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「ダイソンのドライヤーが欲しいけど、HD16とHD17のどっちを選べばいいの?」
ダイソンの現行ドライヤーのうち、Supersonic Nural Shine HD16とSupersonic r HD17は、定価ではHD17の方が高いのに、実売ではHD17がHD16のおよそ6割の価格で買えるという逆転が起きています。HD16は髪との距離を測って風温を自動で調整する「Nural™センサー」を搭載した頭皮ケア寄りのモデル。HD17は本体のみの重さでダイソン最軽量とされるr字形状のモデルです。
この記事では、ダイソン公式の仕様、価格.comクチコミの傾向、楽天市場とAmazonの実売価格をもとに、2機種の違いと選び分けを整理します。仕様表の重さが「HD17の方が重い」と読めてしまう理由も、ここで解消しておきます。
Bell
ダイソンのドライヤー欲しいんだけど、HD16とHD17って何が違うの?見た目も全然違うし、どっちがいいかわかんない…
Kura
ざっくり言うと、HD16は頭皮まわりの温度を自動で見張るタイプ、HD17は手に持つ部分を軽く小さくしたタイプだよ。しかも今は定価が高いはずのHD17の方が、実売で2万円近く安いんだ。
Bell
なるほど!じゃあ両方の違いを詳しく教えて!
✅ この記事でわかること
- HD16(Nural Shine)とHD17(Supersonic r)のスペック・価格を一覧比較
- 2機種それぞれの強み・弱みと実際の口コミ傾向
- Nural™センサー・スカルプモードの有無による頭皮ケアの差
- ライフスタイル別のおすすめ機種がわかる診断
- 2026年10月時点の実売価格と、購入先による価格差
- 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
【結論】HD16 vs HD17 おすすめ早見表
まず結論からお伝えします。頭皮ケア・仕上がり重視ならHD16、軽さ・コスパ重視ならHD17です。
ダイソンドライヤーの選び方ガイド
頭皮ケア機能の有無で選ぶ
ダイソンドライヤーを選ぶうえで最初に確認したいのが、頭皮まわりの温度を自動で調整するかどうかです。HD16のNural™センサーは髪との距離を測定し、スカルプモードをオンにすると風温を自動で調整します(低温ツール装着時は頭皮55℃が目標温度)。HD17にも55℃以下の風で乾かせる低温ツールが付属しますが、距離に応じて温度を変える機能はありません。頭皮の乾燥やかゆみが気になり、近づけたときの熱まで機械任せにしたい方はHD16を選ぶのが確実です。
重量と取り回しで選ぶ
ドライヤーは毎日使うものですから、重さは使い勝手に直結します。公式仕様表の質量はHD16が712g、HD17が755g(速乾ツール・ケーブル・プラグ込み)で、表の数字だけを並べるとHD17の方が重く見えます。ただし量り方の条件が違い、ダイソンはHD17を「本体のみの重さで同社ドライヤー最軽量」、従来のDyson Supersonic比で20%軽量と公表しています。腕を上げているあいだ手首にかかるのは本体の重さなので、乾かす時間が長いロングヘアの方ほどHD17の軽さが効きます。
仕上がりの質で選ぶ
HD16にはツヤ出しツールが付属しており、風の力で髪表面を整えてうねりや浮き毛を抑えます。一方HD17には速乾ツールが付属し、素早く乾かすことに特化しています。美容室帰りのようなツヤを自宅で再現したいならHD16、とにかく短時間で乾かしたいならHD17が向いています。
予算で選ぶ
公式ストアの価格はHD16が48,420円〜53,799円(色により異なる)、HD17が58,999円で、定価ではHD17の方が高額です。ところが2026年10月時点の実売価格は、HD16が4万円台、HD17が2万円台と逆転しています。ただしHD17の2万円台は楽天市場・Amazonの一部ショップの価格で、家電量販店系のショップは定価どおり5万円台後半のままです。同じHD17でも購入先によって倍以上の差がつくため、価格は必ずリンク先で確認してください。
総合スコア&ランキング
スペック・口コミベースで5つの評価軸で各機種を10点満点で独自評価し、総合スコアを算出しました。これは今回の対象機種の相対的な位置関係を示しており、他の記事と絶対比較する目的のものではありません。

📊 採点基準
- 速乾性・風量:付属ツールの構成と、口コミでの乾燥時間の評価を総合判断(両機とも公式ストアの仕様表に風量値の記載なし)
- ヘアケア性能:Nural™センサー・スカルプモード・ツヤ出しツールの搭載有無と口コミでの仕上がり評価
- 使いやすさ:本体重量・グリップ形状・アタッチメント着脱のしやすさを口コミベースで評価
- デザイン:形状の新しさ・収納時のコンパクトさ・グリップの握りやすさを総合評価
- コスパ:2026年10月時点の実売価格(楽天市場・Amazonの安い方)と搭載機能のバランスで判断
※スペックはダイソン公式(HD16)・ダイソン公式(HD17)を参照。口コミは価格.comのレビューを分析。価格は2026年10月時点の楽天市場・Amazonの実売価格。
| 評価項目 | 🥈 HD16 Nural Shine | 🏆 HD17 Supersonic r |
|---|---|---|
| 速乾性・風量 | 8.0 | 7.0 |
| ヘアケア性能 | 9.5 | 7.5 |
| 使いやすさ | 7.0 | 8.5 |
| デザイン | 7.5 | 8.5 |
| コスパ | 7.0 | 9.0 |
| 総合評価 | 7.8 | 8.1 |
総合点はHD17が8.1点、HD16が7.8点で、HD17が0.3点上回りました。ただしこの差はほぼコスパの2点差によるもので、ヘアケア性能ではHD16が2点リードしています。編集部でも順位は迷いました。同じ価格なら頭皮ケアまで自動で面倒を見るHD16を推したいところですが、実売で2万円近い差がある現状では、軽さと価格を両取りできるHD17を総合1位としています。ここは好みが分かれるところで、頭皮の悩みがはっきりある方はスコアより機能の有無で選んでください。
ダイソン Supersonic Nural Shine HD16 詳細レビュー
Bell
HD16の「Nuralセンサー」って具体的にどういう仕組みなの?
Kura
髪との距離をセンサーで測って、近づけると風温を自動で下げるんだ。スカルプモードで低温ツールを付けると、頭皮55℃が目標温度になるよ。自分で温度ボタンを切り替えなくていいのが大きいね。
Dyson Supersonic Nural Shine HD16は、2024年6月に発売されたヘアケア寄りのモデルです。ダイソン独自のNural™センサーが髪との距離を測り、スカルプモード中は風温を自動で調整します。
| 型番 | HD16 VLP |
| 本体質量 | 712g |
| サイズ | 高さ245×奥行97×幅78mm |
| 最大消費電力 | 1,200W |
| コード長 | 1.9m |
| Nural™センサー | 搭載(髪との距離を測り風温を自動調整) |
| スカルプモード | 対応(低温ツール装着時は頭皮55℃が目標) |
| 付属アタッチメント | 低温・なめらか・ツヤ出し(3種) |
| カラー展開 | 3色(公式ストア) |
| 実勢価格 | 4万円台(Amazon) |
出典:ダイソン公式/価格は2026年10月時点の楽天市場・Amazonの実売価格
HD16の最大の武器はNural™センサーです。スカルプモードをオンにすると、センサーが髪との距離を測定して風温を自動で調整し、温度の変化はヘッド部の温度センサーランプが赤・オレンジ・黄の色で知らせます。ダイソンはスカルプモード使用時に頭皮のバリア機能が3倍に強化されると公表しています。付属のツヤ出しツールは、2つのモードで浮き毛やうねりを抑える仕上げ用のアタッチメントです。
✅ メリット
- Nural™センサーで頭皮付近の風温を自動で調整
- ツヤ出しツール付属で仕上がりの美しさがワンランク上
- 置くとヒーターが止まり弱風に切り替わるアイドリング機能付き
- 取り付けたアタッチメントを認識し、前回使った風速・風温を呼び出せる
- 口コミでは速乾性と運転音の静かさの両立を評価する声が多い
⚠️ デメリット
- 公式仕様表で712g。手に持つ部分の軽さではHD17に及ばず、長時間使うと腕が疲れやすい
- コード途中のACアダプターが大きく、操作中に邪魔になることがある
- 実売4万円台で、HD17より2万円近く高い
HD16の口コミ傾向

※以下は価格.comクチコミを分析した結果です。記事中のワードクラウドは、編集部が読み込んだ口コミの傾向を独自にまとめた要約をもとに言及テーマを集計・可視化したイメージ図で、レビュー原文から自動生成したものではありません。
✅ 購入者が特に評価しているポイント
- スカルプモードによる頭皮保護への安心感が高く、敏感肌ユーザーからの支持が厚い
- ツヤ出しツール使用後の髪の滑らかさ・まとまりに驚く声が多い
- 大風量による速乾性と、動作音の静かさを両立している点への評価が高い
⚠️ 購入前に知っておきたい注意点
- ACアダプターの大きさが使い勝手を損なうという意見が複数見られる
- 重量面への不満が一定数あり、特にロングヘアの長時間使用時に顕著
- アタッチメントの使い分けが最初は直感的にわかりにくいという声がある
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ダイソン Supersonic r HD17 詳細レビュー
Bell
でもKura、仕様表だとHD17は755gでHD16の712gより重いよね?どこが軽いの?
Kura
755gは速乾ツールとケーブル、プラグまで全部込みの数字なんだ。手で持つ本体だけならダイソンのドライヤーで一番軽いって公式が言ってるよ。腕にくるのは本体の重さだから、体感はけっこう違うね。
Dyson Supersonic r HD17は、2024年4月に日本で先行発売されたr字形状のモデルです。ダイソンは本体のみの重さで同社ドライヤー最軽量(2026年4月時点)とし、従来のDyson Supersonicと比べて30%小さく、20%軽量になったと公表しています。
| 型番 | HD17 VLP |
| 本体質量 | 755g(速乾ツール・ケーブル・プラグ込み) |
| サイズ | 高さ285×奥行108×幅55mm(速乾ツール含む) |
| 最大消費電力 | 1,200W |
| アタッチメント認識 | 対応(推奨の風速・風温に自動調節) |
| 低温ツール | 55℃以下の風(距離による自動調整はなし) |
| Nural™センサー | 非搭載 |
| 付属アタッチメント | 速乾・低温・なめらか(3種) |
| カラー展開 | 3色(公式ストア) |
| 実勢価格 | 2万円台(楽天市場) |
出典:ダイソン公式/価格は2026年10月時点の楽天市場・Amazonの実売価格
HD17は「軽さ」と「コンパクトさ」を優先したモデルです。人間工学に基づくr字形状のグリップは手にフィットしやすく、後頭部や襟足にも風を回しやすい設計です。取り付けたアタッチメントを認識して推奨の風速・風温へ自動で切り替わり、フィルターのお手入れ時期はハンドル部のランプが黄色の点滅で知らせます。
✅ メリット
- 本体のみの重さでダイソン最軽量(公式表記)。腕を上げ続けても疲れにくい
- r字形状のグリップが手にフィットし、スタイリングの自由度が高い
- アタッチメントを付けるだけで推奨の風速・風温に切り替わる
- 実売2万円台で、HD16より2万円近く安い
- 従来のDyson Supersonic比30%小型で、収納場所を取らない
⚠️ デメリット
- Nural™センサー非搭載。低温ツールはあるが、距離に応じた風温の自動調整はない
- 吹き出し口が小さく、毛量が多い方は乾燥に時間がかかる場合がある
- 家電量販店系のショップでは定価どおり5万円台後半のままで、購入先による価格差が大きい
- ツヤ出しツール非付属で、仕上がりのツヤ感はHD16に劣る(→ なめらかツールでもある程度の仕上がりは可能)
HD17の口コミ傾向

※以下は価格.comクチコミを分析した結果です。
✅ 購入者が特に評価しているポイント
- 手に持ったときの軽さに驚く声が最も多く、腕の疲れが激減したという評価が際立つ
- r形状のグリップが握りやすく、スタイリング操作の快適さへの満足度が高い
- コンパクトな収納性と、持ち運びしやすいサイズ感への評価も目立つ
⚠️ 購入前に知っておきたい注意点
- ACアダプターの大きさへの不満が最も多く、コンセント周りを圧迫するという報告あり
- 毛量が多い方から「期待したほど速く乾かない」という速乾性への不満が見られる
- アタッチメントの着脱がやや硬く、慣れるまで力が必要という声がある
HD16 vs HD17 スペック比較表
| 項目 | 🥈2位 ダイソン Supersonic Nural Shine HD16 |
🏆1位 ダイソン Supersonic r HD17 |
|---|---|---|
| ⚡ 機能 | ||
| Nural™センサー(距離検知) | ○ | × |
| スカルプモード | ○(頭皮55℃を目標に自動調整) | × |
| 低温ツールの風温 | 55℃を維持(スカルプモード時) | 55℃以下 |
| アタッチメント認識 | ○(前回の風速・風温を記憶) | ○(推奨の風速・風温に自動調節) |
| 温度の表示 | 温度センサーランプ(赤・オレンジ・黄) | なし(フィルター手入れのお知らせランプのみ) |
| アイドリング機能 | ○(置くとヒーター停止・弱風) | 公式ページに記載なし |
| 付属アタッチメント | 低温ツール・なめらかツール・ツヤ出しツール | 速乾ツール・低温ツール・なめらかツール |
| 📐 本体設計 | ||
| 質量(公式仕様表) | 712g | 755g速乾ツール・ケーブル・プラグ込み |
| 本体の軽さ(公式表記) | — | ダイソン最軽量本体のみ・2026年4月時点の同社ドライヤー比 |
| サイズ(高さ×奥行×幅) | 245×97×78mm | 285×108×55mm速乾ツール含む |
| コード長 | 1.9m | 2m |
| 公式ストアのカラー | 3色 | 3色 |
| 🔌 電源 | ||
| 最大消費電力 | 1,200W | 1,200W |
| 💳 価格情報 | ||
| 型番 | HD16 VLP | HD17 VLP |
| 発売 | 2024年6月 | 2024年4月 |
| メーカー保証 | 2年(公式ストア購入時) | 2年(公式ストア購入時) |
| 公式ストア価格 | 48,420円〜53,799円色により異なる | 58,999円セラミックピンク以外の2色はアウトレット対象(26,900円) |
| 実売価格 | 4万円台Amazon | 2万円台楽天市場 |
| ⭐ 総合スコア(10点満点) | ||
| 速乾性・風量 | 8.0 | 7.0 |
| ヘアケア性能 | 9.5 | 7.5 |
| 使いやすさ | 7.0 | 8.5 |
| デザイン | 7.5 | 8.5 |
| コスパ | 7.0 | 9.0 |
| 総合評価 | 7.8 | 8.1 |
| 🛒 購入リンク | ||
| 販売ストア | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
注目比較ポイント——ここで差がつく5つの違い
Bell
スペックだけじゃわからない、実際に使って差が出るポイントってどこ?
Kura
いい質問だね。特に注目してほしい5つのポイントを整理したよ。
Nuralセンサーの有無——頭皮ケアの決定的な差
HD16に搭載されたNural™センサーは、ドライヤーと髪の距離を測定し、スカルプモード中は風温を自動で調整する仕組みです。スカルプモード対応の低温ツールを付けたときの目標温度は頭皮55℃で、ダイソンは頭皮のバリア機能を3倍に強化すると公表しています。
HD17の温度制御は、温度が上がり続けないよう一定に保つインテリジェント・ヒートコントロールです。付属の低温ツールでも55℃以下の風で乾かせますが、頭皮に近づけたときに自動で温度を下げる仕組みはありません。頭皮の乾燥やかゆみに悩んでいる方にとって、この「自動か、手動か」の差が購入判断の分かれ目になります。
仕様表の712g vs 755g——数字と体感が逆になる重さの話
公式仕様表の質量はHD16が712g、HD17が755gです。数字だけならHD16の方が軽いのですが、HD17の755gは速乾ツール・ケーブル・プラグまで含めた重さです。ダイソンはHD17について「本体のみの重さで同社ドライヤー最軽量」「従来のSupersonic比で20%軽量」と公表しており、手に持つ部分だけを比べるとHD17が軽くなります。
ドライヤーは頭の高さまで持ち上げて使う家電なので、効いてくるのはコードではなく手首にかかる本体の重さです。ロングヘアで10分以上乾かす方ほどHD17の軽さを実感しやすく、ショートヘアで数分で終わる方なら差はそれほど気にならないはずです。
実勢価格の逆転——公式価格と実売が真逆
公式ストアの価格はHD16が48,420円〜53,799円(色により異なる)、HD17が58,999円で、定価ではHD17の方が高く設定されています。しかし2026年10月時点の実売価格を見ると、HD17が2万円台、HD16が4万円台と完全に逆転しています。
HD17は2024年4月、HD16は2024年6月の発売で、時期はほとんど変わりません。逆転の理由は販路にあり、HD17は楽天市場・Amazonの一部ショップで2万円台まで下がっている一方、家電量販店系のショップやダイソン公式ストアのセラミックピンクは定価のままです(公式ストアではセラミックパティーナ/トパーズとビンカブルー/トパーズの2色がアウトレット対象として26,900円に値下げされています)。安さを優先するならHD17ですが、購入先の確認は欠かせません。
アタッチメント構成の違い——ツヤ出し vs 速乾
HD16には低温ツール・なめらかツール・ツヤ出しツールの3種が付属します。特にツヤ出しツールは2つのモードで浮き毛やうねりを抑える、仕上げ特化の設計です。
HD17には速乾ツール・低温ツール・なめらかツールが付属し、ツヤ出しツールの代わりに速乾ツールが入ります。つまりHD16は「仕上がり重視」、HD17は「乾燥速度重視」というアタッチメント設計になっています。
温度センサーランプ vs アタッチメント自動調節——操作まわりの違い
HD16は、スカルプモード中の風温の変化を温度センサーランプが赤・オレンジ・黄の色で知らせます。アタッチメントは付け替えると前回使った風速・風温を呼び出し、本体を置くとヒーターが止まって弱風になるアイドリング機能も備えています。
HD17は温度を表示するランプを持たず、代わりにアタッチメントを付けるとあらかじめ設定された推奨の風速・風温へ自動で切り替わります(好みの設定にも変更可能)。ハンドル部のランプはフィルターのお手入れ時期を知らせる役目です。「温度の変化を目で確かめたい」ならHD16、「付け替えたら何も考えずに使いたい」ならHD17が合っています。
どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド
ロングヘアで毎日のドライに疲れている方に
おすすめ:HD17 Supersonic r
ロングヘアの方は乾かすのに10〜15分かかることも珍しくありません。その間ずっとドライヤーを持ち上げているわけですから、重さは毎日のストレスに直結します。HD17は本体のみの重さでダイソン最軽量とされるモデルで、口コミでも長い髪を乾かしても腕が疲れにくいという評価が最も目立ちます。
頭皮の乾燥・かゆみが気になる方に
おすすめ:HD16 Nural Shine
頭皮トラブルの原因のひとつがドライヤーの熱です。HD16はスカルプモード中に髪との距離に合わせて風温を自動で調整し、低温ツール装着時は頭皮55℃を目標に保ちます。ダイソンは頭皮のバリア機能が3倍に強化されると公表しており、乾燥やかゆみに悩む方にとって頼れる機能です。
HD08やHD15からの買い替えを検討中の方に
旧型からの買い替えなら、何を求めるかで選択が変わります。頭皮ケアや仕上がりを重視するならHD16、旧型の「重い」という不満を解消したいならHD17が向いています。なおHD08は2026年10月時点でも公式ストアで販売が続く現行機で、HD16はHD08の後継という位置づけではありません。手持ちのHD08に不満がないなら、急いで買い替える必要はありません。
一人暮らし・収納スペースが限られる方に
おすすめ:HD17 Supersonic r
HD17は従来のDyson Supersonicより30%小さく、幅55mm(速乾ツール含む寸法)の薄型ボディです。収納場所を取らず、出張やジムにも持ち出しやすいサイズです。狭い洗面所で置き場所に困っている方に向いています。
髪のツヤ・まとまりを最優先したい方に
おすすめ:HD16 Nural Shine
HD16に付属するツヤ出しツールは、2つのモードで風の力を使って髪表面を整えます。うねりや浮き毛を抑えて、美容室帰りのような滑らかな仕上がりを自宅で再現できます。HD17にはこのツールが付属しないため、仕上がりの美しさではHD16が一歩リードします。
よくある質問(FAQ)
Q. HD16とHD17の一番大きな違いは何ですか?
A. 最大の違いはNural™センサーの搭載有無です。HD16は髪との距離を測定して風温を自動で調整するNural™センサーを搭載し、スカルプモードで頭皮付近の熱を抑えます。HD17にはこの機能がありません。一方HD17は、本体のみの重さでダイソン最軽量とされる軽さと、実売価格の安さが強みです。
Q. HD17は仕様表で755gなのに、なぜ軽いと言われるのですか?
A. 公式仕様表の755gは速乾ツール・ケーブル・プラグを含めた重さです。ダイソンはHD17を「本体のみの重さで同社ドライヤー最軽量(2026年4月時点)」とし、従来のDyson Supersonic比で20%軽量と公表しています。HD16の仕様表の値は712gで、表の数字だけを並べるとHD17の方が重く見えますが、手に持つ本体部分はHD17の方が軽くなります。
Q. HD16のスカルプモードとは何ですか?
A. スカルプモードはHD16に搭載されたモードで、Nural™センサーがドライヤーと髪の距離を測定し、風温を自動で調整します。スカルプモード対応の低温ツールを付けたときの目標温度は頭皮55℃で、ダイソンは頭皮のバリア機能を3倍に強化すると公表しています。風温の変化は温度センサーランプの色(赤・オレンジ・黄)で確認できます。
Q. HD17のr形状のメリットは?
A. r字形状は人間工学に基づいた設計で、手にフィットしやすいカーブを描いています。従来のドーナツ型ヘッドのモデルより持ち手が細く、後頭部や襟足にも風を回しやすいのが特徴です。従来のDyson Supersonicより30%小さく、収納場所も取りません。
Q. HD16とHD17のアタッチメントの違いは?
A. HD16には低温ツール・なめらかツール・ツヤ出しツールの3種が付属します。HD17には速乾ツール・低温ツール・なめらかツールが付属します。HD16はツヤ出しツールで仕上げ重視、HD17は速乾ツールで乾燥速度重視という違いがあります。
Q. HD08やHD15から買い替えるならどちらがおすすめ?
A. 旧型の「重い」という不満を解消したいならHD17、頭皮ケアや仕上がりを重視するならHD16が向いています。なおHD08は2026年10月時点でも公式ストアで販売が続く現行機なので、手持ちのHD08に不満がなければ急いで買い替える必要はありません。
Q. HD16とHD17はどちらが速く乾きますか?
A. 両機とも公式ストアの仕様表には風量値の記載がないため、数値では比較できません。口コミではHD16の方が風の当たる面積が広く、全体を効率よく乾かせるという評価が多く、HD17は風の出る部分が細い分、毛量が多い方は時間がかかる場合があるという声が見られます。HD17に付属する速乾ツールは、乾かす速さを重視した形状のアタッチメントです。
Q. HD16とHD17の電気代の違いは?
A. 両モデルとも最大消費電力は1,200Wで同じです。最大消費電力のまま1日10分使った場合、年間の電気代は約2,300円(電気料金の目安単価31円/kWhで計算)で、両機種に差はありません。
まとめ——HD16とHD17、あなたに合う1台はこれ
Bell
結局、僕はロングヘアで軽さ重視だからHD17にしようかな!
Kura
軽さ重視ならHD17で合ってると思うよ。ただ、頭皮のかゆみが出やすいならHD16も一度見てほしいな。2万円近い差を払う価値があるかどうかが、HD16を選ぶかの分かれ目だね。
ダイソン HD16(Nural Shine)とHD17(Supersonic r)は、同じダイソンブランドでありながら設計思想がまったく異なるモデルです。最後にポイントを整理します。
- 頭皮ケア・仕上がり重視なら → HD16 Nural Shine(Nural™センサーによる風温の自動調整+ツヤ出しツール)
- 軽さ・取り回し重視なら → HD17 Supersonic r(本体のみの重さでダイソン最軽量)
- コスパ重視なら → HD17 Supersonic r(実売2万円台。ただし量販店系ショップは定価のまま)
- 温度の変化を目で確かめたいなら → HD16 Nural Shine(温度センサーランプで風温の変化を表示)
- どちらも最大消費電力1,200W・付属アタッチメント3種・公式ストア購入時の2年保証は共通
※本記事の価格は2026年10月時点のものであり、変動する場合があります。最新価格はリンク先でご確認ください。※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク経由でご購入いただいた場合、当サイトに報酬が発生する場合がありますが、商品の評価・推奨に影響を与えるものではありません。※スペック情報はダイソン公式サイトを参照しています。※口コミ分析は価格.comの購入者レビューに基づいています。
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