「パナソニックの除湿機、新しいF-YEX90Dと旧型のF-YHX90Bってどっちがいいの?」——この疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
2026年4月、パナソニックは従来の消費電力を約1/3に削減した「エコ・ハイブリッド方式」のコンパクトモデルF-YEX90Dを発売しました。一方、旧型のF-YHX90Bは速乾97分のスピード乾燥が強みで、型落ち値下がりによりコスパの良さが光ります。
どちらも同じボディサイズ(H335×W470×D250mm)のコンパクト設計ですが、中身の除湿方式は全く別物。省エネのF-YEX90Dか、速乾のF-YHX90Bか——選び方を間違えると、数年分の電気代で後悔することになりかねません。
この記事では、スペック・電気代・口コミ・冬場の性能まで徹底比較し、あなたのライフスタイルに最適な1台をご提案します。
Bell
パナソニックの除湿機、新しいのと古いので1万円以上違うんだけど…。新しい方が絶対いいの?
Kura
実はそう単純じゃないんだ。新型は電気代が1/3になるけど、旧型にしかない「速乾モード」が超便利なんだよね。使い方次第でどっちが得か変わるよ。
Bell
えっ、速乾モードないの!? じゃあ新型って遅いってこと?
Kura
ところがそうでもなくて、新型の標準モード125分は旧型の標準152分より速いんだ。詳しく見ていこう!
✅ この記事でわかること
- F-YEX90D・F-YHX90Bのスペック・価格を一覧比較
- 2機種それぞれの強み・弱みと実際の口コミ傾向
- エコハイブリッドとハイブリッドの電気代差(年間5,800円)の詳細
- ライフスタイル別のおすすめ機種がわかる診断
- 2026年4月時点の最安値と賢い購入方法
- 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
【結論】F-YEX90D vs F-YHX90B おすすめ早見表
まず結論からお伝えします。毎日使うならF-YEX90D、速乾重視・冬メインならF-YHX90Bが最適です。
パナソニック コンパクト除湿機の選び方——3つの判断基準
1. 使用頻度で選ぶ:毎日使うか、週末だけか
除湿機選びで最も重要なのは「どのくらいの頻度で使うか」です。毎日使う場合、消費電力の差が年間の電気代に直結します。F-YEX90Dは標準モード185Wで動作するため、毎日使っても電気代は約11.5円/回。一方、F-YHX90Bの速乾モードは555Wで約26.6円/回です。毎日使えば年間約5,800円の差になります。
逆に、週末しか使わないなら電気代差は年間2,000円程度。本体価格差14,000円を回収するのに7年かかる計算になるため、F-YHX90Bの方がお得です。
2. 季節で選ぶ:夏メインか、冬もガッツリ使うか
F-YHX90Bはデシカント式のヒーターを搭載しており、冬場でも速乾127分で洗濯物を乾かせます。F-YEX90Dはヒーター非搭載のため、冬場は177分と約50分長くかかります。日本海側や東北など冬の部屋干しが多い地域では、F-YHX90Bの冬モードが大きな武器になります。
3. 優先順位で選ぶ:スピードか、省エネか
「朝セットして出勤前に乾いてほしい」ならF-YHX90Bの速乾97分が最適です。「電気代を気にせず毎日使いたい」ならF-YEX90Dの185W省エネ運転が安心です。どちらも優れた除湿機ですが、求めるものが正反対のため、自分の優先順位を明確にすることが選択の近道です。
総合スコア&ランキング
スペック・口コミベースで5つの評価軸で各機種を10点満点で独自評価し、総合スコアを算出しました。これは今回の対象機種の相対的な位置関係を示しており、他の記事と絶対比較する目的のものではありません。

📊 採点基準
- 省エネ性能:標準モード・速乾モードの消費電力(W)と1回あたりの電気代から評価。低消費電力ほど高得点
- 除湿・乾燥性能:定格除湿能力(L/日)、衣類乾燥時間(分)、速乾モードの有無、冬場の性能を総合評価
- 静音性:標準モード・音ひかえめモードの運転音(dB)で比較。低騒音ほど高得点
- 使いやすさ:搭載モード数、下向き送風・連続排水等の利便機能、操作性・お手入れのしやすさを総合評価
- デザイン・設置性:本体質量(kg)、カラー展開数、コンパクトさから評価
※スペックは各メーカー公式サイト(パナソニック F-YEX90D・パナソニック F-YHX90B)を参照。口コミはAmazon.co.jp・価格.comのレビューを分析。価格は2026年4月時点の楽天市場最安値。
| 評価項目 | 🏆 F-YEX90D | 🥈 F-YHX90B |
|---|---|---|
| 省エネ性能 | 9.5 | 6.0 |
| 除湿・乾燥性能 | 7.5 | 8.5 |
| 静音性 | 7.5 | 7.0 |
| 使いやすさ | 8.0 | 7.5 |
| デザイン・設置性 | 8.5 | 7.0 |
| 総合評価 | 8.0 | 7.5 |
★ベストバイ:F-YEX90D——省エネ性能で圧倒的なリードを持ち、標準モードの乾燥時間でも旧型を上回ります。毎日使う前提なら電気代差で約2〜3年で本体価格差を回収できるため、長期的にはF-YEX90Dがお得です。
【1位】パナソニック F-YEX90D|省エネ最強のエコ・ハイブリッド除湿機
Bell
電気代が3分の1ってすごいね!でも速乾モードなくて大丈夫なの?
Kura
標準モード125分は旧型の標準152分より速いから、速乾なしでも十分実用的なんだ。しかも電気代は1回約11円。毎日使っても月350円くらいだよ。
| パナソニック F-YEX90D スコア | |
|---|---|
| 省エネ性能 | 9.5 / 10 |
| 除湿・乾燥性能 | 7.5 / 10 |
| 静音性 | 7.5 / 10 |
| 使いやすさ | 8.0 / 10 |
| デザイン・設置性 | 8.5 / 10 |
| 総合評価 | 8.0 / 10 |
基本スペック
| 除湿方式 | エコ・ハイブリッド方式 |
|---|---|
| 定格除湿能力 | 7.8L/日(50Hz)/ 8.5L/日(60Hz) |
| 消費電力(標準) | 175W(50Hz)/ 185W(60Hz) |
| 衣類乾燥時間(梅雨時) | 約125分 |
| 衣類乾燥時間(冬季) | 約177分 |
| 運転音(標準/音ひかえめ) | 48dB / 42dB |
| タンク容量 | 約2.4L |
| 本体寸法 | H335×W470×D250mm |
| 質量 | 約9.7kg |
| 除湿可能面積(鉄筋) | 20〜21畳 |
| カラー | ホワイト / ダークグレー |
メリット
✅ F-YEX90Dの良いところ
- 電気代が圧倒的に安い——消費電力185Wは旧型速乾モードの約1/3。毎日使っても月約350円で済みます
- 標準モードでも125分で乾く——旧型の標準152分より27分速い。速乾モードなしでも実用的な速さです
- 下向き送風で靴も乾燥可能——約30°の下向き送風が新搭載。バスマットや運動靴を床置きのまま乾かせます
- 9.7kgの軽量設計——旧型から0.8kg軽量化。部屋間の持ち運びが少し楽になっています
- ダークグレーが選べる——ホワイト以外のカラーが追加され、インテリアに合わせやすくなりました
デメリット
⚠️ F-YEX90Dの注意点
- 速乾モード非搭載——急いで乾かしたいときの手段がありません。ただし標準125分は他社の速乾と同等レベルです
- 冬場は177分かかる——ヒーター非搭載のため、厚手の洗濯物は乾き切るまで時間がかかります。冬メインの方は注意が必要です
- 価格が約55,000円と高め——旧型との差額は約14,000円。ただし毎日使えば約2〜3年で電気代差で回収できます
- 連続排水に非対応——タンク2.4Lが満水になると自動停止。長時間の無人運転には向きません
- 発売直後で実績が少ない——2026年4月発売のため長期使用のレビューはまだ出ていません
口コミ傾向

※口コミ傾向はAmazon.co.jp・価格.com・各種レビューサイトの購入者レビューを元に当サイト独自に分析・再構成しています。
👍 好評ポイント
- 電気代を気にせず毎日稼働できるのが一番のメリットという声が多数
- コンパクトながら除湿力は十分で、梅雨時期でも洗濯物がしっかり乾くと好評
- 下向き送風で靴やマットも乾燥でき、活用の幅が広がったと評価する購入者が目立ちます
- ナノイーX搭載で部屋干しの臭いが軽減されたという実感の報告が複数あります
👎 不満ポイント
- 速乾モードがないため、急ぎで乾かしたい場面で不便を感じるという指摘があります
- 冬場の乾燥時間177分は長く、厚手衣類が乾き切らないケースがあるとの声も
- 旧型がセール価格で手に入る今、約14,000円の価格差に見合うか疑問という意見もあります
- 新方式のため長期的な耐久性が未知数で、購入を迷ったという声があります
【2位】パナソニック F-YHX90B|速乾97分&冬場に強いハイブリッド除湿機
Bell
97分で乾くのは魅力的!でも電気代が高いんでしょ?
Kura
速乾モードは1回約26円だから、毎日使うと月800円くらいになるね。でも標準モードなら新型と同じ185Wだし、速乾は急ぎのときだけ使えば電気代も抑えられるよ。それに今38,000円台まで値下がりしてるから、コスパは最強だよ。
| パナソニック F-YHX90B スコア | |
|---|---|
| 省エネ性能 | 6.0 / 10 |
| 除湿・乾燥性能 | 8.5 / 10 |
| 静音性 | 7.0 / 10 |
| 使いやすさ | 7.5 / 10 |
| デザイン・設置性 | 7.0 / 10 |
| 総合評価 | 7.5 / 10 |
基本スペック
| 除湿方式 | ハイブリッド方式(コンプレッサー+デシカント) |
|---|---|
| 定格除湿能力 | 6.0L/日(50Hz)/ 6.5L/日(60Hz) |
| 消費電力(速乾) | 535W(50Hz)/ 555W(60Hz) |
| 消費電力(標準) | 170W(50Hz)/ 185W(60Hz) |
| 衣類乾燥時間(速乾・梅雨時) | 約97分 |
| 衣類乾燥時間(速乾・冬季) | 約127分 |
| 運転音(速乾・標準/音ひかえめ) | 49dB / 43dB |
| タンク容量 | 約2.4L |
| 本体寸法 | H335×W470×D250mm |
| 質量 | 10.5kg |
| 除湿可能面積(鉄筋) | 15〜16畳 |
| カラー | ホワイトのみ |
メリット
✅ F-YHX90Bの良いところ
- 速乾97分の高速乾燥——梅雨時でも2時間以内に洗濯物が乾きます。朝セットすれば出勤前に仕上がる速さです
- 冬モード搭載で通年活躍——デシカント式ヒーターで冬場も127分で乾燥。寒冷地でも除湿力が落ちにくいのが強みです
- 38,000円台のコスパ——発売から2年経過し、型落ち値下がりで手に入りやすい価格帯になっています
- 操作がシンプル——ボタン操作に迷うことが少なく、機械が苦手な方でも使いやすいと評判です
- 価格.com評価4.16の高い満足度——多くの購入者から安定した評価を得ており、実績のある安心感があります
デメリット
⚠️ F-YHX90Bの注意点
- 速乾モードは電気代が高い——555Wで1回約26円。毎日使うと月約800円かかるため、電気代を気にする方は標準モードとの使い分けが必要です
- タンク2.4Lで速乾時の満水リスク——速乾モードで連続運転すると4〜5時間で満水停止。夜間に回すと朝まで乾かないケースがあります
- 標準モードは152分とやや遅い——速乾モードを使わない場合は新型F-YEX90Dの125分より27分遅くなります
- 本体10.5kgでやや重い——キャスター付きですが横方向のみ。部屋間の移動では持ち上げが必要です
- ホワイト1色のみ——カラー選択の余地がなく、インテリアとの相性は限定的です
口コミ傾向

※口コミ傾向はAmazon.co.jp・価格.com・各種レビューサイトの購入者レビューを元に当サイト独自に分析・再構成しています。
👍 好評ポイント
- 速乾モードの乾燥スピードに満足する声が圧倒的に多く、朝の時短に貢献しているという実感が目立ちます
- 冬場でも安定した除湿力を発揮し、雪国や日本海側の購入者から高評価を得ています
- コンパクトなので洗濯物の真下に置けて効率が良い、という設置面の好評が多数あります
- 操作のシンプルさとナノイーの消臭効果を実感する声が継続的に寄せられています
👎 不満ポイント
- 速乾モードの電気代の高さを気にする声が最も多く、「毎日使うと月800円」が判断材料になっています
- タンク2.4Lで速乾時に満水停止する問題は、夜間運転のユーザーから不満が寄せられています
- 運転音49dBは就寝中に気になるレベルとの指摘があり、寝室利用は音ひかえめモード推奨です
- 後部フィルターが取り外せない構造で掃除がしにくいという声も複数見られます
F-YEX90D vs F-YHX90B スペック比較表
Bell
スペックだけ見ると似てるのに、中身が全然違うってことだよね?どこを見ればいいの?
Kura
ポイントは4つ。「消費電力」「乾燥時間」「冬場の性能」「除湿可能面積」。この4つを見れば自分に合う方がわかるよ。
注目ポイント①:消費電力の世代差——185W vs 555Wの3倍差
最も大きな違いは消費電力です。F-YEX90Dは標準モード185Wのみで稼働しますが、F-YHX90Bの速乾モードは555Wと約3倍の電力を消費します。1回あたりの電気代に換算すると、F-YEX90Dは約11.5円、F-YHX90Bの速乾モードは約26.6円です。
ただし、F-YHX90Bでも標準モードなら185Wと同等です。速乾モードを使わなければ電気代は変わりません。つまり「速乾モードを使うかどうか」が電気代差の分岐点になります。
注目ポイント②:衣類乾燥のアプローチ——「省エネで時間をかける」vs「電力で時間を買う」
F-YEX90Dは「標準モード125分×低消費電力」で毎日コツコツ乾かす設計です。一方、F-YHX90Bは「速乾97分×高消費電力」で一気に乾かす設計です。面白いのは、F-YEX90Dの標準125分はF-YHX90Bの標準152分より27分速いこと。速乾モードを使わない前提なら、新型の方が速く乾きます。
速乾モードの28分の時短(125分→97分)に1回あたり約15円の電気代を払う価値があるかどうか。これが2機種の選択を左右する最も実用的な判断基準です。
注目ポイント③:冬場の実力差——ヒーターの有無が50分の差を生む
F-YHX90Bはデシカント方式のヒーターを搭載しており、気温が低い冬場でも127分で衣類を乾燥できます。F-YEX90Dはヒーター非搭載のため冬場は177分かかり、約50分の差が開きます。
この差は除湿方式の構造的な特性に起因しており、今後のモデルチェンジでも大幅な改善は見込みにくいポイントです。日本海側や東北など冬の部屋干しが多い地域にお住まいの方は、この冬場の性能差を重視して選ぶことをおすすめします。
注目ポイント④:除湿可能面積——21畳 vs 16畳、同サイズで5畳差
F-YEX90Dは鉄筋21畳、F-YHX90Bは鉄筋16畳と、同じボディサイズながら5畳の差があります。これはエコ・ハイブリッド方式の二重除湿による効率の高さが表れた数値です。リビング+ダイニングの広い空間で使う場合や、部屋全体の湿度管理も兼ねたい場合はF-YEX90Dが有利です。
ライフスタイル別おすすめガイド
毎日部屋干しする共働き世帯に → F-YEX90D
使用頻度が高い方にとって、F-YEX90Dの省エネ性能は最大の武器です。毎日使えば年間約5,800円の電気代差が生まれ、5年で約29,000円の節約になります。標準モード125分なら朝にセットすればお昼前には乾燥が完了。本体価格差約14,000円は約2〜3年で回収できる計算です。
F-YEX90D を見てみる
朝の忙しい時間に短時間で乾かしたい方に → F-YHX90B
「出勤前に洗濯物を仕上げたい」という方には、速乾97分のF-YHX90Bが最適です。朝6時にスタートすれば7時40分には完了。電気代は1回約26円ですが、時間の価値を考えれば十分にペイする投資です。毎日速乾を使わなくても、急ぎの日だけ切り替えるという使い方もできます。
F-YHX90B を見てみる
雪国・日本海側で冬の部屋干しがメインの方に → F-YHX90B
冬場の除湿性能を最重視するなら、ヒーター搭載のF-YHX90Bが有利です。冬モードで127分の乾燥時間は、F-YEX90Dの177分と比べて50分の差があります。厚手のトレーナーやパーカーなど冬物衣類が多い季節ほど、この差を実感するはずです。
一人暮らし〜二人暮らしでコストを抑えたい方に → F-YHX90B
購入コストを優先するなら、38,000円台まで値下がりしたF-YHX90Bがおすすめです。少量の洗濯物なら標準モード152分でも十分。速乾モードは週末のまとめ洗いや急ぎの日に使うと電気代も抑えられます。新型との価格差約14,000円は、他の家電や生活費に回せます。
リビング+洗面所の両方で除湿したい方に → F-YEX90D
鉄筋21畳のカバー範囲を持つF-YEX90Dなら、広いリビングでも部屋全体の湿度管理が可能です。9.7kgの軽量設計で部屋間の移動もしやすく、リビングの除湿→洗面所で衣類乾燥→寝室の除湿といった使い回しにも対応できます。
よくある質問(FAQ)
Q. F-YEX90DとF-YHX90Bの最大の違いは何ですか?
除湿方式が異なります。F-YEX90Dは新開発の「エコ・ハイブリッド方式」で消費電力185Wの省エネ設計、F-YHX90Bは従来の「ハイブリッド方式」で速乾モード(555W・97分)を搭載しています。省エネか速乾か、というアプローチの違いが最大のポイントです。
Q. エコハイブリッドとハイブリッドで電気代はどれくらい違いますか?
標準モード同士なら消費電力は同じ185Wのため、電気代に差はありません。差が出るのはF-YHX90Bの速乾モード(555W)を使う場合で、1回あたり約15円の差が生まれます。毎日速乾モードを使うと年間約5,800円の差になります。
Q. F-YHX90Bの後継機はF-YEX90Dですか?
厳密には「直接の後継機」ではありません。F-YEX90Dは新たに開発されたエコ・ハイブリッド方式を採用した別ラインの製品です。同じコンパクトサイズですが、速乾モードの有無やヒーターの有無など設計思想が異なります。F-YHX90Bの後継にあたるハイブリッド方式の新型は、2026年4月時点では発表されていません。
Q. 型落ちのF-YHX90Bは今買っても大丈夫ですか?
十分に大丈夫です。F-YHX90Bは発売から2年経過していますが、除湿性能や機能面で劣化しているわけではありません。速乾97分・冬モード搭載のハイブリッド方式は現時点でもコンパクト除湿機として高い性能を持っています。38,000円台という価格も含めてコスパの良い選択肢です。
Q. エコハイブリッド方式は冬でも使えますか?
使えます。ただしヒーター非搭載のため、冬場の乾燥時間は約177分と夏場(125分)より長くなります。コンプレッサー単体方式よりは冬場の性能低下が少ないですが、F-YHX90Bの冬モード(127分)と比べると50分ほど余分にかかる点は理解しておきましょう。
Q. 運転音はうるさいですか?寝室で使えますか?
標準モードはF-YEX90Dが48dB、F-YHX90Bが49dBで、どちらも図書館よりやや大きい程度の音量です。寝室で使う場合は「音ひかえめモード」(F-YEX90D:42dB、F-YHX90B:43dB)がおすすめです。ただし音の感じ方には個人差があるため、気になる方はドアを閉めた別室での使用も検討してみてください。
Q. タンク容量2.4Lだとすぐ満水になりませんか?
通常の衣類乾燥(2〜3時間)では満水になることはほぼありません。ただし、除湿モードで半日以上連続運転したり、F-YHX90Bの速乾モードで4〜5時間連続使用すると満水停止するケースがあります。どちらのモデルも連続排水に非対応のため、長時間の無人運転には注意が必要です。
Q. 衣類乾燥は何時間で乾きますか?
2kg相当の洗濯物の場合、F-YEX90Dは標準モードで約125分(約2時間5分)、F-YHX90Bは速乾モードで約97分(約1時間37分)・標準モードで約152分(約2時間32分)です。洗濯物の量・厚み・室温・湿度によって前後しますので、目安としてお考えください。
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まとめ:あなたに合うのはどっち?
Bell
なるほど〜!毎日使うなら新型、急ぎで乾かしたいなら旧型って覚えればいいんだね!
Kura
そうそう!あとは冬場メインかどうかも大事なポイントだね。どっちを選んでもパナソニックのハイブリッド除湿機だから、基本性能は間違いないよ。迷ったら使用頻度で決めるのがおすすめ!
改めて、2機種の選び方をまとめます。
🏆 F-YEX90Dがおすすめの方
- 毎日部屋干しする(年間5,800円の電気代差が効いてくる)
- 省エネ性能を最重視する
- 広い部屋(鉄筋21畳まで)で除湿したい
- 下向き送風で靴やマットも乾かしたい
- カラーを選びたい(ダークグレーが選択可能)
🥈 F-YHX90Bがおすすめの方
- 短時間で乾かしたい(速乾97分は唯一無二)
- 冬場の部屋干しがメイン(ヒーター搭載で127分)
- 購入コストを抑えたい(38,000円台で高性能)
- 実績あるモデルの安心感を求める(価格.com評価4.16)
※本記事は2026年4月時点の情報に基づいています。価格・スペック・在庫状況は変動する場合がありますので、最新情報は各販売サイトでご確認ください。
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※口コミ・レビューの内容は個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。


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