【2026最新】コロナCDSC-H8026X vs CD-H1026|サーキュレーターと静音パワフルの違い

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コロナのCDSC-H8026XとCD-H1026は、2026年10月時点の楽天市場で約660円しか値段が変わりません。2026年4月の記事公開時には6千円ほど開いていた差がほぼ消え、「価格で決める」という選び方が成り立たなくなりました。

2機種はどちらもコンプレッサー式+ヒーター温風を採用した衣類乾燥除湿機ですが、設計思想がまったく異なります。CDSC-H8026Xは業界初のサーキュレーター分離設計で2方向から洗濯物に風を送る「効率乾燥型」。CD-H1026はDCモーター搭載で夜干し36dBの静音性と除湿10L/日のパワーを両立する「静音パワフル型」です。

この記事では、スペック・電気代・運転音・設置性を公式値で比べ、暮らし方ごとにどちらが合うかを整理します。除湿力と静かさを取るならCD-H1026、部屋干しの速さと電気代を取るならCDSC-H8026Xという分かれ方になります。

Bell

Bell

部屋干し用に除湿機買いたいんだけど、コロナのCDSCとHシリーズって何が違うの?サーキュレーターが外れるやつ気になるんだよね〜

Kura

Kura

いい質問だね!CDSC-H8026Xはサーキュレーターを外して2方向から風を送れる「効率重視」、CD-H1026は夜干し36dBの静音で除湿力10Lの「バランス重視」。用途で正解が変わるから、一緒に見ていこう!

✅ この記事でわかること

  • CDSC-H8026X・CD-H1026のスペック・価格を一覧比較
  • 2機種それぞれの強み・弱みと購入前のチェックポイント
  • サーキュレーター分離 vs ワイドルーバーの乾燥効率の違い
  • ライフスタイル別のおすすめ機種がわかる診断
  • 2026年10月時点の価格帯と衣類乾燥1回あたりの電気代
  • 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
目次

【結論】おすすめ早見表

まずは結論から。あなたの優先ポイントに合わせて最適な1台を確認してください。

こんな方に おすすめ機種 価格帯
静音性・除湿力・コスパのバランス重視 🏆 CD-H1026 4万円台
部屋干しの効率・サーキュレーター一体型がいい 🥈 CDSC-H8026X 4万円台
コロナ CD-H1026

コロナ CD-H1026(★ベストバイ)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

コロナ CDSC-H8026X

コロナ CDSC-H8026X

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

除湿機の選び方——3つの重要ポイント

1. 除湿方式で「得意な季節」が変わる

除湿機の方式は大きく3つあります。コンプレッサー式は夏場の高温多湿に強く電気代が安いのが特徴です。デシカント式は冬場でも能力が落ちにくいですがヒーターで室温が上がります。ハイブリッド式は両方の長所を併せ持ちますが高価です。

今回のCDSC-H8026XとCD-H1026はどちらもコンプレッサー式+ヒーター温風を採用しています。夏場はコンプレッサーで省電力運転し、冬場はヒーター温風を併用して除湿力の低下を補う設計です。方式の違いではなく、風の送り方と静音性が選択の分かれ目になります。

2. 「除湿能力」は部屋の広さに合わせて選ぶ

除湿能力は「L/日」で表示されます。目安として、8畳なら7〜8L/日、12畳なら10L/日、15畳以上なら12L以上が必要です。CDSC-H8026Xは8L/日で鉄筋20畳まで、CD-H1026は10L/日で鉄筋25畳まで対応します。10畳以上のリビングで使うならCD-H1026が安心です。

3. 「衣類乾燥」は風の届き方がカギ

部屋干しに使うなら、除湿能力だけでなく風の送り方が重要です。ルーバーの角度が狭いと洗濯物の端に風が届きません。CDSC-H8026Xはサーキュレーターを分離して「裏側から」も風を当てられるユニークな設計で、厚手の衣類や大量の洗濯物に強みがあります。CD-H1026はオートワイド上下ルーバーで広範囲に風を送る安定型です。

総合スコア&ランキング

公式スペックをもとに5つの評価軸で各機種を10点満点で独自評価し、総合スコアを算出しました。これは今回の対象機種の相対的な位置関係を示しており、他の記事と絶対比較する目的のものではありません。

スペック比較レーダーチャート

📊 採点基準

  • 除湿・乾燥性能:除湿能力(L/日)、衣類乾燥時間、ヒーター出力、適用畳数を総合評価
  • コスパ:実勢価格に対する除湿能力・機能の充実度を評価
  • 使いやすさ:運転モードの多さ、湿度設定の細かさ、サーキュレーター分離などの操作性
  • 静音性:除湿時・衣類乾燥時の騒音値(dB)を数値比較
  • メンテナンス性:タンク容量、フィルター交換頻度、内部乾燥機能の有無

※スペックはコロナ公式CDSCタイプ・コロナ公式Hシリーズを参照。運転音・衣類乾燥時の消費電力は販売店の仕様欄(メーカー提供値)による。価格は2026年10月時点の楽天市場価格。

評価項目 🏆 CD-H1026 🥈 CDSC-H8026X
除湿・乾燥性能 8.0 7.0
コスパ 7.5 7.5
使いやすさ 7.5 8.0
静音性 8.5 6.0
メンテナンス性 8.5 7.0
総合評価 8.0 / 10 7.1 / 10

2026年10月の価格見直しで、コスパは両機を同点にしました。本体価格はほぼ並び、CD-H1026は除湿量とタンク容量で、CDSC-H8026Xは衣類乾燥1回あたりの電気代で上回るためです。順位を入れ替えるかは迷いましたが、除湿機としての基本性能(除湿量・静音性・タンク)の差が大きく、部屋干し専用でない使い方まで含めると万人向けなのはCD-H1026と判断して1位を据え置いています。

🏆 コロナ CD-H1026|静音×パワフルの万能型

コロナ CD-H1026
Bell

Bell

CD-H1026って見た目は普通の除湿機だけど、何がそんなにいいの?

Kura

Kura

除湿10L/日のパワーがあるのに、衣類乾燥(標準)で41dBなんだ。夜干しモードなら36dBまで下がるから、寝る部屋でも使いやすいよ。ただ、ヒーターを使う分だけ電気代は高めなんだよね。

CD-H1026はコロナHシリーズの2026年モデルです。コンプレッサー式にヒーター温風(300W)を組み合わせ、梅雨から冬まで年間を通して安定した除湿・衣類乾燥性能を発揮します。DCモーター搭載で省エネ性も高く、4つの衣類乾燥モード(標準/eco/夜干し/厚物)で幅広いシーンに対応できる万能型です。

除湿方式 コンプレッサー式+ヒーター温風
除湿能力 10.0L/日(60Hz)/ 9.0L/日(50Hz)
適用畳数 木造13畳/鉄筋25畳(60Hz)
消費電力(衣類乾燥) 530W(60Hz)
騒音 除湿時36〜39dB / 衣類乾燥時41dB
外形寸法 幅365×奥行202×高さ570mm
質量 / タンク 12.0kg / 4.5L
衣類乾燥時間 約87分
実勢価格 ¥41,999前後

出典:コロナ公式・販売店仕様欄/価格は2026年10月時点の楽天市場価格

✅ メリット

  • 除湿10L/日で広いリビングや脱衣所も確実に除湿できる
  • 衣類乾燥時41dB・夜干し36dBの高い静音性で寝室利用も可能
  • 4.5L大容量タンクで約10時間連続運転でき水捨て頻度が少ない
  • ヒーターを使わないecoモードなら、衣類乾燥の消費電力量を標準モード比で約45%減らせる
  • 10年交換不要フィルターでメンテナンスの手間が最小限

⚠️ デメリット

  • 衣類乾燥(標準)は1回約920Wh・電気代の目安約28.5円で、CDSC-H8026X(約16.6円)より1回あたり約12円高い
  • 左右ルーバーが手動のみで横方向の風向き調整に手間がかかる
  • 厚手のパーカーのポケット内など風が届きにくい部分に湿りが残る場合がある(→ 厚物モードで改善可能)

CD-H1026を買う前に確認したいこと

CD-H1026は2026年3月発売のモデルで、価格.comのレビュー・クチコミは2026年10月時点でまだ0件です。そのため、ここでは購入者の声ではなく、公式仕様と販売店の仕様欄から読み取れる注意点をまとめます。

⚠️ 購入前のチェックポイント

  • 衣類乾燥(標準モード)は300Wヒーターを併用するため、1回の消費電力量は約920Wh(電気代の目安 約28.5円)です。毎日の部屋干しに使うなら、ヒーターを使わないecoモードとの使い分けが前提になります
  • 運転中は熱を出すので室温が上がります。夏場に閉め切った部屋で使うと暑さを感じやすくなります
  • 本体は12.0kgあります。キャスターは横方向のみなので、階をまたぐ移動は持ち上げが必要です
コロナ CD-H1026

コロナ CD-H1026

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

🥈 コロナ CDSC-H8026X|サーキュレーター分離の効率乾燥型

コロナ CDSC-H8026X
Bell

Bell

サーキュレーターが外れるの!? それってすごくない?裏側からも風が当たるってことだよね!

Kura

Kura

そう、コロナは業界初の発想って打ち出してるよ。ただ公称の衣類乾燥72分はサーキュレーターを付けたままの一体運転の数字なんだ。外して使うのは、2列に密集して干したときの乾きムラ対策だね。

CDSC-H8026Xはコロナ独自の「サーキュレーター連動 衣類乾燥除湿機」です。最大の特徴は、本体上部のサーキュレーターを取り外して別の場所に設置できること。分離すると除湿機本体の乾燥風とサーキュレーターの送風で洗濯物を2方向から乾かせ、赤外線通信で風量や風向きが自動制御されます。一体で使えば乾燥風をワイドに広げて多量の一列干しに、分離すれば密集した2列干しに、と干し方で使い分けられます。

除湿方式 コンプレッサー式+ヒーター温風
除湿能力 8.0L/日(60Hz)/ 7.0L/日(50Hz)
適用畳数 木造10畳/鉄筋20畳(60Hz)
消費電力(衣類乾燥) 450W(60Hz)
騒音 除湿時38dB / 衣類乾燥時48dB
外形寸法 幅298×奥行310×高さ556mm
質量 / タンク 12.0kg / 3.6L
衣類乾燥時間 約72分
実勢価格 ¥42,659前後

出典:コロナ公式・販売店仕様欄/価格は2026年10月時点の楽天市場価格

✅ メリット

  • サーキュレーター分離で2方向送風——厚手の衣類や大量干しでも裏まで風が届く
  • 衣類乾燥約72分(一体運転時)とCD-H1026より15分速い
  • 衣類乾燥1回の消費電力量は約535WhでCD-H1026(約920Wh)より約4割少ない
  • 除湿機としてもサーキュレーター単体としても通年使える一台二役
  • 冬はヒーター温風とサーキュレーターの連動で、連動なしより除湿スピードが約2倍(公式試験値)

⚠️ デメリット

  • 衣類乾燥時48dBはCD-H1026より7dB大きく体感約2倍の音量
  • 除湿能力8L/日で広いリビングにはやや力不足(→ 10畳以下の部屋なら十分)
  • 除湿機本体の左右ルーバーは手動のみ

CDSC-H8026Xを買う前に確認したいこと

CDSC-H8026Xは2026年3月発売のモデルで、価格.comのレビュー・クチコミは2026年10月時点でまだ0件です。そのため、ここでは購入者の声ではなく、公式仕様と販売店の仕様欄から読み取れる注意点をまとめます。

⚠️ 購入前のチェックポイント

  • サーキュレーターを離して使うときは付属の電源コードをつなぐ必要があり、コンセントの位置が置き場所を左右します
  • 本体とサーキュレーターは赤外線で連動します。届く距離は床置きで正面同士を向かい合わせて約5mなので、間に家具を挟む配置は避けてください
  • 衣類乾燥時の運転音は48dBで、CD-H1026(41dB)より大きめです
  • タンクは3.6Lで、CD-H1026の4.5Lより0.9L小さくなります
コロナ CDSC-H8026X

コロナ CDSC-H8026X

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

スペック比較表

項目 🏆1位

コロナ CD-H1026
🥈2位

コロナ CDSC-H8026X
⚡ 基本性能
除湿方式 コンプレッサー+ヒーター コンプレッサー+ヒーター
除湿能力(60Hz) 10.0L/日 8.0L/日
適用畳数(鉄筋/60Hz) 25畳 20畳
騒音(衣類乾燥時) 41dB 48dB
タンク容量 4.5L 3.6L
衣類乾燥時間 約87分 約72分
サーキュレーター分離 非対応 対応
連続排水 対応(市販ホース) 対応(市販ホース)
📐 本体設計
外形寸法 幅365×奥行202×高さ570mm 幅298×奥行310×高さ556mm
質量 12.0kg 12.0kg
🔌 電源・充電
消費電力(除湿時/60Hz) 230W 180W
消費電力(衣類乾燥時/60Hz) 530W 450W
衣類乾燥1回の消費電力量(標準) 920Wh(約28.5円) 535Wh(約16.6円)
💳 価格情報
実勢価格 約41,999円 約42,659円
⭐ 総合スコア(10点満点)
除湿・乾燥性能 8.0 7.0
コスパ 7.5 7.5
使いやすさ 7.5 8.0
静音性 8.5 6.0
メンテナンス性 8.5 7.0
総合評価 8.0 7.1
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注目比較ポイント——ここで差がつく

Kura

Kura

スペック表だけじゃわからない「実使用で差が出るポイント」を解説するね。ここが一番大事だから、しっかり読んでほしいな。

Bell

Bell

おー!数字だけじゃわからないところ、知りたい知りたい!

1. サーキュレーター分離 vs ワイドルーバー——衣類乾燥の根本的な違い

CDSC-H8026Xの最大の武器は、サーキュレーターを本体から分離して洗濯物の裏側からも風を送れること。除湿機本体からの温風と合わせて2方向から乾燥できるため、パーカーの裏地やデニムの内側など、従来の除湿機では乾きにくかった部分にも風が届きます。

一方、CD-H1026はオートワイド上下ルーバーで広範囲に均一に風を配分する設計です。分離の手間がなく「置いてボタンを押すだけ」の手軽さがあります。薄手のシャツやタオルなど日常的な洗濯物であれば、CD-H1026のルーバー送風で十分に乾きます。

結論:厚手の衣類やまとめ干しが多い方はCDSC-H8026X、手軽さ重視ならCD-H1026です。

2. 騒音差7dBの体感インパクト

衣類乾燥時の騒音はCDSC-H8026Xが48dB、CD-H1026が41dBです。7dBの差は数字では小さく見えますが、音圧は約2.2倍の差に相当します。48dBは「エアコンの室外機」レベル、41dBは「静かなオフィス」レベルです。

さらにCD-H1026の夜干しモードは36dBです。36dBは「ささやき声」程度で、就寝中に隣の部屋で動かしても気になりにくい音量です。CDSC-H8026Xにも夜干しモードはありますが、運転音の数値は公表されていません。夜間に洗濯物を干す習慣があるなら、静かさの裏付けがあるCD-H1026を選ぶ方が確実です。

3. 乾燥時間72分 vs 87分——電気代まで考えると逆転する?

CDSC-H8026Xは約72分、CD-H1026は約87分で2kgの衣類を乾燥できます(JEMA基準の公式試験値)。15分の差は毎日の積み重ねで地味に効きます。さらに差が大きいのが1回あたりの消費電力量です。

衣類乾燥(標準モード)1回あたりの電気代(メーカー公表の消費電力量・1kWh=31円で計算):

  • CDSC-H8026X:約535Wh × 31円/kWh ≒ 約16.6円
  • CD-H1026:約920Wh × 31円/kWh ≒ 約28.5円(300Wヒーター併用)

1回あたり約12円の差は、毎日使えば月間約360円、年間約4,300円の差になります。本体価格の差(約660円)は2か月足らずで逆転する計算で、毎日部屋干しする家庭ならトータルの出費はCDSC-H8026Xの方が少なくなります。CD-H1026もヒーターを使わないecoモードなら消費電力量を約45%減らせますが、そのぶん乾燥時間は長くなります。

4. 設置形状が真逆——あなたの部屋に合うのは?

CDSC-H8026Xは幅298×奥行310mmとほぼ正方形の設置面積です。一方CD-H1026は幅365×奥行202mmと横長のスリム形状です。

壁際や棚の横に設置するなら、奥行き202mmのCD-H1026が圧倒的に有利です。脱衣所の洗濯機横にも収まりやすいスリムさです。CDSC-H8026Xは奥行き310mmあるため壁際設置にはやや出っ張りますが、部屋の中央付近に置いてサーキュレーターを別の場所に配置する使い方に向いています。

5. 価格差は約660円——同じ値段ならどちらを取るか

CD-H1026は約41,999円、CDSC-H8026Xは約42,659円で、価格差は約660円です(2026年10月時点の楽天市場)。CD-H1026の方が除湿能力は2L多く、タンクも0.9L大きく、衣類乾燥時の運転音も7dB小さい。除湿機としての基本性能ではCD-H1026が上回ります。

一方のCDSC-H8026Xは、取り外して単独運転できるサーキュレーター(最大スイング135°・送風到達6m)がほぼ同じ値段で付いてきます。CD-H1026にもサーキュレーターモード(送風・静音時27dB)があり冷暖房時の空気循環に使えますが、本体から離して洗濯物の反対側や別の部屋に置くことはできません。送風を離れた場所から当てたい使い方があるなら、価格面でCDSC-H8026Xを避ける理由はほぼなくなりました。

どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド

共働きで部屋干し頻度が高い方に → CDSC-H8026X

仕事から帰宅するまでの間にタイマーで衣類乾燥をセットしておきたい方には、72分の速乾性能を持つCDSC-H8026Xが最適です。サーキュレーターを分離して洗濯物の裏側にも風を当てれば、家族4人分のまとめ干しでも効率的に乾燥できます。衣類乾燥1回の電気代は約16.6円とCD-H1026より約12円安く、毎日回すほど差が開きます。

コロナ CDSC-H8026X

コロナ CDSC-H8026X

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

寝室で夜間に洗濯物を乾かしたい方に → CD-H1026

夜干しモードは36dBまで運転音を抑えます(除湿能力は標準モードより約9%低下)。厚物モードはヒーター併用で乾かしたあと、乾きムラの出やすい上部へ風を集中させます。4.5Lタンクで約10時間(60Hz)の連続運転ができるので、夜通し動かしても途中で止まりにくい容量です。

リビングや脱衣所で除湿メインに使いたい方に → CD-H1026

除湿能力10L/日・鉄筋25畳対応のパワーで、15畳以上のリビングでもしっかり除湿できます。梅雨時期の湿気対策から冬場の結露防止まで、5段階の湿度設定(50〜70%)できめ細かくコントロール可能です。除湿運転時の消費電力は230W(60Hz)で、1時間あたりの電気代の目安は約7.1円です。

サーキュレーターも欲しいけど2台置きたくない方に → CDSC-H8026X

1LDKや狭めの2LDKで家電の数を増やしたくない方にぴったりです。梅雨は除湿機として、夏はサーキュレーター単体として、冬はヒーター温風+サーキュレーターで衣類乾燥にと、年間を通して活躍します。サーキュレーターの受信距離は約5mで、ワンルームやリビングであれば十分カバーできます。

除湿力と静かさを一台で取りたい方に → CD-H1026

4万円台前半で、10L/日の除湿力・4.5Lタンク・DC送風モーター・4モード衣類乾燥・10年交換不要フィルター・5段階湿度設定がそろいます。10年交換不要フィルターと湿度設定はCDSC-H8026Xにない装備です。ただし毎日の部屋干しが主目的で電気代を重視する人は、CD-H1026を買う必要はありません。その使い方ならCDSC-H8026Xの方が合っています。

よくある質問(FAQ)

Q. CDSC-H8026XとCD-H1026の最大の違いは何ですか?

A. 最大の違いはサーキュレーター分離機能の有無です。CDSC-H8026Xはサーキュレーターを取り外して別の場所に設置し、2方向から洗濯物に風を送る「プレミアム乾燥」が可能です。CD-H1026は一体型のオートワイドルーバーで広範囲に風を送る設計です。

Q. サーキュレーターを分離すると乾燥は速くなりますか?

A. 公称の衣類乾燥時間約72分は、サーキュレーターを付けたままの一体運転の値です。分離運転時の乾燥時間は公表されていません。分離運転は、2列に密集して干した洗濯物に除湿機本体の乾燥風とサーキュレーターの送風を両側から当て、乾きムラを抑えるための使い方です。なお一体運転でもCD-H1026(約87分)より約15分速く乾きます。

Q. 電気代はどちらが安いですか?

A. 衣類乾燥(標準モード)1回あたりの消費電力量はCDSC-H8026Xが約535Wh(約16.6円)、CD-H1026が約920Wh(約28.5円)です(1kWh=31円で計算)。衣類乾燥の電気代はCDSC-H8026Xの方が安いです。除湿運転だけなら、1時間あたりCDSC-H8026Xが180W、CD-H1026が230W(いずれも60Hz)です。CD-H1026はヒーターを使わないecoモードにすると、衣類乾燥の消費電力量を約45%減らせます。

Q. 寝室で使うならどちらが静かですか?

A. CD-H1026の方が静かです。衣類乾燥(標準)で41dB、夜干しモードで36dBです。CDSC-H8026Xは衣類乾燥時48dBで、夜干しモードの運転音は公表されていないため、就寝中の使用を重視するならCD-H1026が確実です。

Q. 一人暮らしにはどちらがおすすめですか?

A. ワンルームや1KならCDSC-H8026Xがおすすめです。8L/日の除湿力で十分対応でき、サーキュレーターとしても使えるため一台二役で省スペースです。1LDK以上で静かさ優先ならCD-H1026がよいでしょう。

Q. 冬場の除湿性能はどちらが優れていますか?

A. どちらもヒーター温風を併用し、コンプレッサー式の弱点である低温時の能力低下を補います。CD-H1026は室温が10℃を下回るとヒーターを併用する冬モードを備えます。CDSC-H8026Xはヒーター温風とサーキュレーターの連動で、連動なしの場合より除湿スピードが約2倍になるとコロナが公表しています(室温6℃・10畳の試験条件)。

Q. 連続排水はできますか?

A. どちらも連続排水に対応しています。本体の連続排水口に市販のビニールホースをつなぐと、タンクに水をためずに排水できます。両機とも運転開始から24時間で自動停止する切り忘れ防止機能が付いているため、つけっぱなしにはなりません。ホースの折れ曲がりや凍結には注意してください。

Q. サーキュレーターを外して除湿機だけで使えますか?

A. はい。CDSC-H8026Xはサーキュレーターを取り外した状態でも除湿機本体だけで通常の除湿・衣類乾燥運転が可能です。サーキュレーターも付属電源コードで単体運転できます。

まとめ——あなたに合った1台を選ぼう

Bell

Bell

結局どっちがいいの?最後にビシッと教えて!

Kura

Kura

値段がほぼ同じになったから、正直かなり迷うところなんだ。寝室で使うとか広い部屋を除湿したいならCD-H1026。毎日部屋干しするなら電気代でCDSC-H8026Xが逆転するよ。僕は使う時間帯で決めるのがいいと思うな。

今回の比較で見えてきたポイントをまとめます。

  • CD-H1026は除湿10L/日・夜干し36dB・4.5Lタンク・4万円台前半と、除湿力と静かさを両立する万能型です
  • CDSC-H8026Xは衣類乾燥72分の速さと1回約16.6円の電気代、分離できるサーキュレーターが強みの効率型です
  • 寝室利用・広い部屋ならCD-H1026が合います
  • 毎日の部屋干し・速乾・電気代重視ならCDSC-H8026Xが合います
  • 価格差は約660円まで縮まり、本体価格では選び分けられなくなっています

迷ったら、夜に動かすか昼に動かすかで決めてください。夜ならCD-H1026、昼の部屋干しが中心ならCDSC-H8026Xです。

コロナ CD-H1026

コロナ CD-H1026(★ベストバイ)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

コロナ CDSC-H8026X

コロナ CDSC-H8026X

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

※この記事に掲載している価格は2026年10月時点の情報です。価格は変動するため、最新の価格は各リンク先でご確認ください。※スペックはメーカー公式サイトおよび販売店の仕様欄(メーカー提供値)に基づいています。※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク経由で購入いただくと、当サイトに紹介料が支払われますが、購入価格には一切影響しません。

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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
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