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「XGIMI Elfin Flip PlusとPro、名前が似すぎてどっちを選べばいいかわからない…」
発売時はどちらも同じ価格でしたが、2026年7月時点の実売では上位に見えるProの方が1万円ほど安く、価格の上下が逆転しています。フリップ式デザインもFHD解像度も共通ですが、中身は明るさ・OS・バッテリー・遅延の4点で明確に違います。この差を知らずに安い方へ飛びつくと「アプリが入らない…」「思ったより暗い…」と後悔する原因になります。
この記事では、公式スペックと実際の購入者口コミをもとに両機種を5つの評価軸でスコアリングし、あなたの使い方に合った1台を明確にお伝えします。
Bell
XGIMI Elfin Flipの「Plus」と「Pro」って何が違うの?Proって名前の方が安いのも意味わかんない…
Kura
一言でいうと「バッテリーを取るか、映像性能を取るか」の選択だね。Proが安いのは値下がりが進んだからで、性能で負けてるって意味じゃないよ。
✅ この記事でわかること
- Elfin Flip Plus・Proのスペック・価格を一覧比較
- 2機種それぞれの強み・弱みと実際の口コミ傾向
- OS(Google TV vs XGIMI OS)の対応アプリ差
- ライフスタイル別のおすすめ機種がわかる診断
- 価格が逆転した今の実売価格帯と、どちらを選ぶかの判断軸
- 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
【結論】Elfin Flip Plus vs Pro おすすめ早見表
自宅で毎日使うならElfin Flip Plusです。明るさ25%アップ・Google TV・低遅延20msと、映像とOSの自由度で上回ります。ただし今はProの方が1万円ほど安く、しかもバッテリーまで付いています。予算を優先する方、電源のない場所で使う方はProで十分です。
モバイルプロジェクターの選び方|失敗しない3つのポイント
明るさ(ISOルーメン)は400以上を目安に
プロジェクターの映像品質を最も左右するのが明るさです。モバイルプロジェクターの場合、300 ISO lm以上で薄暗い部屋なら快適に視聴でき、500 ISO lm以上あれば照明を少し落とした程度でも映像を楽しめます。
注意したいのは「ルーメン」の表記方法です。ISO/ANSIルーメンは統一規格で測定した値なので異なるメーカー間でも比較できますが、「LEDルーメン」や単なる「ルーメン」表記は実際より2〜3倍高い数値になることがあります。購入時は必ず「ISOルーメン」で比較してください。
OS・アプリ対応はストリーミング習慣で選ぶ
プロジェクターのOSは大きく分けて「Google TV(Android TV)」と「メーカー独自OS」の2種類です。
Google TV搭載モデルはGoogle Play Storeから5,000以上のアプリを自由にインストールできます。Netflix・Amazon Prime Video・TVer・ABEMA・Disney+など、ほぼすべてのストリーミングサービスに対応します。
独自OS搭載モデルはメーカーが個別にアプリライセンスを取得する方式です。Netflix内蔵などの強みがある反面、対応アプリ数に制限があります。主要サービスしか使わないなら問題ありませんが、マイナーなアプリを使いたい場合はFire TV Stick等の外部デバイスが必要になります。
バッテリーの有無は使う場所で判断する
バッテリー内蔵モデルは電源コンセントがない場所でも使える自由度が魅力です。キャンプ・ベランダ・寝室からリビングへの移動など、場所を選ばない使い方ができます。
一方、バッテリーを搭載すると重量増加と本体サイズの増大というトレードオフが発生します。自宅の決まった場所で使うなら、バッテリーなしモデルの方が軽量・コンパクトで、その分のコストを映像性能に振り分けられるメリットがあります。
総合スコア&ランキング
スペック・口コミベースで5つの評価軸で各機種を10点満点で独自評価し、総合スコアを算出しました。これは今回の対象機種の相対的な位置関係を示しており、他の記事と絶対比較する目的のものではありません。

📊 採点基準
- 画質・明るさ:ISOルーメン値、コントラスト比、色域カバー率を公式スペックで比較
- 機能・OS:搭載OSの種類、対応アプリ数、Netflix対応方式、拡張性を評価
- 携帯性:重量、バッテリー有無・駆動時間、本体サイズを総合判断
- 使いやすさ:自動補正機能、低遅延性能、接続端子、静音性を評価
- コスパ:同価格帯での性能ポジション、付加機能の充実度を相対評価
※スペックはXGIMI公式サイト(Elfin Flip Plus・Elfin Flip Pro)を参照。口コミは楽天市場のレビューを分析。価格帯は2026年7月時点の楽天市場・Amazonの実売にもとづきます。
| 評価項目 | 🏆 Elfin Flip Plus | 🥈 Elfin Flip Pro |
|---|---|---|
| 画質・明るさ | 8.0 | 7.0 |
| 機能・OS | 8.5 | 7.0 |
| 携帯性 | 7.0 | 9.0 |
| 使いやすさ | 8.5 | 8.0 |
| コスパ | 8.0 | 8.5 |
| 総合評価 | 8.2 / 10 | 8.0 / 10 |
総合はPlusが8.2、Proが8.0で、差は0.2しかありません。5軸のうちPlusが取ったのは画質・機能・使いやすさの3軸、Proが取ったのは携帯性とコスパの2軸です。上位に置くかどうか最後まで迷いましたが、この記事の主な読み手が自宅で使う方だと考え、毎日効いてくる明るさとアプリの自由度を重く見てPlusを1位にしました。持ち出す前提の方が読むなら、この順位は簡単に入れ替わります。
🏆 XGIMI Elfin Flip Plus|明るさとGoogle TVで選ぶ上位機
Bell
500ルーメンで1.1kgって、Proより明るくて軽いんだ!しかもGoogle TV搭載?
Kura
バッテリーを外した分、映像性能に全振りしたモデルだね。ただ今はProの方が安いから、Plusを選ぶ理由は映像とアプリの2点に絞られるよ。
| 明るさ | 500 ISO ルーメン |
| コントラスト比 | 4000:1(EBL ON時) |
| 解像度 | 1920×1080(FHD) |
| OS | Google TV(Play Store対応) |
| バッテリー | なし(AC電源必須) |
| 重量 | 1.1kg |
| 低遅延モード | ≤20ms |
| 投影サイズ | 40〜200インチ(推奨60〜120インチ) |
| 実売価格帯 | 5万円台 |
出典:XGIMI公式/価格帯は2026年7月時点の楽天市場・Amazonの実売
Elfin Flip Plusは、Proからバッテリーを廃止する代わりに映像性能を大幅に引き上げたモデルです。500 ISOルーメンの明るさはこの価格帯のモバイルプロジェクターとしてはトップクラス。さらにEBL(Enhanced Black Level)技術により、暗いシーンでの黒の沈み込みが格段に改善されています。
✅ メリット
- 500 ISO lm+EBLコントラスト4000:1で同価格帯最高の映像品質
- Google TV搭載でPlay Storeから自由にアプリ追加可能
- 1.1kgと超軽量で片手で持ち運べる
- 低遅延≤20msでゲーム利用にも対応
- HDMI ARC対応でサウンドバーとの連携が簡単
- 量産開始から最大4年のOTAソフトウェアサポートを公式が明記
⚠️ デメリット
- バッテリー非搭載で、電源のない場所では使えない
- 500 ISOルーメンでも昼間のカーテンを開けたリビングでは映像が薄くなる
- Proより1万円ほど高いのに、バッテリーは付かない
- 内蔵6Wスピーカーは映画には物足りない(→Bluetooth外部スピーカーを接続できる)
Elfin Flip Plus 購入者の口コミ傾向

※以下は楽天市場レビュー等を分析した結果です。記事中のワードクラウドは、編集部が読み込んだ口コミの傾向を独自にまとめた要約をもとに言及テーマを集計・可視化したイメージ図で、レビュー原文から自動生成したものではありません。
✅ 購入者が特に評価しているポイント
- 夕方〜夜の視聴で映像の鮮明さに驚いたという声が多い
- Google TVのアプリ自由度とNetflix公式対応への満足度が高い
- 1.1kgの軽さとスタンド一体型の設置のしやすさが好評
⚠️ 購入前に知っておきたい注意点
- バッテリーなしのため場所を選ばない使い方はできないとの指摘あり
- 昼間カーテンを開けた状態では映像が見えにくいという報告
- 電源アダプタがUSB-C非対応で独自コネクタである点への不満
🥈 XGIMI Elfin Flip Pro|バッテリー搭載で場所を選ばない
Bell
Proはスペック的にPlusに負けてる部分が多いけど、選ぶ理由ってあるの?
Kura
「電源なしで使える」っていう一点だけで選ぶ価値があるんだ。ベランダやキャンプで映画見たい人にはこっちが正解。
| 明るさ | 400 ISO ルーメン |
| コントラスト比 | 非公表 |
| 解像度 | 1920×1080(FHD) |
| OS | XGIMI OS(Netflix内蔵ライセンス) |
| バッテリー | 15,000mAh(54Wh)/省エネモードで動画 最大2時間・音楽 最大5時間 |
| 重量 | 1.42kg |
| 低遅延モード | ≤26.3ms |
| 投影サイズ | 80〜150インチ |
| 実売価格帯 | 4万円台 |
出典:XGIMI公式/価格帯は2026年7月時点のAmazonの実売(楽天市場はこれより高値)
Elfin Flip Proは、XGIMIのElfinシリーズとして初めてバッテリーを内蔵したモデルです。15,000mAh(54Wh)の大容量バッテリーにより、コンセントのない環境でも省エネモードで最大2時間の動画再生ができます。加えて2026年7月時点ではPlusより1万円ほど安く、「バッテリー付きで安い方」という立ち位置に変わっています。
✅ メリット
- 15,000mAhバッテリー内蔵で完全ワイヤレス利用が可能
- 2機種のうち安い方で、Plusより1万円ほど費用を抑えられる
- 64mm薄型設計で本棚に立てて収納できる
- Netflixがプリインストール済みで、電源を入れてすぐ視聴を始められる
- ジンバル一体型で、本体を起こすだけで天井投影に切り替えられる
⚠️ デメリット
- 400 ISOルーメンは昼間のリビングでは視認困難で、暗い部屋が前提になる
- XGIMI OSはアプリ追加に制限がある(→Fire TV Stick等の外部デバイスで拡張できる)
- 公称2時間は省エネモード時の値で、通常モードではこれより短くなる
- コントラスト比が公表されておらず、暗部の見え方を数値で比べられない
Elfin Flip Pro 購入者の口コミ傾向

※以下は楽天市場レビュー等を分析した結果です。
✅ 購入者が特に評価しているポイント
- バッテリー搭載で部屋間の移動やベランダ利用が快適という声が多い
- Netflix内蔵で箱から出して数分で映画鑑賞を始められる手軽さが好評
- 天井投影で寝ながら視聴するスタイルへの満足度が非常に高い
⚠️ 購入前に知っておきたい注意点
- 明るい環境では映像が見えにくいという指摘が目立つ
- XGIMI OSの対応アプリが少なく海外仕様寄りとの不満
- バッテリー2時間では長めの映画で電池切れの心配があるとの報告
スペック比較表|Elfin Flip Plus vs Pro 全項目一覧
| 項目 | 🏆1位 XGIMI Elfin Flip Plus WK03C |
🥈2位 XGIMI Elfin Flip Pro WK13C |
|---|---|---|
| ⚡ 映像性能 | ||
| 解像度 | 1920×1080FHD | 1920×1080FHD |
| 明るさ | 500 ISOルーメン | 400 ISOルーメン |
| コントラスト比 | 4000:1EBL ON時 | 非公表 |
| 色域 | Rec.709 121% | Rec.709 113% |
| 投影サイズ | 40〜200インチ | 80〜150インチ |
| 投写比 | 1.2:1 | 1.2:1 |
| 入力遅延 | ≤20ms自動台形補正OFF時 | ≤26.3ms自動台形補正OFF時 |
| 🖥 OS・拡張性 | ||
| OS | Google TVGoogle Playストア対応 | XGIMI OSNetflixプリインストール |
| HDMI | 1系統ARC対応 | 1系統 |
| Wi-Fi | Wi-Fi 52.4/5GHz | Wi-Fi 52.4/5GHz |
| Bluetooth | 5.1 | 5.1 |
| スピーカー | 3W×2 | 3W×2 |
| 音声規格 | Dolby Audio / DD / DD+ | Dolby Audio / DD / DD+ |
| OTA更新 | 最大4年 | 非公表 |
| 🔋 電源・サイズ | ||
| バッテリー | なしAC電源必須 | 15,000mAh動画 最大2時間 |
| 重量 | 1.1kg | 1.42kg |
| 本体サイズ | 235×226×71mm | 235×218×64mm |
| 動作音 | <28dB@1m | ≤28dB@1m |
| 消費電力 | 65W | 非公表 |
| 実売価格帯 | 5万円台 | 4万円台 |
| ⭐ 評価スコア(10点満点) | ||
| 画質・明るさ | 8.0 | 7.0 |
| 機能・OS | 8.5 | 7.0 |
| 携帯性 | 7.0 | 9.0 |
| 使いやすさ | 8.5 | 8.0 |
| コスパ | 8.0 | 8.5 |
| 総合 | 8.2 | 8.0 |
| 🛒 購入リンク | ||
| 販売ストア | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
注目比較ポイント|4つの決定的な違い
明るさ25%差の体感インパクト
Elfin Flip Plusの500 ISO lmとProの400 ISO lmの差は数値上25%ですが、体感ではそれ以上の差があります。500 lmあると夕方のリビングで薄くカーテンを閉めた程度でも映像を楽しめますが、400 lmだと完全に暗くしないと色が飛んでしまいます。
さらにPlusはEBL(Enhanced Black Level)技術により、コントラスト比が4000:1まで向上しています。これは暗いシーンで黒がしっかり締まり、映像に奥行きが出る効果があります。Proは公式サイトがコントラスト比を公表しておらず、数値での比較ができません。EBL非搭載のため黒がやや浮くと感じるユーザーもいます。
OS選択で広がるエンタメの幅
PlusのGoogle TVは、Play Storeから5,000以上のアプリを自由にインストールできます。Netflix・Amazon Prime Video・Disney+・TVer・ABEMA・U-NEXT・Huluなど、国内の主要ストリーミングサービスにほぼすべて対応します。
一方、ProのXGIMI OSにもNetflixはプリインストールされていますが、これはPlusも公式Netflixアプリを搭載しているため差にはなりません。差が出るのはその先で、Proのアプリストアはラインナップが海外仕様寄りのため、TVerやABEMAなど日本のサービスは非対応のものがあります。対処法としてFire TV StickやChromecastを接続する方法がありますが、追加費用と手間がかかります。
バッテリーの代償と恩恵
Proの15,000mAh(54Wh)バッテリーは、公式仕様で省エネモード時に最大2時間の動画再生が可能です。キャンプ・ベランダ・車中泊・友人宅への持ち込みなど、電源がない環境で真価を発揮します。
ただしバッテリー搭載の代償として、Proは重量1.42kg(Plusより320g重い)になります。本体の厚みは64mmとPlusの71mmより薄いものの、投影サイズの下限が80インチに設定されており、Plusのように至近距離で小さく映す使い方はできません。またこの2時間はあくまで省エネモード時の値なので、通常の明るさで長い映画を観るなら充電しながらの利用が前提になります。
低遅延性能のゲーミング適性
ゲーム利用を考える場合、Plusの≤20msとProの≤26.3msの差は無視できません。一般的にプロジェクターでゲームを快適にプレイするには30ms以下が目安とされ、20ms以下ならストレスなく遊べるレベルです。
Switchのカジュアルゲームなら両機種とも問題ありませんが、FPSや格闘ゲームではこの6msの差が操作の快適さに影響する場合があります。ただし両機種とも低遅延モード使用時は自動台形補正がオフになるため、正面からまっすぐ投影する環境が必要です。
どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド
Bell
結局どっちにすればいいのー!僕みたいに優柔不断だと決められない…
Kura
OK、使い方別に整理するね。自分に当てはまるパターンを探してみて。
寝室で天井投影して映画を見たい方に → Plus
天井投影のメイン用途は夜の寝室です。暗い環境で使うからこそ、500 lmの明るさとEBLの深い黒表現が効きます。Plusの方がコントラストが高い分、暗い映画のシーンでもディテールが潰れません。1.1kgと軽いのでベッドサイドのテーブルに置いても邪魔になりません。
キャンプやベランダなど電源なし環境で使いたい方に → Pro
アウトドアでプロジェクターを使いたいなら、バッテリー内蔵のProが唯一の選択肢です。15,000mAhで2時間持つので、キャンプの夜にテントの内壁やタープに投影して映画鑑賞を楽しめます。Bluetooth接続でポータブルスピーカーと組み合わせれば、屋外でも迫力ある音で視聴できます。
Netflix以外にもTVer・Abema・Disney+を見たい方に → Plus
動画配信サービスを複数使い分けている人にはPlusが向いています。Google TV搭載なのでPlay Storeから好きなアプリを直接インストールできます。ProのXGIMI OSはNetflixがプリインストールされていますが、TVer・ABEMA・U-NEXTなどが使えない場合があり、別途Fire TV Stickが必要になります。自宅の決まった場所でしか使わず、これらの国内サービスを日常的に見る方は、1万円安いからといってProを選ぶ必要はありません。
Switchやゲームを大画面で楽しみたい方に → Plus
ゲーム用途ならPlusの低遅延20msが有利です。Proの26.3msでも通常のプレイには問題ありませんが、アクションゲームやリズムゲームで微妙なタイミングのズレを感じることがあります。HDMIケーブル1本でSwitchやPS5と接続し、最大200インチの大画面でゲームを楽しめます。
とにかく手軽にプロジェクター生活を始めたい初心者の方に → Plus
初めてプロジェクターを買う人にもPlusを推奨します。Google TVの直感的なUI、オートフォーカス・自動台形補正で面倒な設定不要、500 lmの明るさで「暗すぎて使えない」というガッカリを回避できます。将来的にアプリを追加したくなっても対応できる拡張性も安心ポイントです。
できるだけ費用を抑えて大画面を試したい方に → Pro
プロジェクターを買うのが初めてで、まず自分の生活に合うかを試したいならProという選び方もあります。Plusより1万円ほど安く、その差額でスクリーンやポータブルスピーカーを買い足せます。プリインストール済みのNetflixを暗い部屋で観るだけなら、400 ISOルーメンでも不足は感じにくいはずです。ただし後からTVerやABEMAを見たくなったときは、Fire TV Stickの追加費用がかかる点だけは織り込んでおいてください。
よくある質問(FAQ)
Q. Elfin Flip PlusとProの最大の違いは何ですか?
A. 最大の違いは「バッテリーの有無」と「OS」です。Plusはバッテリーなし・Google TV搭載で明るさ500 ISOルーメン。Proはバッテリー内蔵・XGIMI OSで明るさ400 ISOルーメンです。さらに実売価格が逆転しており、現在はProの方が1万円ほど安く買えます。自宅据置メインならPlus、持ち運びや予算重視ならProが適しています。
Q. Elfin Flip Plusにバッテリーがないのはデメリットですか?
A. 使い方によります。自宅のコンセントがある場所で使うならデメリットにはなりません。バッテリーがない分、1.1kgと軽量で明るさ・コントラストが向上しています。キャンプやベランダで使いたい場合のみProを選んでください。
Q. Elfin Flip ProでNetflix以外のアプリは使えますか?
A. XGIMI OS内のストアから一部のアプリを追加できますが、ラインナップは限定的です。TVer・ABEMA・Disney+などを使いたい場合は、Fire TV Stick等の外部デバイスをHDMI接続するか、Google TV搭載のPlusを選ぶことを推奨します。
Q. 昼間の明るい部屋でも映像は見えますか?
A. どちらも昼間カーテンを開けた状態では映像が薄く見えます。Plusの500 ISOルーメンなら薄暗い環境(照明OFF+薄いカーテン)で十分視聴可能です。Proの400 ISOルーメンは完全に暗くする必要があります。テレビの代替としての常時利用には向いていません。
Q. 天井投影はどちらもできますか?
A. はい、両機種ともスタンド一体型で150°回転するため、天井投影に対応しています。ベッドサイドに置いて上向きに回転させるだけで天井シアターが完成します。設置の手軽さに差はありません。
Q. ゲームの入力遅延はどのくらいですか?
A. Plusは≤20ms、Proは≤26.3msです。どちらもSwitchのカジュアルゲームには十分ですが、FPSや格闘ゲームを本格的にプレイする場合はPlusの20msの方が快適です。低遅延モード使用時は自動台形補正がオフになる点は共通の制約です。
Q. 外部スピーカーは接続できますか?
A. はい、両機種ともBluetooth 5.1対応でワイヤレススピーカー・イヤホンを接続できます。PlusはHDMI ARC対応なので、サウンドバーとの連携も可能です。映画を本格的に楽しむなら外部スピーカーの追加を推奨します。
Q. どちらを買うべきですか?
A. 自宅で毎日使うならPlusです。1万円ほど高くなりますが、明るさ・コントラスト・OS・遅延で上回ります。逆に、電源のない場所で使いたい方や費用を抑えたい方はProで問題ありません。価格が逆転している今は「どちらが上か」ではなく「1万円を何に使うか」で決めるのが実際的です。
まとめ|価格が逆転した今、使い方で選ぶ
Bell
なるほど!僕は自宅メインでいろんなアプリ使いたいからPlusだな。
Kura
うん、そこは同意。ただ1万円差をどう見るかは人によるよ。Netflixしか使わないならProで足りるとも思うから、そこだけは自分に聞いてみて。
XGIMI Elfin Flip PlusとProは発売時こそ同価格でしたが、今は実売でProの方が1万円ほど安く、コンセプトも別物です。
- Elfin Flip Plus(5万円台):バッテリーを捨てて画質・OS・遅延性能に全振り。自宅での映像体験を最大化したい人向け
- Elfin Flip Pro(4万円台):バッテリー搭載で場所を選ばない自由度。費用を抑えたい人にも向く
映像の鮮明さとアプリの自由度に1万円を払う価値を感じるならPlus、感じないならProです。半年後、この機種をどの部屋の、あるいはどの場所で使っているかを想像して選んでください。
※この記事で紹介している価格帯は2026年7月時点のものです。価格は変動する場合がありますので、最新の情報は各ショップのリンク先にてご確認ください。
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