「加湿器は欲しいけれど、フィルター掃除やカビの臭いがとにかく面倒…」
そんな悩みを抱えるあなたに朗報です。まるで電気ポットのような見た目で、「最も手入れが楽な加湿器のひとつ」として爆発的な人気を誇る象印のスチーム式加湿器。2025年の最新モデルである「EE-TB60」と「EE-DF50」は、どちらもフィルターレスで清潔な蒸気が魅力ですが、一体どちらを選べばいいのでしょうか?
この記事では、実際に購入を検討している方のために、スペックの違いから実際の口コミ評価までを徹底比較しました。分析・家電大好きな筆者が あなたの部屋の広さやライフスタイルにぴったりの一台を見つけるお手伝いをします。運営者情報はこちら
結論:迷ったら「EE-TB60」を選ぶべき!その理由は?
忙しいあなたのために、まずは結論からお伝えします。もしあなたが「リビングで使いたい」「とにかく早く部屋を潤したい」と考えているなら、加湿器 おすすめランキングで常に上位の EE-TB60 を選んでください。
その理由は圧倒的な「パワー」です。EE-TB60は加湿量が600mL/hと非常に高く、プレハブ洋室なら17畳まで対応します。乾燥が厳しい真冬でも、広いリビングを一気に快適な湿度まで引き上げてくれます。「大は小を兼ねる」の通り、加湿力に余裕がある方が運転音を抑える「静音モード」でも十分な効果を発揮しやすいというメリットもあります。
一目でわかる!EE-TB60とEE-DF50の性能比較
両モデルの主な違いは「加湿能力(対応畳数)」と「連続運転時間」、そして「価格」です。基本的な構造や手入れのしやすさは全く同じです。
| 項目 | EE-TB60(ハイパワー) | EE-DF50(標準・コスパ) |
|---|---|---|
| おすすめのシーン | リビング・広い部屋 | 寝室・子供部屋 |
| 価格 (2025/11/24時点) | 26,960円 | 21,480円 |
| 加湿量 | 600mL/h | 480mL/h |
| 対応畳数(洋室) | 〜17畳 | 〜13畳 |
| 連続運転(強) | 約6時間 | 約8時間 |
| タンク容量 | 4.0L | 4.0L |
| コスト目安 ※ | 約14.0円/h | 約12.7円/h |
※加湿時消費電力×31円/kWhで「強」運転時の目安を概算。
それぞれの製品の強みを視覚的に比較してみましょう。

このレーダーチャートを見ると、EE-TB60は「加湿スピード」と「静音性(パワーに余裕があるため)」で優れている一方、EE-DF50は「コストパフォーマンス」と「省エネ性能」で有利なことが一目で分かります。
※レーダーチャートのスコアは、今回の比較対象との相対的な評価です。他の記事のスコアとは基準が異なる場合があります。

EE-TB60:リビングを一気に潤すパワフルな一台
こんな人におすすめ:リビングで使用する人、帰宅後すぐに湿度を上げたい人
EE-TB60の最大の魅力は、その頼もしい加湿力です。17畳対応というスペックは、吹き抜けのあるリビングや、ドアの開閉が多い部屋でも安定して湿度を保てます。
最大のメリットは「圧倒的な加湿スピード」です。1時間あたり600mLというパワフルな蒸気で、エアコン暖房でカラカラになったリビングも短時間で快適な湿度に戻します。17畳(プレハブ洋室)まで対応しているため、少し広めのLDKでもこれ1台で十分カバーできます。
【正直な注意点】
パワーがある分、水が減るのも早いです。「強」モードでの運転時間は約6時間。就寝前に満タンにしても、朝起きる頃には水が切れている可能性があります。そのため、睡眠時よりも「起きている間のリビング用」として最適です。
実際のユーザーの声を分析した結果がこちらです。

ワードクラウドを見ると、「手入れが楽」「清潔」というポジティブな評価(緑色)が圧倒的です。一方で、「音が気になる」「電気代」という点(赤色)も確認できます。これらを許容できるなら、これほど衛生的な加湿器は他にありません。
EE-DF50:寝室に最適!コスパと持続力のバランス型
こんな人におすすめ: 寝室や子供部屋で使う人、初期費用を抑えたい人
EE-DF50は、タンク容量が上位機種と同じ4.0Lでありながら、加湿量を480mL/hに抑えているのが特徴です。これにより、「強」モードでも約8時間の連続運転が可能になっています。寝室や子供部屋、書斎など、13畳以下の個室にはこちらがベストバイです。
最大のメリットは「朝まで続くスタミナ」です。加湿能力を480mL/hに抑えているため、同じ4Lのタンクでも「強」モードで約8時間も運転し続けられます。夜11時に寝て朝7時に起きるまで、給水なしでしっかりと喉や肌を乾燥から守ってくれます。
価格も上位モデルより約6,000円ほど安く、コストパフォーマンスは抜群です。
【正直な注意点】
広いリビング(15畳以上)で使うとパワー不足を感じるかもしれません。部屋の湿度が上がりきらず、常に全力運転することになり電気代が無駄にかかる可能性があります
こちらも実際の口コミを見てみましょう。

「8時間持つ」「コスパが良い」という点が特に評価されています。寝室用としての満足度が非常に高いことが伺えます。
よくある質問(FAQ)
Q1. スチーム式加湿器の電気代は高いですか?
お湯を沸かすため気化式などに比べると電気代は高めですが、定期的なフィルター交換費用が一切かかりません。カビの心配がない「清潔さ」と「メンテナンスの手間賃」を含めて考えると、トータルコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。
Q2. 「ボコボコ」という湯沸かし音はうるさくないですか?
沸騰時には特有の音がしますが、「湯沸かし音セーブモード」を使用すれば気にならないレベルまで抑えられます。寝室で使用する場合は、就寝前に部屋を暖めておき、寝る時は静かな「弱モード」にする使い方がおすすめです。
Q3. 本当に掃除はしなくても大丈夫ですか?
はい、フィルターがないため「こすり洗い」は不要です。1〜2ヶ月に1回、クエン酸を入れてボタンを押す「クエン酸洗浄」をするだけで、タンク内のカルキ汚れがスッキリ落ちます。家事の時短をしたい方には最強の加湿器です。
Q4. EE-TB60とEE-DF50、旧モデルとの違いはありますか?
基本的な加湿性能や構造は旧モデルから大きく変わっておらず、完成された製品です。ただし、人気商品のため型落ち品も価格が下がりにくく、在庫切れも早いです。保証期間や在庫状況を考えると、最新の2025年モデルを選ぶのが確実です。
まとめ
象印のスチーム式加湿器「EE-TB60」と「EE-DF50」は、どちらも「フィルター掃除からの解放」という最大のメリットを持っています。面倒なメンテナンスにおさらばし、常に清潔な蒸気で家族の健康を守れることは、価格以上の価値があります。
リビングでパワフルに使いたいなら [EE-TB60]
寝室で朝までじっくり使いたいなら [EE-DF50]
あなたのライフスタイルに合った一台を選んで、今年の冬は乾燥知らずの快適な毎日を過ごしてください。人気商品のため、本格的な冬が来る前に在庫をチェックすることをおすすめします。

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