【徹底比較2026】東芝ER-20BとER-40A 基本40Aを選ぶべき理由

オーブン・レンジ

東芝のオーブンレンジ、デザインが良くて気になるんだけど、エントリーモデルの2つのモデルER-20BとER-40A、何が違うの?

そんな悩みを抱えていませんか?

実は、2025年11月発売の最新モデル「ER-20B」と、コスパ最強の「ER-40A」。この2機種は、どちらを選んでも「温め性能」は絶対湿度センサーが搭載され、高性能なんです。

従来のコンパクトモデルは機能が制限されがちでしたが、最新のER-20Bは「上位機種と近い高性能」を小さなボディに詰め込むという進化を遂げました。一方、ER-40Aのほうが大きいですが高性能。

つまり、今回の戦いは「性能」ではなく、あなたのキッチンの「設置場所」で勝負が決まります。

  • 狭い棚・高い場所(冷蔵庫上)なら、コンパクトで横開きの ER-20B
  • それ以外なら、広々フラットで縦開きの ER-40Aが圧倒的におすすめ

どちらがあなたの生活にフィットするか、分析や詳細なスペック表で確認していきましょう。

この記事はこんな人におすすめ

まずは、あなたがどちらのタイプに近いかチェックしてみてください。

  • 朝のお弁当作りなど、1秒でも早く温めたい人
    → 900W高出力の ER-40A がおすすめ
  • 初期費用を2万円台前半に抑えつつ、フラットな庫内が欲しい人
    → コスパに優れる ER-40A がおすすめ
  • キッチンの棚が狭く、少しでもコンパクトな製品を探している人
    → 横幅46.1cmの ER-20B がおすすめ

【結論】迷ったらER-40A!

結論を出します。

もしあなたのキッチンの棚に「幅48.5cmのレンジを置くスペース(+放熱の隙間)」があるなら、迷わず『ER-40A』を選んでください。

これが賢い選択です。理由はシンプルです。

  1. 性能は互角: 肝心の「絶対湿度センサー」も「バックライト液晶」も両方ついています。
  2. 基本スペックが高い: こちらの方が庫内が広く(18L)、温めスピードも速い(900W)です。オーブン温度もER-20Bが100-200℃であるのに対して、ER-40Aは100-250℃とより高い温度まで対応しています。
  3. なのに安い: それでいて価格は安く手に入ります。
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では、あえて高い「ER-20B」を選ぶべき人は?

それは、「設置場所の制約がある人」です。

  • 「棚の幅が狭くて、48cmのレンジは入らない…」
  • 「冷蔵庫の上に置くから、手前に開くドアだと邪魔になる…」

このように「物理的にER-40Aが置けない・使いにくい」という環境の方にとって、コンパクトで横開きの「ER-20B」は唯一無二の救世主となります。

まずは、設置予定の場所をメジャーで測ってみてください。それが答えになります。

ER-20B vs ER-40A 比較表

項目 ER-20B
(高性能・小型)
ER-40A
(コスパ・時短)
サイズ
(設置性)
コンパクト
幅 46.1cm 狭い棚にも入る
省スペース設計
標準
幅 48.5cm 一般的なサイズ
設置場所を選ぶ
庫内
(実用性)
16L フラット
一人暮らし向き 必要十分な広さ
18L ワイド
広々フラット 特大のコンビニ弁当も
余裕で入る!
扉の
開き方
横開き (⬅️)
左へ開く 高い場所
(冷蔵庫上)向き
縦開き (⬇️)
手前へ倒れる 低い場所
(ラック)向き
液晶
見やすさ
バックライト
文字が光る 暗いキッチンでも
ハッキリ見える
バックライト
こちらも搭載 この安さで
光るのは凄い!
庫内
掃除
プロテクト
コーティング有 油汚れを弾く
プロテクト
コーティング有 メンテも楽ちん
センサー
性能
優秀
絶対湿度センサー 失敗知らず
優秀
絶対湿度センサー こちらも搭載

この表から分かる通り、ER-20Bは「センサー性能」、ER-40Aは「出力とメニュー数」に強みがあります。

それぞれの製品の強みを視覚的に比較してみましょう。

※レーダーチャートのスコアは、今回の比較対象との相対的な評価です。他の記事のスコアとは基準が異なる場合があります。

【チャート解説】スコアの違いはここにあります

なぜこれほど評価が分かれるのか、具体的なポイントを解説します。

小さいER-20Bの方が、なんで値段が高いの?大きい方が強そうに見えるけど…

実際に、TOSHIBAさんのお客様センターに問い合わせしてみたよ!センサー等には一切差がなく、どちらかというと上位機種はER-40Aの方なんだって!
ER-20Bは最近発売されたばかりで、価格が少し高くなっている可能性があるとのこと。ER-40Aの方がお得だね!

両機種とも「絶対湿度センサー」で失敗知らず

実は、ER-20Bだけでなく、コスパ重視のER-40Aも、食品の蒸気を検知する「絶対湿度センサー」を搭載しています!どちらを選んでも、ごはんの量などを設定する必要なく、ワンタッチでホカホカに温められます。センサーの性能は互角の勝負です。

スピードとコスパならER-40Aに軍配

ER-40Aは最大出力900W(最大2分)を誇り、ER-20Bの850Wよりもパワフルです。お弁当や冷凍食品を少しでも早く温めたい場合には有利です。また、価格もER-20Bより安く、自動メニューも28種類と豊富なため、初期費用を抑えて機能を欲張りたい方に向いています。

温度はER-40Aの方が広範囲

ER-40Aは最高250℃まで対応。オーブン温度では軍配が上がります。ER-20Bも最高200℃とエントリー仕様です。本格的な料理よりは、日々の温めやトーストがメインの方におすすめの2機種です。

東芝 ER-40A:コスパと時短重視の万能選手

「ER-40A」は、基本性能をしっかり押さえつつ価格を抑えた、東芝のスタンダードモデルです。シンプルな黒のデザインはどんなキッチンにも馴染みます。

メリット

  • 価格破壊のスペック: 900Wの高出力に加え、この価格帯では珍しい「庫内よごれプロテクト」まで搭載。コスパは間違いなく最強です。
  • 900Wの高出力: 最大2分間ですが900Wで運転できるため、コンビニ弁当などを素早く温められます。
  • 自動メニューが豊富: 28種類のメニューがあり、料理のレパートリーを機械任せで増やせます。

デメリット・注意点

設置場所: 幅48.5cmと少し大きめで、扉が「縦開き」です。冷蔵庫の上など高い位置に置くと、開いた扉が邪魔で奥の物が取り出しにくくなる場合があります。

実際のユーザーレビューを分析した結果がこちらです。

「コスパが良い」「シンプルで使いやすい」という声(緑色)が多い一方、「オーブンで焦げる」という注意喚起(赤色)も見られます。これは、温度調整を気をつければ解決できます。

誰におすすめ?

とにかく安く、オーブン機能のついたレンジがほしい人

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東芝 ER-20B:小さなボディに高性能を凝縮

2025年11月に発売された「ER-20B」は、「置き場所は狭いけれど、機能には妥協したくない」という声に応えて作られたモデルです。

通常、小型のレンジは機能が削られがちですが、この機種は違います。兄貴分のER-40Aと同じ「高性能センサー」や「バックライト液晶」を、幅46.1cmのコンパクトなボディに惜しみなく搭載しました。冷蔵庫の上にも置きやすい「横開きドア」を採用しているのも大きな特徴です。

メリット

  • 基本性能は完備: 絶対湿度センサー・庫内汚れプロテクト・バックライト液晶等、ER-40Aについている機能は基本的には搭載。
  • コンパクトな本体: 放熱のための隙間は必要ですが、ER-40Aよりもコンパクト!

デメリット・注意点

  • オーブン温度は控えめ: 最高200℃なので、本格的なピザやパン作りには火力不足を感じるかもしれません。
  • レンジの性能も劣る: 最高900WのER-40Aに対し、最高850Wと、若干パワーが不足。

実際のユーザー評価でも、「冷蔵庫の上に置いても画面が見やすい」「小さいのに温めが賢い」といった、サイズと性能のバランスを評価する声が集まっています。

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誰におすすめ?

  • 冷蔵庫の上や、幅の狭いラックに置きたい人(横開き&コンパクト)
  • 一人暮らしだけど、コンビニ弁当より自炊や冷凍保存の活用が多い人
  • 機能は欲しいけど、大きなレンジは邪魔」だと感じている人

※ER-20Bは最新モデルのため、現在は家電量販店や公式サイトを中心に取り扱われています。

失敗しない選び方のポイント

最後に、この2機種で迷った時の決定打を整理します。

1. 「扉の開き方」と「置く場所」で選ぶ
意外と見落としがちなのが扉です。

  • 冷蔵庫の上や高い棚に置くなら、横に開く ER-20B が圧倒的に使いやすいです。
  • 腰の高さの棚に置くなら、手前に開いてお皿が置ける ER-40A が便利です。
    毎日開け閉めする部分なので、設置場所に合わせて選びましょう。

2. 「ワット数」で選ぶ
「味よりもスピード」「質より量」という場合は、900Wが出せる ER-40A が有利です。特に朝の忙しい時間帯に、家族分のお弁当を次々と温めるようなシーンでは活躍します。

よくある質問(FAQ)

Q1. トーストは裏返しが必要ですか?

はい、両機種ともトースト機能は搭載されていますが、途中で裏返しが必要です。ER-20B、ER-40Aともにエントリーモデルのため、高価格帯の「両面焼き」機能はついていません。しかし、外はカリッと焼けると評判ですので、朝食のトーストには十分活躍します。

Q2. 設置する際、左右や背面に隙間は必要ですか?

両機種とも、周囲に放熱スペースが必要です。
スペックによると、ER-20Bは「左右・後方に10cm以上、上方に15cm以上」の隙間を空ける必要があります。ER-40Aも含め、設置予定の棚のサイズと、必要な放熱スペースを必ず事前に確認してください。「背面ピッタリ」には対応していないため注意が必要です。

Q3. 庫内の掃除はしやすいですか?

はい、両機種とも「フラット庫内」を採用しているため、非常に掃除がしやすいです。ターンテーブル(回転皿)がないので、汚れてもサッと一拭きで綺麗になります。ER-20Bはさらに撥水・撥油コーティング(庫内よごれプロテクト)が施されているモデルもあり、お手入れの手間を減らしたい方には特におすすめです。

Q4. オーブン機能でケーキやクッキーは焼けますか?

焼けますが、温度管理には少しコツがいります。特にER-40Aは「上火が強い」という口コミもあり、焦げ付きに注意が必要です。ER-20Bも最高温度200℃のエントリー仕様ですので、本格的なお菓子作りよりは、グラタンや簡単なクッキー作りなどの家庭料理に向いています。

まとめ

東芝のオーブンレンジ比較、いかがでしたか。

記事の要点をまとめます。

  • 省スペース・高い場所に置く人:コンパクトで横開きドアの ER-20B が正解。
  • スピード・コスパ重視の人:900W出力&高性能センサー搭載の ER-40A が最強。
  • オーブン機能:両機種とも簡易的なので、本格調理よりトーストや温めがメイン。

毎日使う家電だからこそ、「置く場所」と「使い勝手」のマッチングは生活の質に直結します。

キッチンの棚が狭かったり、冷蔵庫の上に置きたい方は「ER-20B」を。
設置スペースに余裕があり、お弁当の温めスピードを優先したい方は「ER-40A」を選んでみてはいかがでしょうか。


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スペック表を眺めるのが至福の時間という生粋の家電オタク。
「好き」が高じて大手メーカーの商品企画職へ。その後、米国大学院でデータサイエンスを学び、現在は機械学習エンジニアとして活動中。
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