【2026最新】シロカSHB-812とパナソニックSD-BMT2000の違い|2斤ホームベーカリーどっち?

※当記事には広告が含まれています

「家族が多いから、一度に2斤まとめて焼ける大容量モデルがほしい」。そう考えてホームベーカリーを探すと、必ず候補に挙がるのがシロカ SHB-812とパナソニック SD-BMT2000です。どちらも最大2斤に対応する数少ないモデルですが、発売年は12年も離れており、性格はまるで違います。

SHB-812は2026年4月に出たばかりの最新世代で、セラミックコーティングの内釜とマナーモードを備え、価格は1万円台と手頃。一方のSD-BMT2000は2014年発売のロングセラーで、イーストも具材も全自動で投入し、餅は最大1升まで作れる本格派です。スペック表だけ見ても、どちらが自分に合うのか迷ってしまう方は多いはずです。

この記事では、両機種のスペック・実際の口コミ・焼き上がりの傾向を1つずつ突き合わせ、5つの評価軸で独自採点しました。結論から言うと、コスパと設置のしやすさならSHB-812、全自動の手軽さと焼き上がりならSD-BMT2000です。なぜそうなるのか、最後まで読めば自分に必要な1台がはっきりわかります。

Bell

Bell

ねえKura、2斤焼けるホームベーカリーって少ないんだね。シロカのSHB-812とパナのSD-BMT2000、どっちがいいの?値段はシロカの方が安いみたいだけど…。

Kura

Kura

いい質問だね。実はこの2台、値段以上に性格が違うんだ。シロカは2026年の新型で軽くて安い。パナは2014年だけど全自動投入と焼き上がりがすごい。どっちを選ぶかは「楽さを取るか、置きやすさを取るか」で決まるよ。

Bell

Bell

なるほど!じゃあ僕みたいに置き場所が限られてる人はシロカってこと?くわしく教えて!

✅ この記事でわかること

  • SHB-812・SD-BMT2000のスペック・価格を一覧比較
  • 2機種それぞれの強み・弱みと実際の口コミ傾向
  • 自動投入・静音性・本体サイズの具体的な違い
  • ライフスタイル別のおすすめ機種がわかる診断
  • 2026年6月時点の最安値と賢い購入方法
  • 購入前に知っておくべき注意点とFAQ
目次

【結論】2斤ホームベーカリーはこう選ぶ|おすすめ早見表

先に結論をお伝えします。価格の安さ・設置のしやすさ・夜間の静音性を重視するならシロカ SHB-812全自動の手軽さ・焼き上がりの完成度・餅も大量に作りたいならパナソニック SD-BMT2000です。下の早見表で、自分に近い使い方を探してみてください。

こんな方に おすすめ機種 価格帯(楽天)
価格を抑えたい・キッチンが狭い・夜に焼きたい 🏆 シロカ SHB-812 1万円台
材料を入れたら全自動で任せたい・餅を1升作りたい・焼き上がり最優先 🥈 パナソニック SD-BMT2000 2万円台
初めてのホームベーカリーで失敗したくない 🏆 シロカ SHB-812 1万円台
シロカ SHB-812

🏆 シロカ SHB-812(コスパ・省スペース重視)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

パナソニック SD-BMT2000

🥈 パナソニック SD-BMT2000(全自動・焼き上がり重視)

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

2斤ホームベーカリーの選び方|後悔しない5つのポイント

2斤対応モデルは「大は小を兼ねる」と思われがちですが、選び方を間違えると置き場所に困ったり、パンを焼きすぎて余らせたりと後悔につながります。SHB-812とSD-BMT2000を比べる前に、まず2斤ホームベーカリーで失敗しないための判断基準を押さえておきましょう。

① 設置スペースと「フタを開けたときの高さ」を必ず測る

2斤モデルは本体が大きく、特に高さに注意が必要です。パンケースは上方向に取り出すため、フタを全開にできる空間が本体の高さ以上に必要になります。吊り戸棚の下に置くとフタが当たって開ききらないことがあるため、設置予定の場所は「本体の高さ+フタを開ける余裕」で測るのが鉄則です。SHB-812は高さ360mm・質量4.15kg、SD-BMT2000は高さ382mm・質量6.9kgと、サイズと重さに明確な差があります。

② 焼く量とライフスタイルが合っているか

自家製パンは保存料が入らないぶん日持ちしません。家族の人数や食べるペースに対して大きく焼きすぎると、結局食べきれずに無駄が出ます。2斤モデルの多くは1斤・1.5斤・2斤と容量を切り替えられるので、「最大2斤も焼ける」けれど「普段は1斤で十分」という使い方ができるかを確認しましょう。焼いたパンは粗熱を取ってから冷凍保存すれば、食べたいぶんだけトーストできて無駄がありません。

③ 材料の「自動投入」があるかどうか

ホームベーカリーで地味に効いてくるのが、イーストや具材(ナッツ・レーズン等)の投入方式です。自動投入があれば、材料をセットしてスタートを押すだけで後はおまかせ。手動式の場合は、焼成途中でブザーが鳴ったタイミングで自分で具材を入れる必要があります。夜にセットして朝に焼き上げる予約運用をしたい人ほど、自動投入の有無は大きな差になります。

④ 静音性・マナーモードの有無

こね工程ではどうしてもモーター音が出ます。深夜や早朝、赤ちゃんのお昼寝中に使いたいなら、動作音を抑える仕組みが重要です。インバーターモーターはこね音が静かになりやすく、操作音や完成音を消せる「マナーモード」があると鳴り物のストレスがゼロになります。集合住宅で予約タイマーを使う人は特にチェックしたいポイントです。

⑤ お手入れのしやすさ(内釜のコーティング)

毎回使うものだからこそ、パンケースの汚れ落ちは継続のしやすさを左右します。セラミックコーティングやフッ素加工が施されていれば、生地がこびりつきにくく、サッと洗えます。コーティングは消耗品なので、金属ヘラを使わない・羽根を無理に外さないといった扱い方で長持ちさせられます。

総合スコア&ランキング

スペック・口コミをもとに、5つの評価軸で各機種を10点満点で独自評価し、総合スコアを算出しました。これは今回の2機種の相対的な位置関係を示すもので、他の記事と絶対比較する目的のものではありません。

スペック比較レーダーチャート

📊 採点基準

  • 焼き上がり性能:ねり方式・発酵制御の仕組みと、食感・きめに関する口コミ傾向から評価。3D匠ねりとWセンシング発酵を備えるSD-BMT2000を高評価としました
  • メニュー充実度:オートメニュー数(29 vs 40)と、米粉・天然酵母・餅・低糖質などの対応範囲を比較
  • 静音・お手入れ:マナーモードの有無、内釜のコーティング種類、こね音に関する口コミから判断
  • コスパ:実勢価格と、容量・機能のバランスで評価。1万円台で2斤対応のSHB-812を高評価としました
  • 設置しやすさ:外形寸法と質量から、出し入れ・収納のしやすさを評価

※スペックは各メーカー公式サイト(シロカパナソニック)を参照。口コミはAmazon.co.jp・価格.com・楽天市場のレビューを分析。価格は2026年6月時点の楽天市場最安値。

評価項目 🏆 シロカ SHB-812 🥈 パナ SD-BMT2000
焼き上がり性能 7.5 9.0
メニュー充実度 7.5 9.0
静音・お手入れ 9.0 7.5
コスパ 9.5 6.5
設置しやすさ 8.5 5.5
総合評価 8.4 7.7

総合スコアはシロカ SHB-812が8.4点でトップ。1万円台という価格と省スペース設計、夜間でも使えるマナーモードが評価を押し上げました。一方のSD-BMT2000は7.7点。焼き上がりとメニュー数では明確に上回りますが、本体の大きさ・重さと価格がスコアを抑えています。「総合点が高い=万人に最適」ではなく、何を最優先するかで答えは変わるのがこの2台の面白いところです。

シロカ SHB-812 詳細レビュー|1万円台で2斤が焼ける最新世代

シロカ SHB-812
Bell

Bell

2斤も焼けるのに1万円台ってすごくない?何か機能が削られてたりしないの?

Kura

Kura

確かに自動投入は省かれてるんだ。でもその代わりセラミック内釜とマナーモードを積んで、軽くて静か。2026年の新型らしい今どきの装備だよ。

シロカ SHB-812は、2026年4月に発売されたシロカの最新2斤ホームベーカリーです。最大の魅力は、1斤・1.5斤・2斤と容量を選べる柔軟さを1万円台で実現している点。29種類のオートメニューを備え、米粉パン・天然酵母・餅・フレッシュバター・ジャムまで幅広くこなします。内釜は手入れしやすいセラミックコーティングで、操作音や完成音を消せるマナーモードを搭載。質量4.15kgと軽く、出し入れも苦になりません。

基本スペック

発売時期 2026年4月
最大容量 2斤(1/1.5/2斤切替)
オートメニュー数 29
消費電力 550W(ヒーター500W+モーター50W)
外形寸法 幅260×奥行310×高さ360mm
質量 4.15kg
内釜 セラミックコーティング
主な機能 米粉・天然酵母・餅・フレッシュバター・マナーモード・タイマー(最大13時間)
実勢価格 1万円台(楽天最安)

出典:シロカ公式/価格は2026年6月時点の楽天市場最安値

✅ メリット

  • 2斤対応ながら1万円台で買える圧倒的なコスパ
  • 質量4.15kgと軽く、奥行・高さも控えめで設置・収納がしやすい
  • マナーモードで投入音・操作音・完成音を消せ、夜間や早朝でも気兼ねなく使える
  • セラミックコーティングの内釜は汚れ落ちがよく、お手入れが簡単
  • 2026年の最新世代で操作パネルが見やすく、初心者でも迷いにくい

⚠️ デメリット

  • イースト・具材の自動投入は非搭載。ブザーのタイミングで自分で入れる必要がある(予約運用では一手間に)
  • 餅は作れるが1升までは非対応。大量に餅をつきたい用途には物足りない
  • 低糖質専用コースはなく、糖質オフのパン作りを重視する人には不向き
  • 最新モデルゆえ実機の口コミ件数がまだ少なく、購入前の情報を集めにくい(ただしセラミック内釜・基本設計は実績ある先代SHB-712を踏襲)

口コミ傾向

口コミワードクラウド:シロカ SHB-812

※以下はAmazon.co.jpレビュー・価格.comクチコミ・楽天市場レビュー等を分析した結果です。

✅ 購入者が特に評価しているポイント

  • 2斤まで一度に焼けて、食べ盛りの子どもがいる家庭でも量が足りるという声が多い
  • マナーモードで夜間や早朝でも使いやすく、生活リズムに合わせられる点が好評
  • セラミック内釜の手入れの楽さと、本体の軽さによる扱いやすさを評価する声が目立つ

⚠️ 購入前に知っておきたい注意点

  • 2斤対応のぶん本体に幅と高さがあり、置き場所の確保が必要という指摘がある
  • メニュー数が多く、最初はどのコースを使うか迷ったという声が見られる
  • 自動投入がないため、具材を入れるタイミングを自分で見る手間を挙げる人もいる

こんな方におすすめ

SHB-812は、「2斤の大容量はほしいけれど、価格と置き場所は抑えたい」という方にぴったりの1台です。マナーモードがあるので、夜にセットして朝に焼き上げたい共働き家庭や、赤ちゃんがいて音を気にする家庭にも向いています。初めてのホームベーカリーで失敗したくない人にとっても、手頃な価格と扱いやすさは安心材料になります。

シロカ SHB-812

シロカ SHB-812

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

パナソニック SD-BMT2000 詳細レビュー|全自動投入と本格焼き上がりの王道

パナソニック SD-BMT2000
Bell

Bell

2014年発売って、けっこう古いよね?今買っても大丈夫なの?

Kura

Kura

それがね、長く売れ続けてるロングセラーなんだ。3D匠ねりとインバーターモーターの完成度が高くて、今でも焼き上がりはトップクラス。古さより「枯れた信頼性」で選ばれてる機種だよ。

パナソニック SD-BMT2000は、2014年の発売以来ずっと支持され続けている大容量2斤モデルです。最大の強みは、イーストも具材もすべて自動で投入してくれる全自動設計。材料をセットしてスタートを押せば、こね・発酵・焼成まで完全におまかせできます。独自の「3D匠ねり」と室温・庫内温度を見る「Wセンシング発酵」で、季節を問わず安定した焼き上がりを実現。餅は最大1升まで作れ、40種類のオートメニューでパン以外の用途にも幅広く対応します。

基本スペック

発売時期 2014年9月
最大容量 2斤(1/1.5/2斤)/餅 最大1升
オートメニュー数 40
消費電力 760W(インバーターモーター)
外形寸法 幅256×奥行389×高さ382mm
質量 6.9kg
投入方式 イースト・具材ともに自動投入
主な機能 3D匠ねり・Wセンシング発酵・米粉・天然酵母・餅・ジャム・ケーキ・タイマー(最大13時間)
実勢価格 2万円台(楽天最安)

出典:パナソニック公式/価格は2026年6月時点の楽天市場最安値

✅ メリット

  • イースト・具材ともに自動投入。材料を入れたら完全におまかせできる手軽さ
  • 3D匠ねり+Wセンシング発酵で、外はカリッと中はもちっとした本格的な焼き上がり
  • インバーターモーターでこね音が静かと評価する声が多い
  • 餅が最大1升まで作れ、年末のもちつきなど大量調理にも対応
  • 40種類のオートメニューで、米粉パン・惣菜パン・ジャム・ケーキまで幅広い

⚠️ デメリット

  • 質量6.9kg・高さ382mmと大きく重い。設置スペースとフタを開ける余裕の確保が必須
  • 価格が2万円台と、SHB-812より1万円ほど高い(そのぶん全自動機能が付く)
  • マナーモードはなく、自動投入時の作動音が気になるという声もある
  • 低糖質専用コースなど一部の最新機能は非搭載(基本性能は今も十分高水準)

口コミ傾向

口コミワードクラウド:パナソニック SD-BMT2000

※以下はAmazon.co.jpレビュー・価格.comクチコミ・楽天市場レビュー等を分析した結果です。

✅ 購入者が特に評価しているポイント

  • 外はカリッと中はもちっとした焼き上がりで、市販の食パンに戻れないという声が目立つ
  • こね音が静かで、夜間に動かしても気にならないと評価する人が多い
  • イースト・具材の全自動投入で、途中で台所に張り付かなくていい手軽さが好評

⚠️ 購入前に知っておきたい注意点

  • 本体が大きく重く、設置スペースを取るという指摘が多い
  • 焼き上がったパンの横幅が大きく、トースターに入りづらいという声がある
  • イースト自動投入時に音が鳴り、それが気になるという人もいる

こんな方におすすめ

SD-BMT2000は、「とにかく手間をかけず、おいしいパンを安定して焼きたい」という方に最適です。材料を入れたら全自動で仕上がるので、忙しくてパン作りに付きっきりになれない人に向いています。餅を1升まで作れるため、お正月のもちつきを家庭でやりたい家庭にも強い味方です。設置スペースに余裕があり、多少の価格差より焼き上がりの完成度を優先したい人にこそ選んでほしい1台です。

パナソニック SD-BMT2000

パナソニック SD-BMT2000

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

シロカ SHB-812 vs パナソニック SD-BMT2000 スペック比較表

両機種のスペックを一覧で比べてみましょう。黄色のハイライトが、その項目で優れている方です。焼き上がり・メニュー数・自動投入はSD-BMT2000、価格・サイズ・静音性はSHB-812と、得意分野がきれいに分かれているのがわかります。

項目 🏆1位
シロカ
SHB-812
2026年4月・最新2斤
💰2位
パナソニック
SD-BMT2000
2014年・大容量2斤
⚡ 基本性能
最大容量 2斤1/1.5/2斤 2斤1/1.5/2斤
オートメニュー数 29 40
消費電力 550Wヒーター500W+モーター50W 760Wインバーター
発売時期 2026年4月最新世代 2014年9月ロングセラー
🍞 パン作り機能
イースト自動投入 手動(ブザー) 自動
具材自動投入 手動(ブザー)ナッツ・レーズン等 自動ナッツ・レーズン等
米粉パン 対応 対応
天然酵母 対応 対応
対応 対応(最大1升)6合〜1升
フレッシュバター 対応 非対応
🤖 静音・お手入れ
マナーモード 搭載投入音・操作音・完成音を消音 非搭載
内釜 セラミックコーティング フッ素加工
発酵制御 オートメニュー Wセンシング発酵室温+庫内温度センサー
📐 本体設計
外形寸法 260×310×360mm幅×奥行×高さ 256×389×382mm幅×奥行×高さ
質量 4.15kg 6.9kg
カラー ホワイト ホワイト
⭐ 総合スコア(10点満点)
焼き上がり性能 7.5 9.0
メニュー充実度 7.5 9.0
静音・お手入れ 9.0 7.5
コスパ 9.5 6.5
設置しやすさ 8.5 5.5
総合評価 8.4 7.7
👤 おすすめ対象
こんな方に
💳 価格情報
実勢価格 1万円台楽天最安 2万円台
🛒 購入リンク
最安ストア 🛒 楽天📦 Amazon 🛒 楽天📦 Amazon

注目の比較ポイント|決め手になる3つの違い

① 自動投入の有無——「楽さ」を取るか「価格」を取るか

この2台で最も大きな差が、材料の投入方式です。SD-BMT2000はイーストも具材も全自動で、材料をセットしてスタートを押すだけ。予約タイマーで朝に焼き上げる運用でも、途中で何もする必要がありません。一方SHB-812は手動投入で、焼成途中のブザーに合わせて自分で具材を入れます。手間を惜しまないなら問題ありませんが、「全部おまかせしたい」人にとって自動投入の価値は1万円の価格差を埋めるだけの説得力があります。逆に、プレーンな食パン中心で具材をあまり入れないなら、手動でも不便を感じにくいでしょう。

② 焼き上がりの完成度——3D匠ねりとWセンシング発酵の実力

焼き上がりの評価では、SD-BMT2000のねり・発酵制御が一歩リードします。パナソニック独自の3D匠ねりが生地をしっかり練り上げ、室温と庫内温度の両方を見るWセンシング発酵が季節による仕上がりのブレを抑えます。口コミでも「外はカリッと中はもちっと」という食感への満足度が高めです。SHB-812も基本性能は十分で、高加水パンなど凝ったパンも焼けますが、ねり・発酵の作り込みという点では現状SD-BMT2000に分があります。

③ 本体サイズと設置性——毎日の出し入れに効いてくる差

見落とされがちですが、サイズと重さは使い続けるうえで重要です。SHB-812は質量4.15kg・高さ360mmに対し、SD-BMT2000は質量6.9kg・高さ382mm。約2.7kgの差は、棚から出し入れする頻度が高いほど体感に響きます。特にSD-BMT2000は高さがあるぶん、吊り戸棚の下に置くとフタが全開にできないことがあるため、設置場所の確保が前提になります。狭いキッチンや、使うたびに収納したい人にはSHB-812の取り回しの良さが効いてきます。

どれを選ぶべき?——状況別おすすめガイド

Bell

Bell

スペックはわかったけど、結局どっちが僕に合うのか決めきれないよ…。

Kura

Kura

じゃあ使い方のパターン別に整理してみよう。自分の暮らしに一番近いものを探してみてね。

価格を抑えつつ2斤の大容量がほしい方に → SHB-812

「家族が多いから2斤は譲れない、でも予算は抑えたい」という方には、1万円台で2斤に対応するSHB-812が最適です。容量は1斤・1.5斤にも切り替えられるので、普段使いから来客時のまとめ焼きまで柔軟にこなせます。コスパを最優先するなら迷う必要はありません。

シロカ SHB-812

シロカ SHB-812

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

材料をセットしたら全部おまかせしたい方に → SD-BMT2000

仕事や育児で忙しく、パン作りに付きっきりになれない方には、イースト・具材を全自動投入するSD-BMT2000が向いています。夜に材料をセットしておけば、朝には焼きたてが完成。途中で何もしなくていい手軽さは、毎日続けるうえで大きな差になります。

夜間や早朝、音を気にせず焼きたい方に → SHB-812

集合住宅にお住まいの方や、赤ちゃんのお昼寝・家族の就寝中に焼きたい方には、マナーモードを備えたSHB-812がおすすめです。投入音・操作音・完成音を消せるので、予約タイマーで早朝に焼き上げても鳴り物で起こす心配がありません。生活リズムに家電を合わせられます。

パンも餅もたっぷり作りたい方に → SD-BMT2000

お正月のもちつきを家庭でやりたい、来客が多くパンを大量に焼くという方には、餅を最大1升まで作れるSD-BMT2000が頼りになります。40種類のオートメニューで惣菜パンやジャム、ケーキまでこなせるので、1台でキッチンの守備範囲が大きく広がります。設置スペースに余裕があるご家庭なら、その実力を存分に活かせます。

パナソニック SD-BMT2000

パナソニック SD-BMT2000

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

よくある質問(FAQ)

Q. SHB-812とSD-BMT2000、結局どちらを買えばいいですか?

価格・サイズ・静音性を重視するならシロカ SHB-812、全自動の手軽さと焼き上がりの完成度を重視するならパナソニック SD-BMT2000です。1万円台で2斤が焼け、設置も楽な点でSHB-812は万人向け。材料を入れたら全部おまかせしたい、餅も大量に作りたいという方はSD-BMT2000が満足度が高くなります。

Q. SD-BMT2000は2014年発売ですが、今買っても大丈夫ですか?

問題ありません。発売から長く支持され続けているロングセラーで、3D匠ねりとインバーターモーターによる焼き上がりは今でもトップクラスです。低糖質専用コースなど一部の最新機能はありませんが、パン作りの基本性能は現行の上位機種に引けを取りません。「枯れた信頼性」で選ばれている機種です。

Q. シロカSHB-812に自動投入機能はありますか?

イースト・具材ともに自動投入は搭載されていません。焼成途中にブザーが鳴るので、そのタイミングで自分で具材を入れます。プレーンな食パン中心なら不便は少ないですが、ナッツやレーズン入りのパンを予約タイマーで焼きたい場合は、自動投入のあるSD-BMT2000の方が向いています。

Q. 2斤モデルは大きすぎませんか?置き場所が心配です。

確かに1斤モデルより大きいので、設置スペースの確認は必須です。特に高さに注意が必要で、パンケースを上に取り出すぶんフタを全開にできる余裕が要ります。SHB-812は高さ360mm・4.15kgと比較的コンパクト、SD-BMT2000は高さ382mm・6.9kgと大柄です。狭いキッチンならSHB-812の方が扱いやすいでしょう。

Q. 両機種とも米粉パンや餅は作れますか?

どちらも米粉パン・天然酵母・餅に対応しています。ただし餅の容量に差があり、SHB-812は通常量まで、SD-BMT2000は最大1升まで作れます。お正月にまとめて餅をつきたいならSD-BMT2000が有利です。米粉パンはどちらも対応しており、SHB-812は米粉パンが約2時間半で焼けるなど手早さも魅力です。

Q. 静かに使いたいのですが、どちらが向いていますか?

夜間や早朝に音を気にせず使いたいなら、マナーモードで投入音・操作音・完成音を消せるSHB-812がおすすめです。SD-BMT2000もインバーターモーターでこね音は静かですが、自動投入時の作動音が鳴ります。鳴り物を完全になくしたいならSHB-812が一歩リードします。

まとめ|2斤ホームベーカリーは「楽さ」か「置きやすさ」で選ぶ

シロカ SHB-812とパナソニック SD-BMT2000は、どちらも最大2斤に対応する貴重なモデルですが、選ぶ基準ははっきりしています。

  • シロカ SHB-812:1万円台のコスパ、軽くて省スペース、夜間に使えるマナーモード。価格と取り回しを重視する人・初めての1台に最適
  • パナソニック SD-BMT2000:イースト・具材の全自動投入、3D匠ねりによる本格的な焼き上がり、餅は最大1升。手軽さと完成度を重視する人に最適
  • 総合スコアはSHB-812が8.4点でトップだが、焼き上がり・自動投入を求めるならSD-BMT2000が正解になる

「材料を入れたら全部おまかせしたい・焼き上がりに妥協したくない」ならSD-BMT2000、「価格と置き場所を抑えつつ2斤の大容量がほしい」ならSHB-812。あなたの暮らしに合う1台を選んでください。下のボタンから最新価格を確認できます。

シロカ SHB-812

🏆 シロカ SHB-812

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

パナソニック SD-BMT2000

🥈 パナソニック SD-BMT2000

※価格は変動します。リンク先でご確認ください

※本記事の価格・スペックは2026年6月時点の情報です。最新の価格・在庫はリンク先の各ストアでご確認ください。掲載のスペックは各メーカー公式サイトを参照しています。本記事はアフィリエイトリンク(広告)を含んでおり、リンク経由で商品が購入された場合に当サイトが報酬を得ることがあります。

Supported by Rakuten Developers

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
メーカーの「裏側」とデータの「事実」を掛け合わせ、あなたにぴったりの一台を提案します。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次