【2026最新】日立コードレス掃除機 全7機種の違い|かるパック・ラクかる・すごかるの選び方

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「日立のコードレス掃除機が気になるけど、かるパック・ラクかる・すごかる…種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」——そんな悩みを抱えていませんか?

日立のコードレス掃除機は2026年8月時点で全7機種がラインナップされています。2026年7月には、本体をスタンドに戻すだけでダストケースのごみを吸い上げる自動ごみ収集ドック付きの「らくメンテスティック」PV-BG1000Rが加わりました。紙パック式とサイクロン式、0.97kgの超軽量から公称15,000Paの吸引力まで、用途によって最適解がまったく異なります。

この記事では、日立コードレス掃除機を毎日使っているユーザーの口コミと公式スペックをもとに、7機種すべての違いを予算帯別に整理しました。3分で自分に合った1台が見つかります。

Bell

Bell

日立の掃除機、「かるパック」とか「ラクかる」とか名前が似すぎてわけわかんないんだけど…何が違うの?

Kura

Kura

わかるよ、紛らわしいよね。でも実は「集じん方式」と「重さ」の2軸で整理するとスッキリするんだ。7月に自動ごみ収集ドック付きの新顔も出たから、全7機種の違いを一緒に見ていこう!

✅ この記事でわかること

  • 日立コードレス掃除機 全7機種のスペック・価格を一覧比較
  • 自動ごみ収集ドック付きの新モデルPV-BG1000Rは誰に向くのか
  • かるパック(紙パック式)とサイクロン式、それぞれのメリット・デメリット
  • 0.97kg〜1.6kgまで、軽さと吸引力のバランスの見極め方
  • 予算帯別のおすすめ機種がひと目でわかる診断
  • 2026年8月時点の実勢価格帯と、型番の上下と値札が食い違う機種の見極め方
  • 購入前に知っておくべき注意点とよくある質問
目次

【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ4選

7機種の中から、用途が異なる4つのタイプに絞りました。どれを選んでも日立クオリティの「軽さ」と「からまんブラシ」は共通です。

こんな方に おすすめ機種 実勢価格帯 購入リンク
ゴミ捨て・手入れの手間を最小にしたい PKV-BK50P
🏆 PKV-BK50P
かるパックスティック(上位)
4万円台後半 🛒 楽天
📦 Amazon🛍️ Yahoo!
予算を抑えて紙パックの手軽さがほしい PKV-BK3P
💰 PKV-BK3P
かるパックスティック
3万円台後半 🛒 楽天
📦 Amazon🛍️ Yahoo!
じゅうたん・ペット毛を徹底的に吸いたい PV-BH900SM
⚡ PV-BH900SM
パワーブーストサイクロン
5万円台前半 🛒 楽天
📦 Amazon🛍️ Yahoo!
紙パックを買い足さずにごみ捨ての回数も減らしたい PV-BG1000R
🆕 PV-BG1000R
らくメンテスティック
6万円台後半 🛒 楽天
📦 Amazon🛍️ Yahoo!

※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。

日立コードレス掃除機の特徴と選び方のポイント

日立の強みは「軽さ」と「手入れのしやすさ」

日立のコードレス掃除機は、全機種が1.6kg以下という軽さを実現しています。最軽量のすごかるスティック PV-BS1Mはわずか0.97kgで、片手でラクに持ち上げられます。

全モデル共通の「からまんブラシ」は、ブラシ先端をループ状に加工した日立独自の設計です。髪の毛やペットの毛がブラシに絡みにくく、お手入れの手間を大幅に減らせます。

さらに「ごみくっきりライト」(緑LED)を全機種に搭載。フローリング上の目に見えにくいホコリを緑色の光で浮かび上がらせ、掃除の取り残しを防げます。

選ぶときの3つのチェックポイント

① 紙パック式 vs サイクロン式

日立はサイクロン式に加えて、紙パック式のコードレス(かるパックスティック)もラインナップしています。紙パックならゴミに一切触れずに捨てられるのが最大のメリットです。ダストカップの水洗いも不要で、ふだんのお手入れは紙パックの交換だけで済みます。

一方サイクロン式はランニングコストがかからないのが強み。ダストカップの水洗いは必要ですが、紙パックの買い足しが不要です。

② 標準質量で比較する

日立は「本体質量」と「標準質量」の2種類の重さを公表しています。実際に掃除するときの重さは、延長パイプ・ヘッド・バッテリーを含む「標準質量」で比較してください。0.97kg〜1.6kgまで幅があり、階段掃除が多い方は1.1kg以下がおすすめです。

③ 付属ツールの数と収納方式

PV-BL50P・PKV-BK50P・PV-BH900SMの3機種は付属ツール7〜8点+スタンド式充電台が付属しますが、スタンダードモデルは4点+スティックスタンドです。ソファのすき間や車内も掃除したい方は、ツール数が多い上位モデルが便利です。なおPV-BG1000Rはツールが4点と少なめで、そのぶん自動ごみ収集ドックが充電台を兼ねます。

型番・シリーズ名の読み方

日立のコードレス掃除機は型番でシリーズが判別できます。

PKV-BK○○ かるパックスティック(紙パック式)
PV-BH○○ パワーブーストサイクロン(ハイパワー型)
PV-BL○○ パワかる or ラクかる(数字が大きいほど上位)
PV-BS○○ すごかるスティック(最軽量モデル)
PV-BG○○ らくメンテスティック(自動ごみ収集ドック付き)
末尾 R / P / M / L モデル年度を示す(R=2026年度、P=2025年度、M=2024年度、L=2023年度)。暦年とは1年ずれることがあり、たとえばPV-BL3P(P)の発売は2026年3月です

出典:日立公式

全7機種 比較一覧表

日立コードレス掃除機の現行7モデルを、予算帯・ポジション別に一覧で比較しました。まずはポジショニングマップで全体像をつかんでください。

日立コードレス掃除機 ポジショニングマップ
モデル名 価格帯 主要スペック 一言特徴 購入リンク
🤖 自動ごみ収集ドック型
PV-BG1000RPV-BG1000R
らくメンテスティック
6万円台後半 サイクロン式+ドック
標準1.4kg
強8分/標準40分
戻すだけでごみを自動収集。ごみ捨ては約2ヶ月に1回 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
🔥 ハイパワー型
PV-BH900SMPV-BH900SM
パワーブーストサイクロン
4万円台後半 サイクロン式
標準1.6kg
強15分/標準40分
吸引力15,000Pa(公称)+AR掃除 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
⭐ 上位バランス型(充電スタンド・ツール7点)
PV-BL50PPV-BL50P
パワかるスティック
4万円台後半 サイクロン式
標準1.4kg
強8分/標準40分
充電スタンド+ツール7点。実勢は下位のPV-BL3Pより安い 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
PKV-BK50PPKV-BK50P
かるパックスティック(上位)
5万円台前半 紙パック式
標準1.4kg
強8分/標準40分
紙パック4ヶ月交換不要。手入れの回数が最も少ない 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
💡 スタンダード型(軽量1.1kg・ツール4点)
PKV-BK3PPKV-BK3P
かるパックスティック
3万円台後半 紙パック式
標準1.1kg
強8分/標準30分
紙パック式で最軽量1.1kg。手軽さ重視 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
PV-BL3PPV-BL3P
ラクかるスティック
4万円台後半 サイクロン式
標準1.1kg
強8分/標準30分
軽量サイクロン。実売は上位のPV-BL50Pを上回る 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!
🪶 超軽量型(1kg未満)
PV-BS1MPV-BS1M
すごかるスティック
2万円台後半 サイクロン式
標準0.97kg
強8分/標準30分
史上最軽量0.97kg。サッと取り出しサッと片付け 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!

【予算・目的別】各モデルの詳細解説

🤖 自動ごみ収集ドック型:PV-BG1000R(らくメンテスティック)

PV-BG1000R

日立 PV-BG1000R(らくメンテスティック)🆕

2026年7月に加わった、日立で初めて自動ごみ収集ドックを付属したモデルです。掃除が終わって本体をドックに戻すと、ダストケースのごみが自動で吸い上げられます。集めたごみは収集ボックスの中で圧縮されるため、ドックのごみ捨ては約2ヶ月に1回。ごみを収集するときに空気の力で本体フィルターの微細なごみも落とす「パワー長もちフィルターケア」が同時に働き、本体側のお手入れも約2ヶ月に1回で済みます。標準質量1.4kg・標準モード40分は上位のPV-BL50Pと同じで、掃除中の使い心地は上位機そのものです。ヘッドは前後左右から吸い込む「4方向吸引機構」と、緑色LEDで前と左右を照らす「3方向ごみくっきりライト」を備えています。

👉 サイクロン式の面倒事だったごみ捨てとフィルター掃除を、機械側に肩代わりさせたい方に向きます。ただし価格帯は6万円台後半で、同じ1.4kg・標準40分のPV-BL50Pのおよそ1.4倍です。付属ツールは4点と上位機の7点より少なく、ARおそうじも別売部品を買わないと使えません。ドックは高さ約106cm・幅約23cmの場所を占有し、作動時の運転音は公称約63dBと静かではありません。上乗せ分はすべて「手入れの回数を減らす」ことに向いた金額なので、週に一度ダストカップを空けるのが苦にならない方はPV-BL50Pで足ります

なお「手入れの手間が最も少ないのはどれか」という問いに対しては、本記事ではPKV-BK50Pを上に置いています。PV-BG1000Rの2ヶ月に1回に対し、PKV-BK50Pは紙パック交換が約4ヶ月に1回で、ダストカップの水洗いも要らないからです。PV-BG1000Rの強みは手入れ回数そのものより、紙パックを買い足さずにサイクロン式のごみ捨てを自動化できる点にあります。ここは価値観が分かれるところで、消耗品を買う手間まで含めて「手間」と数えるならPV-BG1000Rが上になります。

🔥 ハイパワー型:PV-BH900SM(パワーブーストサイクロン)

PV-BH900SM

日立 PV-BH900SM(パワーブーストサイクロン)

日立コードレス掃除機のフラグシップモデルです。最大静圧約15,000Pa(日立公称値)は、吸引力の数値を公表している日立のコードレスモデルの中で最も高い値です。じゅうたんの奥に入り込んだペットの毛やハウスダストもしっかり吸い取ります。「パワフルスマートヘッド plus」は前後左右4方向から吸引し、壁ぎわのゴミも取り残しません。スマホを装着してARで掃除軌跡を確認できるユニークな機能も搭載しています。

👉 じゅうたんが多い家庭やペットを飼っている方に。吸引力に妥協したくないならこの1台

⭐ 上位バランス型:PV-BL50P / PKV-BK50P

充電スタンド付き・付属ツール7点のフル装備モデルです。2機種の違いは集じん方式だけで、標準質量1.4kg・標準モード40分という基本性能は揃っています。実勢価格はどちらも4万円台後半で、現在ほぼ同額です。紙パック式は本体価格が上乗せされるのが通例ですが、この2機種に限っては集じん方式の違いが値札にほとんど表れていません。「紙パックは割高だから」という理由でPV-BL50Pを選ぶ根拠は、今の価格では成り立たないということです。手入れの手間を減らしたいならPKV-BK50P、紙パックの買い足しを避けたいならPV-BL50Pという、純粋な好みの分かれ方になります。

PV-BL50P

日立 PV-BL50P(パワかるスティック)

サイクロン式の上位モデルです。標準質量1.4kgながら「ジェット3Dファンモーター」搭載で吸引力も十分。標準モードで最大40分運転できるので、3LDK以上の広い住まいでも1回の充電で掃除しきれます。「からまんプレス構造」でゴミを圧縮し、ダストカップのゴミ捨て頻度も低減しています。

👉 下位のPV-BL3Pより実勢で安いにもかかわらず、充電スタンド・ツール7点・標準モード40分がすべて付いてきます。型番の上下と値札が逆転しているぶん、サイクロン式ではこの機種が買い得です。ただし紙パック式のPKV-BK50Pとは現在ほぼ同額まで接近しているため、「紙パックのゴミ捨てが不要」という一点を除けば積極的な優位はありません。ダストカップの水洗いが苦にならず、紙パックの買い足しを避けたい方向けです

PKV-BK50P

日立 PKV-BK50P(かるパックスティック・上位)🏆

紙パック式コードレスの最上位モデルです。吸い込んだごみを圧縮する独自構造で紙パックいっぱいまでためられるため、捨てるのは約4ヶ月に1回。ダストカップの水洗いは不要で、ふだんのお手入れは紙パックの交換だけで済みます(吸込力が落ちたときや汚れが気になるときはフィルターのお手入れを、と公式が案内しています)。標準質量1.4kg・標準モード40分と基本スペックも充実しています。

👉 「掃除機の手入れが嫌い」という方に最適です。しかも同じ装備のサイクロン式PV-BL50Pと実勢がほぼ並んでいるため、以前のような「手軽さの上乗せ分」を払う必要が今はありません。ふだんのお手入れが紙パックの交換だけで済む——その手軽さをほぼ同じ金額で買えるので、7機種で最初に検討する1台です。紙パックの買い足しだけは避けられないので、そこだけ許せるかどうかで決まります

💡 スタンダード型:PKV-BK3P / PV-BL3P

標準質量1.1kg・付属ツール4点のお手頃モデルです。カタログ上の違いは集じん方式だけですが、実勢では紙パックのPKV-BK3Pが3万円台後半、サイクロンのPV-BL3Pが4万円台後半と1万2千円ほどの開きがあり、選び方は単純な「紙パックかサイクロンか」では割り切れません。しかもPV-BL3Pは上位のPV-BL50Pを実売で上回っており、型番の上下と値札の並びが逆転しています。ここは順位を素直に付けにくい部分でした。同じ金額を出すならツール7点+充電スタンド+標準40分の上位機が順当と判断し、本記事ではPV-BL3Pの評価を1段下げています。

PKV-BK3P

日立 PKV-BK3P(かるパックスティック)💰

紙パック式コードレスの入門モデルです。標準質量1.1kgと軽く、紙パックの手軽さ+からまんブラシ+ごみくっきりライトと日立のコア機能はすべて搭載しています。約2ヶ月に1回の紙パック交換だけでOK。標準モード30分で一人暮らし〜2LDKなら十分な運転時間です。

👉 紙パック式の手軽さを3万円台後半で手に入れたい方に。同じ1.1kgのサイクロン式PV-BL3Pより1万2千円ほど安く、からまんブラシもごみくっきりライトも同じように備えています。7機種の中で価格と装備の釣り合いが最も取れているのはこの機種です

PV-BL3P

日立 PV-BL3P(ラクかるスティック)

サイクロン式の軽量スタンダードモデルです。本体質量0.80kg・標準質量1.1kgで、階段の上り下りや高い棚の掃除もラクにこなせます。着脱式のカセットバッテリーを採用しています。ただし日立公式の案内では交換作業費がかかる機種に含まれており、上位機のように手軽に差し替えて済むわけではありません。

👉 積極的に選ぶ理由は乏しい機種です。上位のPV-BL50Pより実勢で高いのに、ツールは4点、標準モードは30分と装備は下位のまま。同じ1.1kgなら紙パックのPKV-BK3Pが1万2千円ほど安く買えます。「1.1kgの軽さ」と「サイクロン式」を両方外せない方だけ選んでください

🪶 超軽量型:PV-BS1M(すごかるスティック)

PV-BS1M

日立 PV-BS1M(すごかるスティック)

日立スティッククリーナー史上最軽量、標準質量わずか0.97kg。1kgを切る軽さで、サッと取り出してサッと片付けられる「ちょこっと掃除」に最適です。ヘッドはモーター駆動の自走機能付きで、軽い力で前に進みます。注意したいのはバッテリーで、この機種だけ内蔵式のため、寿命が来てもユーザー自身では交換できず、販売店に依頼する有償交換になります。

👉 2台目のサブ機や、軽さ最優先で選びたい方に。メイン機には吸引力がやや物足りない場合も

Bell

Bell

なるほど〜!紙パックかサイクロンかで選んで、あとは予算で絞ればいいんだね。自動で吸い取ってくれるドック付きも気になるけど、僕の部屋だと置き場所を作るところからだなあ…

Kura

Kura

ドックは高さが1mちょっとあるからね、そこは買う前にメジャーで測っておくのが正解。あとは「集じん方式」と「重さ」の2軸さえ決まればすぐ1〜2機種に絞れる。ただ値札の並びは型番の上下ともカタログの序列とも合ってないんだ。今は下位のPV-BL3Pが上位のPV-BL50Pより高いし、割高なはずの紙パック式が同じ装備のサイクロン式に並んでる。型番の数字じゃなくて値札を見て決めてね。あと紙パック派なら予備を1袋ストックしておくといいよ、切らすと交換まで掃除できないから

よくある質問(FAQ)

Q. 日立のコードレス掃除機でおすすめはどれですか?

A. 手入れの手間を最小限にしたい方には、紙パック式のPKV-BK50Pがおすすめです。紙パックを約4ヶ月に1回捨てるだけで、ダストカップの水洗いも要りません。吸引力を重視する方にはPV-BH900SMが最適です。

Q. かるパックとラクかるの違いは何ですか?

A. 最大の違いは集じん方式です。かるパック(PKVシリーズ)は紙パック式で、ゴミに触れずに捨てられます。ラクかる(PV-BLシリーズ)はサイクロン式で、紙パックの買い足し不要ですがダストカップの水洗いが必要です。

Q. バッテリーは交換できますか?

A. PV-BS1M(すごかるスティック)以外の6機種はすべて着脱式カセットバッテリーを採用しており、寿命が来ても電池を差し替えて使い続けられます。ただしPKV-BK3PとPV-BL3Pは、日立公式の案内で交換作業費がかかる機種に含まれています。PV-BS1Mは内蔵式のため、販売店に依頼する有償交換になります。

Q. 全機種の充電時間はどのくらいですか?

A. 全7機種とも約2時間でフル充電できます。朝充電して昼には使える手軽さです。

Q. 自動ごみ収集ドック付きのPV-BG1000Rを選ぶ価値はありますか?

A. ごみ捨てとフィルター掃除の回数を減らしたい方には価値があります。本体をドックに戻すだけでダストケースのごみが吸い上げられ、ドックのごみ捨ても本体のお手入れも約2ヶ月に1回で済みます。ただし価格帯はPV-BL50Pのおよそ1.4倍で、掃除中の使い心地(1.4kg・標準40分)は両機種とも同じです。ドックの設置スペースが取れない住まいや、ダストカップを空ける作業を面倒に感じない方であれば、PV-BL50Pを選ぶほうが出費を抑えられます。

Q. 紙パックのランニングコストはいくらですか?

A. かるパックスティック用の日立純正パックフィルターはGP-S120FSで、6枚入りが千円前後です。PKV-BK50Pなら約4ヶ月に1回、PKV-BK3Pなら約2ヶ月に1回の交換なので、1袋で1〜2年もちます。年間のランニングコストはおよそ600〜1,200円です。

Q. ダイソンと比べてどうですか?

A. 日立の強みは「軽さ」「紙パック式の選択肢」「からまんブラシ」です。ダイソンは吸引力とブランド力で優位です。詳しくは日立PKV-BK3L vs ダイソンV12の比較記事をご覧ください。

まとめ

日立コードレス掃除機の全7機種を予算帯別にご紹介しました。最後に、典型的な選び方をおさらいします。

  • 手入れ最小派PKV-BK50P(紙パック4ヶ月交換+充電スタンド・4万円台後半)
  • コスパ重視派PKV-BK3P(紙パックの手軽さを3万円台後半で)
  • 吸引力最優先派PV-BH900SM(15,000Pa+4方向吸引・5万円台前半)
  • サイクロン式が譲れない方PV-BL50P(4万円台後半。下位のPV-BL3Pより安く、1.4kgの軽さと標準40分も手に入ります)
  • 消耗品を買わずにごみ捨ても自動化したい方PV-BG1000R(6万円台後半。ドックの設置スペースと予算が許すなら)

どの機種を選んでも、日立共通の「からまんブラシ」「ごみくっきりライト」「約2時間充電」は使えます。まずは集じん方式(紙パック or サイクロン)を決め、そのうえで実売価格の近い上下位モデルを見比べてください。カタログ上の価格差と実勢の価格差は、この7機種ではかなりズレています。

PKV-BK50P

🏆 イチオシ:日立 PKV-BK50P(かるパックスティック上位)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

PKV-BK3P

💰 コスパ最強:日立 PKV-BK3P(かるパックスティック)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

PV-BH900SM

⚡ 吸引力重視:日立 PV-BH900SM(パワーブーストサイクロン)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

PV-BG1000R

🆕 ごみ捨て自動化:日立 PV-BG1000R(らくメンテスティック)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

免責事項

本記事の価格情報は2026年8月時点の楽天市場・Amazon.co.jpにおける参考価格です。実際の価格は変動します。購入の際はリンク先で最新の価格をご確認ください。スペック情報は日立公式サイトを基に記載していますが、正確な仕様は製品本体の取扱説明書をご参照ください。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。

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この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
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