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ブラウンの電気シェーバーを買おうと決めたものの、シリーズ3からシリーズ9 Pro+まで7モデルもあって「結局どれを選べばいいの?」と迷っていませんか。
最上位と最安の価格差はおよそ6倍。数字だけ見ると「高いほうが良いんだろう」と思いがちですが、実はライフスタイルやヒゲの濃さによってはエントリーモデルで十分な方もたくさんいます。
しかも2026年に入ってからシリーズ8の実売価格が大きく下がり、上位のシリーズ9 Sport+とほぼ横並びになりました。序列がそのまま価格順ではなくなっている、というのが今のブラウンです。この記事では現行全7機種を予算帯別に4グループに分け、スペック・洗浄器の有無・深剃り性能・ランニングコストまで横断比較しました。価格は2026年7月時点の楽天市場・Amazonの実勢価格をもとにしています。
Bell
ブラウンのシェーバー買おうと思ったんだけど、シリーズ多すぎて全然わからない…。シリーズ9とか8とか何が違うの?
Kura
大丈夫、全7機種の違いを予算帯で整理するから安心して!まずは「自分がどの価格帯か」を決めるだけでグッと絞れるよ。
✅ この記事でわかること
- ブラウン全7モデルのスペック・価格を一覧比較
- 各シリーズの強み・弱みと選ぶべきポイント
- 洗浄器付き/なしの違いとランニングコスト
- 予算帯別のおすすめ機種がわかる診断
- 2026年7月時点の楽天・Amazon最安値と賢い購入方法
- 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ3選
7モデルすべてを比較した結果、3つの典型的な選び方パターンでおすすめが決まります。まずは結論からご覧ください。
| こんな方に | おすすめ機種 | 実勢価格帯 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| バランス重視・深剃りも肌あたりも妥協したくない方 | 🏆 シリーズ9 Sport+ 9350cc |
2万円台後半 | 🛒 楽天 📦 Amazon |
| 2万円台で360°密着ヘッド+洗浄器が欲しい方 | 🥈 シリーズ7 73-S85010CC |
2万円台半ば | 🛒 楽天 📦 Amazon |
| 1万円以下でブラウンの深剃りを体験したい方 | 🥉 シリーズ5 52-A1200s |
1万円弱 | 🛒 楽天 📦 Amazon |
※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。
ブラウンの特徴と選び方のポイント
ブラウンの強みと特徴
ブラウンは往復式シェーバーの代名詞とも言える存在です。往復式は内刃が左右に高速振動することでヒゲをカットする方式で、回転式(フィリップス)と比べて深剃りに優れるのが最大の特徴です。
全シリーズ共通の強みは以下の3点です。
- 深剃り性能が高い:往復式+ディープキャッチ網刃で、ヒゲの根元まで捉えてカットします
- 100%防水設計:全モデルがIPX7対応。お風呂でのウェット剃り・丸洗いが可能です
- 人工知能テクノロジー:シリーズ5以上はヒゲの濃さに合わせてパワーを自動調整します
選ぶときの3つのチェックポイント
ブラウンのシェーバーを選ぶとき、確認すべきは次の3点だけです。
① 洗浄器が必要か
自動洗浄器があると、使用後にセットするだけで洗浄・除菌・潤滑・乾燥まで全自動で完了します。手洗いの手間がゼロになる反面、洗浄液カートリッジ(約600〜800円/個、月1回交換目安)のランニングコストがかかります。毎日の手入れが面倒な方には強くおすすめしますが、水洗いで十分という方はカートなしモデルで大幅に節約できます。
② ヒゲの濃さ・肌の敏感さ
ヒゲが濃い方はシリーズ7以上がおすすめです。音波振動テクノロジー(シリーズ8以上)やAI自動パワー調整がヒゲの根元まで確実にカットします。一方、ヒゲが薄い〜普通の方はシリーズ5〜6で十分な深剃りが得られます。
③ 予算
ブラウンのラインナップは8千円台〜5万円弱まで幅広く、価格差はおよそ6倍あります。ただし性能差は6倍ではありません。エントリーモデルでも基本の深剃り性能は確保されており、上位モデルは「より快適に」「より速く」「よりラクに」という付加価値で差がつきます。
ラインナップ体系の読み方
ブラウンのシェーバーはシリーズ番号が大きいほど上位です。型番の読み方を覚えると選びやすくなります。
| シリーズ番号 | 3 → 5 → 6 → 7 → 8 → 9 → 9 Pro+(数字が大きいほど上位) |
|---|---|
| 型番末尾「cc」 | 自動洗浄器付きモデル(例:9567cc) |
| 型番末尾「s」 | 本体のみモデル(例:52-A1200s) |
| 数字の意味 | 先頭がシリーズ番号、後続は仕様コード(色・付属品の違い) |
全7モデル比較一覧表
まずはポジショニングマップで全体像を把握しましょう。横軸が価格、縦軸が性能スコアです。

続いて、全モデルのスペック・価格・洗浄器の有無を一覧で比較します。
【予算・目的別】各モデルの詳細解説
💎 プレミアム(4万円以上)── 最高の深剃りと快適さを求める方に
このクラスは「日々のシェービングを最高の体験に変えたい」方向けです。深剃り性能はもちろん、洗浄器や充電ステーションまで含めたトータル体験で差がつきます。2026年7月時点で4万円を超えているのはシリーズ9 Pro+の1機種だけになりました。
ブラウン シリーズ9 Pro+ 9567cc
ブラウン最上位モデル。4枚刃+1トリマーの「5カットシステム」と音波振動テクノロジーの組み合わせで、1ストロークあたりの捕捉率が従来比大幅アップしています。コンパクトProHead密着システムは顔の凹凸に吸い付くように追従し、あご下やエラ周りの剃り残しを減らします。6in1 SmartCareセンターは洗浄・除菌・潤滑・乾燥・充電・プログラム選択をすべて自動で処理します。
👉 ブラウンの全技術を結集した最高峰。深剃り・肌当たり・メンテすべてで妥協したくない方に
⚡ ハイエンド(2.5万〜3万円)── 深剃りも洗浄器も欲しいが4万は出せない方に
この価格帯はブラウンのもっとも人気のあるゾーンです。洗浄器付きで深剃り性能も十分、価格と性能のバランスが最も優れています。かつて4万円前後だったシリーズ8がここまで下りてきたため、いまはシリーズ9 Sport+と実売がほぼ並んでいます。同じ値段でどちらを選ぶかが、このゾーンの実質的な争点です。
🏆 ブラウン シリーズ9 Sport+ 9350cc イチオシ
シリーズ9の深剃り性能を2万円台後半で手に入れられるモデルです。4枚刃+1トリマー・音波振動・AI自動パワー調整という上位モデルの核心技術はそのまま。Pro+との違いはヘッド形状(Pro+のコンパクトProHeadではなく通常の密着ヘッド)と洗浄器のグレード(6in1→5in1)のみ。実用上の深剃り性能はほぼ同等です。
👉 迷ったらこれ。シリーズ9の深剃りを約2万円安く手に入れられるベストバイ
ブラウン シリーズ8 8663cc
3枚刃+1トリマーの「4+1カットシステム」に音波振動テクノロジーを搭載。PRO密着ヘッドは前後40°の広い可動域で顔の曲面に密着します。シリーズ9 Pro+と同じSmartCareセンター付きで、メンテナンスの手間はゼロです。シリーズ9との違いは刃の枚数(3枚 vs 4枚)とヘッド形状ですが、日常的な剃り心地の差は体感しにくいレベルです。問題は価格で、発売当初は4万円前後だったものが2万円台後半まで下がった結果、4枚刃のシリーズ9 Sport+とほぼ同額になりました。
👉 音波振動とPRO密着ヘッドの完成度は高いものの、同額でシリーズ9 Sport+が買えるいまは選ぶ理由が弱い1台です。グレーの落ち着いた外観と前後40°のPRO密着ヘッドに惹かれた方以外は、シリーズ9 Sport+を選ぶほうが満足度が高くなります
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🔵 ミドル(1.5万〜2.5万円)── 洗浄器付きをなるべく安く手に入れたい方に
「手洗いは面倒だけど、3万円は高い」という方にぴったりのゾーンです。シリーズ7が2万円台半ばまで下がったことで、洗浄器付きで選べる幅がこの帯に集まりました。上のシリーズ9 Sport+との差額はおよそ3千円なので、迷ったら4枚刃が要るかどうかで線を引いてください。
ブラウン シリーズ7 73-S85010CC コスパ◎
360°全方向に動く密着ヘッドが最大の特徴です。あご下・フェイスライン・首まわりなど、シェーバーが苦手とする部位でもヘッドが自在に追従して剃り残しを防ぎます。3枚刃構成ですが、3段階の速度モードを搭載しており、敏感肌の方はソフトモードで肌負担を抑えることも可能です。アルコール洗浄器も付属します。
👉 360°密着ヘッドの追従力は唯一無二。フェイスラインの剃り残しが気になる方に
ブラウン シリーズ6 61-N7200cc
洗浄器付きモデルとしてはブラウンの中でもっとも手が届きやすい価格です。スイング密着ヘッドは前後方向のみの可動ですが、日常的な剃り心地は十分実用的。3枚刃+ディープキャッチ網刃の組み合わせで、普通〜やや濃いヒゲまで対応します。シリーズ7との違いはヘッドの可動方向(前後のみ vs 360°全方向)とAIパワー調整の有無です。
👉 洗浄器付きの最安モデル。Amazonなら2万円を切る価格で、手入れの手間ごと省けます
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🟢 エントリー(1万円以下)── 初めてのブラウン、コスパ重視の方に
「ブラウンの深剃りを試してみたいけど、いきなり高いモデルは不安」という方向けです。洗浄器は付きませんが、全モデル水洗い対応なので衛生面は問題ありません。
ブラウン シリーズ5 52-A1200s 入門最適
3枚刃の独立フロートシステムで各刃が個別に上下し、顔の凹凸にフィットします。ディープキャッチ網刃+ターボモード搭載で、1万円以下とは思えない深剃り性能を発揮します。キワゾリトリマーも付属しており、もみあげや口ひげの整えにも対応します。充電60分・使用50分と実用十分なバッテリーです。
👉 1万円以下で本格的な深剃り。初めてのブラウンならまずこれ
ブラウン シリーズ3 3020s-B
ブラウンの最安モデルで、8千円台から購入できます。3連サスペンションヘッドとマイクロコームで寝たヒゲも起こしてカットします。AIパワー調整やキワゾリトリマーはありませんが、基本の3枚刃往復式の深剃りはしっかり体感できます。充電60分・使用45分。100%防水で丸洗いも可能です。
👉 とにかく安くブラウンを試したい方、サブ機としての利用にも
Bell
結局さ、シリーズ9とシリーズ7って深剃りの差は大きいの?
Kura
正直、普通〜やや濃いヒゲの人なら体感差は小さいよ。シリーズ9の強みは「4枚刃+音波振動」で1ストロークの捕捉率が高いこと。ヒゲが超濃い人や、朝の1分を短縮したい人にはシリーズ9が効くけど、それ以外はシリーズ7でも十分満足できるはず。
Bell
じゃあシリーズ8は? 番号だけ見たらシリーズ7より上だし、値段もそんなに変わらないなら8にしとけばいい気がするんだけど。
Kura
そこがややこしいところでね。シリーズ8はもう「シリーズ7の上」じゃなくて「シリーズ9 Sport+と同じ値段」の位置に来ちゃったんだ。番号の序列で選ぶと、同じお金で4枚刃を逃すことになる。ブラウンは型番が新しいほど安いこともあるから、番号より値札を見たほうがいいよ。
Bell
なるほど、僕はヒゲ普通だからシリーズ7かシリーズ9 Sport+で十分そうだね!
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よくある質問(FAQ)
Q. ブラウンのシェーバーでもっともおすすめのモデルはどれですか?
A. 迷ったらシリーズ9 Sport+ 9350ccがおすすめです。上位モデルと同じ4枚刃+音波振動を搭載しながら実売は2万円台後半で、コストパフォーマンスに優れています。洗浄器も付属するため、お手入れの手間もかかりません。同じ価格帯にシリーズ8もありますが、そちらは3枚刃です。
Q. ブラウンの各シリーズの違いは何ですか?
A. 主な違いは刃の枚数・ヘッドの可動方式・洗浄器の有無の3点です。シリーズ9は4枚刃、シリーズ3〜8は3枚刃。ヘッドはシリーズ7が360°全方向、シリーズ8が前後40°、その他は前後スイングまたは固定です。洗浄器はシリーズ6以上に付属します。
Q. 替刃の交換頻度とコストはどのくらいですか?
A. ブラウンは約18ヶ月に1回の交換を推奨しています。替刃の価格はシリーズ9用が約9,000〜12,000円、シリーズ7・8用が約6,000〜8,000円、シリーズ3・5用が約3,000〜5,000円です。年間ランニングコストは洗浄液(約600円×12回=約7,200円)を加えて計算してください。
Q. ブラウンとパナソニック(ラムダッシュ)はどちらが良いですか?
A. どちらも往復式で深剃りに強いメーカーです。ブラウンは音波振動テクノロジーで「肌への密着」に強み、パナソニックはリニアモーターで「高速駆動」に強みがあります。深剃りとパワーならパナソニック、密着感と自動洗浄の便利さならブラウンが向いています。
Q. ブラウンのシェーバーはお風呂で使えますか?
A. 全モデルが100%防水(IPX7)対応です。シェービングフォームやジェルを使ったウェット剃りも可能ですし、使用後の丸洗いもできます。ただし充電中の使用はできません。
Q. 洗浄器なしモデルでも衛生的に使えますか?
A. 使えます。すべてのモデルが水洗いに対応しているので、使用後に流水でヘッド部分を洗い流すだけで基本的な衛生管理は十分です。週に1回程度ヘッドを外して内部も水洗いすれば、臭いや雑菌の繁殖を防げます。自動洗浄器はあくまで「手間を省く」ための便利機能です。
まとめ
ブラウンの電気シェーバー全7モデルを予算帯別に比較しました。最後にポイントを整理します。
- 迷ったらシリーズ9 Sport+ 9350cc:4枚刃+音波振動+洗浄器付きで2万円台後半。性能と価格のバランスが最も優れたモデルです
- 洗浄器+コスパならシリーズ7 73-S85010CC:360°密着ヘッドと洗浄器で2万円台半ば。フェイスラインの剃り残しが気になる方に
- とにかく安くならシリーズ5 52-A1200s:1万円弱で独立フロート3枚刃。初めてのブラウン、コスパ重視の方に
- 最高峰を求めるならシリーズ9 Pro+ 9567cc:全技術を結集して4万円台後半。深剃り・快適さ・メンテすべてで最高水準
ブラウンは全モデル防水対応・充電約60分と基本性能が高いので、予算とライフスタイル(洗浄器が必要か・ヒゲは濃いか)の2軸で絞り込めば大きく外すことはありません。ただし今回の価格改定で、シリーズ8 8663ccだけは推しにくい位置になりました。同額のシリーズ9 Sport+と真正面からぶつかっており、前後40°のPRO密着ヘッドやグレーの外観に強いこだわりがある方以外は、無理に選ぶ必要はないと考えています。
※本記事の価格は2026年7月時点の楽天市場・Amazon.co.jpの実勢価格です。価格は常に変動するため、最新の価格はリンク先でご確認ください。
※スペック情報はブラウン公式サイトおよび各販売サイトの製品情報を参照しています。
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