【2026最新】エオリア EX vs GXの違い|CS-225DEXとCS-225DGX お掃除方式で選ぶ

※当記事には広告が含まれています

「EXとGX、ナノイーXはどちらも48兆なのに、結局なにが違うの?」——パナソニック エオリアの2025年モデルで中位の2シリーズを見比べると、こんな疑問が浮かびます。公式の仕様表を並べてみると、違いはお掃除方式だけではありません。暖房の力・センサー・省エネ性能・本体の形まで差があります。

本記事ではEXシリーズ CS-225DEXとGXシリーズ CS-225DGX(どちらも住宅設備ルートの6畳用)を、パナソニック公式の仕様表をもとに比較します。2026年10月時点で両機の実売価格には約2万円の開きがあり、その差に見合う中身があるかどうかを確かめます。

※2026年1月に後継モデル CS-226DEX / CS-226DGX が発売されています。本記事は2025年モデル同士の比較です。楽天市場では後継のCS-226DEXが10万円台、CS-226DGXが9万円台で販売されており、旧EX(9万円台)と新GXが同じ価格帯に並んでいます(2026年10月時点)。
Bell

Bell

えっ、EXとGXってナノイーXも同じ48兆なの?それなのにEXのほうが2万円も高いのはなんで?

Kura

Kura

いいところに気づいたね。お掃除のやり方だけじゃなくて、暖房の強さやセンサー、本体の形まで違うんだ。しかも「コンパクト」の向きが逆だったりする。順番に見ていこう。

✅ この記事でわかること

  • CS-225DEXとCS-225DGXの公式スペック・価格を一覧比較
  • 暖房・センサー・省エネ性能など「お掃除以外の違い」
  • 「自動排出」と「ダストボックス式」の向き不向き
  • 設置場所の高さ・奥行から見た選び方
  • 2026年10月時点の価格帯と後継モデルの状況
  • 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
目次

【結論】どっちを選ぶべき?おすすめ早見表

先に結論です。暖房もよく使う部屋で、ホコリ捨ての手間までなくしたい方にはEXシリーズ CS-225DEX。窓上など高さに余裕のない場所に付けたい方、本体価格を抑えたい方にはGXシリーズ CS-225DGXです。2026年10月時点の実売価格はEXが9万円台、GXが7万円台で、差は約2万円です。EXは自動排出・人感センサー・足元暖房・高い省エネ性能をまとめて持っており、その差額に見合う中身があります。

こんな方に おすすめ機種 実売価格帯
暖房もよく使う部屋・ホコリ捨ての手間をなくしたい方 🏆 EXシリーズ CS-225DEX 9万円台
窓上など高さに余裕のない場所・予算を抑えたい方 🥈 GXシリーズ CS-225DGX 7万円台

※上記価格は楽天市場・Amazonの実売価格(安い方)で、エアコン本体のみの価格です。別途取付工事費(標準工事で15,000〜20,000円程度)が必要です。価格は変動します。リンク先でご確認ください。

EXシリーズ CS-225DEX

パナソニック エオリア EXシリーズ CS-225DEX

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

GXシリーズ CS-225DGX

パナソニック エオリア GXシリーズ CS-225DGX

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

パナソニック エオリア中位モデルの選び方ガイド

2機種を比べる前に、判断の軸を4つに整理しておきます。EXとGXは冷房能力(2.2kW)とナノイーX(48兆)こそ同じですが、お掃除方式・暖房の力・省エネ性能・本体の形が異なります。

① 部屋の使い方と運転時間

1日中つけっぱなしにするリビングと、就寝前後だけ使う寝室では、効いてくる性能が違います。期間消費電力量はEXが682kWh、GXが717kWhで、31円/kWhで換算すると年間の電気代差は約1,100円です。冬に暖房を長く使う部屋ほど、外気温2℃時の暖房能力が高いEX(3.5kW/GXは3.0kW)の余裕が効いてきます。

② フィルター掃除の手間をどこまで自動化したいか

EXは「自動排出方式」で、フィルターから集めたホコリを屋外へ自動で排出します。GXは「ダストボックス方式」で、ホコリはボックスにたまり、約1年に1回ほど自分で捨てる必要があります(パナソニック公式の目安)。なおEXも配管の条件によってはダストボックス方式に切り替えて設置でき、その場合はGXと同じくゴミ捨てが必要です(切り替えには工事が必要)。

③ 設置スペース(高さと奥行)

2機種は「どこがコンパクトか」が正反対です。EXは奥行249mmの奥行コンパクト型(高さ295mm)、GXは高さ249mmの高さコンパクト型(奥行340mm)です。窓やカーテンレールと天井の間が狭い場所にはGX、部屋への出っ張りを抑えたい場合はEXが合います。

④ 取付工事費を含めた総額で比較する

本体価格はEXが9万円台、GXが7万円台です。標準取付工事費(15,000〜20,000円程度が目安)はどちらにもかかるため、工事費込みの総額で比べても差額は約2万円のままです。本記事内の価格はすべて本体のみの金額です。

総合スコア&ランキング

スペック・口コミ・実勢価格をベースに、5つの評価軸で各機種を10点満点で独自評価し、総合スコアを算出しました。これは今回の対象2機種の相対的な位置関係を示すもので、他の記事と絶対比較する目的ではありません。

📊 採点基準

  • 省エネ性能:APF・期間消費電力量・省エネ基準達成率から算出
  • 快適機能:気流制御・センサー精度・自動運転機能・口コミでの快適性評価
  • 清潔機能:フィルター自動お掃除・内部乾燥・カビ抑制機能の有無と性能
  • 使いやすさ:操作パネル・設置性・洗浄パーツ数・口コミでの操作性評価
  • コスパ:実売価格に対する機能充実度で算出

※スペックは各メーカー公式サイト(パナソニック)を参照。口コミは価格.comのレビューを分析。価格は2026年10月時点の楽天市場・Amazonの実売価格(安い方)。

スペック比較レーダーチャート
評価項目 🏆 EXシリーズ CS-225DEX 🥈 GXシリーズ CS-225DGX
省エネ性能 8.0 7.0
快適機能 8.0 7.0
清潔機能 8.5 7.5
使いやすさ 8.0 8.0
コスパ 7.0 8.5
総合評価 7.9
★ベストバイ
7.6

省エネ・快適・清潔の3軸でEXが上回り、GXはコスパで逆転しました。使いやすさは、ゴミ捨て不要のEXと、高さ249mmで設置場所を選びにくいGXを同点にしています。総合は7.9対7.6でEXが上です。ただ、使いやすさの採点は最後まで迷いました。窓上の狭いスペースにしか付けられない方にとっては、GXの高さの低さがほかのどの性能よりも決定的になるからです。

Bell

Bell

電気代の差が年1,100円くらいなら、2万円の差は取り返すのに20年近くかかるよね?それならGXでよくない?

Kura

Kura

電気代だけで見ればその通りだね。でもEXの差額には、人がいないときの自動節電や足元暖房、寒い日の暖房の余裕も入ってる。北向きで冬が冷える部屋なら、電気代以外の差のほうが効いてくるんだ。

パナソニック エオリア EXシリーズ CS-225DEX 詳細レビュー

パナソニック エオリア EXシリーズ CS-225DEX
Kura

Kura

EXは自動排出モデル。フィルターのホコリを屋外へ捨ててくれるうえに、人がいるかどうかまで見て節電してくれるんだ。

EXシリーズは奥行249mmの「奥行コンパクトモデル」です。ナノイーX 48兆と、ホコリを屋外へ出す自動排出方式のフィルターお掃除ロボットを搭載し、人の在・不在を検知して節電・自動オフする人感センサーや、足元を温める「足元暖房」も備えます。本体価格は9万円台です。

対応畳数 6畳(木造)/9畳(鉄筋)
電源 100V
冷房能力 2.2kW
年間電気代目安 約21,100円(682kWh×31円)
主要機能 ナノイーX 48兆/フィルターお掃除(屋外自動排出)/人感センサー/足元暖房
Wi-Fi 内蔵(エオリアアプリ対応)
本体デザイン 奥行コンパクト(高さ295×幅798×奥行249mm)
発売日 2025年1月
実売価格 9万円台 ※価格は変動します

EXの持ち味は、手入れと暖房の両面で任せきりにできる点です。フィルター掃除で集めたホコリは自動で屋外へ出るため、ダストボックスを開ける作業がありません。暖房は最大4.8kW、外気温2℃でも3.5kWを出せる設計で、GX(最大4.1kW・2℃時3.0kW)より寒い日の余裕があります。APFは6.1で、2027年度省エネ基準の達成率は92%です。

✅ メリット

  • フィルターのホコリ捨てが不要(屋外自動排出方式)
  • 人感センサーで不在時に節電・自動オフ
  • 足元暖房と高めの暖房能力(外気温2℃時3.5kW)で冬に強い
  • APF 6.1で、GXより年間の電気代が約1,100円安い
  • 奥行249mmで部屋への出っ張りが小さい

⚠️ デメリット

  • 高さは295mmあり、窓上の狭いスペースには収まりにくい
  • 集中おそうじ(内部の一括お手入れ)は非搭載 → 内部までまとめて手入れしたい場合は上位のXシリーズが対象です
  • 配管の条件で自動排出が使えない場合はダストボックス方式での設置になり、ゴミ捨てが必要
  • 本体価格はGXより約2万円高く、楽天で扱う店舗も少なくなっている

EXシリーズはこんな方におすすめ

暖房も日常的に使う部屋、フィルターの手入れを完全に任せたい方、部屋への出っ張りを抑えたい方に向いています。設置場所の高さに余裕があることが前提です。

EXシリーズ CS-225DEX 購入者の口コミ分析ワードクラウド

※以下は価格.comクチコミを分析した結果です。記事中のワードクラウドは、編集部が読み込んだ口コミの傾向を独自にまとめた要約をもとに言及テーマを集計・可視化したイメージ図で、レビュー原文から自動生成したものではありません。

✅ 購入者が特に評価しているポイント

  • 前面が平らなデザインで部屋になじみ、圧迫感が少ないという声が複数あります
  • 運転音の静かさや、冷房の立ち上がりの早さに満足する感想が目立ちます
  • フィルター自動掃除への安心感や、パナソニック製の耐久性を評価するコメントが寄せられています

⚠️ 購入前に知っておきたい注意点

  • 「奥行コンパクト」の説明ほど薄くは感じなかったという声が複数あります
  • アプリとリモコンの操作内容が連動しない点に戸惑ったという意見があります
  • ナノイーXの効果は実感しにくいという感想も見られます
EXシリーズ CS-225DEX

パナソニック エオリア EXシリーズ CS-225DEX

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

パナソニック エオリア GXシリーズ CS-225DGX 詳細レビュー

パナソニック エオリア GXシリーズ CS-225DGX
Kura

Kura

GXは高さ249mmの高さコンパクトモデル。窓の上が狭くて、普通のエアコンが入らない場所で頼りになるんだ。

GXシリーズは高さ249mmの「高さコンパクトモデル」です。ナノイーX 48兆と内部クリーン、ダストボックス方式のフィルターお掃除ロボットを搭載しながら、本体価格は7万円台とEXより約2万円安く買えます。一方で人感センサーや足元暖房は持たず、センサーは日射センサーのみです。

対応畳数 6畳(木造)/9畳(鉄筋)
電源 100V
冷房能力 2.2kW
年間電気代目安 約22,200円(717kWh×31円)
主要機能 ナノイーX 48兆/フィルターお掃除(ダストボックス方式)/日射センサー/サーキュレーションモード
Wi-Fi 内蔵(エオリアアプリ対応)
本体デザイン 高さコンパクト(高さ249×幅790×奥行340mm)
発売日 2025年1月
実売価格 7万円台 ※価格は変動します

GXの強みは設置性と価格です。窓やカーテンレールと天井の間、梁の下など、高さが足りずに一般的なエアコンを付けにくい場所でも収まりやすい形をしています。フィルターは自動で掃除し、集めたホコリはダストボックスにたまるので、約1年に1回ボックスを外して捨てます(パナソニック公式の目安)。暖房時はサーキュレーションモードで部屋の空気を循環させ、温度ムラを抑えます。

✅ メリット

  • 高さ249mmで、窓上の狭いスペースにも収まりやすい
  • 本体7万円台で、EXより約2万円安い
  • ナノイーX 48兆・内部クリーンはEXと同じ
  • エオリアアプリ対応で、外出先からの操作に対応

⚠️ デメリット

  • ダストボックスのホコリを約1年に1回、自分で捨てる必要がある
  • 人感センサーがなく、不在時の自動節電はできない
  • 外気温2℃時の暖房能力は3.0kWとEXより控えめで、冷え込む部屋の暖房には余裕が少ない
  • 奥行は340mmあり、EXより約9cm部屋側へ出っ張る

GXシリーズはこんな方におすすめ

窓上など高さに制約がある場所に付ける方、冷房中心で使う部屋、予算を抑えたい方に向いています。冬の暖房を主役にする部屋なら、差額を払ってEXを選ぶ方が満足度は高くなります。

📝 利用者の声について

GXシリーズは価格.comクチコミに投稿された利用者の声がまだごくわずかで、傾向と呼べる量がありません。そのため口コミ分析の掲載は見送っています。数少ない投稿では、高さ25cmに収まることを決め手に選んだという声や、スマホアプリでの遠隔操作を便利に使っているという声が見られます。

GXシリーズ CS-225DGX

パナソニック エオリア GXシリーズ CS-225DGX

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

スペック比較表

項目 🏆1位

パナソニック エオリア EXシリーズ CS-225DEX
🥈2位

パナソニック エオリア GXシリーズ CS-225DGX
⚡ 基本性能
対応畳数 6畳 6畳
冷房能力 2.2kW0.5〜3.1kW 2.2kW0.5〜3.0kW
暖房能力 2.2kW最大4.8kW 2.2kW最大4.1kW
外気温2℃時の暖房能力 3.5kW 3.0kW
APF 6.1 5.8
2027年度基準達成率 92% 87%
期間消費電力量 682kWh 717kWh
年間電気代(目安) 約21,100円31円/kWh換算 約22,200円31円/kWh換算
🧹 清潔・快適機能
ナノイーX 48兆 48兆
フィルターお掃除 自動排出方式ダストボックス方式へ切替可(工事要) ダストボックス方式約1年に1回ゴミ捨て
内部クリーン あり あり
センサー 人感(不在節電) 日射
暖房の独自機能 足元暖房 サーキュレーションモード
Wi-Fi 内蔵(エオリアアプリ) 内蔵(エオリアアプリ)
📐 サイズ
室内機 高さ×幅×奥行 295×798×249mm奥行コンパクト 249×790×340mm高さコンパクト
室内機質量 11kg 10.5kg
電源 100V 100V
💳 価格情報
発売 2025年1月 2025年1月
後継モデル CS-226DEX2026年1月発売 CS-226DGX2026年1月発売
実売価格 9万円台楽天・Amazonの安い方 7万円台楽天・Amazonの安い方
⭐ 総合スコア(10点満点)
省エネ性能 8.0 7.0
快適機能 8.0 7.0
清潔機能 8.5 7.5
使いやすさ 8.0 8.0
コスパ 7.0 8.5
総合評価 7.9 7.6
🛒 購入リンク
販売ストア 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo!

2機種の違い——注目比較ポイント

Kura

Kura

ここからが本題。冷房能力とナノイーXは同じでも、それ以外は意外と違うんだ。効いてくる順に整理するよ。

① フィルター自動排出 vs ダストボックス式

いちばん目に見える違いです。EXは集めたホコリを屋外へ自動で排出する「自動排出方式」で、日常の手入れでダストボックスを開ける必要がありません。GXは「ダストボックス方式」で、たまったホコリを約1年に1回ほど自分で捨てます。どちらもフィルター自体は自動で掃除するので、差が出るのは年1回のゴミ捨ての有無です。なおEXは配管の条件によってダストボックス方式に切り替えて設置することもでき、その場合はGXと同じ手入れになります。

② 暖房の力とセンサー

公式仕様表で差が大きいのが暖房です。暖房能力の最大値はEXが4.8kW、GXが4.1kW。外気温2℃時の暖房能力もEXが3.5kW、GXが3.0kWで、寒い朝ほど差が出ます。EXは足元を温める「足元暖房」と、人の在・不在を検知して節電・自動オフする人感センサーを搭載しています。GXのセンサーは日射センサーで、人の在・不在は検知しません。

③ 本体の形——奥行コンパクトと高さコンパクト

EXは高さ295×奥行249mm、GXは高さ249×奥行340mmです。同じ「コンパクト」でも方向が逆で、奥行の差は約9cmあります。窓やカーテンレールと天井の間に余裕がない場所ではGXしか収まらないことがあり、逆に狭い部屋で出っ張りを抑えたい場合はEXが有利です。購入前に設置場所の高さを測っておくと、迷う時間がぐっと減ります。

④ 省エネ性能と電気代

APFはEXが6.1、GXが5.8です。期間消費電力量はEXが682kWh、GXが717kWhで、31円/kWhで換算した年間電気代はEXが約21,100円、GXが約22,200円です。差は年約1,100円なので、10年使っても約1.1万円にとどまり、本体の差額(約2万円)の半分ほどしか埋まりません。省エネ性能だけを理由にEXを選ぶのは割に合わず、暖房・センサー・自動排出と合わせて評価するのが現実的です。

⑤ 約2万円の価格差と後継モデル

2026年10月時点の実売価格はEXが9万円台、GXが7万円台で、差は約2万円です。2026年1月に後継モデルが発売されてから旧モデルの流通は細りつつあり、特にEXは楽天で扱う店舗が少なくなっています。後継のCS-226DGXは楽天で9万円台と旧EXとほぼ同じ価格帯にあるため、旧EXを選ぶ場合は後継機の価格も確認してから決めるのが確実です。

どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド

ホコリ捨ての手間をなくしたい方に

掃除のことを考えたくない方にはEXシリーズ CS-225DEX。自動排出方式なので、フィルター掃除で集めたホコリを捨てる作業がありません。共働きで家電の手入れに時間を割きにくいご家庭に向いています。

冬の暖房も1台でまかなう部屋に

暖房を日常的に使うならEXシリーズ CS-225DEX。外気温2℃時の暖房能力がGXより0.5kW高く、足元暖房も使えます。北向きの部屋や、底冷えしやすい部屋で差が出ます。

窓上の高さが足りない場所に設置する方に

窓やカーテンレールと天井の間が狭い場所にはGXシリーズ CS-225DGX。高さ249mmの本体は、梁の下などにも収まりやすい形です。EXは高さが295mmあるため、設置場所の高さを測ってから選んでください。

冷房中心で使う子ども部屋や寝室に

夏の冷房が中心で、暖房はほとんど使わない部屋にはGXシリーズで十分です。冷房能力はEXと同じ2.2kWで、ナノイーXや内部クリーンも共通です。浮いた約2万円は取付工事費に回せます。

よくある質問(FAQ)

Q1. EXとGXの価格差はどのくらいですか?

2026年10月時点の実売価格(楽天市場・Amazonの安い方)で、EXが9万円台、GXが7万円台です。差は約2万円で、発売当初より開いています。価格は変動しますので、購入前にリンク先で最新価格をご確認ください。

Q2. ナノイーXの効果はどちらが強いですか?

両機種ともナノイーX 48兆で同じです。ナノイーXを使った内部クリーンも両機に搭載されており、この点の性能差はありません。

Q3. 自動排出方式なら手入れは不要になりますか?

フィルター掃除で集めたホコリを捨てる作業は不要になります。ただし、配管の条件などで自動排出が使えない場合はダストボックス方式に切り替えて設置します(切り替えには工事が必要)。その場合はGXと同じく、ボックスにたまったホコリを捨てる必要があります。また、ホコリや油汚れが多い環境では、フィルターを取り外して水洗いすることが公式に推奨されています。

Q4. ダストボックス方式の掃除はどのくらい大変ですか?

パナソニック公式の目安では、約1年に1回ボックスにたまったホコリを捨てるだけです。冷房シーズンの使い始めや終わりに合わせて行うと忘れにくくなります。

Q5. 取付工事費はどちらも同じですか?

はい、標準工事ならどちらも15,000〜20,000円程度が目安で、ほぼ同額です。本記事の価格は本体のみのため、工事費を加えて総額で判断しましょう。

Q6. アプリ連携は両方できますか?

両機種ともWi-Fi内蔵で「エオリアアプリ」に対応しています。外出先からのオン・オフやスケジュール運転などが可能です。

Q7. 上位のXシリーズと比べてどう違いますか?

Xシリーズは、内部をワンボタンでまとめて手入れする「集中おそうじ」などを備えた最上位モデルで、EX/GXより大幅に高い価格帯です。長時間運転するリビングなど、使用シーンによって価値が変わります。

Q8. 後継モデルが出ていますが、2025年モデルを買っても大丈夫ですか?

2026年1月に後継のCS-226DEX / CS-226DGXが発売されています。楽天市場ではCS-226DGXが9万円台で、旧EXとほぼ同じ価格帯です。EXを選ぶなら後継機との価格差を、GXを選ぶなら旧モデルの安さ(7万円台)を確認して決めるのが確実です。

まとめ

Bell

Bell

お掃除の違いだけかと思ってたけど、暖房とセンサーと形まで違うんだね。僕の部屋は窓の上が狭いから、まず高さを測らないと決められないや。

Kura

Kura

その順番がいちばん確実だよ。高さが足りなければGXしか選べないし、足りるなら冬に暖房をどれだけ使うかで、EXの2万円を払うか決めればいいんだ。

パナソニック エオリアの中位EXシリーズ CS-225DEXとGXシリーズ CS-225DGXを比較してきました。最後に要点を整理します。

  • 冷房能力とナノイーXは同じです。違いはお掃除方式・暖房能力・センサー・本体の形・省エネ性能で、価格差は約2万円です。
  • 暖房も使い、手入れを任せきりにしたいならEXシリーズ CS-225DEX。自動排出・人感センサー・足元暖房がそろい、冬に強い1台です。
  • 窓上の高さが足りない場所や、冷房中心の部屋ならGXシリーズ CS-225DGX。高さ249mmの本体と7万円台の価格が強みです。

迷ったら、まず設置場所の高さを測ってください。そこで候補が1台に絞れることも少なくありません。価格は変動しますので、購入前に最新価格をご確認ください。

EXシリーズ CS-225DEX

パナソニック エオリア EXシリーズ CS-225DEX

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

GXシリーズ CS-225DGX

パナソニック エオリア GXシリーズ CS-225DGX

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

※本記事の価格・仕様は2026年10月時点の情報に基づきます。仕様はパナソニック公式の仕様表(住宅設備用エアコン)、価格は楽天市場・Amazonの実売価格(安い方)、年間電気代は期間消費電力量に31円/kWhを掛けた目安です。最新情報は各販売店ページでご確認ください。記載の価格はエアコン本体のみの価格で、別途取付工事費(標準工事で15,000〜20,000円程度)が必要です。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

Supported by Rakuten Developers


本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

AmazonおよびAmazon ロゴは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
当サイトのコンテンツの一部はAI技術を活用して作成されています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
メーカーの「裏側」とデータの「事実」を掛け合わせ、あなたにぴったりの一台を提案します。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次