そろそろ電子レンジを買い替えたいけど、Panasonicのカタログを見ても種類が多すぎて何が違うのか全然わからない…
そんな悩み、抱えていませんか?
Panasonicのオーブンレンジにはコストパフォーマンス抜群のモデルが2つあります。それが、高機能なスタンダードモデル「NE-MS4D」と、シンプルさを極めた「NE-FS3D」です。
結論から言うと
- 「料理の時短と温めムラをなくしたい人」にはNE-MS4D
- 「置き場所が限られている人」にはNE-FS3D
をそれぞれおすすめします。
この記事では、家電量販店の店員に聞かないとわからない「センサーの違い」や「設置スペースの落とし穴」まで徹底比較。これを読めば、あなたのライフスタイルにぴったりの一台が必ず見つかり、毎日の食事がもっと快適になりますよ。

この記事はこんな人におすすめ
まずは、あなたがどちらのタイプに当てはまるかチェックしてみてください。
- スーパーのお惣菜や冷凍お肉を、ムラなく美味しく解凍・温めしたい人
→ NE-MS4D がおすすめ - 「レンジでパスタ」や「10分カレー」など、火を使わない時短料理に挑戦したい人
→ NE-MS4D がおすすめ - キッチンの棚が狭く、壁にピッタリ寄せて置きたい人
→ NE-FS3D がおすすめ - 「温めさえできればOK」とにかくシンプルで安いモデルを探している人
→ NE-FS3D がおすすめ
見た目はそっくりなのに、中身は全然違うんだね!
そうなんだ。特に『センサーの種類』と『設置条件』が決定的違いだよ。詳しく見ていこう!
【結論】迷ったらこれ!総合評価No.1は「NE-MS4D」
もしあなたが「どちらにしようか決めきれない」と迷っているなら、迷わず NE-MS4D を選んでください。
理由はシンプルで、「赤外線センサー」を搭載しているからです。食品の温度を直接測って温めるため、「熱すぎ」「冷たいまま」という失敗が圧倒的に少なくなります。毎日のストレスを減らすための約1万円の投資は、決して高くありません。
NE-MS4D vs NE-FS3D スペック比較表
両モデルの決定的な違いを一覧表にまとめました。特に「センサー」と「設置条件」にご注目ください。
| スペック項目 | NE-MS4D (高機能) | NE-FS3D (シンプル) | おすすめ |
|---|---|---|---|
| センサー種類 | 赤外線センサー (ラップあってもOK) | 蒸気センサー (ラップふんわり必須) | MS4D ◎ |
| 設置条件 | 左右2cm空ける | 左右背面ピッタリ | FS3D ◎ |
| 自動メニュー | 77種類 | 6種類 | MS4D ◎ |
| 容量 | 26L | 23L | MS4D ◯ |
| 参考価格 | 約44,000円 | 約30,000円 | FS3D ◎ |
※価格は記事執筆時点の目安です。最新価格はリンク先をご確認ください。
それぞれの製品の強みを視覚的に比較してみましょう。

※レーダーチャートのスコアは、今回の比較対象との相対的な評価です。他の記事のスコアとは基準が異なる場合があります。
【チャート解説】スコアの違いはここにあります
チャートで見ると一目瞭然ですが、なぜこれほど差がつくのか、技術的な視点から解説します。
使いやすさ(MS4Dの圧勝)
右上の「使いやすさ」でMS4Dが突き抜けている最大の理由は、「赤外線センサー」です。
MS4Dは食品の表面温度を直接見て温めますが、FS3Dの「蒸気センサー」は食品から出る湯気を感知します。つまり、FS3Dはラップをきつくかけすぎると湯気が出ず、加熱しすぎて爆発…なんて失敗が起きやすいのです。何も考えずに使えるのは間違いなくMS4Dです。
自動メニュー (MS4D)
自動メニューの数は圧倒的にMS4Dのほうが多いです。77種類の自動メニューでワンタッチで料理を作れる楽さは、あなたの料理の幅を大きく広げてくれるでしょう。
設置性(FS3D)
一方で左下の「設置性」はFS3Dが優秀です。多くのオーブンレンジは「放熱のために左右を開けろ」と言われますが、FS3Dは断熱技術が優れており、左右も後ろも壁にピッタリくっつけてOK。これは狭いワンルームや、食器棚のスペースがギリギリなご家庭にとって最強のメリットです。
コストパフォーマンス(FS3Dが有利)
約14,000円の価格差があります。「温められればそれでいい」という方にとって、MS4Dの多機能さはオーバースペックかもしれません。基本機能に絞って価格を抑えたFS3Dは、予算重視派にとって非常に魅力的です。
Panasonic NE-MS4D:失敗知らずの「料理アシスタント」
- 「レンジ調理で、家事をもっと楽にしたい」
そんな願いを叶えるのが、このNE-MS4Dです。最大の特徴は、食材をボウルに入れてチンするだけの「ワンボウルメニュー」。パスタやシチュー、中華の煮込み料理まで、火加減を気にせずにお任せで作れます。フライパンを使わないので、面倒な洗い物がボウル1つで済むのも嬉しいポイントです。 - 赤外線センサーが食材の温度を細かく見張ってくれるので、冷凍したお肉の解凍も「端っこだけ煮えちゃった」という失敗が激減します。
デメリット・注意点
設置には左右2cmずつのスペースが必要です。また、使用後の冷却ファンの音が多少気になるという声もあります。
実際のユーザーレビューを分析した結果がこちらです。

「ムラがない」「ワンボウルが便利」といった機能面での絶賛(緑色)が多い一方、価格に関しては「少し高い」と感じる声(赤色)も見受けられます。
こんな人におすすめ
- お弁当作りや夕食の準備を時短したい共働き夫婦
- 冷凍食品やお肉の解凍を頻繁に行う人
- 料理のレパートリーを少し広げたい人
Panasonic NE-FS3D:シンプル・イズ・ベストの「省スペース」モデル
「機能はいらない。シンプルで場所を取らないのがいい」
そう考えるミニマリストや一人暮らしの方に支持されているのがNE-FS3Dです。
- ボタンは必要最低限。余計なメニュー表示もなく、ホワイト一色のデザインはどんなキッチンにも馴染みます。
- 見た目はシンプルですが、心臓部には上位モデルと同じ「1000Wインバーター」を搭載。「安いから温まりが遅い」なんてことはありません。コンビニ弁当もスピーディーに熱々に仕上げます。
- 最大の武器は「壁ピタ設置」。背面も左右も壁にくっつけて置けるので、狭いラックや冷蔵庫の上でもスッキリ収まります。
デメリット・注意点
「蒸気センサー」の特性上、ラップをピッチリかけると温まりすぎてしまうことがあります(ふんわりかけるのがコツ)。また、自動メニューが6つしかないので、レンジ任せで凝った料理を作りたい人には不向きです。
実際のユーザーレビューを分析した結果がこちらです。

「シンプル」「デザインが良い」「場所をとらない」という評価(緑色)が圧倒的です。一方で、「オート温めが熱すぎる」というセンサー特性への戸惑いの声(赤色)もあります。
熱すぎるのは嫌だなあ…
ラップをふんわりかけるだけで解決するよ!コツさえ掴めば、このコンパクトさはメリットだね。
こんな人におすすめ
- キッチンの設置スペースが狭い一人暮らしの方
- 複雑なボタン操作が嫌いな方
- 主な用途は「お弁当の温め」と「トースト」くらいという方
失敗しない選び方のポイント:センサーの違いを知ろう
オーブンレンジ選びで最も重要なのは、実は「センサー」です。
赤外線センサー(MS4Dに搭載):食材の表面温度を「目」で見ます。だから、ラップがあろうがなかろうが、指定した温度ぴったりに温められます。高性能です。
蒸気センサー(FS3Dに搭載):食材から出る「湯気」を鼻で嗅ぐイメージです。湯気が出るまで温め続けるので、ラップで密封してしまうと湯気が出ず、センサーが気づかないまま加熱しすぎてしまいます。
なるほど!だからFS3Dはラップをふんわりさせなきゃいけないんだね
その通り。少し手間はかかるけど、その分本体価格が安いんだ。『手間のなさ(MS4D)』をとるか、『安さ(FS3D)』をとるか、ここが一番の分かれ道だよ
よくある質問(FAQ)
Q1. トーストは裏返し不要で焼けますか?
いいえ、両モデルともトーストを焼く際は途中で裏返しが必要です。NE-MS4D、NE-FS3Dともにヒーター加熱で焼きますが、専用トースターほど早くはありません。毎朝トーストを食べる方は別途トースターを用意し、オーブンレンジは「温め・調理」に特化させるのがキッチンの効率化におすすめです。MS4Dなら一度に4枚焼けるので、家族の朝食を一気に作れます。
Q2. 旧モデル(NE-MS268等)との違いは何ですか?
主な違いはデザインと搭載メニューのアップデートです。新モデル(NE-MS4D等)では、よりキッチンに馴染むマットな質感のデザインが採用されています。基本性能であるセンサー機能などは継承されていますが、長く使う家電ですので、メーカー保証や補修部品の保有期間を考慮すると最新モデルの購入が安心です。
Q3. アース線は必ず接続する必要がありますか?
はい、安全のために必ず接続してください。キッチンは水気があり、万が一の漏電時に感電事故を防ぐためです。設置場所にアース端子がない場合は、工事不要で使える「ビリビリガード(漏電遮断器)」などの活用も検討できますが、基本的には電気工事店への相談をおすすめします。
Q4. オーブン機能でケーキやクッキーは焼けますか?
はい、両モデルともオーブン機能(発酵含む)を搭載しており、お菓子作りが可能です。特にNE-MS4Dは26Lと庫内が少し広めなので、クッキーなどを一度に多く焼きたい場合に便利です。NE-FS3Dもコンパクトながら最高250℃まで対応しており、普段のお菓子作りには十分な性能を持っています。
まとめ
Panasonicのオーブンレンジ、NE-MS4DとNE-FS3Dの違いについて比較しました。
記事の要点は以下の3つです。
1. NE-MS4Dは「赤外線センサー」搭載で、温めムラや解凍の失敗が少なく、料理の時短に最適。
2. NE-FS3Dは「壁ピタ設置」が可能で省スペース。機能はシンプルだがコツが必要。
3. 約1.3万円の価格差は、日々の「快適さ」と「設置スペース」のどちらを優先するかで決めるべき。
毎日使う家電だからこそ、あなたの生活スタイルに合った一台を選んでくださいね。在庫がなくなる前に、まずはAmazonで現在の価格をチェックしてみましょう。
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