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「シャープの縦型、穴なし槽で人気なのは分かる。でも型番がES-PWにES-TX、SW、SV、GV、GEと並んでいて、どれが自分に合うのかまったく見当がつかない」——そんな声にお応えして、シャープの現行縦型洗濯機9機種を予算帯別・機能別に整理しました。
この記事は「ラインナップの地図」です。家族構成と予算、そして「自動投入は要る/要らない」「乾燥までシャープで済ませたい/衣類乾燥機は別」の2つが決まれば、9機種のうち候補は自然と2〜3機種に絞れます。以下、シリーズの読み方から予算帯別の詳細まで順にご案内します。
ねえKura、シャープの洗濯機って穴なし槽が有名なのは知ってるんだけど、店頭で見たら9機種も並んでてビックリしちゃった。型番が暗号みたいで、僕には全然読めないよ。
Bellの気持ち分かるよ。実はシャープの型番は、頭のアルファベット2文字がグレードを表してるだけ。PWが最上位、GEが入門機って読めれば9機種は3つのグループに一気に整理できるんだ。今日はその読み方から順番に見ていこう。
📖 この記事でわかること
- シャープ縦型洗濯機9機種の位置づけと型番の読み方
- 予算帯別(12万円台/9〜10万円台/7万円台/4〜5万円台)のおすすめ
- 穴なし槽・自動投入・COCORO WASH連携の要否で分ける選び方
- 家族構成別に迷わないための最短ルート
【結論】迷ったらコレ!タイプ別おすすめ4選
9機種を眺める時間がない方のために、代表的な使い方から先に結論をお伝えします。この4機種のどれかを選べば大きな外れはありません。詳細な理由は本文で説明します。
| こんな方に | おすすめ機種 | 実勢価格帯 | 販売ストア |
|---|---|---|---|
| バランス重視・迷ったらこれ |
🏆 ES-SW10K |
9万円台 |
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| 乾燥まで一台で済ませたい |
💎 ES-PW11K |
13万円台 |
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| コスパ重視・機能はシンプルでいい |
💰 ES-GV8K |
7万円台 |
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| 単身/2人暮らし・省スペース |
🎯 ES-GE7K |
4万円台 |
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※価格は変動します。リンク先で最新価格をご確認ください。
シャープ縦型洗濯機の特徴と選び方のポイント
他社にない「穴なし槽」の意味
シャープの縦型洗濯機を語るうえで避けて通れないのが、洗濯槽の内側に穴が一つも空いていない「穴なし槽」です。他社の縦型は洗濯槽の外側に脱水穴が空いていて、そこから外槽に付着した黒カビや洗剤カスが衣類に戻る現象がどうしても避けられません。穴なし槽は外槽の汚れが物理的に槽内へ侵入できない構造なので、槽内洗浄コースの頻度を気にせずに済むのがいちばんの実利です。
もう一つの効用は節水です。穴がない分、水を洗濯槽の内側にだけ溜めればよく、外槽の水位を上げる必要がありません。11kg機のES-PW11Kで標準使用水量115L、8kg機のES-SV8Kで83Lと、同容量の他社機より1〜2割少ないのは、この構造由来です。
一方、穴なし槽への懸念としてよく挙がるのが「洗浄力」ですが、シャープは「穴なしサイクロン洗浄」という水流の逆流構造で衣類を洗うため、日常の泥汚れ・皮脂汚れは他社の穴あり槽と比べても遜色ありません。ただし作業着のような超ガンコな油汚れは、どのメーカーの縦型でも部分洗いを併用したほうが確実です。
選ぶときの3つのチェックポイント
9機種の中から1台を絞り込む際には、次の3つを順番に決めていくと迷いません。
- 乾燥機能は要るか、要らないか——乾燥機能付き(PW/TXシリーズ)にするか、洗濯だけ(SW/SV/GV/GEシリーズ)にするかで、まず選択肢が6機種と3機種に分かれます。梅雨や冬の部屋干しで衣類乾燥機や浴室乾燥に頼れないご家庭は乾燥機能付きが有力。別途ガス衣類乾燥機がある、あるいは大部分は外干しできるご家庭は、洗濯機単体のほうが本体価格を10万円前後に抑えられます。
- 洗剤・柔軟剤の自動投入は要るか——自動投入があるのはSW/SV/PWシリーズ。1回ごとに計量してキャップから注ぐ手間を毎日ゼロにできるため、共働き世帯・洗濯回数が多い家庭ほど恩恵が大きい機能です。ただし本体価格は非搭載モデル比で1.5〜2万円上がります。「毎日入れるのが苦にならない」「ドリンクボトルサイズの詰め替えを直接使いたい」タイプの方は非搭載機(GV/GE)で十分です。
- 家族の人数と洗濯量——縦型の目安は「1日1人あたり1.5kg」。単身なら6〜7kg、2〜3人なら8kg、4人以上なら10〜11kgが快適ラインです。乾燥まで使う場合は洗濯容量の半分程度が乾燥容量になるため、乾燥重視なら容量を1段階大きく見ておくと安心です。
ラインナップ体系の読み方と型落ちを狙うポイント
シャープの縦型は、型番の末尾アルファベット1文字が発売世代を表す命名規則になっています。今回扱う9機種はすべて末尾が「K」で、2025年発売の現行世代。前世代は「J」(2024年)、その前は「H」(2023年)と続きます。頭のアルファベット2文字(PW/TX/SW/SV/GV/GE)はシリーズを表し、PWが最上位、GEがエントリーという序列は世代を超えて共通です。この2つが読めれば、店頭で見慣れない型番に出会っても「これは2024年のTXシリーズだから、TX8Kの前世代機だな」と一発で位置づけできます。
型落ちを賢く狙うなら、新モデル発表の2〜3ヶ月後がねらい目です。シャープの縦型は毎年6月前後に新型番へ切り替わる傾向があり、この時期は前年モデルの在庫整理が始まって実売価格が15〜25%下がることがあります。ただし在庫は流動的で、人気の乾燥付き機(前世代のPW11J・TX8Jなど)は数週間で完売するため、気になる型落ちがあれば早めに動くのが安全です。
また、必ず新品在庫のある楽天/Amazonから購入するのが鉄則です。中古品では穴なし槽の内側の汚れ具合が個体差で読めず、槽内洗浄で復旧できないケースがあります。保証・修理サポート期間はメーカーごとに異なるため、購入前にシャープのサポートページで「補修用性能部品保有期間」を確認しておくと安心です。旧世代の新機能と現行の新機能を見比べて「自分の使い方に必要な差があるか」を冷静に判断できれば、型落ちは有力な選択肢になります。
全モデル比較一覧表
次に9機種を1枚のマップに落とし込みます。横軸は実売価格、縦軸は洗濯容量。散布図を見れば「うちの予算×人数」からどの機種が候補になるかが一目でわかります。散布図の下には、機能差を含む全項目の一覧表を用意しました。

| モデル | 価格帯 | 主要スペック | 主な特徴 | 購入リンク |
|---|---|---|---|---|
| 💎 プレミアム(12万円以上・洗濯乾燥フル装備) | ||||
PWシリーズ |
13万円台 | 洗濯/乾燥容量: 11kg/6kg自動投入: ○ 洗剤・柔軟剤プラズマクラスター: ○COCORO WASH: ○外形寸法: 600×650×1050mm | 乾燥6kg・自動投入・スマホ連携の全部入り最上位 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 🏆 ハイエンド(9〜10万円台・自動投入や乾燥機能付き) | ||||
TXシリーズ |
10万円台 | 洗濯/乾燥容量: 8kg/4.5kg自動投入: -プラズマクラスター: ○COCORO WASH: -外形寸法: 600×650×1025mm | 8kg洗濯乾燥+プラズマクラスターで3〜4人家族に最適 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
SWシリーズ |
9万円台 | 洗濯容量: 11kg自動投入: ○ 洗剤・柔軟剤COCORO WASH: ○運転音(洗い/脱水): 39/38dB外形寸法: 600×652×1055mm | 洗濯のみで11kg大容量+自動投入+スマホ連携 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
SWシリーズ |
9万円台 | 洗濯容量: 10kg自動投入: ○ 洗剤・柔軟剤COCORO WASH: ○運転音(洗い/脱水): 38/38dB外形寸法: 600×652×1025mm | 10kg+自動投入+COCORO WASH。日常機能が一通り揃うバランス機 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
SVシリーズ |
9万円台 | 洗濯容量: 8kg自動投入: ○ 洗剤・柔軟剤COCORO WASH: -運転音(洗い/脱水): 35/38dB外形寸法: 600×652×1025mm | 8kg+自動投入の中位機。COCORO非対応で価格を抑える | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 🏠 ミドル(7万円台・シンプル&スタンダード) | ||||
GVシリーズ |
7万円台 | 洗濯容量: 10kg自動投入: -奥行: 597mm運転音(洗い/脱水): 38/38dB外形寸法: 600×597×1009mm | 10kgでこの価格帯。奥行59.7cmで防水パンとの相性も良い | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
GVシリーズ |
7万円台 | 洗濯容量: 8kg自動投入: -奥行: 597mm運転音(洗い/脱水): 35/38dB外形寸法: 600×597×1009mm | 8kgスタンダード。運転音35dBは同社最低クラスで静か | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
TXシリーズ |
7万円台 | 洗濯/乾燥容量: 6.5kg/3.5kg乾燥方式: ヒーター乾燥本体幅: 520mm奥行: 590mm外形寸法: 565×590×985mm | 1〜2人向け・コンパクト・乾燥3.5kg付き | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
| 💰 エントリー(4〜5万円台・単身/コンパクト) | ||||
GEシリーズ |
4万円台 | 洗濯容量: 7kg自動投入: -本体幅: 520mm質量: 約32kg外形寸法: 565×538×898mm | 幅52cm・約32kg・7kgと軽量小型。単身/2人向けの入門機 | 🛒 楽天📦 Amazon🛍️ Yahoo! |
【予算・目的別】各モデルの詳細解説
💎 プレミアム(12万円以上):ES-PW11K
シャープの縦型ラインナップの頂点に立つ最上位機。洗濯11kg・乾燥6kgと数字だけを見ればTXシリーズの一段上ですが、真の差別化は「自動投入+プラズマクラスター+COCORO WASH+ハンガー除菌乾燥」というワンストップ機能の充実にあります。乾燥までシャープ1台で済ませたいご家庭では、迷ったらこれで問題ありません。
ES-PW11K(洗濯11kg/乾燥6kg)
洗濯11kg・乾燥6kgのビッグサイズに、液体洗剤/柔軟剤の自動投入、プラズマクラスターイオンによる槽内除菌、COCORO WASHのスマホ連携、そしてハンガーに衣類を吊るしたまま除菌乾燥できる専用モードまで搭載した現行フラッグシップ機。標準使用水量は洗濯時115L、洗濯~乾燥88Lで、11kg機としては同容量他社機より1割少ない部類に入ります。運転音は洗い39dB/脱水38dB/乾燥44dBで、乾燥時も夜間運転できる水準です。
💬 大容量の乾燥機能とハンガー除菌乾燥を評価する声が多く、部屋干し臭からの解放を実感する家族が目立つ一方、乾燥時間の長さや電気代は事前に想定しておきたい点として指摘されています。
👉 4〜5人家族で、乾燥機能まで含めた「1台完結」を求める方の第一候補です。
ここは正直に書くと、ES-PW11Kは価格が13万円を超えるため、洗濯機の予算としては上限に近い水準です。乾燥機能を「あれば使う」程度なら、後述の乾燥6kgをあきらめてSW10K+衣類乾燥機の別購入という手もあり、そちらのほうがトータル満足度が高くなる家庭も少なくありません。乾燥まで一体化したい強い動機がある方向けの機種です。
🏆 ハイエンド(9〜10万円台):ES-TX8K/ES-SW11K/ES-SW10K/ES-SV8K
洗濯機選びで最もボリュームゾーンとなる価格帯。ここに4機種が集中しています。乾燥機能ありのTX8Kと、洗濯特化のSWシリーズ(11K/10K)、そして自動投入付きのSV8K。「乾燥までいるか」「大容量が要るか」で候補が絞れます。
ES-TX8K(洗濯8kg/乾燥4.5kg)
3〜4人家族向けの中位乾燥機。洗濯8kg・乾燥4.5kgは「毎日洗って回せる」現実的な容量で、PW11Kのような大容量は不要なご家庭にちょうど良い機種です。プラズマクラスター搭載で槽内除菌もカバーします。運転音は洗い時35dB/脱水38dB/乾燥46dB。ただしTXシリーズは自動投入とCOCORO WASHを持たないため、洗剤は都度計量する必要があります。
💬 乾燥容量4.5kgは1回で1〜2人分の衣類を回せる目安。「梅雨時の部屋干し臭がなくなった」という声が多い一方で、家族4人分をまとめて乾燥するには2回転が必要という指摘もあります。
👉 3〜4人家族で乾燥機能は欲しいが、11kgのPW11Kまでは要らない方の中心機種です。
ES-SW11K(洗濯11kg/乾燥なし)
洗濯特化の11kg機に、自動投入とCOCORO WASHを盛り込んだ「洗濯だけ全部盛り」モデル。PW11Kから乾燥機能だけを抜いた仕様と考えると分かりやすく、実売価格も約4万円下がります。乾燥は浴室乾燥や衣類乾燥機に任せて、洗濯機は洗浄と自動投入のスマートさに全振りしたい方向け。運転音は洗い39dB/脱水38dBと、大容量機としては静かな部類です。
💬 4〜5人家族で「乾燥機能は使わないから省きたい」というニーズに合致し、自動投入とスマホ連携で日々の家事が減った実感を語る利用者が多いモデルです。
👉 大家族で乾燥機能は不要、自動投入とスマホ連携は欲しい方に。PW11Kより約4万円安く済みます。
ES-SW10K(洗濯10kg/乾燥なし)
シャープの現行縦型で「もっとも売れ線」の中心機。洗濯10kgは3〜5人家族の1日1回運転に十分なサイズで、SW11Kより2〜3千円安く、日常機能は同等(自動投入・COCORO WASH・運転音38/38dB)。ここから機能を減らせばGV10K(7万円台)に、増やせばSW11K(11kg)に、乾燥追加ならPW11K(13万円台)へと選択肢が広がる、まさに「基準機」の位置づけです。
💬 「洗濯→取り出しの間にアプリで次の予約が入れられて楽」という声が定番で、自動投入と穴なし槽の相乗効果を実感するレビューが目立ちます。
👉 家族3〜5人・乾燥は別手段でOK・機能はほぼ全部欲しい方の「間違いない選択」です。
ES-SV8K(洗濯8kg/乾燥なし)
SWシリーズの下位に位置する自動投入機。SW10Kから容量を10kg→8kgに落とし、COCORO WASH(スマホ連携)を非搭載にした構成で、価格は9万円台前半に収まります。運転音は洗い時35dB/脱水38dBで、SW10Kより洗い時が3dB静か。2〜3人家族で「スマホ連携は使わないけれど自動投入は欲しい」というニーズにピタリと合います。
💬 「スマホ連携は結局使わないから省いた」「洗剤の詰替えパックを直接タンクに移すだけの手軽さがいい」と、機能を割り切って選んだ声が中心です。
👉 2〜3人家族・自動投入は欲しいがスマホ連携は不要な方に最適です。
この価格帯の選び方の分かれ道——乾燥を1台で完結させたいならTX8K、洗濯だけで大容量ならSW11K、迷ったらSW10Kが基準、コンパクトな8kgでもいいならSV8K。この4機種はスペックの重なりが多く、家族構成と乾燥機の有無で自動的に絞れます。
🏠 ミドル(7万円台):ES-GV10K/ES-GV8K/ES-TX6K
「自動投入もスマホ連携もいらない。穴なし槽の恩恵は受けたい」——そんな割り切り派にちょうど良い価格帯です。GVシリーズ2機種は洗濯特化で奥行59.7cmと薄型、TX6Kはコンパクト筐体に乾燥3.5kgを載せた変わり種です。
ES-GV10K(洗濯10kg/乾燥なし)
SW10Kから自動投入とCOCORO WASHを省いたスタンダード機。容量10kg・奥行59.7cmという「これがベーシックの完成形」と呼びたい仕様で、実売価格は8万円弱まで下がります。旧タイプの防水パン(内寸60cm前後)にも収まりやすく、置き場所の制約が厳しい賃貸戸建ての置き換えでも重宝します。運転音は洗い38dB/脱水38dB。
💬 「洗剤は自分で入れる派なので、自動投入を省いた分の価格差が納得感につながった」「奥行が浅くて狭い脱衣所でも設置できた」との声が多く見られます。
👉 3〜5人家族で自動投入は不要、10kgの容量重視で予算を抑えたい方に。
ES-GV8K(洗濯8kg/乾燥なし)
GV10Kと同筐体・同機能で容量だけを8kgに絞ったコンパクト志向の中位機。奥行59.7cm、洗い時35dBと同社ラインナップで最低クラスの静音。「家族2〜3人で10kgは持て余す」「深夜に洗濯機を回したい」というニーズに合致します。ES-GV10Kとの価格差は数千円程度と小さく、容量選びは家族人数だけで判断してかまいません。
💬 静音性と省スペース性を評価する声が中心で、深夜の運転や子どもの就寝後の洗い直しにも使いやすいと感じる家庭が多いようです。
👉 2〜3人家族の主力機として、あるいは深夜運転を想定するご家庭に最適解となる一台です。
ES-TX6K(洗濯6.5kg/乾燥3.5kg)
7万円台にラインナップされる唯一の乾燥機能付き。本体幅520mm(給水ホース込みで565mm)とコンパクトで、単身〜2人暮らしの脱衣所にも収まります。乾燥方式は上位のTX8Kのヒーターセンサー乾燥ではなく、廉価版の「ヒーター乾燥(タイマー付)」で、細かい乾燥制御より「シンプルに時間指定で乾かす」タイプ。花粉症・部屋干し臭のリスクを最小限にしたい単身者に刺さります。
💬 コンパクト設計と乾燥機能付きの組み合わせを評価する声が多く、ワンルームや旧型防水パンの物件で助かるという書き込みが目立ちます。
👉 単身/2人暮らしで乾燥機能も欲しい方、旧型の狭い防水パンで乾燥付きを設置したい方に。
💰 エントリー(4〜5万円台):ES-GE7K
シャープ縦型の入門機。上位機と同じ穴なし槽を4万円台で手に入れられる、まさに「シャープの穴なし槽が試せる最安値」の位置づけです。
ES-GE7K(洗濯7kg/乾燥なし)
洗濯容量7kg、本体幅520mm、質量約32kgと軽量小型。GVシリーズがインバーター搭載なのに対し、GEシリーズはインバーター非搭載でその分価格を抑えています。運転音は洗い42dB/脱水47dBとGV系より大きいですが、単身者の日中運転なら気になるレベルではありません。防水パン内寸が狭い1980〜90年代の集合住宅にも入りやすく、賃貸ワンルームの標準装備としても選ばれています。
💬 単身者・引っ越し初期の学生などから「価格の割にしっかり洗える」「穴なし槽でカビ知らずが気に入った」という声が集まっており、コスパと必要十分感を評価する傾向が強く出ています。
👉 単身者・新社会人・学生向けの入門機として、シャープの穴なし槽を最安値で試せる選択肢です。
ここは正直に書きます——ES-GE7Kはインバーター非搭載なので、深夜運転や集合住宅の壁を隔てた洗濯を想定する方はGV8K(+3万円)に上げたほうが後悔が少ないです。日中運転が中心の単身者ならこれで十分ですが、生活時間が読めない方は素直にGV8Kに手を伸ばしてください。
Kura、これで9機種の位置関係が見えてきたよ。うちは兄弟2人と両親の4人家族で、乾燥は乾太くん(ガス衣類乾燥機)があるから洗濯機は洗うだけでいいんだ。それだとSW10Kが本命かな?
正解に近いね。ただ4人家族で乾太くん併用なら、SW10Kの10kgでも、GV10Kの10kgでも実際は困らない。差は自動投入とスマホ連携が2万円で買えるかどうか。共働きで洗濯回数が週7〜8回あるならSW10Kの自動投入が効いてくるし、週末まとめ洗いならGV10Kで十分。ここはBell家の運用次第だよ。
なるほど、機能で選ぶんじゃなくて、暮らし方で選ぶってことか。うちは母が「洗剤の詰替え、あの一回のひと手間が結構嫌」って言ってたから、たぶん自動投入は要る派だな。SW10Kで実家に相談してみる。
よくある質問(FAQ)
Q. シャープの縦型洗濯機でおすすめはどれですか?
迷ったらES-SW10K(洗濯10kg・自動投入・COCORO WASH)です。家族3〜5人の主力機として日常機能が過不足なく揃い、価格も9万円台で購入しやすいです。乾燥まで1台で済ませたいならES-PW11K、コスパ重視ならES-GV8Kが有力候補になります。
Q. ES-PW/ES-TX/ES-SW/ES-SV/ES-GV/ES-GEの違いは何ですか?
頭2文字がグレードを表し、PWが最上位(乾燥+自動投入+COCORO WASH全部入り)、TXが乾燥付きの中位、SWが洗濯特化の上位(自動投入+COCORO WASH)、SVが洗濯特化の中位(自動投入のみ)、GVが洗濯特化のスタンダード、GEがエントリー。数字は洗濯容量kg、末尾のKは2025年発売を表します。
Q. 穴なし槽のメリットとデメリットは?
最大のメリットは外槽の黒カビ・洗剤カスが物理的に槽内へ入らないこと。日常の槽内清掃頻度を減らせます。加えて洗濯槽の内側にだけ水を溜めるため節水にも寄与します。デメリットとして「穴あり槽より洗浄力が弱いのでは」との声がありますが、シャープの穴なしサイクロン洗浄は日常汚れであれば他社と遜色ありません。ただし作業着レベルの油汚れは部分洗いを併用することをおすすめします。
Q. 型落ちモデル(ES-PW11J、ES-SW10J等)は買いですか?
新モデル発表2〜3ヶ月後の在庫処分期は価格が15〜25%下がるためお得です。ただし新品在庫のある楽天/Amazonから購入し、中古品には手を出さないのが鉄則。前世代(末尾J)と現行(末尾K)の機能差はほぼありませんが、細かなコースメニューや自動投入タンクの改善で世代差が出ている場合があるため、購入前に公式仕様ページで見比べることをおすすめします。
Q. 自動投入は本当に便利ですか?故障のリスクは?
洗濯回数が週5回以上なら投資回収できる機能です。ウォーターポンプ方式のため詰まりにくく、お手入れは6か月に1回程度で済みます。詰替えパックから直接タンクに移せる構造なので、粉洗剤や高粘度洗剤を使う場合を除けば故障リスクは限定的です。逆に洗剤ブランドを頻繁に切り替えたい方には向きません。
Q. COCORO WASH(スマホ連携)は何ができますか?
外出先から洗濯予約の変更、洗剤の残量確認、運転完了通知の受信、AIによる洗濯コースの学習・自動最適化が主な機能です。共働きで帰宅時間が読めないご家庭では「そろそろ終わるはず」の焦りが減ります。ただしスマホでできることは操作パネルでもできるため、家にいる時間が長い方は必須ではありません。
Q. どこで買うのが安いですか?
楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの3社を比較すると、機種によって最安店が入れ替わります。本記事の各モデルカードにあるボタンから3社をチェックし、最新価格を比較してから購入してください。設置・リサイクル込みでの価格を比べるのがコツで、本体だけの安さで判断すると総額で逆転することがあります。
まとめ:あなたの家族構成別・最短ルート
ここまで長く読んでいただいたので、最後にもう一度、典型的な3パターンで着地点をお伝えします。
- 4〜5人家族で乾燥まで1台で完結させたい → ES-PW11K(13万円台・全部入り)
- 3〜5人家族で乾燥は別・機能はできるだけ揃えたい → ES-SW10K(9万円台・自動投入+COCORO WASH)
- 2〜3人家族でコスパ重視・自動投入は不要 → ES-GV8K(7万円台・シンプル&静音)
- 単身/2人暮らしで省スペース優先 → ES-GE7K(4万円台・幅520mm)
- 単身/2人暮らしで乾燥も欲しい → ES-TX6K(7万円台・コンパクト+乾燥3.5kg)
洗濯機は10年前後使う長期戦の買い物です。半年後に「毎日この機能を使っているか」を想像できる機種を選んでください。判断に迷うところは、複数機種の詳細比較記事も併せてご覧いただければ、より納得のいく1台にたどり着けるはずです。
※本記事の価格・在庫は執筆時点の情報です。価格変動や在庫状況によっては予告なく変更される場合があります。購入時は必ずリンク先で最新情報をご確認ください。※メーカー公式仕様はシャープ公式(洗濯機ラインナップ)で確認しています。
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