【徹底比較2026】Dyson V8 vs Micro!違いは軽さとパワー?おすすめの選び方を解説

家電

Dysonの掃除機が欲しいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…
値段の近いv8 と Micro、何が違うの?

そんな悩みを抱えていませんか?実はこの2機種、価格帯こそ似ていますが、性能と使い勝手は「真逆」と言っていいほど異なります。

結論から言うと

  • 「重くてもいいから安くてガンガン吸いたい」ならV8
  • 「とにかく軽くてサッと掃除したい」ならMicro

が正解です。

この記事では、家電のプロが2つの「Origin」を徹底比較。それぞれのメリット・デメリットを包み隠さず解説し、あなたのライフスタイルに最適な一台を提案します。これを読めば、もう迷うことなく「最高の相棒」を選べるようになりますよ。

【結論】迷ったらまずはこれをチェック

まずは、あなたがどちらのタイプに当てはまるかチェックしてみてください。

  • コスパ最強で、ペットの毛やカーペットのゴミをガッツリ吸い取りたい人
    V8 Origin がおすすめ
  • 手首への負担が不安で、毎日こまめにフローリングを掃除したい人
    Dyson Micro Origin がおすすめ
  • ボタンを押し続ける「トリガー式」が苦手で、楽に掃除したい人
    Dyson Micro Origin がおすすめ
  • 週末にまとめて掃除するため、ゴミ捨ての回数を減らしたい人
    V8 Origin がおすすめ

スペック徹底比較

2つのモデルの仕様を比較表にまとめました。特に「重量」と「スイッチ方式」の違いにご注目ください。

スペック項目V8 OriginMicro Origin SV33おすすめ度
価格(目安)2万後半2万後半~3万前半V8が◎
重量2.55kg1.50kgMicroが◎
集じん容量0.54L0.20LV8が◎
スイッチ方式トリガー式
(押し続ける)
ボタン式
(ワンプッシュ)
Microが◎
最長運転時間40分
(ヘッド使用時は約30分)
25分V8が◎

※価格は記事執筆時点の目安です。最新価格はリンク先をご確認ください

それぞれの強みを視覚的に比較してみましょう。以下のレーダーチャートをご覧ください。

※レーダーチャートのスコアは、今回の比較対象との相対的な評価です。他の記事のスコアとは基準が異なる場合があります。

面積が大きいV8は「パワーとスタミナ」、鋭く尖ったMicroは「軽さと手軽さ」に特化していることがわかりますね。

【チャート解説】スコアの違いはここにあります

レーダーチャートで現れた決定的な違いについて、なぜその差が生まれたのか詳しく解説します。

重量・取り回し(Microの圧勝)

チャート左上の「軽さ」項目ではMicroが圧倒的です。V8の2.55kgに対し、Microは1.5kg。これは500mlペットボトル2本分の差があります。V8は天井掃除などをするとすぐに腕が疲れますが、Microなら片手でスイスイ動かせます。

集じん容量・メンテ(V8の勝利)

右側の「容量」はV8が有利です。Microは本体を限界まで小型化したため、ゴミタンクが0.2Lと非常に小さいです。部屋が広いと掃除の途中でゴミ捨てが必要になることも。対してV8は0.54Lあり、週末のまとめ掃除でも余裕があります。

コストパフォーマンス(V8の勝利)

価格と性能のバランスを見ると、V8に軍配が上がります。Microより約5,000円安く、アタッチメントも豊富(布団用ノズルなど)なため、「1台で何でもこなしたい」というニーズに対して非常にコスパが高いモデルと言えます。

5,000円も違うのに、V8の方が性能が良い部分が多いの?

そうなんだ。V8は少し前の設計だから部品コストが下がっていて、安く提供できるんだよ。Microは『小型化・軽量化』という技術にお金がかかっているイメージだね。

V8 Origin:パワフルに家丸ごと掃除したい人へ

「これぞDyson」という吸引力を低価格で手に入れたいならV8です。

  • 最大の魅力は、基礎体力の高さです。ダイソン独自の強力なモーターとサイクロン技術は、カーペットの奥に入り込んだペットの毛や細かい砂ボコリもしっかり吸い取ります。
  • また、この価格で「毛絡み防止スクリューツール」などのアタッチメントが充実しているのも嬉しいポイント。ソファや車のシート掃除にも活躍します。

⚠️ ここには注意

正直に言います、重いです。2.55kgはずっしりと手首に来ます。また、スイッチが「トリガー式」なので、掃除中は常に指でスイッチを引き続ける必要があります。広い家を掃除し終わる頃には、指が疲れてしまうかもしれません。

実際のユーザーの声を分析した結果がこちらです。

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「吸引力」「コスパ」という緑色の高評価ワードが目立つ一方、やはり「重い」「指が疲れる」という赤色のワードも見受けられます。体力に自信がある方や、短時間の掃除がメインの方には最高の一台です。

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Micro Origin:掃除の「面倒くさい」を消したい人へ

「掃除機を出すのが重くて億劫…」そんな悩みを持っているならMicro一択です。

  • 持った瞬間、「えっ、軽い!」と声が出るほどの1.5kg。高いところも、階段も、片手で楽々です。スイッチも「ボタン式」に進化したので、一度押せばあとは握っているだけでOK。指への負担が劇的に減りました。
  • また、ヘッドが非常にコンパクトなので、日本の狭い家具の隙間や椅子の脚周りにもスイスイ入っていけます。

⚠️ ここには注意

軽さの代償として、ゴミタンクが極小です。こまめに捨てないとすぐに一杯になります。また、ヘッドが小さい=一度に吸える面積が狭いので、広いリビングを掃除するには往復回数が増えて少し大変かもしれません。ゴミ捨て時に、髪の毛などがゴムパッキンに引っかかりやすく、手で取る必要があるという声もあります。

ユーザーの口コミ分析を見てみましょう。

「軽い」「使いやすい」という絶賛の声(緑色)が多いですね。一方で「タンクが小さい」「バッテリーが短い」という点(赤色)は、購入前に納得しておく必要があります。

軽さは魅力だけど、バッテリー25分で足りるかな?

一人暮らしや2LDKくらいまでなら十分だよ!逆に広い一軒家だと、メイン機としては少し心許ないかもね。

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選び方のポイント:迷ったらこのフローチャート

ここまで読んでも迷っている方は、以下のフローチャートを使ってみてください。3秒であなたにぴったりのモデルがわかります。

selection_flowchart.png

【もっと詳しく知りたい方へ】
「V8やMicro以外にも、V12とかV15とか色々あるけど何が違うの?」
「そもそもDysonの商品名、ややこしすぎて分からない!」

そんな疑問を持った方は、ぜひ以下の記事もあわせて読んでみてください。Dysonの全ラインナップの違いや、命名規則の秘密を分かりやすく解説しています。

基本的には、「安さのV8」「軽さのMicro」という軸で選べば失敗しませんよ。

まとめ

最後に、今回の比較をまとめます。

  • V8 Origin: 重さはあるが、吸引力とスタミナ、そしてコスパは最強。ペットがいる家庭や、カーペットが多い家におすすめ。
  • Micro Origin: パワーはそこそこだが、圧倒的に軽くて操作が楽。フローリング中心の家や、掃除のハードルを下げたい人におすすめ。

「失敗したくない」と迷う気持ちはよく分かります。ですが、どちらのモデルもDysonの技術が詰まった素晴らしい製品であることに変わりはありません。

あえて私のイチオシを挙げるなら、「Dyson Micro Origin」です。
毎日の掃除で最も敵になるのは「面倒くささ」です。その心理的ハードルを「軽さ」で取り除いてくれるMicroは、結果的に部屋を一番キレイに保てるパートナーになるはずです。

在庫があるうちに、ぜひチェックしてみてください。あなたの生活が変わる一台になりますように!

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スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
メーカーの「裏側」とデータの「事実」を掛け合わせ、あなたにぴったりの一台を提案します。

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