin版のコスパの良さに驚いたという声があり、初めてのダイソンドライヤーとして選ばれやすい
⚠️ 購入前に知っておきたい注意点
- 720gの重さに対する不満が最も多く、女性ユーザーからは「腕が疲れる」という声が目立つ
- 稼働音がやや大きく、夜間の使用に気を遣うという指摘がある
- 断線トラブルの報告が一部あり、延長保証の加入を推奨する声がある
HD17 vs HD08 スペック比較表
注目比較ポイント:HD17とHD08の本質的な違い
重量差(325g vs 720g):体験の質が変わるレベルの進化
HD17の本体325gとHD08の720gの差は約55%です。数字だけでは伝わりにくいですが、毎日10分間ドライヤーを使う方にとって、この差は腕への負荷が半分以下になることを意味します。
特にロングヘアの方や子どもが自分で使う場合、軽さは使い勝手に直結します。口コミでも「子どもが自分で乾かせるようになった」「もう重いドライヤーには戻れない」という声が多数あります。
一方で、HD08の重さには「安定感がある」「風を当てるときにブレにくい」という副次的なメリットもあります。プロの美容師が施術で使う場合は、むしろ適度な重量感が好まれるケースもあります。
RFID自動設定 vs 手動設定:便利さか、自由度か
HD17のRFIDアタッチメントは、装着した瞬間に本体が最適な風量と温度に自動で切り替わります。これは「何も考えずに最適な設定で乾かせる」という大きなメリットです。
HD08は風量3段階×温度4段階を手動で組み合わせる方式です。一見不便に思えますが、自分好みの設定を自由にカスタマイズできるという利点があります。「低温×最大風量」「高温×弱風量」など、髪質や仕上げたいスタイルに合わせた細かい調整が可能です。
風量のパラドックス:パワー vs 効率の設計思想
HD08の2.4m³/分は数値として明確で、ドライヤー界でもトップクラスの大風量です。HD17は風量を公式に開示していませんが、これは「風量至上主義からの脱却」とも解釈できます。
HD17は吹出口の設計を最適化し、少ない風量でも効率的に乾かす方向に進化しています。口コミでは「HD08ほどのパワー感はないが、十分速く乾く」という評価が多数です。毛量が特に多い方はHD08の大風量が心強いですが、一般的な髪質ならHD17の効率設計で十分でしょう。
どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド
毎日のドライヤーで腕が疲れる方に → HD17
ロングヘアで毎晩10分以上ドライヤーを使っている方にとって、720g→325gの軽量化は体験の質そのものが変わるレベルです。「ウソみたいに軽い」「もう戻れない」という口コミが物語る通り、日常の小さなストレスを確実に解消してくれます。
毛量が多く「とにかく早く乾かしたい」方に → HD08
2.4m³/分の大風量はHD08最大の武器です。毛量が多い方やスーパーロングの方は、風量の差が乾燥時間の差に直結します。パワフルな風圧で根元までしっかり風を届けるHD08なら、乾燥時間を大幅に短縮できます。
コスパ重視で初めてダイソンを試す方に → HD08 Origin
HD08 Origin(ENT)は2万円台前半で購入可能なダイソンドライヤー最安モデルです。アタッチメントは1種(なめらかツール)のみですが、ダイソンの速乾性能とインテリジェント温度制御はしっかり搭載。「まずダイソンの実力を体感したい」方の最適な入口です。
設定に詳しくない・楽に使いたい方に → HD17
RFIDアタッチメントを付けるだけで最適設定になるHD17は、「温度とか風量とか正直よくわからない」という方の救世主です。速乾ツール・低温ツール・なめらかツールの3種を使い分けるだけで、プロの仕上がりに近づけます。
多彩なスタイリングを楽しみたい方に → HD08 Ionic
ディフューザーでカーリーヘアを整えたり、浮き毛抑制ツールでツヤを出したり、5種のアタッチメントで乾かすだけでなくスタイリングまで楽しめるのがHD08 Ionicの魅力です。ただしIonicモデルは3万円台後半〜と価格が上がる点は要注意です。
よくある質問(FAQ)
Q. ダイソンドライヤーHD17とHD08の最大の違いは何ですか?
A. 最大の違いは重量とRFID自動設定です。HD17は本体325g(総重量755g)でダイソン史上最軽量。RFIDチップ内蔵アタッチメントにより風量・温度が自動で最適化されます。HD08は720gで重いですが、2.4m³/分の大風量による速乾力が強みです。
Q. HD08は型落ちでお買い得ですか?
A. はい。特にOriginモデル(HD08 ULF BBN ENT)は2万円台前半で購入可能です。ダイソンの速乾性能とインテリジェント温度制御はHD17と同等に搭載されており、コスパは非常に優秀です。ただし生産縮小傾向にあるため、在庫があるうちに購入するのが賢明です。
Q. ダイソンのドライヤーは重いですか?HD17で改善されましたか?
A. HD08の720gは確かに女性には重いという声が多くあります。HD17では本体325g(約55%軽量化)と劇的に改善され、「子どもでも持てる」「腕が全く疲れない」と好評です。
Q. RFIDアタッチメント自動設定とは何ですか?
A. HD17のアタッチメントにはRFIDチップが内蔵されており、本体に装着するだけで最適な風量と温度に自動で切り替わる機能です。速乾ツールなら大風量×適温、なめらかツールなら低風量×低温というように、アタッチメントごとに最適化されます。
Q. HD17のコンセントプラグが大きいのは本当ですか?
A. はい。ダイソン独自のデジタルモーターを駆動するための変圧器が原因で、プラグ部分がかなり大きいです。洗面台のコンセント形状によっては差し込みにくい場合があるため、購入前にコンセント周りの空間を確認することをおすすめします。延長コードを使えば問題なく対応できます。
Q. ダイソンドライヤーの電気代はどのくらいですか?
A. HD17・HD08ともに消費電力1200Wです。10分使用で約5〜6円、毎日使っても月150〜180円程度です。ダイソンは速乾性が高く使用時間が短くなるため、一般的なドライヤーと比べて電気代が高くなることはありません。
Q. HD08のOriginモデルとIonicモデルの違いは何ですか?
A. 風量・温度制御・モーター性能は同一です。違いはアタッチメント数で、Ionicモデルは5種(スムージングノズル・スタイリングコンセントレーター・ディフューザー・ジェントルエアーリング・浮き毛抑制ツール)、Originは1種(なめらかツール)です。速乾目的ならOriginで十分です。
Q. ダイソンドライヤーの寿命はどのくらいですか?
A. 一般的なドライヤーの寿命は3〜4年ですが、ダイソンのデジタルモーターは耐久性が高く、適切に使用すれば5年以上持つケースも多いです。コードの断線トラブルが稀に報告されるため、延長保証への加入をおすすめします。
まとめ:HD17とHD08、あなたに合うのはどっち?
Bell
結局、どっちがいいの?はっきり教えて!
Kura
迷ったらHD17がおすすめだよ。軽さは毎日の満足度に直結するからね。でも速乾力やコスパ重視ならHD08も全然アリ!
今回の比較で明らかになったポイントをまとめます。
- HD17(Supersonic r)は「軽さ×RFID」の最新モデル。本体325gの圧倒的な軽さとアタッチメント自動設定で、毎日のドライ体験が劇的に快適になります
- HD08(Supersonic)は「速乾力×コスパ」の実力派。2.4m³/分の大風量はダイソンドライヤー最強クラスで、Origin版なら2万円台前半から入手可能です
- 両機種ともインテリジェント温度制御とマイナスイオンを搭載。髪へのダメージを抑えながら乾かすという基本性能は共通です
- 電源プラグの大きさは両機種共通の弱点。購入前に洗面台のコンセント周りを確認しましょう
最終的な判断基準はシンプルです。「軽さと使いやすさ」を求めるならHD17、「速乾力とコスパ」を求めるならHD08。どちらを選んでもダイソンの高い基本性能は保証されています。
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※口コミ情報はAmazon.co.jp・価格.com・楽天市場のレビューを参考に、独自の言葉でまとめたものです。


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